1. 俺思 | 週刊漫画家と装丁デザイナーのPodcast
  2. 創7号 バクマンとランキング..
2025-08-17 1:22:31

創7号 バクマンとランキングの終焉と休むことについて

spotify youtube

下記のアンケートに…答えて…欲しいです。

甲子園とランキング、平成までのコンテンツ説。


▼トーク内容▼

根本、30歳になりました/久々バクマン読み直して刺さったところ/ランキング至上主義の終焉/最近休めてない/デバイスニキ/どんなことをすると休みを感じられる?/あんぼは友達と遊ぶ/根本は移動と旅行/デジタルデトックスしたい/コンデジはいいぞ/ぷよぷよは未精算を繰り返すゲーム/企てる側であれよ/chatgptとGoogleマップとLINEとメモ帳だけのスマホが欲しい/俺思、ディスコード作るかも


『ビリオン ブレイク』第1巻

→https://cycomi.com/book/20605


【お便り📮】https://onl.la/R6BtCwu

【X】https://twitter.com/oreha_omowanai

【Instagram】https://x.gd/Kt5LB

【根本】https://twitter.com/mone_blossom

【あんぼ】https://twitter.com/ambo__atsushi



サマリー

このエピソードでは、三十歳になったことを祝いながら、マンガ『バクマン』とそのランキングの重要性について語っています。ランク付けがもたらす影響や時代の変化に伴う価値観の変化について掘り下げています。また、作品『バクマン』のランキングや休むことの重要性について議論しています。特に、ランキングの意味や影響が時代とともに変わってきたこと、作家としての健康維持の必要性が強調されています。 このエピソードでは、クリエイターとしての休息についての意義と難しさが議論されており、特に時間管理や自身の心身の疲労感について考察されています。また、SNSがもたらす情報過多の影響が、リフレッシュや休息を阻む要因として対照されています。 エピソードでは、旅行に対する思いや移動の楽しさ、そしてそれが心の健康に与える影響についても議論されています。さらに、コンデジやぷよぷよを通じてのデジタルデトックスの重要性についても考察されています。 ポッドキャストエピソードでは、ゲーム「ぷよぷよ」とクリエイティブな制作プロセスに関する考察が行われています。未成産やアーケードゲームの影響、クリエイターが作品にどのように向き合うべきかについても議論されています。 このエピソードでは、ディスコードを利用したコミュニケーションの重要性や、リフレッシュのためのデバイスの必要性について語られています。また、休むことの重要性や、忙しさの中での遊びの必要性についても深掘りされています。 このエピソードでは、ディスコードを用いたリアルタイムの収録やコミュニティについての考察が行われ、クリエイターとしての質の向上を目指す姿勢が強調されています。

