1. ワインのガッコウ
  2. ボジョレーヌーボー解禁! 何..

本日11月17日はボジョレーヌーボー解禁日!

なぜ日本でボジョレーは愛されるのか?
授業していきます!!


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フランス・アルザス地方のワインを専門に輸入を行う

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00:02
ワインのガッコウ新入生・声優の松本サラです。
ソムリエのコクボタケルです。
この番組は、日本ソムリエ協会認定ソムリエで、
14万部越えのベストセラー、ワイン1年生の著者でもあるコクボタケルさんに、
初心者でも分かりやすく、ワインの選び方や味の違いを教えてもらう、
聞くとワインが飲みたくなる番組です。
さて、今週はこんなテーマでやっていきます。
ボジョレーヌーボー解禁 何故日本でボジョレーは愛されるのか
はい、どんどんパフパフということで。
まず、まずなんですけど。
まず、はい。なんだ?
ボジョレー・ボージョレー問題っていうのがありました。
呼び方の違い。
いろいろ多分ね、場所によってお店だったり、ネット記事だったりとか、
いろいろあると思うんですけど、
ボジョレーって書いてあったり、ボージョレーって書いてあったりすると思うんですよ。
某量販店さんはボジョレーで統一してますよってところもあったり、
ボージョレーっていうふうにちゃんと書いてるところもあったりとか。
で、コクボ的にはボージョレーが正しいのかなと思ってるんですけど。
フランス語から来てっていうことですよね。
そうですね、ボージョレーのスペル見ると、ボージョレーかなという感じなんですけど、
ボジョレーってね、結構浸透してる感はあるので。
そうですね、耳なじみがあるのはボジョレーヌーボーの方ですよね。
そうですよね。だからどっちでもいいかなって感じなので、
多分今日の収録はごちゃごちゃ混ざってると思うんで、
ごちゃごちゃ混ぜつついきますので。
はい、君の様の大きい心で聞き流していただければと思います。
はい、ということで始めていきたいと思いますけれども。
はい、来ましたねボジョレーヌーボー。
日本でワインの番組をする中で絶対取り上げなければならないのがボジョレーヌーボー解禁と。
ちょうどね、本日11月17日ですのでね。
いやーこれはもう運命としか言いようがないですね。
あとコクボのね誕生日が11月19日なんですけど。
なるほど。
年によってはかぶるっていう解禁日。
あー!めでたい!
年によっては。
今年はじゃあちょっと2日はずれちゃいましたけど。
ずれましたけどね。
なんでちょっとやっぱり年によってはかぶるので、
結構僕も20歳ぐらいの時からボジョレーヌーボーにはお世話になっていて、
誕生日にはボジョレーヌーボーを飲むっていう思い出が。
なんでこんだけ日本で毎年話題になるかわかります?
なんでですかね。
なんか必ずそろそろボジョレーの時期だねみたいなのは。
カウントダウンとかテレビでね。
そうですね。
どっかでやってるイベントが。
あと津田沼のイオンとかで毎年やってる。
出ました!千葉トーク!
毎年芸能人の人とか呼んで。
そうなんですか?津田沼で?
イオンがやっぱりお膝元じゃないですか。あそこら辺が。
あーそうですね。
03:01
僕らの地元話ですけど。
津田沼のイオンで毎年ボジョレーヌーボーのカウントダウンイベントみたいなのをやってますね。
なんでかっていうと時差の関係で、かつては先進国の中で一番早くボジョレーヌーボーが飲める国と話題になったらしいですね。
で一大ブームと。
じゃあ出来上がったものを一番早く飲めるのは日本だと。
そういう理由でこんなに話題になってるんですね。
あと日本人初詣とか好きですよね。ありがたがあるじゃないですか。
そうですね。確かに確かに。
ちょっと今年初物だみたいな。そういうの好きだから。
これは未だにそうなんですか?
未だにえっと、何がですか?
