2026/04/15 成島美穂子
2026-04-18 26:30

2026/04/15 成島美穂子

 ゲスト:細洞寛さん、森田基子さん 阪田知樹ピアノリサイタルについて

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サマリー

今回の「Waniスタ・ランチタイム」では、ピアニストの森田基子さんと音楽監督の細原寛さんをゲストに迎え、注目のピアニスト阪田知樹さんのリサイタルについて語りました。森田さんは岐阜県出身で、幼少期から音楽に親しみ、ピアニストとしての幅広い活動に加え、アマチュアオーケストラを通じて現在の夫である天文学者と出会い、北杜市に移住した経緯を語りました。阪田さんは、その卓越した演奏技術と温かい人柄で世界的に評価されており、4月26日に八ヶ岳山彦ホールで開催されるリサイタルでは、リストの作品を披露します。番組では阪田さんからのボイスメッセージも紹介され、その才能と謙虚さに感銘を受けたゲストたちの熱意が伝えられました。

オープニングと季節の挨拶
Waniスタ・ランチタイム。この番組は、株式会社喜月堂セレオの提供でお送りします。
みなさん、こんにちは。FM八ヶ岳 水曜Waniスタ・ランチタイムon Wednesday。
今日も12時からの30分間、ニラ滝ニコリにありますスタジオワニワニから、生放送でお送りしています。
お相手は、成島美穂子です。よろしくお願いします。
4月15日、水曜日になりました。いかがお過ごしでしょうか。
今日のニラ滝は、朝からちょっと曇り空ですね。
ただね、2、3ヶ月前と違って、曇っていても、空気がモワッとしている感じで、
本当にこの春先は、一雨降るごとに、どんどん季節が進んでいって、
桜も散った後、ぐんぐん雨が降るたびに、葉っぱの緑が鮮やかに、どんどんなっていく。
初夏が近づいているのかな、なんていう季節を感じている日々です。いかがお過ごしでしょうか。
新生活が始まって、約半月過ぎて、ちょっとね、ああ、一息つきたいなっていう寝方も多いと思います。
今日はスタジオに素敵なゲストをお二人お越しいただいているので、
ぜひブレイクタイムに穏やかな時間を一緒に過ごしていただければ嬉しいです。
今日も30分間、最後までお楽しみください。
番組提供とゲスト紹介
お別れの日、ご主人をセレオホールからお送りする途中、
奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。
太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
いってらっしゃい。少しだけお別れね。
ご葬儀は最後にもう一度会える場所。
お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に。
きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬儀はセレオ。
12時からお送りしています、FM八ヶ岳ワニスタランチタイム。
今日は素敵なゲストにお越しいただいています。
ピアニストの森田もとこさん。
そして音楽監督の細原ひろしさんです。
こんにちは。
こんにちは。
ゲストのプロフィールと北杜市への移住
よろしくお願いします。
細原さんは先週3月の終わり頃一度ご出演いただきましてお久しぶりです。
本当にありがとうございました。
お元気そうで。
元気です。
今日はよろしくお願いします。
細原さんのご紹介でもありますが、
ピアニストの森田もとこさんは初めましてですよね。
初めましてです。
ありがとうございます。
ニコリ、このニラサキニコリにも初めてお越しになりましたか。
音楽の練習というか、スタジオに来たりとか以前の八ヶ堂ではよく。
そうね、伊藤八ヶ堂時代ありましたね。
おもちゃ屋さんがあったりね、下で食品コーナーが。
懐かしいです。
私も当時中学生、高校生ぐらいだったかな。
よくバスの待ち合わせとかここでしていた時代もありました。
その当時もご存知なんですね。
ちょっと安心感、親近感が今生まれました。
今日はスタジオに後ろソファーがあるんですが、お嬢さんも応援に来てくださっているということで。
素敵なお嬢様ですね。
ありがとうございます。
お母様を温かく見守って後ろから。
心配で。
すごい強力なサポートもありながらということで。
森田さんはご出身はどちらなんですか。
出身は細原先生と同じ岐阜県なんですよ。
岐阜県。
私は中津川市なんですが。
そうだったんですね。
岐阜県の方で、幼少時代というか学生時代というか。
音楽を学ぶためにでは東京といいますか、この県外の方に。
小さい頃から名古屋にピアノを習いに通っておりましたが。
名古屋に。
私の住んでいるところは長野県との境の中津川というところです。
そうだったんです。
長野との境って聞くと一気に親近感が湧きますね。
山梨長野近いですから。
