1. FM八ヶ岳 水曜Waniスタ・ランチタイム
  2. 2026/03/04 水曜 成島美穂子
2026-03-07 26:31

2026/03/04 水曜 成島美穂子

 ゲスト:細洞寛さん 飯塚一郎さん(八ヶ岳ブラスアンサンブルコンサート)

サマリー

FM八ヶ岳の番組「Waniスタ・ランチタイム」では、成島美穂子さんが、八ヶ岳ブラスアンサンブルコンサートに出演する細村宏さんと飯塚一郎さんをゲストに迎えました。番組では、お二人が選んだ軽快な楽曲から始まり、中学時代からの音楽との出会いや、東京フィルハーモニー交響楽団での活動、そして現在の八ヶ岳での音楽活動について語られました。特に、ヤマビコホールでの音楽活動や、飯塚さんのプロフェッショナルとしての姿勢に感銘を受けた話が印象的でした。後半では、3月22日に開催される八ヶ岳ブラスアンサンブルコンサートの告知が行われ、約20名のプロ奏者による多彩なプログラムや、金管楽器の魅力について紹介されました。

オープニングとゲスト紹介
Waniスタ・ランチタイム。この番組は株式会社喜月堂セレオの提供でお送りします。
みなさん、こんにちは。FM八ヶ岳 水曜Waniスタ・ランチタイムオンウェンジデイ。
今日も12時からの30分間、ニラサキニコリにあります、スタジオワニワニから生放送でお送りします。
お相手は、成島美穂子です。よろしくお願いします。
3月4日、水曜日になりました。いかがお過ごしでしょうか。
昨日はひな祭りでしたからね、チラシ寿司を食べたりね、お祝いをされたお家もあったかもしれませんね。
我が家でも娘がおりますので、今年もお雛様は出せなかったんですけれども、ちょっと大刺身などを乗っけたチラシ寿司をみんなでいただきました。
でもずっと1日、冷たい雨が昨日は降っていましたね。
お住まいの地域によっては雪が降っていたところもあったかもしれません。
本社スタジオがあるこぼち沢も、ディレクター曰く雪が踏まっていたということだったので、安全にみなさんお過ごしくださいね。
今日は一転して穏やかな空が広がっているニラサキです。
今日はですね、とっても素敵なゲストにスタジオにお越しいただいています。
今日もどうぞ30分間最後までお楽しみください。
お別れの日。
ご主人をセレオホールからお送りする途中、奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。
太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
行ってらっしゃい。少しだけお別れね。
ご葬儀は最後にもう一度会える場所。
お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に、きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬式はセレオ。
12時からお送りしています。FM八ヶ崎ワニスタランチタイム。
いいですね。軽快な音楽からスタートいたしました。
お聴きいただいたのはフィリップジョーンズブラスアンサンブル演奏のイージーヴィナーズでございました。
ゲストはこの曲を選んでいただいたお二人です。
音楽監督の細浦博さんとトランペット奏者式コンダクターを務めていらっしゃいます。
ゲストの自己紹介と経歴
飯塚一郎さんのお二人です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
素敵な曲ですね。パッと気持ちが明るくなるような。これはどんな曲なんですか。では細浦さんお願いします。
そうですね。どんな曲というか、やはりね、ちょうど昨日も寒かったし、春に向かってね、ましてお昼に聴くのにちょうどいいですね。
本当にランチタイムに聴きたい曲だと思います。どうですかね。飯塚さん。
そうですね。金管楽器ということで、後でコンサートの宣伝していただけるかと思うんですけども、金管楽器が集まって演奏するというこの明るい雰囲気、それを味わっていただけたらなと思いました。
曲がかかった瞬間にパッとお二人の表情も、これこれって明るくなったのがすごく印象的で、本当に好きな曲を選んでくださったんだなって嬉しい気持ちになりました。ではそんなお二人改めて簡単に自己紹介をお願いできますか。では細浦さんからお願いします。
私はバス・トロンボンというトロンボンの中でも低音を受け持つ楽器を演奏しております。
中学校のブラスバンドから始まって、それから東京フィルアームに公共楽器オーケストラに入りまして、定年退職いたしまして八ヶ岳の麓に移住してまいりました。そんなところでどうですかね。
ありがとうございます。飯塚さんお願いできますか。