あっ時差。
時差の関係で。
ごめんなさい今主語がなかったので大変失礼しました。
すみませんちょっと僕頭の方があまり良くないんで。
やっぱりボジョレーヌーボー解禁されてから何年も経ってるわけじゃないですか。
未だにやっぱり日本が一番早く飲める国。
先進国の中ではっていう感じじゃないですか。
そうなんですね。すごい。これは知らなかったです。
だからこんなに話題になるのか。
そうですね。
例えばじゃああれですかね。そのボジョレ大好きっていう海外の方が初物飲みたいけど自分の国じゃ飲めない。
じゃあ日本に行こうって言って来られる方も。
そこまでじゃないと思います。
そこまでじゃない。
そこまでして飲むものでもないかもしれないです。
プライベートジェット飛ばしてとかっていう方はそんなに。
中にはいるかもしれないですがあまり多くないと思います。
なるほど。
ボジョレーヌーボーフランスで作られてますけどその半分くらい日本に輸入されてるんですよ。
そうなんですか?
約半分は日本。だから日本人向けみたいな部分も結構大きいので。
なるほど。半分も来ちゃうのか。
そうです。だからぶっちゃけ盛り上がってるのは日本だけの可能性もあったり。
そんなことにはしたくないですが。
でも日本人ね。お祭りも好きでね。初物も好きということで。
そうですね。いろいろ重なって日本で初物が飲めるってなったらそれは盛り上がりますよね。
日本でワインで盛り上がるってボジョレーヌーボーくらいしかないんでね。
それは言っちゃっていいんですか?
ワインってまだニッチな存在というか。
年に一回日の目を浴びる。
ボジョレーヌーボー。
ボジョレーヌーボー。大事にしていきたいなって僕は思ってるんで。
そうですね。
キャッチコピー。
あ!出ました!
たびたび話題に上がる。
切っては切れない関係ですよね。
ネットでいじられ倒すキャッチコピーをご紹介していきましょうか。
06:05
私ですね。やはり職業柄、言葉にはとても敏感なんですけども、キャッチコピーとか大好きなんですよ。
楽しみでしょうがないですね。
これボジョレーワ委員会が決めて、フランス食品振興会が発表してるやつらしいんですけども。
現地で決めて、そのキャッチコピーが日本に入ってきて、
和訳されてるってことですかね。
和訳されたものってことですね。
なるほど。
ちょっとキャッチコピー見てみましょう。
はい、お願いします。
すごい、もう2000年から。
もう順番に紹介していきましょう。
2000年から順番に。
2000年、出来は上々で申し分のない仕上がり。
なるほど。
申し分ない。
そんなに早い。先が思いやられるんですけど。
そうですよね。申し分ない仕上がりだったんですよね。
2001年、ここ10年で最高。
これなんか有名になりましたよね。ここ10年で最高。本当か?みたいな。
2002年、色づきがよくしっかりとしたボディ。
よく見てらっしゃる。
2003年、波外れて素晴らしい都市。
ここ10年で最高と、波外れてはどっちが。
どこがランキング形式にしてほしいですよね。
相談したいですね。
ここ10年で最高って言ってて、波外れて素晴らしい。
2003年は波外れて素晴らしい。
2004年が、生産者の実力が現れる都市。
他の都市は現れてなかったのかってね。
やっぱり難しい都市だったんでしょうね。
生産者によっては美味しくもなるし。
ちょっと色々バランスが難しかった年だったんですかね。
2005年、59年や64年、76年のように偉大な都市の一つ。
ご存知。59年や64年、76年。
皆様ご存知のボージョレ地区の当たり年。
59年、64年、76年のように偉大な都市の一つ。
2006年、とてもうまくいった都市。
急に小学生が考えた。
コナミカンが。
何ですかね、この読書感想文でこれ書いたら絶対怒られる。
とてもうまくいった都市。
とても面白かった本みたいなもんですよね。
あんまり文句言うのも多分良くないと思います。
本当にね、言葉のチョイスが面白くて。
とてもうまくいった都市。
2007年、果実味が豊かでエレガント。
09:01
これちょっと気になりますね、味がね。
2008年、問題字が2008年。
フルーツ、フルーツ、フルーツ。
これ先ほど前もって打ち合わせがありましたけども、
このフルーツ、フルーツ、フルーツの間にかけるっていう記号があったら、
