00:09
こんばんは。
こんばんは。
Wheel of Filmsは、同じ外語大出身の3人。
ごめんなさい、どうぞ。
もう一回?
どっちでもいいです。
同じ外語大出身の3人、マリコ、カノ、チャーリーが、少し大人になって全く違う境遇から、映画の紹介、感想、考察をしていく番組です。
番組を聞いて、次に見る映画や、あの映画の考察の参考にしてみてください。
今日の映画は、トップガンマーベリックです。
今回のエピソードは、作品のネタバレを含んでいます。
まだ見ていない方は、作品を鑑賞してから、番組をご配聴ください。
マリコ、おかえり。
ただいま。
ありがとうございます。アメリカから帰国しました。
今、初めてマリコの家に来て、2人で対面して収録をしてるんだけど、
違和感。
違和感しかなくて、笑っちゃった。
私、いつもここで棒読みしてるから。
そうだよね。
しかもさ、2人で対面してるのにさ、目合わさずにさ、目の前にあるパソコンをさ、じーって2人で見ながら、
しゃべってるこの違和感に、ちょっと耐えられず笑ってしまいました。
しかもマイク1つだからさ、お互いにこの、
そうだよ、こっちマイク見てね、ちゃんとしゃべんなくと。
はい、トップガンね。
今日はチャーリーお休み。
そう、チャーリーお休みで2人、女子会です。
初めてだね、そういえば。
確かに、意外となかったね。
ずっとこの2人で何度もやろう、やろうってなって、毎回何かしら出てきなかったもんね。
確かに、意外だけどね。
そうそうそう、というのも、チャーリーが環境的に映画館に行けない感じだったから、
本当はね、チャーリーも一緒に撮りたかったけど、とりあえず私とマリコは見てきたので、
ちょっと感想をね、言おうかなっていう感じですよ、ホットの間に。
じゃあ作品情報、ママさんお願いします。
はい、タイトルがトップガンマーベリックで、現代もトップガンマーベリック。
制作年、今年2022年のアクションですね、ジャンルは。
作品時間が131分しかなかったんだ、あれ。
そう、詰まってたけどね。
びっくりだわ。
なんか2時間半、もっと見たような、なんか見応えのある感じだったよね。
監督が、前作の監督が死んじゃったんだよね。
違う人だね。
03:00
なんだっけ名前。
前の人?
前の人、何?
ピーターじゃないって何だっけ。
他にも結構有名な作品撮ってる人だよね。
何だったっけな。
忘れちゃった。
トニー・スコット。
トニー・スコット、他その作品は?
ビバリー・ヒューズ、ラスト・ボーイ・スパウト。
スパイ・ゲーム、エネミー・オブ・アメリカ、アンストッパブル。
チャーリー好きなやつだね。
アンストッパブルなんかオススメしてたよね、一回ね。
アクション系を撮ってる監督だったってことかな。
そうそう、彼がなんか亡くなって、新しい監督になって、第2作目ですね。
ジョセフ・コシンスキーさん、トロン・レガシーとか、オブ・リビオン。
でも、そんなにすごいいっぱい出してる人じゃないよね、まだ。
あ、そうなんだ。
結構若めえだなって思った。トップが未採用されるにしては。
あ、そうなんだ。
でもあれか、オブ・リビオンでじゃあ一回トム・クルーズと一緒にやってんだね。
オブ・リビオン一緒に見たの覚えてる?
え、いつ?
マリコンチで一緒に見て、なんかあれめっちゃドン・デン・ガイ系じゃん。
待って、オブ・リビオンって。
旦那と一緒に見たじゃん、3人で。
私の旦那と?
そう。で、私とマリコが意味わかんなすぎて、
その旦那のダニエルにめちゃめちゃ解説してもらって、やっとわかったみたいなやつよ。
ちょっと思い出したかも。
そうそうそう、でも全然わかんなくて、
いまだになんかあれなんだったんだろうって感じなんだけど、私は。
でもこういう系の監督なんだね。
うん、なんか壮大だよね。
オブ・リビオンもなんかものすごい壮大だったイメージがあるよ。
ほら、若いでしょ?
ほんとだ。
トロン・レガシーもそんな感じだからね、確かに。
あ、そうなんだ。
結構じゃあ、あれだね、人気の作品を撮ってるのはね、そんな感じだ。
で、脚本がアーレン・クルーガーさんとエリック・ウォーレン・シンガー、
英語版だけやってるのかな?
うん、見たい。
と、クリストファー・マッカリーさん、3人で曲も書いたと。
で、最初のアーレンはトランスフォーマーシリーズを手がけてる人で、
エリック・ウォーレン・シンガーはアメリカンハッスルかな?有名なの。
あと、クリストファー・マッカリーさんはユージュアル・サスペクトとか、
私の大好きなツーリストとか、あとミッション・インポシブルシリーズもね、
その辺の有名な人だね、の脚本家ですね。
で、キャストがまずトム・クルーズだね、マーベリック役。
言わずとも知れたって感じだけど、ラストサムライ、ミッション・インポシブルとかが有名かな?
06:04
あとさっき言ったブリビオンとか。
で、ルースター役が、ルースターがあれだね、
なんだっけ、一作目の友人の名前、死んじゃった。
グースか、グースの息子だね。
息子のルースターが、マイルズ・テラー。
で、セッションに出てたの、私分かんなかったな。
セッションとファンタスティック4、ダイバージェントとか。
ダイバージェントはすごい覚えてるな。
あ、ほんと。
ちなみにキャストがさ、今回すごい多いんだけど、
キャストが大事だなと思ったから、ちょっとババアと紹介しますね。
次、ペニー。
ペニーは恋人役というか、色恋の相手ね。
が、ジェニファー・コネリー。
で、ビューティフル・マインド、ブラッド・ダイヤモンド、
あと、スパイダーマンのホームカミングとか、その辺だね。
で、モニカ・バルバロさん、フェリックス役、女性の訓練生のね、
は、これが初めてだったっぽいね。
え、すごいね。
ね、びっくりした。あんな若くてさ、
めっちゃ綺麗で。
そう、あの唯一の女性でさ、トップランマーベリックが初映画ってすごいよね。
やば。
あんな、何、純主役級の役を任してもらえる。
あ、TVショーアクトレスだったんだ。
あー、なるほど。
そういう感じするわ、この警察系とか。
なるほどね、ちょっとじゃあ、強い女性の役みたいな感じが多かったのかな。
なるほど、だって、演技初心者に見えなかった。
いや、見えない見えない見えない。
じゃあ、映画はこれが初めてだったんだね。
で、ハングマン、最後に助けてくれる人だよね。
ハングマンが、グレン・パウェル。
は、目立ったのがあんまなかったんだけど、ダークナイトのライジングかな。
一番有名なのは。
で、あとボブ。
ボブはあれだよね、フェニックスと一緒に組んでた、あのちょっとひ弱そうなメガネの。
プログラマーみたいな見た目してる人ね。
あ、そうそうそうそう。が、ルイス・ブルマン。
で、そんなにこれも目立ったのなかったけど、
荒野二手と、ホテルエルロワイヤルとかですね。
で、ペイバック。ペイバックってどれだっけって感じだよね、話。
そんなに活躍してたっけ。
訓練生の一人だけど、J・ハリスさん。
エスケープルームぐらいかな。
ペイバックってどんな活躍したか、ちょっとあんま覚えてないんだけど、私。
で、その次がファンボーイ。
ファンボーイもなんかあんま覚えてないんだよね。
ダニー・ラミレス。
この人も、なんかね、日本で多分公開されてる映画には出てないっぽい感じでした。
09:01
ごめん、話戻っていい?
ペイバックあんな若く出てたのに、40歳だよ。すごくない?若さ。
若く見えるね。
っていう話の戻りました。
今写真見たけど、あんまりどんな役だったか。
訓練生の一人って感じだよね。
うん、いたじゃん。
いたけど、なんか目立った活躍は特に。
そうだね。
あれだよね、ルースターの後ろでもないよね、たぶん。
後ろでも、ただほんと訓練生としていたんだけど。
その中の一人だったよね。
ファンボーイも、ファンボーイはラテン系かな、あの人。
ファンボーイは、ラテン系なんていたっけ?
なんかね、見たらあーってなったけど、その人なんか、何してたっけって感じ。
あ、そう。
ファンボーイっていう名前は覚えてるけどさ。
うんうん。
あともう一人最後、アイスマンのね、バルキルマ。
うん。
この人は、バットマンのすごい昔のフォーエバーとか、あとデジャブとか。
うん。
なんか、たぶん脇役が多いのかな、この人。
でも有名だよね。
そう、すごい有名だけど、なんか映画バーって見たときに、そんなに何、なんか、
あー、これの人ね、みたいなのがあんまりなくて、目立ったのが。
でもいっぱい作品には出てる感じだね。
うんうん。
なんか、ちなみに、今回のこのトップガンマーベルを撮るにあたって、
あのー、トム・クルーズがこのバルキルマーが出ないんだったらやらないって言ったらしい。
あー、そうなんだ。
うん。この人が出ることが最優先条件だったらしいよ。
へー。
この人が出てくれるならやるっていう感じだったそうです。
へー。
そう。
で、フィルマークスの評価が4.5。
高いね。
高いね。
でもアグリー。
ね、アグリーだね。
うん。
で、露天トマトもね、トマトメーターが97%、オーディエンススコアが99%、
まあ、限りなく満点だね。
だって、公開されたのいつだ?
1ヶ月半くらい前かな?
