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ファンザ10円セールね。今日ようやくその最終のやつが出て、フィナーレという感じだったんだけど、買いましたね。
買いました。まずね、たげしくんにまず最初に10本買ったって言ったじゃん。で、その次また10本出てくると。
それを待ってたら、あのウェブサイトが落ちたんだよね。アクセスできなくなって、みんながアクセスして落ちちゃったと。
で、あの申し訳ございませんみたいな感じになって、そのサイトのアクセス制限するためなんだと思うんだけど、5本ずつ販売になったわけ。
だからその、俺が最初に買ったのは第2弾、新人女優セールみたいな縛りでね、10本だったんだけど、まあ先週ね、ちょっとハズレだったなーっていう話したじゃん。
第3弾の10本に期待だねと思ってさ。朝からね、アクセスしても繋がんないからさ、ちょっとヤキモキさせられて、売り方が変わって、第3弾はじゃあ5本5本出ますと。
そしたらさ、まさに期待していたVRの作品も入ってたわけ。
おーおーやったじゃん。
ね、おーって思って、すぐ5本50円で買ってさ、見てみたね。
VR、アイベアホロヨイ、逆NTR、魚乳で可愛い新入社員の無防備なおっぱい…。
もう少し長いタイトルなんだろうけど、これがセール対象になってまして、VRで見てみましたね。
はい、女優さんはですね、この人誰?みかみなんとかさんね。
うん、びっくりした。感動した。
こういうことなのかと思ってさ、VRね、すごいなと思って、2019ぐらいにね、このヘッドセット買ってさ、ジェットコースターの動画とか、あと恐竜の世界みたいな、ジュラシックワールドみたいな、そういう動画を見てたんだけど、すごいねで終わりだったんでね。
これがね、最新のAVですよ。こうなってたのかと。
あの、要するに2Dの普通の動画と全然違うじゃんっていうことに打ちのめされましたね。何がっていうとやっぱその存在感なんだけど、うわ、本当に目の前にいるみたいな。
ほうほうほう。
かなりね、やっぱそれで脳がね、バグる感じがあったね。で、あんまりそのね、AV女優のその名前のある人って別にそんなに好きじゃないっていう話も。
前回してましたね。
そう、前回してた。なんか作り物っぽくてっていう、わざとらしくてって思ったんだけどさ、いざ目の前に。でもいざ目の前にすると、あ、こんなに華奢なんだとか、顔ちっちゃいんだみたいな存在感がすごいあるからさ。平面で見てたらわからない、なんか実体として感じられたね。
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気づきがあるというか、あ、こんなにね、肌綺麗なんだとか。なんかそういうふうにね、見えました。やっぱオーラあるんだなって思って。リストカットの跡とかないんだなとかさ。
それはそっかないけど。
2Dでね、2Dだったらそんな気にならないところまで、なんか気になって見ちゃうみたいな感じだったね。被写体のモデルの存在感っていうのがやっぱ全然違うなっていうのが気づきましたよ。
あとはね、ストーリーとか設定とか結構凝ってるというか、やっぱ考えられてるなって思って、その作り手の努力なのか才能なのか、やっぱ打たれるものがあったね。
今回買った作品は、逆NTRっていうね、多分30代のサラリーマンで、出張先で新人の女の子の部下と相部屋になって飲んでるうちに、「ダメだ!」みたいな。
妻に悪いって、みたいなね。そんなのダメだ、みたいなストーリーなんだよ。ぶっ刺さりましたね。
俺のためか、みたいな。
俺はもうバーチャルリアリティを超えて、リアルだと思って。
逆NTRって何のことかと思ったら、ただの浮気じゃん。
違う。最後まで抵抗してるんだよ。
え、何?迫られてるの?
迫られてるんだよ。これよく考えられてるのは、このVRのAVって基本的には定点なわけだよ。
で、見てる側も寝転がって見てるわけ。ヘッドセットして。寝転がって首を振るぐらいの180度ぐらいの幅しか見ないんだよ。で、動きもしないわけ。
男優さんの頭かどっかにカメラ置いてあって、それに対して女優さんが演技するっていう非常に固定的なものなんだよね。
視点としては一印象なの?
一印象。だから、被ると男優さんの体がベッドに寝てるっていう感じ。で、「これ俺の体なんかなんだ?」みたいな感じになるわけだよ。
で、そこに後輩の部下の新人の女の子がやってきて、「いいでしょ?」みたいな感じになるわけだよ。
いや、ずっとさ、男優さん手で演技してるわけよ。声出さないよ。手で、「うわっ、ダメだ。」みたいな。それ以上は良くないみたいな。
固定の定点の中でできる最大限のストーリーの見せ方?逆算するとこれしかないよなぐらいの寝っ転がってて抵抗できない。これを表したストーリーなわけだ。
どうなってんの?やられている30代の会社員はどういう状態?薬でももられてんの?
