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どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
いやー、参りましたよ。
うん、参った。
参りましたね。韓国ドラマを見ましてね。
はい。
愛の不時着。
はいはいはい。何か噂には聞いておりました。
僕、先週の収録の日に、WATAさんに、今、愛の不時着見てて、すごく面白いから、
来週には見終わるから、その話をしようかなって思ってますって言ってたじゃないですか。
あの時はね、ここまでだと思ってなかったんですよね。
あ、そう。
あの時は4話ぐらいだったんですよ。
いや、だいぶでも温度感高かったですよ。
実際ね、全部16話なんですけど、見終わってね、15話、16話とか、泣きすぎて頭痛くなりましたよ。
えー、泣いたんですか、TAZAWAさんが。
泣く機能あるんですか、TAZAWAさんって。
僕、もともとすぐ泣くんですよ。
あ、そうなんですか。
どういう話になるんですか、その試着は。
今日僕、この話をするのもちょっと危険でね。
あ、泣いちゃう?
不時着ロス中だから。
不時着ロス。
だから、今日ね、これを話すにあたって、せっかくだから、ただ面白かったってだけじゃない、いろんな話できたらいいかなと思って、
カフェとかで見返したりとか調べたりとかしてたんですけど、もうカフェでもう1回泣いちゃってね。
いや、プロントとかが最後ラストオーダー聞きに回るんですよ。
それ忘れててね。
ラストオーダーいかがですかって言われて、はいって。
どんだけ惜しいんだよ。
じゃあ頼めよみたいな。
どんなことになる?
いや、ほんとですよ。
そんな想像できないですね。
TAZAWAさんがそこまでってのは想像できない。
いや、僕、もともと感動的なドラマで、
ちょっとすぐ感情があまりガチなタイプではあるんですけど。
感情性が高い方。
なんですけど、すごかったですよ。
そうですか。
愛の試着ってね、内容としては、今日ネタバレはしないので話しますけど、
韓国の財閥令嬢の、かつ起業家として大成功してる女性がパラグライダーしてて、
で、竜巻に巻き込まれて北朝鮮の入っちゃうっていうね。
何戦?
38路戦。
で、たまたま北朝鮮の鬼イケメンの軍人がね。
鬼イケメンのカワーワールドさん。
がたまたま見つけて、それを北朝鮮側に報告したら、その女性はおそらく命を危険じゃないですか、処刑されるじゃないですか。
でも、かくまってなんとかしてこっそり返そうとするのも、それはそれで危険じゃないですか。
かくまってるのを見つかったら、その本人が自分から処刑されるから。
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っていうところで、どうしていくかみたいな、そういう。
なるほどね。
禁断の恋愛系のやつですね。
ずっと見てて、38路線がある以上どうにもならないっていうのを、分かった上で見ていくから、余計切ないんですよね。
ドラマチックなシーンがあっても、言ってもどうせ無理だしなって思うと、すごいこう。
なんかその日本人としては、そういう政治とか歴史に詳しい人は分かるんでしょうけど、やっぱすごいものなんですか。
あの国境を越えるっていうのは、やっぱりそんなにもう絶対無理なことなんですね。
ドラマだとちょっと越えられちゃってるから、それすらもあり得ないから、北朝鮮側からは怒られてるらしいんですよ。
なるほど、物理的に越えることが不時着なんてできるわけないだろう。
パラグライダーとかなんてもので。
とか、セキュリティ的に北朝鮮としては、いや侵入されてるじゃねえかっていうところもあるじゃないですか。
そういう意味で。
