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2024-10-21 16:07

ショウタニ・オオヘイ選手の偉業達成と、2つの禁止事項

嘘みたいだろ、リハビリ中なんだぜ(禁止)

サマリー

大谷翔平選手はホームラン50本、投球50本を達成し、その偉業に感動が広がります。また、メンタル面の課題やプライベートの出来事についても言及され、彼の成長を見守る重要性が伝えられます。彼の偉業達成に関して語られ、将来の可能性や野球界の変化についても触れられます。さらに、禁止事項についても言及され、特に特定の言葉や表現がどのように影響を与えるかが探られます。

00:00
スピーカー 2
いやー、おお、たけし君じゃ。
スピーカー 1
何してた?こんな時間に。
スピーカー 2
えー、どうしたんだよ、こんな時間に。
いやー、呼ばれてた。
えー、呼ばれた?偶然じゃないか。俺も呼ばれたんだよ。
スピーカー 1
誰にだよ。俺は君のLINEで10時でって言われたんだけどな。
スピーカー 2
誰に呼ばれたんだかね。
あのー、まあ俺たちもさ、中学ぐらいからの付き合いでね。
南の島からさ、はるばる東京に勝負を賭けに来てさ。
1分1秒を惜しんでやってるわけじゃん。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
だから今日は1本勝負でね。40分1本勝負で。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
うん、とりあえずほら、1分1秒を惜しんで勝負してるわけでしょ、俺たちは。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
東京に殴り込みに来たわけでしょ。
高校で生まれ育った島を出てさ、東京に喧嘩売ってるわけだよ。
スピーカー 1
いや間違って北海道行ってるけどな。
スピーカー 2
俺はね、俺は通り過ぎたし、まあたけしもニアミスでね、筑波に着弾してるけど。
まあ巡り巡ってね、東京にいるわけだ。
まあ君はまたニアミスで埼玉なんだけどね。
スピーカー 1
住んでるところの話ではないわけだから。
スピーカー 2
なかなかね、なかなか東京にたどり着けない男ではあるけどさ。
職場は東京でしょ?で、そこは東京をさ、東京を中心に日本を動かしてるぐらいのさ、森でやってるでしょ?
スピーカー 1
あんまそのつもりはない。
スピーカー 2
あ、ないの?ないの?
うん。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
ないな。
いやほら、1分1秒を死んでやってるわけじゃん。
スピーカー 1
うんうん、さっきからそればっかだけだよ。
スピーカー 2
40分1本勝負でさ、魂のラジオ、魂のトークセッション、何にも話すことがないっていうね。
スピーカー 1
まあ言うな。
スピーカー 2
逆にたけし君があるなら先に話してほしいし、ないなら、もう俺は今日話したいのは2つ。
スピーカー 1
言うな、2つを喋ろうよ。
スピーカー 2
いやいや、魂のってなった時に、いや俺たちはお互いが1分1秒を、しのぎを削ってるわけじゃん。
だからさ、たけしがもし、いやだったら俺は今日はこれを話したいっていうのがあるんだったら譲ってやろうじゃねえかと。
スピーカー 1
あー、大半使えないとなる話でいいのか喋るけど。
スピーカー 2
愚痴だろそれは。
会社の愚痴だろそれは。
スピーカー 1
俺の魂が叫びを。
スピーカー 2
いやちょっとそう、そうだね。
どうしても、どうしても心からとなるともうそれが吹き出しちゃうよね。
スピーカー 1
吹き出しちゃうけど。
スピーカー 2
だからこれはもう長くない話でつかえてから、だから俺は君に譲ってるわけじゃん。
それはちょっと、年末ぐらいまでまだ溜めようよそれは。
じゃあ俺のくだらない話をするね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
大谷翔平の偉業達成
スピーカー 2
まあじゃあ、まずはね、大谷翔平選手です。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
わー今週すごかったねー。
スピーカー 2
すごかったね。
まあすごかった。
これがほら、世に出る、ラジオがさ、このラジオが世に出る頃には、いつになってるかわからないんですけど、
今日は9月21日ですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。
まあ僕は朝、ジップをですね、金曜日のジップを見てたんですけど、
大谷選手はですね、フィフティー、フィフティーを達成したと、
ホームラン50本、投売50本達成したと言ってるそばから、
速報が入ってきて、51、51を達成したと言ってくるっていうね。
うんうん。
笑わせずに来てるよねっていう。
スピーカー 1
そう、まあこれが通過点ってやつかっていうね。
スピーカー 2
そうそう。
