00:09
こんばんは。
こんばんは。
Wheel of Filmsは、同じ外語大出身の3人、マリコ、カノ、チャーリーが、少し大人になって、全く違う境遇から、映画の紹介、感想、考察をしていく番組です。
番組を聞いて、次に見る映画や、あの映画の考察の参考にしてみてください。
今日の映画は、悪魔を見た、です。
今回のエピソードは、作品のネタバレを含んでいます。
まだ見ていない方は、作品を鑑賞してから、番組をご参照ください。
そして、Wheel of Filmsでは、Facebook、Twitter、Instagram、SNSやってますので、フォロー、いいね、コメントなど、よろしくお願いします。
Twitterでは、ハッシュタグWOFレビューで、感想とか、意見とかもお待ちしてますので、よろしくお願いします。
また、Apple Podcastでお聞きの皆さんは、レビューがかけるようになってますので、そちらから正直な感想で構いませんので、レビューと星つけていただければありがたいです。よろしくお願いします。
よろしく。
はい。ということで、今日はマリコがお休み。
で、チャーリーと私の2人の収録ですね。
うん。
はい。
いや、最近なかなか時間が合わないね。
そうなんですよね。
うーん。
なかなかね、ほんと、別に何があるってわけじゃないんだけど、最近はなかなか時間が合わないね。
そうなんだよね。
ね。
まあ、根気強く続けていけたらと思いますけれど。
はい。
最近、結構平和な映画を扱うことが多かったから、ちょっと急遽2人でやるってなって、何にしようかなって思ったときに、ちょっと久々にバイオレンスなものを入れてもいいかなと思って、
今日は韓国映画を見た。
はいはいはい。
で、ちょっとバランスとっていこうかなと思って。
なるほどね。バランスを意識したチョイスね。
そうそう。
これ、オールドボーイの回、もうチャーリーと2人で撮ったんだけど、
それのときに私がおすすめした、復讐劇映画ですね。
これさ、知名度どんなもんなん?この映画。
日本で?
えー、どうなんだろう?そんなに知名度ないと思うけど、韓国映画好きは、たぶんみんな知ってると思う。
あ、そうなんだ。
うん。
なんか俺、全然知らなかったからさ、聞いたこともなかったからさ、これ撮ったとしてネタバレありで、ポッドキャストやって誰が聞くのかなって思ったんだけど、
03:10
まあまあ、韓国映画好き、海外ではちょっと知名度あるかもしれない。
あとなんか、ムナクソ映画みたいなさ、ムナクソ映画3選とかさ、復讐映画何選みたいな、ああいうので結構出てくる。
なるほど。
映画好きは、たぶん知ってるんじゃないかな、結構。
なるほどね。
うん。
じゃあ、少しは見るだろうと。
そうそう。
聞くだろうと。
そうですね。確かにこれがどれぐらい伸びるか、不安なところはありますけれど。
ちなみにね、確か俺が最後に見たときだと、俺らのエピソードの中で最低再生回数記録を保持してるのは、
俺とカノでやった、ワットライズビニース回。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
結構ね。
あれがね、伸びないんだよ、なんか知んないけど。
見てる人が、たぶん単純に少ないんだと思うんだけど。
ていうか、たぶん見れないんだよね、たぶんサブスクに上がんないからさ、なかなか。
そうなんか、うん。
チャーリーがおすすめしてくれる映画、だいたいサブスクに上がってないことが多いやつばっかりだからさ。
なんかよく言われるけどね、それ。
そう、だから見たくても、たぶんみんな見れないんだよ。
残念だね。面白いんだけどね。
いや、ワットライズビニース、結構面白い考察の回になったと思うんだけどね。
そうね、回もね、結構、なんかもう覚えてないけど何回でしたっけ?
いや、あの、鏡まつりね。
あー、そうそうそう。
そうそうそうそう。
ロバート・ベメキス。
ね、そうなんだよ。結構ね、チャーリーと2人でやる回、面白くなること、まあまあ多いからさ。
ただ、ちょっとコアなやつやることが多いよね、たまたま。
今回はどっちに転ぶかっていうことだね。
まあ、ちなみにオールドボーイ、結構回ってるんですよ。
あー、そう。
オールドボーイはね、やっぱ知名度も抜群だと思うし。
俺でも見てたくらいだったかな。
あー、確かに。
オールドボーイだけは見たことあるよ、韓国映画の中でって人も結構多いんじゃない?
あ、ほんと。まあ確かにそれはあるかもしんないね。
いや、でもイビョンホンだから悪魔を見た。
あ、そっか、そうだね。
イビョンホンファンがいるでしょ。
イのファンがいるか、イファン。
イのファンが、イファンがいるでしょ。
いるな、たぶん。
06:01
イビョンホン見たい人は、たぶん見てるだろうし、
なんかこう、むなっかり追っかけてる人も見てるだろうし、
韓国映画好きは見るだろうし、
まあまあまあまあ。
望みはあるか。
じゃあ、誰かに聞いてもらえることを願って、やっていこう。
そうだね。
じゃあ、作品情報からいきたいと思いますよ。
タイトルが悪魔を見たで、ちょっと韓国語のタイトルは読めないので割愛します。
で、英語のタイトルが愛想ザデビルですね。
そのまま悪魔を見た。
で、制作年が2010年。
チャンネルがバイオレンススリラーで出てきました。
で、作品時間がまあちょっと長くて144分ですね。
で、監督がキムジウン監督。
で、有名な作品はタンスとか甘い人生が有名ですね。
このタンス、結構ホラー界で有名な方なんじゃないかと思うけど、チャーリー見てる?
俺ね、見たんだけど全然覚えてないんだね。
あ、覚えてないんだ。
タンスもね、私好きよ。
あ、そう?俺めっちゃちっちゃい時に見てるよ、これ多分。
めっちゃちっちゃい時に見るような映画じゃないですね、どう考えても。
だから全然覚えてないんだけど。
なんかタンスっていう名前のホラー映画が小学生には面白くて、
で、なんか見たんだよな気がするんだよな。
漢字でタンスだしね。
そうそうそうそう。
韓国映画ってさ、ポスターがちょっと気になる漢字のポスター多いよね。
ポスターね。
オールドボーイもなんかハンマー持ってるしさ。
オールドボーイぐらいしかわかんないけど、
なんかタンスもなんか俺、ぼやーって覚えてる気がするんだけど、自信ないな。
背景にさ、女の子2人ぐらい並んでる。
そうだよね。
そうそうそうそう。
えー何これ?みたいな。
そうそう、なんかグロそうみたいな、そそる感じのジャケットなんですよ、タンスも。
確かに。
似たような雰囲気が漂ってる気がする。
まあこの監督ほんと、普段の人生どんなになってんだろうなって思っちゃうけど、
タンスやって、ちょっと他の作品知らないけど、甘い人生とかさ、
タンスやって、悪魔を見たやって、どんな精神なんだろうってちょっと心配になっちゃうけど。
そんなにヘビーだった?タンスも。
いや、まあタンスヘビー、わかんない、私の感覚で言ったらあれだけど、
09:03
まあ悪魔を見たよりは全然ヘビーではないけど、
そう、俺小学校ぐらいの時に見たわりには、別にトラウマとかになってる感じじゃないからさ、
こっち見てたらトラウマになってただろうけど、悪魔を見た。
18禁だからね。
でしょうね、せめてそんぐらいにしてくれよって感じだけど。
そうそう、まあでもこのキム・ジーン監督がこのタンスとか甘い人生で結構一躍有名になった監督っぽいですね。
で、からのこの悪魔を見たで結構賞を取ったみたいね、ノミネートされたりとか。
そんな感じの監督で、
で、脚本がパク・フンジョンさん。
で、なんか目立ったね、多分日本であんま知られてるような映画はあんまり見受けられなかったけど、
なんか最近多分公開された、ザ・ウィッチ・魔女っていうやつの曲も書いてました。
知ってる?
なんか聞いたことあんな。
聞いたことある?なんかちょうど私のフィルマークスのタイムラインになんかこう。
なんか爆発用魔法少女みたいな、なんか人殺すみたいな話でしょ?
あ、そうなんだ。
多分、うん。
この監督も結構そういうバイオレンスな感じを書くことが多いんだね、きっと。
そんな感じの監督と脚本で、
キャストがそんなにたくさん紹介しなくていいかなと思って、主要なキャストだけ紹介しますね。
まず、主人公というかダブル主演のうちの一人、イビョンホン。
チャーリーが唯一知っていた韓国人の俳優。
あとペヨンジュンね。
あとペヨンジュンね。
ペヨンジュンとイビョンホンだけはチャーリーでも知ってた。
チェホンマンも知ってるからね。
あれ?俳優じゃないでしょ。
日本人がだいたい知ってる韓国人トップ3に入るんだね、イビョンホンは。
そうだね。
が、スヒョン役です。
王になった男ってやつが一応代表作品らしい、イビョンホンは。
で、このキブジウン監督がやった甘い人生にも出ていて、
あと、私が調べられる限りで有名そうだった映画がマグニフィセントセブンと、
あと、たぶん最近公開されてたやつで、非常宣言ってやつがね。
こんな感じですね。
イビョンホンかっこよかったよね。
そうね。
12:01
この映画でってこと?
イビョンホンが。
この映画で?
いや、普通にイビョンホンが。
なるほどね。昔も今もってことね。
そうそうそうそう。
かっこいいでしょ。
かっこいいよね。
背も高いし、アクションもしてて。
綺麗な顔してるよね。
そうね。
韓国人っぽさは、そのままの韓国イケメンって感じ。
昔イビョンホン見たとき、そんなイケメンだなーって思わなかったんだけどさ、
年を重ねるにつれてイビョンホンかっこよく見えてくる。
あーなるほどね。
なんかいい男だなーってなってくるよね。
確かに。
イビョンホンタイプの顔。
イケオジだね、もう完全に。
イケオジだね、確かに。イケオジだわ。
確かに。俺もちょっとそんな感じあるな、実感。
ある?
別に昔からかっこいいとは思ってたけど、評価がさらに上がってる感はある。
あれ?こんなかっこよかったっけイビョンホンみたいな気持ちで。
あれかな?韓国ブームってやつですかね、これ。
あ、そうなの?
韓国ブームの波に俺らも乗れてるんじゃない?ちょっと。
大丈夫?今本当に韓国ブームまだ続いてる。
続いてるでしょ。
続いてる?あ、そう。
こっちもBTSだ、BTSだってみんな言ってるからさ。こっちでも、アイルランドでも。
BTSとかってまだ人気あるんだ。
ジャパンは知らないけど、こっち結構人気あるよ、まだ。
そうなんだ。
日本はすしがあるけど、韓国はBTSがあるからねってみんな言ってるから。
マジで?
うん。
日本は最近ジャニーズトラブってるしね。
これおもしろいね、コミュニに挟んだよ、なんか。
本当?驚いてる?アイルランドまで。
俺が見ただけだと思うけど。
ジャニーさんの。
そうそう、ジャニーさんがいろいろやっちゃってた話。
ジャニーさんって死んだんでしょ?
結構前に死んでるよね。
なんかおもしろいね、死んだからそれ出てくるってちょっと。
死んだから出たしてもいいみたいなとこもあるんだろうけどさ。
そっか、でもBTSとかってまだホットな話題の中に入るんだ。
だと思うよ。
そうか。
でも私たちの世代はさ、韓国ブームといったらもう少女時代とかだからね。
ああ、まあその辺だね。
なんだっけ、男バージョン?東宝新規。
カラーね、カラー。
15:01
あ、そう、カラーとかね。
でもなんかさ、私たちの世代のさ、人気だったさ、K-POPスターたち結構いっぱい自殺してるじゃん。
結構いっぱい自殺してるの?
そう。
嘘でしょ?
私も高校生の時、K-POP普通に好きでさ、追っかけてたからさ。
なんかもう全然K-POPなんか忘れた頃にさ、
今のこのブラックピンクやら、BTSやら流行りだしたときにさ、
いろいろK-POP情報がネットニュースにいっぱい出てくるじゃん。
見てたら、あの頃輝いてたスターたち結構自殺しててさ。
一人とかじゃなくて?