ちょっと前だよね。
うん。
そうね。それで、もうこんだけ評価があって、
多分レビューの数もめちゃめちゃ多かったと思う。
5月だ。公開。
じゃあ、2ヶ月くらいか。
いやー、まあでも納得だよね。
この評価は納得。
時間かけて出した2作目って感じだった。
うん。
なんか延期に何回もなってたんだね。私知らなかったんだけど。
ね、見たよね。
作りたくて試行錯誤しててこんな時間経っちゃいましたって。
あとコロナの影響で、
あ、それで延期もあったんだ。
あ、そうそう。試行錯誤してて、
多分ね、2、3年くらい前に本当は公開の予定だったんだよね。2020年ぐらいに。
そうなんだ。
でもコロナの関係で、みんな映画館行けなくなっちゃったじゃん。
12:03
その時に公開するのはもったいないじゃん。
確かに。
それ関係で結構上映伸びた映画って他にもいっぱいあったじゃん。
それで半年遅らせる、やっぱりもう半年遅らせるみたいなのが何回か続いて、
今年の5月にやっと公開されることになりましたって感じだったらしい。
なるほど。
そうそう。だからそれまでさ、でも、
なんかそんな噂あったんだっていうぐらい私トップガン2が出るなんて知らなくてさ。
私も知らなかった。
知らなかったよね。
出てから分かった。
あ、そうだよね。
そうそうそうそう。
で、じゃあとりあえずあらすじをいきます。
はい。
アメリカのエリートパイロットチームトップガン。
しかし彼らはベストオブザベストのエースパイロットたちを
もってしても絶対不可能な任務に直面していた。
任務成功のため最後の切り札として白羽の矢を立てたのは
伝説のパイロットマーベリックかっことムクルーズだった。
記録的な成績を誇るトップガン史上最高のパイロットでありながら
常識破りの性格と組織に縛られない振る舞いから
一向に昇進せず現役であり続けるマーベリック。
なぜ彼はトップガンに戻り新世代トップガンと
共にこのミッションに命を懸けるのか。
大空を駆け抜ける興奮そして胸厚な感動がここに
スカイアクション最新作がついに公開。
はい。
はい。
なるほどね。
うん。
はいはいはい。
前一作目のさトップガン見てから見に行った?
それとも
見た。
見てから行った?
見てから行った。
私後から見たんだよね。
後から見たの?
そう見に行ってから。
見てなかったの意外だね。
見てたけどすぐ忘れちゃうからさ私。
あーなるほどね。すごい昔見たけど。
そうそうそう。
はいはいはい。
なるほどね。
で、行ってから復習したって感じ。
うんうんうん。
でもそれでも面白かった。
でもさあれ正直一応一見てなくても見れるように作っちゃったよね。
うんそうだね。
うん。
でも妹も見に行ったらしいんだけど、一見てなくて行ったんだって。
そうだけど普通に面白かったって言ってたから。
うん。
まあ一見てなくてもだけど、私は一応一を見てから見に行ったんだよ。
うん。
普通に続きだと思ったから。
うん。
だからその感想としては一見ないであれ見るのもったいなすぎるって感じ。
あーそう。
ました。
まあもちろん見た方がいいけど、でも後から見ても平気なようには感じた。
うんうん。
まあストーリーは全然わかるようにはできてたけど、なんかあんまさ感動の物語っていうかさ。
そうだね。
そうちゃんとリンクしてるように作られてて、まあこんだけさ36年だっけ間が空いて。
うん。
感動のさ、何?なんか2作目。
うん。
なんかこう続きみたいな感じだったから、なんかその1作目を見たからこそなんか込み上げてくる。
15:00
そう。
なんか私あったから、なんかこれこんないいのを1個目見ないで見たらちょっともったいないなと思っちゃった。
なんか見ないで見たら結構普通のアクション映画として楽しめそう。
そうだね。
うん。
アクションはまあもちろんすごかったから。
うん。
そうそうそう。
でもちゃんと脚本もさ、こんだけなんか豪華な脚本化でやっただけあってなんか豪華な仕上がりだったね。
うん。
そうだね。
何が良かった?何が好きだった?
あ、ね。
まあ言い始めたらキリないかもしれないけど。
そうね。いや私はね、だからそもそも私全く興味なかったのよ。
そうだよね。そういう系だよね。
そう。トップガンも昔のやつも名作だから、まあ見ないとな、いつかはとか思ってたけど、
でも見るとしたらなんかもう超後だなみたいに優先順位的にね。
全然興味なかったし、別に特にトム・クルーズもそんなに私なんか好きって感じでもなかったから興味なかったんだけど、
今回こうやってポッドキャストもやってて、たまたまちょっとそういう時間ができてちょっと安く見れるあれがあったのね、私たまたま。
だからまあだったらこんだけ半額ぐらいで見たのよ。
うん。いいね。
そう。だったらまあこんだけ話題になってるし、見といてもいいかなぐらいの気持ちで行ったら、
全部良くて、私泣いたのね、めっちゃ。
そう。
涙ポロポロ流してさ、見ちゃって、ストーリーがシンプルに良かった私的にはね。
そうだね。
で、一番良かったところは、このトップガンに限らずさ、エンディングああいうアクション系とかってさ、
まあトム・クルーズ死なないじゃんって思うじゃん。
例えば日本で言ったら、キム・タクの主演のドラマとかでキム・タク絶対死なないじゃん、どんなに窮地に立たされてもとか。
だから絶対に、まあこのなんか超大変そうなミッションみたいな感じになってるけど、まあ成功すんだろうなみたいな。
まあいろいろあって成功するんだろうなって正直途中から思いながら見ちゃったわけよ。
で、だけど、まあ死にはしなかったけど、ちゃんとなんかさ、まあどうせ成功するんでしょう、
上手いことさ、期待をいい意味で裏切ってくれたというか。
そうだね。
最後にちょっと2点3点あったじゃん。
で、嘘でしょっていう展開が2回3回あって、最後までまあまあそうだよなっていう感じで、
終わらなかったところが私的には一番評価高いところ。
なるほど。
すごい楽しませてもらったって感じ。
あ、そうなんだ。
彼女さ、私より先に見たじゃん。
あ、そうだったっけ?
そう。だから、私まだ何も情報を得てない時に彼女が先に見に行ったのね。
まあ見ようとは言ってたけど。
18:01
そうだ。
私が先に見に行って一言で言うと、めちゃくちゃ良かったって言った時にびっくりしたのね。
あ、そうだよね。
だって、カノ系の映画じゃないから。
だと思った。
と思って、で、逆にそういう意味で期待してたんだけど、
なるほど。
カノが良かったって聞いてから、私も見に行ったから、
あ、確かにアクションよりヒューマンドラマがちゃんと入ってて、
カノを楽しめたんだなって思った。
あ、なるほどね。
で、マリコは何?どこが良かった?好きだった?
私は、え、もう全部良かったけど、
嘘なんだよね。
そう。どこが良かったって、難しいね。難しいけど、
でも一作目後から見て、このマーベリックのさ、ちょっと反抗心、若い時から超ちょっと反抗的なさ、
まさに組織なんて気にしてませんみたいな性格の、
彼がそのまま歳とっても、教官になっても変わらず残っていて、
ちゃんと最後飛行機まで盗み上がって、
やんちゃしてた。
そういうところもさらに良かったポイントだったかな。
追加ポイントって感じ。
歳をとって、いろいろ丸くなるんじゃなくて、
ちゃんと野心を持って、むしろ若者を驚かせるぐらいの。
そう。でも一回さ、最後もさ、シュミレーション自分でして見せてあげるじゃん。
無理だと言われて。
あれも、うわーってなったし、
チーキーモンキー具合がね。
なるほどね。
そこが楽しみなの。
確かにね。
なかなかあのまま、まさかこの何十年はあのままいってるとは思わないよね。
そうそう。
それが追加ポイントだったかな。
なるほどね。
普段からマリカはこういう系のアクションは好きで見るの?
好きだよ。でも、やっぱカノンもいつも言ってるけど、
アクションってさ、そんなに物語が深入りしてないものも多いから、
それに比べてさらに良かったって思ったのかも。
うーん、なるほどね。
感情移入しやすいアクション映画だった。
うんうんうん。
だし、一応見た、比較して、こんなにピチピチで若かったと思うクルーズが、
こんなにかっこいいおじさんになってるって感じだった。
あー、なるほどね。
おじさんになってた方がかっこよかった。
いや、それについてさ、話したいんだけどさ、
今回さ、結構さ、ビーチのシーン、印象的なシーンがあるじゃん。
みんなでビーチバレーみたいなのして、ちょっと中深めるみたいなさ、
あの時さ、トムクルーズのファンラでさ、
そう、脱いでたよね、ちゃんと。
脱いでさ、やるじゃん。
あれさ、あんなピチピチのさ、今を輝く若手俳優のムキムキマッチョたちにさ、
21:02
なに、に紛れながらさ、トムクルーズの体が一番さ、かっこよくて、
トムクルーズが一番かっこいいってどういうこと?って私思ったんだよ。
一番かっこよかった?
一番かっこよかったじゃん、もう。
えー、それに関してはそこまでや。
で、もちろんすごいよ。
すごいけど、だって、
この年齢?
歓力だよ。
そう、だから、それはすごいよ。
歓力でさ、あの体、わかんない。
もう、あれがさ、どれぐらい、どこまで嘘で、どこまで本当かはわかんないけど、
あれが嘘だとしても、本当だとしても、
もう、あの年齢でさ、
それは、もちろん。
そう、あのシチュエーションで、自分であれ、あの人監修して撮ってるわけじゃん。
あの体、すごすぎない?
うん、それはすごい。
それはすごい。
でも、ルースターとかと比べちゃったら、
ほんと?
いや、私もうなんか、トム・クルーズに釘付けだったんだけど。
ほんと?