だから、北朝鮮的にはそこをちょっと、そういうふうに描かれちゃうと凄いなとこもある。
ただね、やっぱ何が良かったって言うと、結局、これね、いいところは北朝鮮の実態がすごくリアルに描かれてるんですよ。
実際の脱北者とかインタビューしながら、すごい忠実に北朝鮮の日常を描いてるから、北朝鮮の問題点というか体制のそういうところがすごいリアルに描かれてるんですよ。
だけど、北朝鮮の人々がすごい魅力的に描かれてるんですよ。
だから、きっとその人々には罪はないっていうところでね。
なんかやっぱりありがちなのは、やっぱり日本とアメリカの映画とかで言うと、どうしても主観側からの視点に陥りがちで悪く描かれちゃう。
そうですね。
そういうことはない。
ないですね。むしろ北朝鮮の青年商工が鬼イケメンだから。
鬼イケメンね。
そのどっちかというと、北朝鮮に対していいイメージを持つ人の方が多いかもしれないですよね。
それはそれで政治的にはちょっとどうなのかっていう意見はあるんですよ。
結局北朝鮮の人々が魅力的に描かれてるだけなんですけど、北朝鮮に対してのいい印象を持ってしまうかもしれないとか。
特に本当に若い人とかはね。
なるほどなるほど。難しいですよね。そこは局界ではないんだけども、変にそういうふうに見られちゃうのも北朝鮮側からすると、
ちょっと納得、下せない部分もあるし、政治的にもね。そういうちょっと合理的じゃないところも出ちゃうってことなのかね。
でも、そういう形で折り合っていくっていうパターンないんですか。文化として。政治は難しそうじゃないですか。文化的にそういうね。
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だからやっぱりそうなんでしょうね。
融合していくっていうね。ダメなのかね。
脱北者の人がこのドラマを見て感想とか結構いろいろ言ってる人多いんですよ。YouTubeとかでも。やっぱり北朝鮮の人がこの前の試着見たら夢中になるだろうっていう北朝鮮の人多い。
なるほどなるほど。政治的な話は僕も詳しくはわからないんですけど、いわゆる一般の北朝鮮側の人、もしくは韓国側の人って、国民同士なんか感情があるんですか。
北朝鮮側の人はちょっと、南側の人は受け付けないとか、北側の人は。
どうなんですかね。それって日本と韓国の問題とかと近いんじゃないですかね。
近いのか。ちょっと複雑そうなやつね。
特に38度線っていうのは、もともと理不尽な国境ではあるじゃないですか。同じ民族をアメリカとソ連の都合で分けるって。そういう理不尽な国境であるってことも考えると、見てると統一したらいいのにって思うような内容になってますよね。
それもどうなのかっていうのはありますけど。見どころというかね。基本的に僕も最初4話ぐらいまで、先週まで見てた時には、やっぱり男性からして見てると、やっぱりヒロインのユンセリ役の孫家人さんかな。
美人だなみたいな印象で最初見始めるんですけど、結果的に16話見終わると印象に残るのはヒョンビンなんですよね。鬼イケメンの。
男性側の。北側の方の。
YouTubeとかでも感想を言ってる人多いんですけど、みんなヒョンビンのことしか言ってないですね。そのぐらい何から何まで鬼イケメンですね。
でもあれってことね。ルックスだけじゃなくて、中身もイケメンだしイケボだしみたいなこと?
そうそうそう。
声も聞いてるみたいな。
なんかきっと男らしさとか女性らしさみたいなのは当然描いてるんですけど、女性から見た男らしさみたいなところなんだと思いますね。
なるほどね。
きっとその男が見る男らしさって、女性を支配する男らしさだったりすることはあると思うんですよね。そうじゃなくて支えるっていう感じですね。
なるほどなるほど。
僕は結局ヒョンビンに泣かされてますからね。
そっちなんですね。感情移入しちゃうってこと?