なんか結構死んでてさ、嘘でしょ?と思って。
韓国もシビアなんですね、いろいろ芸能界は。
韓国も自殺率結構高いって言うからね。
言うよね。
なんかナンバーワンじゃなかったっけ?違っけ?
だからこういう変な映画作るのかな?
いろいろあるんでしょうね、向こうにもね。
闇深いね、韓国。
韓国の映画さ、私が見てる映画がっていうのもあるけど、
ほんとさ、こういう胸クソ悪かったりとかさ、
ひどいバイオレンスの映画多いからさ、
どういう近いけど意外と知らない韓国の内部事情、ちょっと気になっちゃうよね。
俺もさ、見た本すごい少ないんだけどさ、韓国映画さ。
今んとこ全部そんな感じなんだけど。
今まで見たやつあり?オールドボーイと悪魔を見たと。
オールドボーイと悪魔を見たと、
ちょっと前に、
友達となんか、なんだっけあれ、
日本人が出てるね、読めなかったから。
韓国語が読めないからわかんないんだけど。
日本人が出てる?
そう、日本人のさ、
あの人が出てるんだよな。
あの人の名前もわかんないけど。
全部わかんない。
全然わかんないけど、それもなんかちょっとね、
明るい映画ではなかったよね。
なんか映画館で見に行った?
それはあれよ、
やべ、名前覚えてない。
オールドボーイの監督の、パクチャヌクの最新作見に行ったよね。
ディシジョン・トゥーリーブ。
あれもそうだね。
あとポンジュのグウェムルも。
グウェムル、モンスターですね。
モンスター、弓で倒すやつね。
あれは見たね。
確かに、タッピーなやつは今んとこないか。
そうそうそう。
18:00
ちょっとパターンみたいなの見えてきたよね。
見えてきた?
こういう感じね、みたいな。
確かに、みんな闇抱えてるよね、大体。
何かしら。
そうね。
そうなんだよ。
グロい。
それ、グロいよね。
なんかさ、あれかな、規制とかちょっと甘かったりするのかな、韓国って。
日本とかさ、
映画の?
アメリカとかと比べて。
ちょっとガッツリやりすぎじゃない?
特にこの映画。
そう、この映画は確かにガッツリだったよね、いろんなものが。
でもさ、チャーリーたぶん見てないけど、そのシオン映画とかも結構グロいからな。
あ、そうなの?
うん。
それこそ、冷たい熱帯魚とかも、この映画のとこ重なるとこあるよね。
そっか。あるっちゃあるか、要するに日本に売って、アメリカにだってあるもんね、要するに。
グロいの。
そうね。
でも、なんか韓国独特のなんか、重々しさを感じるよね。
うん。
そう、で、なんでこの作品、オールドボーイのときに私が紹介したかというと、復讐っていうテーマもあるんだけど、
このギョンチョル役、シリアルキラーの方、ダブル主演のね。
あの人を演じたチェ・ミンシクさんがオールドボーイと同じ俳優さんなんですよね。
代表作がオールドボーイ、親切な苦無者さん、新しき世界。
画編が有名そうな感じでしたね。
今回はこの人が逆の役ですね、オールドボーイのときとは。
あ、そっか。そうだね。
オールドボーイのときは復讐、復讐されるのは一緒だけど、
前は被害者だったけど、今回は完全なる加害者。
そうだね。
そして、うん、演じてますね。
で、あと婚約者、殺されちゃった異病婚の婚約者は、
オ・サナさんっていう人で、映画はね、これしか出てなかったです。
へー、これしか出てないのに、
むせんらでバラバラにされるところまで全部見せちゃったんだ。
唯一の出演映画でバラバラに、真っ裸でバラバラにされるって、やべえな。
しかも、これで出世したとかだったらあれだけど、
ここから出てないんだもんね、だって。
だってもう、乳首から体の断面まで全部見せてるわけだからね。
21:04
断面まで見せたね。
もうちょっと評価されてほしいものだけど、そこまで頑張った。
まだ分かんない。フィルマークスがまだ追いついてないだけって可能性もあるよね。
もしかしたら韓国では。
そうそう、すごい有名な女優さんかもしれない。
可愛かったよね、すごく。
そうだね。
なんか、ザ韓国の女の子って感じで、可愛い人だったよね、とっても。
でもなんかさ、今回この映画に出てきた女優さんってさ、みんなパーフェクトボディすぎなかった?殺される人たち。
え?断面の話してる?それ。
するか。断面パーフェクトだったよね。何と比べてよ。
まあそうだね、韓国人ね、スタイルいいよね、やっぱり。
まあでもあれか、いろいろ維持するからか。
え、でもスタイルは維持できるの?
いや、おっぱい入れたりとか。
あー、おっぱいか。おっぱいはできるか。
でもなんかさ、
足長くスタイルとかもできるでしょ。
でも、背高いじゃん、韓国人。平均身長結構違うんだよ、日本人と。
あ、そうなの?
そうそうそう。でかいんだよ。
へー。私、少女時代もみんなでかかったしね。
5センチぐらい違うんじゃなかったっけな、確か。
あ、ほんと?
わかんない、もしかしたら嘘ついたのかもしれない。
なんか今日、天髪多くない?
大丈夫?
いや、さっき起きたからさ、30分くらいで起きたから。
下が、回ってない感がすごいけど。
そうそう、なんかみんなきれいな体、パーフェクトすぎてさ、
みんな揃いに揃って、なんか細くて、おっぱい大きくて、みたいな。
そんなことある?って思いながらちょっと見たけど。
疑いの目で。
疑いの目で。
本物かって。
毎回毎回パーフェクトボディー当てるかって。
なるほど、確かに。
わかんないわ。
韓国人のスタイルの良さなのか、
法教技術のすごさなのか。
どっちもかな。
どっちもありえる。
ありえるね。
まあまあ、そんな感じで、大さなさんはこの映画だけですね。
で、あともう一人は、このギョンチョルの仲間みたいな、もう一人の殺人鬼。
テジュ。
はいはい。
テジュ役がチェ・ムソンさん。
24:01
この人も、たぶん脇役でしかあんま出てない感じだったの。
あんま有名な作品がなんかなかったって感じですね。
まあ印象的な役この辺かなと思ってピックアップいたしました。
はい。
私的にこのチェ・ムソンさんの顔、なんか韓国人って感じがして、なんかインパクト強めで結構好きだったんだよね。
なんかちょっとさ、あれに似てるよね。
ラグビー日本代表の、なんか笑わない人みたいなさ。
うわ、なんだっけ?
稲垣みたいな名前じゃなかった?
そうそう。
いたね。笑わない人ね。
結構似てるよね。
似てるわ。
確かにあの人ちょっと日本人ぽくない顔だったね。
確かに。確かに韓国人ぽいな。
このなんかこう細いつり目でハッキーみたいな顔ってすごい特徴な感じするよね。
まあそうね。
あんま日本人にはないよね、この顔つき。
俺ちなみにラグビー代表の稲なんとかに、なんかやや似てるって言われたことあるんだけど、1回だけ。
まあまあまあ、系統は大きく分類したら一緒よ。
あと、なんだっけ?
ビッグバンのなんだっけな、なんかディーライトみたいなやついんだけど。
あー。
名前もあってるから、ビッグバンってあるよね?
ある。
ビッグバン。
それこそ私たちの時に流行ったK-POPのうちの一つじゃん。
そう、そういう中のなんか一番地味なやつから2番目ぐらいのやつ。
うんうんうん。そんなにイキメン担当じゃないやつでしょ。
そうそうそうそう。似てるって言われたことも2回ぐらいあって。
でももしかしたら俺韓国寄りなのかもしんないわ。
先祖ちょっと入ってるかもしんないね、韓国の血が。
入ってんじゃない?
風船の血がね。
少なくともあれだよね、もうちょっと東の、西か、西のほうのアジアの血は入ってるだろうね。
あ、そう。
チンゲス藩に似てるよ、よく言われる。
いや、俺マジでこっちに来てさ、こっちの人って結構知らない人話しかけてくるのよ。
だいたいどっから来たの?とか言われるんだけどさ、
面白いから当ててみろよって俺毎回言うんだけどさ、
モンゴリアって言われるよね、結構。
27:01
ガチじゃん。
結構ね、モンゴリアって言ってくる人結構いるんだよ。
結構半分ネタみたいな感じでチンゲスって言ってたけどさ、
外国人の人から当ててみて、モンゴリアはもうガチじゃん。
ガチだね。
多分、30%くらいの確率でモンゴリア来るね。
言われるんだ。
いやもう絶対に西アジアの血入ってるね。
結構そう、ほんとに西アジアで言われること多い。
ね、そうだよね。
なんかなんとかスタンとか、何なんとかスタン?どこどれだよ?みたいな。
キルギスタンみたいな。
そんな確率低いとこ行くなよって思うんだけどさ、人工的にさ。
向こうもそれ当てたらすげーみたいなとこやってきてんじゃない?
大穴狙いみたいなとこ行ってんの。
大穴狙い。
なんでわかったの?みたいな。
そこか。
久々にさ、ビッグファン検索さ、ほんとに似てる。
結構似てる?
結構似てた。
髪短かった時とかはやっぱ若い時もっと似てたと思うんだよね。
だからさ、逆に言ったらさ、ボールドボーイの時のロックスターとかもそうだけどさ。
すごいしね。
確かに。
なんとかウォンキューみたいな。
パクウォンキューみたいな。
パクウォンキューみたいなやつね。
パクウォンキューとかもそうだしさ、このディライトもそうだけどさ、
ワンチャン韓国行ったら、チャーリースーパーさんになる。
確かに。
韓国でだって、ビッグファンとロックスターと映画俳優といるわけだから、どれかと勘違いされてもおかしくないよね。
それなりに髪の毛セットしてさ、けっこうシャンとした格好で向こう歩いてたらさ、
チャーリーも長いしさ、ワンチャンなんかこう声かけられるんじゃない?
確かに。
最悪、路頭に迷ったら一回韓国。
ありだね。
ビッグファンさんに怒られるけど。
サングラスもかけて。
あー、そうだね。でもさ、目細いほうがいいんじゃないの?
逆に?逆に主張していったほうがいい?
ロックスターが細い目、出していったほうがいいんじゃないの?
出していくか、じゃあ。ありのままで。
ありのままで。その大きい鼻と細い目で。
そうだな。
こうしてだんだんチャーリーの素顔が身バレしていく。
30:02
似てるやつだってもう結構、何回か出てきてるからね。
たまーにこだわりになるけどね、嘘笑うんだよな。
たぶん全部の画像を合成したら、俺の顔出来上がっちゃうもんね。
出来上がる?
いろいろ名前上がったやつ。
朝原商工と審議士さんと。
一発目朝原商工やばいね。審議士さんと。
人殺してるやつばっかじゃねーか。
しかも、チェーン・ムソもこの映画の中で人殺しまくってるしね。
人殺して食ってたよ、あいつ。
食ってたね。やばいな。
でもちょっと角度変えれば歌歌ってるから。
歌?朝原商工?