もちろんすごいと思った。
し、歓力って、私たちの親よりちょっと上ぐらいじゃん。
そうだね。
で、比べたらさ、大変大きな差があるじゃん。
大きいのじゃん。
もう、言いくるめられないぐらいでかいさだけどさ。
イノーマスな差があるじゃん。
だから、言ってることはわかるよ。
でも、かっこよさって言ったら、ルースターの方が勝っちゃったな。
あ、ほんと。
でも、おじさんになった方がかっこいいっていうのは、すっごい同意。
わかるよね。
なんか、トップガンの一番最初の時の方が、ちょっとまだ若造感っていうかさ、
そうだね。
ういういしいというよりも、もっとまだまだ青臭い感があったというか、
もちろん若くて、顔も整ってて、もちろん別に花がある感じではあるけど、
時代もあるかもしれないけどさ、ファッションとか髪型とか。
なんか、おじさんになった方がかっこいいよね。
うん。
なんか、いろいろ。
どうしたの?
キレてんの?
嫌だ?おじさんの裸の話は。
じゃあ、全体的にルースターよりかっこよかった?
ルースター、私タイプじゃなかったからさ。
ルースターがめちゃくちゃタイプだった。
ほんと?
じゃあ、誰が一番かっこよかった?
かっこいいっていう視点で見てないけど、
トム・クルーズ。
そうなんだ。
私、トム・クルーズそんなに好きじゃなかったって言ったじゃん。
マジでこれでファンになった。
マジで?
マジで好きになった。
だから、今までトム・クルーズの作品を、
トム・クルーズが出てるからっていう理由で見たことなかったんだよね。
なんか、多分見たことあるのは、オブリビオンとラストサムライとかその辺だと思うんだけど。
ミッション・インポッシブルは?
1個見たことない。
あ、そう?
あと、アイズ・ワイドシャッター。
あー。
24:01
ぐらいしか見たことなくって、
それ見ても、特別トム・クルーズがかっこいいって思ったことなかったんだけど、
マジでこれ見て本当にかっこいいと思った。
あ、そうなんだ。
だし、たぶんこんな年いってるのにこんなに仕上がってるっていうか、
まだこんなにかっこいいんだっていうところで、他よりもプラスポイントがあるんだろうなっていう感じはあるけど、
そうだね。他、やっぱりトム・クルーズに比べちゃったらちょっとって感じはあるよね。
まあ、確かに比べちゃいけないけど、
でも、すっごいさ、話ずれていい?
トム・クルーズめちゃくちゃなでがたじゃん。
だから、かっこいいんだけど、なでがたが気になるの。
なるほどね。確かにまあまあなでがただからね、彼ね。
あと、彼女が言ってた身長かな。
身長もそんなに高くないし、なでがただけど、私はもうそれを上回ってたな。
でも、だからおじさんになったほうがかっこよかったの。
なるほどね。
若いときのほうが身長が目立っちゃって、
気になっちゃうね。なるほどね。確かに。
今のほうがバランスが取れてたって思った。
私、映画見たときに、たぶん、けっこう歳とっちゃったなっていうのを感じるだろうなと思っちゃったのね。
見る前に?
そう、このマーベリックを見る前に、
その1を直前に見て、見終わって、映画を見ちゃったね。
ああ、それを感じるわ。
そう、だからだいぶ感じるだろうなと思って見に行ったんだけど、
意外とさ、うまいこと、カメラの角度なのか本当に実際もそうなのかわかんないけどさ、
うわー、トム・クルーズ、歳とっちゃったなーっていう悲しさを感じなかったのよ。
むしろ試写会のときとか、今のほうがかっこよかったよ。
そう、そうなのよ。
見たでしょ。
確かにふとした角度が、ちょっと歳とったかも、さすがにって思うのは、
ほんと、ちょっと何回か数回あったんだけど、
でも、基本的にずっと若々しかったじゃん。
それが本当に驚きというかさ、
まあ、いろいろね、ハリウッドスターだからさ、いろんなことやってるんだろうけど、
それにしてもさ、どうしても体型とかも含めさ、
だんだんやっぱ、スターでもちょっとだらしなくなったりとかするじゃん。
だし、やっぱちょっとヨボヨボ感出てきたりとかさ、どうしてもしちゃうもんだと思うけど、
相当いろいろ頑張ってんだろうな、いろいろやってんだろうなっていうのは感じた。
だって腹筋すごかったもん。
そう、ほんとに。
割れてたもん。
割れてた。
あれ、どこまでフェイクで、どこまで本物かは知らんけど、
でも、CGやだって言ってたら、そんなにさ、特殊メイクしてなさそう。
しないよね、たぶんあれ本物だよね。
そんな気がする。
だし、別に若い役じゃないし、
27:00
まあ、たしかに。
服柄的にも、別にお腹が割れてなきゃいけない役じゃないし、
そう、自分であれがいいから頑張ってるわけでしょ、たぶん彼は。
たぶんね。
こだわり屋だもんね、きっと。
だから、今のほうが好きだな。
そう、わたしも、なんか味が出てさ、いい感じになってたよね。
うん、それはわかる。
それで、あの役柄は、まあ、そりゃかっこいいよ。
そうだね。
ずるいよね。
あと、わたし的には、なんだろう、あのミッションがあってさ、
ちょっとこう、クリアできるか正直わからないみたいなさ、あのビッグミッションがあって、
で、めっちゃ訓練しながら、あのカメラアングルで、
わたしたちも飛行機乗ってるかのような感覚になれるというかさ、
あの臨場感が、ちょっとテネット見たときと、かぶるなって思ったの。
そうなんだ、テネット見てないんだよね。
え?
見たいけど。
テネット見てないの?
見てない。
あ、まじで?
うん。
あ、そうなんだ。
なんかまあ、映像がさ、たしかにテネットも、ここ数年の映画だし、
その映像の作り方的にも似てるっていうのはあったのかもしれないけど、
なんだろう、あの臨場感と、なんかワクワク感とドキドキ感っていうか、
あのなんか、こっちもふわーってなるような感じは、
その、まあ見てないからあれだけど、
そのテネットのこのミッション感と、このタプラマーデリックのミッション感、
ちょっとこうリンクするところがあって、
で、テネットもかなりこう臨場感と、あとスピード感がだいぶでかい映画なんだけど、
その時の、わーっていう感動と少し似てて、
もう一つのあの映画なんだっけ?テネットと同じ人の。
クリスマノーラの?インセプション?
あ、そう、インセプションとはまた全然違った?
あ、そのテネットが?
そう。
あ、違うね。
あ、そっか。じゃあわかんないわ。
そうね、テネットはね、ちょっと特殊かも。
そうなんだ。
うん、そうだね。
なるほどね。
でも、見てよ。
うん、見るわ。見るわ。
私とチャーリーの思い出の映画だから。
一緒に見に行ったもんね。
一緒に見に行ったから。
そう、だからそれで、なんだろう、なんかテネット好きだからさ、
なんかその同じようなワクワク感味わえたのもあって、
たぶんスピードがさらに増したのと思う。
わー、この感じ、みたいな。
あの映画館で見る、なんだろう、臨場感と、やっぱ迫力が感動したね。
なるほどね。
なんかあれ、みんな実際にさ、飛行機の訓練して撮影したんでしょ?
そう、それやばくない?
グラフィティ耐性みたいなのつけたわけじゃん。
あ、そうだよね。
そうそう。
あのGのうーんってやつ、本物らしいからね。
やばいよね。
全員でしょ、あれ。
うん。
だから、一作目はみんな訓練したけど、
結局耐えられたのがトム・クルーズだけだったって見た?
あ、そうなんだ。
使ってる映像は、トム・クルーズのしか使えなかったんだって。
30:00
実際の飛んでる。
あ、そうなんだ。
他にやったらひどい顔だったってこと?
吐いちゃったりしてダメだったんだって。
なるほどね。
体が耐えられないって。
なるほどね、普通そうだよね。
で、今回も1Gっていうの、あれどうやって読むんだろうね?
1Gじゃない?
かな?
1G、2Gじゃないの?
かな?
たぶん。
実際に訓練して、どんどん上げて。
3ヶ月訓練して。
ほんとに、9ぐらいまでやったってこと?
それはわかんない。
9って言ってるだけなのか、でも実際に飛んでるじゃん、あれ。
そうだね。
だから、すごいよね。
記者会見で、めちゃめちゃ訓練の話とさ、
どういうアングルで撮ったら、いかに臨場感出るかみたいなのを、
ものすごい模索したみたいなの、めちゃめちゃつべんしてるじゃん。
あれで、まじかよこいつって思ったよね。
スタンドとかやるとは聞いてたけど、
飛行機って、そんな訓練しただけで乗っていいもんなんて思ってさ。
そう、なんか免許取ったってことなのかな?
そう、そこが気になったな。
なんか、たぶんシステム違うじゃん、日本とまた。
まあ、たしかに。
だけど、戦闘機に乗ってるってことだからさ。
たしかに。
トム・クルーズは、でも自分で飛行機持ってんだよね。
まあ、そりゃそうだろうな。
普段から自分で運転してんだって、その専用のパイロットつけるんじゃなくて、
自分の飛行機を自分で運転してるから、もちろん自分が運転できるんですけど、
ほかのみんなは訓練してもらいましたみたいな感じだったよね。
なるほど。
なんかね、どっかの記事で、どんぐらい信憑性のある記事かわかんないけど、
一個書いてあったのは、あの戦闘機って、4Gまで耐えられないと乗れないんだって。
急降下とかするから。
本当に、本当に本当にそういう戦闘機を使ったってこと?
そういうことでしょ。
なるほど。
すごいね。
それってすごいなと思って。
だって別にさ、それこそさ、Gだってさ、
例えば、1Gがどれぐらい打てたのか知らないけどさ、
1Gは、自分の体重が自分に乗るぐらいだって。
結構だよね、そしたら。
それがさ、10までは実際やってないと思うけど、やってないと願うが、やってんのかな?