ハンター、ハンターじゃないかっていう。
ハンター、ハンター好きの人が待ってる。
フルーツ、フルーツ、フルーツ。
大事なことだから3回言うみたいなこともありますから。
本当にフルーティーな都市だったんでしょうね。
フルーツ感の強い。
どうなんだっていうのが、1年前に果実味が豊かでって言っちゃってるんですよね。
ここでフルーツ感を重ねてくるっていうのは。
だから、重ねてきたっていうか、実際そうだったんだからしょうがないっていう部分はありますからね。
開きのフリがもう。
実際よかったらね、2007年、果実味が豊かでエレガントだなって思って。
それで2008年はフルーツ、フルーツ、フルーツと思ったの。
それもしょうがないですよね。
そうですよね。
もし例えばこのキャッチコピーを決めるっていう会議みたいなのがあったときに、
きっと試飲されるじゃないですか。
皆様お偉いさん方が。
一言目で発された言葉がもしキャッチコピーになってるんだとしたら、
そんなことないと思うんですけど。
分かると。
そうですね。分かるよっていう気持ちは出ちゃうよね。
大人が会議したんだろうと言いたいってことですか?
違います。
どれだけ理性を保って生活しつつも、
いざという時の本能には抗えないっていう。
極フルーツ、フルーツ、フルーツってなっちゃったっていう。
どう決められてるのかは全く想像がつきませんけども。
パッション伝わりますよね。フルーツ、フルーツ、フルーツっていうね。
もう気持ちがフルーツ推しなんだ今年はっていう。
2008年はっていう気持ちはね。
松島屋的な感じでもうそれ以外言葉出ない。
あー松島屋。松島屋でしょ。
松島屋。それしか出てこないっていうね。
これしかなかったんだろうな。
2009年は数量は少なく完璧な品質。
桁外れに素晴らしい年。
多分なんかの病害とか凶とかわかんないですけど、
そういうので多分ちょっと身を省いちゃったんじゃないかなと思う。
それで数量少なくて、逆にギュッと凝縮して。
それで桁外れに素晴らしい年になったじゃないですかね。
完璧な品質。
波外れて素晴らしい年と桁外れに素晴らしい年ね。
そうですね。言葉のレベルの大きさ問題はね。
桁外れ、波外れ。桁外れの方が凄そうですね。
そうですね。2003年にだから波外れ使っちゃってるから桁外れにしよう。
なるほど。
感じだったんですかね。
12:01
2010年、果実見豊かで滑らかでバランスも取れた。
2011年、3年連続で偉大な品質となった。2009年からじゃないですか。
2009年、2010年、2011年は3年連続で偉大な品質となったと。
2012年、心地良く偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた。
ワインに心地良くって使っちゃってますもんね。
そうですね。
2013年、繊細でしっかりとした骨格と美しく複雑なアロマ。
良いですね。
2014年、エレガントで味わい深くとてもバランスが良い。
2015年、記憶に残る素晴らしい出来栄え。記録より。
2016年、エレガントで魅惑的なワイン。
魅惑的なワイン。良いですね。
2017年、豊満で穏やか。絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かし。
2018年、2017年、2015年、2009年と並び、主曲のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう。
あれ、これ同じようなのありますよね。2005年にありますね。
59年や64年や76年のようなヴィンテージですね。
なるほど。
まあでも、近年でってことですね。
そうですね。2009年はしかも桁外れに素晴らしい年ですからね。
はい。
2019年、有望だが、生産者のテクニックが重要な年。
どういうことですか、これは。
だから、生産者の2004年か、実力が現れる年みたいな感じでしょうね。
有望だが。
期待はされるが。
武道のポテンシャルはあるけど、これをうまくやるのはちょっと。
テクニックが必要だぞっていう。
少し問題児だったのかな。
2020年、非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり。
去年2021年は、挑戦の数たどり着いた納得の無謀。
