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はい、というわけでリップチャンネルおよび新しいフォルダーご視聴の皆様今日はコラボ企画ということでやらせていただきたいと思いますので一つ最後までお付き合いいただきたいと思いますが
DJ FUMIYAをゲストに迎えてよろしくお願いします。 今回の宿題は
トップガン マーヴェリック これをいじるとなれば、FUMIYA君に来てもらうしかないということで
まあそれでせっかくFUMIYA君が来てくれるんだったら、リップチャンネルもコラボしてやらせていただければというところで、新しいフォルダー一つよろしくお願いします。
まあまあ、映画としてはやっと待望の、今にも話題はとんでもない感じで、えっと43億円ぐらい今現時点で出てますね。
昨日今日のニュースですよね。
とんでもなくトップです。今最速でその売り上げに達している。
早いですもんね。
早いですよー。
まかってんだよ。
そこまで言っておりますので、とんでもない感じで、この映画を語り尽くし、挑み倒していきたいと思いますので、最後までよろしくお付き合い、よろしくお願いします。
このまま動画を撮り続けて、リップチャンネルとコラボということなんで、撮り続けていきたいんで、早速映画の話。
マーヴェリック、いつ見ました?
えーどうでした?
初日ですよね?
いや、えーとね、1週間ぐらい空いちゃったんですよ。
いなくて、仕事で。
あ、そうなんだ、そうなんだ。なんか初日にチケットを取るみたいな。
そうそう、行こうと思ったんだけど、どうしてもいけない。
この熱量がすごい。
いや、俺初日チケットを買ってやらないと。
すごい熱量だったね。
だってやっぱもう、最初のトレーラー出てたからな、2年とか3年ぐらい。
まさに2020年に春に公開だったから、まさにコロナぶち当たりで、本当に公開が伸びに伸びて、この2年置いた春にやったわけですね。
ずっとウズウズしてましたよ。
まだかな、まだかな。あのトップガンの時も熱かったですもんね。
熱かった。
あのね、新しいコーナーでトップガンを取り扱う人と一緒に。
これがいいね。
そのティアドロップね。
これ言ってくんないで、俺本気でこれ知ってると思う。
これトップガンの中に出てくる、コムがしているモデルのティアドロップ。
そういうのを、この間俺たちの新しいフォルダ2年前に出てくれた時に、わざわざこの番組に出るためだけに、1分間の動画のためだけに買って。
ポッドキャストをちゃんと理解してなかったって噂もあるんですよ。
え、こんだけなの?
1分。1分のためだけに。
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しかもあのMMAを用意して。
今日も来てくんじゃないですか。
今日はね、ちょっと夏日過ぎてね。
さすがに無理でした。
で、だからもうこれ、その時依頼して。
依頼してない。
一生することないと思ってたんだけど。
この機会がやっと巡ってきて。
いや、いいです。似合いますよ。
ほんとですか?
ドラムもトムに弾けず。
組はクルーズになってます。
組はクルーズになってますよ。
組クルーになってますよ。
いやいやいや。
で、なぜか俺たちは関係ない。
あわてでサングラスだけをしているみたいな状態で。
こんなサングラスしてるけど、俺正座。
あぐらでいいんですよ、全然。
足は崩してくださいね。
はい。
というわけで今回、宿題がトップガン続編となります。
マーブリック。
言っても、前作からどのくらい経ってるんですか?
36年。
36年経って、今やっと公開になりましたけど、
次の作品というか、この2つがあって初めて物語が理解できるのではないかというくらいの
今作、完成度というか物語の回収も含めて
どんでもなくいい出来だったと思うんですけど、
どんな作品になっているんでしょうか?
さっきのほうから。
トップガンマーブリックですかね。
今日、さっき見終わってきた。
さっき見た感じ。
熱量が半端ない。
半端じゃないね。
見たてぼやぼやのね。
だからこそ、2人が間かけて申し訳なかったくらいの。
話したかったでしょ。
いやいや、もちろん。
昨日も仕事で一緒だったんだけど、
うかつに話そうになると、
フミヤのほうが、大丈夫今話してって止めてたくらい。
俺のこと。
止まんなくなっちゃうよ。
大丈夫、そんなこと言い出したかっていう。
今もう、ぐんぐんに高まってますもんね。
もう、ゼタって言うんだよ今。
まあ、8点でね。
10.4くらいでね。
今、もうすごいですよ。
フワーって回して。
本当にちょっとさらっと概要だけ言うと、
2022年の5月18日に公開と。
日本では27日かな。
日米が5月27日。
日米だけなんですよね。
まだ順次世界で公開してくると思うんですけど。
なるほど、まだまだ。
全世界公開に至ってないはず。
至ってないですね。
日本に入れてくれたんですね。
そう。
だって、アメリカ本土を抜けば、
全世界で2位の売り上げらしいんですよ。
の時点で。
全世界で。
そのくらいの、今。
ダントツに日本でも人気が高い作品ですね。
で、主演がトム・クルーズ。
06:01
言わずもがなる。
言わずもがなる。
トム・クルーズ。
トムなんて名前は、
タロウみたいな感じでしょ?日本で。
そうですね。
どこにでもあるよね。
教科書出てくるみたいな。
ランシーとトムみたいな感じでしょ?
