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【在宅ワークFM】
マウスはちょっと怒ってますね。
ほう。
だいたいこの始まりは、どこでもないことなんだけど。
えー、怒ってます、私は。
マウス、こんにちは。
こんにちは、こんばんは。
在宅ワークFMは、親友に貸した14万円を取り戻すまで続くラジオですね。
そうですね、はい。
この番組はいかなる貸付金も必ず戻ってくる。
貸付金者は一部の落ち度もない。
必ず救われる。
そんな認識が当たり前になる世界を目指しています。
この番組のステートメントがあった上で、
ちょっと言わせていただきたいんですけど、
私は怒っています。
あのさ、人のやつをパクるのはやめろ。
私は本当に腹が立っています。
失礼いたします。
おい、日本テレビスッキリ!
我々は命を懸けてお金を返してもらおうと戦っている。
なめんな!
お前たちのやっていることは、
偏向報道で全ての希望を費やすジャーナリズム精神の風上にもおけない、
絶対にやってはいけないことだ。
おい、日本テレビスッキリ!
なめんな!
ということでですね。
どうぞ書き出してあげて。
ただいま在宅ワークFMチームは在宅にて演説させていただいております。
11月15日のスポニチの記事です。
はいはいはい。
加藤浩二、小室さん母の元婚約書に不信感、
どうも納得いかない。
小室夫妻にはエール、2人を応援したい。
加藤さんは小室さんが都米直前の12日、
母加藤さんの元婚約書に約400万円の解決金を支払うことで合意したことに触れて、
元婚約書がどうも納得いかないんですよね。
ここでそれを言うか、と。
の不信感をあらわにした。
これに対して読売新聞東京本社特別編集委員の橋本氏も、
私も全く納得いかないと。
強く同意。
今までなんで黙ってたんだと。
考えてみれば400万でここまで長い間、
しかも公室の存続自体が問われるようなところまで、
なぜここまで来てやっているんだろう。
誰か中に入ってやる人がいなかった。
中立する人がいなかったということが考えられると、
一連の経緯に不満を示しつつ、
これからはそっとしておいてあげましょうと締めくくった。
これはいかんですよね。
悪い風が吹いてるなというところでね。
11月13日、中日スポーツ。
小室恵さん、母の元婚約書に名前を出して語り、
不満があるなら裁判をしなさい。
江川翔子さんが持論を展開。
もういい加減匿名に隠れるのではなく。
名前を出して語って、不満があるなら裁判をしたらどうなんですかね。
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メディアも小室さんの名前を出して、
かつ一方では、婚約者の人を匿名にする。
不平等はやめましょう。
持論を展開した。
匿名でグチグチ言ってる人の言い分をただ垂れ流しているのは、
ジャーナリズムとは言えないでしょう。
と厳しく指摘した。
要するにこれは元婚約者Aさん、
まだ言ってるのかと。
名前出せよと言ってるわけですね。
いやいやいやいやと。
貸した側に言うことじゃないぞと。
そしてもう極めつけ、11月19日。
これはちょっと別問題だけどね。
11月19日のフライデー。
これにはAさんの手記ですね。
解決後のAさんの手記。
謝ってしまいました。
K君に謝ってしまいました。
彼が面談の席で何度も悲しいですというのを見ていたら、
つい謝ってしまいました。
交渉で彼は悲しいと繰り返していました。
母と一方的に婚約を破棄したこと、
そして様々なことを週刊誌に暴露したこと。
あの紳士だったAさん、大変悲しいです。
何度もお伝えしているように、
私がカヨさんとの婚約を解消したのは、
度重なるお金の無心に耐えられなかったからです。
その借金をなかったことにしている状況に納得がいきませんでした。
ですからメディアの方々に自分の周りで起きた事実を語ったのです。
それを交渉の間、彼は悲しそうな、
恨めしそうな表情をしていました。
一時は自分のこのような存在でした。
そんな彼から悲しいと言われ、
思わず申し訳なかったと謝ってしまいました。
ニューヨークではどの辺りに住むのと、
場を和ますような話題も出してみましたが、
彼は私は詩人ですと言って詮索して、
欲しくなさそうにそれ以上話を広げませんでした。
そして493,000円の振り込みがありました。
振り込み人の名前は弁護士植芝と書いてありました。
怒っているし悲しい。
お金を貸した側が、
ここまでのことを言われ、
貸していた相手にも返済を求めたら、
悲しいと言われる。
正確には貸してた相手じゃないけどね。
貸してた相手ではないよね。
おおむね貸してた相手だよ。
何なら話にもある通り、
そのお母さんがK君の進学のあれだみたいなことを言って、
無心してきてるわけだよ。
これを疑問に思いながらも、
K君のためならと言って貸してあげてる。
そのことをね、
本をわだで返すではないですが、
悲しいですって言われたら、
俺だったら手出ちゃうねっていう話だったんだよ。
なるほどね。
あげく貸した方がいつまでぐちぐち言ってんだという、
このメディアのね、悪い風。
よくないね。
一般的なことをまず言っていい?
