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ワインのガッコウ新入生、声優の松本沙羅です。
ソムリエの国保武です。
この番組は、日本ソムリエ協会認定ソムリエで、
13万部越えのベストセラー、ワイン1年生の著者でもある国保武さんに、
初心者でもわかりやすく、ワインの選び方や味の違いを教えてもらう、
聞くとワインが飲みたくなる番組です。
さて、今週はこんなテーマでやっていきます。
ワインのおつまみ決定戦。
先週はですね、ワインに合うお菓子を、
盛り上がりましたね。
決めましたけど、大変な尺になってしまいましたが、
そのワインに合うお菓子の続編ですね、
今週はおつまみ編をやっていきます。
そして、今回ご紹介するおつまみは、
すべて概要欄のリンクから購入することができますので、
気になった方はぜひアクセスしてみてください。
今週も先週に引き続きワインは、
赤ワインの方がヨセミテロードスペシャルセレクション
カブルネソービニョンですね。
こちらはセブンイレブンさんで買えるやつ。
白ワインの方がコノスルソービニョンブラン
ビシクレタレゼルバ。
全国のスーパー、コンビニとかで買えるやつですね。
どちらも辛口でございます。
これを飲んでいきます。
松本さんはどんなおつまみがワインと相性いいと思いますか?
個人的に好きなのはお魚と合わせるのが好きなんですけど、
王道でいうとチーズとかのイメージは強いですね。
毎週エンディングで告知させてもらってるんですけど、
ワイン一年生という本をシリーズで2冊出してるんですけども、
2時間目、チーズの授業。
チーズの授業。
2冊目の方はチーズにスポット当てた、
チーズだけの本も出版してますので、
それぐらいワインとチーズは切っても切れない関係だなということですが、
今回はチーズだけじゃなくて、
他のおつまみとかもいろいろ紹介していこうと思うんですけども、
先週ね、エアリアル。
エアリアルと濃厚チェダーチーズ味とチーズおかきがありましたね。
やっぱりワインと相性良かったですね。
白でも赤でも。
今度チーズだけの回もやりたいですね。
ぜひ。楽しみです。
今日はいろいろやっていこうと思うんですけども、
チーズ以外だと生ハムとかね。
これ定番ですよね。
生ハム聞きますね。
生ハムは赤でも白でも何でも合うんじゃないかっていう。
そうですね。そういうイメージありますね、生ハム。
あとスモークサーモン。
スモークサーモン。
これはソービニョンブランとかと相性良いですね。
私カルパッチョ好きなので、白身魚とかの。
それとワインって言われるとワクワクしちゃいますね。
あとオリーブですかね。
オリーブ。
オリーブ。
これも聞きますね、よくオリーブ。
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結構ブラックオリーブは赤の方が合うかなとか僕は思いますし、
グリーンオリーブだと白の方が合うかなっていう気がしますね。
あとスタッフドオリーブっていっていろいろ詰めてある。
あ、瓶詰めとかになってるやつありますね。
あとあるのはパプリカが詰められてる。赤いのが詰められてるやつなんですけど。
あと生ハム詰めてあったり、アンチョビ詰めてあったりするのがあるんで。
そうなんですね。
生ハム詰めてるやつは結構赤と相性いいなと思うし、
アンチョビ詰めてあるやつは白と合うなと思うんで。
それも試してもらえるといいと思うんですけども。
いいですね、アンチョビ気になるな。
じゃあここからはワインと今日もいろいろおつまみ用意してもらったんで、
一緒に食べて飲んでしていきましょうか。
パーティーだ。先週に引き続き今回もパーティーです。
ということで、今目の前にですね。
これはジャッキーカルパス。
カルパスからいきますか。
あと焼き鳥と。
焼き鳥は缶詰図ですね。
缶詰のやつ。
ちょっと危ないですね、列が。
缶詰の焼き鳥とカマンベールチーズとスモークサーモンを用意していただきました。
あとこれはですね、私大好きなんですけどオーガニックのレーズンがあります。
ドライフルースとかも結構ワインと相性いい。