長野、名古屋の方で音楽を学ばれていたんですね。
音楽との一番最初の出会いのきっかけって相当幼い頃だったんですか。
そうですね。
両親がもともと好きだったので、自然にというかピアノをやってたんですが。
よく音楽会に連れて行ってくれたりとか、
小学校の時の先生が音楽でクラス作りする先生にちょうど出会って、
それで音楽が本当に好きになってというのが大きいですね。
じゃあ幼少時代、親御様の影響もあって音楽に触れる機会があって、
いい先生との出会いもあって。
そうですね。
先生も素晴らしい方に出会えたのとか、いろいろ重なってですね。
それでピアノを仕事にピアニストになろうという思いが芽生えて。
そうですね。
自分としては本当に好きになって、
ピアノだけじゃなくて音楽、オーケストラとかオペラとか全般に好きになったので、
深めたいというか、いろいろができると思って音楽にも行って。
ピアノは一人なので、オーケストラを実はやってみたくて、
バウリンを始めたりとか。
実はアマチュアのオーケストラで主人に知り合ったんですけれども、
主人が天文学者で、
延山の天文台ができたときに結婚したので、こちらに住み始めました。
なるほど。
ご主人が天文学者で延山の方にありますよね。
つい先日テレビでアニメの映画の放映されていましたね。
あの舞台である天文台にご主人がお勤めになってました。
天文学者って素敵なお仕事ですね。
それがきっかけで、北都市の方に暮らし始めたということで。
北都市在住歴となると何年くらいになるんですか。
長いですね。8日度があった頃からですね。
確かに確かに。
じゃあ私が中学生の頃だからみたいな感じで計算もできますけど。
天文台ができた頃に結婚してこちらに。
延山にも感謝があったんですけど、ちょっとピアノが弾ける環境じゃなかったので、話し声が聞こえるぐらいのカフェだったので。
一軒家を探して北都市に住まいを立てました。
そうですか。当時お住まいになった北都市と言いますか、当時はまだ北都市っていう名前ではなかったですよね。
どんな印象を持ちになりました。
こんなに素晴らしい景色と空気と自然の環境に包まれたところって。
中津川市というのは木曽路の入り口で島崎闘争が本当に山の中って言ってるぐらいそういう環境だったんですけど。
森田基子のピアニストとしての活動
ここは高原でとても開けた感じの。
山もたくさん見えて、富士山から北岳とか海古間岳とか安塚岳も見えてとてもいいところだなって。
音楽をする人多いんですけれど、インスピレーションがもらえる場所だなと思います。
なるほど。音楽家としての感性もどんどん刺激され影響されるような環境にあるんですね。
ピアニストとしての今のご活躍すごく幅広いと思うんですけれども、どんな活動を現在されていらっしゃるんですか。
人の前で演奏したりとか、伝奏をしたりとか、教えたりとか。
いろんな場所で山梨だけではなく、東京とか海外とかもあります。
さらっとおっしゃいましたけれども海外ってすごいですね。
例えばどんな国に行かれて演奏されているんですか。
ヨーロッパとかアメリカでもよく行ってたんですけど、
あと来日したベルリーフィルの方と一緒にリサイダーしたりとか、バイオリニストのフェリック・サーヨと共演したりとか、いろいろしてきます。
寝細原さん、さらっとおっしゃるけど結構すごいですね。厚みのある活動を。
インターナショナルで。
阪田知樹ピアノリサイタルの告知
私が移住してきたのは大体25年くらい前なんですけど、その時からすごく演奏とか活躍されてまして、
そしてもっと素晴らしいことはですね、素晴らしい後輩をずいぶん育てていらっしゃいます。
そういうところに私が移住してきまして、それでご一緒にいろんな企画を立てたり、
そんなことでいろいろとともかく森田さんには助けられております。
細原先生が文化を広めようとしていろいろ音楽祭とか幅広くやってくださっていることで、
北都市はすごく文化活動が盛んですよね。
そうですよね。
素晴らしいところだと思います。
本当に先ほどから出てますよ、空気がいい、景色がいい。
本当に文化が育つ素材がいっぱいあると思います。
この4月の26日ですよね。日曜日にもそんな若手で、すごく今大注目の演奏家によるサイタルがあると聞いているんですけれども、
どんな方がいらっしゃるんですか。
今度八ヶ岳山美子ホールが主催をしまして、世界的なピアニスト坂田智樹さんをお呼びすることができました。
坂田さんについては私よりも森田先生のほうがよくご存じなので、森田さんにお願いいたします。
なるほど。数年前というか、最初に22年のときに、4年前に北都市主催でどなたか素晴らしい人いませんかって頼まれたときに、
マネージャーさんとして知り合いだったので、ぜひ坂田さんを呼んでほしいなと思って、演奏会を北都市主催しました。
そのときに聴いてくださった細村先生が、この方素晴らしいからぜひ毎年呼びたいと、音楽祭でも呼んでくださって、