なんかもう俺たちの尺度では測れない何かみたいになっててさ。
うん、なんかすごすぎて笑っちゃうし。
スピーカー 1
これが通過点かなと。
スピーカー 2
なんならちょっと涙出るよっていう。
スピーカー 1
まあ全人未踏ですからね。
スピーカー 2
いやーすごいなーと思ってね。
僕はその、WBCで実況の人が興奮のあまりね、優勝決まる大谷がクローザーで出てきたときかな。
もう歓喜余ってる感じで実況しててさ、大谷のことをさ、
クローザーで出てきました、正谷大平って言ってて。
それがずっと忘れらんなくてね、俺はもう見るたびに正谷大平だと思って見てるんだけど。
一番。
そう、一番勘じゃいけないとこでね、やっちゃいけない間違いをしてたっていうのでね、忘れられないんですけど。
まあほらそんな彼がさ、WBC取ったり、小学校にグローブプレゼントしたりさ、通訳がいなくなったりさ。
スピーカー 1
そうね。だから結構今年度って大谷職員ふんどり蹴ったりなはずなんだよ。
あの肘が故障して投げれなくなってるし。
心の底からというかね、だいぶ侵害していた通訳に実は裏切られてたっていう話です。
スピーカー 2
ねえ、メンタル的にもちょっと不安定かなみたいな、思っちゃうよね。
スピーカー 1
よかったことは結婚したこと。
スピーカー 2
あと犬を飼ったことかな。
スピーカー 1
犬を飼ったことだけど、でもね、バカなテレビ局に一択ばらされて結局進めないままにクズ払いになったとかさ。
スピーカー 2
大豪邸をさ、すぐ売っちゃったりしてさ。
およそ理想的とは言い難いスタートを切ってたはずなのに、まああれよあれよと全人未踏の地をですね、一人で駆け上がっていってる。
メンタル面の課題
スピーカー 1
まあこの人だからもうバッター集中だからね。
スピーカー 2
いやでも集中したからって、集中したからってどうなの?とは思ってたわけ。
スピーカー 1
だからこそのやつの化け物を、集中したらこうなるの?っていう。
スピーカー 2
こうなるんだって。
いや俺は一郎がバリバリ200アンダーとかしてた時に、いや打率2割で良ければ40本打てるよみたいなことを言ってたのね。
まあ実際それは実行に移されなかったけど、またまたとか思ってたわけよ。
いやその、専念したらこうなるんだっていうのをマザマザと見せられて。
スピーカー 1
前振りってこういうことなんだっていう。
スピーカー 2
なんかね、俺の、彼はもうやれるつもりでやってるわけだからさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
挙句の果てに1日にさ、ホームラン3本打って10打点ですよ。
スピーカー 1
なかなか野球で出ないよね。
スピーカー 2
ないです、10打点なんか。
ほんとびっくりしちゃってさ。
スピーカー 1
最低でも10点以上そのチーム取ってるってことだから、なかなかにひどい試合になってると思う。
いやなかなかにひどいです。
スピーカー 2
まあ敵チームも消化試合みたいな感じなんだけど、敬遠とかせずにね、勝負して、素晴らしいみたいな論調だけどさ。
ほんと何を見てるんだろうっていう気持ちになっちゃうよね。
ただなんか追いつかない。
スピーカー 1
野球好きの人からすると、やっぱ大谷がいるときにこの時代に生まれてよかったと。
僕らは歴史を見ているんだみたいな感じですか。やっぱ気持ちになるわけでしょ。
スピーカー 2
なるよね、なる。
スピーカー 1
僕はそこまでではないんだけど、でもやっぱり伝え聞く。
一郎がそれこそさ、年間のアンダー数を、何十年とやばられてなかったアンダー数を記録更新したっていうときにも湧いたけど、
それを今大谷さんは毎年やってるみたいな感じだからね。
スピーカー 2
そうそう。毎年前陣未踏をやってるから、なんなのっていう。
スピーカー 1
対比するのが、僕らが野球を大して知らない僕ですら知っているメジャーリーグのデジェンドであるベイブルースであったりとか。
スピーカー 2
そうそう。アンタッチャプルすぎるところにね、タッチしていってるわけですよ。
アジア人がやっちゃいけないよ、そこは!みたいな感じのところをね。
俺たちがちょうど物心つくぐらいでさ、ノモとかがさ、挑戦しに行ってたりするわけじゃん。
メジャーリーグっていうすげえところがね、あるんだと。
スピーカー 1
うん、あるんだと。
スピーカー 2
プロ野球よりもやべえところがあるんだと。絶対かなわないんだと。
スピーカー 1
野球リーグの頂点だからな。
スピーカー 2
30年かけてこんなやつが出てくるなんて、すごいよね。
スピーカー 1
そうだね。そう考えるとすごいね。
禁止事項について
スピーカー 2
大谷に関してね、そろそろもういいでしょことも言っておきたいなと。
もうそれよくない?みたいな。
今年これを言ったらもう恥ずかしいですよっていうのを今日で線引きしますよ。
聞き飽きたっていうことね、まずね。
まず大谷をすごいって持ち上げてから、でも皆さんよく考えてください。
この選手リハビリ中なんですよ。このいじりもういいね。
今日から禁止。飽きたよ。
何回言うのって思わない?