違うやん。
ディライトとか。
まあまあまあ、そんなことで受賞歴話しますよ。
受賞歴は第7回のオースティン映画批評家協会賞の外国語映画賞を取ってますね。
他にも、なんかいろいろ海外の映画賞のノミネートはなんかされたっぽいね。
はいはい。
ちょっと注目された映画ですね。
で、フィルマークスの評価が3.7。まずまず。
で、露天トマトがね意外と高いんだよ。
トマトメーターが81%とオーディエンススコアが80%。
海外で受けたんだよね、おそらく。
この作品。
分かんなくもないね。
分かんなくもないね。
はい、ということであらすじを読みます。
残忍な連続殺人犯ギョンチョルに婚約者を斬殺された国家情報委員捜査官のスヒョン。
復讐の鬼と化したスヒョンは犯人に婚約者と同じ苦しみを与えるべく必要なまでに追い詰めていく。
というのがあらすじです。
まあこれだいぶ簡単に書かれてるけど。
まあ復讐の鬼と化したよね。
本当にスヒョンは。
化したね。
まあまあ私はこれをおすすめしたわけですけれども。
前回収録したときに。
33:02
まあ率直に感想はいかがでしたかチャーリーさん。
いやあのなんだろうあれだよね。
韓国怖すぎだろって思ったよね。
そうだよね。
怖すぎんだろ。
怖すぎるよね。
どんな国だよ。
そうなんだよ。
やばいよね。
オールドボーイ見た後にこれ見せられてさ。
その前に見たなんとかってやつもかなりやばかったしさ。
なんなのこれ。
怖すぎんだろ韓国。
そう韓国やばいよね。
まじで。
なんか俺も一度は向こう行ってさ本場のキムチ食べたいなって思ったけどさ。
ちょっとなんかあれだよね。
戸惑うよねこれ。
この見せられると。
なんか日本ジャパンプレミアみたいな舞台挨拶してる動画をちょろっと見たんだけどさ。
一発目監督が日本語でごめんなさいって言ったもん。
ほんとだよ。
あの大スクリーンでさ、大勢の人にバーって見せてさ。
ごめんなさい。こんなもの見せてしまってごめんなさいって韓国語で言ってたわ。
ほんとだよね。
ほんと怖いと思ったわ韓国。
いやだから、韓国が本気出したら日本なんてペチャンコだよね。
ペチャンコだよほんとに。
ペチャンコだよね。ほんとに危ないよ。
なんかあれだね、ちょっと限度超えてる感あるよね。
やり方がな。
だってなんかさ、ベースは普通っていうか、刑事物というかさ、よくあるっちゃよくあるみたいな。
犯人追いかけるっていうね。
日本でもよくあるしさ、刑事物なんていくらでも、それこそハリウッドってね。
気になったのはあれだよね、韓国映画らしさなのかな、なんか知んないけどさ、
結構シリアスなさ、真面目な刑事物みたいな雰囲気じゃん、映画としては。
なのに結構なんか矛盾というかさ、細かいとこはいいやみたいな、思い切りの良さとか、
というか開き直りというかみたいなのを感じたさ、そのストーリーと雰囲気の組み合わせに対してね。
36:08
オールドボーイもちょっとややそんな傾向があったじゃん。
だからなんて言うんだろうな、ちょっとなんか不思議だなと思って。
いやでも多分だけど、私が今まで見た韓国映画の統計的には、韓国の特徴な気がする。
そう、なんかあんまり見たことない感じでさ、うまくなんて言ってるかな、
アクションはそんなないじゃん、ぶっちゃけ。この映画、あるけどちょっとは。
アクション映画ってわけじゃないんだけど、なんか結構シナリオはアクション映画顔まけぐらいの許さというかさ、
ちょっとすごいとこもあるし、でもなのに作品の雰囲気はシリアスで現実的なんだよね。
みんななんか真面目な顔してやってし、やたら黒いしえぐいし。
なんかそのミスマッチ感というか、不思議な感じが見たことない感じではあって。
例えば、ハリウッドの刑事物でさ、有名なんで言ったら、セブンとかさ、グラピの。
ノーカントリーとかファーゴとかね、その辺が出てくるんだけど、真面目なやつよ、アクションとかもないやつ。
で、逆にアクション要素の強めのね、復習のやつとかで言ったら、
最近のジョン・ウィッグシリーズとかさ、キアネ・リーブスのやつ出てて、
DMニーソンの96時間シリーズとかもそうだよね。
復習された、なんか実は怒らせたらやばいやつで、逆に犯人側が大変みたいなね。
はいはいはい。
そういうやつ。だから最初この間に来るのかなって思ったんだけどさ、
真面目な刑事者とハリウッドよくある復習、アクション映画みたいな、この間に来るのかなって思ったんだけど、
なんかよく考えたら違うんだよね、ちょっと。
だから間っていうよりは難しいんだけど、
俺的にはベースはセブン・ノーカントリー・ファーゴとかの真面目な刑事者の映画なんだけど、
アクションはなしで、そのまま96時間とかジョン・ウィッグみたいな、思い切りの良さをそのまま持ってるっていう謎の作品って感じがした。
39:01
なるほどね。
難しいけどね。
多分だけどさ、私たち日本人で普段ハリウッド映画とかばっかり見てるような感覚だと、
なんか真面目な映画なのにあれ?みたいなふうに見えてしまってるけど、
もしかしたら韓国の人からしたら、多分普通に全部大真面目っていう可能性があるのかなと私は思ってる。
普通に全部大真面目?
なんだろう、なんかちょっとさ、めっちゃ真面目な感じの雰囲気なのに、ちょっとコメディっぽさが若干漂うっていうかさ、
コメディっぽさあったかな?
コメディっぽさっていうか、ツッコミどころが多い感じ?
さっきシャーリーが言ってたさ、ちょっと雑なところとか、
え?え?みたいな、それいいんだ?みたいなとかって結構あるじゃん。
韓国の人たちがこれを見てどう感じるのかすごい気になるところだよね。
そうね。
でもさ、オールドボーイン時にも話した気がするけどさ、
俺らは日本人だからさ、韓国人じゃないから、韓国でこんなことがあったんですよ、みたいな映画を見せられたとしてもさ、
外国じゃん。外国だからワンチャンあるか、みたいなちょっとさ、
そういう気持ちで見れるみたいな話をした記憶があるんだけど、
ぶっちゃけね、そういう気持ちで見れるなとは思っていて、
でも韓国人はやっぱりそれでできないから、
例えばだから、これが本当に日本が舞台の映画だったらさ、
いや、さすがに無理っしょ、みたいななるじゃん。
だからそういうのがあるのかな、向こうの人たちはって思うけど、
まあわかんないよね。
どれぐらいこれがエンターテイメントで収まってて、
どれぐらいまでリアルなのかちょっと気になるよね。
だからそのエンターテイメントにはさ、見えねえんだよな。
そうそう、そうなんだよね。
パッと見だから本当に真面目な、めちゃくちゃグロいしさ、話もヘビーだしさ、
娯楽映画って感じではないじゃん。
だけどちょっとなんか娯楽映画っぽい話の流れみたいなとことかもちょっとあって、不思議な感じした。
だからまあね、個人的な評価で言えば、まあ結構よかったなぐらいなんだけど、
でもまあその新鮮味もあってさ、その不思議な感じ、それもあって、
まあ変なの?と思いながらも楽しく見れたって感じしたね。
あと最後のシーンはよかったよね、展開というか。
42:01
そうね、ラストの、まあだから言ったら復讐完了のところだよね。
そう、あれをたぶんオールドボーイのときに、私が胸くそな復讐方法で話をしたと思うんだけど、どうでした?あそこは。
え、よかったっしょ。
あ、よかったのね。
なんか、もうあれぐらいしかおちのすけようがないよね、あそこまでいったらね。
まあでも、最後もうさ、なんかどういう感情で異表本もやってたのか、こっちもわからなくなってくるよね、だんだん。
なんかあの、婚約者の、自分の婚約者の、殺された婚約者の家族を痛めつけられた後って、もうなんかさ、復讐心というよりも怒りが勝ってるところも多分あったじゃんね。
まあそうだね。
うん、焦りとか。
うん。
そう、だからもういろんな感情がもう渦巻いての最後のあれだから、なんか最初からあの結末を、あの復讐方法を決めていたのか。
うん、あーなるほどね。
うん。だってそもそもがさ、一番最初あのお金置いてって逃がすシーンあるじゃんね。
うん。
あのマイクロチップみたいなやつ飲ませて。
うん。
岩みたいなやつさ、振りかざして。
うん。
ってなって、いや。
うん。
って考えてからお金置いてってさ、
うん。
あーしたじゃんね。
だから、どっからあの人の復讐の、苦しめる復讐の計画が始まって、どういう計画でいたのか、ちょっと気になるところだよね。
うん、確かに。
うん。
まあだから、最初岩でぶち殺そうとしてたから、その時からあったわけじゃないのは確かだからね。
うん。
まあなんかじわじわとできてった感はあるけどね。
最初はちょっととりあえず泳がしてみるかみたいな。
うん。
感じで、でまあ途中らへんでなんかアイディアが固まって、よしこれで行こうみたいな感じ。
うんうんうん。
いったんじゃないかな。
まあとにかく苦しめたかったんだろうね。
まあそうだね、そうだね。
うん。
あれで殺したら多分、もったいないというか。
うん。
楽に死にすぎだとあの瞬間に悟ったんだろうな。
まあちょっとわかるよね。
うん、彼女の苦しみを思えば。
そうそう、なんかちょっと話も聞きたいじゃん。
確かに。
うん。
話聞かなかったね、あいつ、一切。
うん。
いやまあ、まあまあ向こうが勝手に話してたけどね。
まあ向こうは勝手に話してたけど、確かになんか一回拘束して何したみたいな話とかなかったね。
うん、そうね。
本当に淡々とキャッチ&リリースし続けてたもんね。
45:02
してたね。
うん。
まあもう取り返しはつかないし、どうでもいいかみたいな。
うん。
知りたくもないっちゃ知りたくもないか、逆に。
まあまあ確かにな。聞いたら苦しいだろうな。
うん。
また苦しめたかったんだろうね。
それは間違いないね。
うん。
そう、でもさ、そのキャッチ&リリースしまっくるときにさ、すごい気になったのがさ、
あれずっと会話聞いてるじゃん、盗聴器で。
うん。
毎回もっと早くいけるだろうって思っちゃった。
確かに。
特に病院でさ、看護師の22歳の女の子にさ、脱げって指示してた。
脱がせるときとかさ、ギリギリやらせちゃってるじゃん、いろいろみたいな。
あれずっと聞いてたじゃん、と思って。
もう脱げの時点でいけたじゃん、と思ってさ。
そうだよね。
かわいそうにあの子もって。
かわいそうだよね、あの子ね。
かわいそう、あの子が一番かわいそうだったの。
なんか治療までさせられたんでしょう、あの子って、映ってなかったけど。
治療?
アキレス腱ぶった切った後にさ、
だからぶった切る前にさ、逃げようとしたらさ、EB4本がさ、
あの、ちょっと残ってみたいな。
こいつは後で治療が必要になるかなみたいな。
あー、はいはいはい。
あの子の目の前のアキレス腱ぶった切ったもんね、だって。
そう、でぶって、その次のシーンでなんか車から、
なんか、えぇーとか言いながらさ、
降りてきたよね。
そう、足に包帯巻いて出てくるから、たぶんあの子が治療してんだろうね。
確かに。
うん。
ひとつかやらいよね。
さすがだったらもう片方のアキレス腱切るけどね。
ほんとだよね。
私が逆がやりますって言って。
ちょっと待ってくださいって。
私にも貸してくださいって。
反対をぶった切るけどね、マジで。
ほんとだよね。
うん。
てかそもそも、
ギョンチョルの股間をハンマーで殴ってほしかったけどね。
確かに。
一発目から。
うん。
あの一番最初疑われたやつかわいそうだよね。
あいつも悪いやつだったんだろうけど。
あいつもなんか殺したらしいからね。
うん。
あんなのがゴロゴロいんだよ、韓国。
そんなうまくない?
ほんとだよね。
悲しいでしょ。
韓国さ、なんであんな問題抱えたサイコパスみたいなさ、性の行きどころわかんなくなってるやつ多い?