三十歳の節目
三十歳になりまして。
おめでとう!
おめでとう!
三十歳でございます。
8月の…
昨日なんで何日ですか?
14日ですよ。
昨日なんで何日ですかってなるんだ。
14ですね。
そうなんだよ。
三十歳になっちまった。
早いね。
早い早い早い。
そうだよ。
ちょい前まであと半年やんとか言ってた気がするわ。
そうだよ。
三十まで俺二十代で得た知見あげてくわって7本くらいでやめたんだけどさ。
YouTubeね。
知ってる人いんのかな。
このラジオ含め、深夜大学含め、聞いたことない暗さの大が喋ってるんでね。
これぜひ聞いてほしいね。
わかってんのか知んないけど昔のところにあるんじゃないかな。
二十代で得た知見なんてね。
意味ないんですよ!
そんなものは。
100個くらいあるからとか言ってたやん。
意味ないんだよそんなものは。
意味ない。
知見は更新されていくものなので。
そうなんですよ。
もう得たものを話したところで。
そうなんですよ。
二十代はいいかもしれないけど僕には意味がないんですよそんなものを。
今の三十代迎えた代には意味ないと。
意味がないことなんですよ。時代は刻々と変化している。
バクマンの再読
もうね、最近バクマン読んだんだよ。
読んだんだよ。
僕も読んだんだよ。
ジャンプラで無料だったじゃん。
なんかここ一週間くらい?三日間くらい?
期間みたいなやつね。
久しぶりに読み直してさ、いろいろ思うことがあるわけですよ。
SNS上ではさ、いろいろさ、女性別種がどうとかさ、
そういう燃え方してるんだけどさ、
そういう一般論的な燃やし方をしたいわけじゃないんだよ俺は。
漫画家だから。
もう刺さるところがすげー多い。
バクマン。
全部?二十巻だけ?
どこまで読んだの?
大体読んだ。
飛ばしたところもあるんだけど、
記憶的にここは重ねーなってところもあるから。
響くところを重点的に読んだわけね。
読んだんだけどね、
まず思ったのがね、
毎週チャンスしか来ないね、あの漫画。
すげーかも。
すげーかも、バクマン。
まず第一話で好きな人と結婚が来て、
第二話で仕事場が来て、
確かにな。
びっくりするくらいね、あんまりピンチで引くっていう、
漫画でよくある手法あるんですよ、一つの。
え、やばいかも、みたいなのが本当に少ない。
毎週、
やってやるぜ!うわー行こうぜ!俺たちならできる!
つって二人で腕組んで終わるみたいな、毎週そんな感じ。
確かにピンチ、確かにね。
もちろんね、ピンチあるんですよ。
エイジがこのままだと、
1位を取り続けて苦労をやめてしまうのかもしれないとかさ、
でもピンチでもねえんだよな、みたいな。
結局ね、戦うためのモチベーション上がってはいるもんな、常に。
そう、ピンチっていうピンチね、
トラップの時に最高が倒れたぐらいの時。
ああ、そうじゃん。
本当のピンチそこだけだよ。
そうじゃん、あの、なんだっけ、高浜君と、
あの、メガネの女の子のアシスタント2人がね。
そうそうそう、すごい初期のね、トラップって作品作ってる時に倒れちゃったがピンチぐらいで、
もうあとずっとチャンスなんだよね、あの漫画。
懐かしい、擬探偵トラップね。
ずっとチャンス。
えー、そうなんだ。
で、やっぱね、その漫画家目線さ、結構さ、その作品が持ってるさ、その引きの引き出しの多さっていうのはすごい気にするんです、これ同業者として。
どこが終わってんのかなっていうのを意識して読んじゃうか。
めっちゃ見るよ、これはもう週刊連載やってるとそういう脳みそになるので、
めちゃくちゃ見るんですよ、なんでこれはここで響いてるんだっていうのを。
終わり際のタイミングを。
そうそうそう。
へー。
するようになっちゃってるんですけど、で、興味ぶっけぇなと思ったのが、
あのー、バクマンってめちゃくちゃ最高たちが週刊少年ジャンプで1位を取ることに命をかけるんですよ。
もうびっくりするぐらい。
そうですね。
あのー、1位じゃなきゃダメなんだよっていう感覚。
うん。
これちょっとね、もうなんか久しく忘れていたなというか、
なんかめっちゃ平成っぽいなとはやっぱ思ったんだよ、読み直してて。
週刊少年ジャンプで1位を取ることっていうのがさ、とんでもねえ価値だった時代なんだよね、あれ。
そうだね、確かに。
みんなが信じられていたんだよね、その価値を。
最高たちも信じてたし、読者も信じてたんだよね、あの時。
確かになんかね、その最高のおじさんが2位から最下位まで全部取ったけど1位取れなかったとか、
なんかその1位の価値を上げるための描かれ方をずっとしてるもんね。
そう、で今ぶっちゃけさ、ジャンプで1位になったからどうっていう話でもない世界じゃん、もう今って。
確かになー。
すごいよ本当にジャンプで1位になることはすごいことなんだけど、なんかあの頃ほどじゃないというか。
そもそもね、なんか世界にナンバーワンみたいなのを狙っていく概念が薄れてはいるかもしれない。
ランキングの変化
薄れてますよ、本当にそうだと思ってて、これはやっぱ界隈分散しちゃってる時代だからっていうのと、
あの時特有だよね、なんかさランキングが毎週発表されてさっていうのはさ、
あのアイドル界でさ話したと思うんだけど結構前の、AKBが同時期にいるんだよね、バックマンの。
そうだね、総選挙と言われるやつだね。
そう、総選挙でさセンター誰になるとかさ、毎週オリコンチャートが出てさCDの売り上げがさ、もうAKBがずらっとさ上からさ並び続けるとかさ、
ていう時代なんだよねあの時、平成の中期ぐらい。
確かになー。
なんか絶対にてっぺん取ってやるぜっていう、なんかねすごいエネルギーが詰まってんだよあの作品。
あー、不思議なの。
確かになんか今、現代だとさ、
あの、1位を目指してる本人の意思ってよりかは、
押し勝つとかが流行ってる中で、何かを1位にしようとする人、1位にさせようとする人の方が熱高いかもな今。
あー、それも確かにね、押し勝つってその応援する側のさ、動きだからさ。
そう、なんかあるやんそのキャラの人気投票とかさ、
なかなか自分の好きなキャラのグッズが少ないとかって人はさ、いろんな人に声かけてその界隈でこうちょっとなんかプロモーションして、
そいつがちょっとでも順位上がって、なんかトップ5に入ったらたくさんグッズが出るとかっていうために頑張るとかさ、
なんか、自分がどうこうってよりかは、自分の推しを1位にさせるための動きみたいなのに熱が、
何だろう、熱が高い人が多い印象あるわ、自分がってよりかは。
まあ、ランキングだよね、てか。
あーうん、確かに。何なんだろうそれ、消費からそっちで戦うようになっちゃったのか、何なのか。
だからもう自分の価値みたいなところをさ、どこで、何だろうな、自分の価値っていうのと自分の満足度みたいなのが別だったりするよね。
うん、いやマジでそうだと思う。
なんか、フルーツジッパーもさ、たった3年で東京ドームまで登り詰めたわけで。
確かに、あれ?
まああれもすげえ熱量だったわけでね。
フルーツジッパーの中でもあるの?なんか。
ないです。
あ、ないの?
ない。そういうのはない。
そういうのはないんだ。
これはね、俺昨日アイドル界聞き直しててめっちゃ面白いと思ったわ、改めて。
このラジオの。聞いてない人マジで聞いてほしい。
歌詞をね、どういう変力があるかみたいな話を元に話してったやつね。
70何回なんですけど、マジで聞いてほしい。アイドル平成史から読み解くなんたらかんたらってタイトルのやつなんですけど。
アイドルが、
すごい。
なんだっけ、魔法から武器に変わるみたいな話だよね。
あ、そうそうそう。魔法から武器に変わるとは一体何ぞやって話をしてるんですけど、ちょっと凄すぎるかもあの回。
マジ?
凄すぎる。鋭すぎるかも、根本大が。
キレキレ?
イケイケかも。
あ、そうなんだ。
もちろんあれね、結構仕事モードで喋ってて。
アイドルものの企画やろうとしてた時に。
確かに言ってたね。
だからめちゃくちゃ調べてて、あの時。
なるほどね、そのじゃあ、なんだろう、編集との打ち合わせのテンション感じゃないけど、
説得するためのなんか思考があったんだ。
材料全部揃ってるっていう。
しかもさ、魔法から武器なんていうキャッチコピーさ、もう普通に本編、漫画本編で使えるぐらいのキャッチコピーを生んでるから。
なるほどね。
あれはちょっと仕事すぎるかも、喋り方が。
でも凄い面白いですよ。
でも覚えてるからな。
で、なんかその思うのがさ、ランキングなんだよ、ランキング。
週刊少年ジャンプさ、ランキングが出るんだよ。
そうね。
速報と本ちゃんつってさ、
懐かしすぎる。
毎週さ、主人公最高たちがさ、それ見て一喜一憂すんの。
うわ、エイジ今週も1位かよ、そしてこの世は、じゃねえや、トラップは3位とかさ、トラップは4位だみたいな。
それで、すげえ一喜一憂すんだけどさ。
あの漫画すげえところさ、それを毎週やってるからさ、重要なときのランキングで引くこともできるんだね。
今週は速報出たぞ、え、なに、ガタ、みたいな。
1位は…で引くこともできるとかさ。
そうだね、ランキングで速報と本ちゃんがあってな。
そうそうそう、そうなんだよ。
大体のランキングが速報で出るんだよね。
そう。
そこないだ!
仮のランキングみたいなのがね。
そうなんですよ。
懐かしい。
っていうね、ジャンプのシステムがあって。
これもだからその漫画の引きに組み込まれてるんだけど。
確かに。
だからその思ったのがさ、ランキングってやっぱ改めてすげえなと思っていて。
かつ、かつなんかちょっと終わったコンテンツでもあるなみたいなランキングっていうのは。
確かにな。
思ったんですよね。
思ったんですよね。