では、その缶詰の焼き鳥温めていただいたので、冷める前にこちらからいただいていこうと思います。
これ赤でしょ、このタレ感は。
焼き鳥はそうですね、このタレ感は。
逆に塩だったら白の方が合うんですね。
そうだと思います。
結構味が濃いですよ。
うまっ。
間違いないじゃないですか。
楽しい。楽しいな。
なんだこのお仕事。楽しいな。
美味しい。
合いますね、焼き鳥と赤。
白も全然悪くはないんですけど。
でもやっぱり赤の方が楽しいってなるんですね。
そうですね、白でも合うけど、タレ系の焼き鳥で白だとタレの味が少し残る感じがありますね。
勝っちゃいますよね。
赤ワインの方が綺麗に全部混ざって美味しく感じますね。
確かにどっちでも合う気はしますけど。
幸先がいいですね。
じゃあ次ジャッキーカルパスいきますか。肉つながりで。
ジャッキーカルパス。
普通白からいくんですけど、白に合いそうなやつからいくんですけどね。
もうですね、飲み方の順番のお話で軽いものから先にってありましたから。
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まあまあ、こういう気軽な回ですから。
そうですね、やんちゃしてるということで許していただいて。
いただきます。
ジャッキーカルパス。
こんなん美味しいに決まってんだな。
美味しい。
ニンニクの感じがね。
こんなにニンニク強かったでしたっけ?
あとスパイスの風味。
これは絶対赤ですね。
なんかこのスモークされてる感じもちょうどいいですよね。
ジャッキーの感想になっちゃった。
はい、美味しい。
美味しい。
大人だ。
お菓子の時も言った気がするな、大人だって。
ちょっと渋みが増す感じしません?
なんかちょっとスパイシーな。
カルパスのスパイシーな感じと赤ワインのちょっとスパイシーな感じが引き立て合ってる感じですかね。
白は白でどうですか?
合うのはやっぱり赤な気がします。
カルパスのスパイスの感じが白と合わせちゃうとちょっと強く残るんですよ、口の中に。
だからあんまりスパイスが美味しいっていう感じには残らないんですけど、赤ワインと合わせると平行して美味しいが持続するというか。
さすがです、松本プロ。
松本プロさすがですよ。
お互いに歩みをずっと続けてくれる感じですね、ロゴまで。
どっちかが殴ったりしないみたいな。
白だとやっぱりスパイスの方が先に襲いかかっちゃってるんですけど、赤ワインだと綺麗にそこが混ざらずとも美味しいみたいな感じが赤ワインと合いますね。
いいですね、いいですね。
これ一緒に食べるとめちゃめちゃ勉強になりますね。
全然変わってきますよね、表情がワインの。
全然変わりますね。
次はチーズですね。
カマンベールチーズから。
カマンベールチーズに。
チーズだとどっちも合うってイメージは確かにありますけど。
大体カマンベールだと軽めの赤とかでもいいと思いますし、ちょっとしっかりめの白と合わせることが多いですけどね、定番で言うと。
チーズとガッツリチーズと合わせる時ってやっぱり辛口の方がいいですか?
いやいやいや、甘口のものとちょっとしょっぱめのチーズとかもいいと思いますし、やっぱりいろんなチーズもいっぱい種類あるんで、それぞれに合うワインっていうのは違ってあると思うんですけど。
チーズの乳脂肪分幹を赤ワインだとさらっと流してくれるというか、ベターとならないで、単に渋みがさらっとさせてくれる感じはありますね、赤ワインとのもとね。
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しかも赤ワインでチーズだとさらって流してくれた後にまたちょっと鼻の奥からチーズの香りが戻ってくる感じ、今一生懸命オシャレに言ってますけど、感じがするんですけど、白ワインだと一緒に流れますね。
チーズのちょっと独特な感じも。
今日その用意していただいた辛口の白と合わせるとちょっと甘く、後味が甘く感じるかもしれないですよ、私。
チーズが塩味があるから。
あー、どっちだろう?私白かな?楽しいぞ。
もうちょっと楽しくなるには、ちょっとチーズにドライフルーツを一緒に。
うわ!美味しそう!