やばいでしょ。
日本もいっぱいいるのかもしれないけどさ。
でもちょっと映画見る限りはやばいよね。
だいたい韓国映画って、性をこじらせた男の末路みたいなの多いよね。
あのチェンコ潰されたさ、かわいそうって言ってたあいつ、日本のAV見てたよね。
48:02
見てたね。
行く行くって言ってたからね。
行く行くって言ってたの。
見るんだね、この人。
世界に誇る日本のAV。
良くないんじゃない?やっぱだから日本のAV。
そういう新たなる悪魔を生み出したんだ。
悪影響与えてるのか。
与えてるよ、絶対。
そうだな。
良くないですね。
絶対与えてるね、確かに。
与えてるよ。
絶対与えてるな。
だって前回のオールドボーイでもちょっと言ったけど、
なんか嫌よ嫌よも好きのうちみたいな感じ多いじゃん。
多い多い、確かに。
だから本当にさ、今ネットも発達してきてさ、
リアルな女の子と多分喋れない人多いでしょ、きっと。
本当になんかAVの世界の女の子がリアルだと思ってるメンズ多分いっぱいいるよね。
確かに日本のやつ特殊だね、ヤバい方向に。
海外のやつだとむしろ逆だもんね。
なんか、はーいみたいな感じで、隣に引っ越してきたんだけどみたいな感じで来るからね。
エロいお姉さんが。
女の子の方が。
なるほど。
それもそうかと思うけど、基本さ、やりたいのは結局女の方だろうみたいな感じじゃん、AV産業って。
本当によくないよね。
日本のやつよりマシな気がするけどな、そっちの方が。
まあね、日本のやつはだってもう本当になんか、
それでさ、あれでしか興奮できないメンズをいっぱい生成しちゃってるってことでしょ、きっと。
まあ貢献してるだろうね。
だってあれをさ、いっぱい見てなかったら別に普通の状況でもさ、興奮できるはずじゃん、みんな生物として。
でもああいうの見すぎてさ、どんどんなんかこうバグっていって、どんどんどんどんなんかそういうさ、
ヤバい方向に行かないと興奮しなくなってるんじゃないですかって思っちゃうけど。
まあちょっと歪んでるよね。
ねえ。
なんか方向性としては。
世界的に見るとね。
だって性犯罪どう考えてもやっぱり男の人が加害者のこと。
まあそりゃそうだな。
なんかこの映画見てると、そんなに男の人って性をコントロールできないの?って思っちゃったんですけど。
なんかまあでも動機もちょっと曖昧だったけどね。
このあいつに関してはさ、なんだっけ。
ギョンチョル?
ギョンチョルだっけ。
なんか言ってたけどね。
女がなんだみたいなさ。
言ってたっけ?
まだもうはっきりと言ってなかったよ。
でもちょっと女に恨みありそうな感じの発言はちょこちょこしてた。
51:02
最初はさ、あれ見た時に、どう頑張っても現実の世界でさ、女の子と触れ合えないから、
ああやってさ、無理矢理やるしかなくなっちゃったのかなとか考えてあげたんだけどさ、
普通にあのなんか、もう一人の殺人鬼の友達の女みたいなのと普通にセックスしてたじゃん。
え?
その後終わったっけ?
うん。
もう一人の殺人鬼の屋敷にいたあいつ?
あの女の人、チェ・ミュソンさん、女優役もう一人の殺人鬼のところで飯食ってさ、
その後その相棒の女の子みたいなのとセックスしてたじゃん。
あ、してたっけ?
そう、それでなんかクソ野郎たちが私のこと回しやがってみたいなこと言ってた。
あー言ってた言ってた、うん。
なんかやる相手いいんじゃんと思ってさ、
どんだけ、どんだけしなきゃの気がすまないのって思っちゃうと。
特殊性癖だよね。
ね。
だから、このギョンチョルがどういう経緯でなんか出来上がった人物なのかちょっと気になるよね。
そこはね、わかんないよね。
描かれてなかったけどさ、まあどうだとしてもダメなんですけどね。
いやダメでしょ。
絶対に。
日本のAVのせいにされても困るよ。
まあね、日本のAVが悪いからって言ってやっていいことではないんですけどね。
やっていいことではないね。
ほんとに。
なんかもうちょっとさ、なんかAVで正しい性教育みたいな方法ないんかねって思って。
いやー、まあ難しいだろうね、なかなかね。
ね。
教育用AVってことですか。
うん。
まあなかなか難しいんじゃない?
ね。
それは日本では難しいだろうし、世界でも教育用AVなんてやってるとこあんのかね。
フィンランドとかだってやってんのかな。
いや、どんなイメージだよフィンランド。
なんかほら、その辺ちょっと先進国じゃん、やっぱり。
あ、スウェーデンじゃない?
スウェーデンとか?
スウェーデンはあるよね、スローセックスが有名だよね、スウェーデンはね。
知らない、知らないけど、何推奨してんの?国が。
ゆっくりやりましょうって言って。
ゆっくりやりましょうや。
なんか、なんていうの、そういうスローセックスって言う、私も詳しくないけどさ、なんかそういう。
あるよね。
なんかセックスの方法を。
まあ確かにスロー、ゆっくりやりましょうはゆっくりやりましょうなんだけどさ、内容的にもね。
54:03
だからそれがこう、だからセックス先進国って言われてるよね、スウェーデンは。
まあ北欧はね、そんなイメージあるよね、やっぱり。
ヨーロッパの中でも。
うんうんうん。
まあ気になるね、北欧で性犯罪ってどんなもんなのかちょっと気になるね。
うん、死ぬないけど。
まあまあでも、よくないですよ、ほんとに。
ああいうふうになる前に、いろいろ自分を見つめ直して、サイコパスにならないようにしないといけませんね。
そうね。
もうあれは完全に末路だからな。
末路だね。
だって別に殺さなくてもいいじゃんね、って思っちゃうよね。
ひどいよね。
ひどいよね。
バラバラにして川にしててさ。
ねえ。
どっか埋めた気がせめてて。
いやいや別に、こんなこと言ったらあれだけど、別にその欲を、まあでもそういう性癖なのか。
知らないけど。
まあわかりませんね、ここに関しては何も。
そういう精神状態に陥った人の気持ちは。
わかんないね。
わかりたくもないけどさ。
まあでも、一応これは実話ではないらしいので。
さすがに違うでしょ。
それもいよいよ、韓国行かないよ、そんなのだったら。
いやでもさ、それこそ今日私が紹介しようと思ってる映画は実話だったりするんだよ。
いややだ、ガチで怖いじゃん韓国。
そうだからこの映画も実話なのかなみたいな、たぶん気になってる人がいっぱいいるっぽくて、
ネットで検索するときは実話?実話じゃない?みたいな記事が結構いっぱい出てくるのよ。
実話っぽい感じも確かにあるからさ。
でも実話ではないらしい、これは。
まあね、さすがにね。
じゃなくてよかったって感じだけど。
そうそうそう。
まあそんな感じで、なんか印象に残ってるシーンとかってあります?
全体的に言ったら、
全体的に言ったら、あいつ喧嘩強すぎるんだろうっていうのは感じたよね。
異病本。
いや、間違えた。
まあ異病本、喧嘩試合の異病本か。
耐久力が高いのが目に留まったね。
だってアキレス腱ぶったぎられた後にさ、
普通に歩いてたってさ、
普通に異病本と対決してたもんね。
なんだったら何人か殺してたからね。
そうそうそうそう。
57:00
でもまず最初の30分であいつ腕へしおられてんだよね、そもそも。
確かに。
その直後にさ、
その直後にさ、タクシーの中でさ、
ナイフ使って2対1で勝利して。
確かに。
でもさ、あのシーンよくなかった?タクシーでぶったぎるシーン。
まあね。
あのカメラワークが結構さ、
確かに確かに。
なんかこれどうやって撮ってんだろうみたいなさ、360度カメラでなんか撮ってたじゃん。
あそこは結構なんか、そうそう、アクション感あって。
あったね。
そうそう、だし、なんだろう、ぶったぎり方とぶったぎってる時間の長さ的にさ、
なんかちょっとタランティーノ感を感じるというかさ、
まあわかるっちゃわかる、結構わかるな。
わかる?
あれが、だから急にあそこ入ってきたからさ、
なんかあの雰囲気がずっと続くわけじゃなくって、
なんか要所要所にそういうとこ入ってくるじゃん、
なんか急にカメラワークがなんか秀逸になったりとかさ。
うん、でも確かにそうだね。
でもあの、そういうとこまあまああったけど、
タクシーのところはその中でもちょっと得意だったね。
ね、あそこ、そうそう、特に良かったなと思って。
うん、耐久力半端なかったな、マジでな。
うん。
だってあのさ、屋敷でさ、
うん。
あの、なんかまきびしみたいなの踏んでグエーってなってさ、
で、あの医療本とさ、
人間の肉食うやつの家で対決したとき、
なんか銃持って追っかけ回してさ、
うん。
医療本が階段、あいつが階段上がってくる前に、
まきびしブワーって投げて、
はいはいはい。
裸足でさ、
そう、足でグエーなって踏んで、
で、そのあと医療本にさ、
なんか鉄パイプみたいなんでさ、
これでも買ってくれるとここに来たんじゃない?
そう。
で、頭からシュッシュッシュッって出てたさ、
シュッシュッって出てたね。
うん。
あ、ここで俺こいつもう殺しちゃうんだって思ったもんね。
うん。
いや、だって俺、
いや、思うよね。
どこ見ても死んでるでしょこれって思ってね。
うん。
あれは思うよね。
そしたら、そしたら生きてんだよな。
生きてる。
うん。
あれだってどう考えてもさ、全治、数ヶ月、
うん。
良くて。
うん。
ほんとそうよ。
あの、けがだけど、なんか、
まあ、タイムラインわかんないけどさ、
うん。
なんか、まあ、一日寝たら、
いけ、治りましたみたいな、
ノリで。
ね、あれ、
だって絶対脳とかに障害の可能性がないレベルの鉄パイプだったもんね。
うん。
だってあんなだって前、腕折れてさ、
アキエスキン切れてさ、
頭蓋骨、粉々にされて、
そう、
そう、足の裏に薪刺さった状態でさ、
うん。
病院脱走して、
1:00:00
うん。
で、その後二人、二人殺してんでしょ、だって医病本のあの、
殺してないのか。
うん。
まあ、半殺しにしてたね。
まあ、半殺しにはしてたね。
うん。
耐久力やばすぎるんだろ、マジで。
やばすぎるよ、もう。
うん。
車運転してた時。
あいつ、
あいつたぶんチェホンマンより強いよ。
あははは。
うん。
あいつならたぶんK-1でボブサップ倒せてたよね。
あははは。
やったっけ?
チェホンマン。
やったっけ?チェホンマンボブサップで。
間違えたよ。いや、分かんない。
うん。
どっちが勝ったかも覚えてないけど。
恥ずかしい名前だなあ。
あははは。
あの、たぶん目じゃないだろうね。
やばいなあ。
目じゃないね。
うん。
てかあいつはもう首ちょん切るまでいかないと、
うん。
無理な奴なの。
いや、分かんないよ。
うわっ。
あいつに限ってはたぶん首ちょんぱそれだけでまだ生きてると思うよ、俺は。
それまでを見る感じね。
あははは。
うん。
あの、お母さんたちが戻すんかな。
うん。戻せーっつって。
あははは。
ぎょんちゃるーっつって。
そう。
2、3日寝たら治るでしょ。たぶんあいつだったら。
あははは。
うん。
くっついたわーっつって。
そう。
ああいう世界なのかな。
もう一人の人間の肉食べるの好きな人もさ、
うん。
明らかに死んでたけど、病院で普通に寝てたもんね。
うん。
リンタン2発で起きてたし。
あははは。
口裂かれてたよ。
口裂かれてたね。
そう、胃病も無理だよって思った。
あれいけんのかな。
あれはファンタジーでしょ。
あれ絶対無理でしょ。
無理よな。
しかもなんかガンガンって頑張ってる顔じゃなくてさ、
あの澄ましたイケメンな顔のままである。
あははは。
やばいよね。
あれすごかったな。
あの世界の人間の耐久力は全体的にやばかったわ。
あれカラレルワールドかもしかして。
私たちの知らない世界。
ちょっと限度ってものがあるよね。
あははは。
それこそあの世界の人たちはやっぱバラバラにしないと死なないんじゃない?
あ、そういうことか。
だからあいつらとりあえずみんなバラバラにしてたんだと思う。
今思えば。
みんなゴキブリ?
