00:09
まあ今日もね、楽しく、穏やかにね、ラジオやっていきたいと思うんですけど。
もうそのテーマなんか嫌だからなあんだけどね。
何が嫌なんだよ。
まあいいけど。
まあサクサクっとね、あの、この間、先週ね12時ぐらいに終わって、わりかし、いいじゃんと思ったんだよね。
だからサクサク行きましょうね。
いや誰だら行くつもりはないけど。
あ、そうっすか。
話したいことは今週はあるよ。
まずね、月曜日にね、会社の新年会みたいな飲み会があって。
まあ新年会というよりかはその、昇格者の集まりみたいな感じでね。
まあお祝い会かな。
そうそうそう。で、その、南東級以上みたいな感じだから、まあ若干中堅からベテランにかけてみたいなメンツなんだよね。
こう、まあ新人とかその辺のね、ノリのいい奴らがいないということもあって、意外と安倍だったっていう話なんだよね。
要するに知った顔の先輩とかが多くて、で、まあ妙に若くて盛り上げ上手みたいな奴がいないから、俺のペースも乱されず、むしろ俺が頑張んなきゃちょっと静かだなぐらいの場だったんだよ。
そういうところだとね、水を得た魚ですね。
まあ自分が話を回すし、大きくリアクションをとって、先輩の話を聞けるし、心に余裕もあるし、うん、これでいいじゃんみたいな感じだったね。
どこに行ってもこれができればいいなっていう、まあ満点の飲み会ができました。
はいはい。
ちょっと先々…
先週。
そうそう、心配してたけど、何のことはないと思ったね。
いや、なんか先週急ピッチで里中開かなければいけないみたいなこと言ってたような気がするけど。
そうそうそうです。
先週かな。
いやもうなんなら勝手知ったる法務官がそこにはあったというか、中華のお店に行ったんですけど、テーブル、7、8人で1テーブルのテーブルが3つぐらいに分かれていて、
最初ここどこ取るかなと思ったらけどさ、そのうまいことスッと社長と取締役がいるテーブルに入り、ね、あとはそこにパラパラと中堅若手がね、俺の他にも座ってきたんだけど、まあ重たいわけだよ。
何話すみたいな空気なわけだよね。
だから第一声俺がパンって言ったらね、もうそこからは、何だったんだ今までの俺の苦悩は、何だったんだっていうぐらい、何にも手癖で話が進められるぐらいの感じでね、何にも難しいことなかったですね。
何ならちょっとね、社長とかからいじられてるぐらいのポジションに収まったよね。
あ、小江君が。
そう、お前あれだなーみたいな、久々になんかあったけど、お前連合石群にいたかって言われて、ちょっとロン毛だったしね。
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なんか連合石群にいたかみたいなこと言われて、だから部活辞めてない方の桐島君だよね。
うんうん。
知名手配の。
うん。
桐島じゃねえよみたいな感じで盛り上げてきましたよ。
うんうん。
楽勝だね。
いや、うん、普通そうよ。
ちょろいなと思って。もうそこからは、何ならもうね、皆さんのことを軽く見下しながら。
どっちにしても見下すんだな。
こんなことでいいんですかっていう、こんなことで飲み会って盛り上がるんだっていうレベルでね、ちょろかったねー。
いやまあ青春一周君が番組にしてないからあれだけどさ、君あれだけさ、ゴルフしてるやつが憎いって言ってたと。
そんなこと言ってたっけ?
言ってたよ。
あ、そうなんすか。
いや、どんなに話を振ったってゴルフの話に振ってくんだよ、あいつらみたいな話を。
言われてみたらゴルフの話出なかったね。完全に制圧してた。
社長もホストだからさ、社長はさ、この取締役は。
社長もみんなから話を聞こうみたいなスタンスで来てたと思うよ。
だから社長としてもやっぱりパッと見て、話しかけやすいの、コウヘイ君のあてじゃん。
いじりやすさというかハードルの低さはあるよね。
ある。なんか共通点、共通の話題が確実にあるから。
日本籍軍じゃないんだけど。
日本籍軍仲間として呼ばれてたの?