私も楽器に出会ったきっかけは中学校の吹奏楽ですね。それから楽器にハマりまして音台に行って、東京フィルに入台しまして、それから30年ほど演奏してから大阪にある総合大学というところで専任教授をさせていただいて、
現在退職しまして名誉教授というタイトルをいただいています。
お二人とも音楽との出会いが中学時代で、そこからずっとそれぞれ楽器を愛しながら、そして今も演奏に携わって活躍されているお二人で、細浦さんは一昨年ですね、この番組にも。
生放送に登場いただいて、2年ぶりとなりますがお変わりないんですね。
そうですね。お二人とも元気にやっておりますが。
今現在はNPO法人八ヶ岳知的財産研究所というところの理事長を務めていらっしゃるということで、これ一昨年は見なかった肩書きだなと思ったんですが、また新しくされて。
昨年1年前ですね、4月から北斗市が指定管理で山彦ホールをですね、指定管理に出されまして、それを私たちのNPOが引き受けて管理をしております。
山彦ホールというのはとっても素晴らしい音楽ホールなんですね。
ですから、これをですね、ぜひ皆さんに使っていただければいいなと思って、いろいろ努力しております。
いいですね。北斗市に暮らし、そして長年音楽を愛し、今も活躍されている細浦さんにピッタリなと言ったらあれなんですけれども、まさに適任だなって伺っていて思いました。
ありがとうございます。
私、東京で演奏活動をしておりまして、北斗市に移住したわけですけど、その時にこのホールができたんですけれども、その時聴いたピアノがですね、とっても素晴らしいピアノで、ベーゼンドルハという楽器なんですけど、
それに出会って、これをどうもですね、このホールでこのピアノを聴けたら幸せだなと思いまして、なるべくコンサートを多く企画をしまして、それで最近はたくさんのコンサートが開かれるようになっております。
そんな形で、とってもいいホールです。
まさに夢を実現されているわけなんですね。形にされているんですね。
幸せですね。とっても幸せだと思っています。
いいですね。そんなお話もまたね、伺っていきたいのですが、飯塚さんは初出演ということで、ありがとうございます。
今日は東京からね、車でお越しになったんですよね。
はい、でもそんなに遠くはなく2時間ほどで到着しました。
平崎にこりにも、待ち合わせの2時間前にはもう到着してスタンバイされていたということで、いつものこの演奏の場面でもリハーサル前に結構早く到着されるというのを伺いましたけれども、習慣なんですか。
準備を2時間がかかるものですから、それと絶対遅刻はしてはいけないということで、早めに来るようにはしております。
それを継続しているのがこのプロの境地というか、飯塚さんのこの誠実さ、音楽、あとはその観客への向き合い方なんだなっていうふうに、ちょっとあの私番組が始まる前からちょっと感動といいますか感銘を受けました。
ありがとうございます。
そんな飯塚さんですが、ご自身でもご紹介がありましたけれども、
東京フィルハーモニー公共楽団の主席トランペットをされていらっしゃり、そして同時に大阪にある創愛音楽大学の大学で教団に立たれていらっしゃって、現在は公共楽団を対談されて、でも創愛音楽大学の名誉教授として、
今もお声がかかれば大学に出向いて教えていらっしゃるという、結構ハードなスケジュールの中で今過ごしていらっしゃるんですね。
いや、ハードでもないです。
もう孫と遊ぶのが楽しみになって退職しまして。
お孫様もいらっしゃるんですね。
楽器の専門がトランペットということで、そうですか。
大学時代から東京フィルというのはものすごく憧れの楽団でして、というのは金管楽器のトランペット、トロンボン、チューブは全員国立音大、私の卒業した学校なんですけれども、細原さんも大先輩でずっと憧れてて、
たまたまその機会をいただきまして入団させていただいて、ということで大学の延長で先輩ばっかでビビってましたけれども、すごく幸せな音楽人生です。
東京フィルでの出会いとブラスアンサンブル
2人の接点は東京フィルハーモニー公共楽団での出会いだった、大学時代からの出会いだったと。
いやもう細原さんは代々先輩なので、入れ替わりの入れ替わりくらいの先輩で。
なるほどなるほど。
東京フィルに入団して出会ったという先輩です。
そうだったんですね。細原さんは飯塚さんへの印象どうですか。
そうですね、私が入った時にやっぱり素晴らしいトランペット奏者がいまして、その方がNHK公共楽団の方に移られまして、その後に入ってきたのが飯塚さんだったんですが、とっても若くて素晴らしい演奏者で。
それで飯塚さんと一緒に東京フィルのブラスアンサンブルを創立した時の仲間というか。
一緒に立ち上げたということ、そうなんですね。
