オープニングとゴールデンウィークの話題
Waniスタ・ランチタイム。 この番組は株式会社喜月堂セレオの提供でお送りします。
みなさん、こんにちは。FM八ヶ岳 Waniスタ・ランチタイム on Wednesday。 今日も12時から30分間、ニラサキニコリにありますスタジオワニワニからお送りします。
お相手は、成島美穂子です。よろしくお願いします。
4月29日、水曜日になりました。いかがお過ごしでしょうか?
いよいよゴールデンウィークがスタートしましたね。いかがお過ごしですか?
最大12連休なのかな? うまくこうお休みをとっていくとね、5月の上旬までね。
12連休最大という混沌で。そんなに長いお休みもらったらどうしましょうって、なんか嬉しい妄想が膨らんでしまうんですけれども、いかがみなさんお過ごしですかね?
海外とか行けますよね。この日程があればね、ちょっと混むかもしれないけど、まさに今、大きなスーツケース持って空港に向かいながら聞いていますっていう方いらっしゃったりするのかな。今ね、スマートフォンとかでも聞けるし。
あとはね、山梨に帰省中で車の中で聞いていますという方だったり、たまたま観光地ですからね、小口沢であったり山梨の北都市もいろいろ見るところがあるから、ふらっと訪れてたまたま車のラジオ入れたら、私の声流れててたまたま聞いているっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、
これも何かのご縁ですから、ぜひそのままチューニング変えずにお付き合いいただければと思います。
お別れの日、ご主人をセレオホールからお送りする途中、奥様にお話を聞きました。
奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
いってらっしゃい。少しだけお別れね。
ご葬儀は最後にもう一度会える場所。お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に。きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬儀はセレオ。
12時からお送りしています。FMやっつくときはインスタランチタイム。
食卓ダイアリー:羊肉の世界
最初のコーナーは食卓ダイアリー。おいしい話題をお送りしていくコーナーです。
おいしいものね、たくさんありますので、何にしようかなって思ったんですけれども、
皆さん今日は4月29日です。4月29、4、29、4、29、4、肉、 よう肉、よう肉、よう肉、よう肉ということで、
今日はよう肉の日なんですね。ジンギスカンでおなじみの羊の肉でございます。
皆さんはジンギスカンを食べながら聞いてるって方もゴールデンウィークだからいらっしゃるかもしれませんね。
美味しいですか?ちょっと耳傾けていただけたら嬉しいなって思うんですけれども、
食べることにも集中いただいて、ちょっとユニークな記念日ですよね。
実はこの羊の肉というのは世界で一番食べられている赤身肉なんですって。
牛よりも豚よりも鳥よりも、だから本当に世界規模、地球レベルで見ていくと、
羊ってとても身近な存在です。
今日はゴールデンウィークにちなみまして、そんなちょっと世界もできたら見ていきながら、
ちょっと羊のお肉について考えていこうかななんて思います。
改めて羊の肉と一言で言っても、年齢によって呼び方、名前が変わるんですよね。
まず1歳未満の子羊だとラムと呼ばれます。
ラム肉ってよく聞きますよね。
ラム肉っていうのはとても柔らかくて香りが穏やかなのが特徴です。
まだ1歳未満の羊じゃなから、お母さん羊のお父を飲んでいる肉なんで、
まろやかな風味が特徴的です。
この優しい香りの正体は、実は牧草に含まれている成分が油に移るからとも言われています。
代用的な料理はラムチョップとかラムシャブとかケバブ。
春の香りがするお肉なんて言われることもあるようですね。
というのがラム肉。
そしてこれ私知らなかったんですけれども、
ラムよりもちょっと年上になるとホゲットと呼ばれるそうです。
これが期間限定で1歳から2歳の羊、ホゲット。
