1. 在宅ワークFM
  2. 好奇心と哲学的ゾンビ君

五里夢中

00:00
スピーカー 1
ということでね、まあ行ってきて、撃ちっぱなしももう十何年ぶりかな。 できましたけどね、まあ面白いんだよ、やっぱり弾ころを撃つのは。
面白いけど、なんだろう、まあ上手くないからさ。 飛んだり飛ばなかったり、曲がったり、曲がらなかったり、みたいな。
まだその手放しでは面白いってならない上に、
まあ結構ね、 準備が大変なものでもあるじゃん。
道具とか? 道具とか、手袋も忘れてってね、今回。 買ってあったのにさ、手袋忘れてって、またあのもう1回もグリーンに出てないのに、手袋2着目を買ってるっていう、
こういう人ですよ。 はいはいはい。
金ばっかりかかるな、みたいな、そういう雰囲気も俺の中にある。 なるほど。
スピーカー 2
グリーンに出ないことには意味ないしね。 うん、まあそうね。
もともとそうやって、ゴルフやらないんだったら仲良くなれませんよ、みたいな圧を受けてたわけですよ。
スピーカー 1
まあ君が勝手に感じとけたやつね。 いやいや、それはね、当然とあるものだと思うよ。
いや俺は感じたことないから。 ああそうですか。
ちなみに、たけし君はそういうゴルフ圧っていうのは存在するの? 会社で。
スピーカー 2
いやまあ、圧ってほどじゃないけど、
スピーカー 1
なんだろう、えーとまあ、なんでしょう、偉い人はやってるよね。 まあやってるよね。
スピーカー 2
やってるなあというのと、
スピーカー 1
あのー、創立記念日とかこうお休みだったりするんですけど、うちの会社。 はいはいはい。
スピーカー 2
そういう時に、まあそういう意味では、あのゴルフ大会があったりしてるっぽいよ。
スピーカー 1
あーあるんだ、会社の。
スピーカー 2
だし、
まあほら、君の言うところの異業種の集まりのユーザー会みたいなのがあって、
まあそれは1年ぐらい、他社の人たちと集まって、1個のテーマについて研究するみたいな。
スピーカー 1
なんかそういうのがあるんですけど、
スピーカー 2
で、その年度の終わりに、
まあその研究発表するんですよ。
で、そこの時には、なんかその木金で発表があって、
トマリでね、出張であって、
で土曜日の朝に解散なんだけど、
まあ要は金曜日の夜飲んで、
止まって、次の日の朝にお疲れ様でしたみたいな、順次ご退室くださいみたいな感じで。
スピーカー 1
あるんだそういうのは。
スピーカー 2
うん、あるんだけど、それは土曜日にゴルフやる人たちが、
どうぞゴルフに行きましょうみたいな感じになって。
スピーカー 1
なるほどね、なんか好きな人は好きだよね。
スピーカー 2
うん、まあそうね。
03:00
スピーカー 1
ね、俺はそこまでの大変なさ、朝早く起きてとか、
ああいうのをしてまで、その帰ってくるリターンが大きいように見えてないから、まだ。
スピーカー 2
まあなんだろう、なんかまあそこでリターン求めてるところで違うんじゃねえの。
スピーカー 1
え、リターンがあるから、まあその楽しいっていうことだよ。
楽しいっていうリターンがあるから、まあ早起きにならないっていうことでしょ。
でも、見えてないんだよ。
そういう意味で草野球も一緒だしさ。
スピーカー 2
まあこういうのやってるかどうか知らないけど。
スピーカー 1
いややってたよ。
スピーカー 2
うん、だからそれもさ、朝早くにさ、よくわかんない河原に集合してさ。
スピーカー 1
そうだね、いやスタメンで出れるならまだいい。
なんかそれで控えだったりすると、俺いります?みたいになるっていうのがあって。
スピーカー 2
スタメン、いやそれこそさ、じゃん、あの、スタメンもあれはあるけど、
スピーカー 1
俺はゴルフはもう100%スタメンだからさ。
僕補欠でっていうのはないからね。
スピーカー 2
ないから、あの困ったら打ちますよみたいな大打ち生とかないから。
スピーカー 1
いやー、それにしたってさ、なんかこう4人一組で回ったりしてさ、
ね、なんか、めちゃめちゃさ、その急いで打たなきゃみたいなのとかあるわけでしょ?