ランキングってすげえんだよ、でも。
人間が開発した中で結構トップランクに入ってくるぐらいすげえ企画だと思うんですけど。
順位付け。
順位付けね。
あれってさ、やっぱテレビ時代の産物というかさ、
ランキングトップ10って言ってさ、どんどんさ、順々に下から発表していくわけじゃん。
はいはい。
で、その中でさ、CMとかが入るわけじゃん、途中で。
で、トップ3ってなった時にまたCM入るわけじゃん。
これだから最後まで見ないとちょっとさ、なんか損した気持ちになるというかさ、ランキングさ。
そうだね、そもそもそれを見始めた時点で、なんかさ、ランキングという概念に縛られるよね。
そうそうそう。ランキングってすげえんだよ、やっぱ改めて。
なるほどね。
めちゃくちゃなんか、昭和から平成までを象徴している企画の一つだと思ったよ、俺。
確かに。
で、週刊少年ジャンプもランキング付けがあって、ランキング付けを発表するっていう仕組みがあるからバクマンって成立してたわけで、
うんうんうん。
なんか、今バクマンって書いたら違うものになるな、みたいな。あんまなんかランキング意識してないじゃん、今の人間ってっていうさ、気持ち?
そうだね。なんかオンリーワン時代になりつつあるしな、もう。
いやー、あるあるある。しかもこれね、自分の中で分析あって、
そう。
やっぱね、シークバーの登場なんですよ、ランキングがされてった理由って。
何それ、知らないことだ。
ちょ、通じて、通じてくれ、さすがに。シークバーっつーのはな。
シークバー?
シークバーっつーのはYouTubeの下のさ、時間をさ、
あーあー。
飛ばしたりさ、
え、グレーから赤になるやつってこと?
あ、そうですそうです。
ゲージってこと?
ゲージみたいな。
ゲージ、ゲージ。飛ばしたり、好きなところへ飛ばしたり、巻き戻したり、2倍にできたりとかさ、
あれのやっぱ登場っつーか、あれの一般化ですよ。
なるほどね。
ランキングが捨たれた理由っていうのは。
行けちゃうよと。
えー、もう見なくていいんですよ。7位から10位のやつらを。
あーあー、なるほどね。
だからさ、YouTuberたちがさ、こぞってやってるさ、難戦っていうのはさ、
シークバーに対応した言い方なんだよね。ランキングじゃねえの、あれって。
いいものを並列、全部1位対ですよみたいなことね。
ランキングの変遷
そうそうそうそう。あれはね、シークバーに合わせた言い方なんだよね、企画としては。
確かにね、ランキングってなると、いやなんでこれがこの順位なの?ってなっちゃうしね。
なるしね、あ、そうそう、半巻買う場合もあるし。
なんで。
飛ばされがちっていう。
誰が優劣つけてんの?って話になっちゃうしね。
ランキングは今ね、難戦に置き換わったことによってね、爆満の時のようなね、速報ない!
うわー!この世は金太刀、1位だ!みたいな、あの感じ、もうね、出せないのかもしれないみたいな。
えー、なるほどな。
わかんないけどね。
あー、ちょっとね。
ランキング、どうなんだろう。
あの感じは平成末までなのかもしれない。
え、でもさ、
はいはい。
あ、まあでも作品によるか。
ブルーロックなんてさ、最初さ、超ランキングだったじゃん。
うん、そうだね。
一人一人全員ランク付けられて、
うん。
ていう、そのえぐみの要素としてしか使えないってこと?
うーん。
になってくるの?
いや、まあ使い方によったら全然使えると思うけどさ、ランキングも。
それはすごい企画だから。
あー。
えぐみの、そうだね。
ブルーロックはさ、その、デスゲーム的なさ、要素だったから確かに。
そうだね、うんうん。
えぐみとしてのランキング、落ちたら終わりだぞみたいな。
そうそうそう。
気持ちにさせてくる順位付けの仕方だったよね。
あー、幕間みたいにその、上がることが、
うん。
善で当然だろっていう、その共通認識ではもうなくなってきてるってことね。
そうだね。
ていうか、やっぱそうなんだよな、なんか。
みんなそんな1位になりたいか時代ではあるからさ、
何かの界隈で目立ててればよくないっていう方になっちゃっていて。
確かになんか、自己満足、それこそなんかその満足度みたいな感じだよね。
そうだよね。
自分が幸せならそれでよくないっていうさ、
週刊少年ジャンプでわざわざ1位にならなくてもっていうところにあんまり。
確かにそう、なんか寝ないで1位を目指すのと、
うん。
なんかしっかりちゃんと自分の軸生活守ろうよみたいな。
うん。
身体壊さないのが一番だよっていう。
はいはい。
まあ言ってることはわかるんだけどね。
いや、マジでそう。
って感じだな。
なんか健康でありつつ頑張りたいよねじゃないですか今の時代は。
作家の健康と休息
そうね。
うん。
バクマン頑張りすぎだよみんな。
マジで見てて。
いや本当だよ。
本当だよな。
そう思わん?
いや。
うん。
でもそれに感化されたんだよな。
ちょっとやりすぎ。
やっぱなんか。
あの時は。
え、今さ。
いやわかるよ。
呼び返してさ、結局どこが一番好きだったって一緒?変わってたりしないの?
結構変わったよ。
あ嘘。
結構変わっててね。
俺多分20代後半になって読み直してないからあれなんだけど。
だから20代前半とか中盤まではずっとやっぱ近未来俳がいつ読んでも好きだったのよ。
近未来俳で、まあそういうショーレースがあって、みんなでなんかそのね、有望株たちみんなで集まって、
なんかちょっと読み合いしてもっといいもん作ろうぜみたいな会が開かれて、みんなのちょっとネームっていうね、その漫画の下書きみたいなのを読み合って、
みんなそれぞれなんかそこでワーワー言い合ってさ、こんなの無しでこんなのが漫画なのかみたいな、そういうのを言い合いつつも、みんなそれぞれ家に戻ったら、
一回一行目を捨てて、新たに書き直すっていう、あの動き方やっぱ熱すぎるなって俺いつ読んでも思ってたんだけどさ。
うん。
今読むと違うのかな。
それね、分けよ。
嘘。
分けんだって。
そこじゃねえんだよな今刺さるの。
どこだったの?え?
え、なんかね。
ハットリさんが刺さったりするの?
うん。
いやハットリさんも刺さるんだけど、そうだな、結構やっぱ響くなって思うのが、うーんとさ、担当側になっちゃってさ、最高たちがさ。
はいはいはい。
で、いや三浦さん大丈夫なのかなみたいな思ってた時にさ、三浦さんが担当してるもう一人の作家のさ、高浜くんっていう作家さんがさ、編集長にさ、自家担保はしに行くんだよね。真っ白たちの目の前で。
うん。
で、ちょっと三浦さんを変えてほしいんですみたいなと言うんだよ。で、その時にさ、まあなんでだっていう話になるじゃないですか。
うんうん。
高浜さんがさ、三浦さんと一緒だと、ちょっと自分の描きたいものが描かせてもらえないんですって。
これはね、もう最高たちも思ってることをね、言ってくれたの。三浦さんが辛いよっていう。
それに対してのさ、編集長の返答がさ、自分が描きたいものを描かせてもらえないというのは、自分の才能の無さを露呈していることの証明だって言うんだよ。
言うね。
やばいよこれ!と思って。
すげえ刺さるんだよね、ああいうの。今見ると。
ああ、なるほどね。
本当にそうだよみたいな。
そうそう、同じ道を。
すごいね、でもお前、そのさ、いや多分俺だって多分あんままだ刺さんないんだよ。
くっそ刺さるよ。
漫画家としてさ、7年8年経ってるから刺さってるって、本当に爆漫の後追いしてるというかさ。
うん。
なんかそれ追ってるのすごいね。
マジすぎるみたいな。
だいたい編集長の言葉刺さるようになってる。しかも今読むと。
そうなんだ。
だいたいすごい。
そうなんだ。
佐々木編集長な。
いやかっこいいんだよな。
すごいですよあの人は。
最初も漫画は面白ければいいって言ってな。
うーん、ちょっとその通りすぎるわってなるシーンが多すぎたね。
その辺の大人のやり取りで多かったね。
そうなんだ。
いやマジでそうなんだよな。マジでそうなんだよ。
描きたいものが描かせてもらえないって自分の才能の無さをひけらかしてるだけなんだよっていう。
本当にそうなんだよ。
いやそうだよ。だって面白かったらねじ伏せられるもんってな。その通りすぎるから。
じゃあ面白い描きたいもん描けてりゃもうそれは、だからニーズマエイジやれよっていう話だもんな。
そうだね。本当に面白かったら乗るし、お前はそれは今のところ面白くないから頑張って描きたくないものでも描かないといけないフェーズにいるんだよっていう話でしかないので。
そうだ確かにニーズマエイジへの敗北宣言みたいなことだし。
そうなんだよね。あれはすごい台詞でしたね。改めて読んで。
すごいな。
うわーすげーみたいな。
やっぱもう漫画家じゃないと描けない漫画だよな。
だね。本当にそう思う。
出てこないもんね。そんなのさ。
出てこない。
だって78年漫画家やってより本当にそうなんだよなって思うことを描いてるってすごいよね。
そうだよマジで本当にそうなんだってなるからみんなね、一応読んでほしいんだ。
あのーどうでもいいんだ正直なんかフェミ的な演じはどうでもいいんだあの漫画において。本当にどうでもいいんだ。
すげーんだあの漫画は結構。
そうだよな。だってもうバイブルになる本ってすごいからな。
確かにな。
やっぱ。
人生をね、変えちゃってますからね。
それこそね、当時俺らはさ、目指す側だったからさ、そういう刺さり方だったけど。
今のだから大みたいな人が当時連載ちょうど連載中でそれこそ高浜くんのストーリーとか読んだらどんだけぶっ刺さるんだって感じだよね。
うん。
現状あそこのラインにいる人が読んだら。
めちゃくちゃわかると思うよ。
いやーすげーな。