ジョン。
ジョンとかさ。
そういうくらいの感じの、
いかって平凡とは言いませんけど、
そういう名前。
鈴木みたいなミュージックとか。
そういう感じなのかなと思うけど。
もう全世界のスーパースターの座を揺るがない感じに。
全世界のトムが誇りを持ってる。
俺らはトム。
俺らはトム。
俺らはトム。
クルーズがいるからね。
俺らはトミー。
で、前作からはバル・キルマ。
バル・キルマね。はいはいはい。
俗党ということで。
俗党。
ナイスマン役で。
で、今回あとは、
ジェニカ・コネリ。
ジェニカ・コネリね。
エド・ハリスとか。
エド・ハリスね。
渋いとこまた来ますね。
来ましたね。
出てたのかなと錯覚するぐらいの雰囲気でね。
前作出てたってみたいな感じでやりました。
前作が王道中の王道のトップが、
新しいフォルダでも前作のトップが扱ってますけども。
はいはいはい。
やりました。
もう王道の青春物語。
そうですね。
っていう作りの映画でしたけども、
今回それを投手しつつ、
王道の路線であって、
かつ前作よりもパワーアップした空中戦闘。
そうですね。
前作の物語の軸であった、
主人公と主人公マーベルなんですよね。
その戦友というか親友というか、
一緒に飛んでいたグースかな。
グース。
グースが飛行中に亡くなってしまった。
前作でね。
前作とその死を乗り越えて、
任務に着くという。
すごいギュッて話す、そういう話なんですけど。
一作目。
今回はトムとグースの息子が、
またトムと関係が難しくなります。
そんな中、
すごいシナンのミッションが与えられる。
トムは共感としてトップガンにやってくる。
しかもそのトップガンというのは、
皆さんご存知の方もいると思うんですけど、
要は訓練校のエース。
トップがね。
そうですね。
パイロットの中で1%。
海軍の中で1%。
トップが1%。
そいつらがさらに若手のトップガンが
10人くらい集まってくる。
トップガン中のトップガンみたいな。
今回はアベンジャーズみたいな。
そこの共感として、
トムがね。
伝説のトップガンであるトムがやってくる。
そしてその中のアベンジャーズの1人として、
若手のヒーローの1人として、
グースの息子がやってくる。
ただ、
トムとグースとはちょっと関係が難しかった。
トムとしては、
息子みたいに思ってる。
これって、
ここからちょっとみんなで話していければなと思うんですけど、
関係者としては前作と結構似ていて、
前作もトム・クルーズ・マーベルクは
父親を亡くした。
不良の事故で亡くした。
なんで死んだかわからないけど、
09:00
後でだってわからない。
その猟奇を助けるために亡くした。
仲間のために亡くなった。
父親を亡くしたトム・クルーズ・マーベルクが
前作は主人公だった。
今回は父親を亡くしたグースが出てきて、
その父親みたいな存在としてトムが現れた。
そしてミッションをこなしていく。
初めは共感としてやってきたトム・クルーズ・マーベルクだけども、
結果として自分も戦闘力が上がっていく。
もう本当にギューッと締めるとこういうお話なんですけど、
ほんとそれがほぼ全てっちゃ全てなんですけど、
あと色彩りたたまんでね。
バレーの代わりにアメフトやったりとか。
結構だからもう構造として結構同じ。
にも関わらず、
嘘だろ!と思うくらい面白くなかったです。
面白かったねー。
嘘でしょ!と思うくらい面白かった。
面白いのがすっごくなった。
もうね、プロデュース・ジェリーブラック・タイマーって出た途端に、
ちょっと嫌な予感を俺はしてた。
むしろうわーなんかベッタベタなんじゃねえかなって思ったけど、
面白いんで。
最後の最後までこうくるか、こうくるかって。
ほんとね。
なんなんすかね。
いやーだから本当にあれに青春を過ごした我々世代。
トップが特にもう大好きでしょ。
テーマ曲も含めて。
また今回もはじめがね、こうオーバーラップして前作とね。
バイクのこう、
感じね。
あの感じも含めて、
胸圧の僕らの現代、