その当時まだオーケストラではそういう活動をしているオーケストラはなかったんですから、最初のテーマというか最初に出たフィリップ・ジョーンズが日本に来て、それで我々もあれに負けないようにというので立ち上げたのがきっかけですね。
画期的なことだったんですね。
そうですね。オーケストラの楽団の中でグループを組むということはなかったですね。初めての試みで。
かき根を越えてという新たな取り組みにもなったということで、お互いがお互い素晴らしい演奏者でというお話の中で、それぞれ細村さんがトロンボン、飯塚さんがトランペットを演奏される中、お二人の観点から見たその素晴らしいというのはどういう点がこの素晴らしい演奏者ってきっとたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
その心に響くというか、どんな点が共鳴するのかなって思ったんですが。
飯塚さんから見た細村さんの演奏
私は一緒にオーケストラの演奏してるんですけども、やはりね、金管楽器のプレイヤーが心一つにして演奏することっていうのがやっぱり聞いていただけるお客さんのためにでもあるし、自分たちも楽しいんですよね。
それがですね、ただこれ仕事だよって音を出してるんじゃなくて、本当に音楽する仲間っていうのがね、私がいたオーケストラは、それが今言った飯塚さんと我々がブラスアンサンブルを作ることによってすごくいいアンサンブルができるようになったんです。
だからそういう意味では、日本人特有の一緒にできるって、これが本当は理想なんですけど、意外に現実ではなかなか仲良くやってるってことはないもんですから。
その点、そういう団体でずっと演奏できたことが私は幸せでしたね。
だからやっぱり素晴らしいサウンドが出てました。
響き合うものがあったということなんですね。
飯塚さんにずっと尊敬する大先輩だったっておっしゃったんですが、細原さんの演奏のどこに一番気持ちが引き付けられるところがあるんですか。
細原さんというか、東京フィルの僕が入った頃の金管セクションというのはほぼ同じ大学の先輩だったので、育ってきた環境が同じということで、みんな同じ喋り方ができるというか、そういうことですごくまとまりがあって、
さっきも細原さんおっしゃってましたけども、金管楽器がバーッと響くときはすごくいい響きがしたので、体の精神がゾゾってなるくらい素晴らしかったですね。
でもそれをね、敷いたっていうのがやっぱり飯塚さんなんです。
コンダクターとして敷きだった。
コンサート告知とプログラム紹介
中心になって、若いけどもやっぱり素晴らしい才能でしたから、私なんかはついていけばいいね。
細原さんはバストロンボン奏者、トロンボンでも低い音の楽器、出る楽器の担当で、全部の舌を支えてくれる存在なんですね。
人間的にも穏やかで頼りがいがあるし、そういうところでは安心して演奏させていただきましたね。
結構お人柄が出るんですね。
そうですね。
なるほど。そしたらですね、ますます音楽を聴いてみたくなりました。
ここで一曲聴いていただきましょうか。東京ブラスアンサンブル演奏のコルネットカリオン。
お別れの日。ご主人をセレオホールからお送りする途中、奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。
太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
行ってらっしゃい。少しだけお別れね。
ご葬儀は最後にもう一度会える場所。お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に。
きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬式はセレオ。
ワニフタランチタイム。この番組は株式会社鬼月堂セレオの提供でお送りしています。
2曲目も素敵な音楽を聴いていただきました。コルネットカリオン。
このトランペットの演奏の中に飯塚さんの演奏も入っていたんですよね。奏でていらっしゃったという音源ですね。
いかがですか。改めて聴いてみて。
僕の大好きな曲で、もう30年40年前くらいの演奏なんですけど、懐かしいです。
最初に聴いていただいたフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのリーダーのフィリップ・ジョーンズさんに指示した
N教のトランペット奏者の祖堅宝生さんって、もう今は亡くなってしまったんですけども、
その方がイギリスに留学して日本に戻られて、金管アンサンブルのグループを作ったグループですね。
その演奏です。それに僕も入れていただいて。
思い入れのある曲をここでも選んでいただけたんですね。