やってたらさ、自分10人乗ってるわけじゃん。
確かに。
それって、まじで呼吸できないじゃん。
確かに。
だって、そのGもさ、ぶっちゃけさ、1Gぐらいにしといて、
映画の中だけで10までやってるって言っていいじゃん、別に。
その1Gぐらいのウーでもさ、こっちからしたらそんなん知らないからさ、
それだけでも臨場感あるし、
飛行機だって別にさ、戦闘機じゃなくてさ、
素人っていうか、ビギナーでもさ、運転できるようなやつで、
ちょっと外装を例えば変えて、それっぽく見えるようにとかでもさ、
いくらでも映画の撮影だったら、たぶんできるじゃん。
で、それに乗ってるふうに、一応する。
ほんとに、掃除はしてるけど、物はちょっと違いますよ、でもいいはずじゃん。
落ちてるふりとかね。
そう。
でも、ほんとにさ、ふぃゅーとか急降下をさ、やったのかな?
33:03
でも、急降下のところはさ、万が一プロの人が運転してくれてたら、外から取れるじゃん。
まあ、そうだね。
まあ、どこまでやってんのかわかんないけど、
でも、すごいよね。
びびった、まじで。
いや、普通にだって、CGっていうかさ、グリーンラックってやってると思うからさ、
低空飛行とかまだやってないんだろうけどさ、わかんないけど、
もしやってたらすごいけどさ、ほんとにトップガンじゃんね、そんなこと言ったらね。
CG使ってないって知ってて見に行った?
知らなかった、知らなかった。
だから、CGだと思って見てたよ。
そんなのさすがにできるわけないと思って見てたよ。
それを知ってて見に行ったから、余計好きだったのかなって勝手に予想してたの?
全然、全然、全然。
それで、家帰って感動さめあらず、YouTubeでもうすぐ記者会見とかを全部検索してみたら、
僕は飛行機持ってますから、普段から運転しててみたら、
え?飛行機運転できるの?みたいになって、聞いててたら、全員訓練してやったって言ったから、
この人頭おかしいなって思った。
それが、第2の条件だったんだって、この作品を作るの。
CGを使わない約束ができるなら、僕が出ますっていう。
すごいね。
やばいよね。
だから、やっぱ腹筋も本物だよ。
結論、確かに、確かにそこまで。
てか、あんだけ自分でいろいろスタント買ったら、必然的にある程度はついてくるだろうしね。
他の映画の撮影とかも含め。
トレーニングもすごいでしょ。
すごいだろうね。
でも、そうやって見れたなら、ミッション・インポッシブルも今見てほしい、逆に。
そう、だから見たくなったの。めちゃめちゃ。
私、好きだからさ。
逆に、ファンタビきっかけだけどさ、ファンタビの回、ぜひ聞いてほしいんだけど、
私が映画館で見るアクションとかファンタジーの楽しさをファンタビでわかったじゃん。
だから、トップ号見るんだったら、映画館だなと思った。
映画館に見に行く前に見たとき、1、私あんま好きじゃなかったのね。
好き?
今回のほど好きではないかな。
やっぱそうだよね。
普通にもっと男性向きの、飛行機好きの映画って感じ。
そうそう、なんか男子映画だなっていう感じしたよね。
大衆向けというよりは。
これがあんな普及の名作じゃないけどさ、有名な映画なんだって正直思っちゃったの。
一見たとき。
それがもちろん家のテレビで見たしさ、
でも、36年前の映画にしてはすごいよ。
そうなんだよね。
だから、いろんなところを見方を変えなきゃいけないんだけど、
それこそ、音楽、挿入歌がさ、トップガンって有名じゃん。
2、3曲ぐらい有名なやつあるよね。
ちょっとなんだろう、私。わかんないんだけどさ。
36:00
それの、挿入歌の入れ方が気になっちゃったのね、一作目のとき。
そうなんだ。
あの音楽もちょっとメインっていうかさ、
あの音楽を聞かせに行ってるじゃん、このトップガンっていう映画って、あえて。
だけど、36年前だからなのか、技術的にね、昔だからなのか、
それともあの時代の流行りというか、手法だったのかは謎だけど、
音楽の音量がでかすぎて、聞かせに行ってるのはわかるけど、
それにしても、バックグラウンドミュージックにするには、
急にボンって音楽が始まって、しかもすごい大音量で、
セリフとかが書き消されちゃうっていうか、
今の映画ってさ、音楽がすごいいい音楽使ってるとしても、やっぱちゃんと挿入歌というかさ、
ちゃんとバックグラウンドミュージックとして働いて、音楽がいい悪いって評価されてると思うんだけど、
トップガンの1個目は、音楽しかなんかもう押されてない感が。
一番始まる部分ってこと?
うん、もう全体を通して。
ずっとものすごい主張がちょっと強すぎて、なんかかっこいい曲だし、
有名なさ、これで流行ったんだなっていう感じがすごいわかるんだけど、
ちょっと押しすぎというか、
ストーリーと他の俳優さんたちのセリフとかと、ちょうどよく調和してない感があって、
違和感しかなくって好きになれなかったのね、1が。
だけど、監督変わったのもあるし、時代が変わったのもあるし、
流行りとか変わったのもあるだろうし、いろいろ理由はわかんないけど、
このマーベリックの方は同じ挿入歌を使ってたけど、
すごく自然というか洗練されて、
ちゃんと自然に音楽が一部のいいテーマソングとして入ってたから、
っていうのもあって、私は2の方が好きだった。
なるほどね。
1はちょっと時代を感じすぎちゃったかも。
そうだね、時代は感じる。
始まる時にさ、必要な情報を真っ黒い画面に白い文字で書かれてる、
テキストで書かれてる部分あるじゃん。
あれとかすごい、今回の映画も採用してたけど、
時代を感じるというか、スターウォーズを感じるというか、
スターウォーズってそういう感じなの?
そう、あの時代の映画、そういうの多くない?
先に真っ黒い画面にテキストで情報を、
あるよね、そういう映画ってね。
テキストを渡してから、音楽とともに始まるみたいな。
なるほどね。
だから逆に今回のもそれ採用してたのは、リンクしててよかったけど、
私さ、一番最初さ、それ見た時、
どこかのマーベイクがどんな話か情報入れずに見に行ったからさ、
もしかしてリメイクって、
本当にただ新しい、
39:02
同じ作品を、今の時代で作り直しただけになるのか?
最初ちょっとドキドキしちゃった。
なるほどね。
じゃなかったからよかったんだけどさ。
でもちょこちょこかぶせてたよね。
飛行機の隣バイクで走るシーンとかさ。
最初は再現されてたよね。
だからこそ最初ドキドキしちゃった。
もしかして同じストーリーと思って、
ちょっとドキドキしたけど、
でもあれは、なんていうの、
リスペクトを込めてやってるわけだよね、全作のね。
ちなみにさ、記事をいろいろ見てたら、
トップガン3に関してみたいな記事をフェイスブックに流れてきて、
見たんだけど、この続編、
さらにもう1個はあるのかどうかみたいな話がすでに出てて、
トム・クルーズの監督課なんかにそれを聞いたら、
それはもうトム・クルーズ次第だみたいなことが書いてあったんだけど、
3をもし出るとしたら、
その続編に関してどう思う?
出ないで、今すっごいきれいに終わったから、
すっごい満足して、
結構ハードル高いと思う、作るなら。
ありなしで言ったら?
ありなし?
ありなしもしくは、
いや、もちろん見たいよ。
見たいんだ。作ってほしいと思うんだ。
だって、こんなに頑張っちゃったからね。
ただ、見たいからこそ、
ああ、こんなこう終わっちゃったか、みたいになる可能性もあるじゃん。
私は、ありかなしで言ったら、絶対なし派なのね。
それはもう、これが良すぎたから、
絶対ここで止めといた方がいいって思ったの。
まず、その3を出す出さない論争があること自体が私的にはびっくりで、
そうだね。
3まで行っちゃったら、ビジネス感強くなるなと思って。
そうだね。それは思ったもん。
だって、この後どうすんの?
この後どうすんの?って感じだし、
単純にさ、トム・クルーズもおじいちゃんになっちゃうじゃんっていうとこもあるし、
絶対これを超えることはなくないかって思っちゃって、
これ作るんだったら、ミッション・インポッシブル作ってほしい。
そうなんだ。
これって何作出てんの?
何作ある?かなりあるよ。
結構あるよね。
でもなんか、結構コメディ要素も強いのね。
あ、そうなの?
だから、結構ジョークがおもしろいというか、
一緒にバディとして働いてる人もおもしろいし、
それ日本人でもわかるジョークなの?アメリカンジョーク?
それなんか私、すごい微妙な立ち位置にいるからわかんないけど。
微妙な立ち位置とは?
日々ダニエルのつまらないアメリカンジョークを聞いて過ごしてるからさ、
42:01
わかるものもわからない。
つまらないって言ってるよね。
ダニエルのジョークよりはおもしろいからさ。
かわいそう。
なるほど。
すっごいある。
ほんと。
1、2、これも?これちがうか。
これもそうか。
2024年に出てくるんだ。
え?じゃあもう決定してるってこと?
じゃあもう作ってるんだ、これとこれ。
1、2、3、4、5、6、7、8、8!次で8!
もう作ってるんだ、じゃあこれでいいんじゃない?とか言ってた。
トップガンじゃなくて。
そう。
そう、なんか、なんだっけ、このトップガンマーベリック作るのに1億7千ドルぐらい。
ドル!?
たしか。円かな?わかんない。円かな?