スピーカー 1
いや、何回言うのっていうぐらいそのセリフに触れてねえな。
スピーカー 2
ほんと。3ストライクアウトなんだよ、俺の中では。
もう3回見聞きしたらアウト。
50-50達成した後もさ、言ってっからさ。
スピーカー 1
それはだからあれでしょ?君の大好きなYahooコメントで毎回そういうキリが出るためによく考えてみなみたいな感じで。
スピーカー 2
大好きな。SNS中毒あれですよ。
YahooコメントかTwitterとかでつぶやいてるやつがいてっていう話、目に入ってしまうんだろうけど。
スピーカー 1
結果的だったのはZIPで鈴木ふくくんが言ってて、もういいよってなったっていうね。
スピーカー 2
鈴木ふくくん何も悪くないのに。
鈴木ふくくんまででもうはい終わり。鈴木ふくくんでもう核爆発から逃れるシェルターの扉を閉めさせていただきました。
で、俺は外で真っ白になってる。
スピーカー 1
まあ言いたくはなるのはわかるじゃん。
スピーカー 2
言いたくはなるよ。そう言いたくはなるけど、でもみんなが言ったらもううぜえだろって。
スピーカー 1
でもほら忘れちゃいけないじゃん。
スピーカー 2
この人ピッチャーなんですよみたいな。
もういいって言った人は知ってるよみたいなことじゃん。何回それで気持ちよくなるのみたいな。
スピーカー 1
ほらだって君が閉めたというよりさ、まだ言えてない人たちはさ、もういるわけだからまだ。
スピーカー 2
みんな絶滅だよ、そういう人たちは。
スピーカー 1
君が勝手に閉めたからさ。
スピーカー 2
そう。シェルターの中ではもう言っちゃダメ。
わかりましたね。
スピーカー 1
ここで言われてもなあ言わないでいくほうが俺だけだからなあ。
ショウタニ・オオヘイの偉業
スピーカー 2
たけし君も今後それ言いそうな人がいたらもう、あダメそれっつって口を押さえないと。
スピーカー 1
まだリハビリ中だっていうのを俺は知らなかったけどね。
スピーカー 2
キャッチボールをね、今始めてるぐらいだから。そろそろキャッチャー座らせて投げるんじゃない。
もう一個ね、もう一個禁止していいかな。
こんな漫画のシナリオを持ってきたら編集からボツ食らうわ。これも禁止ね。
スピーカー 1
なかなかリアルでは言わないことだね。
スピーカー 2
リアルでは言わないことですね。
昨日これもまたUS版X、ごめんなさいXはそのままでした。
US版WeiboことXですよ。ごめんなさいね。
スピーカー 1
ごめんなさいね。それで言うんだったら俺このUS版Weiboとかっていうの禁止したいんだけど。
スピーカー 2
誰も言ってないでしょ。
スピーカー 1
いや君に対して言いたいわけだよ。
もういいよ。
みなさん、この1年でそれをいいよって思ってくれたかもしれないけど、俺3年聞いてんだよそれ。
途中Xになったでしょうかよ。まだ大丈夫?
スピーカー 2
持ち直した?1000とか。マジか。
俺の個性じゃんそれ。
アイテンティティ。禁止されんの?
スピーカー 1
禁止だよ。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
だって俺聞きたきたもん。
スピーカー 2
次何にしよう。次を考えなきゃじゃん。
スピーカー 1
いや、なんかなんだろ、小賢しくもさ、小賢しくも。
最初はUS版Weiboこと、US版Weiboとしか言ってなかったのを、途中からことTwitterでちゃんと正式名称言い始めたあたりから小賢しいなって思い始めて。
伝えようとしてるっていう。
スピーカー 2
分かってもらおうとしてるみたいな。
スピーカー 1
伝えようとしてるんだから最初からXとかTwitterで言えよって。
スピーカー 2
そういうダサが見え隠れしてしまったよね。
スピーカー 1
だからもういいかなって思って。
スピーカー 2
分かりました。はい。卒業します。私は今日思って。
US版Weiboから卒業します。
何?俺が今禁止したのは漫画だったらボツだわ。
スピーカー 1
そうそうね。
スピーカー 2
これもさっきの鈴木福くんみたいに最後にですね、漫画家の角丸先生が言っててですね、ちょっと苦々しく思って、
あ、角丸先生、最後ですよってなったの。
はい、角丸先生で締め切りになりました。
以下もう誰が言ってもダメです。
森田正則先生が言ってももうダメです。禁止で。
スピーカー 1
これは何?もう永久禁止なの?