来年はオーケストラと一緒にコンチェルとピアノ共奏曲も演奏してくださることになっています。
すごくどんな演奏されるのか、すごく興味が、きっとリスナーの皆様も聴いてみたいという気持ちが高ぶっておられると思うので、
早速1曲聴いていただきましょうか。坂田智樹さんの曲ということですね。どんな曲ですか。
阪田知樹のプロフィールと評価
坂田さんはピアニストだけではなく作曲もされ、編曲者として本も出ているんですけど、ご自身で編曲をされたラフマニノフ作曲、ここが素晴らしいところです。ではお聴きください。
お別れの日、ご主人をセレオホールからお送りする途中、奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。
太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
行ってらっしゃい。少しだけお別れね。
ご葬儀は最後にもう一度会える場所。お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に。きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬式はセレオ。
ワニスタランチタイム。この番組は株式会社鬼月堂セレオの提供でお送りしています。
素敵でしたね。ラフマニノフ、ここは素晴らしいところ。
本当に最初の弾き始めのところから気持ちがぐっと清らかになるというか、一転の素晴らしいところというタイトル通り、一転の穢れもない綺麗な世界に連れて行かれるようなイメージの曲でした。
素晴らしかったですね。
そんな素敵な演奏されるピアニスト坂田智樹さんなんですけれども、改めてどんな方なのか森田さんではプロフィールというかご紹介いただけますか。
坂田さんは2016年にフランスリスト国際ピアノコンクールで第一位になり、演奏活動をとてもされているんですが、その後もエリザベートコンクールに入賞したりしたりとか。
私もこの坂田さんの温かいお人柄もそうなんですけれども、温かいこの音と音楽がすごく好きで、やはり一度聴いた人また聴きたいと思うのがすごく今コンサートのチケットも取れなくて、東京では。
発売日のその時間に待ってて15分で売り切れちゃったっていうぐらい、なかなかチケットも取れないぐらい人気の方です。
でも、今回オールリストのプログラム、作曲の作品ばっかりを演奏してくださるんですけれど、とても彼のリストは素晴らしく、世界的なピアニストのペトロフっていう人が、坂田さんのことを称して世界一のリスト弾きだねって言わせてるぐらいの方です。
大注目のピアニストで、テレビのご出演であったりとか、引っ張りだこでいらっしゃるんですよね。
北都市に来られるって結構すごいことですよね。それを生で聴くことができるっていうのは素晴らしいきっかけだなと思うんですけれども、今回その北都市山彦ホールでのリサイタル開催に至った経緯と言いますか、きっかけはどんなことだったんですか。
山彦ホールはですね、とても素晴らしい響きのある音楽ホールなんですね。そこにベーゼンドロワーというまた名機がありまして、そのピアノ坂田さんとホールも聴いていらっしゃって、それで意欲的な今回もオールリストというような、そういうプログラムでですね、来ていただけるようになりました。
本当にありがたいことです。
阪田知樹からのボイスメッセージ
オールリストというプログラムというのは、私が不勉強ですいませんが、どのような意味を持っているのか。オールリスト。
全曲リストの作曲費の作品をという意味だけで。
すみません、説明あたりで。
それは何かこのこだわりがあって、あえてリスト作曲に絞っているのは。
多分彼はシーズンごとに一応リサイタルの曲ってまとめてるところある人なんですけれど、今年はリストコンクールに優勝してからちょうど10年という節目もあるみたいで、自分でリストの作品ばっかりを集めたリサイタルを各地でやっています。
山彦ホールの2日前には静岡県とか、あと5月には東京でも神奈川でもオールリストという全曲リストの作品で演奏会なさいます。
きっとでもコンクールで優勝されたということで、ご自身にとっても大切な演奏家の一人なんでしょうね。
とても好きだっておっしゃってて、あっていると思います。私も。本人が弾いている姿ももしかしてリストを彷彿とさせる感じのところがあって、とても素晴らしいです。
演奏する姿にも注目したいというところですね。
そして実はこのリスナーの皆さん、なんとピアニスト坂田智樹さんからのボイスメッセージが実は届いているんですね。
せっかくなんで聴いていただきましょうか。お願いします。
皆様こんにちは。ピアニスト坂田智樹です。
4月26日に八ヶ崎山彦ホールでリサイタルを予定されておりますけれども、山彦ホールにうかがうのはこれで何回目になるんでしょうか。