どれぐらい乗せますか?ちょっとじゃあこの用意していただいたレーズンを一緒にいただこうと思うんですが。
もうチーズの上に直接?
はい、もう乗せなくても同時に食べればいいんですけどね。
それだったら2粒ぐらいあればいいんじゃないですか。
うまっ!
え?美味しい!
美味しいですよね。
え?美味しい!これがすごい美味しい!びっくりした!
ワインと合わせるの忘れてるじゃないですか。
本当だ!チーズレーズンだけで味わっちゃってましたけど。
ちょっとレーズンと一緒に食べることによって白ワインとの相性も出てきたかなっていう感じもありますし。
赤も相変わらず美味しい。
私さっきチーズとは白がすごい個人的に好きって思ってたんですけど、レーズン合わせると赤とすごい良くなった気がします、相性が。
やっぱり赤ワインって熟したとか凝縮したベリーのニュアンスとかが結構あったりするんで、やっぱりレーズンとは相性いいですよね。
合いますね。美味しい!
口の中でちょっと味が混ざった時に赤ワインのその果実味も増える感じが。
お互いをサポートしてる感じがありますね。
今日レーズンですけど予算の都合上。
大事ですよ予算は。
イチジクでもドライイチジクとかドライマンゴーとかでも。
イチジク?
ドライイチジク美味しいんですよ。結構チーズと合うんですよドライイチジク。
それもチーズと一緒にイチジク食べてワインと一緒に。
イチジクだけでもワインといいと思いますし。
イチジクの味は私もう忘れてますね。
今度見かけたら。
ちょっと試してみます。
カルディとかで。
カルディとかで。
ドライイチジクとかドライマンゴー。
そうとかもいいと思います。
確かにドライフルーツ系って本当に実をそのままドライしたものとちょっとお砂糖を追加するものもあるじゃないですか。
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でもワインと合わせるってなったら本当にいわゆる無添加の単純に果物をドライしただけのものの方が合う気がしますね。
そうですね。
甘みが追加されるものよりかは。
用意していただいたレーズンが本当にそのままの素材の味だったので。
これであれでこれだけ甘くなるのであれは。
辛口のワインとか。
素材の甘さだけでね。
美味しい。
美味しいっていうね。
美味しいな今日。
ということで最後のおつまみはですね。
メインディッシュでございます。
スモークサーモン。
スモークサーモン。
一番高かった一番高かったってディレクターが。
警視が。
警視が。
高かったんだよーって。
一番高かった一番高かったって。
おっしゃっていたやつですね。スモークサーモンをありがたくいただこうと思います。
白ですね完全に。
いやーもう。
今この身の状態を見せられないのが本当に申し訳ないぐらいですね。いただきます。
ソービニョンブランとスモークサーモン最高ですね。
スモークサーモン優勝!優勝これは。
これにちょっとさらにディルとか散らしてみたりするとね。
ディルって何ですか?
ディルっていうハーブがあるんですけど細いひょろっとした。
とまたこのソービニョンブランのハーブ感と相まってすごい良い感じ。
あと普通にオニオンスライスとかでも良いと思いますしね。
良いですね。美味しいなスモークサーモン。
これスモークサーモン美味しいな。
これちょっとカマンベールとスモークサーモン巻みたいな。
ってなったら意外と赤合うんじゃないですか。
赤でもいけちゃうのかなもしかしたら。
やっぱスモークサーモンは白ですね。赤だとちょっと濃くなっちゃうかな。
いかがですかスモークサーモンinチーズ。
ソービニョンブランじゃなくてシャルドネとかちょっとふくよかな白と合わせるんだったらちょっとチーズ追加した方がより合うのかなと思いました。
これもすごい美味しい。
美味しい。
これちなみにスモークサーモンお魚じゃないですか。
ごくぼさんスモークサーモンの中にチーズ入れてましたけど。
俺ねカルパスとかってなったらまた。
カルパスチーズ?