前作をしっかりとリアタイムで見た人間にとっては余計胸圧だし、
ちょうど2年前にここでね、この番組で復習してるじゃないですか。
それで、しっかりストーリーまたの入った状態で見る今回は、
胸圧ですね。
イントロからね、やっぱ、
ああいう写真の感じとか。
泣いちゃう。
涙でしょ。
このうちのDJふみわくんが、
映画で泣くなんてこともあり得るのかっていうくらいアイスマンですから。
アイスマン。
アイスマンのふみわなんで、
全然、あり得ないと思って。
だって俺今は違うけど、ずっとLINEのさ、
写真、トム・クルーズだったでしょ。
だっただった。
そうそうそうそう。
何年も。
何年もずっとトム・クルーズでやってきた男が、
自作をいかにこの、コロナが一番憎いとこここでしょ。
くそー。
2年も待たせられて。
きっとトム・クルーズも、絶対にこれ劇場で見せてやろうっていうガッツがきっとあったんだろうなと思う。
いろんなタイトルが前倒しで縮小して公開したりとか、配信に切り替わったりとかする中、
トップガンだけは、マーベリックだけは、
12:01
そのくらい、だからのクオリティの作品ですよ。
でこれ本当に、今のタイミングで出て、
このご時世、このご情勢、というか含めて、
一番バチバチにこう来ちゃう。
なんか、まさにこう暮らせたからこその、
なんか、この世の中の動きも含めた、
いろんなものがね、全部来た。
どうかなー。
そうそう。
いやーよかったねー。
いやなんか、物語としては、王道じゃないですかね。
言うても。
言うても、全然木を照らす。
後半のやつ、わーって驚かされることで全然歌ったけど、
でも、基本的には王道。
そうなんですよ。だからなんとなく、こう来るんだろうなっていうのはわかるんだけど、
でも、いいーって感動しちゃう。
そう来るんだけども。
それが、トム・クルーズ氏は言うても56とか?
そうですよね。
60ぐらいですね。
60近いね。
歓励の男ですよ。
そうかそうか。
で、そのトム・クルーズがかつての王道のと全く同じ路線でやると。
昔はよかったけど、今見て、昔の聖史王道ものを見てもこんなに恐らく来ない。
だけれども、結局物語としてもオールドタイマーが、
昔のエースがやってきて、
同じやり方で若者を強迫させるわけじゃないですか。
同じこと、まさに映画それやってるなと思って。
昔のやり方でトム・クルーズがまたやってきて、
我々を驚かせるわけじゃないですか。
こんな王道でこんなに。
しかも前半が結構なんだろうな。
意外と前半でも見どころ結構あったか。
とにかく一番最初から、
イントロですでに吸い込まれちゃうんだよね。物語。
ザーって行っちゃって、
デンジャーゾーンが流れや去ってなって。
嘘つけと思うんだよ。
マッハ天で墜落したら死んでるよ。
でも俺すごい良かったのが、
トレーラー最初見た時に、
まずこのマーベリックやるって聞いたんだけど、
何がこうなったら嫌かなって。
宇宙戦争みたいになったら嫌だなって。
なりそうだなって。
今はもう月、舞台の月だみたいな。
なりそうだなって。
確かに。
そうだよね。
それ嫌だなって思ってたんですけど、
ちょびっと、
それこそマッハ天に乗る時に、
ヘルメットとかちょっと宇宙っぽい。
確かに確かに。
あれ見て、
俺最終的に、
現代戦みたいなのがあって、
あっちに行くんだと思って。
ケツにそういう宇宙っぽい方に
最初だったじゃないですか。
マッハ天は。
それもすごい良くて。
15:00
それが上がってF-18になった。
なるほどね。
最後トムキャットに戦ってるからね。
F-14で。
もう何だろう。
ものすごい高性能な、
今のギターがあるのに、
ヴィンテージのギターで最後終わるみたいな。
しかもあれも、
基地から盗むっていう。
何だそれって言われてるんだけど。
嘘つけてるよね。
わがますぎるんだろうって。
敵が追って来る時に、
挨拶しろみたいな。
そうなんで済むかみたいな。
あの辺がね、
ジェリー・ブラック・カイマンって感じなんだよね。
分かりづらい。
今回の監督は誰なんですか?