ゴキブリ。
頭切ったぐらいじゃ死なないって言うからね。
言うよね。戻るって言うもんね。
粉々にしないと。
ゴキブリはだいぶ言い方悪いけどね。
ゴキブリ並の。
あいつら全員ゴキブリって。
あははは。
悪口だからね、それはね。
そっか。
ゴキブリ並の攻め力ですかね。
良くて、攻めて。
1:03:02
でもゴキブリ並にクソみたいなこともしてたけどね。
してたね。
どっちも。
そしたらゴキブリに失礼か。
ゴキブリが失礼だよね。
ゴキブリが失礼って。
ゴキブリが一人悪いことしてないもん。
ゴキブリはそうだね。
気持ちは悪いけど。
人のことバラバラにしてレーター保存して食ったりしないからね。
そうだね。ごめんゴキブリ。
ゴキブリ並の生命力。
そうだね。
すごかったね。
いやすごかったよね。
でも口裂くシーンはちょっと爽快だったな。
してやった感あったけどね。
まあそうだね。
一応完全中枠のテーマ撮ってるところ多かったからね。
そうなんだよね。
あいつは口裂かれてもいた仕方ないやつだったから。
まあそうね。
だってあの口で人間食ってんなもん。
そうだよね。
あと私的にこう突っ込みどころっていうかさ、
細かい好きなシーンがあるんだけどさ、
ギョンチョルスキンケアめっちゃ大事にしてんのうざくない?
ギョンチョル、ギョンチョル、ギョンチョルってあの殺人犯でしょ?
そうそう。
スキンケア?
途中さ、結構序盤でさ、化粧水パンパンって手にやってパンパンってなんかやってパチパチパチパチってこうやって。
だっけそんな。
髪の毛もなんかジェルみたいなのでシュッシュッて固めてさ。
あーあったかもね。
そう、あれめっちゃうぜーと思ってさ。
あいつお肌気にしてんの?
そう。
あれはやっぱ韓国だからさ。
なにあの手のひらでパンパンみたいな。
韓国だからコスメティックやっぱりすごいじゃん。有名じゃん。
でもあいつが気にするのはダメでしょ。絶対に。
ダメだけどね。
でもコスメティック結構やっぱさ先進国なんでね韓国って。
なになに。なにチャーリーがそこ食いつくのよ。
いやなんかさ有名なんだなーっていうのはなんかさ知ってたんだけどさ。
男も結構気にしてんだよね。
あ、ていうかさ、でも今の時代さ、だんだん男の人もメイクするのがさ。
あーなんか若い人の中ではね。
そうそう韓国に限らず。
なんか日本でもちょくちょくいるよね。
いるいる。
そうだからなんか最近電車の広告とかでさ化粧品の広告があるじゃん。
あれだんだんさ男と女になってきてねモデルが。
同じ別になんか男性用化粧品の広告じゃなくて、
普通に何かしらの化粧品の広告に女の人のモデルさんと男の人のモデルさんがいて、
1:06:03
どっちも使ったときの仕上がりみたいな感じで出てる。
なるほどね。昔はなかったもんね。そんなにね。
ないないない。
だいぶお化粧がさ、男の人もするのが普通になってきてるよね。きっと。
そうだね。
そんだけでも韓国は進んでるんだと思うけど。
まあそんな気がするね。やっぱり。
まあそうだね。
なんか俺の韓国人の友達とさ、たまたまさ薬局に用があってさ行ったんでね。
そしたらさ、そいつ俺より年上なんだけどさ、
なんかもうメンズ用品のシャンプーとかボディーソープとかのところのほぼ全部使ったことあるらしい。
ほぼ全部。
えーまじで?
ほぼ全部。
とりあえず全部の種類試したみたいな。
試して?
うん。
えーすごいね。
やっぱすごいね韓国ってみたいな。
俺なんてシャンプーで顔笑ってんのにって。
まあでもチャーリー別に肌汚くないもんね。
まあまあそうね。
うん。髪の毛もサラサラだしね。
そうだな。
うん。なぜか。
あのじゃあシャンプーいいんじゃない?俺が使ってるやつ。
まあでも、スキンケアは引き算だと思ってるから私も。
引き算?
なんもしないのが一番と思ってるから。
そうなの?
うん。わかんないけど、私がめんどくさいだけなんだけど。
それ結構ありそうだけどね。
なんかいろいろさ、お肌トラブルある人の方がいっぱいいろんな高い化粧水とかさ、
いろんなものなんか使いすぎてるようなイメージはあるけど。
でもなんか合わないやつとかやっちゃうとやっぱ荒れたりするんでしょ?
みたいね。
まあ体質も悪いからあれだけどね。
まあそうね。チャーリーは強いんだよきっと肌。
まあかもね。
シャンプーでガビガビ洗っても大丈夫。
また繊細なお肌の人とかもね。
やっぱそういうの重要になってくるのかな。
そうよきっと。
あとさ、もう一個タクシーのシーン以外で私が結構好きだったちょっとアクションシーンが、
病院でさ、アキレス腱切られる前にさ、
ひともんちゃく戦うじゃん、胃病本と。
このチェイミン宿が。
で、あの時になんかカーテンみたいな、
病院の中のカーテンみたいなのにさ、バサーってさ、
このギョンチョルが包まれてさ、
1:09:02
捕まるときあるじゃんね。
あったね。
なんか青色のカーテン。
その中からさ、ナイフグサーって刺してビーって破って、
パカーって桃太郎みたいに出てくる。
びっくりした。
すごい雷だった。
あ、今の雷なの?
雷。
聞こえました?
聞こえた聞こえた。
カノンがめっちゃ息吐きながら笑ってるのかと思ってたね。
びっくりした。
雷か。
そうだ、そうよ。
だいぶでかかったね、だとしたら。
だいぶでかかったね、だって今振動感じたもん。
まじ?
うん。
なかなかないね、それは。
なかなかだね、今のは。
そうそう、あのギョンチョルがパカーって桃太郎みたいに出てくるシーンね。
うん。
あそこも良かったなと思って。
なんかすごいサラーっと流されてたけど、
結構笑うとこだなって思って見てたんだけど、私はあそこ。
あー、まあ確かに。
数少ない笑ってもいいところを。
そうそうそうそう。
アクションシーンが基本、ちょっとお笑い入ってる感じちゃうんだよな、韓国の映画って。
まあ、わかんなくもないかもしれないな。
オールドボーイはちょっとお笑い寄りだったのもあるけど、
オールドボーイもしっかりだけど、みんななんかフィジカル強すぎ問題は確かにあるな。
そうね。
どんなにやられても死なないもんね、みんな。
そうなんだよな。
マジで強かったよな。
それがみんなウケるのかな、韓国の人には。
やれやれみたいな。
わかんないけど。
でも傾向としてはそういうのが出来上がってるよね。
うん、あるよね。
アクションシーンで言ったらさ、
俺が一個気になったのはあれだね、
あのなんか、よくわかんなかったんだけどさ、
あいつがさ、投稿してさ、道のど真ん中でさ、手あげてさ、
えい!みたいな。
で、周りの警察は文字文字周りでなんかしてて、みたいな。
そしたらイビアンホンがさ、ドアピョーンって取って、
ドリフトしながらさ、あいつ回収してたじゃん。
うん、回収してた。引きずりながらね。
そう、あのシーンね。
あれね、たぶんね、ウォンテッドっていう映画のオマージュだと思うんだよね。
おー、オマージュなんだ。
ウォンテッド知らない?
知らない。
アンジェリーナ・ジョリーがさ、
たぶんCMとかで見たことあるんじゃないかなと思うんだけど。
アンジェリーナ・ジョリーのウォンテッドか。
主演はね、ジェームズ・マッカボーイか。
確かに。
1:12:01
ジェームズ・マッカボーイがすご腕殺し、
アンジェリーナ・ジョリーに巻き込まれていくみたいな話なんだけど。
これを結構はちゃめちゃ何でもありみたいな。
うんうん。
ちょっと派手なアクションシーンが売りのね、映画なんだけど。
うんうん。
それでやってたからね、このドリフト回収。
あれはなんであの形で回収したんだろうとは思ってた。
でもなんかオマージュならすごい納得。
あーやりたかったんだなーって。
やりたかったんだろうなっていうのがすごい伝わった。
すごい伝わってくる。
だってあれ別に全然あれじゃなくてよかったじゃん。
まあそうだね。
自主の方法もまさかのああいう方法で自主するんだと思ったし。
結構あそこ謎なシーンだったな。
ちょっと謎だったよね。
警察はあれは何をしてたんだろうって。
何をあれは待ってたのか。
そう。
よくわからなかったんだよね、俺。
そうそうそうそう。
なんか状況もあんま把握できなかったし。
そうそうそう。
なんであの方法で回収しなきゃいけなかったのかもちょっとわからなかったし。
うん。
なんかぼやっと見てた。
それでお前、警察あんなにって医病法逃がせなよってお前。
いやそうだね。
あとさ、なんとかしろよってさすがに。
しかもそんな速いスピードで回収しててなかったしね。
ブーンって結構普通の速度って。
あまりにも警察無能すぎない?あの世界の。
そうね。だって全然ギョンチョルにもたどり着くの遅かったしね、そもそも警察が。
そう。ギョンチョルどころかさ、あんな殺人鬼も野放しにしてるしさ、何匹も。
ねえ。
ほんとよ。
医病法だけじゃん。使えるの。
うん。頑張ってたのは医病法だけでほんとに。
あいつ一人でもう韓国の平和を維持してるじゃん、もう。
確かに。確かに。
もう何やってたんだ他の奴らって感じ。
ほんとそうだね。
うん。
韓国のそういう警察組織みたいのってあんまり進んでないんかね?
あんなことある?
ないかな。
そうなの?行ってもでも先進国でしょ?
治安もだって別にそんな悪いイメージないけど、韓国って。
いやでもなんか前、わりと1年ぐらい前のさ、
去年のハロウィンかなんかもさ、韓国いっぱい死んで大変だった。
あれの時もなんか警察が結構無能だったみたいなさ。
あ、そうなの?
そう、なんか結構何人かの人がさ、
ハロウィンであの路地にさ、人がぎゅうぎゅう詰めになり過ぎていっぱい、
なんか150人ぐらい死んじゃった事件。
あれね。
そう、結構話題になったじゃんね。
うん。見た見た。
警察がその、一応なんていうの、そこに配置された警察とかもいたし、
なんかそういう大変なことになってますみたいな連絡が警察に入ってたのにも関わらず、
なんか見に行かなかったみたいな。
あー、そう。
あとあとなんか話題になってたよね。
1:15:01
そっか。
うん。
だし、
ちょっとなんか、あるのかね、それの。
そうそう、今日おすすめする作品も、
そのちょっと警察組織に対してのなんか、
ちょっとずさんな捜査の方法とか、
をなんかちょっとブラックユーモア的に描いた映画。
あ、そうなん。
そうそう、を紹介しようと思ってるんだけど、
だからなんか警察があんまりなんか無能な感じなのかなっていうね。
なんかあんまいいイメージなかったりするのかもね、もしかしたらその韓国の人って。
ね。
確かにハロウィンがあれなのかもね、結構。
怒りを感じてる部分があるのかもしれないよね。
うん。
あまり優秀ではなさそうですね。
そうなのか。
ね。
うん。
でもなんか日本ってちょっと雰囲気似てるけどね。
なんか一昔前の刑事ドラマの警察みたいな雰囲気あるよね。
うん。
あの、まあ俺これとオールドボーイの話なんだけどさ。
うんうんうん。
なんか、でも日本もちょっとやっぱほら、
あの一昔のさ、なんか警察はさ、
なに、かつどんでなんか。
よくあるイメージね。
そうそうそう。尋問しちゃってさ。
辞教させるみたいなね。
で、なんか昔はなんかその辞教を教養させてたみたいなさ、話あんじゃん。
日本の警察は。
あるね。
なんかそういう古臭さはちょっと感じるけどね。
映画見てる感じだと。
ちょっとすごい、なんかよくない体育会系な感じを感じてるよね。
そうそうそう。
韓国映画見てるとね。
まさにそう。
うんうんうん。
それはあるね。
だなあ。
ちょっと韓国詳しい人に一回ちょっと聞いてみたいね、いろいろ。いろいろと。
そうね。韓国人はね、インドンのときみたいにね。
その国の情報ちょっと欲しいよね。いないかなあ、日本語しゃべれる韓国人。
いやあ、俺も今考えてたんだけどね。いないなあ、仲いい中では。
いそうでいないよなあ。
いないねえ。
日本語がしゃべれる韓国人。
ちょっと勉強してましたみたいなのは結構いるけど、
まあ、人前でしゃべるほどじゃないよね。なかなか。
こんな話するのは難しいだろうなあ、なかなかちょっと勉強してましただと。
いやあ、でもちょっと見つけたらね、韓国映画界で、
もしくは韓国めっちゃ長いこと住んでた人とかね、日本人。
別にそっちでもいいよね。
うん。なんか、僕私行けますって人いたら連絡ください。
そうね。
ぜひとも。
そうそう、あと気になったのがさ、結構これ復習がテーマだね、この。
1:18:02
そうね。
で、私たちレベナントも一回収録してるじゃないですか。
ああ、はいはい。
で、あれも復習がテーマだったじゃんね。ちょっと私は収録参加できなかったけど。
うん。
で、レベナントでもさ、最後、あ、でもこれネタバレになってしまうか。
なんだろう、この復習について考えさせられる映画じゃん、レベナント。
ああ、なるほどね。
復習心について。
そうね。
で、これもさ、なんか地味に復習心についてちょっと考えさせられる、
なんか、婚約者の妹さんかな、お姉さんかな、と電話するときあるじゃん、
もうやめてよって、胃病本が。
もうそんなことやめて、もうそろそろ終わりにしようよ、みたいな。
で、そんなことしても、姉さんは生き返らないのよ、みたいなさ、会話をするじゃないですか。
覚えてる?