ちょっと、その記事を見るわ。
ぐらいかかったけど、でも工業収入が7億いくついくつドルだか円だか。
だから、その利益としては、めちゃめちゃ最初お金はかかったけど、
利益としては、もう全然申し分ない利益が出てるからっていうのもあって、
そうなの、やっぱそうだよね、工業収入が10億ドルだって突破したんだって、全世界で。
そう、だから利益としては、別にその3を作るにあたっても、資金調達も別に難しくないし、
トム・クルーズさえいいって言うなら、みたいな感じで言ってるんだけど、
作んないでって感じ、私からしたら。
そりゃ売れるだろうし、このマーベリックを見た人は絶対3見たくなるだろうし、
期待もするし、ある意味超えられるのかっていうさ、
いい意味でも悪い意味でも期待するからさ、みんな見に行くとは思うけど、
これで優秀の美を飾ってほしい感は、
そうだね、ここまで聞いちゃうと納得だわ。
私はこのトム・クルーズの限界を常に見たいから、次が見たいだけで、
ってことはトップガンじゃなくていいから、
ミッション・インポッシブーが出てくるなら、まあいいやって感じ。
なるほどね。
これを機に、トム・クルーズが出てる映画、いろいろ見たくなってさ、
ミッション・インポッシブーも見ちゃうよね、全部。
そっちの方が軽く見られるよ。
そんなに入り込みすぎず、楽しいアクションって感じ。
いつかの収録でさ、アクション好きじゃないみたいなこと言いましたけど、
チャーリーが言った通り、作品媒体ですね。
アクション嫌いでもないなとも思ったし、
あと出てる人にどのぐらい愛着が湧くか、
45:03
彼女の感情がどのぐらい近く行けるかによるんじゃない?
そうだね、確かに。
確かにこれは、ヒューマンドラマーが結構ちゃんと描かれてたから楽しかったのもだいぶあるかな。
そうだね。
このルースターとの関係性もさ、よくなかった。
よかった。
よかったよね。
めちゃくちゃよかったし、ちゃんとパパに似てたし。
あれさ、私ビビったんだけど、似すぎてて。
でも全然関係ない人だよね。
そうだよね、あれたまたまそれともちょっと似てる人をオーディションしたの?
いや、似せたんでしょ。
似せた?
似てる人を選んだんですよ。
でも思ったこと有名な俳優さんだし。
そうだよね。
そう、だからこんなことできるの?と思って、キャスティングやばいなと思ったんだよね。
うまかったと思う。
すごいよね。
めっちゃ上って見比べちゃったもん、終わった後。
そうなんだよね。
いろんな角度から見てみてた。
そうなのよ。
最初登場した時のサングラスのかけ方はちょっと気になったけどね。
わかる?
ちょっと痛かった?
そうそう。
で、あのピアノ弾いてさ、すごいやってんなー感は強かったけど、最初のシーンはね。
あの酒場でめっちゃ歌を歌う感じ。
あれ本当に弾いてたらすごいなって思うけどね。
どうなんだろうね。
トンクルーズが練習しろって言ったかもよ。
あり得るじゃん。
もしちゃんと弾いてるならかっこいい。
確かに。
だってすごいじゃん。
サングラスは普通にかけててよかったと思うけどね。
まあね、まあね。
あとハングマンいるじゃん、一番最後に助けてくれた。
ハングマンもともとはルースター役やりたかったと思って。
そうなんだ。
で、そのオーディション落ちちゃったから、もうそれで出れないんだったらやらないって言ってたらしいけど、
そのハングマン役にトンクルーズが直談判でやってくれって、
頼んでお前ならできるって言ってやって、今回ハングマンやったので。
すごい、鳥肌もの。
すごいね。
でもあってたよね、彼。
うん、あってたと思う。
いや、ルースターは確かにあっちでしょって感じだよね。
そうだね。
顔がしょうがないよ、あれは。
顔がしょうがない、もうまさに。
ハングマンは確かにルースターに見えないな。
でもなんかさ、ハングマンもっとさ、見せ場いっぱいあってもよくなかった?
そうだね、わりと最後にひょこって助けて終わったよね。
なんかさ、一番最初その訓練生がさ、酒場でさ、ぞくぞくと集まってくるシーンあるじゃん。
さっきルースターのサンブラス気になっちゃったって言ったシーン。
あの時さ、ハングマンがさ、すごいこれからブイブイ言わせのかな感強くなかった?
強かった。
のわりに、で、その2番手が逆にルースターかなぐらいって思って見てたのに、
なんか最初の冒頭の数十分で、なんかハングマンまあまあ消えたじゃん。
48:03
そうだね。
で、たまにちょっとやじ入れるぐらいでさ、
なんか別にそんなハングマンが問題を起こすわけでもなかったし、
なんか最後普通にただのいいやつだったし。
で、あのちょっとおどおどしてたのはボブだっけ?
ボブ。
ボブの方がわりと出てたよね。
そう、だって結局フェニックスの後ろ乗ってさ、
登場シーン的にはさ、あの2人の方が多かったじゃん。
なんかもうちょっとなんかハングマン前に出てほしかった感は私はあったけど、
そうだね。
なんかもうちょっといろいろいざこざがルースターだってもよかったのかなみたいな。
そうだね、なんかただやじ入れる人みたいになって、
そう。
最後ちょっと助けて終わったからね。
なんか悪いやつ感すごい出しといて、別に悪いやつじゃなかったじゃん。
そうだね、なんか俺は協力しない、俺が一番だみたいなやつから、
最後みんなを助けて終わったからね。
そうそうそうそう。
でもそれを言い出したらアイスマン?
もちろんゲスト参加みたいな感じでちょっと出たんだろうけど、
ちょっとだったなとは思った。
まあ確かにね。
あれ、バルキルマン?そのアイスマン役の。
本当に体調悪いの?からああいう役だったの?
本当に体調悪くないと思うよ。
そうだよね。
でも実際年取ったけどね。
いやなんかあんな風におじさんてかちょっとおばさんぽくなっちゃったよね、バルキルマン。
だから顔いじってるんじゃない?だいぶ。
なるほど。
なんか突っ張ってたじゃん。
変な顔だった。
やりすぎちゃったんじゃない?ちょっと。
もう年取っていろいろたるんじゃったのかな?やった分は若い時に。
だってかっこよかったよね、1の時バルキルマン普通に。
だってこの針がなくなってきて、いじりすぎちゃった気がする。
ボトックス入れすぎてんのかわかんないけど。
なるほどね。
なんかちょっと不自然だったよね顔は。
そう、不自然だったから、こんな言い方したらあれだけど、
なんか病人役がちょっとあっちゃってたっていうか。
そうだね、だってバルキルマン62歳で、
あ、62なんだ。
で、2歳しか変わんないじゃん、トム・クルーズと。
恐ろしいね。
絶対やりすぎてるかも。
まあ、もちろん病人としてしてたのもあるけど。
そう、なんかあの差はちょっとかわいそうな差だよね。
結構ね。
だって2歳しか違わないでしょ。
びっくりだよね。
でも彼がさ、マーベリックにさ、話すシーンあったじゃん。
もう声が出ないからタイプで話すみたいな。
パソコンのタイピングしながらね。
で、彼のメッセージさ、結局過去は忘れろ的な雰囲気を。
前に進めみたいなね。
そう、メッセージだったじゃん。
そんなもんってちょっと思っちゃったね。
51:01
もっと説得力ある何かがあってもいいだろ。
過去は忘れろ前に進めだけかみたいな。
そんなことはわかってるだろ本人みたいな。
でもまあ、いろんな思いがあって、その言葉に詰まってるんだろうけど。
でも確かにさ、どこでさ、トム・クルーズ吹っ切れたのかは、今思ったらあるかもね。
あの時感動しすぎてて気にならなかったけどさ。
でも吹っ切れたってより、最後ルースターが戻ってきてくれて、
許してもらえつつあったから、彼が吹っ切れたってより関係が前に進んだよね。
そうだね、でもさ、ミッション乗る前にさ、
だってまず、誰が本当に補助じゃなくてさ、ミッションを実行する人になるか選ぶシーンで、
ルースターがさ、選ばれたわけじゃん。
確かに。
4機の中の1、2。
それもさ、いつ吹っ切ってルースターを、
だって本当のさ、今までの前に進む前までのさ、マーベリックの気持ちだとしたらさ、
やっぱ、そういう危険を犯させたくなかったわけでしょ。
でも吹っ切るために選んじゃった可能性もあるけどね。
なるほどね。
わかんないけど。
あの時は感動したから何も気になってなかったんだけどさ、
考察しようと思うとちょっと急感はあるよね。
まあアクション映画だからね。
そこ求めちゃいけないよね。
だからアクション映画にしてはすごかったけど、そういう意味では感情の入れ方が。
だけど、まあ前に進めかよとは思った。
確かにちょっと弱めではあるよね。
もうちょっとなんか感動的な言葉があって、
はっ!みたいなシーンがあってもよかったかもしれない。
なんかセリフだけじゃなくてさ、自分で読めたからさ、タイプされてて、
けっこう自分で書いてあるとさらに強いじゃん、メッセージ性って。
なるほどね。確かに。
で、私英語で見てたからさ、字幕なしで。
ああ、なるほど。
そう、けっこう難しい単語はわからないのもあったの。
あの飛行機、グラビティ系のワードとか。
うん、確かに。専門用語多めだったもんね。
そう、で、やっとここはタイプされてるんだろうって。
で、こうやって見たのね。
そしたら、前に進みたいな。
っていうのはあった。
なるほどね。
でも、それ以外言うことなかったんだよ、きっと。
確かに。そうだね。それしか言えないよね。
前に進まなすぎたんだよ。だって、36年間あったんだよ、一応。
まあ、うちのタイムライン知らないけどさ、英語の中の。
確かに。
まあ、そんぐらいかな、突っ込むところは。
なるほどね。
練習のシーン、ずっと何回もさ、ミッションのさ、コースをさ、何回も何回もやって、
54:00
はい、だめ、とかさ、はい、今、撃たれた、みたいな。
ずっとやって見せてくれてさ、その飛行するコースのさ、何て言うの、画像っていうか映像みたいのまで見せてくれてさ、
こういうところをこういうふうに行って、ここでグーって上がって、その後こう行って、
ここにその何、なんちゃらって言う、なんだっけあの名前、自動でさ、検知したら、
ミサイル?
