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2025-08-23 20:32

#44 WHISKY COLLECTION KORIYAMA 2025に出展します

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首都圏と地方都市、それぞれのテイスティング視点を持つ、ちょっとマニアックな飲み手がお届けするポッドキャスト「ウイスキーコネクト」。
 

今回はウイスキーイベント出展の告知です。2025年9月20日(土)(前夜祭は2025年9月19日(金))に行われるWHISKY COLLECTION KORIYAMA 2025に出展することが決まりました。

当日は是非ブースでお会いしましょう!

↓ WHISKY COLLECTION KORIYAMA 2025の詳細はこちら↓

https://wc-koriyama.com/


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サマリー

ウイスキーコネクトのエピソードでは、福島県氷山市で開催される「氷山ウイスキーコレクション2025」への出展が発表され、イベントの詳細や参加する上流者の情報が共有されます。オープンセミナーやブース出展についても話され、リスナーへの告知が行われます。また、2025年に開催される氷山ウイスキーコレクションに対する期待と準備についても語られています。参加するボトルの選定や新たな体験の重要性についても議論されています。

氷山ウイスキーコレクションの紹介
ウイスキーコネクト。この番組は、ウイスキーの繋がりを増やしたいと思っている、ちょっとマニアックな飲み手2人が、
普段ウイスキーを飲みながら感じていることや、昨今のウイスキーについて、自由気ままに語る番組です。
ということで、今回もよろしくお願いいたします。ウイスキーラバーズ・ダイアリーです。
はい、よろしくお願いします。Drinkers Loungeです。
はい、先ほどまで我々企画会議してたわけですけども、なんか白熱して盛り上がってしまいまして。
そうですね。
で、結果的にイベント告知からやろうということを。
そう、とりあえず近いところにありますんで、そういったイベントが。
というので、今回は氷山の方ですね。
氷山のどういうイベントでしたっけ?
はい、来たる9月の、いつでしたっけ?
19日から20日ですかね。
そうですね、19、20にですね、氷山ウイスキーコレクションというのがですね、福島県の氷山市で開かれるわけなんですけれども、
4月に開かれた金沢の100万石ウイスキーフェスタに続きまして、我々ウイコンネメンツがまたそちらにブース出展することになりましたので、
まずそのイベントの告知をさせていただこうかなと思っております。
というので、ここ近いです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで改めてですが、氷山のウイスキーコレクション氷山というものが、
9月19日の夜に前夜祭で、20日に本番なのか分かりませんけど、一般的なものがあるということですね。
一応その19日の前夜祭に関しては、皆さん誰でも参加できるんですけど、開催が遅くてですね、6時半からです。
会場は同じく、本祭と同じ時にやるんですけれども、6時半から8時半までは2時間っていうちょっと短い時間帯にやるんですが、前夜祭が19日に開かれておりまして、我々はもうそこから参加するんですけど、
本番は9月の20日ですね。こちらは朝の11時、お昼の11時から夕方の5時までですね、17時までしっかりとやっていますね。
メインとなるのは土曜日の方ですね。
そうですね。
今日つけなきゃいけないのは、確かその前の週にもなんかイベントあるんですよね。
そうなんでしたっけ?
確か、フロンキアスピリッツ氷山ってなんか、これ2週間前ですか、9月14日にあるんですよ。
へー。
あー、はいはいはいはいはいはいはい。里酒店さんの方ですね、もしかして。
そうなんです。はい、これフィリックの鹿山さんとかも出られるっていうので、ウイスキーというよりはそっちの方も結構出るってやつですね。
ちょっとこの前札幌に行ってきたんですけども、札幌に行ってきたら水原さんのバーテンダーさんが、どっちに出るんですか?みたいな話になって。
確かにそうですね。
っていうのがあるので、どちらも楽しいイベントだと思いますが、我々が出るのは第3週の方ですね。後の方ですので、20日の方ですね。
後の方ですね。
お間違いのない。
19、20でやる方。よろしくお願いします。