これいいですね。挑戦者たちが。
素晴らしい。
大変楽しませていただきました。
楽しませようと思ってるわけじゃないと思うんですけどね、作ってる人は。
大変楽しませていただきました。ボルレヌーボーキャッチコピー。
キャッチコピーありますけど、やっぱり作り手さんっていっぱいいるので、
その作り手さんによって全然味は違うんですよ。
全てに当てはまるものではないということですね。
毎年おいしい作り手さんもいますしね。
ここぼ先生、これ今キャッチコピーずっと確認してきても思ったんですけど、
これがベストだっていう言い方だったりとか、こういう味わいが素晴らしいって。
毎年、当たり前かもしれないですけど、褒めてるキャッチコピーになってるじゃないですか。
今年はこれ、今年はこれって毎年。
さっきもありましたけど、
15:00
ポテンシャルが高いけど、生産者によっては結構難しくなるかもみたいなふうに言われて、
褒められてる。直接言っちゃいますけど。
なぜなのかって単純な疑問なんですけど。
まずワインを評するときにですね、あまりネガティブな言葉は使わないルールっていうのはあったりします。
それでこういう結果になってると思うんですけども。
要はウリーモンク的なことですね。これだけ素晴らしいところがあるっていう。
でも最近やっぱり温暖化によって、
葡萄の熟度が結構上がってきたりして、やっぱり結果的に凝縮感ある状態で収穫されるようになってきて、
ゴジョネヌーヴは美味しくなってきてるって言われてるんですね。
結構やっぱり日本向けに作られてるじゃないですか。
たぶん一時期日本での消費減ったんだと思うんですよね、ゴジョネヌーヴも。
それでこれやばいってなって、ちょっと本腰入れてきたんじゃないかなって僕思ってるんですけど。
もうちょっとちゃんと作ろうじゃないですけど。
ちゃんと美味しいじゃんって思う。
ちょっと前からね。僕も一時期離れた時期があったんですよ。
見せ始めるちょっと前とか。2000年代とかは。
そういう売り上げのこととかも考えて、もっとより良くしていこうっていう生産者が。
だし実際に美味しくなってきてるっていう感じですね。
なるほど、そういうことだったんですね。
ゴジョネヌーヴの解禁日ですけども、実は2回にわたって変更されてるってご存知でしたか?
知らなかったです。
フランス政府によって当初は11月11日だったんですよ。
もうちょっと早かったんですよね。
その後は11月15日になってたんですけども、1985年に11月の第3木曜日に変更されました。
じゃあもう何日とは決めずに11月の第3木曜日。
要はこの日って決めちゃうと土日に当たっちゃったりするんですよね。
フランス人絶対土日働かない。
もう解禁日だぞって言っても、いや運ばねーよっていう人たちが出ちゃって、あんまりお祝いできなくなっちゃったりすることもあったので。
平日に限定して。
そうですね、平日に第3木曜日と。
さっきからゴジョネヌーヴをゴジョネヌーヴを言うとりますけども。
言うとりますけども。
そもそも何ぞやと。
一応ね、初心者のための番組ですのでお伝えしておこうと思うんですけども。
フランスブルゴーニュ地方のゴジョネ地区のヌーヴを。
ヌーヴを。
新酒って意味ですね、新しいお酒と書いてね。
ヌーヴをです。
なのでシャンパンとかと一緒でゴジョネ地区で作ったものしかゴジョネヌーヴは言えないってことですね。
名乗れませんよと。
名乗れないよと。
18:02
画名を100%使ってますね、ゴジョネヌーヴを。
なので結構軽やかな味わいになりますし。
作り方もね、マスラシオンカルボニックって言って。
ちょっと特殊な作り方なんですよね。
葡萄をふさのまま全部タンクにぶち込むっていう。
早く作れるっていう、早く色が出るっていう利点があるんですけども。
その分色は出てるけど味わいは軽やかで。
新酒らしい味わいになってます。
あとゴジョネビラージュヌーヴを店頭に並ぶと思うんで。
ゴジョネヌーヴってやつとゴジョネビラージュヌーヴってやつが両方並んでると思うんですよ、店頭には。
ゴジョネビラージュの方がちょっといいやつって感じですね。
そうなんですね。
もっと限定されてるっていう。
ゴジョネヌーヴよりもゴジョネの中のビラージュのヌーヴ。
限定されてるんでちょっといいやつって感じですね。
本数自体もちょっと少なかったりするんですか?
