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2023-09-21 2:15:13

#049 プラネット・テラー in グラインドハウス

⚠️このエピソードは「プラネットテラー in グラインドハウス (Planet Terror)」のネタバレが含まれています

💡今回はMarikoお休みです

【プラネットテラー in グラインドハウス (Planet Terror)感想トーク回】

絶対的ファンを逃さない武器お姉さん映画!!
グラインドハウスというB級2本立て映画館の
オマージュとその歴史を知ると更なるディープな
ワクワクが...ニヤリ


◆◆◆ 2週連続脳みそ食う映画 | スパイキッズ収録前に初めてみたKano | 作品情報 | ブルース・ウィリスの引退 | タランティーノの役名はレイピスト1 | グラインドハウスシリーズ | スパイキッズに出てた!マチェーテ | ゴジハムくん | あらすじだけ読んだらアホみたいな映画(笑) | 映画館の字幕事故 | キレイなお姉さん見るの大好きなKano | 脳みそは隠さずびーちくは隠す | 性欲はタマキンから?脳から? | ブルース・ウィリスカッコいい | 3色のお友達 | 体温計カリっ! | 水曜日はなんなの?? | Tボーンステーキの食べがい | グロの新しい扉 | デイヴィッド・クローネンバーグ特集 | ミニスカビキニイナバウアー | RRRダサい!? | 武器お姉さん | エクスプロイテーション映画 | 美女とエイリアン | おすすめの映画 ◆◆◆

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サマリー

「プラネット・テラー in グラインドハウス」という映画は、現代を舞台にしたアクション映画で、フレディ・ロドリゲス、ジョシュ・ブローリン、マーリー・シェルトンなどが出演しています。物語はエル・レイという主人公が活躍する様子が描かれており、ロバート・ロドリゲス監督とタランティーノの共同制作により、6本の作品が1つのセットになっています。この映画は、ゾンビに襲われたチェリーがマシンガンを装着して復讐するというストーリーで、昔のグラインドハウス映画の再現や上映トラブルなど、オマージュや演出にも注目が集まっています。フロム・ダスク・ティル・ドーンという映画と主要キャラクターについても紹介しています。プラネット・テラーは、低予算の映画でありながら、ホラー映画やアクション映画のオマージュが詰まっています。日本ではあまり知られていないグラインドハウスのカルチャーを知るためにも、この映画の鑑賞をおすすめします。

00:09
こんばんは。
こんばんは。
Wheel of Filmsは、同じ外語大出身の3人、マリコ、カノ、サーリーが、少し大人になって、全く違う境遇から、映画の紹介・感想・考察をしていく番組です。
番組を聞いて、次に見る映画や、あの映画の考察の参考にしてみてください。
今日の映画は、プラネット・テラー in グラインドハウス、です。
今回のエピソードは、作品のネタバレを含んでいます。
まだ見ていない方は、作品を鑑賞してから番組をご配置ください。
そして、Wheel of Filmsでは、各種SNS、インスタ、Twitter、Facebook、フォロー、いいね、コメント、よろしくお願いします。
また、SNSで、ハッシュタグWOFレビューで、感想が書けるようになっていますので、こちらもよろしくお願いします。
最後に、Apple Podcastでお聞きの方は、レビューと感想が付けられますので、こちらもよろしくお願いします。お待ちしてます。
はい。
ということで、今回も、まりこはお休みです。
今日は2人で、私チョイスのプラネット・テラーをやっていきたいと思います。
うん。
はい。
プラネット・テラーね。
ちょっとね、選んでから、そういえば前回のスターシップ・トルーパーズと微妙に被るような気もしてて。
そうなんだよ。
1個前はスターシップ・トルーパーズだもんね。
収録はね、間が空いちゃったかなんか忘れてたんだけど、そういえばなんだかんだって。
これ視聴者からしたら、2週連続脳みそ食う映画だよね。
これ。
そうなんだよね。
そうなんだよね。
ちょっと楽しい部分もかぶってたりとかするから。
まあまあ。
まあいいんじゃない?別に。
たまにはいいんじゃないですか。
またちょっと角度が違うといえば違うので。
うん。
そうそう、なんか最近全然新しく映画あんま見れてなくてさ。
うん。
でもマリコがいるときにやりたい映画ばっかりで、チャーリーと2人でやるのどうしようかなってめっちゃ迷ってて。
うん。
そう。で、でもその、そのときにたまたまプラネット・テラーを見てて私が。
うん。
なんかどうやらこれ面白そうだぞって思って。
うん。
その勢いでそのままポッドキャストをこれ撮っちゃおうとか思って選んだんだけど。
はいはい。
結局延期になったりとかして。
延期になったね。
なんかそのテンションでは、そうそうそう、撮れなかったんだけど。
まあでも私がそのとき見てめっちゃおもろいじゃんってなったから選んできた映画です。
そうだよね。確かなんか最初はミッドナイト・イン・パリスやろうみたいな風に。
あーそうそうそうそう。
行ってきて、うん、オッケーオッケー、今週する感じねって思ったら、いやちょっとやっぱ無しでみたいな。
やっぱプラネット・テラーにするわーって言ってきて、えーみたいな。
急カーブっていうかもうUターンみたいな。
全然ね、今思えば。
Uターンでしょこれ。
いやーあれ見てたときはちょっとテンション上がっちゃって。
うん。
あのーマシンガンに。
マシンガンね。
もうフォーってなってたから。
やっちゃおやっちゃおって感じになってた。
前回ただなんかつながりとかなんも考えないでやっちゃやっちゃおだったからちょっとこういう感じになりました。
なるほどね、勢いでやっちゃった。
勢いでやっちゃった。
感じか。
たぶんチャーリーは見てるだろうなと思いながら提案したんだけど、見てたよねきっと。
見てたね。
そうだよね。ちょっとタランティーの関連だし。
ロバート・ローズ・イギリスですからね。
そうだよね。そんな経緯で選んだプラネット・テラーですけれど。
作品紹介からとりあえずしていこうかな。
はい。
『プラネット・テラー in グラインドハウス』の概要
タイトルがプラネット・テラーinグラインハウス。
現代がプラネット・テラー。
制作年が2007年のジャンルがアクション。
で、作品時間が105分ですね。
で、監督がさっきもちょこっと出ましたけどロバート・ロドリゲスですね。
スパイキッズのシリーズとかシンシティーがたぶん代表的かな。
うん。スパイキッズ俺好きだったな。子供の頃。
そう、それがさ。で、スパイキッズ見たことなくてさ。
マジで言ってんの?
そう。で、結構最近たまたま日々いろいろ映画のあれは好きこれは好きとか、
俺こないだこういうの見てみたいな話の中で、
スパイキッズも好きみたいな話をなんかちょくちょく最近スパイキッズっていう言葉を聞くことが多くて。
で、私がいやスパイキッズ見たことないんだよね。なんかみんな好きって言うけどって言うと毎回えーって言われてて。
まあでもやっぱ世代。世代だからね。俺らね。
あ、そうなのか。
ほんとに地上版ってやってた系の映画たぶん見てないんだよね。
たぶん俺スパイキッズね、映画館で見てると思うんだよな。
あ。
うん。ぐらい好きだった。
世代の。
ほんと。
そうだから、このプラネットテラー見たときはロバート・ロドリギエスの作品一向見たことなくてそれ以外。
ほんと。
シンシティも見たことないし。
うん。一個もなかったんだ。
そう一個もなくて、でもなんか最近スパイキッズってよく聞くから、しかもどうやら見てなかったら結構えーってなるやつだったらしいってなって、さっき見ました。
スパイキッズさっき見たの?
そう。収録の前にさっき見ました。
あ、そう。
今日ロバート・ロドリギエスの作品。
えー、いいなー。
なにそれ。
俺も見て、スパイキッズ。
そう、なんか、この作品がさ、後でちょっと話すけどさ、そのグラインドハウスっていう日本立てとかの作りの映画だっていうことだから、
なんか普段の、そういうことしてないときのロバート・ロドリギエスの作品でどんなんなんかなーって思ってたから。
いや、スパイキッズちょっとまあ、そうだな。
そう、なんか見とかなきゃちょっとまずいかなと思ってさっき見ました。一応。
まあ、なんかね、そういう意味で言ったなら、ロバート・ロドリギエスは、まあなんか、どっちかっていうとプラネット・テラーみたいな映画のほうが通常運転なんだよね。
あ、そうなんすか。
そうそうそう。
あ、そうなんですね。
ニオ・バンデラス使って、ポンポーンドカーンみたいな、歴史観なやつで、ゾンビと戦ったりドラキュラと戦ったりみたいな系が多い中、
なんかちょくちょくたまにスパイキッズみたいな子供向けの映画も、なんかたまにやるよみたいな感じ。
あ、そうだったの。
そうそう。
でも、こういう感じがこの人は好きなんだなっていうのは感じられたけどね、スパイキッズ見ても。
あ、そう。正直覚えてないわ、スパイキッズ。
あ、そう。
スパイキッズ面白かった。
サムサムっていうやつ出てきた。親指のやつ。
出てくる。親指人間みたいな。
ワンだかツーだか何で出てきたか忘れたけど。
ワンで出てきたサムサム。
サムサムね、懐かしいな。サムサムマジで懐かしいわ。
だからこの頃にエブエブ先取ったことしてる人がいたんだとか思いながら見てた。
え?サムサム?
指がソーセージ。
そこ関連づける人いる?
違う。
サムサムと言って、サムサムはだってもう指だけ人間じゃん。
あ、そうか。
意味がわからない。
そこのコネクションの付き方意味わかんないんだけど。
自分で言ってて今意味わかんないって思わないの?
ちょっと思ったけど、指フォーカスする人いるんだと思って。
指フォーカス関連か。
まあまあまあ、面白かったよって感じで。
王道な感じでね。
スパイ好きだったんだな。
スパイと探偵はやっぱ好きじゃん。
探偵男の子はみんな。
そうか。
スパイね、楽しいよねなんか。
ミスターインクレディブルとかも好きだったからね。
ミスターインクレディブルも前も言ってたね。
ミスターインクレディブル推しだから結構。
なるほどね。
まあまあ、でもエッシンシティとかはどっち系なの?
どっち系?子供向けじゃん。こっち系だね。
プラネットテラーより?
テラー系。こういうちょっと黒くてみたいなアクション映画が多いんだよね。
なるほどね。
で、キャストを紹介していこうと思うんだけれども、
キャスト紹介
エル・レイ役のフレディ・ロドリゲスっていうのは息子かなんかなの?関係ない?
いや、わかんない。誰?フレディ・ロドリゲスって。
エル・レイ役の男の子。
あ、主人公の人?
そう。
どうなんだろう、わかんない。
調べても別に息子とかは特に出てこなくて、
ロドリゲスかぶりすることあるんだとか思って、チャーリーに聞こうって思ってたけど、わかんないか。
いや、わかんないわかんない。フレディ・ロドリゲス。
彼は目立った作品はあんまなかったけど、
レディ・イン・ザ・ウォーターに出てるらしい。
またかよ。レディ・イン・ザ・ウォーター、ちょくちょく出てくるなあ。
そう、ちょくちょく出てくるね。シャマランのね。
あれだよね、めっちゃクソ映画って言ってたやつだよね。
クソ映画、もう前世紀のシャマランが作り出したクソ映画たちの中でも群を抜いてるのクソ映画ですね。
もう気になっちゃうよね、ほんと逆に。
拷問です、見るの。
見ると拷問。
何分くらいあんのこの映画。
え、わかんない。レディ・イン・ザ・ウォーター何分だったかなあ。
レディ・イン・ザ・ウォーター何分だったかなあ。
まあたぶん180分くらいに感じたけど。
拷問だね。
110分ですって。
まあまああるね。しっかり2時間くらいあるんだね。
で、その次がお医者さん、ウィリアム・ブロック役がジョシュ・ブローリンさん。
で、この人はグーニー・イズヤラ・ノーカントリー・メインブラックスリー・アベンジャーズ・デューン・デッドプール等々。
まあすごい有名どころにたくさん出てる俳優さん。
そうですね。
私はあんまり知らなかったけどなんか見たことあるなーって感じの人だけど。
俺大好きなんでね。
ジョシュ・ブローリンまじ好き。
なるほど。
渋い俳優さんだね。
そうそう。こいつがね、アベンジャーズでさ、
アベンジャーズで最後の2つの映画で、話繋がってるんだけど、
なんかもう敵の大ボス役みたいな感じで出てきたね。
サノスってんだけど、
紫色のめちゃめちゃマッチョの強い宇宙人みたいな感じなんだけど、
その時はもうテンション上がったね。
テンション上がったね。
こいつ、ジョシュ・ブローリンじゃんって。
あー、なるほどね。
こいつがアベンジャーズにラスボスでしかも出てくるなんて。
この人は結構悪役が多い感じなのかな。
まあそうだな。
そうだね。結構悪役が多いね。
まあいい役してたよね。
大好きですね。
その他のキャスト紹介
そしてその奥さん役、ダコタ・マック・グローブロック役がマーリー・シェルトン。
マーリー・シェルトン。
で、作品はシンシティ、このロバート・ロドリゲスのシンシティとか、
ランペイジってのに出てるみたいですね。
あー、はいはいはい。
はい。
で、テキサスバーベキューボーンシャーク系のJ.T.ヘイグ役がジェフ・フェイヒーさん。
フェイヒー。
フェイヒーって書いてあります。
なんかいっぱい出てるんだけど、なんかちょっとザコい系のやつばっかりで、
あんまなんか紹介する感じじゃなかったけど、
まあ有名どころだと、ドラマのほうのロストに出てるらしい。覚えてないけど。
うん。
多いな、ロストに出てる人な。
そうなんだよ。
しょっちゅう出てくるよね。
そう、なんかこの次にさ、紹介しようと思ってる。
あの科学者役のアビー、ラビン・アンドリュースも、この人もさ、ロストの。
あー、あの、金玉の人。
そう、金玉集める人。
あー、金玉集めの人か。
金玉集めの人はロストにも出てきてて、ロストでもなんか機械直せる系の、軍人系の。
あ、だったかもね。
そう、なんか似たような役ばっかりこの人やるんだなーとか思いながら。
うん。
映画はちょっと紹介するまでもないぐらいのやつしか出てなかったですね。
この2人はなんかドラマ反映なのかなって感じでした。
うん。
グラインドハウスの再現
はい。で、なぜかブルースウィルスが出ているよね。
そうね。
何役だったっけ?ちょっと書くの忘れてるわ、私。
まあ、なんか敵の軍隊のボスだね。
ボスみたいなね。
ガスがないと生きれない軍隊のボスだね。
そうそう、ちょっと名前忘れちゃいましたけど。
うん。
ブルースウィルスはアルマゲドンとか、シックスセンスとか、ルーパーとか、ムンライドキングダムとか、そんな感じですかね。
そうね。悲しいよね、ブルースウィルス。
ブルースウィルス引退したの知ってるでしょ?