ミサイルの名前、なんか言ってたよね。
名前あったんだ。
そう、とかをさ、全部ちゃんと説明してくれてさ、こっちもさ、見てる側もさ、
どういう状況でどんなミッションするのか、ちゃんとわかるよね、語り方じゃん。
そうだね。
丁寧に。
で、しかもその、グーってここで上がるぞ、みたいな、3、2、1、はい、上がるーってなって、
本当に来るそうだったよね。
そう、あのシーンもさ、ちゃんとさ、何回も何回もさ、こういうことがあって、
そのために訓練してるっていうのが、すごいわかってたからさ、
実際に本当にさ、本番やるときのあのドキドキ感が、本当に私楽しくて、
わかる、ちゃんとドキドキした。
そう、で、次こうやって行って、しばらく何回かこうやって行ったら、なんかあの、
バーって上がるシーンがあるから、そろそろ来るぞ、あそこー、みたいなさ、
ちゃんとこっちもわかったし、予定してたのと違う感じでさ、
なんかちょっと障害物とか出てきてさ、ちょっと危ないから気をつけろよ、みたいなさ、
あの鳥ぶつかっちゃったシーンとかもよかったよね。
あったね、それ、でもあれさ、すっごいさ、
死んじゃったかと思った。
そう、死んじゃったかと思ったのにさ、あいつら大丈夫だからで終わったよね。
平気なんだ、まあよかったけど、
そう、よかったけど、そんぐらい、なんかその後のトラウマとかもなく、
そうそうそう、で次さ、席座ってたからさ、あれ平気なんだと思って。
そう、なんか包帯とかもしてなかったじゃん、別に。
そうそうそう、あ、訓練戻るんですね。
でも結構な衝撃で落ちたはずじゃん。
そう、普通だったらさ、しかもちゃんと本番のさ、あれで呼ばれたじゃん、ボブとフェニックスはちゃんと、
あ、そこ、なんかそういうメンタルケアとかの話には別にならないんだなって思った。
それは思った、確かに。
なんか一人、一人ダメになっちゃって、結果って断念した。
どうかってなってもよかったよね。
なんで逆にだからあのバードアタックを入れたのかわかんなくない?バードストライクか。
ミニアクシデント。
うん、ミニアクシデント、一応入れといたんじゃない?
でもなんか泣くても良さげだったよね、あれ。
え、でも、「はっ!」とはなったよ。
そう。
引き込まれたわ。
引き込まれは引き込まれたけどさ、
その後の処理めっちゃ雑だなって思った。
そうだね、そこ第二のツッコミポイントだ。
そうそう、冷静になったらね。
やっぱさ、ファンタジーもそうだったけどさ、
映画館で見てポッドキャストを撮るの2回目じゃん。
言ってた。
そう、後から冷静になっちゃうことあるあるだね。
そうだ、ファンタジーさんなんか話せたらだんだん評価下がってきたって言ってたもんね。
そう、だからあんま話しすぎない方がいいかも。
57:02
たしかに。
でもさ、ファンタビの時は、見た後に収録するってわかってたから、
メモしたっていうのもあったけど、
今回別に収録する予定ではなかったじゃん、別に。
チャイルが見れない環境だったから。
でもなんか、結構見てから私、1週間ぐらい経つかな。
もっと経ってるよ。だって私が1週間だもん。
あ、ほんと?
だけどなんか結構覚えててさ、
そうだね。
ファンタビはなんか、もっと覚えてなきゃ、思い出さなきゃって感じだったんだけど。
それはKANOだからだよ。
見慣れてないからだよ。
でも、なんかこのマーメリックはすごいなんか、そんな構えずに、
そうだね。
なんか内容がわかりやすかったんだよ、たぶん。
たしかに。
ストーリーがものすっごいわかりやすかったから、私たぶん楽しかったんだよ。
たしかに。
全部ついていけたのよ、話。
だって人物多かったけど、
2人から4人ぐらいだったし、
周りにいた人間も多すぎたわけじゃないし、
関係性もすっごいわかりやすく描かれてたから、
たしかに。
で、その飛行のさ、コースも何度も何度も擦り込んでくれたじゃん。
たしかに。
テネット見たときは、たぶんあれは意図的だけど、
1回見ただけじゃよくわかんないのよ。
うん、それみんな言うよね。
意図的にそう作られてるのもあるけど、
それでも楽しかったんだけど、
これはほんとにちゃんとついていけるよね。
丁寧に、そのミッションの内容も、
ミッションのコースも、目的も、
全部ちゃんと描いてくれてたから、
たぶん私すごい楽しめたなと思う。
たしかに。
それを言ったら、ミッションインポッシブル意外と楽しめそうだけどね。
あ、ほんと?
うん。
わかりやすい感じなんだ。
うん、そんな気がする。
わかりやすい映画が好きです。
せーなる鹿殺し。
あれはさ、登場人物そんなに多くないし、
なんだろう、
まあ、ミステリー。
細かいところは、考察のしがいがあるんだけど、
大枠の軸は、めっちゃシンプルなのよ。
ただ、
1個のファミリーにフォーカスしてるしね。
そう、1個のファミリーにある人物が来たら、
崩壊し始めて、
で、こういう条件で状況が進んでって、
さあどうする、この自分の子たちを1人殺すか、
全員死ぬかどっちかですよ、
っていうことだけがまず軸にあって、
それに、それさえ理解してしまえば、
あと細かい、別に気づいても気づかなくっても、
楽しめることしかないのよ。
確かに。
だから何回見ても面白いんだね。
そう、で、後から考察しようと思ったら、
いっぱいあれもこれもって出てくるんだよね。
なるほど。
そう、大枠は超簡単なんです。
アデルとかもそうだもんね。
そう、アデルもただあの2人の恋愛が描かれてるっていうだけであって、
確かに。
そう、別に難しいことは何もないし、
ファンタビーはすごい数のストーリー出てくるもんね。
そう、で、細かい設定がいっぱいあって、
1:00:00
それを理解してなかったら、
なんでこの人たちがこれしてるのか分かんないじゃん。
確かに。
ハリーポッターもそうだけど。
そうだね。
そう、だからパーってなっちゃうね。
なるほどね。
で、そこにああいうCGとかを使った、
すごい複雑な映像があると、
ストーリーにもついていけないのに、
映像を見るのもいっぱいいっぱいになっちゃって、
爆発しちゃうね。
じゃあそこ、唯一その時だけが、
カノがマリマリする。
マリマリって言っても分かんないだろうけどさ、みんな。
テンパったり、
テンパっちゃう。
そう、なんかポカーンてしちゃう瞬間がね。
なるほどね。
そうそうそうそう。
納得だわ。
そう、だから、
で、しかも映画館でアクション見る、
映画館描けるアクションなんてさ、
絶対楽しいじゃん。
っていうのを知れたからさ、
映画館描けるファンタジーもそうだけど、
で、分かりやすいストーリーだったから楽しかった。
なるほどね、納得。
確かに。
そうだね。
あとは、トム・クルーズっていう、
分かりやすい有名な俳優さんが出てたりとか、
っていうので、
余計分かりやすかったと思う。
そうだね。
そうなんですよ。
すごく納得した。
なるほどね。
あともう一個さ、話したいのが、
ペニー?
うん。
何だっけ、何コネリーだっけ?
女優さん。
ジェニファーじゃなくて何だっけ?
ジェニファーだよ。
ジェニファーだった?
うん、ジェニファー・コネリーだった。
これ綺麗だよね。
綺麗。
スパイダーマン・ホームカミングどこに居たんだろう?
私これ見てないから分かんないんだけど、
他のやつもさ、
ブラッド・ダイヤモンドあの記者だっけ?みたいな。
私ブラッド・ダイヤモンド見てないな。
この人さ、すごく有名な女優さんだしさ、
ああ、分かる分かるってなるんだけど、
どれの何役やってたか一個も思い出せなくてさ。
見たけどあんまピンとこなくてさ、出演作品。
でも絶対見たことある顔してるよね。
そうなのよ。
有名なはずなんだけど、
代表作何なんだろうって感じだった。
そんな彼なら捨てちゃえばとかも出てるんだよ。
欲しいんだけど、どの役だったんだろうなみたいな。
確かに。
見たらああってなるんだけどさ。
だから主役っていうよりは、
誰かの奥さん役多そうじゃない?
うん、なんかよく見る顔なんだよね。
純主役ぐらいで多分いっぱい出てるんだと思う。
確かに。
すっごい綺麗だったよね。
そう。
なんか私全然気づかなかったんだけど、
このペニーなんだっけ?
名字ベンジャミンだっけ?
役の中で。
ベンジャミンだった気がするけど。
っていう、一応その一作目に
名前だけ出てきてるんだよね。
私全然気づかなかったんだけどさ。
ペニーベンジャミンだね。
映画の冒頭で、マーベリックが相棒のグースとともに
1:03:01
上官スティンガーから呼び出されるシーンで、
マーベリックはスティンガーに
感性とをかすめ、飛ぶこと5回、
さらに低空飛行で脅かした相手が
司令官のお嬢さんと来た
って言われるシーンがあるらしいんだけど、
その司令官のお嬢さんがペニーだったってことだよね。
だから本当に昔からくっついたり離れたりしてる仲だったんだね。
だろうね。
知らなかったね。
そう、だから名前だけは出てきてたんだね。
そう、だから私最初見たときに、
もしかしてあの一作目で色濃いザターになった
ブロンド女の子?