スピーカー 2
置いてかれないように。
いや、知らない。
まあちょっと。
スピーカー 1
俺も知らんけど。
スピーカー 2
やったことがないからさ。
スピーカー 1
ただまあ、ほら、到底楽しそうには見えないじゃん。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
ふふふふ。
あれ?
スピーカー 2
なんだろう、いや、なんか、あの、単純に僕の好みではないんだけど、
好みではないんだけど、絶対に楽しさは、ここは楽しいだろうな、みたいな部分はあるわけじゃん。
例えば、それこそ、あの、自分が思い描いた通りの弾道が弾道になったとか、
あの、まあ、ゴルフだからね、あの、その、
あの、あれをなんていうのかわからないけど、
カップに入れるまでに、まあ、あの、設定されている打数があるわけじゃん。
うん、パー3とか、まあ、パー4とか、まあ、4台内に入れたらプラマイゼロですよ、みたいな。
それを下回れた時とか、まあ、それこそ、あの、グリーンに乗ってた時のTシャツとか、
で、すごい長い距離を決めれたとか、
そういうのができた時には、やっぱ気持ちいいんでしょうね、とは思うけど。
スピーカー 1
まあ、それはね。
うん。
そこは、結構さ、上手くなった人のご褒美じゃん。
スピーカー 2
だから、そこに至るまでの努力だとか、ああ、こういう風に打つんだろうなとか、
そういうのを考えているとか、あと、まあ、道具もさ、
結局、ちょっとこだわり始めると、やっぱそれも楽しくなってくるわけじゃん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
カスタマイズ自分でもできるし、ある程度、ルールの範囲内でね。
スピーカー 1
はいはい。自分に合うものっていうものを変えたり。
スピーカー 2
うん。まあ、それこそ野球のさ、バットとかさ、プロの人はこう削ってさ、とかあるじゃん。
06:03
スピーカー 1
グリップのところをちょっと調節するとかさ。
いや、だからそれも、なんかある程度、やっぱり上手くなってからの話だからさ、
この、やっぱ初期段階で、全然乗り気になれないっていうところで、
まあ、つまずいてるのかな。入門に失敗してるっていう感じがする。
スピーカー 2
まあ、うん。だから、やんなきゃいいんじゃないの?