え?
知らない。
そうなの?知らなーい。
いつ?
何年だったかな?去年ぐらいだね、たぶん。
えー。
めっちゃニュースになって、失語症になっちゃって。
えー。
喋れなくなっちゃったんだって。
で、めっちゃ遅いよ、えーって。
いや、ほんとに、テレビもニュースも全然見ないもんで。
めちゃめちゃ古いニュースだけど。
そうなんだ、悲しいよね、ブルースウィルス。
そうなんだ。
ちょっと前までは、ドラえもんですとかやってたのにね、日本のCMでさ、ソフトバンクで。
確かに、やってたね、そういえば。
そう、あんな感じでさ、晩年は、たぶんその病気の影響もあったのか知らないけど、
破産したときのニコラスケージみたいにクソ映画に出てまくって、
正直、ちょっと病気もあるからなんだけど、クソ演技を連発してたのよ。
あ、そうだったんだ。
前俺がさ、人生で見た最悪のクソ映画で、エイペックスってやつ言ってたじゃん。
はいはいはい、言ってたね。
あ、たぶん日本語化されるかもたぶんわかんないぐらいなんだけど、
それももうひどかったね、マジで、ブルースウィルス、どうしたの。
あ、そう。
なんか、感じで。
で、そんなんが続いたからね。
前、ラズベリー賞っていうさ、映画の賞あるって言ったじゃん。
あの、最低賞の。
そう、最低賞。
レディー・イン・ザ・ウォーターが4部門ノミネートされて、2部門受賞したラズベリー賞なんだけど、
ブルースウィルス。
それで、ちょっとこの時のブルースウィルスやばすぎて、まだ病気とかも勉強されてないから、
2021年かなんかに、ラズベリー賞でブルースウィルス専用部門っていうのが、
ブルースウィルス最低映画賞みたいなやつが、
ひどいね。
8映画ぐらいノミネートされて、
なにそれ。ひどいね。どんな気持ちで見てたの?ブルースウィルスそれ。
それで、っていうのがあったんだけど、
引退が発表されて、ラズベリー賞たちの人たちが、「すみませんでした。ごめんなさい。」って取り消すっていうのがあったんだよね。
どんな気持ちでいったい?
いろいろ言えずに、発表せずにやってたんだろうからね。
自分でも診断されるまで分かってなかったのかもしれないけどね。
なるほどね。
本当にひどかったんだよ、この時のブルースウィルス。
もうちょっと早めに切り上げてもよかったんじゃないかなってくらい、やばいことになってて。
いろいろドラマがあったんだろうね。
そう。本当にやばかったからね。
そう言われたら逆に見れなくなってくるわ、最後の方のブルースウィルスの作品。
最後の方のブルースウィルスの作品は見なくていいね。見なくていいわ。
なんかそれ見るために見に行くみたいな感じになっちゃって、嫌だから見れないわ。
それ聞いちゃったらね。
そう、多分だってそれ以外ね、正直見る価値もないようなやつばっかやつばっかだから。悪いけど。
でもプラネットテランの時はまだ健在だったからね。
いや全然全然だよ。
ここ最近の話だからね、その病気が。
そうそう。プラスさ、私ちょっと今一番大事なのすっ飛ばしちゃったんだけど、
チェリーダーリン役のローズマッコーワン。
この人が代表作品スクリームとかになるのかなっていうホラー映画。
スクリームに出てんだ。
あとはもう一個のタランティーノが監督した方のデスプルーフにも。
デスプルーフにも。
デスプルーフに出てんの?チェリーダーリン。
うん。
あ、そうなの?
ちなみにデスプルーフも見ましたよね。
見てますけど、あの4人の1人?
ううん違う、パム役。
パムってパム、覚えてねえな。
あれだよ、そのデスプルーフのさ、車乗ってるスタントマンいたじゃん。
うん。
それに一番最初に車乗せてって、バーで言う一番最初の女の子?
最初の犠牲者の方ね。
まあまあ、ピーって感じだけど。
まあ一緒です。
あんな重要じゃないし。
まあそうね、真っ白金髪の役がパム役で、ローズマンコアンがこっちにも出てます。
あ、そうなんだ。知らなかった。
あとは、ダコタのお父さん役がマイケルパークス。
で、あとはクエンティン・タランティーノですね。
クエンティン・タランティーノね。
はい、役名ちょっと忘れちゃいましたけど、なんか兵士の役。
役名俺覚えてますよ、これ。
スタッフロール見てたらさ、渡谷パーって言ってたら、クエンティン・タランティーノ、レイピスト1って書いてあった。
レイピスト1?
ヤバくない?
わざとだよね。
だってこれもうこういう役ってわかってるでしょ。
いや、当たり前でしょ。
喜んで二人でやっちゃおうぜ、やっちゃおうぜみたいな感じでこれ出てるでしょ、絶対。
わざとだね。クエンティン・タランティーノだいたい死ぬから、その映画出たら。
あー言ってるね。
絶対ひどい死ぬから。
うんうん。
今回初めてタランティーノが演技してるところをしっかり見てるこの作品で。
ほんと?
だいたいちょい役じゃんね。
まあそうだね。
たまたま私が見てる、タランティーノが出演してる映画がもうちょい役中のちょい役のやつばっかりだったから、
初めてちゃんといっぱい動いて喋ってるタランティーノ見ました、これ。
なるほど。
だいたいこんな感じなんだよ、いつも。
なるほどね。
だいたい、きもい変態とか、やばいレイシストとか、で、最後はひどい死に方するみたいな。
これが定番ですね、映画に出るときは。
なんかいいよね、楽しんでて。
いろいろ。
なんかいろんな意味で。
そうだよね。
楽しんだろうなと思う、彼の人生。
楽しそうだね。
ね。
そしてフィルマークスの評価が結構よくて、まあまあと言っておきましょうか、3.6。
おお。
悪くないよね。
そう、のてんトマトの評価が、そう、トマトメーターと大伝説がともに77%。
77%。
うん。
なるほど。
まあそうだよね。
なんか、この映画はほら、100点って言うとちょっとさ、大げさだけどさ、決まったまたみたいな感じになるけどさ。
でもかと言ってなんか、30点とかつけるのも負けた気がするじゃん、なんか。
負けた気がするか?
うん、どっちか。
アンチ側からしてもさ、これ真面目にさ、クソ映画ですみたいなさ、評価してるのもちょっとね。
まあ確かにね。
それは負けでしょ、もうおはよう。
まあ確かにそれは負けだわ。
だからまあ、ちょっと高めぐらいになるのかな、気持ち。
そういうのもあって。
そう、なんか、これ一応さ、2本立てで、タランティーノが監督した本のデスプルーフとセットみたいなとこあるじゃんね。
うん、そうだね。
デスプルーフの本も見たでしょ、チャーリーも見たと思うけど。
まあやっぱりどっちかって言ったらさ、やっぱデスプルーフの方が出来はね、どうしてもいいと思ってしまうんだけど、私は。
ああ、そう。
あ、そんなことない?
まあ俺、でも人気なのはね、えっと、あ、ごめん、デスプルーフって言ったのか。
うん、タランティーノ。
あったよ、あったよ、私今逆になってた、頭の中で。
デスプルーフの方が人気あって、ただね、プラネット・テラーは影に隠れがちだね。
うん。
でもまあ、それは多分監督の知名度と人気がでかい気がする。
まあ、それはあるかもね。
一応腐っても、タランティーノの旧作品のうちの1個のわけだし。
そうだね。
まあ俺は両方好きですけど。
うん。
あ、そうなんだね。
私は、まあどっちも好きなんだけど、やっぱこっちにフーってなったからこっちを選んだんだけども。
こっちはプラネット・テラーを先に見たんだよね。
そう。で、多分順番的にもプラネット・テラーが先なんだよね。
あ、そうなんだ。
そう、なんか、まあ一応紹介すると、ちょっとあらすじ飛ばして紹介するけど、
この、イングラインドハウスってタイトルについてると思うんですけど、
そのグラインドハウスっていう、アメリカにあるこの2本立て、2部作みたいな2つで1個の映画を上映したりとか、
あとB級だったりとか、エクスプロイテーション映画っていう呼ばれるような映画をいっぱいやってた映画の再現というか、
オマージュをしている作品をこのロバート・ロドリゲスとタランティーノがタッグを組んで2つ作ったと。
はいはい。
っていう映画らしくて、で、なんかまあ2人の中で多分コンセプトみたいなのがあって、
その当時のグラインドハウスの雰囲気を再現するために、
そのこの2本とプラスその間に、前後間に入る予告編も再現をして、
架空の映画の予告編を多分5本ぐらい作ってるのかな、また別で。
予告編とこの本編の2本を全部合わせて、多分ね、1、2、3、4、5、全部で、あ、6だ。
全部でこの6本で一応なんかワンセットの作品みたいな感じの映画みたいで、
マチエーテっていうやつが予告編のうちの1つだと。
はいはい。
まずそのマチエーテが1本目、で、その時はプラネット・テラー、
で、その間に3つ予告編が入って、
ナチシンエイタイのロウジョって読むのかな、これはオオカミ女。
オオカミ女。オオカミ女でいいんじゃない。
ナチシンエイタイのオオカミ女と、その次がドンと、
その次が感謝祭っていう予告編が3つ続いて、最後にデスプルーフっていう順番らしい。
あー、そうね。
うん、そうそう。
マチエーテは本物の映画にもなってるからね、それで。
プラネット・テラー
らしいね、そののちのちにね。
そうそう。
えっと、忘れちゃった。何だっけ、ダニートレホンのやつね。
俳優さん?
そう、顔がガタガタの、ひげのおじさんいるじゃん。
はいはいはい。そのマチエーテの予告編に出てきたね。
そうそうそうそう。
マチエーテ役のね。
あの人いいとこらしいよ、ロバート・ロドリゲスの。
あ、そうなんだ。
うん。
なるほどね。
よく出ますね。マチエーテは結局この後、ロバート・ロドリゲス監督で出てるし。
うんうんうん。
そう、で、プラス、今日スパイキッズ見て気づいたんだけど、
スパイキッズにはこのマチエーテが出てるんだよね。
いた!いたか。
そう、一応見たら、スパイグッズをいっぱい作ってるおじさん。
お父さんのお兄ちゃん役がマチエーテだったのよ。
懐かしい、マジで。スパイキッズ見てー。
スパイキッズマジで見てーわ。
見てくださいよ。
あの頃の気持ちが。
うわー。
マチエーテとスパイキッズ
そう、だから、マチエーテちゃんと出てんだと思ってさ。
なんかほんとこの企画のためだけのあれじゃなくて、地味な伏線張ってんだなと思って、ロバート・ロドリゲス。
え?どういうこと?ああ、そういうことね。
ちゃんと映画。
自分の作品の中のキャラ使ってんだ。
いや違う、これね、たぶんプラネット・テラーの予告編が先なんだよな。
え?ほんと?
これ2007年でしょ?スパイキッズの1が2001年だもん。
え?どういうこと?スパイキッズの話?何の話してる?伏線って。
そのマチエーテ使ってくるあたり。
マチエーテ役ではないでしょ、でも。普通に俳優が出てるだけじゃなくて、スパイキッズ。
いや、それが、俳優もマチエーテの人だし、たぶん。
ダニートレホね。
そう、ダニートレホ。で、役名もイサドール・マチエーテだし。
あ、そうなの?