濃すぎますかね。
カルパス?
いやだとしたらカルパスチーズじゃないですか。
カルパスチーズ美味しそうですね。
ちょっとそのスモーキーな感じが和らぎそうな。
カルパスチーズはもう赤ワインと絶対合うじゃないですか。
そんな感じですよね。スモークサーモンとチーズ合わせた時って。
ちょっとやってみてください。
やっぱそのスモークの感じちょっとなくなりますか。
そうですねちょっと和らぎますね。
ちょっとまろやかになります。
気になっちゃった。
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カルパスカマンベール。
合わせないほうがいい。
合わせないほうがいいと。
本当ですか。
最初すっごく美味しいんです。
ちょっとマヨネーズじゃないんですけど。
ちょっとまろやかな感じになって。
まろやかになるこのカルパスの。
強い感じがね。
そうです。ニンニクっぽさがちょっとまろやかになるので。
美味しいって思うんですけど。
あとチーズの良い臭みの部分が出てきた時にあんまりカルパスと混ざらない。
なるほど。殴り合いの喧嘩を始めてしまう。
急に喧嘩し始めちゃったのでこれは別々のほうがいいですね。
これは良いですね。
逆にやってみたくなっちゃいますよね。
そうですね。
ぜひ皆さんも。
逆にちょっとこれもう番外編でいいんで。
国母先生の感想も気になります。
カルパスチーズ。
めっちゃ合わないってわけじゃないんですけど。
なんか惜しいってなるんですよね。
なんだろう。チーズがもっとトロトロしてたら違うのかな。
まずくはないけどあんまり仲良くなれないみたいな。
ジャッキーカルパスとカマンベールチーズのまま。
混ざらない。
口の中に両方がずっといる感じです。
一瞬いなくなりません?
スパイスの感じが。
最初はジャッキーカルパスがまろやかになったなって思ったら後の方で両方ずっといる感じ。
そうなんですよ。チーズもいるぞっていう感じを出してくるんですよね。
チーズもずっといるし、ジャッキーカルパスもそれぞれのままで一緒にいる感じです。
なるほどなるほど。まずくはないですね。全然ね。
そうですね。
でもやんなくてもいいかなっていう感じですかね。
やらなくていいやつですね。
はい、では今までおつまみたくさん食べてきましたけど。
先週とね、今週。
はい、お菓子編、今週おつまみ編ということでたくさん食べてきましたが、
それぞれのこのおつまみ第一位を決められたらなと思うんですが。
お菓子の方と今回の。
お菓子の方とおつまみの方と合わせて自分のおすすめはこれっていうのを発表していただきたいのですが。
ではまず国母先生から。
国母先生から。
そうですね。
お菓子編はチーズおかきですねやっぱり。絶対王者ですね。
ピラミッドの上の太陽みたいな。
ピラミッドの頂点とかじゃないです。
ピラミッドの本体じゃなくてそこも飛び出た太陽ぐらいの。
そうですね。
チーズおかき美味しかったですね。
今週のおつまみ編だと焼き鳥ですかね。
焼き鳥の缶詰とこの赤ワインの相性ってたら。
このマリアージュたら。
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たらないよなっていうね。楽しいってなっちゃったんですよね。
おっしゃってましたもんね。楽しいって。
どうですか松本先生は。
私はですねお菓子編はこれちょっと意外だったなっていうアルフォート。
チョコレートは意外でした。
ワインとこんなに合うんだと思って。
美味しかったですね。
あとバームロールと白ワインも。
両方甘々で。
甘々なんですけど。
バームロールに入ってるちょっとこの洋酒感とその白ワインが合わさった時の酸味が生まれた瞬間のでもちょっとまろやかな感じがすごく美味しかったです。
すごく美味しかったなっていう印象で。
おつまみ編に至っては私チーズとレーズンでした。
ワインは。
ワインはよ。
チーズとレーズンの組み合わせが一番。