の人の今をもしかしてやってんの?と思って
ん?って最初なったんだけど、
さすがに違うかと思って、
だからニューキャラクターなのかなって思って見てたのね。
そうだけど、この実際の年の差とキャラの年の差の設定分かんないけどさ、
相手トム・クルーズだからこの若い女優さん起用できたんだろうなって感じしない?
確かに、この人いくつ?
若いって言ってもさ、40代ぐらいだと思うけど、
え、でも51歳だよ。
あ、51なの?
まあ、ありでしょ。綺麗すぎるだけだよ。
綺麗。じゃあこの人も若いんだ、見た目が。
じゃあ別にないこともないのか。
あのさ、娘にバレてさ、窓から降りてきたシーンかわいくなかった。
あれ私が見に行った映画館で爆笑を受けた。
本当?
でしたけど、みんな笑ってた。私も笑った。
私たちはすごい小さい映画館で見たのね。
あ、その話聞きたい。
アメリカで見たんだよね。
なんか綺麗なショッピングモールの映画館行ってもよかったんだけど、
いろいろスケジュールとか所持場があって、
すっごいレトロな、みんなが想像する小さいアメリカの映画館にいて、
ミニシアター。
でもポップコーンもバターべったべたの昔のやつって感じで、
多分会話は楽しめると思う、行ったら。
私ミニシアター大好きだからね。
で、なんかちょっと隣に汚いダイナーがあって、
汚いダイナー。
ザ・アメリカって感じで。
だからいい経験できたんだけど、
あんまり人は来てなくてさ、
あ、そうなんだ。
逆に言えば静かでよかったけど、
汚いと言えば汚いっていう感じ。
人によって好みが分かれる映画館で見てきて、
誰と見に行ったのちなみに。
ダニエルと2人で行った。
ダニエルさんと行ったのね。
見に行って、
だからアメリカにしては静かに見てたんだけど、
そのシーンは確かにダニエルと私しか笑ってなかった。
あれやってた?最後にパチパチって。
拍手してたよ。
1:06:01
帰り道は好きな映画だと、
ダニエルってその映画の世界観に本当に入りたくなっちゃうのね。
だからファンタリーとか見に行くと、
帰りの気分は魔法使いなの。
杖もあってるし。
自分で作った杖持ってね。
分かるよ。
今回の帰り道も、
この映画大絶賛してたから、
なんで俺パイロットにならなかったんだろう?から始まって、
そこ?
私今サングラスでもかけたのかなって思ったけど、
そこ?
今から学校行こうかなとか言い始めて、
マジで?
でも確かにまだ視力いいし、行けるかもしれないよみたいな。
何?乗っかってるの?
乗っかった。
そっから数日は気分はパイロットだったよ。
なるほどね。
なんかいいね。幸せ者だね。
幸せ者だよね。
そんなんで、そんなウキウキ気分になれるなら。
ほんとだよ。
でもすごいちっちゃい映画館で、
音の質も、
すごいいいわけじゃなかったかな。
あ、そうなんだ。
そこはちょっともったいなかった。
なんかさ、アイマックスって見たことある?
うん、ある。
あれ?どうなの?
すごい良いよ。
スカイダーマンとか。
画面が広いんだよね、まず。
プラス音がいいの?
ちょっとなんか、360度から聞こえてる感覚になるというか。
立体な感じなんだ、音が。
多分。
でもっとお金払うと、たぶん椅子がちょっと動いたりするから、
プラス1000円とか。
でもさ、アイマックスの時点でプラス1500円とかでしょ?
そうなんだっけ?忘れちゃった。
こないだテレビでそんな感じで出てたけど。
でもシアターによるよ。
シアターによるの?
規模によるからってこと?
たぶん。
まず。
ただ、私の父親はリアリティーありすぎて、気持ち悪くなっちゃってた。
酔っちゃってた。
なるほど、確かにそれはあるかもしれないね。
だから、人によるだろうね。
なるほど。
こういう壮大なアクションだと、やっぱアイマックスいいのかなって思ったんだよね。
フェルダーマンは一緒に飛んでる感じして楽しかった。
ピューって。
ビルからビル飛んだ。
そう、でもちょっと高いなって印象。
高いね。
もうさ、すでに映画、何?1900円まで上がっちゃっててさ。
そう、日本高いよね。
いくらだった?アメリカ。
10ドルぐらいだった。
ほんと?
それミニシアターだからじゃなくて?
でも、前回行った時もそんぐらいだった。
ジョイチドとか。
日本高いなと思う。
人気がないのかな、映画館がって感じだけど、
1900円払って、そこにプラス1000円、1500円ってなると、
いい体験はするんだろうけど、ちょっと迷っちゃうなって感じがする。
1:09:04
しかも映画見る前だからね。
そうなの?
リスクが。
ディズニーランドに行くのとは違うからね。
もうさ、確定してないじゃん。
2回目とかだったらいいのかもしれないけど、
そこまで好きな映画だったらね。
ほんとにさ、例えば公開を楽しみにしていて、
例えばファンタビとか、シリーズものの新しいやつが出ますとかで、
ある程度好きなのがわかってるやつとかだったら、払う価値あるのかなって思うけど、
ちょっと賭けなところない?
そうだね、ある。
だからデートで男性に払ってもらうならいいんじゃない?
急にすっごい現実的になったじゃん。
それならいいじゃん、とか言って。
デートなら映画だけを目的にしていかないから、デートならいいかも。
なるほどね。
もう今日1日を楽しむって意味で、
アトラクションとしてね。
イベントの一部として見るならってことね。
確かに。
今日はアイマックスを楽しみに行こうみたいなことをテーマにしていけばいいってことだよね。
コース料理食べに行くみたいな感じで。
なるほどね、確かに。
確かに人と行くんだったらいいかもしれない。
1人ではかなり勇気。
リスク結構ね。
プラス500円ぐらいだったら見る。
マックスプラス1000円じゃない?
マックス。
そうだね。
私、ファンタビューだったら1000円払うもん。
そう、だから好きだったらやっぱ払うよね。
そうだけど、1500円ってほぼ倍じゃん。
そうだね。
チケット2枚分を払うってことになると、
ちょっとなーって。
だったら映画館でただ見るだけでもさ、もちろん音響はもともといいし、
大画面でもともと楽しいわけじゃん。
それでもいいかなと思っちゃうよね。
だってそれにさ、ポップコーンセット買ったらさ、
そうだね。
5000円ぐらいするってことだよね。
高いからね。
ポップコーン700円ぐらいじゃん。
確かに。
って思ったらちょっと高すぎるよね。
確かに。
でもさ、ファンタビューで私さ、その映画館、
やっぱ映画館で見るべきだわって思ったって話をしたじゃん。
だからついに私さ、ずっと迷ってたんだけどさ、
東方シネマズのシネマイレージカード買いになったわ。
あ、やっと?
持ってなかったんだ。
持ってなかった。
あんまり映画館で見ないし、見てなかったし、
そのほんとに絶対見たいやつ以外ね。
プラス、東方シネマズだけじゃなくて、
それこそミニシアターでしかやってない、
ちょっとコアな外国の映画とかばっかりを映画館で見てたから、
あんまり東方シネマズにお世話になる回数がそんなになかったから、
いっつもどうしようかなって迷いつつ、
入ってなかったんだ。
1:12:00
だけど、このコットキャスト始めたっていうのもあるけど、
自分が絶対に見たい映画じゃなくても、
話題の映画とか、みんなで話すために見に行ったりとかもするだろうし、
とりあえず東方シネマズでは大体のものを扱ってるじゃん。
なんでニャーニャしてるんですか?
遅いなと思って。
私、別に映画だったら払って後悔することはないだろうなと思って、
なんかトップが全然興味なかったけど、
この機会にって思って行ったのよ、正直全く期待せずに。
だけど、結果こんなにいい体験してこれたから、
意外と自分が超楽しみにしてる映画じゃないとしても、
払う価値はあるなと思って映画館にね。
確かに、意外とってありえるからね。
そうそう、だからついに会員になりました。
おめでとうございます。
だから割引がきく日にアイマックス行こっかなと思って。
なるほどね、それに賛成するわ。
1200円の日に行こっかな。
いいねいいね。
会員なんですか?
うん、そうだと思う。
本当?
うん。
結構もうさ、今までの分を加算したら何回も多分無料で見れてるんだよね。
確かに。
無料のときにアイマックス?
確かに、そういうふうに見てなかった。
6個たまったらアイマックスって思えばいいのか?
確かに。
でも最近映画館行くの難しいかな。
なんで?
いや、まずそう。
もう置いてから行かなきゃって思って。
確かに。
昔の方がだからどんどんたまってたんだよね。
もうたまった経験ある方ですか?
うん、そうです。
いいな。
私まだ2個ぐらいしかたまってないからさ。
小声?