スピーカー 1
ふふふふふ。
うん。
やんなきゃいいんだよ。
スピーカー 2
うん。やんなきゃいいじゃん。なんかこう、ビジネス言いながら。
スピーカー 1
やる流れなんだ。
スピーカー 2
ビジネス言いながらやるんだったら。
スピーカー 1
やる流れなんだからさ、それでね、「いや、そりゃ初心者はつまんないよ。」みたいなものだからさ、
どうしたらいいの?みたいな。
スピーカー 2
なんかさ、なんだろうな、もうちょっと気味好奇心を持っていきなよ。
スピーカー 1
それはね、最近の課題だね。
スピーカー 2
うん。なんかこう、なんでしょうね、あの、フシ、ゴルフの話もそうなんだけど、
なんかこう、フシフシに、私を楽しませてごらんなさいよみたいな、
超上から見てるような感じの、あれを感じるわけさ。
スピーカー 1
ああ、そうね。
まあ、ちょっと自分は、最近自分に対して、自分を面白がらせる才能ってないなっていう悩みを抱いてるわけですよ。
スピーカー 2
うん。そう、なんか、なんでしょうね、私を楽しませてごらんなさいみたいな、さっきも言ったけど、ほんとね。
スピーカー 1
いや、人に対してってよりかは、俺自身が俺を楽しませられないんだなーみたいな。
スピーカー 2
まあそうだね、言葉はあれかもしれないけど、自分を騙せないというかさ。
スピーカー 1
自分を騙せない、好奇心が薄い、ね、まあ、無気力。
スピーカー 2
もはやないと言ってもいいから。
スピーカー 1
そう、生き甲斐がないみたいな感じだね。
うん。
なんか、まずね、自分一人でも楽しそうにしてる人っているじゃん。
うん。
ね、まあそういう。
うんうん。
まあスポーツでもいいですけどね、あとはそういうオタク趣味みたいなもので、まあさ、一人で打ち込める人って、
ああ、あれ、ないな、俺にはって思っちゃった。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。まあ、たけし君もさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。別に誰に誘われるでもなく、何かにはまったりするわけでしょ。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
うん。ね、気づけば、馬娘のフィギュアが壁を覆い尽くしてるわけでしょ。
ああ、まあそうね。
スピーカー 2
ああ、そういうのないんだよな。
なんだろうね、きっかけはいろいろあるわけで、ただね、自分の経験則の話をしてしまうんだけど、
さっきの、僕がコウヘイ君に対して言った、私を楽しませてごらんなさいよスタンスでいくと、
僕がね、僕がそのスタンスで話を聞くと、だいたいそういうものは余らないね。
09:04
スピーカー 1
ああ、はあはあはあ。
やっぱり、へえ、なんでだろうとか、なんだろうとか、やっぱり多少興味を持った状態で、
スピーカー 2
聞いたもの、触れたものに関しては、やっぱちょっとハマる傾向にはあるっていうのは、ちょっと自分の中ではあって。
スピーカー 1
ああ、自分から動いたものに関して。
スピーカー 2
まあ、友達からの紹介でもいいんだけど、その時のリアクション、スタンスとして、
スピーカー 1
やっぱそんな感じで動けてると、まあやっぱりちょっとハマったりとか、ちょっと楽しめたりしてる。
スピーカー 2
なので、まあ一言で言うと、なんかそれは良くないよっていう。
もちろんそこから、ガッツリハマるってことがないとは言わないんだけど、
うん、やっぱり確率は減るよ、小さくなるかなと。
スピーカー 1
いや、その、できることなら、じゃあゴルフに対しても、いや、やれ、やった方がいいよって言われて、
なんかそこから自分を面白らせるスイッチが入ればいいのになーって思いながら入らないっていう感じなんだよね。
うん、なんかそこのスイッチの入れ方のコツがあるんなら、
それは、俺だってさ、人生を楽しくしたいわけだから。
ええ、そうっすよ。
スピーカー 2
そうっすよ、別に僕はこのままでいいって思ってない。
スピーカー 1
あとは消え去るのみとは思ってないんで、できることなら1分1秒楽しい方がいいと思って、
今日もまあ、あばよクバみたいな期待をしていくんだけど、なんかね、やっぱ自分を楽しませられない。
重たいんだね、気分が。
スピーカー 2
重たいんだね、たぶん、確かに。君の言う通り。
スピーカー 1
だいぶ重たい。別に悩みがあるわけでもなんでもないんだ。
どっちかっていうと悩みない方。
なんだろうね、倦怠感みたいな。
スピーカー 2
まあ、さっきも最終的なところで言うけど、興味、好奇心だろうな。
スピーカー 1
それがね、枯れ果ててるんだよね。びっくりするぐらい。
スピーカー 2
いや、あのね、たぶんそこまで枯れ果ててるっていうほどのステータスじゃないと思うんだよ。
ただ、その、好奇心、君の、いわゆる好奇心の傾向って言うんですかね。
いわゆる抱きやすい方向性みたいな。
そういうところが合わないんじゃないかなと思ってる。
スピーカー 1
まあね、みんなで楽しくとか、外向きにウェイみたいなものを楽しみづらいっていうのは思ってるんだよな。
スピーカー 2
あと、未知との遭遇みたいなところに関して言うと、
知識のところの未知に関しては多分、多少好奇心ある人なんですよ、コウヘ君って、たぶん。
だけど、アクティブなところの未知に対しては、すごく消極的。
スピーカー 1
そうだね。
新しい場所に。
スピーカー 2
痛いんでしょう、みたいな。痛いんでしょう、でも、みたいな。疲れるんでしょう、でも、みたいな。
12:00
スピーカー 1
そう、疲れる。疲れたくないなのかな。
スピーカー 2
そういうところが、やっぱり強いんじゃないかなとは思ってる。
まあ、おじさんになってくるとね、そうなるけどね、どうしても。
スピーカー 1
来週はまた千葉に泊まりに行かなきゃいけないですからね、1年ぶり2回目。
スピーカー 2
うん。やったじゃん。
スピーカー 1
え?