イベントの詳細とセミナー
よろしくお願いします。
フロンティアスピリッツさん、僕もちょっと行きたいんですけど、以前ですね、行ったことはあるんですよ。
そうなんですね。
会場は全然違うところでやるんですけど、駅に近いところでやる方がフロンティアスピリッツさんですね。
同じく、僕が行った時は前夜祭があったんですけど、今年もどうなんでしょうかね。やるんですかね。フロンティアスピリッツさんの話みたいになっちゃうんですけど、このままだと。
特に日曜日のことしか書いてなさそうですけどね。
というので、ちょっとお間違いのない。
そうですね。
我々はウイスキーコレクション郡山。
ウイスキーコレクション郡山の方に出ます。9月の19日、9月20日ですね。本番は9月20日の方で出ますので、よろしくお願いいたします。
どんなお祭りかっていうことを紹介するのもそうなんですけど、我々がどんなことをやるかっていうことを紹介していきたいなとは思いますね。
ちなみにウイスキーコレクション郡山に関しては、多分今回が第2回目の開催。
そうですよね。前回ドリアイズさんが行ってきましたみたいな話をちょうどウイコネで知ってましたよね。
そうですね。
あの時はかなりゆったりと回れる、僕は本当に参加者としてただ本当にフラッと行って、本当にフラッと見て、誰だかわからないみたいな格好で行ったので、本当に静かに見れたんですけど。
ただ本当に結構国内の上流者がその時はかなりたくさん集まっていまして、そこでいろいろな国内上流者のお話を聞けてなかなか興味深かったんですけど、やっぱり1年経つと各国内上流者の皆様方のスタンスもいろいろと様変わりしているんじゃないかと思って。
確かに。
そうですね。どれぐらい見て回れるかなんとも言えないんですけど、今回ブース出展するからですね。
ただその辺りもちょっと興味深いなとは思っていますね。
今回はコレクションに関してはブースが出てくるっていうのもそうですし、前夜祭もあるっていうのもそうですし、オープンセミナーもあるんですね。
そうなんですよ。
タイムルーテーブルは出てないですが、
東北ウイスキーセッション宮城郷ユーザー朝日、日本木曽木管株式会社のオープンセミナー。木曽木管さん出るんですね。ちょっと面白いですね。
オープンセッションも中々、本当に中央にブースがありまして、そこで時間になると登壇者が喋り始めるっていう形なので、変な話どこにいても聞けるんですね。
なるほど。
アフタートークも含めて全部で5つ今回ありますね。
アフタートークも中々面白いですね。
一番最初の東北ウイスキートークセッション2025っていうオープンセミナーですけど、参加する上流者がまた面白くて、宮城郷ユーザー朝日っていう結構異色の組み合わせなんですよね。
そうですね。この3上流者の組み合わせは中々。
中々ないですよね。
中々ないですよね。
あと、ウイスキーの物語で講談が行われるっぽいですね。
きっとこれ面白いですよね。しかもアフタートークまで来るっていう。
すごいな。神田青井さんという方によるですね。ウイスキーの物語、一郎相撲から朝霞常理書誕生までっていうニッチにも程がある話題で、ウイスキーの物語が語られる。
ブース出展と商品
はい。
つながりある。あるけど、すごいなこれ。なんだこれは面白いですね。
これ面白いですね。
ちなみにこのタイミングでせっかくなので告知会なので告知をさせていただきたいんですけど。
はい。
このオープンセミナーですね。オープンセミナーの一つにボトラーズトークセッション2025っていうのがあるんですよ。
結構これいろんなフェスでやっているんですけど実は。
参加されるのが各種ボトラーズの日本のバイヤー3社が今回登壇しておりまして、一つが株式会社ラダーさんですね。
もう一つが有限会社エイコーンさん。最後が株式会社シングルキャスクジャパンさんですね。
面白い組み合わせですね。
それぞれラダーさんからは北梶剛さんですね。
エイコーンさんからは代表取締役の津田誠司さん。
シングルキャスクジャパンさんからも皆さんの代表取締役なんですけど佐々木新平さんが登壇をしましてですね。
実はなんとですね。そこに司会として私こそことドリンカーズラウンジがですね。
おっと。
司会進行をやることになっておりまして。
そうなんですね。
そうなんですよ。台本も早速送られてきておりまして。
ドリンカーズラウンジが司会やるんだなと。
ちょっと思っていただければですね。こいつどれだけ回せるんだと。この面々の中で。
いったいどんなこと喋るんだと。
僕が喋るわけじゃないんで。僕は司会を進行するので。
ベラベラ喋らないんですけれど。うまくやれるかなっていうところはちょっとあるんですが。