その通りだーって。担当外はしないってなるわけで。
なるほどね。
あれで特例は作らないと。
いやーぜひ読んでほしいよ。
直々やっぱね、あリアルだなってところとこれはさすがにねえなっていうところがわかるようになってまた面白いですね。
業界にいることでってこと?
うんそうだね。
それがおもろいまた。
うわこれ本当だなっていうのとこれはちょっとやってんのがよくわかる。
そうなんだ。
うん。
すげーな。
そうですね。
見方変わんのか。
変わる変わるめっちゃ変わるよ。
まあそんな感じなのかなワクマンな。
いやーなんかさ、今回はさそもそも休みについて話そうとか言い始めてこの冒頭撮ってるんだけどさ。
ワクマン見るとな。
休めねえんだよ。
休めねえんだよ。
休めねえんだよ。
休めねえんだよ。
休めねえんだよ。
休めねえんだよ。
休めねえんだよ。
だってでなんだっけそれこそさ、年末ね、そのワクマンの作中で年末年始休みで最高と囚人と結婚した高木美穂と3人で慰安旅行みたいな行くのがさ、
うん。
最初のなんか休み会みたいな感じじゃん。ワクマンの。
あったね。
高木美穂との唯一の休み会みたいな。
あれもでもちょうどさ、たぶんなんか連載初めてして8年とか経ってからみたいなさ。
そうだね。
感じだったよねたぶん。なんか10年いかないぐらい休まずやってきてここまで来れたよなみたいなさ。
そうそうそう。
話だったよね。
そんな、そんなのをさ、思い出しながらさ。
うん。
休み、俺らの休みってみたいな話なんかずーずーしくてできないね。
ずーずーしくはねえけどな、ワクマンはフィクションだし。
まあな。
ただそうだフィクションを現実にする力があるんだよあれは。
そうだね。
まあ。
そうなんじゃんと思っちゃうもん。
ちょっとねでもね最近ちょっとあまりに休んでなさすぎる。
えーだいが。これは珍しいんじゃないですか?その睡眠時間はどうなんですか?
フィクションの影響
睡眠時間はとれている。
あ、とれてんだ。すげえな。
とれてる。それは寝ないと頭は働かないんで寝るんですけど。
うん。それ以外。
ちょっと自分史上結構、結構今スケジュールきつくて。
えー。
なんかねえなんか初めてなんですけど今ちょっとね手の甲にちょっと人魂ができるところまでいったんですよ最近。
えー?
まじまじ。もう。
初めて?
あ、これは初めてですね。
やばいじゃんもう。
これ忙しいかもしれない。
忙しいというかもうなんかエラー起きてるじゃん体に。
そうそうそう。あ、やばいこれは結構来るかもしれないみたいな。
あ、ちなみにビリオンブレック先週救済したんですけどこれが原因ではないですよね。
それは普通にだよねその。
うん普通にスケジュール調整になって。
うんうんうん。
っていう状態になってて今結構。
えー。
あ、これ結構お盆も休んでないですよ今。
うんうんうん。
なんか結構なんかスイッチずっとオンだなみたいな感覚がずっとあって。
なるほどね。
はい。ちょっと初めて休みについて考えようと思ってこの回を撮っています。
うわー。
いやーねー。
すごいねーそんな。
えー。
そのさーでも睡眠時間を確保できてるわけじゃん。
はいはい。
でもめっちゃ忙しいってことはなんかその息抜きみたいな時間が休憩が取れないみたいな話ってこと?
あーまあね。そうね結構。
あー。
なんか起きてる時はずーっと仕事のこと考えてて怖いって言われる奥さんに。
あーなるほどね。
そう言われる。最近めっちゃ言われる。
朝から晩まで。
もうなんかお前デバイス抜きやんって言われた最近。
ずっと。
ずっと稼働させられてるってこと?
そうそうそうそう。
なんかずっとパソコンか何か見てるから。
あーそっちね。
ずーっと。
あーびっくりした。その台がもうデバイスぐらい使われてるってあるしかと思った。
違う。
あー台がずっと使ってるってことね。
そう。デバイス触りすぎやんお前って言われて。
えー。
確かにそうじゃんみたいなのは思っていて。
あー。
確かにさーなんかフリーランスとかさー作家ってさー。
うん。
あの退勤時間ないじゃん。
ないっすね。
まあ出勤時間もだけど。
ないよ。
それはねー大変だよねやっぱ。
会社員はさー出勤退勤がやっぱあるしー。
まあ人によっては通勤時間があるからー。
うん。
休息の意義と難しさ
そのー強制的オフというか。
うん。
うわーやっぱあるんだけどさー。
わかるよ。
ねー在宅とかフリーランスってなるとないよねー。
うん。
入っちゃったらもう入りっぱなしーみたいな。
うん。
感じでもなー。
しかもなんかおふるって感覚ももうなくてあんまり実は。
えっ。
そのー。
うん。
ずっと何かはー得ていないと死んじゃうっていう気持ちはあるんですよずっと。
えっ。
それはそのさー今めっちゃ忙しいなーっていうなる前からってこと?
あーそうだねそれはそうか。
おーじゃあ前じゃあ別にそのーなんだろう一時期のそのーちょっと前はさー。
あのー自分の中のーサイクルが。
うん。
綺麗に回ってた時があったわけじゃん。
そうだねー。
あのーなんだっけ。
睡眠時間とかそのースケジュールとー承認とーみたいな。
うん。
そうだねー。
あれがだから今結構こうギチギチになってきたわけでしょ?
多分ね結構パンパンになり始めていてー。
うんうんうん。
なんかやっぱ疲れてんなって思う時のーやっぱ症状の一つにーめちゃくちゃ辛いもの食べたくなるっていうのがあるんですよ。
えー。
最近それすごくてー。
汗かきたいみたいなこと?刺激欲しいみたいな?
そうそう刺激欲しいだと思う辛いもの以外もう受け付けられないみたいな。
えー辛いもの以外受け付けない?
いやあるあるある。
もうなんか味しねーんだよなーみたいなやつあるじゃん。
他の料理。
ないないない。
なんだよそれ。
何それ。
なんか猛虎タンメンとか麻婆豆腐以外の料理味しねーんだよなーっていう時あるんだよ。
えなんかー。
マジでやられてるとスケジュールに。
糖分足りてねーなーって時あるやん。
うん。
それとは別?
別だよ。
味しねーんだよなーって。
いや俺それわかんねーわなんかー。
うわー糖分足りてねーなんかチョコとかでも取んないとなーみたいな頭動かないなーはあるんだけど。
うんうん。
その。
特大なもの以外味しねーみたいなのはねーわ俺。
めっちゃある。だから麻婆豆腐めっちゃ好きなんだけど。
いつ食べても味がするからなんすよ俺。麻婆豆腐が好きな理由って。
何そのなんか。
なんか。
ご都合的な理由だわ。
なんかもっと。
何何何。
なんか味が好きだからとかであってほしいのにさー。
なんか昨日。
でも味は好きっすよ。
昨日面で見てるやんお前飯を。
昨日じゃん飯は。
うわっ。
昨日だろ。
そういう、そういうやつがあるなんか。
食べ物を食べないでなんか3食あの粉なんか栄養ドリンクですみたいなやつになってくんだよ。完全食ですみたいな。
食べてますけど。食べてますし。
別に麻婆豆腐は美味しいんですけど。
えー。
美味しいと思って食べてるんですけど。
じゃ最近それしか食ってないの?
それしか食ってないわけじゃないですけどめっちゃ増えたね。
辛いもの食べる量が増えてて。
これはもう自分のなんかそのSOSの一つだなって捉えている。
もう。
多いじゃん。
珍しいですね。
で別にさその忙しいアピールがしたいわけじゃないのでその休みを考えたいんだ。
休むとは何なんだろう。
直近の休みいつだったの?過去。
直近の休みだからアンボンチに行った時よ。
あーえー。
最近。
情報過多の影響
だから先週の日曜日。
うん。そうだね。
あの時は。
はいはいはい。
一日休んだよね。
あずこまるまる。
うん。
え、休めた?
休めた。
でもあの後帰るのめっちゃ遅くなった。
あの日さ結構さなんだっけ。
えー。
和歌場台。
慶応戦だっかさ和歌場台からさ帰ろうとして逆の電車乗っちゃって。
バカやん。
なんで?
で。
なんで?
ほんとに疲れてんの多分もう。
あー。
乗った電車が逆だったの。
マジで。
え、二人とも気づかず?
気づかずなんかその最果てまで行ったのよ。
え?
そのまま。
最果てまで行ったの?
うん。
マジ?
でギリ、ギリ帰れたんだけど帰ったらもう2時ぐらいで。
いやそれはそうだろ。
最果てまで行っちゃったんだよ。
え、まだ気づかなかったの?
まだ気づかない気づかない全然。
しかもだって和歌場台から派手の方でまだだいぶあるべ。
だいぶあったよ。
うわ、やば。
東京に帰れなかったんだよ。
それは結構だね。
誰も気づけない。
まぁあの電車乗らないってのあるんだけど。
いや、なんしてもんだろ。
なんかさ、あれどこで降りんだ乗り換えだっけってさアプリとか見るよ。
ホームむずない?
なんでだよ。
ただの右と左に分かれてるだけじゃん。
なんかさ、このホームに来るやつ乗ってたらもう着くんだ菊川って思ってたら
なんか逆だったのかな?なんか知らないですけど。
もう無理だったね。
そんなボンミスで、2時。
それだってさ、休まってなくない?じゃあ結局その日。
そう、休まってないんだよその日。帰れてないから。
お家にあまり早い時間に。
じゃあ休まってないやん。
そういうことか。
おかしいやん。
おかしいな。
まぁでもその後寝たんすけど。
なんかね、感じてるのが睡眠時間云々より
多分ね、その起きてる時の脳の稼働時間の長さなんすよね多分。
ずっと考えているみたいな状態?
それがなんかキャパオーバーとかに繋がるんじゃないかっていうのはあって。
なるほどね。
じゃあ何も考えないほうが
それこそ何だろう、起きる時間は何時にしろちょっとゴロゴロしながら
なんか動画見てちょっと溜まってたアニメとか見て
散歩がてらちょっと美味しいもの食べてぐらいがちょうどいいみたいな感じ。