その組み合わせが一番美味しかったみたいになっちゃってる。
でもチーズとレーズンの組み合わせ。
チーズとレーズンを合わせたやつがワインと合ったってことですね。
チーズとレーズンを合わせたやつが。
これはでも赤でも白でも両方美味しかった企画があります。
どっちも美味しかったですね。
チーズだけだとやっぱり白ワインと合わせると美味しいなと思ったんですけど。
チーズにレーズン入れて赤ワインは衝撃でした。
チーズもそんなに高くないやつでもちょっとドライフルーツ合わせたりするとちょっとワンランク上のチーズになったりしますんで。
めちゃめちゃ美味しかったですね。
ワインを忘れてますね。
美味しかったです。
そうですね。美味しかったですね。
ちなみにですね。冒頭でもお話ししたんですけども。
今回ご紹介したおつまみはですね。
全て概要欄のリンクから購入することができますので。
気になった方はぜひアクセスをして。
そして飲んで食べて試してもらえたらなと思います。
楽しいですんでね。
はい。ぜひよろしくお願いします。
今週のエンディングトークはスポンサーの募集について話していこうと思います。
この番組を聞いている方でスポンサーになっていただける企業や会社の方また個人の方を募集中でございます。
例えば食品メーカーの方でしたら取り扱っている商品に合ったワインを紹介したり。
飲食店を経営されている方でしたら店内レポートやオリジナルメニューを一緒に考えるなど一緒にいい番組を作っていきませんか。
はい。以前行った番組のアンケートの中で紹介した商品を一度でも検索したことがあると回答したリスナーさんはなんと9割。
9割。
9割。ほぼですね。
聞いてくれているリスナーさんもソムリエを目指す人とか普段からワインを飲んでいる方が多く聞いている番組ですのでぜひ応募していただきたいですね。
この番組始めてからうちの店にもリスナーさんちょこちょこ来てくれることが増えましたので効果ありですよ。
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ありがたいです。ありがとうございます。
気になった方は概要欄にありますメッセージフォームからご応募ください。改めてスタッフから資料をお送りさせていただきます。
ワインの学校を聞いてのあなたのご感想を番組概要欄のメッセージフォームからご応募できます。
またアップルポッドキャストのレビューやツイッターでのハッシュタグワインの学校をつけての投稿もお待ちしています。
表記は番組名と一緒でワイン学校はカタカナ、間にあるのだけひらがなです。
スポティファイでお聞きの方は番組フォローと星5評価をお願いします。
番組をフォローしていただくと最新話が更新されるたびに通知が届きますのでよろしくお願いいたします。
そしてこの番組はツイッターで収録風景や紹介したワイン情報をアップしています。
ワインの学校では番組で紹介したワインを毎月1名のリスナーさんにプレゼントしています。
7月のプレゼントワインは先週と今週登場しました。
コノスル・ソービニオンブラン・ビシクレタ・レゼルバです。
プレゼントの応募にはキーワードが必要です。
今月のキーワードはチーズ味とのマリアージュです。
番組概要欄のリンクから応募できますのでぜひチェックしてみてください。
さて続いてはコクボさんからの告知です。お願いします。
千葉県船橋市でコックダイナー、船橋コックワイナリー営業中です。遊びに来てください。
ワインはネットでも買えますし、船橋市のふるさと納税の返礼品もなっていますので、ぜひチェックしてみてください。
あと図解ワイン1年生、図解ワイン1年生2時間目チーズの授業が発売中ですので、こちらもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
来週も木曜日18時に更新されます。
次回もお楽しみに。お相手は…
ソムリエのコクボ・タケルと
ほんのり酔ってるワインの学校新入生、声優の松本沙羅でした。