君が例に出した話題があれだからあれじゃないんだけど。
パッとコウヘイ君が来てくれたとき、社長的にもあおう助かったなっていうのはあったと思う。
あったと思うよ。その辺をバネにしてね。
社長がいない他のテーブルに行ってもね、メンタルの問題だよね、ほとんど。
他のテーブルに行っても無双しましたね。
他のテーブルに行ったらさ、エンジニア連中だから真面目な話してるんですよ。
よく聞いたらAWSがどのコーナーみたいな、こういう勉強の仕方してるんだみたいな話をしてて、
俺はその席にまずおもむろにバッと座って、眉間にシワ寄せて、うんうん、わかるみたいな顔をしながら、
ちょっと話が終わりそうになった頃に、ちょっと待ってください。
真面目な話してません?みたいな感じで、言ったらもう受けたね。場が和んだね。
何真面目な話してんすか?みたいな。
そんなさ、そんなことを言うやつはさ、エンジニアにはいないからさ、当たり前の話を彼らはしてると思ってるんだけど、
あの、異業種からやってきた俺は、そういうさ、若干その空気の読めないこと。
でもそうだよなっていう、ね、プログラマー以外からしたらそうだよなっていうことをズバッと言っていって、なんかね、いい感じだったね。
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うーん、まあ良かったんじゃないですか?こえくん。
まあ俺にしては、その心の壁を発生させることなく、いわゆるATフィールドをね、宴会することもなく。
いや、あのね、自社でそれやったら余裕だぞ。
冷静に言って。
まあ振り返るとね、今回は成功と言えるんだけど、また次に向けて振り返っていくと、
やっぱり俺より盛り上げるやつが、もし、しかも若手とかでいたらどうなってたかなとかちょっと思うと、
そこでマウントが取れなくなって、まあ心身に不調をきたしていくんだなと。
うん、若干冷静にそれを分析することはできたね。
まあ少なくとも、こえくんがマウント取れてるって思うことが大事なのか。
そうそう、上から行けてるっていう感じが、やはりその飲み会の場を回すに至って大事なんだなっていうのは分かったね。
回してるつもりになれるのが大事ってことね。
そう、向こうから見たら回させてやってるかもしんないんだけど。
事実としてどうかは知らんけど、
事実としてはどうか分かんないけど、そうそう。
こえくんの中で、今俺回してるとかマウント取れてるっていう風に思える状況が大事なんだね。
そういうことを思える飲み会じゃないと楽しくない。
非常にレベルの低い独りよがりなことを言ってるような気がしてきたけど。
いや、だいぶだよ。この歳になってそんなわがまま言うかみたいな感じではあるよ。
ゴルフの話題はやめろと。
とか、俺を中心に置いてくれとかさ。
いや違うんだよ。
今30後半にもなってよく恥ずかしげもなく言えるよなと思うけど。
難しいね。
若手に譲ってやれよ。
なんかニュアンスが違うんだよな。
そこはバチバチのバトルなわけだよ。誰が主導権を握るかっていうのは。
こえくん。
ん?
こえくん。
裏回しって言葉を覚えようぜ。
なるほどね。回させてやると。裏肩に徹してみろと。
裏回しっていうのを覚えたらもっと楽しくなるよ。
そうだね。周りを使って盛り上げるっていうことだよね。
そこはね、すぐ阻害されちゃうからさ気持ちが。
覚えるべきだぞ裏回しは。
もちろんもちろんもちろん。
覚えるべきというか、もう俺らそれ身についてないとまずいぞ。
お前まだそこにいたのって言われてるんだね。
そうだね、ごめん。
若手を気持ちよく飲ませるってスキルってちょっと必要だよ、やっぱり。
そうだね。
まさに今、こえくんが感じたやつを若手に感じさせてやるっていう。
そっか。
バチバチに後輩がいじってきたときに小粋な一言だけで済ませるとかね。
そうすると後輩が今俺輝いてると思うから。
なるほど。
そうすると後循環が組織として生まれていくんじゃないかと。
生まれていくと。めんどくさい奴になつかれたりするけどね、その場合。
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それはあるよね。そういうつもりじゃないんだけどみたいなね。
友達じゃねえしお前って思うときはあるけど。
職場だぞみたいな、あくまで。
そうだね、直前までは俺でもナーバスになってて、
チャットGPT先生AIの相談してたりもしたんです。
なんでパーティーを苦手に感じるんでしょうか?