え?
いや、もう2回目だから、緊張もしないし、片肘も張らないし。
スピーカー 2
パンツ一丁になる覚悟はできてるわけでしょ。
スピーカー 1
いやー、俺、ならなくてもいいんだな、もう、みたいな感じ。
最初はパンツ一丁になるんだなと思って去年は行ったわけだよ。
スピーカー 2
ちゃんと綺麗なパンツ履いてくるんだよ。
なんだったら、新しく下ろしたてのやつを履くんだよ。
スピーカー 1
安心してもらえるようなやつをね。
スピーカー 2
いつ脱ぐか分からないんだから。
分からないんだから。
脱ぐなのか脱がされるなのか分かんないけど。
スピーカー 1
いや、去年は、多少そこまでして、爪痕を残すみたいな謎のプレッシャーがあったわけですよ。
ただ、もう1年ね、その集まりにも顔を出してさ。
つまんで飲み会だなって言ってさ、毎回毎回、ここでも何度も話したんですけど。
それがね、やっぱり1年ぶりにまた1年回ってきて、何も変わらなかった、俺は。
てっぺんが見えた。
その爪痕はもちろん残せないだろうという、もう期待すらも消え去ったわけだよね。
ほうほうほうほう。
だからなんか、それも褒めで、ああ、憂鬱とまでは言わないけどさ、何も変わんない。
虚無。
スピーカー 2
難しいね。
だから、なんだろうね、やっぱり興味だよな。
好奇心が興味だろうな。
スピーカー 1
人脈みたいなものは広がったような広がってないようなっていう感じなんだけど。
だから言ってよかったっていうのあるんだけどね。
結局なんか俺の中では何も変わってないっていう感じはあるんだよな。
結局もうどこ行っても俺はこれなんだなみたいな。
ここですごい社交性を得るとかはないんだなみたいな、諦めに近いものがあるよね。
スピーカー 2
そうね、君プライドが高いからね。
スピーカー 1
プライドは捨てたいんだよ。プライド捨てていってるんだよ、むしろ。
でもなんか、ね。
スピーカー 2
いやいやいや、あの、いわゆるプライドというかさ、一線を超えるっていうところに対してのガードがめちゃめちゃ硬いじゃん。
スピーカー 1
硬いのかな、下げて。
いや俺もう意味のないことをベラベラ喋るっていうのはずっとできるわけよ。知らん人に対してもね。
要はさ、バカになれっつってバカになれないじゃん。言いたいのはそれ。
バカになってすごいひどいことを言ってみんなで盛り上がるっていうパターンもあるけど、
逆の酒結構飲んで、23時ぐらいからマジモードの語り出すときってあるじゃん。
15:09
スピーカー 1
なんか意味がありそうな、意義深い空気を出すやつとかいるじゃん。
本当は感謝してるみたいなことを言い出すやついるじゃん。
あれも無理なんだよね。
スピーカー 2
え、だって俺そういうときでちょっとくだらねえなって思ったら俺壊すよ、その空気。
スピーカー 1
壊せないし、自分も同じ感じでうっとりできないし、なんかね、いたたまれないだけなんだよね。
俺全然平気で壊すけどね。茶化して。
茶化すほうなのね。茶化してもいいのね。
スピーカー 2
もちろんそこまでの、それができるだけの関係性とかキャラクターは作ってきてるから。
作るから。
だから自分が嫌なことを延々と続けられたら、それ参加する意味ないのはそりゃそうだから。