そう、だからあのマシンの、子供たちがこのマシン、一体どこの誰が作ったマシンだろうみたいな感じで、
マシンに書いてある製品名みたいなさ、マチエーテって書いてあるのよ。
えー、うわー、スパイキッズ見てー。
だからこのスパイキッズのマチエーテ使ってきてるんだと思って、ちょっとさっき感動してた。
え?スパイキッズが先なの?これより。
さっき、スパイキッズの1は2001年。
で、その後にプラネットテラーができて、
その後、いや、スパイキッズはもう全部やってるよ。
スパイキッズ1、2、3からのプラネットテラーからのマチエーテが。
あ、そうなんだ。
それ知らなかったわ。
あ、ほんとに?
いや、スパイキッズにそんなのいたのが完全に忘れてたね。
まあそうだよね、たぶんみんな忘れてるのもたぶんそこも狙ってんじゃないのかなとか思った。
私はたまたまこの直前に見てさ、発見しちゃった。
ああ、元はスパイキッズなんだね、これ。
そう、そうみたい。
なんかそのマチエーテってさ、この一番最後にできたマチエーテっていう映画はあって、
2本ぐらいあるんだけど、
あ、2本もあるんだ。
そう、マチエーテとマチエーテ・キルズみたいなやつがある、確か。
あ、ほんとだ、マチエーテ・キルズもあるわ。
で、まあそれの元がプラネットテラーの予告編なんだよっていうのをなんか聞いたことあって、
ああ、そうなんだと思ったんだけど、それよりもさらに前があったね。
そう、前があった。
しかもスパイキッズ。
そう。
そう、私もなんか今日直前にスパイキッズを見なければ気づかなかった方法なんだけど。
いや、よかったね、見といて。
いや、見といてよかったってめっちゃ思ったよ、だから。
へえ。
それは知らなかったわ。
ウキウキすんなあ。
ねえ、マチエーテめっちゃ重要人物だったんだと思って。
そう、そんなに長い構想を練ってたんだなあ。
ねえ、めっちゃお気に入りじゃんと思って。
お気に入りじゃんと思って、そう。
まあ、いとこだからね。
まあ、そっかそっか。あ、そっか、それもあるか。
で、あとグラインドハウスね。
うん。
アメリカしかないのかな、グラインドハウスは。
グラインドハウスっていうものはアメリカのものらしいね。
文化的な。
なるほどね。
日本公開時はどうだったのかな、一緒に公開されたのかな、この2つ。
プラネットテラーとデスプルーフ。
なんか別だったっぽいよ。
あ、別の映画として公開されたんだ。
うん、なんかね、公開日もずれてる。
あ、マジ?
フィルマークスで見ると、デスプルーフのほうが先に公開されてんだよね、なぜか知んないけど。
ああ、本当だったら後半で上映されるはずのやつのほうが先に出ちゃったんだ。
そうそう、まあでも多分それはやっぱり日本でもタランティーヌのほうが知られてるからとかそういうのもあったのかもしれないけど、
日本では8日間限定で、
ゾッポンギヒルズの東方シネマズと、
あとナンバ?大阪かな?の東方シネマズの2つの映画館だけで上映されて、
あ、その8日間限定は、あれだ、多分日本だてでやったんだな、その2つの映画館で。
ああ、なるほどね。
で、その後でやっぱりデスプルーフが先に公開されて、ちょっと後にはプラネットラが公開されたと。
なるほど。デスプルーフ先出しにきて、後出しでプラネットラになったのね。
うん。
でもロバート・ロデリエスも結構人気あったはずだけどね、それこそスパイキッズは。
ね、スパイキッズとかね。
6年目に出てて、その前もエルマリアッチとか、いろいろギターが銃になるやつなんだけど。
スパイキッズなんだ。
そう。
なるほど。
人気あったはずなんだけど。
ね、なんでだろうね。
この2人のコンビは結構昔から、このロバート・ロデリエスとクエンティン・タナンティーノがずっと仲良くて。
初期の方にも、俺のめっちゃ大好きなホロ映画の、フロム・ダスク・ティルドーンというやつがあるんだけど。
それにも、それはロバート・ロデリエス監督で、クエンティン・タナンティーノを監修みたいな感じだったかな。
で、クエンティン・タナンティーノも主要キャストで出てるみたいな感じの。
とかもあったから、この2人の信仰が深いっていうのは、たぶん当時も知られてたと思うし。
2人とも知名度は十分あったはずなんだけど、こんな感じになっちゃったんだね。
なんでだろうね。
わからん。
でも別にストーリーとしてはつながってないし、単独で見ても全然楽しめる映画だからね。
まあそうだね。
俺あれだよね。
子供のときにグラインド・ハウスみたいな映画、体験したことあるよ、実は。
どういうこと?
たぶんみんな覚えてないと思うけど、ゴジラの映画とハム太郎の映画、2本同時公開されたときあったじゃないか。
やってたー。
覚えてる?
覚えてるー。どっちも見てないけど。
俺映画館それ家族で観に行って覚えてるよ。
ハム太郎アドベンチャーみたいなやつ最初30分くらい。
モジュラル化やって、そっからいきなりゴジラ、タイキング・ギドラみたいな。
あれ何なの?何の意味があったの?
いや俺全然わかんない。後で調べてみようかな。
どういう経緯だったのかすごい気になるけど。
そんでなんかね、ゴジハムくんみたいなキーホルダーをもらったからね、それで。
やばい、ちょっとゴジハムくん調べちゃおう。
ゴジハムくん。覚えてた?
覚えてるー。
見てないのに覚えてんだ、ゴジハムくんは。
うわー、ゴジハムくん出てきた。かわいいー。
これもうグレインドハウスでしょ。だってそういうことでしょ。
ハム太郎そんななんかあれだった?エロかったりグロかったり、ギリギリだったりした?
いやわかんないな、記憶にはないけど。
でも子供ながら思ってたもんね、何これって。
やっぱ思うんだ。
なんでハム太郎、なんでハム太郎やんのゴジラの前にって。
だって別にどっちかしか見たくない人めっちゃいるよね。
絶対いるでしょ。ファンの層がだって違うでしょ、ゴジラの層とは。
どう考えても違うよね。
普通のこのアメリカのグレインドハウスの映画はだいたい似たようなやつやるんじゃないの?似たような傾向の映画をやるんだと思うんだけど。
これある意味本場より尖ってるよね、ゴジハム。
尖ってるね、だいぶ。目的全然わかんないもんだって。
ゴジハムくんめっちゃ難しいわ。あったね。
それはでも、ジャーリーはどっちを見たくて行ったの?
いやゴジラに決まってんじゃん、さすがに。
しかも家族で行ったんだ。
たぶん俺の親的には妹もたぶんちっちゃかったからさ、何年だったか全然覚えてないけど。
だから妹はハム太郎見て楽しめて、俺はゴジラ見て楽しめてみたいな。
たぶん考えだったんだと思うんだけどさ、ちょっとなんか浅はかじゃない?考え。
でもよく考えたらさ、妹はハム太郎を見た後ゴジラを見ないといけない。
俺もだってゴジラ楽しみに見に行ってるのに、どんな気持ちでさ、ハム太郎の冒険にさせられなきゃいけないんだっていう話。
ゴジラ見るまでにちょっと疲れちゃうもんね。
何が言いたかったんだろうね、マジで。
気持ちはわかんなくないけどね、よく考えたらってとこはありますけど。
話すすんじゃったけど、あらすじ通したんで、一応あらすじ。
あらすじか。
見ますね、一応。
映画のあらすじとオマージュ
ゴーゴーダンサーは凶暴なゾンビとカス。ゴーゴーダンサーのチェリーは片足をゾンビに食いちぎられてしまうが、マシンガンを装着し立ち上がる。
あらすじ読んでたらバカみたいな。
いやバカでしょ。
バカみたいな。
見たいとかじゃなくてさ、バカじゃん普通に。
すごいよね、なんか。
バカが考えたあらすじ。
すごいわ、ほんとに。
なかなか大人になってバカになれないよ、なりたくても。
いや、バカだね。
ギャルの足、マシンガンに映画作ろうって思ったわけだもんね、どっかで。
どっかで思ったんだね。
この人の人生どっかでね、次の映画何にしよっかなっつって。
上映トラブルと異例な公開
ギャルの足マシンガンにする映画だって、なったわけだからね。
なんか、尊敬するわ。
で、しかもこのクオリティでしょ。
ただマシンガンにしただけじゃない、ちゃんとオマージュも出しちゃって。
話はそう、意外と蓋開けてみればね。
結構ちゃんとしてるよね。
まあそうだね。
ちゃんとの定義があれだけど。
途中飛んでるけど。
途中さ、あれやっぱ飛んでんの?
いや飛んでない、そういう演出なんだよね。
そうそう、あれの意図があんまりわかんなくてさ。
意気感紛失、不敵をお詫びしますみたいなさ。
デスプレフェンはあってね、途中でね、確か。
デスプレフェンでもそんなのがあったような気がするし。
たぶんなんだけど、たぶん昔のグラインドハウスとかも、
おんぼろの質の悪い映画館で、みたいな感じで、それの再現なんじゃない?
それこそリールが一本飛んじゃったりとか、画面にノイズが入ったりとかっていうのが多かったんだと思うよ。
多かったんだろうね。
途中ざっくり抜けちゃうみたいな事件を再現したということだよね、たぶんね。
そうそうそうそう、だと思う。
なんか、日本だとさ、めったにないけどさ、そんなことはもう。
こっちだとね、結構あるよ。なんか、上映トラブルみたいなの、いまだに。
え?例えば?
俺2回ぐらいあって、1回目は、
あんなリールが丸ごとぽーんって吹っ飛んだりしないけど、
アフターサンっていうね、映画。
最近のやつだね。
最近のやつ。
オスカーで主演大賞で、アイルランド人の主演の人がノミネートされたやつなんだけど、
それ見てたとき、なんか、普通にアイルランドで見たから、
英語だから字幕とか出ないんだけど、
なんか、下に英語字幕っぽいやつの頭がずっと3割ぐらいひょこって出てて、
一番下、画面の下に。
あれ、これ字幕だよな、みたいな。
最初何か分かんなかったんだけど、
なんか、セリフとマッチしてんのよ、なんか。
頭だけはちょっと分かんじゃん、大体。
何書いたのかって。
っていうのが、最初の30分ぐらいずっと出っ放しだったりとか。
それ何?ずれたりとかしてなかったの?タイミング。
先にセリフ分かっちゃうとこ、さすがになかったの?
いや、ないない。
ないけど、文字の頭だけぺこぺこぺこって画面の下に出てるみたいな。
集中できなくなっちゃう感じのやつね。
そうそう。っていうのがあったりとか。
もう一個は、名前とか忘れちゃった。
監督の名前も忘れちゃった。ヘレディタリーの、
アリアスターの新作の、映画の名前も忘れちゃったんだけど。
たぶんまだ日本でも公開されてないやつ。
されてない、されてない。
それ見たときも、止まったから。途中で。
映画の共通要素
一時停止ってこと?
一時停止して、多分5分ぐらい動かなかった。
何だ何だ、何の説明もなく普通に、その後また上映始まったし。
えー、ボーイズアフレードだ。
ボーイズアフレード、そうそう。
たぶん海外だと結構あるんじゃない?
それこそ昔だったら。
特にね。
日本だったら、そんなことあったら返金してくださいとか、
ちょっと問題になりそうな感じのやつだよね。
あるだろうね。
結構一大事だよね。
ま、まるごと、あんな中30分ぐらい抜けたみたいなことされたら、
普通に俺も返金してほしい。
あれだって、完全に何が起きたみたいな、完全にシーン変わってたもんね。
変わってたね。
みんな集合してるわみたいな。
人増えてるし。
しかもいいとこで止まるんだよね。
ちょっとエッチなところで。
あ、そうだね。
あれも、デスプルーフもそうじゃなかったっけ?
なんかちょっとエッチなとこで、リール抜けましたみたいな感じでね。
デスプルーフ抜けたんだっけ?
俺もちょっと記憶が曖昧だけど、両方とも共通してそんなんだった気がする。
ま、でもどっちもオマージュはすごい共通してあったし、
綺麗なお姉さんの魅力
飛んでるのがあったような気がしなくもないな、デスプルーフも。
これは、グラインドハウスという文化の再現企画みたいな感じだからね。
そういうのが、ところどころに見られましたねと。
特にすごい語ることも特にないから、
ただただ、あのシーン良かったよねって言いたいだけなんですけど、
それでもいいですか?
いいよ、先生。
もう、とにかく、私は綺麗なお姉さん見るの大好きなんですよ。
クレヨンしんちゃんみたいな言い方するけど。
そうそう。もう、だからこの映画、
もうさ、次から次へと主役級の綺麗なお姉さんがどんどん出てくるじゃん。
ま、そうか。
それだけで私も、たまらない気持ちになってた。
そっか、ま、そうだね。
だいたい、こういう映画とかドラマとかですごい綺麗なお姉さん出てきたら、
あ、この人が主役だな、みたいな。
たぶんこの人がメインで出てくるんだな、みたいな。
思ってたら、もう一人めっちゃ綺麗なお姉さん出てきたぞ、みたいな。
え?どっちが主役?みたいな。
思ってたら、あれ?もう一人綺麗なお姉さん出てきて、
こんなにいっぱい綺麗なお姉さん出てきていいの?みたいな。
ありがとうございます、みたいな。思ったら、全員ちゃんと活躍する、みたいなさ。
綺麗なお姉さん、どれ?