聞いたら、それは社交不安と呼ばれていますっていう答えが来て、
社交不安とはあなたが自尊心が低いとか傷つきやすいという性質があって、
社交の場というのはつまりお互いを根踏みする場であるというところがあるわけだ。
そこでうまく話せないとこいつちょっとなって思ったり思われたりする場だと。
でもそれはそれでいいんですよ、社交なんで。
そこで傷つく必要ないんだけど、社交不安がある人はそもそも自分に芯がないから、
そこの評価が自分の絶対だと思ってしまって傷ついてしまう。
自分の尊厳が下げられるとか価値が下がってしまったと思ってしまう。
ということは社交不安の正体だと言ってくれたんでね。
それはちょっとさすがだなというか、そうなんだと思って。
そういう意味では身に覚えがあるの?
身に覚えがあって、見事にAIにカウンセリングをされてたね。
なるほど。でもこれ自尊心高いと思うけどな。
そのパターンもあるよ。高すぎて少しも落ちることを許したくないみたいなパターン。
だから場を中心に回してないといけないんだって、俺も客観的にそこで、なるほどねって思って。
納得して。
納得して、なるべくならもう少しフラットに考えた方がいいんじゃないっていうのが、そこで得た答えではあるよね。
結果かなりちょろいなって思っちゃったんだけど。
なんだろうね、天狗になって帰ってきちゃったから。
そう、やっぱりあいつらなんてことないなっていう感じにね。
もうなんかすでに話聞いてて鼻を折る手段はもう持ってたんだけど。
まあまあでもその自分の不安の正体っていうのはなんとなく掴んだ上で、それを発症せずに済んだというお話でしたね。
むずいな。いつでも主役になれるわけじゃないからさ。
ないわけないし、やっぱり譲んなきゃいけない年代でもあるというのは、たけしくんの言うのもよくわかる。
なっちゃいけない乗り換えもあるわけじゃん。
欲しがいもなくあいつまだ一揆とかしてるよ、おいおいみたいな。
みたいな感じとか、それこそ誰かしらの誕生日のパーティーみたいなさ。
なんとか記念パーティーみたいな時に、君が主役になっちゃいけないわけじゃん。
そうだね。その辺はやっぱり悟りが足らんというところはあるかもしんないよね。
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そうね、一個悟ったね。
まあまあまあ、自分を俯瞰で見ることはちょっとはできるようになったかなと。
AI先生も言ってるわけじゃん。気にすんなっつって。
そう、気にすんなって。自分の中にカッコたる裏回しになってもいいんだと。
俺が裏で盛り上げてるんだみたいなカッコたる自信があればそれはできるわけじゃん。
だからね、あとはそのゴルフ対ゴルフの決戦兵器が俺に持てれば、どこだっていけるんじゃないかと。
そういうふうに思ってきたね。ゴルフ知ったふうに参加するとか、教えてくださいでいくとかね。
なんかだいぶ心が楽になりましたね。
良かったこと、良いことだよ。別に飲み会を好きにならなきゃいけないわけではないけども。
乗り越え方の一つというか。
苦痛を感じて参加するのは本当に意味がないと思うから。
そうそう。問題があるなら解決するに越したことはないしね。
お酒は楽しく飲むものだからね。
良かったねっていうのが私の個人的なトピックでした。