本数自体もちょっと少ないと思う。ちょっとこれデータ僕持ってないですけど。
少ないんじゃないかなと思います。
少しじゃあいいやつですね。
少しいいやつ。
値段もちょっといい。
数百円高いぐらいかもしれない。
あとこのヌーヴをばっかりで注目されますけど、このゴジョネヌーヴ。
ヌーヴを以外ももちろん作ってますんでね。
これもぜひ飲んでほしいなと思います。
おいしいのいっぱいあるんで。
ピノノワールとガメ使っておいしいの作ってますんで。
ぜひ飲んでくださいということですね。
皆さま探してみてください。
はい、ということでエンディングでございます。
ワインの学校を聞いてのあなたのご感想を番組概要欄のメッセージフォームからご応募できます。
またアップルポッドキャストのレビューやツイッターでハッシュタグワインの学校をつけての投稿もお待ちしています。
表記は番組名と一緒でワイン学校はカタカナ間にある野崎ひらがなです。
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そしてこの番組はツイッターで収録風景や紹介したワイン情報をアップしています。
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そしてそしてワインの学校では番組で紹介したワインを毎月1名のリスナーさんにプレゼントしています。
11月のプレゼントワインは2022年のボジョレーヌーボーでございます。
本日解禁されたワインですね。
こちらプレゼントの応募にはキーワードが必要です。
今月のキーワードはサブスク登録しますです。
21:00
こちら番組概要欄のリンクから応募できますのでぜひ応募してみてください。
前々回から告知をさせていただいております。
先ほどのサブスク登録しますというキーワードにもかかってくる大事なお知らせなんですが。
フランスアルザス地方のワインを専門に輸入を行うフレンチエリクシールジャパンさんと
初心者のためのワインサブスクが開始されております。
こちら番組が選んだ初心者の方におすすめなワインを
全6回に分けてお届けするワインサブスクリプションでございます。
こちらは詳細を国母点定の方からお願いいたします。
まずお値段ですが送料込みで3500円。
送料込みですからね。
安い!
サブスクの内容としては毎月1本のワインと
ここでしか聞けない限定エピソードのおまけ付きです。
こちらはぜひ聞いていただきたいですね。
数に限りがございます。
限定50名セットのみとなっております。
国際情勢や円安の動きもあるのでまずは50名限定のスタートとなります。
ご利用ください。
先着順ですので興味ある方はお早めにお申し込みください。
途中で解約することもできますのでご安心ください。
11月下旬の発送を予定しています。
皆様到着まで今しばらくお待ちいただければと思います。
詳細は番組概要欄のリンクから確認できますので
興味がある方はぜひサブスク登録よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
続いて国母さんからの告知です。お願いします。
千葉県船橋でコックダイナ船橋コックワイナリー営業中です。
ワインはネットでも買えますし
船橋のふるさと納税の返礼品にもなってますので
ぜひチェックしてみてください。
あと国母のTwitterのフォロワー少ない問題の解消も
皆様ご協力お願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ということで来週も木曜日18時に更新されます。
次回もお楽しみに。お相手は
ワインの学校新入生声優の松本沙羅でした。
23:20

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