監督は、
えっと、
俺。
お前か。
お前の頭の中にあったものが、
映像化されてる。
女性復古申請。
48歳ですね。
トロン・レガシーとか撮ってる。
あー!
いいっすね。
ちなみに前作はトニー・スコットで、
トニー・スコット監督は亡くなってるんですよ。
だからそういう、
恐縮感もちょっとあったり。
ケツに出てくる。
捧げる。
トニー・スコット監督いいね。
物語の構造で順を追っていくと、
何となく思い出しがてる。
はじめ最新戦闘機が出てくる。
それこそ今組み上げてる。
あれで戦うのかな?ぐらいの、
すごいステルス性能が出てくる。
マッハ10って出てくる。
マッハ10を超えていくみたいな。
相変わらず一直線で、
ただただどれだけスピードが出るかだけで、
我々10に握らせて。
俺の隣に座ってたおっさんが、
10を超えた時に、
ふぅーって。
あるもんなるなる。
いつも10やつ握ってるじゃんって思って。
でも俺もすぐうわーってなって。
その後でも、
もうやめとけばいいのに、
全員がもうね、
そっから先に突っ込んで。
欲張んなそこで。
欲張んな。
で、結局。
それがトムなのね。
トムっていうか、
ちょっとね、無茶する。
そうそう。
で、そのマッハ、
その機体でマッハ10を出せるか出せないか、
っていうテスト飛行をやって、
出したにも変わらず、
トムがね、
さらに超えて、
もっと行っちゃうみたいな。
結果おそらく墜落する。
そう。
墜落した感じは出てんのね。
そう。
黒焦げ。
コントかみたいなね。
今思うとね。
白いのプズルカンみたいな。
そうそうそう。
で、こう居酒屋に入ってってね。
で、ここはどこだって言うたら、
地球だって言うたら。
子供に生まれるっていうね。
私が良かったですね。
まあ良かったですよね。
ああ、すいません。
あのポテトがいらっしゃいました。
あのこう、
さっき言った、
教官の作品の人。
うん。
あの上を、
バーン!
飛ぶじゃないですか。
あの時の音とかも、
18:00
映画館で見たら、
ドカーン!
みたいな。
アイマックスレーザーでね、
見たらね、
ほんと1.5割増しぐらいのね、
勢いでやっぱ見えますから、
おすすめすんなアイマックスレーザーなんだけど、
どの劇場も、
未だに満席ぐらい。
平日でも満席。
ふみやくんどこで見られたの?
アイマックスレーザー。
いやいや、どっかあの劇場。
劇場?
うん。
地域ってこと?
地域?
自分の地元だと。
湘南の東急。
湘南で。
それでも、
一丸っきり。
混んでた。
混んでた。
パンパン。
それで、
俺言いたかったのは何?
何?
俺も東急で見たんだけど、
平日、金曜日。
先週の金曜日。
見たけど、
全然わからん。
前日に予約するのに、
もうギリギリのところ、
いい席をバーン!
それでも、
前の方しか行ってませんから。
エグゼクティブシート的なやつ?
ん?
エグゼクティブなんか得意なんよ。
もう、もう。
ああ、そんなんないよ。
ああ、バナナ。
バナナ。
前日なんだよ。
だって、
今日だって見てそうだったの。
あ、今日っていうか、
昨日見て、
今日見てから俺も、
もう一回、
二回見てこようと思ったんだけど、
それでも、
なんかあったんだね。
いやあ、
すっごい。
あの、あそこで、
前半の、
うん。
トム、
トム・クルーズが、
まあ、マーベルが、
うん。
共感として戻ってきて、
うん。
で、こう、
それぞれの実力を、
見極めるっていって、
おー!
一対一で、こう、
まあ、ドッグファイトやったじゃないですか。
はいはい。
あの、テスト仕事で。
はいはい。
で、もう、
完全勝利をする。
勝利する。
うん。
いやでも、
強かったなあ。
スポコンだよね。
ほんとね。
うん。
まさに。
まず、あの、
後ろから歩いてくるっていう、
あそこも、
一作目と、
そう。
同じ、
あの、女性が、
女性ナンパして、
そうね。
トム・クルーズ、
一作目。
その、ナンパした女性が、
実は共感だったっていう、
感じの、
を、
踏襲してるっていうのが、
なるほど。
後ろから歩いてきて、
ああ、
ああ、
こいつあったか、
まさに。
そうだね。
確かに。
確かに。
そう。
ああ、だから、
ギュンギュン来んのか。
ギュンギュン来んのか。
ああ、あの感じ。
すごい、
あの、バーでの劇場とかも、
重なってるまで、
そう。
でも、ジェニバル・コネイル、
出てないわけでしょ?