よかったらぜひ必ず確実に面白い話は聞けるので。
ちょっと僕もいい感じで質問を考えなきゃいけないなと思ってるんですけど。
ちょっとそんなういこねらしいちょっと告知になっておりますので。
我々もこうやって話しているご縁があったんでしょうかね。
そうなんですよね。
なのでぜひちょっとそういった形でも参加させていただきますので。
そうですね。私は一人お留守番を。一人かどうかを置いといてお留守番をしてますので。
お留守番を本当によろしくお願いします。その時間帯に関しては。
僕は独特と良くないからって司会とかに抜擢されない。
違いますよ。違いますよ。
これも何で頼まれたかというと朝霞のですね。
常理書の見学にJays Barさんの主催で伺ったタイミングでですね。
脱印されまして。
なるほど。
そうなんですよね。
ありましたね。
その時にちょっとそんなこと言われたならもうやるしかないということで。
もう光栄な話だったのでちょっと。
センスながらお受けさせていただいた次第なんですよね。
なるほど。楽しみですね。
オープンセミナーなので多分聞けるかなと思っているので。
なんか聞いたことある奴が喋ってるなみたいなことを思ってもらえればと思いますので。
ぜひ絶対に楽しい内容だと思うのでちょっとここは告知宣伝しておきたいところですね。
そうですね。よろしくお願いいたします。
9月の20日の方です。
10、9、20日ですね。
10、9、20ありますので9月のオープンセミナーよろしくお願いいたします。
で、我々のブースもですね。
そうですね。何持っていくかまだ何も考えてないんですけど。
例のごとく実を言うと僕も何も考えてないんですけれど。
ただですね。
とりあえず一回やろうかなと思っているのは金沢に引き続き
ドリラジクリアランスセールは
継続開催しようかなと。
本当ですか。
負けじとやりますよ。
負けじとやってください。お願いします。
いやなんか結構あれがやっぱり参加者の皆さんからの評判が良くてというか
やってる僕の方も結構手応えを感じてて。
なるほど。
色々な結構確かに目玉ボトルとして前回3本持って行ったんですね。
ブローラと。
それからウィスキースポンジの熟成年数が長いグレンマレーと
それから存在自体がレアなヘイゼルバーンですね。
持って行ったわけなんですけど。
やっぱりそれらよりも比較的というかすごいリーズナブルに飲める
僕の家で開いてる様々なボトル群の方がはけたははけたんですよ。
なるほど。
やっぱりなんだかんだ言って最近飲めないタイプのボトルが多かったので
そういった中でも話も弾みまして
氷山ウイスキーコレクションの準備
結構足しげく通ってきてくださる方とかもちらほらいたりとかしてですね。
非常に楽しかったので。
とにかく楽しかったので。
そうですね。
楽しいならもう一回やろうかなと思っております。
分かりました。
僕はどうしますかね。
どうしますかね。
ちょっと考えてるのは全然違うボトル持ってこっかなっていうのもちょっと考えてます。
100万石と半分ぐらい変えて持ってこいますかね。
100万石何持ってたかも若干覚えてないんですけど。
僕はそれで言うと実は言うとですね。
できれば一応理想はそうとっかえですね。
なんかあんまり同じボトル持ってくとまたかと思われるのはちょっと嫌なので。
そうですね。ただ毎回あの時飲みたかったのにっていう人もいるかもしれませんからね。
そうですね。
悩ましいところですけども。
もし良ければ100万石であれ出てたらしいけども氷山で飲めないんですかみたいのがあれば。
そうですね。言っていただければ。
ちょっと検討をさせていただければ。ないかもしれないですが。
売り切れちゃったボトルっていうのもいくつかあって。
俺らはないんですけれど。
持っていけるものは取っていきたいなと思います。
僕の方は以前というか100万石に持っていったボトルはとにかく残量禁止用のボトルっていう選定基準だったので。
残量禁止用じゃないやつはまだあるんですよね。
なのでまあちょっと量ちょっと半分以上残ってるけどみたいな感じで持っていくと違うボトルになるというのもあるので。
なるほど。
まあそのあたりも考えておこうかなと。
そうですね。考えておこうかなと。
新しいボトル何開けるかは全く決めてないです。
確かにそうですね。
新しいもの。
新たな体験とイベントの告知
ドリライさん何か開けたらいいボトル僕の何かありますか?
開けたらいいボトル前回の引き続きみたいな。
そうですね。前回のリストをちょっとチラッと見せてもらってあったんですけど。
まあやっぱりみんな他の100万石の早々とあるブースのお酒を見ていて。
やっぱりネームバリューがちゃんとあるタイプのボトルは強いなっていうのは思うんですよね。