スピーカー 2
永久禁止。ゆで卵先生でもダメです。
スピーカー 1
それはちょっと厳しいな。
スピーカー 2
厳しいの?漫画家が言うっていうスペシャル感はあるよね。
スピーカー 1
いや、ではなくて、要は来年にまた何か大谷がやらかした時にそれが積み上がるから、そこの話っていうのは割と鮮度が高くなるんだよね。
スピーカー 2
来年ね、確かにさらにホームラン王にサイヤングショーとか撮るっていうのを現実でやって、
スピーカー 1
怪我から復帰してその年に撮るんかいみたいなのとかがあった時に、やっぱり言いたくなるじゃん。
スピーカー 2
そうそう、しかも来シーズンじゃなくて、今シーズン起こりそうなことで、その想像なんだけどまだ。
ドジャースって今もうピッチャーがどんどん怪我してってるのね。
で、この後畜シリーズとかね、ワールドシリーズプレイオフが控えてるわけなんだけど、そこで投げたらもう没だよね。
漫画で、漫画の展開でね。
スピーカー 1
投げて寒風とかしちゃったら、復帰初日のピッチャーの復帰初日でノーヒートノーランやっちゃったとか。
スピーカー 2
なんかやっちゃいましたか俺っていう感じだね、妄想になるとね。
スピーカー 1
で、なっちゃうと、おいおいおいって話になるよね。
スピーカー 2
こんなの漫画でもねえよ。
スピーカー 1
漫画、漫画でもねえよっていう。
でも実際さ、事実は小説よりいきなりの話が結構あってさ。
僕が好きなのは、『竜王のお仕事』っていうライトノベルがあるんですよね。
その話は史上最年少で竜王の座に就いた少年騎士の話なんだけど、
藤井聡とそれよりもすごいことやっちゃって。
スピーカー 2
なるほど。藤井君の前からある話なんだ。
ある話で、こんなこと起きねえよみたいなノリで書いてたはずなのに、
スピーカー 1
確か竜王のお仕事のこの年齢で7巻までいってんのかな。
スピーカー 2
竜王だけじゃない。
確かにその漫画時点ではそんなことあるわけないじゃんって。
漫画自身も思われてたかもしれない。
だから漫画なんだっていうところもあったかもしれないのに、超えてくるやつがいる。
スピーカー 1
しかもそれでやったら、そんなのボツだよみたいな話になるような話じゃん。
スピーカー 2
この主人公に7巻取らせますって。やめとけって言われるよね。
スピーカー 1
7巻のすごいスーパー騎士の高校生のお話なんですみたいな。いやいや1巻だけで十分でしょみたいな。
スピーカー 2
しらけるわー。なえるわー。
スピーカー 1
序義なめんなみたいな感じで怒られるぐらいの。
スピーカー 2
分かってねえわー。
スピーカー 1
分かってねえわーっていう感じだったのに、現実でそれやっちゃったから。
スピーカー 2
何だろうね、これすごいね。
スピーカー 1
おおーってなってるって、本当に商品を回す意味ではそうなわけ。漫画でやったら全然つまんねえんだけど、
これが現実に起きてるから楽しいし、やっぱそう言いたくもなるよね。
スピーカー 2
そうだね、ハズレ地が出た時にね。
禁止事項の考察
スピーカー 1
さっきも言ったけど、今の禁止2個目の話については、毎年というか毎シーズンとかで鮮度が出てくるから、
ここは見逃してやってほしいなと。
今シーズン禁止にしてやってほしいと。
スピーカー 2
その時はその時の予想の超え方があるだろうっていうことね。
スピーカー 1
あるから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
よろしいですか、それで。
スピーカー 2
はい、分かりました。分かりましたけど、そうだね、漫画家の方だけに言ってほしいかな、そしたら。
スピーカー 1
そこはまあいいか。
スピーカー 2
ゆで卵先生はまあいいですよ、ゆで卵先生はね。
スピーカー 1
まあそんな感じで。
そういうふうな世界に関わってる人じゃないと出てこないセリフだと思うけどね。
スピーカー 2
いや、わりと一般の人も言い始めてるから、僕はちょっと禁止にしたかったんです。
角丸先生で最後にしたかった。
スピーカー 1
まあちょっとね、その前段階としてはこんなの漫画化よっていうふうなね、あれがあってのこれだから。
スピーカー 2
あるからね、そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ピッチャーもやって。
スピーカー 1
もう漫画化よはもう超えちゃったからね。
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