なんか余白ある感じの無の時間が今ないっていうのが多分
休めてないの一つで。
休めてるという感覚がない原因。
そうだね。
SNS見るなっつーのはもう土台無理な話なの。
じゃあ見るなっつーのは結構暴論だと思ってて。
SNS見てるとさ、先週は高梁とMacであると。
転売であると。
ポケかね。
クソクソどうでもいいんだけど、これがまぁちょい疲れるねやっぱね。
見るだけで。
これは疲れるよ。
そう思わない?なんかゴミ溜まるやん自分の中で。
キャッシュが溜まるというか。
俺は見ないから溜まんないんだけど。
俺は見ないから溜まんないんだけど気持ちは分かる。
溜まるんだよ。
その話聞いたりとかさ。
でもさすがにMacとかポケかねとかがニュースにもなってたからさ。
さすがに見たりしたから、
転売やってやだなぁみたいなのは思ったけど、
それをこう、ちゃんとSNSで追ってしまうとかさ、
確かにしんどいだろうなぁと思う。
無駄なしんどさを感じちゃうだろうなぁは、
あるね。
しかもさ、一応作家なのでSNSは開くんですよ。
それはね。
更新告知とかしなきゃいけないし。
運用としてのSNSをやらないといけない瞬間はあるもんね。
ありますね。
旅行とリフレッシュ
フォロワーも増やさないと基本的にはいけないと思い込んでいる。
これは思い込んでいるだけなんだけど、
本当にそうかっていうのはあるんで。
本当にフォロワーさんって必要かっていうのはあるんで。
ただ売上に直結する以外での何かの部分で必要なので。
ただ、そういう時にそういうのが目に映るじゃないですか。
で、脳がギルンと動くんですよ。
大変だなぁ。
なんでこんな問題起きてるんだっけみたいな。
今の世の中の今のど真ん中の怒りってこの辺にあるかもしれないみたいなさ。
考え出しちゃった。
作家の発動するわけじゃん。
そもそもこの手の炎上っていつからあってどこまで来たんだっけ今とかさ。
やば。
なんで一番最初さ、例えばいじめだったらさ、
いじめた人たちだけが叩かれるべきことなのにさ、
だんだんそういうのって飛躍していくわけですよ。
なるほどね。
こうやれんとかさ、そもそも甲子園。
甲子園って悪じゃねっていう話になったりとかさ。
えー。
もう野球ってそもそもなんなんみたいな叩かれ方までいくわけですよ飛躍に飛躍を重ねて。
すげーノイジーなんだけど、やっぱそういうの見ると、
なんでこの現象起きてんだっていうのを考えてしまう。
怖い。
それは調べ始めちゃうんだ。
そうだね。
で、良くないっていう。
いやもう、
え、デバイス日記やん。
そう、デバイス日記なんだよね。
キーちゃんがさ、言ったデバイス日記っていうのは本当なんだよ。
確かにその離れられなくなっちゃうね。一回そうなっちゃうと。
良くないんですよ。
それがだから休日にも起きちゃうってことでしょ。
そうだね。
いやそれは確かにしんどいかも。
ダメだろ。ダメだろっていうところで。
えー、俺だって休みの日ほとんど携帯開かないもん。
あー、すげー。
俺もそうしようかな。
それこそさ、この前の大とかバイト時代の友達が家に来て遊んだ時、
俺どこに携帯があるかとかほとんど把握してなかったじゃん、自分の携帯が。
そうなんだ、すごいね。
ないね。
デジタルデトックスだね。
そもそもっていうのもあるかもしれないけど。
スマホも見ないね。
そうそうそう、ってのはあるし。
だけど、考えちゃうのは大変疲れちゃうね。
休むを話すにあたってさ、その大とかと遊んだ日前後で、俺4連休だったのよ。
カレンダーの3連休プラス会社の計画連休が1日あって4連休みたいな感じで、
4連休あるうちの3日間予定が入ってたの。
誰かと遊ぶ予定。
で、1日だけ何の予定もなくて、奥さんは仕事だったから、夜はみんなでご飯おうちで食べるみたいな日だったんだけど、
じゃあこの4日間で一番休まったのいつだろうなと考えると、
その1日目、最初に友達とか他の人呼んで家でバーベキューした日と、あと大達が呼んでうちで1日遊んだ日。
この2日が俺の感覚的にはすごい休まった日だったの。
だからその予定が何もなかった日ではなくて、っていうのも、
なんだろう、休日っていうスケジュールをちゃんと入って、ちゃんとそういうスケジュールがあって、それを楽しく消化できることが俺多分自分の中の休むなんだよね。
だから何も考えないとか、いっぱい寝るとかゴロゴロするっていうよりかは、
割と早めに起きる。いつもぐらいに起きて、午前中とかから準備して、昼前ぐらいから遊び始める。
で、そこから1日遊んで、遊びきって、夜結局こんな時間遅くなっちゃったつって寝るっていう日の方が俺休みを感じるんだよね。
ていうことですか。
でも分かるな。ちょっとちゃうんだけど、俺多分ね、移動してる時が一番リフレッシュされる人種なんだよ。
だから死ぬほど旅行したいんだよ、俺今。旅行がしたい。一番。
なるほど。
旅行しないとキャッシュ消えないんだよね、俺は。
確かに割とちょくちょく行ってる印象あったけど、最近だいぶ行ってないね。
そう。
台湾は行ったとしても。
あれも半分仕事だからさ。
プライベート旅行はどんぐらいしてないの?
プライベート旅行ね、本当に最後にしたのさ、船移行してないかもぐらい。プライベート。
え?プロポーズした?
半年以上。船の時。
航空客船?え?
移行してないから。
あの後さ、あの航空客船の後、連載始まったの。
あーそうか。
週刊マジで。
物理的な時間が作れないのか?
取れない取れない取れない。週刊ね、あの、本当にごめんなさいね。
マジでいっぱい書いてらっしゃって、本当に一人で書かれてる方申し訳ないですけど、原作もきついですからね、週刊。マジできつい。
誰も疑ってねぇけど。
もう武田先生には申し訳ないですけど。
週刊、ほんときついっすよ。休めないもん。
ほんとにね、それこそ爆満読みはわかるけど、二人組だからって、一の仕事を0.5ずつやってるわけじゃねーよっていう話はある。
そりゃそうなんだけどさ。
旅行への思い
僕別にそんな手を動かしてる方ではないんだけど、まあ、旅行ができないと結構確かにあるかもしれない俺は。
確かにね。
その、それほんとにキャッシュが貯まる、つらいっていうのは。
いやじゃあキャッシュ貯まり続けてるんだ。
いやあるねー、だからさー。
旅行かー。
旅行行きたいねー。
旅行の移動なんだ。
うん。移動したいんだよ。
えー。
いやなんか、最近もうほんとに、どっかホテル泊まったりとか旅館泊まって仕事しようかなとすら思ったもん最近。
それぐらい、したい。移動したい。
え、どういうこと?
いやーなんかこれ、DNAに刻まれてる気がする。
え、家族がとると?
そう。家族が旅行強なんですよ、うちの家族。
あ、そうなんだ。
今も旅行行ってるんですよ。やばいぐらい行く、うちの家族。尋常じゃないかも。
え、それはもう大我子供の頃から?
頃から。年3、4で行くしー。
えー。
年1、年1海外行くしーとか。
え。
マジ?
もう、マジ。
毎年海外のー。
年1海外行ってる。割と。
うん。
年3、4旅行行ってるー。
3ヶ月、2ヶ月おきぐらいには旅行行ってんだ。
旅行行ってる。今も行ってる。
えー。
で、俺の父親が相当なんか出張族でー。
うーん。
なんか、めちゃくちゃ子供の頃とか、何ヶ月もエジプト行ってるとかそういうのばっかだったんですよ。
えー。
ほんとに。
そうなんだ。
そうなんですけど、出張族でー。
うん。
で、俺もなんかさ、フィリピンに2ヶ月ぐらい住ませてもらったこととかあるしー。
えー。
何?初めて聞いたんだけど。
子供の頃。
言ったことないっけ、これ。
お前なんかそういうの多いよな。
フィリピン住んでたんですよ。
言ったことないっけみたいなの。
多いわ、お前。
言ったことないっけ。
すげートピックスだろ、それ。
あ、そう。
何歳の時?
俺は、それはねー、小学校入る前。
えー。
そんな。
フィリピンに住んでました。
え、家族で?全員?
家族で。全員で。
すげーじゃん。え、だって妹もいるよね、その時。
いた。うん、その時一人目がいて。
しかも、超ちっちゃくない?
超ちっちゃいよ。超ちっちゃかった妹いたよ、その時。
やばっ。
うん。
そうですね。
変な人たち。
そんな。
変な人たち。
そういう、これね、DNAかも。
あー、なるほどねー。
移動しないと、気が済まねーっていう。
疲れちゃう。
そのー、ずーっと同じところに留まるということが苦手というか、ストレス保ちちゃうんで。
苦手かもね。
遺伝子が。
あー、そうそうそうそう。
これはねー、感じるわ、大人になってから。
この根本系遺伝子的なやつ。
作家業真逆すぎだろ、お前。
デジタルデトックスの実践
あははは。
行動範囲が。
めちゃくちゃ真逆の触手についてしまってるやん。
あ、でもそういう意味だ。
移動しながらかけたら、俺は全てのキャッシュが取り除かれるかもしれないですね。
そうだね。
移動のなんか、ワクワクがいいみたいなことなの。
あ、そうだよ、そうそうそうそう。
あー。
知らんとこ行くの楽しいじゃん。
めちゃくちゃ。
わかる。
行ったことないところ行きたいじゃんっていう。
それはわかるね。
うん、それはあるじゃん。
あえー。
うん。
そうなんだ。
そう。
それが休まるか。
うん、休まる。
なるほどねー。
9月さ、旅行するじゃん、俺らの中で。
はい、行きますねー。
また、もう決めた俺、スマホいじんない?まず。
あははは。
決めました。
いじってたらお前って言って、もう。
いいけど。
いじるタイミングなくない?
わかんない、これ俺のめっちゃ主観なんだけど。
なんか友達と遊んでて携帯いじる瞬間あんまない気がするんだけど。