そう。
なるほどね。
でもこれからどんどん見れるね。
そう、惜しみなくカード使おうと思って。
確かに。
なんかいつかさ、チャーリーと3人で見に行く回欲しいね。
そう、だからそれどこで見るって話したじゃん1回。
そうだね。
どこの国で見ようね。
確かに。
いや、日本帰ってこないかなとか言って。
帰ってきて欲しい。
どうだろうね、チャーリーはもう帰ってこないんじゃないかな。
一時帰国だけだよね、もう。
ね、夏休みとかに遊びに来るぐらいかな。
で、その一時帰国で私たちに会ってくれるかって言ったらわかんないからね。
なにそれ。
いや、忙しそうじゃん。
ひどくない?そんなことないよ。会ってくれるでしょ。
会ってくれるかな。
ひどい、そんだって。3日とかだったらさ。
まあね、無理だけど。
3日のために日本帰ってこないでしょ。
確かに。
2週間ぐらいいてくれそうだよね。
え、そんな短いかな。2週間だったらちょっと私たちのリスクあるよね。
でしょ、だからそう思ったの。
まあ、彼らも会うんじゃない?他のメンバーも入れて。
まあ、確かに共通のね、友達とかね。
でも、3人で映画見に行くってちょっと2週間だったらハイリスクだなと思った。
1:15:04
そうだね。
私たちの位置、チャーリーにとっての。ひどい。
そこまでに、もうちょっと仲良しかレベル上げればいいんだよ。
じゃあ、喧嘩しないようにポッドキャストやるか、いっぱい喧嘩していっぱい話し合うかね。
それのためにさ、喧嘩しかけに1個連れ出したらめっちゃ嫌じゃん。
どっか行きたい。
喧嘩のタイミングで、見計らいながらちょっとLINEとかするってことでしょ。
喧嘩しなくていいところで。
チャーリーを掘りたいっていう。
無駄。
大丈夫、普通に仲良くなれるきっと。
そうかな。
まあ、そんな感じ。
まあ、期待してるよ、いつか。
いや、まじでね。
3人でちょっと見て、その直後に収録したらちょっと楽しいよね。
そう、楽しい。
みんな時差あるからさ、今。
いつ見て話し合おうって。
そう、だからほんとね、この収録を始めて、ポッドキャストを始めて一番苦しいのは、
映画見終わった後にすぐに感想を共有できない。
見てきたよ、でねって言いたいんだよね。
でも、それが、でね、こうだったよって話をしたいからこそ、この番組始めたんだけれども、
その興奮を伝えるのって、リアルタイムがいいからね。
今まではさ、普通に日常でLINEしてる中でさ、
サブスクとかで見た映画で面白かったのね、聞いてみたいな感じで、
まりこにさ、個人的に聞いてもらってたけど、
それもできなくなってからさ、そこが一番の私的には悔いポイントなんだよね。
それはわかる。
ジレンマ。
でも、話し合うってわかってるからさ、ネタを新鮮な気持ちで話したいからね。
そうそう。
一回すでに話しちゃうとさ、なんか棒読みみたいになっちゃうかもしれない。
それはまりこって。
私、ならないよ。
あ、そう?
ならないと思うよ。
じゃあ、私は話そうかな。
私には話さないでよ。
でもさ、ポッドキャストを撮るときに、やっぱり、えー、そうなんだみたいなさ、
気持ちで撮りたいじゃんよ。
でしょ?
それこそ、そのトップが、えー、楽しかったんだかの、みたいなさ、
その感じをやっぱさ、収録で発揮したいなって思うからね、難しいんだよね。
でしょ?
そうなんだよ。
まあでも、よかったね。みんなで見れて。
うそ、2人で見れて。
え、今、何の話?
2人で見れてよかったの?何の話?
いや、ごめん。ちょっと、話しちゃうんだ。
意味わかんないね。
ちょっと、誰と誰?
誰と誰?
一緒に。
誰と誰?
とりあえず、言いたかったのは、最新作をこのタイミングでお互い見れてよかったねってこと。
1:18:07
マリマリしないで。
あー、まったく。
そう、でも、ほんと、見ててよかった。
だって、まじで、なんか、再上映とかがしない限りさ、
映画館で見れるのって、まじで、この期間限定じゃん。
そうそうそう。
これ、当たり前のこと言うけど。
そう。
だから、この機会に、特に、このトップがマーベリックは、映画館で見れてよかった。
そう、それ、これが言いたかったの。
言いたかったね。2人で見れてて。
全然、伝わらない。
言いたかった。
あー、勘弁してよって感じだよ。
すいません。
チャーリーも、だから、見に行ってほしい。
そう、だからね。
できれば、映画館で見てほしい。できればね。
そうだよ。
そう、チャーリーの住んでる場所がね、結構、都会じゃないから、
なかなか、自由に、車もね、ゲットするの、たぶん、大変だからさ、
自由に、いつでも、映画館行けるみたいな感じじゃないからね。
まあ、今後に行きたいかな。
ね、だから、ダブリンに引っ越して、いっぱい見に行けるようになってくれたら、いいなって感じだよね。
そうだね。
早く見てほしいな。絶対、チャーリー好きだと思うし。
うん、絶対好きだと思う。
ね、確定だね。
珍しく、3人とも好きな映画になるから、本当は3人で話したかったけど、
そうなんだよ。
本当に。
最後に、じゃあ、いつも通り、おすすめの映画の話で、終わりにしましょうかね。
はーい。
今日は、チャーリーがいないので、いつでも、おすすめの映画があるチャーリーがいないので、
確かに、チャーリー上手だから、
そう。
やばいじゃん、頑張って。
託された。すごい目責任に託された。
ちなみに、まりこ、一応聞くけど、ある?
こんなにいい映画の後に、何もおすすめできない。
それがさ、私もおすすめの映画、そういえば考えなきゃって思ったんだけど、
全く同じ感想で、
やっぱり?
あのね、恐れ多くて、この映画を見た人に、これも見てくださいなんて、偉そうなこと言えなくて、
選ばなかった。
ちょっと、なんか、恐れ多すぎて、
なんか、そんな偉そうなことはほんと言えないので、
そう、なんか、同じ種類のアクションって思っても、
こんなに盛り上がったのかなり久々だし、
そうなのよ。
そう。
天下のトム・クルーズだしさ、
おすすめしたとしても、なんか、超えるものはなかなかさ、
そうだね。
でも、テネットは見てほしいなと思うけど、見てないな。
これ好きだったら、テネットも絶対好きだと思う。
そうなんだ。
1:21:01
そういう言い方をしたら、
トム・クルーズの限界を、どこまでここまでの限界を、
来るまでのミッション・インポッシブルを見てほしいけど、
なるほどね。
スタントとしての。
ただ、内容としておすすめできるものは、絶対思いつかない。
だから、おすすめしたい映画じゃなくて、
トップがんを見たから、私が見たくなった映画を発表しようかなと思って。
まだ見てないやつね。
まだ見てないやつ。
そう、なんか、私が好きなYouTuberさんがいて、映画紹介してるね。
いつも映画見るときに、けっこう参考にさせてもらってるんだけど、
その人が、トップがんマーベリックに関連して、
トム・クルーズのおすすめ作品みたいなのを紹介してて、
まんまと見たくなった映画が1本あって、
アウトローっていう映画なんだけど、
あー、有名じゃん。
たぶん、まあまあ有名なのかな。
それも、トム・クルーズ主演の映画で、
なんか、サスペンス、アクション、クライムみたいな感じらしいんだけど、
なんか、トム・クルーズが珍しく悪役をやってるらしいんだよ。
そう。
なんか、ちょっといつもと違うトム・クルーズが見るらしいから、
これを見たいなと思ってて、
で、アウトローどれ?
ジャック・リーチャー。
英語だと、それ。
あー、見たわ。
あ、ほんと?
見た気がする。
どうでした?
覚えてない。
で、今、サブスクでも結構さ、見れるんだよ。
この作品がね。
これを機会に、ちょっといつもと違うトム・クルーズ見たいなと思って。
確かに、ジャック・リーチャー役でトム・クルーズだったのか。
そう、だから、私と同じ気持ちになった人は、
ぜひ一緒に次これ見ようぜっていう話。
ちょっとストーリーはわかんないんですけど、見てないので、
でも評価も悪くなさそう。
うん、私ももう一回見たいな。
そうなので、
それぐらいかな、ちょっとおすすめはできないです。
むしろ、もしこれに対抗できる映画を知ってる人がいるならば、
SNSで教えてほしいよね。
そうだね、それはもう、そうだね。
あ、しかも脚本が一緒の人だね。
クリストファー・マッカリ。
あー、このトップがマーベリックとね。
うん。
あ、そうなんだ。
だから、いいコンビなのかもね。
なるほど、じゃあ結構仲間を集めてやった感じなのかね、今回トム・クルーズの。
ね。
あ、てことはツーリストの脚本家だ。
ツーリストの次にアウトロー描いてんだ。
それはさらに高まる。
高まるね。
ツーリスト大好き。
ツーリストですね。
あ、ツーリスト。
いや、もう一個があってるけど。
1:24:00
あってる?
ツーリストだね。
ツーリスト大好きなんだよね。
私も大好き。
あ、ほんと?
うん。
じゃあ、これの回もやろう。
そうだね、お気に入り映画、きれいだし、
セクシーだし。
これの回やろう、まじで。
チャーリーもたぶん楽しめるよね。
見たことあるんじゃない?チャーリー・タウシカ。
そうだね、きっとそうだよね。
そう。
じゃあ、これだね。
OK。
そんな感じで。
あと最後にお知らせが一つあって、
7月28日の配信ですね、
このトップガンマーベリックの配信を最後に、
一度、Wheel of Filmsは夏休みに入らせていただくので、
7月の配信で一度お休みをさせていただきます。
はい。
また再配信の日付については、
TwitterとInstagramで随時更新してお知らせする予定ですので、
そちらをチェックしていただければと思います。
はい。
なので、また再開してからの配信を楽しみにしていただければと思っている次第でございます。
SNSではどんどん絡んでください。
SNSはお休みせずずっと更新してますので、
かまちょだからね。
そうだね。
感想とかもぜひ送っていただければなと思いますし、
あと今後取り扱ってほしい作品とか、
めちゃくちゃ変な映画でもいいし、
そうそう、何でも、別に外国語の映画。
そう、やってみたいんだよね。
そう、私はね、ずっとほうが、
あと外国語の英語以外の映画もずっとやりたいので、
今後また夏休みの後にいろいろ新しいものをやっていけたらなと思っております。
うん。
今後取り扱ってほしい映画があったりとかしたら、
ぜひそれもDMやらコメントやらで残していただければと思います。
はい。
はい。
ではでは、
今日はここまで。
はい。
ありがとうございました。
はい、お疲れ様。
はい、バイバイ。
バイバイ。