頑張れって感じになります。
応援したくなる。
女性は女性できっとネイティブにするんだと思うんですよね。一つ一つのゲームとかに。男としては頑張れっていうね。見守る形でずっと見てるっていうね。
いろんな逆境とかバックグラウンドありつつも、なんとか女性の方を助けようとするとか。
助けようとする。
そういうことね。
あとその愛というか恋愛解除もあって。これはもう、これ言ったらまじあれかな、ちょっと粛清されるかもなみたいなところを言っちゃう。
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自分を犠牲にして愛と思いやろうとする。
そういう物語だから。
なるほどね。
そこでそれ言えるかみたいな、すごい感動的ですね。
へえ。
っていう、そういうね、鬼イケメンのヒョンビン。
はいはいはい。鬼イケメン。
YouTuberで鬼イケメンって言ってる人いて、これいいなと思って。
これ。
ちょっと骨っぽい男性の人がね。
はいはいはい。
超鬼イケメンで。息できました?みたいな。
息できました?イケメンすぎて息できないんだけど。
ちょっと狙ってこう。流行語を狙っていきましょう。ピエンと並ぶから鬼イケメン。
そう。流行で言うとね。
あっ繋げてきた。繋げてきた。
これ韓国のドラマ見てる人もしかしたら常識なんでしょうけど、韓国語の今風の若者言葉みたいなのが結構散りばめられてて。
例えばね、顔天才。
顔天才?
そのまま顔天才って書いて。
そのまま?はい。
これイケメンのこと言うんですって。
へえ。
向こうで。
なにその語呂悪いね。顔天才?
顔天才。
でも呼び方なんかちょっと。
顔天才は韓国語で言うんですけど、直訳して韓国語で言うと顔天才。
いやいやいや。大丈夫その言葉。
そうそうそうそう。
これは渡辺さん知ってるかもしれないですね。ファッションテロリスト。
ファッションテロリスト?
どういう意味だと思います?
えっと。
え?テロリストファッション的にやってる人?
一番ヤバいけど。
我々の番組で言うとこのファッション反射。
ファッション反射じゃないの?
これはダサい人ファッション。
逆なんだ。
テロリスト。
逆ってことね。
ファッションのテロリスト。
ファッションインフルエンサーの逆みたいなの?
そうそうそう。すっごいダサい人がファッションテロリスト。
ひどいな。ひどいこと言うな。
そうそう。実際ドラマ中でもあなたファッションテロリストだねって言われて、テローって怒るシーンがあるんで。
テロー?何を?みたいな。
そうそう。テローっていうところに反応して。
あ、なるほど。
北朝鮮の人がファッションテロリストって言葉知らない状態で。
なるほど。
韓国の人にファッションテロリストねって言われて。
なんてこと言うんだろう。
人をテロリスト扱いするなみたいな。
それはそう思うよね。そんなこと言われたら。
逆。だからファッションテロリストって一番、そういう人たちに一番デスってることがある。
そうそうそう。
ファッションでテロやってるみたいな。
そうですね。
一番デスってることがある。
確かに確かに。
これ怒るわ。
そういうふうに、北朝鮮と韓国の文化の違いを教えてくれるような場面が多くて。
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なるほどね。
逆に韓国の人が北朝鮮の生活を見てびっくりするシーンもあったりとかして。
例えばポクシャの人がすごいリアルって言ってたりしてたのが、
市場とか、実際その村の人たちが買い物しに行く市場とか、市場の光景とかが全く同じだったりとかして。
実は化粧品とか売ってるお店の裏にカーテンで隠してるとこがあって、
そこカーテンめくると実は韓国からの輸入の高級ないいやつ。
シャンプーとリンスとかが実は韓国からの取り寄せたものが入ってて、
それはでも見せちゃいけないとか。
なるほど。流通していったらいけないものが。
そうそうそう。
そういうところも再現してる?