まあまあまあ、普通に考えたらそうだ。
ないっしょ。
いや、家でね、奥さんと家で二人でいるときって、まあ確かにいじっちゃいがちだろうなとは思う、それは。
うん、そうね。
それはわかるわ。
うん。
ちょっと、そこをまずいじんない、俺は決めた。
あの旅行いじんない。
そうだね。
えー、なるほどね。
やっぱですね、最近熱いのがコンデジなんですよ。
出た?
コンデジマジで熱い。
ずっと持ってますね。
コンデジいいよ。
持ち歩いてる値段。
うん、コンデジニキなんだけど、俺今。
これね。
デバイスニキのコンデジニキ。
デバイスニキのコンデジニキ。
コンデジニキまだマシなのがやっぱね、インターネットに接続されてないところですね。
なるほどね。
いい。
確かに。
あれすげえ。
うんうんうん。
なんかさ、手持ちブサタンなんだよ、スマホ持たなくなると。
人類って。
えー。
俺はそうなんだけど。
うんうんうん。
ただね、コンデジ持ってる所有感みたいなのは満たしてくれるし。
あ、そんなのもあるんだ。
まあ写真は撮れる。
なるほどね。
し、でも画面ちっちゃいし別にインターネットに繋がらないっていうちょうどいい物体なんだよね、あれ。
えー。
いいよ。
これ流行るわと思った、やっぱ。
いやー、確かにね、その、もう嫌々というか、もう嫌になってしまってるよという人たちにこそ。
刺さる、コンデジは。
確かになー。
てかもう来てんだけどね、コンデジ確かに。
うーん。
3年前から、確かにと思いましたね。
いいね、確かになー。
持ってみると。
現実感というかなんかさ、カメラ1個持ってるだけでさ、スマホはカメラじゃないからさ、カメラ撮れるけど。
うん。
なんか切り抜こうとする、この瞬間切り抜こうとする意識みたいなのって、確かに。
あー。
カメラ持ってるからこそだよね。
そうだね。
じゃないと。
撮ろうみたいな。
そう、じゃないとね、外見ないと。窓の外見ないとかって絶対あるやん。
そうだね。
うーん、確かに。
スマホだと、あの、この瞬間シャッターを切るぞ感っていうの。
ないよね。
それはないから、コンデジはいいな。
へー。
ぷよぷよを通じた楽しさ
今、ヒーリングアイテムとしていいかもしれないと。
確か、じゃあもう、コンデジ持って、コンデジとiPad持って、旅行に向かう道中、仕事、まあしつつも、そのスケジュールはこなしつつも、
はい。
デジタルデトックスじゃないけど、その瞬間瞬間、今移動している瞬間、車内を切り取ったり、そこに生きているという感覚を持つことが一番の。
あーめっちゃいいね。
休日なのか、休日になるのか。
めっちゃいいっすね、それ。
えー。
たぶんそう、もうなんか、社会じゃねーよってやつね。
いやそれ。
今、ここだよってやつね。
なるほどね。
いやそれすごいわ。
なんか、たぶん俺それってたぶんできないんだよね。
な、どういうこと?
できないっていうのは、なんで?
え、なんか一人だとやっぱなんか、楽しくねーなって思っちゃうんだよ。
たぶん。
たぶん。
いや、なんかわかんないよ。
あのー、その今の大のその、それが休日やんってなる、絵を想像できるし、わーいいなーとかなんか、普段より生活音聞こえてさ、
うん。
普段よりなんか周りの喧騒を浴びながら、現実を生きる感じは、すげーいいなーってわかるし、それエモいのはわかるんだけど、
はいはい。
なんかその肌に合わないんだよたぶん俺。
そういうのを、
そう。
たぶんこれはもう本当にあの俺の感受性のなさとかに繋がってくると思うんだけど、
はいはい。
たぶん、そういう環境、そういうのが好きな人とかってさ、
うん。
なんか自分の世界とか、その一人の空間をすごい楽しむのが得意だったりするじゃん。
そうだと思うよ。
だからそういうところに行くと、その周りの人ばっか気になっちゃうんだよね。
うーん。
そうだよな。
その集中できないんだよなんか。
うーん。
あーどんな人座ってるわーとか、
あの人、
うん。
あの二人の会話は何話してるんだろうとか、
うん。
なんかそっちに気が入っちゃって、なんか自分のことというか、手につかなくなるのよ。
だいたい。
はいはいはい。
だから俺カフェとかで作業とかしたことないんだけど、できたことがないんだけど、
うん。
だからその休むのムキムキあるなと思うね。
なんか多分そうだよね、その種類違うしさ休むの。
そう。
たぶんアンボは友達とわちゃわちゃしたいんだよね。
そう結局だから、この前みたいに、
うん。
うちで、あのぷよぷよやって、
うちの奥さんが強くて、無双状態で、
誰も勝てねえじゃんかよって言いながら、文句たれながら遊ぶとか、
逆に他のゲームでは、
なんでお前らこれできねえんだよって言いながらやるとか、
ああいう方が脳も使わずに、本当に何も考えずに言葉を喋りつつ、
なるほどね。
あの空間をみんなで共有する楽しさみたいなの、
っていうのが俺一番休まるんだよね。
心身とかね。
へえ。
うんうんうん。
だからそこに関しては、結構何時まででも遊べるし、
何時でも送り迎えできるし、
そこになんか疲れを感じないんだよね。
うん。
ああいうのでじゃあ休まるんだねアンボはね。
すげえなあ。
俺は休まっちゃうねえ。
ちなみに俺はぷよぷよ練習しました。
お前きもっ。
もう。
負けない自信がある。
そんなにやった?
悪いけど。
そんなにやった。
そんなにやったわ。
スイッチのぷよぷよを、
唯一これね、我が家にあるゲームで、
俺が奥さんに勝てないのがぷよぷよなんだけど、
っていう話でみんなでぷよぷよやろうって言って、
やっぱ、歴が違うんだよね。
そうだね。
ぷよぷよってやってこなかったじゃん、知ってたけど。
うん、やったことなかった。
なかったよね。
俺あの時初めてやった。
そうそう。
俺もあんまやったことない中で、
ちっちゃい頃からずっとやってた奥さんに、
全く歯が立たないくて、
唯一なぜか全く勝てないゲームなんだけど、
それをみんなでやって、
本当に当然のようにみんなも勝てずに、
うわー、つえーって言うだけなのに、
台だけ、絶対負けたくないから練習します。
みたいなのを言ってて、
本当に練習したの?
本当に勉強した。
お前なんか。
これは。
お前。
だから疲れるんだろ。
だから疲れるんだろ、なんか。
何それ。
いいじゃん。
もうぷよぷよは勝てねーわーっていうので良くない?
いや、ちょっと頑張ればいけそうじゃん。
ちょっとじゃん、もう。
なんか勉強したらいけるじゃん、あれ。
勉強しなくていいじゃん。
何その手間。
違う。
大変だろ。
したんだ。
しましたよ。
しました。
リベンジマッチしに来いよ。
しかも奴さ、ぷよぷよやってる時に、
なんでこのゲームはこんなにおもろいんだっていうのを考えてたんですけど。
お前なんか。
考えすぎなんだよね。
大変だよ。
疲れちゃうよ。
ぷよぷよってね、未成産の課題をね、
次のやつに持ってくるのを繰り返すゲームなんで、
終わった瞬間にずっと未成産の気持ちになるんだよね、あれ。
なんだよこいつ。
あれがね、やっぱテトリスに通ずるんですけど、
うわー未成産だな。
こうね、ずっとくすぐられてるの、あれ。
なんか、なんでも。
未成産されてねーって。
ぷよぷよの未成産
なんでも言語化すればいいと思ったやつの末路だよ。
お前今。
なんだよぷよぷよを未成産の辞書が、
なんかやり残してる。
意味わかんないですよ。
未成産繰り返しゲーだから、あれ。
あれはね。
ぷよぷよは連鎖を繋ぐゲームですから。
違いますよ、あれは。
本質は未成産なんですよ、あれは。
連鎖を繋ぐゲームじゃねーんだよ。
行きづるいよ。
ほら、未成産悔しいでしょ?
もっかいあるよっていうゲームなの、あれは。
なるほどね。
えー、そうなんで。
そうなんです。
それを理解した。
アーケードゲーじゃないっけ?
あ、そうなの?
違うっけ?
ぷよぷよってアーケードゲーじゃないの?
あれってもう一回100円払わせる仕組みじゃないの?
でもたぶんアーケードモードスイッチとかあるから、たぶんそうだと思うわ。
後発でアーケードモードつける意味わかんないから。
たぶんそうだと思うわ。
そうだよね。
もう一回100円払わせたいんだよ、あれ。
悔しい。
未成産だ。
なんだよ、そのさ。
ぷよぷよじゃあちょっと悔しかったから、どうやったらうまくなるかなーってやるのは、
ここまではまだわかんない。
そのバカだなと思うけど、そこをやるのはわかんない。
なんか負けず嫌いとかで。
どこからその、
あ、このゲームって未成産の未成産を築けるゲームだわって、
どこでその感覚に変わるの?
いやでもやってたらなんないというか。
なれよ。
クリエイターなら。
やってて。
それくらいなれよ。
これは、そうか。
これは未成産の感情が、
気持ちをくすぐられてる。
くすぐられてるから、やりたくなっちゃったな、確かに。
しかもこれはアーケードゲームだったから、
よりそれでお金を使わせるシステムなのかって思うと。
そうです、そうですそうです。
92年でした。
の、やっぱアーケードですね。
もともとセガが発売した。
クリエイターの意識
うん、なるほど。
ほんとなんか、
こういう変な感覚で生きてる人は、
作家になった方がいいと思いますよ。
俺みたいなやつは。
そう、なんか大変そうだから。
そうやって考えながらやる人ってやっぱ、
アウトプットしないと本当になんか、
死んじゃうね。
こじれちゃうから。
こじれちゃうね。
ここで言わないとこじれちゃうから。
こじれちゃうからね。
溜めとくままだと。
発散する場とかをね、
定期的に自分で作った方がいいですよ。
よかったよ本当に。
お前ほんとにさ、
もっと食わだてる側であれよお前は。