こういうことがあるからあんま貸し借りって気を付けようねって話はあるんだよね。
そもそもね。
これは、やっぱ貸した人にしかわからない問題ではあるんだよね。
ししるいるいこれまで貸してきた人がどんな悲惨な目に遭ってきたかは、
歴史が証言している。
それは間違いないと思う。
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いろんないざこざはお金を貸すところから始まってるから、
なるべくなら貸さない方がいい。
それも間違ってないと思う。
違う違う。
貸してしまった後なんだよ。
それは人情に流され、お出され。
まあ過ぎてしまったことだよね。
そうそう。
じゃあその後どうするっていう話し合いの中で、
貸した側を叩くのはやめようねっていうさ。
なんだ、どこだっけ、中日新聞だっけ?
えーと、中日スポーツ、11月13日、江川翔子さん。
中日スポーツの江川さんの言うことが、
まあわりかし至極真っ当な話なんだよね。
おおっ、そう。
名前を出せと。
違う違う。
名前を出せじゃなくて、その部分じゃなくて、
本気で返して欲しいんだったらば、
そういう手を打てたよねっていうところ。
弁護士を立てろと。
白黒を本気でつけたいんだったらば、
もうじゃあそこ行くしかないよねっていう。
まあそれは、なんていうかな、
侮害者の意見ですよね。
まあそうね、侮害者だからね。
僕はもう、
僕はもうAさんの気持ちが手に取るように分かるので、
なぜそうしなかったかはありありと分かるんですよ。
腐っても元婚約者とその子供ですと。
一度は息子と思い迎え入れた子供ですと。
そんな彼がね、
めでたい場についているとね、
それを法廷で引きずり出してことをね、
改てますかという話なんですよ。
ここが人情ですよ。
まあ、すなわちそこは分かると。
なので、これは話し合いで決めようじゃないかとね、
そんな第三者立てずに。
俺はそう思いますね。
なるべくならことを改てたくなかったが、
ナチが開かないから。
けど、裁判をするほど、
不幸になってほしいわけでもないから。
崩したいわけじゃないんですか。
そんな人を、やれしつこいだ。
顔を出せだ。
顔を出したら、名前を出したら警備つけてくれるんですか?
と小室圭さんが問うよ。
そんなわけないですよね。
多分よくわからない人から嫌がらせなんなり出ますよ。
あと、そんなお金もない。
困窮してるんですよ、今。
非常に悲惨な老後を送ってると言える。
このAさんを、あなた方は、あなた方ですよ。
俺も原木君も何も言ってない。
俺も原木君も何も言ってない。
ちょっと言っていい?
8代目補足は高橋のYouTubeの
ヒトシかヒロシの
YouTubeの動画に合わせて言ったところで
怒ってるように見えるだけの
その時点です。
それはマイブームだからしょうがないよね。
良いネタができたぐらいな感じなのかな?
みたいな感じにしてもレンタル取れないから。
どっかで使わないとなっていう気持ちが
先走ってはいる。
本気の話じゃないなっていうので
まず僕らは聞いてるわけではない。
今のは維新の回を終わった電子の
怒りの弁論っていうのをね。
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使った怒りの弁論っていうのをちょっと
パロディーさせていただいたと。
ほぼ全部で。
勘コピーさせていただいた。
勘コピーだよね。
小平君の感情的には
言ってやるなよって話なんでしょ?
貸した側をやっぱり
貸した側も悪いとか
貸した側にも何か求められるものがある
っていうのは俺はおかしい。
求められるものはあるんだよ。
今これ法律の話をしてるよ。
求められるものっていうのはちゃんと
返済を催促するっていう
義務があるわけ。義務というか。
それがないと権利が失効するからね。
で、いうのとちょっと違うんでしょ?
求められてる。小平君が求められてるものって。
だってそれの話を敷演していくならば
Aさんは求め続けてるわけ。
再建者として当たり前のことを
今やってるのだから何も叩かれる
ゆえんがないわけでしょ?