チェリーダーリンと、
ダコタは主人公みたいなもんじゃない?
ダコタと、あとなんかダコタの元カノ。
あいつね。
死んじゃったけど、あいつはすぐに。
で、あとなんかベビーシッターの女の子たちも結構多いし。
あー、たしかに。
みんななんかちょっとエッチじゃん。
たしかに。
なんか、いいケツしてたり、いいおっぱいしてたり、
みんななんか綺麗で、こう、目の保養になる女の子ばっかり出てきたじゃん。
そうね、そうね。
で、特にみんな私のタイプだった。
あー、なるほど。
チェリーが一番、ダコタもめっちゃよかったし、
なんかずっとだから幸せだった、目が。
目がね。
で、しかもそのチェリーたちが、すごいバカみたいなアクションにしてくれて、
もうフォーだったね、ずっと。
フーって感じだった。
まあ、そうだな。
とにかく。
それがとにかく第一の理由、この映画好きな。
キャスティングはやっぱいいよね。
よかった。
ぴったりですよね、みんなね。
見た目も含めて、やっぱ昔の映画ってさ、
良くも悪くも、見た目重視みたいなとこ強いからさ。
あー、なるほどね。
それこそ、万人受けのセクシーお姉さんみたいな人が多いんだよね、ちょっとね。
なるほどね。
今ちょっとほら、いい意味でも悪い意味でも多様性がね、
浸透してきてちょっと、
なんか、もっとストライクのパツキン、
セクシーネイチャーみたいなのは少なくなってきたじゃん、ちょっと。
そうだね、確かにそうかも。
だからちょっとそこは、古臭い、古き良きみたいな、
そういった味が感じられるのかもしれないね、こういう。
だから、ほんと、え、いいんですか?って感じだったんですよ。
こんなにずっといっぱいいんですか?ほんとに、みたいな。
しかも超セクシーだし、みたいな。
なんかほんと目が喜んでます、ずっと、これ見てる間は。
確かにそうだな、目の保養にはなるね。
そう、しかもただのか弱い感じの女の子じゃなくて、
みんなちょっとかっこいいじゃん、ちゃんと。
まあそうだね、みんなだいたい中華期は使いこなしてたからね、大抵。
私、アンジェリーナ・ジョリとか好きじゃん。
ああいう美しい人がさ、かっこいいアクションする感じたまらないからさ、セクシーに。
で、その要素がふんだんに盛り込まれてたし、みんなめっちゃスタイルも良かったし、
ほんとにいい映像を見せてもらったなって感じ、それだけで。
確かに。意外とあれだよね、ビーチクは出てないよね、この映画。
そこも良くない?ビーチク出てない。
出てそうじゃん、だってビーチク以外は中身から生で全部出るのにさ、
脳みそとか出るのに、脳みそを隠さずビーチクを隠すみたいな。
タマキンになったんじゃない、今回は。
タマキンは出てたか、確かに。
すごい、見たことない形状でいっぱい出てきたからね。
タマキンが溶けるところをね、ちゃんと映してくれてね。
レイピスト1ね。
レイピスト1のタマキン溶けてたね。
いやー、あそこも良かったね。
絶妙にまた広げた感じがなんか、下品で下品で。
あのレイピスト1はさ、タマキン溶けてるのに何しようとしてたんだろうね、あれね。
男性の世界の複雑さ
確かに。それでもぶち込んでやるぞみたいなこと言ってたもんね、なんか。
そう、なんか足が片っぽだからむしろ行きやすいぜみたいなこと言いながら、
お前はそのタマキンで何をしたかったんだろうな。
ごめん。
彼女がなんかこぼしましたかな。
いや、イヤホンがプツって抜けました。
ああ、イヤホンが抜けたのね。どうだったんだろうね。
でも人間は、あれ聞こえてる?
うん、聞こえてるよ。
人間はあれかね、タマキンが溶けてる時でもやっぱ興奮、脳があれば興奮するのかな、タマキン無くても。
気になるね。
これはちょっと深いよね。
性欲はタマキンから来てるのか脳から来てるのかっていう。
確かに。
タマキンかな。
タマキンな気がするな。
タマキン、溶けてるんだよ、あんときタマキン。
あ、そっか。
でも犬とか虚勢したらさ、あれやんなくなるよね、何て言うんだっけあれ。
なんでも噛んでも腰振っちゃうやつが。
あー、あんま詳しくないけどワンチャンのこと。
なんかあるよね。
そうそうそう。
ここここってやっちゃうやつなんじゃ。
はいはいはいはい、なんかあるね。擦り付けちゃうみたいなね。
うん、虚勢したら多分タマキン無くしたらもうやんないよね。
そのために多分虚勢するんだよね、おそらくね。
まあ、だと思うけど。
うん、確かにな。
まあちょっと俺はタマキンの一緒じゃないんでわかんないですわ。
この辺は。
でもなんかしきりになんか強調されてたよね。
タマキン強調されてたっけ?
いやだってなんかさ、あのマスタードガスの写真のところ私めっちゃ好きなんだけどさ。
マスタードガスの写真ってなんだっけ?
病院でドクターがさ、一番最初に噛まれて病院に来た男の人のこと診察してるときにさ、
イラク戦争行った奴らの写真みたいな感じで、
いろんなマスタードガスを浴びた人たちの残酷な写真をいっぱい載せるじゃん。
あの時に。
何つってたっけ?
あの時のうちの人が一つがタマキンで、ぐちゅぐちゅになったタマキンの写真で、
マンシックはこのブツブツの空いた穴からいっぱい飛び散るんだよみたいなことを。
うわー、そう思い出した。最悪じゃん。
なんかこうサラッと見せてくる感じと結構しかもなんかエグいじゃんね。
それ写真は出てなかったよね画面にね多分ね。
出てる出てる出てる。
え、出てたっけ?
出てるよ。
じゃあ俺目をそらしてたわ、それ。
やっぱそういうのはちょっとヒュッてなっちゃうの?
いや、なるでしょそんな。当たり前でしょ。
じゃあお前の金玉約束通りもらうからなーの時もやっぱヒュッてなるの?
いや、なるでしょ。
なんか金玉専用挟みみたいなの出てきちゃったけど。
いや、あれも恐ろしい形だよね、味で。
食事できないもんがあんな。
いや、この気持ちわかんないだろうね、女には。
わかんない、わかんないね。どんな気持ちなのか知りたい。
おっぱいに例えたらどうなるかな。
おっぱいにめっちゃ穴開いて、もう乳首だけじゃなくて全部から母乳が出てくるんだぞって言われたら怖くない。
え、なんか。
うわー。
なんかもう情牢みたいに急に。
え、問題はそこ?
怖いでしょ、そんな考えるだけで。
それは怖いけどさ。
いや、でもやっぱ違うんだよな。
うーん、なんかおっぱいは違う気がするけどね。
同じじゃないんだよな。
ねえ。
もっと怖いんだよ。
なんかあそこの一連のシーンもすごい好きだったよ。
あの、きんたまもらうぞーって言って専用わさびであーってなって、その後ブルースウィルス登場して、結局あのいっぱい集めた玉菌に囲まれちゃうじゃんね。
で、さっき見てみろこのきんたまだじゃんみたいな感じだったのに、いざ自分の顔の近くになったらはーってなってさ。
まあなるよね。
やだよ。
男の人って大変なんだって。
この人って大変なんだって思ったの。
なんか忙しいなって思った。
まあそうだよ。
俺らは楽じゃないんだよね。
で、あのきんたまのなんか覇権をなんかであんなになんかこう立場中変されるなって思った。
まあそうだね、やっぱきんたま持ってれば持ってるほど強いみたいなとこあるからね、俺らの中で。
まあそういうのはあるよ。
ね、だってきんたまあんだけ持ってたときはあの科学者あんなになって強かったのにさ、きんたま浴びた瞬間にあんなになんかちっちゃくなっちゃってなんかすごいなと思って。
なんか大変なんだと思って、男の人の世界を。
まあそうだね、女にはわかんないだろうね、あの気持ちはね。
ブルース・ウィリスの存在感
だってないもんね、別に女の子、たとえばおっぱいいっぱい持ってて、
そのときはもう王様気分だけど、おっぱいに囲まれた瞬間にはーってならないもんね。
むしろおっぱいがふわふわ。
ならねえだろ。
おっぱいは誰かについてっからいいんだよ、お前。
おっぱいその辺におっぱいだけババババってあったら気持ち悪いだけだよ、そんな。
おっぱいになるわけねえだろ、お前。
バカか。
おっぱい自体はだって嫌なもんじゃないじゃん。
バカじゃないよ。
で、男の人にはホモフォビア的なところがあるから大変だなって思ったっていう。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
女の人はわかんないじゃん、その感じが。
まあ確かにね、男に比べるとね。
男はだって嫌だもんね。
だって女はだって女同士が別にさ、おっぱい触るのさ、うちらじゃないでしょ。
気持ち悪いとかは多分ないよね、多分。
男はだって男同士で金玉触るの絶対嫌だもんね。
絶対嫌だもんね。
で、そこ足とかがホモフォビアだろうね。
嫌じゃない人もきっといると思うけどね。
それはもう、それはもうゲイでしょ。
嫌じゃない人は。
ゲイかバイセクシャルでしょ。
そうなんかなあ。
俺はそうだと思うけどね。
それだってもう金玉をだって、金玉に抵抗がないってことです。
いけるってことと多分ほぼね、ニアリーイコールだと思うけど。
あーそう。
うん。
まあまあ、ちょっと金玉の話しすぎた気がするから、この辺にしとく?
そうだね、そりゃあ切り上げようか。
まあでもなんか、ブルースウィルスがなんか急所にいられたなみたいななんかうまいこと言ってたよね。
言ってたかもね。
俺見たの一週間、この元々やる予定だった時だから2週間前か。
うんうんうん。
ちょっと記憶が薄れかかってるけど。
ちょっと薄れてるね。
まあでも、あの一連はいろいろ良かったなあと思いますよ。
あの辺も。なんかやりたいことやってるなあと思って。
ブルースウィルスなあ。
うん。
あそこと最後しか出てこなかったからね。
そうね。
なんかすごい、でもやっぱ違うよね。ブルースウィルスはやっぱ風格があるわと思った。
やっぱあんたかっこいいんだなあ。
いやかっこよかった。
うん。
なんかそれ以外見てるときはもうなんか当たり前にもうブルースウィルスの映画と思ってた。
そうそうそうそう。
なんか予測してなくて、ああいうちょっとさ、しかも他のキャストもそんなに有名どころばっかりじゃない。
人の中でやっぱブルースウィルス出てきたらやっぱおおーってなるよね。
なるよね。
うん。かっこよかったもん。
これ、これもさあどうなんだろうね。
結構さそういう映画あるんだよ。なんか詐欺映画みたいな。
ブルースウィルスとジョニーデップの詐欺宣伝
ブルースウィルス出ますよっつってさ、あの散々予告編とかの流しといて、蓋開けてみたらちょっとしか出てこないみたいなさ。
ああ。
パターン。
さあ、ジョニーデップが出てるイントゥーザウッドってやつ。
映画。
でね、それやられたんだよね。他にも何回もあるけど。
ちょっと予告詐欺みたいな昔、イントゥーザウッドそんな昔じゃないけど、
ちょっと前に映画界であったやつをなんかやってるのかもねもしかしたら。
ブルースウィルスと見せかけてちょっとしか出ませんよみたいな。
なるほどね。
イントゥーザウッドひどいんだよ。
ジョニーデップのやつ、イントゥーザウッド。
ジョニーデップが出てますよ宣伝が詐欺ってこと?
そうそうそう。散々その予告編とかでさ、なんかジョニーデップが狼男の格好してなんかあおーみたいな吠えてるシーンが。
流れててさ、えーってジョニーデップが今回は狼男ですか?みたいな。
似合いそうだなーみたいな感じで。
見てみたらマジでそのあおーのとこしか出てこない。
あおーんだっけ知ってるマジで。
その後なんか赤ずきんとか出てくるからさ。
赤ずきんが、あーなんか今ちょっとお腹破いて出てきたみたいな感じで出てきて、
えーって、終わりっすか?みたいな。
そんなことしていいの?
ずるくない?ひどすぎない?マジで。
ひどい。
本当は詐欺だろうね。それだったらたぶんさすがに出演料とかもさ、ちょっとだけでいいはずだから。
宣伝のためにちょっとだけ大物俳優使って騙すみたいな手法なんじゃない?
なるほどね。
ひどいよねマジで。
それはひどいわ。
まあでも今回のブルースウィルスはやっぱりすごいっていうのを感じさせられるいい役だったと私は思った。
まあそうだね。
これあるよな、大物俳優って。
やっぱ違うんだね。
チャーリーはなんか、特にここ好きみたいなのなんかないの?