覚えてるよ。
そうそう。
で、それのときも、復習しても確かにもう、その婚約者の、なんだっけ、名前忘れちゃったけど、
ジュヨンか、は生き返らないじゃないですか。
でも一応、この映画の中ではさ、復習完了感がすごいじゃん。
まあ、そうね。
復習してやったって感じの映画じゃん。
果たしてあれは本当に復習完了できてるんですかね、っていう。
どういうことですか。
いや、なんていうの、救われると思いますか?復習心っていうのは。
いや、まあそうだな、難しいところだよね。
まあなんかね、復習しても生き返らないんだよっていうのも、まあごもっともじゃん。
でも考え方によってはさ、あれだよね、復習してもしなくてもどうせ生き返らないんだったら復習ぐらいしとくか、みたいな。
逆にね。
まあまあ、それはそれでごもっともかなって思うんだけど。
自分がどうなってもいいんだよね。
まあ確かにね。
指輪本最後さ、泣いてるじゃん。
復習し終わったのをさ、イヤホンで聞きながら、さっさと歩きながら最後に泣くじゃんね。
あれどういう涙なんだろうなーって。
あー終わった復習、みたいなアンドの涙なのか、やってしまったなのか。
あれはなんかあれじゃない?俺的には、やっともうちゃんと泣けるみたいな感じかなって思ったんだけど。
あーなるほどね。
もうなんかもう復習も全部終わって。
1:21:03
うんうん、やっと悲しみに浸れると。
そうそうそうそう。
恋人を亡くした。
それまでもさすがに泣いてたけど、ちょっとさ、我慢してたじゃん、なんか。
うんうんうん。それよりも復習の怒りの感情の方が勝ってたもんね。
うん。復習完了して、やっともう自分のために涙流せますね、みたいな。
あーなるほどね。
うんうんうん。
話的にもね。
確かにな。
私、あー泣くんだーと思ったけど、まあ確かにそうだよね。いろいろひと段落して安心した。
うん。
安心したというか。
まあまあ、そうだね。
うんうん。
なるほどな。
そう、あそこのさ、最後のあの医療本が歩くシーン、結構印象的だったと私は思うんだけどさ。
そうだね。
うん。なんか、一応メインテーマ曲みたいなのが、この映画を通してあるらしくて。
うん。
それが、I saw the devilっていうオーケストラの曲なんだって。
あー、曲名がそれなんだ。
そうそう、だからどっちが先なのかはちょっと私も知らないんだけど。
あーはいはい。
一応、そのなんか医療本の演じる、なんだっけ、スヒョンの感情を表現するときにこう、あの壮大なオーケストラをバックグラウンドで流すみたいな、それで彼の感情を表現するみたいな感じがあったらしいんよね。
うん。
で、確かに医療本ほとんどしゃべんないじゃん。セリフほとんどないじゃん。
ないね。
そう、で、彼の表情からしか唯一なんかさ、感情を読み取れないというか、ほぼ感情無の顔ではあったけど、ずっと。
うん。
だけど、なんかあの、ずっと変わらない感情なのにも、表情なのにも関わらず、なんかこのうちうちから伝わってくる、なんかひしひしと、
うん。
投げる怒りみたいなさ。
うん。
のがこう、なぜかなんか伝わってくるじゃん、こっち側に。
そうね。
うん。あの演技すごいなと思って、私は。
うん。
ほとんどあの人セリフもしゃべってないし、ずっと歩いてるか、耳を澄ましてイヤホン聞いてるか、で、表情もほとんど変わんない。
だけど、ちゃんと演技してて。
まあそうだね。
そう、私すごいこの映画の見どころだなと思っててさ。
うん。
で、確かにあの音楽が、こういい感じに表現されてたなと思って。
確かに、音楽そういう面で言えば仕事してたからね。
うん。ずっと確かに。
1:24:00
うん。まあ演技で言えば、俺さすがに殺人鬼のほうがやっぱ目立ってたなって思うけどね。
あ、まじ?
うん。
ギョンチョル?
うん。
え、どの辺で?
いや、だっておいしい役じゃん。
え、おいしいけど、演技力ってことで?
うん。
ああ、まあでも確かにサイコパスを演じさせたらすごかったね。
そうだしょ。
そうだしょ。
うん。
そうだね。
だいぶ熱演だったと思うけど。
まあ確かに確かに。だってまじサイコパスこわーって思うシーンめっちゃあったもんね。
うん。
ほんと日常にさ、怒らせたらやばい奴っているんだなって。
うん。
何、どこで踏み間違えるかこっちもわからないっていうかさ、スイッチどれ押すかわかんないっていうかさ。
うん。
あの病院でも、おいお前何ため口聞いてんだみたいな、俺は息子か?みたいなこと言うじゃん。
あれとかまじでもう、何、防御の仕様がないというかさ、不可欠だよね。
いや、なんか今思えば、思えば思うほど、あいつよかったなって今思ってきたわ。
ほんとは?
むしろ。
うん。
なんか迫力があってよかったよね。
まあ確かに言われてみれば、ちょっと胃病フォンがイケメンになったからそっちのほうが。
まあ胃病フォンもそう確かに、さっき言ってたようなとこではよかったと思うけど、やっぱ俺はそっちに目がいったかな。
何だっけ、名前一生覚えらんないけど。
ギョンチョル?
ギョンチョルね。
俳優の名前はチェン・ミンシクね。
もうやめ、二つ出さないで。
ギョンチョルで行こう、ギョンチョルで。
ギョンチョルで。
うん。
いや、なかなか様になってたと思うよね。
確かに言われてみればな。
結構さ、ああいうのをやりきれる人って、なかなかすごいと思うんだよね。
まあ確かにね。
なんかちょっとさ、内気な静かな殺人鬼タイプだったら、それはそれであれなんだけど、
結構言っちゃえばさ、黙っててもいいみたいな部分があるっていうかさ、
何考えてるかわかんなくてね。
何考えてるかわかんないから出しとけいいみたいなとこあるじゃん。それはそれで。
こいつに関してはめちゃめちゃ喋るしさ、
めっちゃ喋ってた。
感情をぶちぶち爆発させるからさ、めっちゃキレるし。
だからなんだろう、それをこうね、一貫性を持ったままさ、最初から最後まで演じきれるっていうのはやっぱ俺すごいなって思うけどね。
1:27:03
まあ確かにね。
その韓国の俳優次女知らないけどさ、多分この人以外にいないんじゃないの?って思っちゃうぐらいだと思うな。
なんか確かオールドボーイで紹介したとき、この人すごい有名な、韓国でも有名な演技派の俳優さんだったよね、確か。
すごかったね、この人の。
そうそうそう。
すごいありふれたおっさんの顔だけど、マジで怒らせたらやばいやつだったもんね。
なんかもうとにかく迫力が、パワーがパワフルだった。
パワフルな演技だったなと思いましたね。
あのタクシーのシーンでさ、さっきから運がいい運がいいって言ってるけど、なんか俺からしたらお前は運がないなみたいな、
いうシーンあるじゃん、タクシーの運転手に対して。
うん。
あれとか怖すぎだろうと思ってた。
ねえ。
私あれ密室でさ、急に知らない人がすっごい冷静な顔でさ、
お姉さん、あんたは今日運がないねって急に言われたらさ、え?
てかさ、あの俺タクシーのとこちょっと実はさ、自信ないんだけどさ、
あれなに、後ろに座ってた人はさ、あいつもなんか悪いやつなんでしょ?
あいつも多分人殺してて、タクシーの後ろになんか殺した人を遺体乗っけてたよね。
タクシー運転手もグルなん?じゃあ。
いや、そこまでは描かれてはなかったけど、
だってでもさ、
でもグルなんじゃないの?
トランクにいたじゃん、もう一個死体がさ、
ってことはなんか多分そうだよね。
しかもなんかバッグの中に入った死体とかじゃなくて、そのまんまの死体だったから。
タクシー運転手に知られずに、あそこに死体は入れられないからね。
だからあいつらなんか、タクシー人殺し兄弟みたいな。
組織。
怖いよ。
でも、確かにタクシーの運転手も、なんかいい人そうな顔してなかったもんね。
人良さそうなことは言ってたけど。
なんか一見人良さそうには見えたけどさ、よくよく見るとあいつもなんか悪そうな妊娠してたし、
あとそれ以上に後ろに乗ってたあの黄色い服着てたやつの目がヤバそうすぎた。
もうちょっと隠せよな、あいつ。
あいつヤバそうすぎるでしょ。絶対にヤバいやつじゃん、だって。
じゃああいつらは何?
あいつのことをなんかここ一人で歩いてるおっさんいるから、こいつもツイートに乗っけて殺しとくかみたいなノリで多分入れたってことだよね。
1:30:01
多分そうじゃない?あいつも殺そうと思ったんじゃない?
ヤバすぎるだろ、韓国マジで。
ヤバすぎるよな。
そこらじゅうにいるじゃねえかよ。殺すやつが。
韓国で車乗せましょうかって言われたら絶対乗っちゃダメ。
ダメだね、もうね。
っていうのが分かる映画ですね。
絶対乗っちゃダメ。タイヤパンクしても絶対断る。
断る、断る、断るとかなかったけどね。
断ったんだよな。
タイヤパンクしてから逃げられなかったんだよね、もうね、あれはね。
そうね、反対側もドア開かなかったしね。
もうあれ無理だよね、あれはもう運命だね。
あれ無理っしょ。
そこまで来ちゃったら。不可避だね。
ああいう時のためにでも車にこっちもなんか武器、
なんか武器になるもの入れといたほうがいい。
捕まるよ。
確かに。
映画見てるとさ、車でボチャンってどっかに水没するシーンとかってよく描かれるじゃん。
あるね。
それこそワットライズベリースもそうだし。
あったね。
水没してどうやって車から脱出するかみたいなシーンって結構よく出てくるじゃん。
あるね。
ああいうの見てるとマジで車に窓ガラス割るハンマーをマジで入れといたほうがいい。
バスの窓についてるやつね。
そうそうそうそう。
あれ割れんのかね。
なんかたぶん割る専用のやつがあるんだよね、たぶん車用の。
あるのか。それなら捕まんないか。
それでじゃあ襲ってきたやつの頭蓋骨も割ってみたいな話ね。
もし襲われたら。
もう最悪最悪そうだよね。
でも相手ギョンチョルだったら。
いや無理だよ。
これもう無理だから。
無理無理。
頭蓋骨ぐちゃぐちゃにしても一体で。
相手がギョンチョルだったら。
それはもう諦めて大人しくバラバラにされるしかないね。
その時は残念だから。
そうじゃなかったらチェーンソーとか持ってなきゃいけないもんね。
それはまあなかなかね。
なかなかだもんね。
車中に置いておけないからね。
怖いよね、なんか車も密室の世界だから、いろいろと。
まあそうね。
でもハンマーはお経路入ったら買おうと思う。
車用ですよ。
車用ね。
それはもう何かとはいいんじゃない?