実はリスナーの皆さん、そんなお二人が演奏される大きなコンサートが、
実はもうすぐですね、2週間後くらいに予定されていますので、そのご案内いたします。
3月22日の日曜日に八ヶ崎ブラス・アンサンブルコンサートが開かれます。
13時30分開場ですね。
場所は八ヶ崎山彦ホールで、3月22日に行われるコンサート。
これ楽しみですね。どんなコンサートですか、小澤さん。
そうですね、今も聴いた、先ほどもちょっとお話させていただいたんですが、
このリーダーがちょうど辞められた後に飯塚さんが入ってきたということなんですね。
ですから、今も懐かしく、その祖賢さん、トランペットの音を聴きながら、懐かしく思っております。
この曲を、飯塚さんがやっぱり思い入れになる曲を、このコンサートではトランペットセクションで演奏しますので、とっても楽しみですね。
飯塚さん、どんなお気持ちですか。
そうですね、懐かしく演奏させていただきますけれども、コンサートの前半は各楽器、
金管楽器というのはトランペット、トロンボ、ホルム、チューバーと大きく4種類ありまして、
その4種類の楽器をフューチャーした曲を演奏しますので、すごく聴きごたえがあって楽しいかなと思います。
お二人を含めて出演される方がすごいですね、このプロフィールといいますか、皆さん。
想像たる演奏の皆さんですよね、約20名の皆さん。
そうですね、みんな細腹さんを慕って集まった仲間ですね。
こんな人数のプロのプレイヤーが集まることって滅多になくて、
すごく貴重な機会をいただいて、僕もありがたく思っています。
たくさんあると思いますが、聴きどころってどんなところでしょうか。
やはり最初はですね、各楽器の、今紹介がありましたソロをですね、聴かせてもらいますから、
それからそういう各楽器が集まってこんな響きがするんだよっていうようなことが、
とても分かりやすくなるんじゃないかなって気がします。
やっぱり最後は20人という打楽器まで入りましたね。
やっぱりオーケストラの曲をですね、編曲したものを演奏しますが、
これは素晴らしい響きで皆さんにお届けできるんじゃないかなと思っておりますね。
それぞれ楽器ごとの魅力はもちろん、それすべてがこう、
ハーモニーとして一緒になったときの美しさ、音色の迫力というのも楽しみですね。
全部で何曲ぐらい予定されているんですか。
このプログラムですと10曲演奏曲が書かれている。結構贅沢ですね、これ。
本当にポピュラーなものだから、選んでありますから。
前半は楽しく聴いていただいて、後半はクレシックの音楽を金管アンサンブル用に編曲して、
それをお聴きいただくという形の演奏会なんですけれども、
金管楽器の音って皆さんうるさいイメージがあるかと思うんですけれども、
トランペットをはじめとして。
決してそんなことなくて、20人も集まって演奏するのかという、ちょっとびっくりされるかと思うんですけれども、
意外に響きが柔らかくて美しくなるはずです。
そうですね。
それで驚かれる方もいらっしゃるかと思うので、ぜひぜひ聴きに来ていただきたいと思います。
場所が山彦ホールですからね、抜群の環境で細原さん、聴いていただけますね。
そうですね。
さらに柔らかく。
エンディング
ホールが助けてくれますし、なかなかこういうアンサンブルがあっても、いい状況で聴くことがないので、とても楽しみにしております。
チケットまだ大丈夫ですか?
まだまだ大丈夫です。
では行ってみたいという方は、お問い合わせ先ご案内します。
お問い合わせ先が八ヶ岳山彦ホールになります。
電話番号0551461013、0551461013までお願いいたします。
当日券が3500円、高校生以下がなんと1000円ということで、これはいいですね。
なかなかこれだけの価格で、この演奏の皆さんを聴くことで。
贅沢だと思いますよ。
春休みシーズンも近いですし、ぜひご家族で行っていただきたいですね。
ぜひぜひ。
お願いいたします。
ではもう一曲最後に聴いていただいて終わりましょうか。
では最後に一曲です。
このコンサートの中でも演奏予定の曲ですね。
ムソログスキー作曲、ラベル編曲、シャルル・ルトワ主旗、モントリオール公共楽団演奏による組曲、展覧会の絵よりプロムナード。
あっという間のお時間でした。
今日のゲスト、細原宏さん、飯塚一郎さんでした。
今日はありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
コンサート楽しみですね。ぜひ頑張って演奏してください。
本当にありがとうございました。
バニスタランチタイムオンウェンズデイ、今日のお相手は成島美穂子でした。
バイバイ。
26:31

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