聞いたことありましたか?私に初めてだったんだ。
ホゲットはラムよりも旨味が濃いです。ちょっと大人だからね。
だけどマトンよりも軽やか。
その中間に位置するってことですよね。
なので、羊肉のソムリエが好むバランス肉とも言われている。
そうなんですね。通好みの肉とも言えましょうかね。
代表料理はローストとか煮込みとかシンプルに食べるのが人気みたいですね。
ホゲット以上になってくると、2歳以上になってくるとおなじみマトンが登場します。
マトンになってくるとだいぶこの羊らしい独特の風味が出てきますね。
この独特の香りの源はバレリアン酸という成分だそうで、
チーズとか発酵食品にも含まれているちょっと癖のある香りがこのバレリアン酸に由来するものです。
だからこの独特な香り、癖を生かして香辛料と合わせたお料理なんかもおいしいですね。
ジンギスカンとかマトンカレーとかタジンとかお鍋で食べたりするのも人気のお肉です。
いいですね。おいしそう。食べたくなってきちゃった。
そうは言っても、やはり羊の肉で言えばおなじみなのがジンギスカンでしょうかね。
ジンギスカンは日本での発祥は北海道ですね。
北海道だとお花見をしながらジンギスカンを食べることも結構メジャーみたいで、経験ある方いらっしゃいますか。いいですよね。
本州のお花見がお弁当を広げての上桜なら、北海道だと桜を見ながら煙があちこちでモモモって立っていて、いい香りの下でみんながジンギスカンを食べながら花見を楽しんでるって。
北海道、4月だとまだまだ寒いですからいいかもしれませんね。
こういうちょっと温まるっていうことも合わせて、煙を上げながら桜を見るというね。
ジンギスカンといえば本格的に食べる方、こだわる方は独特の山形のお鍋が自宅にあるっていう方もいらっしゃいますか。
山形の結構ごつい形したお鍋。
あのお鍋、由来がいくつかあるみたいで、一つはモンゴル兵の兜を鍋代わりにしていたという説だったり、北海道の鉄鋼所が施策して行き着いた形であるという説であったり、
あと実用性で羊の油が流れやすいように設計されて、あの形になったっていうね、いろんな説がありながらあの形に今は着地しています。
どれも正解だと思うんですけれども、何ですかね、長い歴史の中で人々の知恵と何よりもお肉をおいしく食べたいんだっていう工夫が結集してあの形になっているんでしょうね。
いいですよね、鉄鍋を熱く火を入れて、まずはちょっと油をジュワッと敷いてから、その上にマトンを置くと、ジュワッと言いながら一気に香りが立ちのもって、
待ってる時間っていうのもいいんですよね、早く焼けないかななんてね、ちょっとみんなと会話しながら。
独特のいい匂いが漂ってきて、花見をしている風景だとは春が来たんだなぁなんて思いながらパクッといただくといいじゃないですか。
まさに今そういうね、鍋囲んでるっていう方もね、多いと思うんですけれどもね、おいしく召し上がっていらっしゃいますか。
そうね、羊のお肉は世界で一番食べられている赤身なんて伝えましたけれども、世界レベルではどんな、世界的にはどんな食べ方されているのかなということで見ていきますと、
トルコ、トルコではね、ケバブの文化がありますね、ケバブ、ケバブ皆さんお好きですか。
ケバブって何かね、語源が焼くっていう意味のアラビア語なんですって。
で、えっと、シルクロードのトルコって、シルクロードの要所だったので、スパイス文化が発展して、それが羊肉との相性が抜群に良いということで生まれた食文化とも言われています。
代表的なのはシシケバブ、串焼きでしょうか。
結構屋台なんかでね、食べられるところもね、今増えていますけれども。
ビールタウンですよね。おいしいですよね。
いいな、豪快にね、串から食べるお肉。
あのヨーグルトでちょっとマリネしていくと、羊の脂が柔らかくなって、さらに香りがまろやかになるということね。
ちょっとこれポイントですね。
だから元々ね、家族で食べられていたトルコの家庭料理であり、今はね、イベントの屋台なんかでも食べられる。
そんなお馴染みの食事になってきました。ケバブいいな。
そしてフランスでもね、食べられています。
フランスはね、この、あの、羊が育っている場所が結構面白くて。