別に水の中落ちなくてもね。
1:33:01
洪水とかあるかもね。
全然ありでしょ、それは。
なんかあるかもしれないから。
でも確かにサイコパスの演技はすごかったです。
うん、と思うよ。
怖いね、サイコパスをだから生み出しちゃいけないよね。
そうね。
恐ろしい。
あと私、もう1個好きなシーンがあってさ、
人食いサイコパスいるじゃん。
あいつのさ、腕にさ、
胃病本がさ、ドライバーみたいなのグチャって刺してさ、
テーブルに手止めるシーンあるじゃん。
あったね。
そう、で、あの後にさ、人食いサイコパスがさ、
そのドライバーを自分でこうギュンって抜こうとした、
スポッと抜けるシーン好き。
ざまぁみろって思った。
あれはざまぁみろだね。
あいつに関しては結構ざまぁみろシーン多いよね。
そうだね。
口さかれたりとかさ。
あいつに関しては全体的にそうだけどね。
そうなんだけど。
あと最後にもう1つ聞きたい話が、
この映画のタイトルが悪魔を見たってタイトルだと思うんだけど、
一体どっちが悪魔だと思いますか?
もしくは誰がから見た、どれが悪魔という見解だと思いますか?
まぁいろいろあるよね。
悪魔を見たっていうのの主語は一体誰なんだろうっていう。
まぁいろいろあるよねっていうのが全てなんじゃないかなと。
まぁね。
私たち視聴者が主語っていう可能性もあるし、
私たち完全に悪魔見てるし、この映画の中で。
そうね。
だし、異表本からしたら、ギョンチョルは悪魔だし、
ギョンチョルからしても異表本は悪魔に見えただろうし。
そうね。
チャーリーはどの説です?
いや、だから全部だと思うけど、ぶっちゃけ。
だから異表本からギョンチョル、ギョンチョルももちろん悪魔だし、
その逆バージョンもそうですし、
まぁ考えてなかったけど、俺ら側からしてもそうですね。
でも、もっと考察を広げていくとしたら、
ギョンチョルもさ、なんであんなヤバいやつなのか全然説明されないけど、
1:36:00
どっかで悪魔さんに会っちゃって、ああなっちゃったからみたいなやつとかね。
妄想だけどさ、妄想だけど。
なるほど。面白いね。
そうそうそう。
あとは、被害者側からしてもそうですね。
殺された人たちからしても。
そうだね。
ギョンチョルのさ、家族とかからだってそうだし。
そうね。
まぁいろんな、もう3D構造でしょこれ。
確かに。
うん、だいぶ。
全部含めて悪魔を見たじゃないですかね。
確かにね。
悪魔だらけだったね、確かに言われてみれば。
そうですね。
登場人物になって、どの人からしても1人は悪魔絶対いたもんね。
いたね。
このタイトルすごいと思う、私。
なかなか秀逸なんじゃない?
ね、秀逸だよね。
最初聞いたときはさ、悪魔を見たっていうタイトルだけの情報で見てさ、
一体誰がどういうふうに悪魔を見たっていうふうに終わるんだろうって思ってたんだけど、
見終わった後、タイトルを忘れるぐらい衝撃すぎてさ、
そうね、なかなか衝撃的な展開だったけど。
そう、1回目見る前に、どういう意味の悪魔を見たんだろうって思ったことだから忘れちゃってたんだけど、
収録するってなってもう1回見たときに、そういえばそうだよな、悪魔を見たっていうタイトル。
そうね。
内容が1回目はちょっと勝ちすぎちゃってさ、タイトルまで頭回らなかったんだけど、見た後に。
今思うと、すごいよくできたタイトルだなと思って。
いいタイトルですね。
見る前もすごいそそられたし、このタイトルに。
一体どういうことって思ったしさ。
そうだな。
そうそうそう。
だから私は、だいぶムナクソ映画であることは間違いないんだけど、人にちょっとおすすめしたくなる。
おすすめしづらいね。なかなかしづらくない?
いやー、私はしたくなっちゃうけどね、もはや。
結構えぐいよ。
実際だって、この公共の電波を通しておすすめしちゃったし。
ま、そっか。無差別にね。
無差別におすすめしちゃったし。
でもなかなかやっぱビジュアルがきついもんがあるよね。
そのバイオレンス描写はやっぱ過激だし。
なんかもう、うんこんとことかも超やだった。
あー、あれはやだった、確かに。
下痢映すなよ、下痢。
下痢、手でピチャピチャやってさ。
1:39:00
あそこまで映さなくてもよかった。
だってトイレってわかるしね。
下痢カプセルさ。
確かに。
やだったわー。
あれはやだったし、めっちゃリアルだったもんね。
あれは、チョコだといいな。
やめてー。
チョコだといいなー。
あれ考え始めたら気持ち悪くなってくる。
なんかあのカプセル映された人かわいそうだよね。
かわいそう。
絶対ちゃんと石鹸洗ってないもん、あの手。
まじでかわいそう。
ばっかり気になっちゃった、私。
いや、俺も気になったよ。
気になったよね。
なんかそっちのいろんな別のこと気になりすぎちゃってさ。
絶対手洗ってないし、あのカプセルもだってうんこまみれだったわけだし、みたいな。
そっちばっかり考えちゃったもん。
あれ見たとき。
気になりましたね、そこ。
めっちゃ殴られてた。
あの人かわいそう。
ね、あいつ。
あいつまじですごい言うな。
あれも普通に男一人ボコボコにしてるけど、満身創痍だからね。
あの時あのおっさんも。
確かに。
アキレス腱切れてて、手も折れてて。
そうなんだよ。
自害骨粉々。
悔しいけどこっちも忘れてるもんね。
忘れて忘れてた、確かに。
あれはあれ年だって受け入れてみてたもん。
普通に、しかも何だったら下痢してたからね、直前まで。
そうだよね。
なのにも、鉄パイプみたいなの普通に縛ってたからね。
お構いなしだったね。
すごいよ、やっぱ。
あれでも多分大真面目にやってるからね、韓国人は。
韓国では普通なのかもしれないよ、もしかしたら。
だとしたら本当に怖いわ、韓国。
一応本マンも強かったしね。
そうなの?
分かんないけど、一応強いんじゃない?
まあ一応でも、復讐映画とは言われるけど、
監督の意向としては、復讐そのものを描いた映画ではなくて、
復讐の感情を描いた映画ですって、ジャパンプレミアで言ってた。
なるほど。
なるほどとは思ったけどね。
でもめちゃめちゃ復讐描かれてたけどね。
復讐はめちゃくちゃ描かれてましたね。
どうかな、なんかあんまりしっくりこないかな。
監督が言ってるんだったら、撮るしかないけど。
らしいよ、一応。
感情がどうっていうよりは、なんかもうシナリオが有罪みたいな感じしたけどな、俺的には。
まあでも、だからその復讐心とは、みたいな。
復讐心が人間をどうさせるか、みたいなところは確かに、
1:42:01
異描本を中心に見ていくと、描かれてたなと思う。
まあそうだね。
だし、やっぱりセリフ少なくって、下面がずっと復讐していくっていうのは、
まあ見物だったと思うし。
まあそうだね。
うちうちからこう、ふつふつと伝わってくる怒りの感情みたいなのは、すごくよく撮れてたなという感想かな。
そうだね。
まあそんな感じで、まだ話し足りないことあります?
一個だけ言ってなかったのは、しょうがいらんない。
ギョンチョル。
ギョンチョルがさ、どこか忘れたけどさ、部屋で一人でギター弾いてるシーンがあるんだよね。
ああ、うん。それがスキンケアの直後よ。
ああ、それが直後か。
うん、キモかったよね。
直後で弾いてる曲なんですけど、あれはまあ結構有名なやつだよね。
知ってる人ならわかると思うんだけど、
アニマルズっていうバンドがカバーしてるアメリカのフォークソングのね、
House of the Rising Sunってやつなんだけど。
これ、ちなみにうちのワイフのカラオケのお箱です。
まさかギョンチョルと、ギョンチョルとかぶるとはね。
お箱ですね。
大丈夫?大丈夫?ワイフ。
だいたい毎回歌ってますね。
じゃあもしかしたら私も聞いたことあるかも。
たぶん一回ぐらい。
いや、わかるわ。
え、わかんの?今ので?
いや、なんかワイフがカラオケで歌う曲として覚えてるやつ。
そこでしか聞かないから。
じゃあ聞いたことはあるかな。
あったわ。
あれ適当になんかポロポロやってたんじゃなかったのね。
たぶんそうだったよ。ほぼ確実にそうだったもん。
なるほど。ギョンチョルうざいな。
まあまあそんなところですかね。
ではでは最後におすすめの映画の話をして終わりにしましょうか。
はい。
私ちょいちょいさっきも話してたからそのまま紹介しようかな。
私がおすすめする映画はポンジュノの一番多分有名な代表作品。
1:45:01
殺人の追憶ってやつですね。
たぶんみんな知ってると思うんだけど。
知らない。
結構代表的な作品のひとつじゃないかな。
オールドボーイの監督はなんだっけ。
パクチャヌク。
それはパクチャヌクか。
ウエムルの監督がパラサイトとか。
ウエムルの監督がポンジュノね。
パラサイトとかね。その人の作品で、こっちはね実話です。さっきも言ったけど。
これも変態シリアルキーラーを警察官が追っていく話です。
はいはい。
なんかすごい田舎の農村地の舞台で、そこの用水路で見つかった変死体がきっかけで、地元の警察官が地道に捜査を進めるっていう映画なんだけど。
この映画の中の殺し方もものすごいグロくて、
グロいっていうか、もうほんとイヤーな気持ちになる殺し方なんだけど、
強姦連続殺人犯みたいな感じが犯人で、
手口がほんと気持ち悪くて、その履いてるパンツを口の中に詰めて、
その相手の女の子。
誰のパンツ?
その、だから、被害者。
あ、被害者のパンツ。自分で自分で食うかたちなのね。
違う。
え?違うの?
違う。被害者の女の子が履いてるパンツを脱がして、それを口に詰め込むんよ。
被害者の口に?
詰め込んで、その子が履いてるストッキングとか靴下で首を締めるっていう。
気持ち悪いね。
しかも最後に、その極部に桃を詰め込んだりするっていう。
桃?
っていう手口。
実話なんだ。
しかもこれは実話なんですよ。
やべえな。
で、主要な刑事が2人出てくるんだけど、
1人が一番メインとなる、
あの、
俳優さんが、ソン・ガンホっていうすごい有名な、
あの、グウェムルでも主人公だったあの男。
聞き覚えある。
パラサイトでも出てくる、
すごい有名な俳優さんなんだけど、
その人がベテラン刑事役。
で、
まあ、そのすごい田舎のさ、地元の警察って感じで、
ベテラン警察なんだけど、
まあ、やり方がすごい横暴でさ、
うん。
なんかまあ、それこそすごい体育会系な感じで、
1:48:00
その、何?