特にここが好きか。
キャスティングとキャラの良さ
スタッフロールのレイピスト1位が出てきたときは一番面白かったんだけど。
全体的に言ったら、キャスティングとかキャラとかがよかったよね。
みんなわかりやすい特徴とかがそれぞれあって。
脇役も含めてね、ぴったりな人ばっかりだったじゃない。
てのがまず全体を通してて言うと1個よかったとこで。
あとはちょっと意外とね、ギャルの片足マシンガンだけが売りじゃないんだなってちょっと感心したのは、
ギャルの片足マシンガンおばかメキシコアクションパートはずっと進んでいくわけだけど、
それと並行してダコタのパートも最後合流するまで進んでいくじゃん。
で、そっちはホラーなんでな。
サイコホラーみたいなね。
ちょっと一応アクセントになってて、最後は結局おばかメキシコアクション映画の流れに巻き込まれて一緒になっちゃうんだけど。
あの顔は知らないけど。
それまではちょっと2本立てみたいな感じでね、スパイスが効いたというか、アクセントになったというか。
それでまあ胸焼けせずにね、やっぱ見れたみたいなとこあったから。
結構出来も良かったと思うし、そのホラーパート。
良かったよね。私も病院パート結構全体的に好きよ。
あの駐車のとこめっちゃ良くない?
めっちゃ良い。お友達でしょ?
そう、お友達。
黄色の友達からの青いお友達だっけ?黄色、青、赤みたいな。
そうだね、確かに。最初のはチクッとやるのね、撮るだけでね。
2個目はだんだん効いてきてみたいな。
3個目が刺さる頃には全部もう意識なくなってますよみたいなね。
あれ良かったね。
良かったね。
まずなんかセクシージョイみたいな。
もうあれだけでも結構もうありがとうございますって感じだし。
うん。
からのは麻酔会なんだこの人っていうちょっとぞくぞく感と。
麻酔会はいけませんね。
いけませんねって感じだよね。
で、あんなセクシーな感じで麻酔してくれて。
と思ったら結構なんかあの女のか弱い感じもあって旦那を結構恐れてるみたいなさ。
うん。
旦那めっちゃサイコパスだしさ。
うん。
色々良かったわ。
ジューシーブローリンの、いやそこめっちゃ良かった確かに。
思い返してめっちゃ良かったな、あのジューシーのところ。
うん。
あのブチューも良かったしね。
何ブチューって。
あの患者さんのベロを見てさ、ベロがぐちゅぐちゅになっててうわーってなってさ。
なんでそれ潰しちゃうのよそこでって感じだけどさ、
ドロドロの海ブチュって潰して自分のメガネでピチャってかかるじゃん。
うん、なるほどそっか。
あのグロウさんも良かったし、うわ気持ち悪いみたいな気持ち悪いよなんかこう、
もう十分加速してくれて、さらにマスタードガスのあの写真見せられて、
どんどんぐじゅぐじゅの感じにどんどんなっていって、
と思ったらまさかのめっちゃサイコパスでみたいな。
うん。
あの謎の体温計も良かったしね。
あの体温計ね、
あの体温計なんかさ途中でさ、
なんかカリっていってさ、割っちゃうじゃん。
なんで割っちゃうんだっけ?
なんかびっくりすること言われて。
違う違う。
なんだっけ?
ダコタの元カノがスタイルで脳みそ吸われて運ばれてきて、
それペロって抜けた瞬間に、うわやっぱりあいつ浮気してたんだっていうので、
イライラを測る体温計だったじゃん。
ああ、それでカリって割っちゃったのか。
カミンって見た瞬間に、
俺のワイフ呼んでこいみたいな感じになってきた。
ああ、そうだそうだ。
あれさ、カリって割ったとこもいいんだけどさ、
カリって割った瞬間になんかヨドレがビチャビチャになってきた。
ビチャビチャ。
あのフーってなんかどっかに飛ばすとかじゃなくて、
どういうこと?って思ったんだけど。
どういうことだよ。
どういうことだったんだろうね、あれね。
助手みたいのさ、
もう一人の男の子の役も謎じゃなかった。
あのチャラい。
そう、チャラい感じのさ、
ドクター危ないですよ、そんな体温計ガラス口に入れちゃうんで、
衛生に良くないですよ、みたいなこと言ってさ、
カリってやった瞬間、ほら言ったみたいな。
謎の男の子。
ゾンビに生きたまま内臓食われて死ぬやつね。
そうそうそうそう。
あれ知ってる?
え、わかんない。
そいつの内臓食ってるゾンビのうちの一人、
デスプルーフのゾウイなんだよ。
運動神経がいいゾウイ。
車に最後乗ってた人。
車の上に、
上に紐で固定しながら、
バンパーのとこに乗ってた人。
そうなんだ。
あいつがゾンビ役で内臓食ってました。
スタントじゃなくてゾンビやったんだ。
スタントの一種だと思うけど。
なるほどね。
ゾンビやってましたね。
あの男の子役が気になっちゃって気になっちゃってさ、
あの演技は一体何なんだろうと思って。
何役なのかもちょっと謎。
ジャニーターなのかな。
掃除する人みたいな感じなのかな。
医者ではなかったよね、どうやら。
医者に、病院にいる人はだいたい医者か掃除する人かな。
なんかそういう業者の人だと思うけど。
でさ、一個気になってたのがさ、
やたらなんかさ、水曜日をさ、
披露するのは何でなの?って思ったんだけど。
水曜日?
そうなんか、
なんだっけ、あのー、
今日って何曜日?みたいな。
聞いて、今日は水曜日だよ、みたいな。
うわ、せっかくの水曜日が、みたいな。
って言ったりとか。
覚えてないな。
あの男の子もゾンビに食べられてるシーンで、
なんか、なんて水曜日だ!みたいなこと言ったりとか。
え、わかんない。なんだろう。
こんな水曜日の夜に死体が出ませんように、みたいな。
すごいなんか、水曜日水曜日ってめっちゃ言うんだよね、なんか。
水曜日ってなんかあんの?って思ってたんだけど。
なんだろうね。
わかんないわ、ちょっと。
宗教的なやつじゃない?たぶん。
ね、そんな感じなのかな。
やっぱり水曜日が。
宗教的な。
ここ忘れちゃった。
あとは、やっぱJTの役もよかったよね。
ステーキソースの人ね。
そうそうそう、うまそうだった、あのステーキ。
うまそうだったな。
うまそうだったわ。
でもなんか俺さ、よくあれさ、T1ステーキみたいなさ、
リブステーキっていうのかな。
なんか骨のまわりにちょっと肉がついててさ、
なんか食べるみたいなやつあんじゃん、アメリカとかでよくあるやつ。
俺あれあんま好きじゃないんだよね。
あ、そうなの?
リブステーキ、なんか食べるとこ少ないしさ。
あー、なんかがっつり食べれる感じじゃないよね。
そうそうそう、普通のステーキのほうが好きだな、俺。
でもなんかさ、骨のまわりが一番おいしいとかっていうのがあるじゃん、なんか。
だからやっぱT1ステーキ食べるとこ少なくても人気なんじゃないの、あれは。
やっぱそうなのか、なんか俺あれイマイチなんだよな。
あれわかるよ。
なんか肉食べるなら豪快に行きたいよね。
そうそうそう、こっちとかだと結構あんだけどさ。
T1ステーキ?
T1ステーキ?
そうそう。
なんか、しかも結構高いんだけど、なんか損した気分なんだよ。
こんな骨に、骨ばっかのやつにこんなに金払ってみたいな。
普通のステーキにしときゃよかったっていつも思う。
いやー、わかるわ、ちょっと。
いやでもなんかさ、JTのところにLレイがさ、訪ねてきてさ、
あの時にさ、なんか謎のバケツみたいなとこからさ、茶色いドロドロの液体にさ、カップ注いでさ、
飲んでるじゃん、あれ何なの?
何だろうね、あれね。
わかんないか。
まあ多分、俺が一個予想できるとしたら、幕張にステーキ卿を告ってとこあったじゃん。
あったね。
行ったことある?ステ卿。
ステ卿ないかも。
なんかワッフル食べ放題みたいなとこでしょ。
そうそう。
ステーキ卿告、まじか。
知らない人に言うと、まあ結構安めでね、2,000円ぐらいで大きいステーキ一個頼めるんだけど、
頼んだら、なんかドリンクバーもサラダバーも、なんかワッフルも食べ放題で、みたいな。
それ結構リーズナブルなステーキ屋さんみたいな感じなんだけど。
人気あったよ。
そうそうそう。
で、そのサラダバーの横にスープバーがあって、牛骨スープみたいなのがあるんだよ。
はいはいはい。
別にバーミアンのスープバーみたいなスープなんだけど、
スープレードルを突っ込んでかき回すと、中にめちゃめちゃでかい牛の骨が何個も入ってるんだよ。
えー。
大太骨みたいな、ごっついのが入ってて。
うん。
たぶんそういうことなんじゃない?骨で出しとったスープみたいな。
なるほどね。
俺の経験からはもうそれしか、絞り忘れないな。
ステキオの。
ステキオしか、うん。
そう、あれがなんかさ、おいしそうなのかどっちなのかよくわからない感じでさ、
別に何も説明されないから、別に重要じゃないんだろうけど、気になっちゃった気になっちゃった、あれが。
あれあれなのかもね。
肉屋だから、肉関連のスープでしょ、どうせ。
スープなんだろう。
余った肉とか骨とかで出しとったスープみたいな感じなんじゃないかな。
さぞかしうまいエキスなんだろうな、なんか。
たぶんうまいんだろうね、見えてね。
見えてね。
なんかあのさ、シャック、なんだっけ、シャックボーンだっけ、ボーンシャックか。
ボーンシャックね。
ボーンシャックなんか、なんかさ、おいしそうはめちゃめちゃおいしそうなんだけど、なんかやばいエッセンス入ってそう感もすごかったよね、あそこ。
まあそうだね、ちょっとやっぱ衛生方面は気になるよね。
衛生方面もそうなんだけどさ、なんかゾンビの血なめてこれだこれだとか言ってたじゃん、塩だみたいな。
塩だやばいよね。
そう、ああいうの言ったら、この人もしかして血液入れてたりしないのかな、ソースにとかさ、人間なんか入ってたりしないのかな、ちょっとドキドキしながら見てたわ、勝手に。
まあそうだね、塩だ面白いよな、でも。
塩だ。
ずっとさ、なんか言ってんじゃん、あの血をなめたやつからさ、なんかあの味が足りねえんだよな、みたいな。
あと一つ足りない。
あと一つ足りねえ、死ぬ直前に分かった、塩だって。塩かよお前、分かんねえのお前、塩だなって。
しかもさ、あいつの店のさ、電話、ホットドックだったの分かった?
ああ、忘れちゃった。細かいなあ。
そうなんだよ。店のさ、壁にかかってる系の。
ああ、思い出した思い出した。
電線繋がってる系のさ、やつが。
ホットドックだったなあ、確かに。
そうそうそう。やってんなあって思って。
人生肉一筋なんだろうね。
ねえ。かわいい人だよね、あの人は。
肉に欠けてんだな。
うん。なんか全体的にさ、なんか分かりやすい伏線というかなんかもう、
これこの後になんかあるからこのセリフ言ってんだろうなあのパラダイスだったじゃん。
まあそうだねえ。
なんかそこも、まあなんか楽しんで見れたというかさ、ずっと飽きさせずに見せてくれるなんかスパイスで。
あれは今回に関しては良かったなと思ったわ。あの分かりやすい感じが。
そうだね。
うん。あとなんか、前回のさ、スターシップトゥルーパーズちょっと言ったけど、
なんかああいうちょっとさ、モンスターみたいなさ、ちょっとめっちゃ気持ち悪くなんか再現する系の映画って結構あるじゃん。
うん。
なんか、例えばなんかネイキッドランチとかさ、ああいうのとかもそうじゃん。
ネイキッドランチなんだっけ?
あの、裸のランチよ、裸のランチ。
ネイキッドランチ?
っていう映画あるじゃない?
なんかすごい、耳に覚えあるんだけど。
デイビッド・クローネンバーグのやつ。
ああ、思い出した。
いやでも多分俺見たことないんだよね。
え、嘘?
ネイキッドランチは見たことないと思う。
それこそパンズラビリンスとかさ、もそうだし、スターシップトゥルーパーズもそうだったし、
このスマをなんか受け入れられなかったんよ、今まで私。
あ、ほんと?
そう、こっちに特定のパンがいて、これにゾクゾクを感じる人がいるっていうことはすごい理解できるんだけど、
なんか刺さらなくて、私にゾクゾクできなかったんだけど、
このプラネット・テラーを見て、すごいゾクゾクして、その描写に。
え、溶ける金玉?
溶ける金玉?
溶ける金玉の後にさ、金玉溶けてさ、なんかヘドロみたいなのが出して、
それがニョキニョキニョキニョキって触覚で伸びてったりとかするのに。
ああ、あったね。
あれとかなんか最高にキモーってなって好きだったのね。
おお、なるほど。
そう、なんかちょっとこれを見て、私そっち系の扉もちょっとまた開いたかもしれないと思って。
大丈夫、その扉。
その扉大丈夫?
チャーリー好きでしょ、だってそういうの。
いや、好きっちゃ好きだけど。
あれ?違った。
いや、好きです。いや、ゾクゾクってかね、なんかちょっと上、みたいなね。
え、チャーリーああいうのにゾクゾクしてるから好きなんじゃないんだ?別に。
いや、俺、ゾクゾクではないな、別に。ちょっとなんか。
どういう気持ちで好きなの?あれは。
え、なんだろうな、どっちかって言うとなんか怖いもの見たさ的な表面、なんか方面の方が強い気がするな、そういうの。
じゃあホラー映画とか見るのと同じような思い持ちになる?