出てない。
全然ない。
だから、そういう、
まあ、
位置なんですよね。
うん。
彼女。
そうね。
そうそうそうそう。
なんか、
俺たちの知らないところで、
なんかあった、
そういう設定なんですね。
うん。
そこだけはね。
まあ、でも、そこはもう、
気にならないですよね。
うん。
気にならないな。
全然気にならないし、
もう、
ある程度のなんか、
矛盾とかも、
全然飲み込めて、
なおかつ面白い。
でも、メグライアン出てくるのが、
あっという間に、
そばそばしたんだけど、
あれ、
メグライアンでしたっけ?
メグライアンの、
あの、グースのお母さんね。
ああ、
グースのお母さん。
お母さん。
グースのお母さん。
グースの奥さん。
奥さん。
21:04
メグライアンで、
そうそうそう。
出てくるのかなと思ったら、
もう、
ユイゴのように残していたからこそ、
あのグースは止めた。
あのグースは、
あの、
パイロットにはさせない、
という判断を下して、
で、
ルースとの怒りを買ってるわけですね。
そうですね。
そこも良かったね。
良かったね。
なんかその、
やっぱ、
言ってもすごい、
歳、
いったわけじゃないですか。
30。
その、
仕草もちゃんと、
すごい載ってるし、
その、
この、
お父さんっぽい感じ、
そうね。
の、
かっこよさもあって、
俺は父親側に、
そうですね。
そうですよね。
それにしさ、
で、
ね、
あの、
これ、
私たち、
後藤になっちゃうんですけど、
はいはい。
あの、
5年、
ね、
5年連休っていうのをね、
しちゃったもんだから、
やっと、
リップスライムでね、
5年ぶりに今、
フェス、
誰か出させてもらって、
まあ、
いわゆる再始動でね、
話でこうやって、
エンジンをかけるに渡って、
ぐっときちゃうんだよね。
あんだけトムが頑張ってんだ。
僕らもやっていかないと、
みたいな、
言う、
こう、
そういう、
なんか、
そういうことも重ねちゃう。
の、
見ながら。
マッハ天で行きなさいよ。
マッハ天で。
早い。
早い。
ね。
最後のアルバムは、
天体アルバムでしたからね。
そう。
その先に行かないといけないって、
話ですよ。
ははは。
ここで締めましょうか。
ははは。
いやいや、
パンチラインにいかなきゃいけない。
ちょっと、
中根君何も聞いてない。
中根君どこでした?
僕、
昨日の夜見てきたんですけど、
うんうんうん。
ちょっと寝れなかったっすね。
あー、
興奮がね。
そうだよね。
なんかテンション上がって、
11時40分に終わったんすけど、
うん。
家帰ってきて、
とりあえず2本お酒飲み、
うん。
あー。
これは寝れないぞ。
ちょっと興奮する内容でしたよね。
うん。
やっぱりね。
いや、
でも、
ほんとに、
あの、
この世代もちろんですけど、
見ても面白いから、
絶対面白い。
絶対面白い。
話の展開もなって、
なんか、
なんだろうな、
後半に入って、
実際こう、
後半に入る前からそうか、
トム・クルーズが、
マーベリックが1人で、
うん。
この計画が、
実際に実現可能かどうなのか、
あー。
あそこ進みどころだったりとか、
作戦が変更になると。
1回外され、
予感外されちゃったと。
うん。
だけど、
強引に1人で手術劇して、
テストをやって、
みんなが、
またそれだ、
若者2回叩きのめすんですよね、
それで。
そうそうそうそう。
で、
彼が実際に実践復帰して、
で、
艦隊長とか。
で、
出撃すると。
で、
あのー、
敵のターゲットを、
2回、
2回奇跡を起こす。
うん。
ミラクルね。
バンバン。
そこまではなんとなく想像、
はいはい。
作るじゃないですか。
で、
その後、