そうならないように。
スピーカー 1
歌の歌詞みたいな感じだけど、俺が俺であるためにみたいな感じ。
そういう感じなんだ。
スピーカー 2
の、やっぱ立ち回りはしてきてるから。
スピーカー 1
そういうモードに同調できたら楽だなって憧れはあるんだけどね。
なんか本当ありがとうございますねみたいな。
スピーカー 2
だってそういうの言ったら君自己嫌悪チールじゃん。
スピーカー 1
チール?嘘だもん。
スピーカー 2
無理なんだって君。
スピーカー 1
酔えないやつ。
スピーカー 2
ちなみにさ、めちゃめちゃ命定してしまった時ってコウヘイ君どうなるの?
スピーカー 1
へらへらして。
基本的にもうなんか頭が回んないんだよね。
みんなが言ってることに、なんかラリー早ぇなって思って見ちゃう。
で、なんか分かってないのに雰囲気で笑ってるっていうか、へらへらして。
で俺は心の中では冷え切ってるっていうね、その状態で。
分かんねーよみたいな。
何が面白いんだよみたいな感じで冷え切ってる。
っていう意味ではまあ、機能を停止するタイプだね。
スピーカー 2
なるほどね。
なんか上言のように何かを口走ったりはしないし、本音がそこで飛び出るってことはないから。
ちょっと1回だから君を命定させて、ちょっとどうなるかは見てみたいわけさ。
スピーカー 1
そういう意味では反応だけはあるよ。反応だけはあるから、なんていうか、哲学的ゾンビというか、ゾンビは反応はあるじゃん。
でもそれは考えてるわけじゃないじゃん。
俺その状態になってる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
タケシが何か面白いことを言ってるような雰囲気に対して、みたいなことで笑いは返ってくるけど、俺はもう何もないわけ、中には。
18:06
スピーカー 1
雰囲気だけ、反射で返してるだけだ。超つまんないと思うよ。それを相手にするのも。
いや楽しいよなーとか言ったりすんだよ、それで。楽しいと思ってないのに、そのゾンビはね。
スピーカー 2
いやもうその状態になればなんかあれだったら会計もしてくれそうだなって今ちょっと思ってるけど。
スピーカー 1
ああそういうのはね、ああ。若干数字の計算はどうでもよくなるところはあるね。割り勘とかも。
スピーカー 2
だから多分そこで俺が会計して、2人で1万円ぐらいのところで、これごめん8000つって。
スピーカー 1
明定するまで一緒に飲んだのに、そこで多く出させようとするっていう。
スピーカー 2
うん、8000、ごめん。1万6000だったつって。ほらつって。
1万円だからちょっと6に見えんだろうなと思って。
スピーカー 1
めっちゃ搾取してくんじゃん。
スピーカー 2
ああいいよ、細かいの俺出しとくから。
スピーカー 1
だから、ああありがとうって多分俺は言うと思う。ファン社だからね。
ああありがとう、悪いねとか言って。
スピーカー 2
いやいや気にすんな。
スピーカー 1
いいかもだよ、いいかも。
スピーカー 2
今日俺が誘ったからさっつって。
スピーカー 1
いやマジで何にも考えてないと思うね、その時はね。
19:16

コメント

スクロール