そうそう、なんか、え、気持ち悪いみたいな、なんか気持ち悪いの、ちょっとたまに見たくなっちゃうときあるじゃん、なんか。
うんうん。
なんかそれに、なんか、ワクワク感とかゾクゾク感を感じてる?
なんかなんだろう、そうだな、それが欲しくてっていう、なんかちょっと違う気がするな、その。
そうなんだ。
ゾクゾク気持ちよくなってるみたいな感じではないね、別に。
へー、あ、そうなんだ。
そうそうそう。
それは知らなかったわ。そういう楽しみ方をする人もいるのね。
うん。
こっちが普通だと思うけどな、怖いもの見たさが多いんじゃない?
あ、そうなんだ。
なんか。
めっちゃ、なんか、超でかい出来物ができちゃった人が、なんかタイで見つかりましたみたいなニュースとかあったらさ、うわー、見たくないけどちょっとどんぐらいキモいのか気になるなーみたいなさ、なんか。
なるほど。
そういう感じよ、多分。
なるほど、そういうことすごいよくわかったわ。
よかった。
めっちゃ伝わってきたわ。
多分そんな感じだと思う。
あれでしょ、なんかたまにニキビ潰す映像とか見るの好きな人がいるみたいな感じ。
あー、俺は見ないけどね、ニキビ潰す映像は。見ないけど、まあ多分そんな感じだと思う、傾向としては。
あー、なるほどね。
うん。
あー、でも私その感覚で見てないな。
ちょっとゾクゾクしてるんだね。
うん、ワクワクしちゃう、なんか。
気持ち悪さに。
うん。
金玉溶けて落ちて、玉梨がゲロ入ってそっからニョキニョキニーって入ってくるの見て、ゾクゾクーって、もっともっとーってなるんだ。
いや、なんか。
ド変態じゃないけどな。
なんて言うんだろうなー、なんか。
なんかそれを表現してる、なんだろう、なんか私本物のそういう気持ち悪いのはあんま逆にそんなに見たいと思わない派なんだけど、
あれをなんかこう、なんだろうね、あの模型みたいなCGなのか手作りしてるのかわかんないけどさ、
あれをなんか、うわ作ってる、作っちゃうんだみたいな、すごいこんなの表現してる、うわー作って感じ?
なるほどね。
ちょっと上手な伝え方わかんないけど。
うん。まあなんか違うのはわかったわ。
なんとなくなんか違う。
なんか違う。
俺とは違うんでしょうね。
なんかが違うんだわ。
そう、でもちょっとこっちの扉もちょっと開き始めてるから、もう一回裸のランチとか見よっかなって最近思ってきてる。
裸のランチね。
これも見てみようかな。
ね。やはり好きなんじゃないかと思うけど。
うん。デイビーとクロネバーグ好きだからね、なんだかんだ。
あ、やっぱり?
デイビーとクロネバーグもさ、なんか新しく出すんじゃなかったでしたっけ?新作の映画。
わかんないな、俺聞いてないかも。
あ、出ますよ、クライムズ・オブ・ザ・フューチャー。
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー。
こっちではもうちょっとで公開されてるので、そっちではもうとっくにもしかしたら公開してるんじゃないですか。
してるかもね。
2022年の映画だろ。
あーじゃあとっくだ。
うん。
デイビーとクロネバーグ、俺最近はそんでもないんだよな。
昔が好きなの?
昔、初期から中期ぐらいが好きだな。
うーん、スキャナーズとか。
スキャナーズはもう初期ですね。
うん。
スキャナーズとかビデオドロームとかは、その辺はやっぱりね、映像が革新的だったらしいですから。
なるほど。
中期のね、ヒステリー・オブ・ファイオレンスとか。
そういうのがあるんだけど、その辺とかも俺は好きだな。
私、一番デイビーとクロネバーグで気になってるやつ、クラッシュなんだけど、見た?
あークラッシュ、あれか、名前が一緒だってこの前出てきたやつね。
クラッシュ紹介しときに。
あーなんかあったかもね、そんな。
クラッシュ見てないかもな、俺。
結構ね、全然全部見てないんだよね。
あ、そう。
デイビーとクロネバーグ、とびとびなんだよね。
見てないな。見てない見てない。
デイビーとクロネバーグもやりたいね。
ちなみに高校のときの友達で、数少ない映画好きな友達なんだけど、
そいつはデイビーとクロネバーグ特集してくれたら、このポッドキャスト聞いてあげるって、始めたときから言われてるんだけど。
特集じゃなきゃダメな。
そう、って言われてるから、もしそうやったら一人視聴者増えることになる。
それは貴重なリスナーだから、確保しとかないとね。
そう、俺こいつと一緒にね、初めてデイビーとクロネバーグの映画見たんだよね、高校のとき。
ヒストリー・オブ・ヴァイオレンスと、あともう一個イースタン・プロミスってやつなんだけど、
両方ともビゴ・モーテンセンっていうロード・オブ・ザ・リングに出てる主要キャストの人なんだけど、
で、監督もデイビーとクロネバーグで。
これを見直すんやって、そいつが2本持ってきてスタイアで借りて。
で、そいつの家で見たの、2人で。
えー、なんか出てほしいけどね。
たぶん頑張れば出てくれる、頼まれば出てくれるかもしれない。
俺大学も一緒だから、もしかしたら彼女も知ってるかもね。
名前はまぁ後で出すけど、一応高校からの友達で。
そういう人いたんだ。
そうそう。デイビーとクロネバーグ紹介してくれた人ですね。
なるほど。
まぁ好きですよ。
ちょっといつかね、デイビーとクロネバーグ回もやりたいなと思いますね。
今度日本でやることだし。
なんかファッとしないんだよな、新作ちょっとあんまり。
あ、そう。
まぁまぁまぁ、私はちょっと見に行こうかなと思いますね。
見ましょう。
まぁ、とにかく話はそれましたけど。
それだね。
まぁやっぱ、私はもうとにかくチェリーのすべてが好き、この映画は。
チェリーの魅力
チェリーね。
ずっとチェリーが好き。
ずっときれいだし、ずっとかわいいし、ずっとセクシーだし、
ちょっとなんかおバカな感じもあって。
まずチェリーのポールダンスからスタートするのも最高だし。
そうね。
うん。
あの、なんかナイツダメだ。
なんかゴーゴーダンサーのクライクライ、ゴーゴーみたいなこと言うじゃん。
くだらない。
くだらないよね。
たまにくだらないこと言うんだよな。
くだらないこと言う。
で、やっぱもう最後の畳みかけのようなマシンガンをゲットしてからのチェリーは、
もうとにかくもう最高。
RRRとの類似点
まあよかったね。
なんかこれRRRの回でも言ったと思うんだけど、
ちょっとこのRRRと同じようなさ、似たようなこのおバカありえない、
なんかとんでもアクションだけどかっこいい系じゃん。
分かる?
分かるよ。
私こういうの好きなんだわーと思ってみつか。
またなんかRRRの時みたいにありがとうって思ったもん。
チェリーがバイクの後ろに乗ってぶっぱなしで、
無駄な特技、ナンバーいくつだっけあれ。
あー、忘れちゃったけど。
無駄な特技66みたいなさ、
体柔らかいのって言ってブリッジ避けて。
あのブリッジやっぱ有名だよね。
あの有名なブリッジ。
あのブリッジ。
ありがとうって感じも全部。
でもあのブリッジはさ、
たぶんあのまま寝てても当たんなかったよね、
あのロケットランチャーは。
イナバウワーさせたかっただけだよね。
イナバウワーさせたかったんだろうな。
ミニスカビキニで、
イナバウワーさせたかったんだよ、ロドリゲス。
そういうことか。
でももういいの、理由は何でも。
まあ理由はいいね、あれはね。
なるほどね、あるあるある、
まあそんな感じで楽しんでたのね。
あ、そうそうそうそう。
あのおバカさんというか。
まあちょっとわかった気がするけど、
俺でもね、こっちは好きなんだよね、やっぱ。
ああいうのされても。
え、何が違った?
俺もうわかんないんだけど、
たぶんこっちはさ、わかっててやってんじゃん、
これさ、バカだって。
うんうんうん。
なんかあるあるある、あれなんかあれ、
マジでかっこいいと思ってやってそうなのが、
ちょっとたぶんなんかダメなんだな。
ああ、なるほどね、確かにちょっとその差は。
そんなことないよとは言えない。
うん。たぶん大真面目にやってるしね。
こっちは全部ネタじゃん、もう。
うん。
だから、なんか面白いみたいな気持ちで見てるんだけど。
あるあるあるは、それを大真面目にやっちゃうっていう、
なんかインド人のお茶目さみたいなところにもゾクゾクするんだよ。
うん、俺はなんかそれダサいなって思っちゃったんだよね。
普通に。
いやダサいでしょって。
ダサくない、だってかっこよかったもん、結局。
結局。
まあそこはね、個人の感想じゃない。
こっちが選んで。
でもルイ自身は分かってくれたの?
分かる分かる分かる。
そういう楽しみ方をしたんだなっていうのは、
まあ共通して分かったよ。
うん。なんかもうテンションぶち上がりって感じだった、これは見たときに。
はいはいはいはい。
もうどんどん後半にかけて、
もうずっともうセクシーな綺麗なお姉さん見れてたから、
それだけでも十分だったんだけど、
まあその間にレイピスト1出てきてくれたりとか、
気持ち悪いブチュブチュゾンビがいっぱい出てきてくれたりとか、
出てたね。
すごかったね。
もうほんと、おーっとしか言いようがないって感じだった。
あのでも俺これ、メイキングみたいなの見たんだけど、
あの人全部スタントやってんだよね、チェリーダーリンの人。
ね、私もちょっとしらっと見たけど、ちゃんと吊るされてたね。
そうそうそう、たぶん同じの。
あの爆弾が後ろにボーンってなって、壁ピョーンって飛び越えてみたいなとことかも、
ワイヤーでさ、
いやーよかったわー。
スタントもやるんですね、みたいな。
そうそうそう、あんな、いやーもうほんと、それも含めていいわって感じ。
私地味に、あのダコタも駐車張り拳銃をひっそり出してきて、
あー、やってたね。
ちゃんと敵と戦ってて、
ダコタね。
セクシー駐車お姉さんを最後まで貫いてくれてよかったって。
確かに、駐車セクシージョイキャラを貫いてたね。
そうそうそう、それがほんと最後よかったわ。
なんかあの息子殺されて終わるだけだったら、なんかもう半分、
あのダコタがゾンビみたいになってたじゃん、メイク崩れて。
なってたね、手もなんかゾンビみたいになってたしね。
ゾンビみたいになってたし。
あれだとちょっと悲しかったけど、ちゃんと最後にお色気駐車張り担当やってくれたから安心した。
そういえばあいつ手折れてたよな。
そうだけど、なぜか駐車張りの時になって全部復活するんだよね、なぜか。
治ってたよね、たぶんね。
バキバキゴリゴリゴリって、あの時になって急に。
治ってない。
治ってない。
あの女2人はほんと、ほんとありがとうございますって感じだったわ。
なんだかんだ片足マシンガンかっこよかったな、あれな。
かっこいいよね、普通に。
あれでもどうやって打ってるんだろうね、あれね。
トリガーはさ、どうやって引いてるんだか。
なんか神経つながってるんじゃない?