帰ってくる時に、
あ、もうそこで終わって、
結構テンション高まって、
お口を見ながら、
そっからの、
24:01
話のこう、
展開っていうか、
もうなんか、
絶対に帰って来れないような、
もうこう、
ち、
ち、
なに、
えー、
まあ史上のそうですよね、
マスターの、
ロケット、
カイクグリーノ、
それまでいいけど、
今度、
グースを、
あ、ごめんなさい、
ルースターを、
助けるために、
自分が、
身代わり、
じゃないですけど、
助けに行くじゃないですか、
お、
囮になる、
で、
あそこで、
撃たれちゃうじゃないですか、
マーベリックが、
で、
あ、
もうなんか、
こう、
マーベリックが死んで終わる、
みたいな、
そう、
俺もそう思ったの、
そこで、
ほんと、
もうほんと、
物語としては、
すでにそこで、
もう回収しきって、
素晴らしい、
エンディングだと、
俺も思ったんだけど、
違うっていうね、
違うですよね、
アメリカ人ならばっていう、
感じというか、
そこからも、
そこから面白くできる、
地上的なやつはない、
もう分かんなかったです、
絶対ないと思った、
俺もないと思った、
うん、
これで、
終わって、
ルースターは、
生かされた、
てこっから、
俺も目指すんだと、
っていう感じになるのかな、
と思ったら、
そっから、
すげえヘリで狙われてるし、
死んだー、
みたいなね、
だからね、
まず生きてんだと思ってる、
トムフルーズ生きてんだと思って、
寝てるみたいな、
うん、
生きてんだ、
これからどうすんだ、
みたいなね、
あそこからは、
ルースターが助けに来て、
そう、
それで一晩、
そっから敵地に乗り込む、
うん、
そうね、
そんな展開あり?
あり?って、
思うよね、
でも、
ちょっとちらっと、
F14があそこに、
基地にあるんだ、
的な、
うん、
でも、
ちゃんと降ってあんだよね、
それはね、
それがまたね、
なるほどね、
つって、
そう、
俺の危機だぞ、
みたいな、
F14は、
みたいな、
あの感じがまた、
あれすっげーよかった、
F14なすっていうところがもうね、
トレーラーで最後に、
一番最初のトレーラーで、
F14フィナーって飛ぶんすよ、
うんうんうん、
え!?
まさか、
いや、
これだけのためだろう、
みたいな、
なるほどね、
トレーラーのためだけに、
そうそうそう、
どころがよっぽいじゃん、
飛ぶんだ、
超戦闘機マニアだから、
僕んち、
近くに厚木基地っていう、
米軍の海軍基地あって、
ちっちゃい頃あれが、
F14飛んでたんすよ、
よく飛ぶけど、
うーん、
だからそのたんびにこうやって見てて、
えー、
で、厚木の海砲とか持って、
あれがこういっぱいF14が飛んだりとかすると、
えー、
その時からすごい好きだった、
俺は、
いやー、
もう、
昆虫と戦闘機、
親仲愛する男が、
そっから、
ドッグファイトでしょ、
だって、
そうね、
実はその前までは、
こう、
ロケットをいかに避けるか、
で、
フレアとかPKS買い出して、
それまで1時間くらいで練習の時には、
フレアとか出てこないから、
27:00
なんか、
要は言ってもシミュレーションでやってて、
シミュレーション見てて、
すげーって思ったら、
実戦入ったら、
実戦の凄さでまたやられるようになって、
で、
こう、
ロケット戦で、
うわー、
フレア超かっこいい、
何これって思っていたらの、
そっからのドッグファイトが始まって、
うちの、
2機目かな、
衝撃じゃなかったですか、
あの動き、
あのムーブ、
あの、
マベリックがバーンって打った後に、
なんか、
空中止まらなかった?
敵に、
パッてこう、
伝わる?
伝わる?