もう仕掛けがあんだよ全部。
もう世の中のもの。
いや本当にそうだな。
それはそうじゃん。
そうだな、それはそう。
それはそうよ。
日も通かないと俺ムズムズすんだよ。
すごいなー。
ランキングってなんだよって話なんだよずっと。
なんで廃れたんだよって思っちゃうんだよ。
確かに。
30になると。
ものづくり側としての
立ち位置みたいなのはあるね。
前に話した
ポッドキャストとか
何がクリエイティブする側としての
二軍艦じゃなく一軍艦を持つは
作るものへの意識とかじゃん。
じゃなくて消費者としての意識というか
日常としての意識としての
ひも解く感覚とか。
そうだね、食わだてる側でいようという感覚?
確かにそれはないな俺。
だからさ今幕間を無料話数で読んでさ
これは女性召しですキーキーって
言ってる場合じゃないんだよね。
そんなことではねえんだよ。
そんなのはもう消費者中の消費者なんだよね。
消費者すぎるんだよ。
偽物すぎんだそのコメントは。
違うんだ。
なんでこの時代にこの漫画が流行って
こんなにも人気を博したのかってことを
考えなければクリエイターじゃないんだよ
っていうさことなんだよね。
休めてねえな今日。
本当だよ。
稼働し続けてる回だよ。
知ってますね稼働。
確かに何か本屋さんとか行ってさ
それこそ前ねアニメート行ってさ
あんだけ本を見て
どういうデザインかとか
なんでこう
このデザインってこういうのなんだとかさ
そういう時その分野
自分がだからやってる分野でしか
発動しないんだな俺は。
まだ。
なるほどね。
ぷよぷよでは発動しないんだ。
全方位に行ってるやん大体。
何もかもに行ってるじゃん。
ぷよぷよにまで行ってるじゃん。
でなんか麻婆豆腐もちょっと
そっちの方に行ってるわけでしょ。
なんかいつでも味化するからとかさ
なんか。
そこでいつでも味化するじゃん麻婆豆腐。
辛い食べ物についての
食わたてる側としての
意識までついてきてるから
確かにそれは
足りない部分だなとは感じつつも
台みたいになるの辛いとも思うわ。
でもこれ言い訳させてほしいんですけど
漫画家さんと編集者さんみんなこんな感じですよ。
世の中のこれ。
こういう人種しかいないですよ。
大変だよ本当に。
本当に本当に大変。
マジで本当になんかさ
トイレの便器見るだけでなんでこんな形なんだろうって
思う奴らが
こういうことになるんですよ。
トイレの便器見たら
綺麗かどうかしか見ないねこれ。
なんでこの形なんだみたいな
考え始めちゃう人たちだと思う。
いやでも確かにそうかも。
奴らは。
その視点の面白さが
やっぱなんか作品の
目の付けどころになったりするしね結局。
その人たちの見てる世界。
お前だけじゃないのかもとか
っていう話じゃないから。
そういう話じゃなくて
まあそれはそんな奴は
休めねえよなって思うってことよ。
だからそれで
キャッシュは貯まっちゃうよね
っていうので
旅行行ってくれよ。
デジタルデトックスをします。
デバイス日記やめたい。
やめたいんだよ。
無理だろもうそんな奴。
分かるよ。
だってなんつーの
デバイス日記っていうのもさ
なんだろう
他の人の携帯離れ
デジタルデトックス
したい人の
デジタルデトックスの必要性
デバイス感とは違うじゃん。
使い方が。
なんだよ。
違くねえよ。
未生産でこれはアーケード
ゲームとしての仕組みでってなって
あれ本当にこれアーケードなのかなっていうので
いつ作られたかの
時代背景を見るために調べるとか
これってその
デバイスの使い方が
なんだろうちゃんと調べ物としての
機能として使ってるけど
普通の一般人というか
他の人のなんかデジタル
デトックスしたい人の
デバイスの使い方って
今この時間無駄だったなとか
なんか嫌な気持ちだけ
になったなとかっていう
そういう消費の仕方をしてる人が
なることだな
またなんか
なんだろう
修正上必要な
デバイスではあるから
なんか
デトックスしきる
デトックスするのもなんかちょっと
違うような気もしちゃうけどね
調べたいという
感情が出てきたときに
深掘れないと
それも逆になんか
それこそ未成産のまま
思考になって
結局キャッション溜まってっちゃう
とか思っちゃうけど
ただ情報に接続できすぎる
っていうのは確かにちょっと
辛いかもしれないね
それはある
なんかやっぱ
今欲しいのってあれかも
チャットGPTだけ
できるスマホとかちょっと欲しいかもね
えー
Googleとちょっとやっぱ
記事とか出てきちゃう
Googleもちょっともう最近大変だな
と思ってて
フラットじゃないじゃんGoogleって
もう検索エンジンからさ
なんか人によって
もう記事違うことあるし
チャットGPT
だけできる
デバイスあったら
なんかあれかも
もうちょっとフラットに世の中見れるかも
なるほどね
確かに限定した使用方法としての
デバイスね
そうそうだってぷよぷよっていつ
発売なんてさGPTに聞けばいい話じゃん
っていうさ
何でも知ってるやつを
答えてくれるやつを置いとくみたいな
話ね
でもちょっと余計な記事は見せないで
欲しいかもっていうやつね
いいじゃん
それ欲しいかも
買えよってなんだよ
通信しないといけないんだよ
ちゃんとお金払わないと
手軽にはできないじゃん
GPTだけできるスマホ欲しい
あーそれいいな
確かにそういうの出るじゃん
出てもおかしくない
もうそういう名前のデバイス
全然あってもおかしくない
うざすぎるもんSNS
うざすぎるちょっと
やばいっすよ
そうなんだ
分かるかもしれない
それ
それいいな
それ欲しいな
ロックマン的なことよね
何でも答えてくれる
ペットがいるっていう
でもだいぶすごい時代だな
それマジでさ
そうなっていく
確かに未来あるかもね
もうやだよSNS
やだよみたいな
いらんて
なるよね
調べ物は別にこれがあれば済むし
困ること
これがあれば困ることないし
っていう存在になってきてるわけだから
GPとかそういう系
プラスやっぱコンデジとかっていう
昔の
何か
で自分の欲を満たせる
何か
人によっては普通にご飯食べに
行くだけとか
何か散歩とかでも
っていう
何かその
条件が揃っちゃえば
確かに
マジでありかもな
流行るじゃないけど
一般的になりそうそういうの
何か必要
本当に必要なアプリって多分ね
GPTとLINEと
Googleマップと
デモ帳だけなんだよ
本当に必要なのって
俺が仕事で
他いらねーんだ
Googleマップ
Googleマップはいるよ
Googleマップちょっとね
さすがに必需品かも
Googleマップは
すごいじゃんそれだけが入ってる
デバイスって
それ以外入らないみたいな
すごいかも
究極LINEもいらねーっちゃいらねーかな
いいんじゃない
まあまあまあ
連絡手段だからね
LINEってさ
なんだかんださ
LINE
記事みたいなのあったりする
LINEニュース
あれ不要だよね
あれ不要なんだよ
連絡ツールだけでいいんだよな
そうそうそうそう
ディスコードもいいじゃん
ディスコードもね
俺結構さ
ディスコードってやっぱ熱いと思ってんの
連絡手段の中で
かなり上位ランキングで
熱い媒体なんじゃないかなと思って
ディスコードって他にないよね
なんかそのチャット機能以外にあるの
えっと
機能っていうのは他の機能
うざい機能
あそういうのは今んとこない
だから結構完璧だよね
ディスコードって
デトックスという分野
ディスコードの活用
デトックス連絡手段として
優秀だよね
ディスコードすごいんだよね
いいじゃん確かに
連絡ある方はディスコード
みたいなのだけ残してさ
これディスコード野郎になろうかな
自分のSNSとか
残してさ
編集さんとか
一緒に仕事してる人とかとは
ちゃんとディスコードで
緊急事態に備えられるようにして
そうだね
役割は果たせそう
果たせるな
ディスコードの社会に接続されてない感
すごいから密室なんだよね
ディスコードってマジで密室なの
唯一
グループチャットもあるんだけど当然
全部密室なんだよディスコードって
素晴らしいんですよ
うわぁ
ディスコードとグーグルアップでチャット機能
入ってたら
完璧
欲しい
今一番欲しい
iphoneかもしれない
カメラいらない
カメラはコンデジで
いらない
カメラはやっぱ別れてた方が
良さそうだね
あえて別れてないんだよ
買うけどな
需要ありそうじゃない
ありそうだよね
企画したな
AI特化型
旅のリフレッシュ
リフレッシュ
参戦
リフレッシュ用スマホ
他のアプリ全部消せばいいだけ
究極
っていうことなんだけど
できるっちゃできるんだけど
踏み切れない
そこじゃどうしても
ちなみに他の国で
そういうのの
似たコンセプトのやつ出てて
それは見たことあって
えっとね
白黒
画面
スマホ
だった気がする
色の情報もそいでるの
そうだね
そこは別に
良くねえか
すごいね
あれ
やべえちょっと焦っちゃった
これ売ってんだよもうすでに
もう必要最低限の
なんかね
電話と
そっかあと電話か
電話と
メッセージ
以外できないみたいな
スマホがあって
で画面も白黒なんだよね
っていう
コンセプトのスマホが結構売れてて
確かにでも良さそう
普通に
休めの日はそれしか持たないって
そう
メリハリ付くよね
お金かかる
似てるよね
需要はあるよね
しかも
俺ら世代じゃない
20代後半から
30代
ぐらいの人は一番
20代前半はさすがに
SNSないと
そもそも楽しくない
動画見たいだろうけど
全然あると思うけど
30代中盤40代ぐらいまでは
なんか結構
もう得てっていう
ちなみに画面白黒にすると
本当にスマホつまんなくなるらしくて
これはなんかある