かなり何度もうかがっているんですけれども、2022年に最初にうかがったんですけれども、ホールの響きがすごく豊かで、いつも演奏していて本当にここに来て演奏できて良かったなと思うんですね。
周囲の自然も本当に豊かで景色もすごくいいので、いつもうかがうのを楽しみにしているんですけれども、
阪田知樹の人柄と演奏の魅力
これまでバッハだったりベートルベン・シューマンっていう自分がすごく大事にしてきた作曲家の作品を取り上げてきましたが、今回はすべてリストの作品を演奏いたします。
名曲からもしかしたら初めて聞くかもしれない楽曲だったりもありますので、ぜひお楽しみいただけたらと思います。お待ちしております。
ピアニスト坂田智之さんからのボイスメッセージをお聞きいただきました。
ありがたいですね。
非常に貴重な恩恵ですよね。なかなか手に入れることさえなかなか難しいというところで、これは森田さんに頑張っていただいて、ご尽力いただいてゲットいただいたということでありがとうございました。
お声の感じもすごく華やかなお声をお持ちの方ですね。生き生きとした感じのお若い方ですよね。
今で31歳かな。
そうですか。本当に素晴らしい青年ですね。最初お会いしてからしっかり虜になりましたね。
どんなところに具体的に惹かれましたか。
要するに私たちに対して本当に真摯に、若い人にちょっとないくらい素晴らしいなという、こういうところから音楽が生まれてきているのかなと本当に感心しますね。
高い才能を持ちながらも謙虚な気持ちがあり、周囲へのこの真摯的な接し方であり、優しさだったり。素晴らしい。人格的にも素晴らしい方ということですね。
ピアノのテクニックもやっぱり素晴らしいんですけど、テクニックが前面に出るのではなく、学研肌でもあっていろんなこともご存知でよく研究していらっしゃるし、彼は今、知性派のビルツボーズと言われているんですけれど、本当にそう思います。また音色が温かくて私は好きです。
音色の温かさ。確かにさっき聞かせていただいた曲も柔らかい曲調の中に気持ちが和むものがありましたね。温度感というかね。お人柄なんでしょうね。
単音というか長い音符を一つボーンと叩かれた中にすべていろんなものが込められていて、ただそのキラキラとテクニックの見せびらかすんじゃなくて、一音一音に本当に良い音が出てますね。
宿るんですね。きっとね。気持ちだったり魂というか。
リストは決してきらびらかだけなのではなく、とても深い感情も入っている曲をちゃんと表して、一つの音に本当に入ってますね。
すごく難しい曲なんですけど、そう聞こえなかったりとか、リストを聴いていた貴婦人たちは失神をしてしまったというんですけれど、それは技巧的にすごいからじゃなくて、やっぱり心に来るものがあって気絶してたんだろうなというのがわかる感じの演奏。リストの再来と言われている坂田さんが再現してくれるかもしれません。
山べこホールで倒れる方が続出にならないように、ちょっと何か医務室とか何か対策を立てておかないとね。
本当にそれを聞かせていただければ、本当に幸せだと思ってますね。
まだチケットって大丈夫なんですか。ここまでお話ししておいてね。残念なことになったらあれかなと思って。
まだちょっと期間がありますから少々残っておりますので、よろしくお願いいたします。
せっかくですから最後に開催日時と場所を改めて伺えればと思います。
私から紹介しましょうかね。改めてですね。
坂田智樹さんのピアノリサイタルです。日時が4月26日、今月の26日の日曜日です。
場所は八ヶ岳山べこホールにて13時30分開場14時からの開演です。
13時30分開場14時午後2時からの開演です。
リサイタル情報とチケット案内
お問い合わせチケットのお求めは、八ヶ岳山べこホールの方に直接お願いいたします。電話番号0551-461013、0551-461013番になります。楽しみですね。
最後に森田さんからのリスナーの皆さんに、ぜひ一言コンサートへのリサイタルへの思いを乗せてメッセージいただけますか。
来ていただいてがっかりすることは絶対ないと思いますので、ぜひ楽しみにいらしてください。
よろしくお願いします。せっかくだから最後にもう一曲で聴いていただきたいと思います。曲紹介もお願いできますか。
リスト作曲、リスト編曲になるんですが、ベルディーのオペラリゴレットによる演奏会用パラフレーズ。彼のとても得意な曲です。ではどうぞ。
素晴らしい演奏を聴いていただきながらエンディングなんですが、音がきらめく様子が前半のお話とリンクして、信山の天文観測場の星空のイメージと重なるなと思いました。素敵な演奏ですね。
今日のゲスト、森田本子さん、細原宏さんでした。ありがとうございました。
森田基子からのメッセージとエンディング
ありがとうございました。
ワニスタランチタイムオンウェンズデー、今日のお相手は成島美穂子でした。バイバイ。
26:30

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