海に近い草原で育つ羊がプレッサレと呼ばれて調合されています。
海風に含まれるミネラルを浴びた草を食べるから、お肉にほんのり塩味がつくんですって。
珍しいタイプのね、羊肉ですね。
代表的なのは、ラムのローストとか、ハーブと塩で焼くシンプルなグリル。
いいなあ、これね、ちょっとこの塩風に当たった草を食べた、
羊ならではの独特の塩味を含んだお肉をシンプルに塩とハーブで食べる。
これをですね、ちょっと塩味の効いたロゼワインか何かと合わせていくと、合いそうだなあ。
いいなあ、行ったこともないけれども、フランスのそんな海辺の風景がね、浮かんできますね。
こういう感じでゴールデンウィークを過ごすのもいいかもですね。
こう、羊肉と合うお酒を組み合わせて、食べながら海外の風景に思いを馳せるというね。
いいじゃないですか。
余談ですが、フランスでは羊のお肉は春の味とされていまして、復活祭、エースターにラームを食べる習慣もあると。
だから宗教と季節と文化が結びついたお料理でもあるんですよね、フランスに向いてはね。
いいじゃないですか。
ということで、いくつかお話をしたんですけれども、
羊のお肉って結構ヘルシーなんですよね。
鉄分も豊富に含まれていて、タンパク質もしっかり含まれています。
あの独特の風味が気になるわっていう方は、ローズマリーとかニンニクとかクミンといった素材と合わせるとね、ちょっと気にならなく、相性がいいのでなりますので、よかったら試してみてください。
こんな感じで、羊肉って調理しない方はね、普段あんまりこう接する機会ないと思うんですけれども、こういう長いお休みにあえてちょっと使って何か作ってみようかな、ちょっとジンギスカンとかみんなで食べてみようかな、みたいな感じで、
食べずにはね、連休っていい機会かななんて思いますから、何かのヒントになれば嬉しいです。
ということで、食卓ダイアリーのコーナーでした。
では、失礼しました。ここで一曲聴いていただきましょう。
羊文学でパーティーはすぐそこ。
お別れの日。ご主人をセレオホールからお送りする途中、奥様に思い出の桜並木に立ち寄ることをご提案しました。
太い幹の下で奥様は遠くを見つめながらおっしゃいました。
いってらっしゃい。少しだけお別れね。
ご葬儀は最後にもう一度会える場所。お一人お一人のあの時言えなかったありがとうを形に。きっとここにしてよかったねと実感していただけます。
お葬式はセレオ。
ワニスタランチタイム。この番組は株式会社鬼月堂セレオの提供でお送りしています。
フラワーズライフ:藤の花
さあ、続いてのコーナーです。続いてはフラワーズライフ。季節のお花をテーマに彩りをお届けしていきます。
ちょうどこの初夏のシーズン、いろんなお花をね、ちょっと散歩するだけでも目に鮮やかに楽しむことができるシーズンになってきました。
何を取り上げようかなと思ったんですけれども、藤の花なんていかがでしょうか。
ちょうどこの4月の終わりから5月にかけて山梨県内でも藤の花が見ごろをね、あちらこちらで迎えていますね。
綺麗ですよね藤の花ってね。こうね、風が吹くたびにこの薄紫色の花のふさがね、ふわっとこう揺らめいて、
その下を歩くと甘い香りが静かに漂ってきて、本当にこの現地ならではのこの独特なの柔らかい時間っていうのをね、直接味わうことのできる素敵な花の一つかなと思います。
意外と藤の花はね、歴史が古くて、日本でも昔から愛され続けてきた花です。
万葉集でも藤の花を読んだ歌がいくつもね、残っていますね。
当時の人たちもこう、春の風に揺れている藤の花の姿を見ながら、きっと季節の変化、移ろいを感じていたのだなと。
藤は豆花の植物ということですね。豆花、豆花なんですね。
あの独特の甘い香りは、虫を呼ぶための自然の設計で、特に夕方から夜にかけて香りが強くなることがあり、これが夜行性の虫を誘うためだと言われています。
知恵ですね、これはね、花の。
そっか、夜だから感覚が鋭くなるから、ちょっと香りを強く感じるのかなと思うんですけれども、もともと設計上、夜行性の虫を誘うために、ちょっと強くなるようになっているのかな、すごいな。
昼間は、光を受けて透けるように咲いて見えますが、夜になると香りが主役になると。