それがすごいリアルだったっていう。
あとそのどの北朝鮮の家の庭には蔵みたいなのが潜っていくと、
そこに全部キムチとか漬物をつけてる蔵みたいなのがあるんですって。
で、そこに何かあったときに隠れたりとかするっていう。
ああ、シェルターみたいな。
そうそうそう。そういうところもすごいリアルに描かれてるとか。
あとこれ日本人からしてはわからないんですけど、韓国語と北朝鮮語の違いみたいな。
はい。
北朝鮮役の人たちは北朝鮮のハングルを喋ってるんですよ。
はいはい。
いわゆる方言らしいんですよね。
鉛ね。
鉛。だからこの愛の辞尺以降、韓国で北朝鮮の方言をモノマネする人が増えたんですって。
ああ、なるほどね。
ちょっと新鮮な言い方なんでしょうね、いろいろ。
日本でもね、津軽弁を真似するとかある。
とかなんか方言ぐらいの差なんだって思って、北朝鮮の韓国って。だって全く断絶されてるわけじゃないですか。
どういう生活してるのかもお互いわからないのに、言葉が方言程度の違いなんだろうみたいな。
でもそのハングルというか、一応そのあれだもんね。
その読み隠す文字とかそういうのは一緒で。
でもそれでもね、スラングとかも生まれるだろうしね。
そういうのが確かにね、方言レベルっていうね、確かに。
でもこれやっぱいいですね。
だから目的が見えてくる部分もあっていいなと思うのは、やっぱりお互い理解し合える部分が、
たぶんお互いの文化を知ることで歩み寄れるっていうこと。
文化レベル、一般の人たちレベルでそういうのが起きていけば、何かが変わりそうな気がする、希望を感じます。
意外と北朝鮮の人たちは韓国に憧れを持ってるというか、隠れて韓国ドラマ見たりとかするシーンが描かれてるんですけど、そのシーンがすごいリアルなんですって。
それはね、もうだから厳しいよね。だから本当にある意味一番過酷だよね。
だってそりゃさ、トゥワイツとかさ、聞きたいよ。北の人もさ、ブラックピンクとかさ、聞きたいでしょ、だって。
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ダメだもんね。聞いちゃダメっていう。
軍人が自分の勤務中にこっそり韓国のドラマを見てて、それをバレるみたいなシーンがあったりとかするんですけど、それがすごいリアルだったとかね、いうらしいんですけど。
なんか切ないね、これ。でも文化とか芸術とかには罪はないっていうのは、そういうとこですよね。
逆に南側の人も、北側の文化を取り入れたいみたいなのあるんですか、ちなみに。
どうなんですかね、そういう描写はなかったですけど。
南の人も北の人に聞いてもらいたいみたいな、見てもらいたいとか、そういう思いはもしかしたらあるのかもしれない。このドラマもその一つなのかもしれないですけど。
何よりも北朝鮮の人たちが本当に温かく、すごい丁寧に魅力的に描かれてて、それは素晴らしかったですよね。
だからそう考えると、僕ら日本人からすると、やっぱり相当ネガキャンというかネガティブに描かれてますよね。国もそうですし、国に所属している国民の人たちの描かれ方というか伝えられ方が、どうしてもアンチっぽく報道されてるような気がするから。
韓国で日本のことが?
韓国に対してもそうですし、北朝鮮の人が日本にどう思っているか、日本のことをどう思っているか。メディアの伝え方としては厳しい感じが多い。
それこそ僕がすごい思ったのは、僕らって島国だしずっと、最初から日本じゃないですか。でも朝鮮半島の人たちの歴史って数十年じゃないですか。
大陸側だな。
でも自分たちの国の成り立ちからして、反日として成り立っている国。そういう教育をされている中で、でも実際の日本に関しては別に何ともネガティブな印象を持っていなかったりする中で、複雑だと思うんですよねそれは。
だから僕らは絶対想像もできないから、いろいろイメージをお互い持つ前に、そういう相手の国の立場になっていくか考えてみるのがまず大事ですよね。
それにおいて、やっぱり背景を知るツールみたいなのが、こういうドラマであったりとか、文化レベルで知れる機会があるともっといいんでしょうね。バイアスがやっぱりどうしても政治的なポジショントークとか、政治家が言うとちょっと強くなっちゃうじゃないですか。
どうしてもそれを受け取るとちょっとイメージが良くないなぁみたいな、なりがちですけど、こういうドラマとかいいよね、手法としてはね。
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韓国ドラマが、これで2本目くらいなんですけど、昔1本ちょっと見たことがあって、やっぱり韓国ドラマって壮大なスペクタカルでなんかするとかじゃなくて、徹底的に人間関係を描くじゃないですか。
何ともイメージですけど、徹底的に人間の感情の動きとかね、そういうところを描いてて、特にこのドラマもそうですけど、そういう人間ドラマに国境を越えてね、文化とか言葉が違う人たちが同じように感動できるっていうのがやっぱり素晴らしいなって思いましたよ。
政治は政治としてしょうがないところもあると思うから、それはそれでいいんですけど、文化の中ではなんかね。
そこはね、そこは38路線がある。なくていいもんね。それはあれじゃないですか。何でもそうです。音楽とかでもそうだしね。やっぱりないよ。国境とか言語の壁とかっていうの。
北朝鮮の人が韓国に来てびっくりするわけですよ。韓国のね。夜景とか。児童販売とか。そういうのを見て、お前ら資本主義に今日ゆるませるんじゃないみたいな。そういう。何感動してるんだお前らみたいな。そういうのがあったりとかしてすごい。
なるほど。ピュアですよね。ピュアな。そういうのはね。
ラブコメですね。このドラマは結果。
コメなんですか?