そういう高度な技術が使われてるのか、たぶん。
おへその下あたりに力入れたら発射される。
たぶんなってたな。
しかもあれ、マシンガンって言ったけどさ、たまにグレネードランチャーみたいな風にもなってたからね、あの銃。
確かになってたかもしれない。
バババババーンって打つ時とかドカーンみたいなさ。
ドカーンの時あったかも。
時もあるから、その切り替えもだからたぶん、ケツの穴キュッてやったらグレネードランチャーになるみたいな、そういう仕組みがあるんだろうね、たぶん。
そうだね、たぶんそういうことだね。
あの瞬間にエルレイがつなげてくれたんだよ、無理やり。
なるほど。
神経回路。
伝説の男だからな、エルレイはな。
謎だよね、あいつも。
伝説のエルレイだから、たぶんそんぐらいはできるんでしょうね。
弾は外さないしね。
そうそうそう。
あいつがずっとドヤ顔なのがすごい意地悪だな。
あいつもよかったな、エルレイな。
もう、まあみんな好きだと思うけど、ポケットバイク乗るシーンとかもよかったしね。
あれな。
どういう発想なんだろうね、あれまじで。
めっちゃだってポケットバイクの伏線張ってたじゃん、なんか謎に。
ポケットバイクって何ってことをずっとみんな思ってたんだよ。
まあ思うよね、普通にね。
そう。
別に特になんか出てこないし、たぶんさーって流してて、
ポケットバイクなんかまた出てきたなみたいな。
え?でもなんか、
あの、ダコタによるとめちゃめちゃスピード出るって言ってるぞみたいな。
なんか何秒に何キロって言ってたか忘れたけど、なんかめちゃめちゃ速いスピード出る。
そう。ん?でもポケット?みたいな。
どういうこと?って思ってたら、あのエルレイの影ね。
ちっちゃいのにウィーンって。よかったよね。
まあよかったね。
じわじわくる感じだったわ。
そうだな。あの、ワンピースにさ、
うん。
ベビーファイブっていうキャラがいるんだけどさ、
うん。
そいつブキブキのみのブキ人間なんだよね、たしか。
ほうほう。
で、そいつもなんか体をさ、武器に変身できるんだけど、
うん。
足マシンガンやってたね。
おー。
たしか。しかもそいつもなんか、ミニスカお姉さんなんだよね。
えー。
だからたぶんそっから、いやいや、プラネットテラでしょ、たぶん。
あ、ほんと。
うん。
いや、武器お姉さんっていいね。
武器お姉さんはでもやっぱ、ね、ジャンルでしょ、結構。
うん。
昔からね、やっぱり。
だいぶぞくぞくするね、武器お姉さんは。
セクシーお姉さんが、あの、ジューク・キブ・パナさんみたいなのがやっぱり、ね。
私それ好きなんだな。
あ、みっけたね。
やっぱトゥームレーダー、トゥームレーダー、アンジェリーナ・ジョリーね。
アンジーも好きだしね。
うん。
だってアクション好きじゃなかったのに、アンジーだけは好きだったからね。
あー、それ相当だよね。でも、もうさ、アクション好きじゃないって言えないよ、カノン言っとくけど。
あ、今好きよ。好きになった、好きになった。
もうだってさ、RRR好きで、プラネット・テラル好きだったら、もうそれはアクション映画好きな人ですよ、それは。
うん、もう完全に克服してる。初期の収録で言ってた私ではもうない。
生まれ変わったね。
生まれ変わった。
多分だから、前は敬遠してたやつとかも、今見たらいいとことかも見っけられるよね。
そう、そう思う、そう思う。
だから、前だったら見ようとも思わなかったような映画、最近見たいなって思うようになってきてるもん。
それはいいんじゃない?やっぱり。楽しめる幅が広がったから。
そう、ジャッキーチェンとか見とかなきゃな。
ジャッキーチェン。
ブルースリーとかさ。
ジャッキーチェンね。
これで面白いって思ったら、もう正真正銘、私はもうアクションの世界に魅了されてると言っても過言ではない。
そうね。
私、ミッション・インポッシブルはまだ一本も見たことないからさ。
ミッション・インポッシブルは面白い。ミッション・インポッシブルはだって、トム・クローズがね、スタント全部やるから、それだけでもエースゴーってなると思うし。
そうね。
いや、ここはさすがにCGでしょみたいなとこも、マジでスタントだからね、あれね。
そうだよね。
だから、トップガンで私もトム・クローズ大好きになっちゃったからさ。
そうじゃん。
たぶんね、アクション好きになり始めたきっかけは、たぶんマーベリックだと思うな。
いまだに見てないんだよな。
え?
いまだに見てない。
今日見よっかな、今日見るわ。
見て、収録も見てよ。
暇だから。
あ、それ聞いてねえ、収録もあったんだ。
そうだよ。
今日ちょっと古いのと新しいのを2本立てで見るわ、このトップガン。
そうだね、それいいと思う。
やっぱ、前の思い出してるとかいいんでしょ?
いや、うん、見といたほうがいいと思う。
ちょっと、全然覚えてないから、
じゃあ見といたほうがいい。
両方見るわ。
そうだね、それがいいわ。
グラインドハウスとは
なんか、プラネットテラーに関して言うと、
なんかちょっと、やっぱいろいろ、昔のホラー映画オマージュみたいなの、毎回定番だけどさ、
この現代ホラー映画では、今回もいっぱいやってるらしいよ。
あ、そうなんだ。
どれが何までは全然調べてないんだけど。
ゾンビ映画なんて、いくらでもあるし。
そうだね。
その黒描写とかも、なんかもうね、ここはオマージュなんだろうなってだいたい思うとかあるんだよな。
確かに。
ちょっとなんか、やけに強調するな、この黒描写みたいな。
そうだね。
で、なんか溢れてるらしいですね。
まあじゃあ、オマージュにオマージュを重ねた映画ということですね、これは。
そう、なんかこの体の一部が武器になるみたいなやつもね、
死霊の腹渡ってやつで、主人公のアッシュっていう有名な主人公がいるんだけど、
そいつが、右手がチェーンソーになって悪夢と戦うみたいなね、やつもあるから、
そういうとこから来てたりとか。
なるほどね。
あるかもみたいなのもあるね。
なるほど。
だからちょっとこのグラインドハウスでやってた映画とか、どんなもんなのかちょっと気になりましたよね。
たぶんしょうもない映画ばっかなんだろうな。
でもだいぶ、なんていうの、公にっていうかさ、
メインで放送されるような映画館では絶対に取り上げられなかったようなものを題材として全部やってて、
それを日本建てとかだから量産してたらしくて、
だからすごい低予算でこういう再現されるようなクオリティのものが多かったらしいね。
たぶんなんかわかんない、これに関してはグラインドハウスの再現っていう意味で、
2本1セットみたいな感じで作ってたと思うんだけど、
本物のガチのグラインドハウスは、たぶんこれとこれは一緒に作るみたいな、
それこそゴジハムくんみたいなやつすらなくて、
しょうもないクソ映画、1本じゃ誰も見に来ないようなクソ映画を2本まとめて上映することによってちょっとお得感出して、
なんとか集結するみたいな感じで作ってたやつのほうが多かったんじゃないかなと思うけどね。
プラネットテラーの特徴
そういうのあるかもね。
だって、これグラインドハウスなんて俺知らなかったもん。
俺も知らなかった。
デスプルーフとプラネットテラーのことを聞くまでさ、
だから本当に1本もないんだろうね、グラインドハウスで有名な映画みたいなのが。
当時のアメリカのカルチャーを知ってる人じゃないと、
そうだね。
わかんないものなんでしょう、たぶんこれは。
このグラインドハウスでやってたエクスプロイテーション映画。
いろいろ結構タブーだったり、センセーショナルな時事問題とかを取り上げるような映画。
時事問題。
時事問題とか、とにかくタブーとされたような、
なんかポルノだったり、暴力だったり、薬物乱用だったり。
なるほどね。
そういう、メインのストリームでは流しづらい、流せないようなやつを、
ちょっと過激なやつをやって集客するみたいな手法で、
興行成績を上げるみたいなやり方をしてたらしくて、
50年代にリカンインターナショナルピクチャーズっていうのが設立されたらしくて、
そこで、監督とか、そういう舞台いろいろ作る人とか、
全部みんな素人に近いような人とか、俳優もすごい若手で、
まだ全然経験がないような人とかばっかり使って、
とにかく量産するみたいな。
低予算で量産して、ちょっと過激なことやるみたいなのが流行ったらしくて、
このアメリカインターナショナルピクチャーズ、略してAIPの中で成功した有名な監督みたいなのがいるらしくて、
その人がロジャー・コーマンっていう監督らしい。
ロジャー・コーマン?調べてみよう。何の映画館だろう。
ロジャー・コーマン。B級映画の提案。
え?羊たちの沈黙。ロジャー・コーマンなんか出てくるんだけど。
なんかやったんかな。
羊たちの沈黙で俳優やってるわ。アポロ13とか。
監督作品は50作以上。全然わかんねえわ。全然わかんねえ。
だから本当にそういうやつなんだろうな。
そうだね。ジャケット見る感じも、なるほどって感じのポスターだね。
ウィキペディア見てるけど。
なるほどね。
だって巨大カニ怪獣の襲撃とかだよ。サメの呪いとか。
骨映画もそういうグラインハウスでいっぱい流されたらしいよ。
斬略なシーンをいっぱい入れたサーフィンとかホラーとかサメ映画っていうのが結構あったらしいよ。
このAITの中に。
サメの呪いで?これ呪い。
サメでいいじゃん。
確かに。
女バイキングと大怪獣。
面白そう。
美女とエイリアン。
アメリカンインターナショナルピクチャーズとロジャー・コーマン
美女とエイリアンやばい。
これめっちゃ見たいな。絶対エロいじゃん。
美女とエイリアンはエロいですね。
絶対セックスするじゃん。
エイリアンと美女。
なるほどね。
なかなか今見れないだろうなこれ。残ってないでしょ。
残ってないだろうね。DVD化とかされてないだろうね。
テープとかだよね。
アッシャー家の惨劇ってやつだけプライムで今見れる。
まじか。
これは覚悟してみないと。
でも結構見れるやつあるぞ。
あるんだ。
でも結構映画界では評価もされてるみたいだね。
すごいいろんな人排出してるらしい。
もともとここで働いてたスタッフの人が俳優になるみたいなパターンで。
ジャック・ニコルさんとか。
なるほど。
監督だったらジェームズ・キャメロン、マーティン・スコセッシュ、ロバート・デニーロとか、フランシス・フォード・コッポラー。
いろいろ排出してる。
じゃあみんなこういうやつからどうにか頑張っていっぱいいろんな作品出て這い上がってきたんだ。
うん。
さっき言ってたアポロ13とか羊たちの種目とかは、
監督じゃないね。
監督じゃないね。
ちょい役みたいな感じで。
なるほどね。
出てるらしいね。
2009年にアカデミー名誉賞という特別賞をね。
映画界への功労とか貢献を称える特別賞を授与されてるらしいです。
大物だね。
なるほど。
いろんな意味も。
見とかなきゃな。
映画はちょっとどうかわかんないけど。
いやでも私ちょっと見たい。
あんまりクソ映画見たことないのか。
あんまりないかも。
クソ映画もやっぱクセになりますからね。
そうだよね。
それはそれで。
そうだよね。
資料の盆踊りとか知らないでしょ。
知らない。
すごいからね。資料の盆踊りとか。
知らない。
資料の盆踊りとか知らないでしょ。
知らない。
すごいからね。資料の盆踊り。
なんかすごそうだね。
あれ見ちゃったんだよな昔。
チャーリー好きだもんねそういうのね。
クソ映画の話はまた今度するか。
そうだね。
まあまあそんなところで今日も結構しゃべったから
おすすめの映画紹介して終わりにしましょうか。
そうだね。
まあじゃあ私から紹介しようかな。
バーバレラとジェーン・フォンダのセクシーSF映画
お願いします。
紹介してるのはバーバレラっていうお色系SF映画です。
知らないんだけど。
知らない?
いやーこれねー面白いんだよ。
バーバレラ。
そうそうそう。
1967年の映画で
そうこの多分オマージュとしてこのグラインドハウスとかが
流行ったちょっと後ぐらいの年代の多分映画。
グラインドハウスってさ何年ぐらいがその再生期の。
多分1940年50年ぐらい。
50年とかなった。
そうそうそう。
さっき言ったアメリカンインターナショナルピクチャーズっていうのが
設立されたのが54年で。
うん。
まあだから50年代以降に結構一番盛り上がった。
あーそうなんだ。
なるほど。
だから実際に多分その辺が流行ってた頃の映画。
うん。
だね。
で設定はこっちもなんかもうすごいバカみたいな設定なんだけど
バカみたいなっていうかあらすじ言うとまあ別に大したことないね。
一応67年の映画で設定はこう宇宙旅行できるようになってる未来みたいな。
ほう。
のが時代設定としてあって
科学者であるデュランデュラン博士っていうのがその宇宙旅行中に行方不明になったと。
でそんな戦士バーバリラが宇宙大統領から彼を探してこいって任命されて
宇宙船に乗ってこのセクシー女戦士バーバリラがいろんな惑星を回りながら博士を探すよっていう話なんですけど。
うん。
まあ正直あらすじはどうでもよくて。
どうでもいいんだ。
まあなんかストーリーは正直どうでもよくて。
まあとにかくずっとこのバーバリラ。
バーバリラ役がジョン・フォンダっていう女優さんなんだけど。
わかる?
ジェーン・フォンダじゃない?
そう、ジェーン・フォンダ。
あのネットフリックスでさ、グレイス&フランキーっていうドラマ。
わかんないけど。
多分それが最近だって有名だと思うけど、それのグレイス役のおばあちゃんがもうピチピチに若かったとき。
はいはいはい。
の映画。
フォンダ家族なんだよねこれ。
フォンダはねみんな俳優女優なんだよね。
そうなの?
お父さんがヘンリー・フォンダっていうすごいレジェンド俳優みたいな人で、
それが筆頭に確かお姉ちゃんも弟もお母さんも、みたいな感じだった気がする確か。
あ、そうなんだ。
そう、もうジェーン・フォンダ、逆にグレイス&フランキーのおばあちゃんになってからの方ばっかり見たから。
そうだね。
最初この美女は一体誰?と思って調べたらまさかのジェーン・フォンダかと思って。
本当にね美しくて。
そうだね。
一番たぶんもう本当にブイブイ言わせてた頃の映画だと思うんだけど、
とにかく全編を通してこのジェーン・フォンダがセクシーで綺麗だよっていう話なんだけど。
ずっとおふざけ展開があって、わざとらしい演出がずっと続くんだけど、
にもかかわらず、結構この美術のクオリティが高いんだよね。
この近未来というか遠い未来の、こうだったらいいな系。
よく私とチャーリーが言うじゃない。
未来ってこんなのあったらいいなみたいな道具がいっぱい、ずっとそんなのばっかり出てきて、
それを多用しまくるんだよね、いろんなこうだったらいいな未来設定の道具が。
なるほどね。
もうそれにまみれてて、その美術のクオリティもすごい高くて、
全部、何その装置押したいボタンみたいなやついっぱい出てくるんだけど、
話はほんとふざけてるんだけど、超少年心くすぐられる、
夢とロマンたっぷりの世界って感じ。
ストーリーというよりも目で楽しむ系の映画ですね、これも。
1967年ですってね。
そう。
この頃のSFね。
そう。
なるほど。何年の設定なの、ちなみにその映画内のあれは。
期限4万年。
期限4万年。
ちょっとよくわかんないでしょ、いつって感じで。
わかんないけど、結構だいぶ後なのね、なるほど。
だいぶ後なの、だって地球大統領から任命されてるからね、ジェンフォンが。
地球大統領なんだね。
そう、日本の大統領とかじゃなくて地球大統領が任命されて、
いろんな惑星にもデュランデュラン探しに行ってるから。
世界統一政府ができてるんですね。
そうそう。
で、とにかくもう終始、このジェンフォンだ、バーバレラが着てる服が、
めちゃめちゃ際どいセクシーな服なの、ずっと。
それはいいですね。
いいですね。
で、いろんな惑星に行きながら、敵と戦いながら、何度もその服が破壊するんですよ。
その度に、新しい服を宇宙人たちに与えられて着るんだけど、
その服が毎回毎回めっちゃエロいのしかない。
未来は明るいね。
そう。
地球の未来は。
で、その惑星に行くたび行くたび、とにかくずっとなんかの形で、
セックスしてます。
あ、セックスするの?