場所によっては、夜ライトアップされるところもありますよね。贅沢ですね。香りと光によるこの鮮やかさと、目にも鮮やか、香りも強いというね。
なんかすごいクラクラしそう、夜の藤の花って。時間帯で表情が変わるのも魅力の一つですね。
藤の花といえば藤棚が、藤棚ですけれども、藤棚の下に立つと、花の房が、ちょっと頭の上から自分に降り注ぐように垂れ下がって見えますよね。
あれは藤が上に伸びる性質を利用して、人の手で棚に誘引しているからなんですって。
ある程度、人がちょっとお手入れをしながら、ああいう形になっていると。
光を受けて花が透けるように見えるのも美しさの一つですが、風が吹くとまたね、カーテンが揺れているように見えるのもまたね、味わい深いのかななんて思います。
あと藤はとても長い木です。200年を超える樹齢の木もあるんですって。
だからこの山梨にも長く生きてきた藤の古木がいくつもあって、
だから毎年毎年訪れたり、何世代にも渡って、そこを守りながら訪れることを楽しみにしたりといった形で、記憶をつないでいく、そんなイメージの花でもあるのかなって思います。
いいですね。見に行きたくなりましたね。
山梨県だといくつか藤の花のスポットがありますが、よく知られているのが甲府の次音寺でしょうかね。別名藤の寺とも言われていまして、ここに樹齢200年以上とされる古木、藤の木が有名であります。県の天然記念物にも指定をされています。
いいですね。静かな、お寺ですからね。静かな境内に花の香りがゆっくりと広がっていく。藤の滝のように流れ落ちて見える風景もあるそうで、ゆったりとした時間の中で自分を見つめ直すこともできそうですね。ちょっと散歩したら気持ちいいかも。
あとは山梨県内、ちょっと甲府から離れますが大月にある猿橋公園も有名ですね。紫と白2色の藤が咲く藤棚が楽しめるスポットで、香りが結構ね、強いことで知られてもいます。風向きによっては橋の上まで香りが届くこともあるそうで、
日本の山梨郷の一つ、猿橋と合わせて楽しむことのできる。お散歩するには、連休のこの時間で訪れて散策するにはぴったりのスポットかもしれません。
そんな藤の花、花言葉もね、素敵な花言葉いくつもあるんですよ。一つはまず、優しさ。優しさはもうね、存在そのものですよね。風を受けて、少し揺らめく花の房の柔らかさとか、あの独特の香り存在感、包み込むような優しさが感じられるということでついた花言葉。
あとね、歓迎っていう花言葉もあります。藤の棚の下に入ると、頭上から降り注ぐように咲いている藤の花、まるでようこそってね、迎えてくれているように見えることからついた花言葉です。いいですね。来てくれてありがとう。いっぱい見てってね、みたいな、そんなメッセージを感じることができます。
あとこれ素敵だなって思ったのが、恋に酔う。ふわっと揺らめく藤の花、どこか夢見心地な雰囲気を作ってくれるということで、ちょっとこうね、恋に酔いしれているような、そんなイメージを連想させる言葉。デートで訪れてもいいかもしれませんね。
ちょっと夜の香りが強くなった藤の棚の下を二人で歩いたら、ちょっと大人っぽいムードになるんではないでしょうか。ということで、ちょっといろんな妄想がね、今日は最初の回からちょっと広がってはいきますけれども。
いいですね。ちょっと行ってみたくなりました。まだ見ることができるかな。連休長いですからね。ちょっと行って香りを実際に味わってみたいなと私も思いました。
よかったらまだまだ素敵なスポット県内にもありますから、ぜひ訪れてみてください。そして長く長く続く連休、お天気が気になるところだと思いますが、晴れる日が多くなることを祈って最後にこの曲をお聴きいただきたいと思います。
エンディング
ドリームズカムトゥルーで、晴れたらいいね。
今日の放送いかがでしたでしょうか。いいですね。この曲大好きで、なんかお出かけしたくなる曲の一つですね。
今日もありがとうございました。来週は小麦さんのトークを楽しんでくださいね。私とはまた再来週お会いしましょう。
ワニスタランチタイムオンウェンズデー。お相手は鳴島美穂子でした。バイバイ。
ワニスタランチタイム。この番組は株式会社喜月堂セレオの提供でお送りしました。