これね世間のメディア嫌いが
反映されてる気がするけどね。
そういう意味だと。
要はAさんが取った手段が
気に食わないって言ってるって感じ。
週刊誌を味方につけて声明を出してる。
だから相手側の過去とか
経緯とかはセキュララに語るくせに
自分のことは一切話をしない。
プロフィール的な情報しかないと。
元婚役者です。
そういう風にも見えるよね。
しかも相手は個人的な立場になってしまったがゆえに
相手にとって不利な試合を申し込んでるのが
ずるくねえかっていう感情。
構図の問題ね。
そういう風に見えるっていうのは分かる。
卑怯だなみたいな。
多分後悔が起こってる感情を受ける人たちは
試合形式として見た時に
ずるいよねって見たわけ。
まあ幸いにしてさ
僕もそしてお金を貸している親友である
ハロー君もただの一般人じゃん。
そうだね。知ってる人の方が少ない。
周りの目を気にせずやれるという意味では
とことんやれるはずなんだよね。
居場所さえつかめば。
厄介なのが連絡が取れないっていう。
そこがちょっとね
今回の小室圭さんの話だけで違うが
違うが
もし
お金を貸してやっても
ちょっと嫌な言い方をすれば
お金を貸してやってる
貸してやってやった相手がだよ
いうに事書いて
この返済の場で
悲しいですとか言われたら
おいおいおいと
なっちゃうよ。
これはさ立場の問題でさ
立場は違うね確かに
あのハロー君が悲しい
後悔君に対して悲しいですこんな手段を取るなんて
って言ったらお前ふざけんなよって
そうでしょそうでしょ
俺はその感じはわかるんだよ
分かるんだけど
ただ
それがハロー君じゃなくて
ハロー君の子から悲しいですって言われたら
ハロー君の子
このために貸してるかもしれんけど
借りた人じゃないから
相手を間違えるなという話なの
そうそうそう
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かつしかも後悔君のやってることって
この子に対してやってるんだから
まあね
Aさんの立場で言うよね
でも親は返してくんないんだよ
いやわかるよ
そういう状態なの
言うことで言うんだったら
子供は後悔君にすごい良くしてくれて
すごい良い人だったっていう思い出もあるわけだよ
本当のお父さんになってくれたら
よかったのになみたいな
そういうきれいな思い出が
ちょっとずつずれていって
失われていく
中で自分がやっとつかんだ幸せ
母親はお金にだらしなくて
借金もこさえて
けどいいとこの人と結婚して
幸せな家庭が築けそうだっていう
タイミングで
その母親がやってきたことを
お前の母親がやってくる
あんなに良い人だった
コウヘイさんが
悲しいです
ってなるじゃん
この場だけだったら確かに
その瞬間だけを切り取ったら
悲しいすれ違いだし
そっか
ちょっと言い過ぎてごめんね
って言って
Aさんが謝る気持ちも
わかる
わかるんだが
この前に
クソ言い訳がましい
文章を読ませてるわけじゃん
借金問題と言われること柄みたいなさ
絶対に借金とは
認めないっていう文章がさ
出たわけじゃん
それを言った後でなんか
文章論で悲しいですっていうのは
違うでしょ
まずごめんなさい
ごめんなさい
って言うのね
あれはじゃあ
そういうものとして
お借りしてました正直
お金も必要でしたし
あの時は本当に助かりました
借金ですごめんなさい
間違った文章をまこさんに書かされて
出してしまいました
本当にごめんなさい
そしたら
こっちも
完全にAさんに表意してるけど
そっちの立場も
わかるよって
もうタイミング的に
今しかないもんね
僕のことを敵に見えたんだよね
ごめんね
これでよかったわけですよ
証拠として残してるものがあるからね
やっぱ言えなかったと思うよ
相手が相手すぎて
そこでそれを認めてしまったら
その時点でパーンになる可能性すらある
いろんなものの積み重ねで
今の
これが成り立ってるからね
踏み外しちゃいけないからね
たぶん厄介なことに
借用書とかも書かせてないんじゃないかな
と思うんだよね
そうだろうね
結婚するんだから
家族になるんだから
今の立場だと
貸す貸さないみたいな感じかもしれないけど
家族になるんだったらまあね
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大らかなね
やり取りの中で
大らかなやり取りの中でやる金額には
思えないんだけど
めっちゃ無心してくるやん
冷めていったわけだよね
危険だと
ヤバヤバ
離れるしかない
コウヘイ君とアロン君
そうそう
ほぼ一心同体で
この騒動を見守っております
終わったからさ
終わったことだし
もっと話を広げてしまうと
今の厄介さんがね
パブで仲間と飲んでたとか
日本では見られなかった笑顔が
ほんとその辺やめたがり
ゲロと行動
ほんとそこはいらないと思ってる
うん
それはそれでやっぱり
かなり犠牲を払ってるんだなっていうのは
分かるよね
言ってしまうとAさんの言葉が悪いかもしれないけど
復讐はなったかもしれないよ
いやまあ
ある程度は
爪痕というかね
俺が君の人生にいたんだよ
存在をね最後の存在証明を
ちょっとごめんね
タケシもハナキもいなくなってしまった
俺が
尾端弁士のモノマネをしたばっかりに
二人も
親友を失ってしまった
なんて悲しいことなんだ
こんな
日本の
年末が
来てしまうなんて