やっぱり真っ赤なのスプリングバンクって言われると。
あんまりいいの持ってないんですよね。
実はごめんなさい僕も本当に真っ赤なの持ってなくて申し訳ないんですけど。
いろいろな理由で真っ赤なもの全然一本もないんですよ。
飲んじゃったりとか。
集めてなかったですしね。
最近買ったボトルこんなのを今メッセージ送りましたよ。
今開けても美味しくないような気もするんですけどね。
正直言ってもちょっと古いボトルとかの方がなんだかんだ引き合いは強いかなと思いましたね。
僕は氷山じゃなくて百万石で出して意外と好評でびっくりしたのが、
ノースポートとそれからセントマグダレンです。
確かにセントマグダレンは飲んだことない人多いでしょうし、
ノースポートも特徴的な好みがあるので。
あれは一回飲んでみて欲しいというか、それを好きかどうかを置いといて一旦飲んでもいいんじゃないかと。
僕ノースポートに全然特徴的な好みというのを見出してなくてあれなんですけど。
タバコっぽい香り。
そうなんですか。
結構僕の知ってるノースポートはタバコ感。
うちのノースポートはすごい熟成が24年ぐらいなんで、
なんていうか本当に綺麗に熟成感が乗ったお酒だね。
バーボンのシングルカスクのみたいな感じで、
なんていうか出質の個性とはみたいな感じの。
セントマグダレンに関してはリンリス号ですね。
リンリス号に関しては本当にその最大のものみたいな感じで。
結構熟成長いんで美味しいんですけど、
覚えられないですね。味わいが覚えられないっていう。
ただリンリス号飲んだよって言えるっていう。
ノースポートは熟成長すぎてよくわからない感じの薄いタイプの
ホグスヘッド長熟みたいなやつの
全然タルの感じが乗ってないタイプの味わいか、
もしくはちょっとタバコっぽいなんか煙っぽいような感じ。
煙じゃないんですけどなんて言うんですかね。
ごめんなさいタバコじゃなくてタールだ。タールっぽい感じ。
っていう苦味のような舌に残る。
ああいうのが僕は何個か飲んでて共通した込みがあって、
あれをハウススタイルというふうに認識してたんですけど。
なるほど。僕のノースポートにはないかも。
エクスペリエンスが少ないのかも。
僕もそんなにたくさん飲んだわけじゃないですから。
うちのノースポートにはなさそうですそれは。
なるほど。
そうなんですよ。
ただやっぱり今言うて、
僕もダイアリーさんもノースポート経験値は少ないみたいなこと言っても
別に1本2本じゃないじゃないですか飲んでるの。
ただやっぱり最近は正直ノースポートの新規リリースなんかほぼないので。
倫理都合とかセントマグダレに行ったってのはないので。
いやあんのかもしれないですけどちょっと観測できてないので。
なるほど。
そういった意味でも面白いんじゃないかなと思います。
多分出てもすごい高いでしょうからね。
GMとかリアジオスペシャルリリースとかみたいな感じからしか
多分出ないと思うので。
出なさそうですよね。
出なさそうですよね。
本当に。
なのでまあ飲めるときに飲んでくださいっていうのは。
そうですね。
まあそれがたくさん飲んだ人のらしさなのかどうかはわからないですけど。
ええ。
らしさがないようもらしさだと思うんですよね。
そうなんですよね。
ノースポートって多分飲んでみないとこのノースポートはノースポートの中でも最弱とか
このノースポートはノースポートの中でもカクカクシカジカみたいな話にできないですから。
そう。
そういうのをきっかけにせっかくなんでこういったボトルとかフェスをきっかけにして
いろいろなことが話に加わってもらえると非常に面白いかなと思いますね。
本当そうですね。
ノースポートに限らずそういうものをいろいろ試す機会になってくれたらいいなと思いますね。
ちょっと今回もそういった機会になれたらいいかなとは思っておりますので
よかったら本当に期待していただきたいなと思っております。
はい。
告知なんでちょっと今日はあっさりとして終わりたいと思います。
まあそうですね。
というので他にもイベントちょくちょく出る予定ではありますので
また告知できる機会になりましたらお話できればなというふうに思います。
そうですね。
ということで今回はここまでにしたいと思います。
お相手はウイスキーラバータイムと
ウイトリンカーズラウンジでした。
9月19、20の氷山ウイスキーコレクションセミナーのオープンセミナーも併せてですね。
ぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
20:32

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