辞経とか取るのも、
めちゃめちゃこう殴ったり蹴ったりとかして、
何でもありみたいなさ、
はいはいはい。
ちょっと子供っぽいっていうか、こう乱暴な感じの刑事。
うん。
と、なんかそこに都会からさ、派遣された、
なんかすごい超頭脳派の若い、若手刑事みたいなのが加わって一緒に、
操作していくんだけど、
そっちは超頭脳派な感じなんだけど、
なんかまあ、なかなかこの犯人が特定できないんよね、このストーリーの中で。
うん。
で、その犯人がこう特定できない中の、
なんか焦りとか、苛立ちとか、
そういうのがすごく描かれてるんだけど、
その若手刑事の方は、その、何だろう、すごくまともな刑事だったのが、
この事件を通して、だんだんこう、なんていうの、桜乱していくっていうかさ、
うん。
だんだん、こう、言ったらこう、ダメ人間の、愚かな人間たちの仲間入りをこう、
していってしまうような、あの、描かれ方をする。
一方を、そのベテラン刑事は、もともとそういう、結構乱暴なやり方でやってたのが、
この事件を通して、ちょっとこう、成長していくというかさ、
うん。
みたいな、その、2人の刑事の、なんかこう、対照的な、
この、なんか心理状態をこう、描いていくのが、結構まあ、面白いというか、
うん。
映画なんだけど、
まあ、これもすごいなんか、その、韓国の警察のちょっとずさんな捜査みたいのに、
結構こう、ブラックユーモア的なものがこう、ちらほら、散りばめられてて、
まあ、すごい社会派な映画なんだよね、すごく。
なるほど。
うん。
で、まあ、だからまあ、まさにさっき言ってたような、
なんか、超縦社会の体育会系って感じの、
あの、捜査の描かれ方をするから、すごい嫌な気持ちになるというか、
その捜査方法もそうだし、
まあ、その事件の、その犯行の手口もさっき言ったようにすごく気持ち悪いし、
すごくこう、ううって苦しくなるような映画です。
うん。
言ったら。
で、この事件自体はこう、実話なんだけれども、公開時点では未解決事件だったんだよね。
まじ?
うん。
そうそう、公開時点では未解決事件だったからこそ、
なんかこの、こう映画化することによって、
その犯人がもしかしたら映画館に見に来るんじゃないかみたいなさ、
見に来て、犯人を捕まえる手がかりになれば、みたいなメッセージもちょっと込められていて、
うん。
それがゆえに、ラストシーンがすごく有名なんだけど、
ラストシーンがまさに、その犯人、その本当に特定の真犯人に向けたメッセージ。
へえ。
そう。
すごいね。
で、それが一体どんなふうな終わり稼働をするのかっていうのは見てみてほしいんだけど、
1:51:06
うん。
で、これがいつだったっけな、たぶん2000年初期ぐらいに公開された映画だったと思うんだけど、ちょっと待ってね。
うん。
2003年だね、2003年の映画で、2006年になったら時効になっちゃうみたいな、
うん。
事件、未解決事件だったんだよね。
だけど、結局2019年に、その犯人がね、見つかるんですよ。実際に韓国で。
へえ。
そう。
で、それで、
時効?
時効はたぶん成立しちゃってるんだけど、一応その犯人は見つかったっていうので、
この殺人の追慮の犯人見つかったぞみたいな感じで、もう一回その、何最近話題になった映画なんだよね。
え、じゃない。
その犯人を、
うん。
捕まなかったの?
あ、この事件で捕まったかどうかは、ちょっとわかんないんだけど、
そもそも、その操作されてる時も、別件で服役中だったんだって。
あ、そうなの。
そう。
で、その映画の中でもちょっと描かれるんだけど、その当時の韓国では、そのDNA鑑定っていうのができなかったらしくて、技術的に。
で、だから、そのDNA鑑定ができないがゆえに、なかなか操作が進まないみたいな感じだったんよね。
だけど、この最近になって、そのDNA鑑定とかそういう技術も進んできて、2019年にそのDNA鑑定のおかげで、犯人が特定できたらしいんだね。
なるほど。
で、そしたら、その服役中だった別件でね、人が犯人ってことがわかって、韓国のゾディアックって呼ばれてるらしいんだけど、その犯人が。
で、映画館にはたぶん来なかったんだけど、刑務所内で映画見てたらしい、犯人は。
へー、ちゃんと見たんだね。
見たけど、何も感じなかったってコメントしてるらしい。
ほんとか、お前。強がってないか?
なんかあるだろ、さすがにちょっとさ。
ねー、だから、すごいよね。
すごい映画だね。
そうそう、まあ、これも重苦しい映画ではあるんですけど、そのラストシーン、どういうふうに皆さん見ますかっていうのと、
韓国らしい×ポンジュノらしい映画なので、しかも実話で犯人も実際に見た映画っていうので、一回見てみる価値はあると思います。
そうねー、気になるよね。
1:54:00
名作と言われてますね、一応。
ミソ。
ミソ?
ミソ。
どういうこと?
俺がミソを。
見てください。
まあ、これは良い映画って言ったら良くできた映画だと思う。
バイオレンスが苦手な人は、そもそもこの回のエピソードも聞いてないと思うので、大丈夫だと思いますけど、
バイオレンス苦手だったらそんなに正直オススメはしないけど、一回見る価値はある映画だと思います。ポンジュノだしね。
そんな感じです。
なんで事故ってあるんだろうね。
ねー、なんでだろうね。
なんかあんのかな、理由が。
別に、見つかったら別にだってさばいていいよね。
って思うけどね、しかもなんか殺人って何年だっけ日本だと?15年とかだっけ?
あ、そんなに短いの?
意外と短かったような気がしたんだけどね、覚えてないけど。
なんでそういうことするんだろうなって思っちゃうけど。
確かにね。
取っとけばいいのにって。
だって実際にその事故を利用してずっと逃げ続けてる人っているよね。
ね、いるでしょ。逃げ切ったやつもいるでしょ。
ね、いるよね、絶対ね。
取っとけばいいのにね。
でも、キリがないのかな。
どっかで区切りつけないと、一生探し続けるみたいなことになっちゃうから。
でも、もうちょっと殺人ワークとか何年とかじゃなくてさ、事件のその凶悪性とかさ、
そういうとこに寄って、もうちょっと変えてもいいような気がするけどな。
特にこういう連続殺人犯みたいなのはね。
別に事故みたいにしてなくてもさ、捜査、続行期間みたいなのだけ決めといてさ、
それが理由だとしたらね。
そのあとDNA鑑定とかがたまたま何十年後に見つかったら、
それはそれで全然捜しちゃったほうがいいような気がするんだけどな。
ほんとね。
なんかの考えだと。
ね、このにわかな。
世界中で多分あるもんね、事故ってね。
あるね。
なんかあるんだろうな。
なんか考えが。
まあまあ、そんな感じですよ。
じゃあ、紹介します。
本日は悪魔を哀れむ歌という映画を紹介するんだけど、
1:57:00
まあこれもね、刑事モノでね。
刑事モノで名前に悪魔も入ってるから、まあ今日はこれにしとくかと思って、
これにしたんだけど。
デンゼル・ワシントンが。
デンゼル・ワシントンが。
デンゼル・ワシントンが主演でね、刑事なんだけど。
好きだね、デンゼル・ワシントン。
いや、俺めっちゃ好きだから、デンゼル・ワシントン。
デンゼル・ワシントンちなみに、デンゼル・ワシントンが出てる唯一のシリーズ作品かつ、
多分唯一の本格アクション映画であるイコライザーシリーズの新作、
今年出るんでね、みんな見てくださいね。
あ、ほんとだ。
イコライザーシリーズ。
シリーズですね。
これもちょっと似てるよね、全然関係ないけど。
イコライザーも?
そうなんか、何て言ったっけあの、やべ、忘れた。
ホームセンターだ。
ホームセンターみたいなとこで働いてる普通のおっさんが、
まじギレして、実は元特殊部隊で、やばい奴だったみたいな話。
ちょっと、怒らせちゃいけない奴を怒らせた感じのやつね。
よくある奴。
確かにちょっとかぶるね、そっちが。
そんなのは置いといてね、悪魔のアレム歌なんだけど、
あらすじは、簡単に言うと、オープニングでデンゾルが刑事なんだけど、
捕まえた殺人犯の死刑が執行されるところから始まって、
で、そいつ電気椅子みたいなのでビリビリと死ぬんだけど、
そいつが死んでから死んだはずなのに、そいつと同じ手口の殺人事件が続発する。
どういうことなんですかねっていう話。
なるほど。
で、結構古いよね。古いし。
古いし、7年。
そうね、古いね。古いし、評価もね、まずまずぐらいなんだけど、見たところ。
で、ちょっと一部でカルト的な人気があるというか、根強い人気のある作品でね。
俺もデンゾル出てるし、好きで。
地味に脇役もジョン・グッドマンとか、ドナルド・サザーランドとかね、演技派が、俳優が育ってまして。
力強いですよ。力強いですよと。
これ2回言ったもん。
1回も俺言えてた今。
力強いですとよ、みたいなこと言ってました。
言い直したんだけど。
2:00:02
自分でカットするつもりで言い直したね、今。
小百なことするね。
そうだね。
力強いですね。
じゃあカットしないよ、ここはもう。
サラッとやってる。
はいはい。
ストーリーに関してはね、あんまりこれ以上は言う気もないんですけど、なかなか唯一無二性が高くて。
まあでもなんかちょっといいとこ取りにしようとした感あるなみたいな感じもあるんだけど、結果差別化はできてるみたいな。
なるほど。
他の映画と。
そういうところがたぶん、なんか根強い人気があるんじゃない、理由なんじゃないかなと思うんだけど。
なるほどね。
で、あの、ローリングストーンズのね、とある歌が結構印象的に使われてて、それも個人的にいろんな意味で面白くて好きっていうのもある。
なるほどね。
まあ見ればわかるんだけど。
面白そうだね。
ちなみにこの悪魔を憐れむ歌っていう歌、この題名も別の曲なんだけど、書いてたのとは。
あのローリングストーンズの曲なんでね、一番有名なぐらいの。
へー。
そう、オープニングとエンディングで使われてたかな。
なるほど。
でまあ、ちなみになんだけどね、これ、あのローリングストーンズの曲の話ね、悪魔を憐れむ歌っていう、この曲名は現代だとシンパシーフォーザデビルなんでね。
うんうんうん。
でなんかこれはね、語訳だっていうのがね、有名な話であって、シンパシーってところがさ、憐れむってなっちゃってるんだけど。
憐れむっていうよりはなんか、同情とか同感みたいなのが正しいんじゃないの?みたいな。
うんうん。
そういうのが有名な話であって。
なるほど。
そう、で俺もまあその話あったなって思ってさ、なんかじゃあ歌詞改めて見てみるかって思って見てみて、でまあまあ、ああなるほどねって、それで語訳って言われてんのねって感じだったんだけど。
なるほど。
でまあ、逆にちょっと俺ひねくれ者だからさ、考えた結果、いや、逆にこのままでもいいんじゃないかっていう結論に落ち着いたんだよね、これに関して。
なるほど。
まあこの話長くなるから今しないんだけど、もし英語得意な人とかローリングストーンズ好きな人いたらさ、ちょっと文句ある人いたら連絡してよ。
2:03:04
はい。
受けて助かるさ。
わかりました。
なんか嫌だ、論破されそう。
ニヤニヤしながら。
これかなこれか。
なるほどねとか言われて、論破されそう。
なるほどね、そういうことねとか言われて。
はい、待ってます。
わかりました。
はい。
はい。
ユーネクストだけど見えますよ。
お、ほんと?
はい。
結構面白いね。
結構面白いね。
面白そう、普通にそのあらすじで面白そう。
なんで?ってなるもんね。
そうっすね。
ということで、殺人の追憶と悪夢を哀れむ歌。
悪魔ね。
悪魔。
見ましょう。
はい。
どちらもユーネクストで今配信されてるので、見ましょう。
はい。
では今日はこのへんで終わりにしましょうかね。
はい。
そうですね。
準備は、あれ?
はい。
大丈夫です。
ん?
わかんないな。
はい。
はい。
じゃあ、
みなさん、お疲れ様です。
チェホンマン?
正解!
え?正解?
私すごいよね、これ。
すごすぎる。
俺今、全くチェホンマンの喋り方覚えてないから、
もうイメージだけで。
最初なんか悪魔の声とかを再現してんのかなって思って、
お疲れ様ですって言ったから、
これはチェホンマンかなって思っちゃいました。
すごいね。
今、俺の頭ん中だけモノマネだからね。
そうですね。
たぶん全く似てないからね。
たぶん全く似てない。
たぶんこんな声でこんな話し方だろうなっていうモノマネだから。
お疲れ様ですって言うから。
まあ、それにしてもでは。
すごい。
一発でね。
一発で。
満足ですよ、こっちだとしても。
私はすっきりしました。
はい。
ではでは、これで今日は終わりにします。
はい。
はい、ばいばい。
ばいばい。