全然笑えるシーン多い。
そうなんだ。結構だからドキュメンタルな感じなのかなと思ったんですけど。
ラブコメですね。
ラブコメ。いいですね。
1対9ぐらいでコメディーとシリアスな。
なるほど。
シリアスというかロマンスかな。
こういう政治的な背景のものは重くなりがちなところもあるんだよね。少しちょっと柔らかげる様子もあるとね。いいなと思うんで。いいですねラブコメっていう。
そうそう。評価されてるところでジェンダーのところが意識してちゃんと書かれてるっていう。
ジェンダー?
ジェンダーのところ。例えばフェミニストの人が見ても、こういうドラマってどうしても女性別資的なところがあったりするじゃないですか。
あるよね。男性側がだいたい財閥側みたいな。そういうのがありましたよね。ヒゲラルキーとかね。
今回の場合は女性が資本主義の中で活躍してるっていう。
なるほど。逆のパターン。
そういうところが、どっちかというとフェミニストですっていう事情、女性が見てよかったって書いてたんで。
なるほど。
安心して見てた。
ちゃんと設計されてるってことね。
すべてにおいて、すごい完璧に作られてる。
ボーダレスのやつね。
そうそう。
なるほどね。
僕だから、今16話の例のシーンとか、この場で見たら今秒で泣きますからもう一回。
21:02
一緒でやりますか。
いやいやいや。
ただ泣く回みたいな。
そうですね。
そうですか。そこまで言われたらもうちょっと。
ぜひ。
それは今日の反応聞いて、僕もちょっと見るかどうかジャッジしようかなと思ったんですけど、だいぶ惹かれましたよ。
今日だから帰って見てみようかなでもね。
そうですね。ぜひ見てください。
そこまでっていうのはね。同じく配信中のリテオンクラスっていうのもありますけどね。
ちょっと大丈夫?リテオンクラスは聞いてる限りはちょっとなんか。
僕はちょっとわからない。見てみないとわからないけどね。
ああいうのは富士社から見ます僕はじゃあ。
ぜひぜひ。
見ていい?これ。
面白そう。
本当に純粋に。
ヒョンビーの鬼イケメンに言い切りきながら。
鬼イケメンの鬼イケボの。
どうぞどうぞ。
ヤバい奴なんですね。
男としても憧れますね。そのシーンでよくそれ言えるなっていうね。不器用だけど一生懸命みたいなね。
っていうことでね。しばらく僕はロスは続きそうですけども。
富士ロス?
すいません。ちょっと言い方がいじってるかもしれないですけど。
また見ましょうじゃあ。
そうですね。
もう一回見てみましょう。
なんかヒョンビーがかっこよすぎて、ヒョンビーっぽい男性のことなんか不時着男子って言ったりするっていうことを聞いたりとかしましたけど。ちょっとよくわかんないけど。
ちょっとよくわかんないですね。
ちょっと呼びづらいね。だって不時着してる方じゃないでしょ。
そうですね。
されてる方だから。
じゃあそれでは。