そう。
誰と?
宇宙人と。
宇宙人とセックスするの?
いろんな惑星の男性と、とにかくいろんな方法でセックスしていくっていう、
バーバレラのセックス宇宙旅行みたいな感じの。
バーバレラのセックス宇宙旅行。
セックスの仕方とかがもうね、ほんとね、笑っちゃうんだよね。
その相手はさ、その相手の異星人の殿方たちはさ、
あの、人型なの?異形なの?
あ、人型です。
あ、人型なんだ。
うん、人型だけど、なんか変なセックスマシーンに入ってセックスしたりとか。
セックスマシーン。
なにそれ。
手のひらと手のひらを合わせて変な薬を飲んでから、
それだけでセックスしたりとか。
なにそれ。
それ、何がエロいのそれ。
まあ、エロいと笑っちゃうおふざけ展開というか、
何やってんですか、この映画みたいな。
で、それをこう、なんだろうな、もう至って真剣にみんながやってるのがほんと笑っちゃうって感じ。
なるほど。
お父さんどんな気持ちで見たんだろうな、それが。
レジェンド俳優のヘンリー・フォンダー。
レジェンド俳優だからね。
でも、すごい映画だよ。
映像もこんな昔のなのに、すごい色がきれいに出てるっていうかさ、
色使いもすごいきれいだし、
なんかすごいこのレトロな感じと、
だけど期限4万年っていう謎のこの遠い未来という設定とか、
お色気だったり、
なんかね、いろんな意味でロマンにあふれた、
まあ目に優しい映画です、これは。
目に優しい。
使い方間違ってる気がするけど、目に優しいの。
目が潤います、とても。
目の保養になるみたいな感じかな。
そう、目の保養です、とても。
目に優しいわ、だってもうブリーベリーとか、
そういう時に使うやつだから。
いやなんか、プラネットペラーは結構さ、えぐかったりうろかったり、
ちょっと目にあんま優しくない映像も多いけど、
こっちはね、バーバレラは目に優しいですよ、ずっと楽しい映像で。
なるほどね。
とにかくゼン・フォンダがかわいい。
もうとにかくかわいいし、スタイル抜群だし、
女優たちの魅力と昔のスター性
ゼン・フォンダ見てるだけでも楽しいって感じですね。
やっぱ昔の女優さんってきれいだね、すごいね。
なんか若い時のさ、誰でもいいんだけど、
例えばジュリア・ロバーツとかさ、
はいはいはい。
すごいきれいだなって思うもんね。
昔のラブコメとか見てるとさ、
なんか今とはまた違うよね、やっぱり。
そうだね。
まあちょっと、ほんとお人形さんみたいな感じだよね、みんな昔はもっと。
なんかスター性が、なんか偏見っていうかさ、
偏見なのかわかんないけど、なんか輝きというかスター性が、
なんか言ってることわかるわ。
すごいよね、やっぱり。
なんかただきれいなだけじゃなくて、こうなんかもう大物。
そうだね、風格がちょっとあるよね。
風格がすごいよ、なんか。
そういう特別感があるよね、昔の俳優、女優って。
まあちょっとぜひ、これは見てほしい一本ですね。
どうやってその映画にたどり着いたのか気になるけどね、カノンが。
なんかネットで調べたの、それ。
エイリアンセックスとか調べてたの。
Googleで。
いやなんだっけ、まあ多分なんか、
セクシー映画みたいなの探してた気がする。
一緒じゃん、ほぼ合ってるじゃないか。
合ってる。
なんかそういう目の保養系が見たくて、美しい女の人系。
そう。
なんて調べてたんだろうな。
検索ワードが気になるね、それね。
えー何だったかな。
エイリアンセックスではないのね。
あ、でも多分、映像がきれいみたいなやつで出てきた気がするんだよな、それは。
なるほどね。
そしたらたまたま都合よくセックスだったと。
そう、感の、なんかお色気、お色気SFアクションって何?みたいな。
もう、ただのSFアクションにお色気ってどういうこと?みたいな。
まあそうだね。
気になりすぎて。
それは気になるわ。
ポスターもなんかその昔のレトロな感じのさ、ちょっと絵で描いたみたいな感じのポスターを。
あー67年だからね。
そうそうそうそう。
もうそれでもううわーと思う。
あー。
映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の紹介
で、しかも映像日なんでしょ?みたいな。
お色気でー?みたいな。
本当にそうでした。
なるほど。
気になりますね、正直。
うん。
いや多分俺最後にエイリアンセックスで検索したのは多分20年くらい前だと思うけど、
ちょっと久しぶりに、久しぶりにちょっと検索してみようかなって。
検索してみよう。
思ったわ。
そしたら絶対美女とエイリアン出てきちゃうよ。
そうだね。
美女とエイリアン。
そうだな。
で、セックスするか知らないけど。
うん。
はい。
はい。
ということでチャーリーは。
あーそうでしたね。
うん。
じゃあ紹介しますか。
はい。
えっとね、今日紹介するのは、さっきKANOが言ってたセックスマシーンつながりで、
ロバート・ロドギエス監督の作品なんだけど、
この映画に出てたキャラでさ、
俺の好きなキャラがいるんだけど、
保安官軍団の中にめっちゃちょっとおちょこちょいのさ、
ちょびひげのおじさんみたいなのいたでしょ。
あー指食われちゃったやつ?
そうそうそう。
はいはいはい。
薬指食われてさ、
結婚指やらね。
そう、指ははめられねーって言って中指にピューンって入れて、
銃でアーッアーッってこう殴りながら撃ってゾンビ殺してるやつ。
あの人常連なんだけど、トム・サビーニっていう俳優でね、
その人もデーテルでおなじみの、さっきちょっと名前言ったけど、
フロム・ダスク・ティル・ドーンっていう映画がありまして、
ロバート・ロード・イギリス監督でクエンティン・ターナティーノも出てる映画で、
ロバート・ロード・イギリスの結構初期の方の作品かな。
うんうん。
で俺はね、これがね大好きなんですけど、
うん。
これがね、
ロバート・ロード・イギリス監督がね、
うんうん。
で俺はね、これがね大好きなんですけど、
うん。
この映画の中にさっきのトム・サビーニっていう人がね、
セックス・マシーンっていう役で出てるのよ。
へー。
あのさっきの薬指食われちゃう保安官の。
あーはいはいはいはい。保安官がセックス・マシーンで出てんの?
セックス・マシーン役でフロム・ダスク・ティル・ドーンに出てるんですよね。
うんうん。
で俺はセックス・マシーンってキャラがもうとにかく好きで、
うん。
今回ちょっとこの機会にこの映画を紹介させてもらおうかなと思いまして。
なるほど。はいはいはいはい。
でね、主演はジョージ・クルーニーとタナティーノなんだよね。
へー。
うん。ジョージ・クルーニーがだからまだそれこそ全然有名じゃない頃に、
うん。
あのタナティーノと一緒にいてたやつで、
であらすじは、銀行強盗をこの二人がね、するんですけど、
逃亡中、強盗した後に逃亡していて、
アメリカだからちょっと国境を越えてメキシコに逃げようとしてるね。
うん。
で、逃げるんだけど国境を越えるときにやっぱチェックされちゃうから、
まあ普通に行ったら捕まっちゃいますと。
だからちょっと途中でたまたまあった旅行中のご家族みたいなやつを捕まえて、
そいつらを利用して、頑張ってメキシコ来いよみたいなとこから始まっていくのね。
ほうほうほう。
まあ国境を越えるんだけど、なんやかんやで。
で、メキシコ着いたら、その後ちょっと代理人みたいなやつと会って、
そのメキシコでの今後の生活の手立てみたいなのを立てるから、
まあ待ち合わせすると、メキシコのとある場所で。
そのとある場所っていうのが、ティーツイスターっていう、
なんなのかわかんない、パブなのかな、ショーパブみたいなところで。
はいはいはい。
会うんだけど、行ったらそのティーツイスターが吸血鬼の倉窟で大変なことになるよっていう話。
すごいね。好きなんだね、そういうの。
ティーツイスターよくない?
ティーツイスター。
これ日本語に訳したら、パイオツセンプみたいな感じかな、たぶん。
センプ、なるほど。
パイオツセンプですね、これは。
ねじれおっぱいかと思った。
ねじれおっぱいの意味もあるだろうね。
なるほどね。
なんていう題材だっけ?題名だっけ?
フロムダスクティルドーンだね。
フロム、ダスク?
ダスク。
1、2、3って出てます?もしかして。
そうですね。夕方から明け方までっていう。
なるほど。
これ1、2、3で見ましたから。
ほんとだ、トムサビーにセックスマシンって書いてある。
そう、セックスマシンがいいんですよ。
これセックスマシンはどういうやつかっていうと、このティーツイスターに着いたら、そこで飲んでる客の一人なんだけど、
最初、別に名乗りとかもしないんだけど、なんかちょっと他の客とトラブルみたいなのになって、
あんなお前みたいな感じで、他の客がナイフでちょっと脅してくんのよ、セックスマシンのこと。
そしたらセックスマシンのチンコのところにある蓋みたいなのがパカーって開いて、中からリボルバーが出てくるのね。
でかった。
で、お前、いいのか?みたいな。撃っちゃうぞ、みたいな顔して、ナイフ持ったやつが、ううう、みたいな感じで逃げてくるみたいな。
そういうやつなんですけど。
で、名前がセックスマシン。
そう、名乗り方もかっこいいんだよね。
後でその時、吸血鬼と戦いになるんだけど、セックスマシンも含めてね。
ジョージ・クリニーとタランティーノと、あと、誘拐した家族。
で、誘拐した家族の中の一人娘がいて、ジュリエット・ルイスっていう女優なんだけど、まだその子があどけない少女の頃ね。
吸血鬼に殺されそうになったところを、セックスマシンがバーンって助けるのよ。
で、ジュリエット・ルイスが、「ああ、ありがとう。本当にありがとうございます。命の恩人です。あなた、お名前は何ですか?」って言ったら、「セックスマシンだ。」って言って、名乗るところがかっこよくてね。
いやー、なるほどね。ロドリゲス・ワールドがあるっていうことだね。
俺、これめっちゃ好きなんだよね、この映画。マジで好き。
映画『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の魅力
あ、そう。
めちゃめちゃ好きなんだ。
こういう系が見たいときにはもうたまんないだろうな。
もうね、最高ですよ、これ。
そうだね。
これちょっとおバカな感じのね。
うん。これマジ激推し。フロム・レスキュート。
俺の大好きな映画ですね。いつかやりたい。
いつかできたらいいね、これはね。
たださ、ワン・ツー・スリーあってさ、ワンだけユーネクストで見れない、なぜか。
え?そんなことある?
ね。ツー・スリーだけ見れるんだけど。
なんでね?
ツー・スリーだって、なんで作ったみたいな。
ワンがメインなんだ。
ワンが完全にメインで、ツー・スリーはちょっとおまけみたいな。
へー。
フロム・ダスケ・テレフォン・ファンにはツーもスリーもやっぱ楽しいですけど、
でもやっぱ、それ愛なしではなかなか見れないかもみたいな。
やっぱワンありきのところがあるから。
うんうん。えー、じゃあちょっと一学期になったら見ますね。
見てください。めちゃくちゃおすすめです。
わかりました。ありがとうございます。
まあ、では、ということで、バーバレラとフロム・ダスク・ティル・ドーン、みなさんぜひ見てください。
はい。
はい。ということで、今日はこのへんで終わりにします。
おつかれさまでした。
はい。
ビジョンとエイリアン。
巨大、巨大カニ、巨大カニ怪獣の襲撃。
バイバーイ。
ゴジハム。
それだ。絶対それだ。
確実にそれだった。
自分も考えてなかった。一気に汗が今。
今日終わりにしますって言い出したところでやばい。
あ、やばいって何?
頭がもう振れ替えてるんで、今日何の話したっけ?
私も今日なかなかないなと思ってたわ。
単語しか出てこなかったわ。
ゴジハムだったなあ、でもどう考えても。
02:15:13

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