酔った。酔ってね、出張先、出先で打ち上げかなんか知んないけど。
そこは効いた。そこは効いた。そこは効いた。
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泥酔してんじゃね?顔赤いですよ、暑いですよ、つってさ、ちょっとボタンとか外してくれるんで、「苦しいですか?」みたいな。
顔がさ、地下、地下みたいになるの、本当に。顔近いよ、みたいな。ダメだって、みたいな。なんだろうね。この前の部分だけでいいね。
導入の?
導入の、要するに前期までいかないこのリアリティを高めていく部分が一番スリリングというか、なんか始まってしまったら、なんかそれはそれでもういいよみたいな感じになっちゃうっていうね。
君にぶっ刺さった部分だからじゃないですか。
シチュエーションが良すぎるだろ、これって思って。なんだろう、本当に10円でこんなに感動してしまったねーみたいな。
ちょっとさ、もう一応聞くけどさ、治療には耐えられたの?
そこは問題よ。そこはVRの欠陥、お寿司屋さんと一緒で潜在的に抱えてる欠陥があると思うんだけど、要するにゴールは抜くということじゃん。
これがさ、俺は寝っ転がってるわけだよ。で、下では嫁、子供たちが寝てると。音はヘッドセットから盛大に漏れてるわけだよ。
だからなんだろう、なんか音がするって言ってさ、子供たちないしは嫁が俺のフロアまで来たらサッとしまわなきゃいけないわけじゃん。
でないともう全ての尊厳を失うわけだよっていうことを考えながらやると、そこまで至らないよね。
要するにおちんちんを出して励むということは自殺行為なわけだよ。
VRを押しながらね。
そうそう。目と耳を奪われた状態で股間を晒すっていうことは、これはかなり危険でしょって。
だからそこまでは至らないし、やっぱり俺も善意までで十分満足でしたっていう話だ。
だから結論としては実用性、一人暮らしではもうガンガンいいんじゃないと。
なるほどね。
でも冷静に考えてね、もっと下世話の話になるけど、俺の体は見えてないわけじゃん。
体勢どうすんのみたいな。寝っ転がった状態で?みたいな。マジで?みたいな。
そう考えるとね、なんか向いてないんじゃないかっていう気がしてきたよね。
まあそのシチュエーションは向いてないかもね。
作るとも俺は寝っ転がってっていうのはないな。
ないでしょ。宇宙の法則から言って自分の腹に落ちてくるわけだよ。
嫌でしょ。後始末。
俺も気づいたけど、ひょっとしてこのために、要するにオナホールみたいなね。
あれって多分、どうなの?垂れてくるのかな?物による。
密閉されてるものだったら、多分用途的にはそれが一番いいんじゃない?
環境を整えればいいんじゃないかな。
じゃあ、一応まあ頑張って使ってみようよ。
うーん、いやだから、そりゃ家庭環境が良くない。
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ほら、たまにさ、それこそ、小兵くん一人の時だってあるわけだよ。
ああ、実家に帰ってもらうか。
まあ、そのためにじゃないけど。
いや、そのためにでしょ。
小兵くんは実家に帰るもあるし、それこそ2時間3時間かもしんないけど、
こっちは子供たち連れて映画見に行くとかさ。
日中だよね、それ。
別にいつやったっていいわけだから、夜じゃなきゃダメなんて法律ないんだからさ。
あれ、換気した?って言われるよ、たぶん。
こんな寒いのに。換気したの?みたいな。肉?みたいな。
いや本当にね、でもそれぐらい抜かなくてもいいぐらい、なんか心が潤いましたね。
日本のAVってすごいな。日本と外国比べたことないけど、
たぶんここまで細かく、その、なに、交わるまでのドキドキを高めるのって、
やっぱ、我が国ならではのローマじつづりの変態文化だと思うんだよね。
いいなーと思って、こだわってんなーと思ってさ。
結構気分を高めてくれたわけだね。
そうそうそう。うわ、近いって、みたいな。顔近いよ、みたいな。
で、完全に錯覚なんだけど、匂いも、なんかいい匂いするみたいな。
すごいね。
やっぱ若い子っていい匂いすんなーみたいなさ、錯覚で。そんな機能ないよ。
いや、そのタイミングで嫁が近くにいたかもしんない。
何も言わなかったけど。
なに見てんだろうって言って耳を澄ませてた時だったかも、ちょうどいいタイミング。
うわ、いい匂いするなっていうぐらいまで俺は没入してた。
でね、ちょっとその、あとはね、音もね、結構、右に左に耳元で囁くとか、
軽く耳にキスしてくる音とかさ。
俺もね、臨場感あったね。これもVRならではなんじゃないかな。
いや、良かったですね。
良かったじゃないですか。あとはイカにして家族を追い出すからね。