こういう風に、
そう、
あー、
あったあったあった、
本当にああいう風に飛ぶんですよ、
あっ、
枯葉みたいな、
ブーンって、
今、
新しい戦闘、
へー、
へー、
へー、
パーン、
みたいな、
ミサイルを避けるための、
そういう技術があるわけね、
そう、
でも今はその、
ドッグファイトってほぼない、
うんうん、
って言われてるんですけど、
その腕をちゃんと、
あった時のために、
うん、
ちゃんと練習するっていう、
なるほどね、
そう、
だってもう、
無人飛行機の、
ね、
そういう状態になっていくわけでしょ、
そうそう、
戦場は、
で、
だからこそ、
俺はもうギリギリの最後のタイミングであって、
で、
そう、
本当に、
本当にみんなあれこう、
乗って、
撮影してる、
うんうん、
あ、もう帰るね、
本当にね、
そう、
本当に乗って、
CGじゃないと、
CGじゃなくて、
だからちゃんと訓練、
何ヶ月もして、
うん、
だからみんなその、
本当にGを受けてるから、
うっ、
うっ、
っていう声って、
本物の声、
苦しんでるから、
うっ、
って声で、
だから撮影中とかも、
みんな気絶したり、
えー、
えー、
そう、
似てますね、
すごい、
すごい、
すごいね、
なるほどね、
だからこその、
臨場感、
うん、
いや、
やっぱり、
で、
カメラも自分で、
あの、
カメラマン乗れないから、
乗れないから、
自分でこうやって、
操作して、
操作して、
はえー、
流れ君乗ってくんないんだよ、
はははは、
俺たちだけど、
はははは、
ものすごいセッティング、
ちゃんとして、
もう絶対これだけは、
撮影もしてもらいたい、
撮影もしてください、
はははは、
被写体、
俺たちだけだからさ、
いやー、
ほんとに、
すごい、
いい映画だった、
撮影ね、
まあ、
作品だけだね、
ラスト良かったですね、
帰ってきて、
こう、
そうね、
もうあんだけ盛り上がって、
なんか、
戦争映画あるあるじゃないですか、
最後、
ふぅー、
ってなるやつ、
はははは、
あの、
司令室とかで、
まあね、
あー、
こうなるやつ、
こんな面白いんだ、
まあでも、
ほら、
基本のテーマが正観だから、
まだ、
ふぅーってなりやすいよね、
うん、
もう、
でもまあね、
あの、
で、
この、
こういう情勢上だからこそ、
今見て、
なんか、
ふぅーってなれる、
あれなのかなって思う、
作品上的にね、
うん、
うん、
ああ、
30:00
そうだなって思う、
作品でありましたけども、
うん、
まあね、
ごちごちあの、
パンチラインの方も、
いきましょうか、
ということで、
パンチライン、
これがね、
一番キャッときたセリフ、
いや、
セリフだって前回出てるから、
何年前だと思ってた?
アハハハハハ!
このセリフにグッときたってやつをね、
大体の話をあうんですよ、
もしなんかあれば、
え?
言っといてくんないと、
その、
アハハハハハ!
まあでもね、
やっぱ俺はその、
アイスマンと会っとる日のなんか、
そうね、
一言なんだよな、
なんか言っといてくんないと、
うん、
バルキリマン演じる、
アイスマンっていうのが、
前作ではほんとに、
もう、
あの、
演じるアイスマンっていうのは 前作では本当にもうトム・クルーズとライバル 関係にある男が今や軍の上層部にいて
ずっとトム・クルーズは現場主義で ずっとあのやってるけど無茶をやるんだけど
それをずっとフォローしていたアイスマンが 本当にもう今やあの病に倒れそうな
倒れてる反応だけどみたいな感じで 会いに行くシーンがあるんだよね
そこであのいろいろ彼ともういわゆる もう質談みたいな感じで
声も出せなくなっているアイスマンと 何か語るシーンあたりが結構
でも今思い出していいの 最初一番最初に
司令官の先生に言われて もうパイロットは必要ないみたいなことを言われて
ドア出る前にでもそれは今日じゃない
みたいなその近かったかっこよかった
確かに いいとこっつくね
グッと来た
グッと来るね
確かに今日じゃない
そうだよ俺たちも別に今日じゃない
ぐらいの勢いで行きたいね
何回くらい迷いますか?