iPhoneにもそういう設定今あるんだよね
あるよね確かに
モノクロ設定
真っ黒だみたいな
あれねやってみると確かに
本当に確かにだ
色って楽しそう
っていう気持ちに
させられるんだなっていうのは分かったんだよね
確かに
印象があるしなアプリの感覚的な色って
このさSpotifyのアイコン一つ取ってもさ
なんか目に入るだけで
何かありそうって気持ちにさせてくれるじゃん
でもこれが白くなると
結構つまんないんだよね
っていうもう画面が
感情の情報ってさ
感情と直結するしな
そうそうそうそう
確かにね
直結する
通知とかもさ赤いピコンっていう
ちっちゃい丸でさ
通知が5とか入ってるからさ
感情が動くわけじゃん
確かにね差別化がないわけだもんね
いいじゃん
ちゃんとGPTも
マンガは白黒だしな
そうだよ
いいじゃん
マンガは白黒だから
読めるんだよな
マンガは読めるんだよなっていうすごいんだよな
全然違う方向に行ったけど
必要なデバイスの話
デバイスに気が今必要な
いやでも確かにな
休みね
やっぱ予定なくてさ
ほんと一瞬のある休日が
一番しんどいんだよな
そうなんだ
俺予定ないの結構好きだけどね
分かるけど
家の掃除だけして終わったわ
っていう感じ
そうなんだ
だから起きてもさ
ちょっとダラダラして
軽く昼飯なんか食って
直々ちょっと掃除
家の細かい掃除しつつ
もう夕方だなって
買い物行くか
買い物行って
そこで帰ってきたら
そこからご飯作り始めて
ご飯作って
そしたらもう
あれ7時やん8時やんで風呂入って
9時やん寝かす系終わって
10時やん
もろもろ片付けして
11時って
せっかくの休みだから今日早く寝よう
みたいなので寝るみたいになって
何のトピックもないというか
そういうのつらい?
っていうと
あってもいいんだけどね
掃除する日は必要だから
掃除するということにおいては
必要なんだけど
休まる感じがないんだよね
土日それだと結構きついね
一瞬で土日終わっちゃったな
ってなると
それが続くときは
土曜まず寝ないでなんかやるとか
っていう風になっちゃう俺は
安保ずっと予定入れてんもんね
休日
基本入れてるもんね
土日どっちかは100入ってるね
すげーな
俺全然ダラダラできるんだよね
全然できる
一人で散歩できるから
そういうことなんだよな
ダラダラするのも俺だから
ダラダラするんだったら誰かとダラダラしたいもん
そうなんだ
予定なく
そういうことだから
大とか
友達と一緒にいて
予定ないとか
それこそ適当に散歩するだけ
とかは
全然楽しいんだけど
一人で家で
とか子供はいるけどね
子供と一緒に家でダラダラする
とかは
なんか
時間が一瞬で過ぎちゃう感じがして
休まった感じはしないんだよね
休むというより時間だけ
消費されてる感覚になっちゃう
ああ
勿体なさが勝っちゃうんだよね
人生的に
勿体ない
夜中やらなきゃみたいな
感じになっちゃう
だけど
最近はなんか忙しい
仕事はめっちゃ忙しいんだけど
ちゃんとその
休むという遊ぶということは
できてるからなんとか持ってるな
みたいな
そのためにも頑張れるみたいな
ああ今日終われば
それこそ明日またバーベキューがあるんだけどさ
やるねえよく
あんたすごいね
明日のために今日頑張ろうみたいな
感じがある
なんかさやらなきゃいけない感
みたいなのってある
何を
なんか
映画一本でも見なきゃ的なやつ
ああ
でも机に向かわなきゃは思うね
ああまあそれはそうか
デザイナーはね
しかも
なんかそれが一個
ポッドキャストでのものづくりとか
それ以外の
ちょっと前に話した
専門学校での
講師やる講義やる
ことについて何か作るとか
うん
仕事外で何かをやってる
方が
より仕事へのモチベーションが上がる
っていうのはあるな
うん
仕事と
家の行き来だけじゃなく
違うこともやれてる
そうそう
自分のクリエイティブのメリハリみたいな
やるやらないのメリハリじゃなくて
違うことをやるっていう
メリハリみたいな
のは影響
結構あるなと思うね
まあ必要かもな
確かにそれも
なんかね
仕事だけだとどうしても
なんか
本当にやりたいクリエイティブじゃない
時もあるからね仕事だけっていう
仕事ってやっぱ仕事だし
それがフリーランスだったら
別なんだけど
会社員だから俺は
会社員でやってると
会社のデザインだからそれって
俺こそというか会社として
出していいものかどうか
のラインになってくるから
そうだね
全て世に出していいかどうかの判断が
うちの弊社の基準
をベースに
いいものかどうかになってくるから
そもそもアートプットのゴールが違う
というかね
そうそう結構だから
確かに
ポッドキャストとかはアートワークに近いからさ普通に
そうだねしかも自分たちの作品だからね
これおもろいんだよね
そこでのメリハリは
あってでもだから
最近仕事忙しすぎてそれできてないのは
割と
疲れに繋がってはいるんだけど
そうだね
雑談だったな
みんな休めた?
自分の何をね
休みと取るかを把握するのは大事だと思うわ
大事だね
本当にね
大人だよ
何で自分の
体と心が何で回復するのか
そうだね
分かってないと
やっぱきつくなっちゃうよね
それもさ27超えてぐらいから
分かってきたかも俺やっぱ
いろいろ
いろいろ経験しないと分かんないやつだったかもね
そうだね
何でそれが重要なのかとかって別に
そんなことに
ついて考えないしな
そうだね
休むこと考えなかったからね
休むこと大事だよねって
思ってない感じ
そんなことより
一冊でも多く本読めよみたいな
こと
ちゃうねんな
やっぱ忙しく
忙しさを
痛感すればするほど
それが大事だってなるよね
バランスは大事
全部ね
そんな感じか
雑談なんですけど
許してください
疲れているということで
疲れていて
デバイスに気になってきている
そしてお盆休みがない
まあいいんですけど
ディスコード
みんなあったら入る?どうなんすか
聞きたい
ディスコードあったら入りますか
ディスコードあったら入る?
オレオモディスコードって
作ったら入るか教えて
あれするから
聞いてる人がってこと?
聞いてる人が
聞いてる人が
オレオモディスコードあったら
アンケート取るんで
今回の
あれ
アンケートコーナー作れんだよ
コメント欄に
ディスコードの?
スポティファイの
スポティファイのコメント欄に
アンケートコーナー作れんだよ
絶対答えないから
みんな答えて
アンケートなら答えてくれるかな
みたいな
ディスコードはどういうこと
みんなが話す
なんか
普通にコミュニティ欲しいなと思ってた
ぼちぼちね
何かしらの形で
何人でもみたいな感じなの
お前すごいな本当に
そうなんだよ
ディスコードって何百人も何千人も入れるんです
そうなの?
知らないんですか
知りません
そこで噛み合ってなかったのね
そういう感じなの?
そうなんだ
何百人何千人作れるんですよ実は
なんかその
トークルームのIDが分かれば
入れるみたいな話ってこと?
そうそうそうそう
深夜台から実はディスコードがあって
僕がもう一個やってるラジオの
やってんの?
リフレッシュのためのデバイス
今やってて
今ね何人いるこれ
8人とかいるかな
どういうこと
日常に稼働してるってこと?
何でもないと全然
ぶっちゃけ日常稼働はしてないんだけど
俺らが収録するとき
その部屋に入るとみんな入ってくる
え?
みんな収録を聞きに来る
聞けんの?
聞けんだよ
今この俺と大が
ディスコードで通話してるのを聞けるってこと?
そうなんです
それぐらいはちょっと基礎知識として
入れておいてほしい
リアルタイムになるってこと?
リアルタイム性がある
ラジオにもなれるんで
俺もディスコードは
作ろうか検討しているので
よかったら
あったら入りたいって方
Spotify今
アンケート出してるんで
よかったらちょっと答えてみて
ほしい
喋ろうとしたら喋れちゃうの?
何がですか?
入ってる人
何か決められるんじゃない?
ヤバいやついる可能性ある
ヤバいやついる可能性あるよ全然
だからディスコードは
怖くない?
そんな
ウェーみたいな
ウェーみたいな
そんなヤベェやつこのラジオ聞いてねえから
そうか
ウェーって
リアルタイムで聞くことができるんだ
聞くことできるし
でなんかチャット欄で
盛り上がることもできる
でねもとが今週読んだ
本の感想をそこに書くことも
できるみたいな
ディスコードコミュニティがあったら
おもろいかもしれない
ちょっと考えています
深夜大工の方は結構
その中で何かあったりするの?
ないっす本当にないっす
本当に誰も
収録中にコメントされるかなぐらい
収録中にね
リアルタイムで
そうそう
あと告知とかするための
場所かな
あんまりなんかこう
すごい動かしてるわけではないんだけど
でもいいじゃん
そういうのあったら
どうですかっていう話でした
クリエイターとしての意識
無料のうちだよ
本当にね
本当に無料のうちだよ
我々はやっぱ
最高のクリエイター目指しているわけで
一軍という意識を
大事にしようって思っている中
どんどん
コンテンツのクオリティを上げるという意味でも
やっぱメリハリをつけていきたいからね
そうだね
今のうち
何箇所かの形で考えています
いいね
今週のQ&A
そんな感じです
Spotify、Apple Podcast、YouTube
で聞かれている方ぜひ
星のマーク、高評価と
フォローをよろしくお願いします
お願いします
ハッシュタグ俺オモでぜひ
Xで発信もよろしくお願いいたします
それでは俺オモ
第七号、今回もパーソナリティは
ねもっとあんぼでした
01:22:31

コメント

スクロール