えーっと僕はさっきもちょっと言っちゃったけど
マーベリックが一番初めてマッハ点で 点越えで墜落して
おそらく墜落しても実験失敗みたいな感じで 汚れて出てきて
バーに入って満パンのバーで
バーどうでしょう?田舎のレストランで水いっぱいもらって 飲み終わってここはどこだって言った時に
子供がゴロゴロの火力 本当に宇宙人みたいに見えたんですよね
ここはどこだって聞いて地球ですって答えた
僕はあそこグッと来て
あそこ良かった
地球外に出てたような人だってぐらいに思ったっていうね
なんかあそこでちょっとクスッともなるしグッともなる
確かに確かにありましたね
あとテニファコメリーのラブシーン
やっぱラブシーンあるんだと思いながら
33:01
そこは入れないと
ちゃんと中間の盛り上がり
一番良いところでラブシーンがある
高校生じゃねえんだからっていう窓から逃げるっていうね
娘が帰ってきたから
大学生の話みたいなやつね
窓から逃げると1回娘が帰ってきちゃって
友達今日泊まるって言ったはずなのに
普通はパパとママが出かけて帰ってきちゃうみたいな
まだ娘でも十数歳ですよね
そして2階から降りてったら目の前に娘の顔がバタバタして
目がバレちゃう
そこもクスッとなる
今度はママを気づけないと
もうママを気づけない
いいな確かにね
色々感じて娘の強さも感じるし
お母さんの気持ちも代弁してるし
今度はマーベルフ側の
今度は本当にちゃんとしなきゃみたいな
もうすぐ官力のいいおじさん
あそこのシーンも良かったな
基本ながらおじさん頑張ってる感じがとにかく感動的
俺はバルギルマンアイスマンと
喋れない声が出なくなって
質問してる時に
質問の中に出てくる言葉で
It's time to let go
本来これを直訳すると
もうそれは捨て去るべきだみたいな感じだと思うんだけど
それは自分の息子のようである
その子の扱いに困っているんだけど
俺は決断すべき時みたいな
でもその子を捨て去る時じゃなくて
お前のその感情を
お前が弱気になってるその弱気を捨て去る時
みたいな感じの雰囲気に捉える
It's time to let go
グッと来る
良いわ
もともと凄いライバルだったんだけど
今は戦争になって
その会話して帰る最後に
バルギルマンが
パイロットの上はどっちが
パイロットの上はどっちが一番だの?
みたいなことを聞くのも良かった
そんなこと聞くなよ
野暮だよ
みたいなことをトムクルーズはまた
俺に決まってんだみたいな感じで
あれがまた良いですよね
36:00
さっきの地球も凄い好きだったんだけど
ルースターのライバルみたいな
ハングマンいた
ハングマンが
ボブって女性の後ろについた方に対して
ボブの名前を言う時に
ベイビーオンボード
たぶん赤ちゃんが乗ってるみたいな
言ってて
そこで酷いなと思ってたんですけど
その後に結局
最後助けに来るじゃないですか
その時にご登場の皆様みたいな
ムルモンが本当に好きなんだ
全然違う感じになっちゃう
面白かったね
ここで僕の中で強かった
あの感じが超アメリカ人
超アメリカ
アメリカ人だなって
照れちゃうもん
やめてやめて
凄いアメリカな感じになって
凄いアメリカ
ワイズがあんなこと言い出しても
ダメダメ
いいバカバカだ
待て待てってなっちゃう
確かにちょっと分かります
キャラクターとしてもともと
分かりやすい感じの
見加えてすごい好きなとこ
好きなとこだね
大好きなとこ
あのナレーションで助けて
ありがとうって思いながら
ザ・アメリカみたいなね
最高だね
ボブのキャラクターも良かったですよ
良かった
いるんだよね
必ずナードなキャラがいないといけない
でも彼もトップガンですからね
トップ中の1%なんだ
トップガンですよ彼も
大軍の1%の人間だから
とんでもないエリートな感じ
それでもさ
凄いなって思って
実戦に配備されてさ
トム・クルーズがさ
3機落とした伝説みたいな感じ
3機落としただけで伝説なんだって
感じなんだっていうぐらい
その時代でも空中戦って無い
無い
あの時代では
遠くから狙っちゃうから
ミサイル
ユージーの際っていうのが
そこまでに人情感が無いはずにもかかわらず
だからここでこんだけリアリティ出るのは
今のごじせいなんで
ごじょんせいというか
あるのかもしれないって思わせる
ギリッギリの説得力のところでやってるっていう
一方で敵はもうだから
形として撃たれるだけじゃないですか
敵の群衆も無いし
狙ってるものも格作ってるぐらい
だからこそ
39:00
こっち側だけの話でこんだけやっちゃうんだっていう
基本は正観がテーマだから
それで息子が正観したっていうところが
またすごく
ワープに落ちる
最終的には良かったなっていう
エンディングになってるなっていうね
めちゃくちゃ面白かった
面白かった
めちゃくちゃ面白かった
今年は多分この話ばっかり友達にする気がする
いやいや
絶対見た方がいいよ
これまたちょっと時間経って
ついてきた頃ぐらいにもう一回アイマックスレザーでまた見たいぐらいの
非常にオススメ映画になっておりますんで
もしまだ未見の方は
ぜひ劇場
ぜひアイマックスレザーでご覧になってみてはいかがな
思います
今日はこんな感じで
リップチャンネルのコラボとして
新しいフォルダをお送りしました
最後までご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
DJ Fumina