00:06
ご無沙汰しております。
ご無沙汰してます、はい。
今日の放送、今日の収録日は12月17日なんで、来週の今日はクリスマスイブですか?
そうですね。
何か皆様ご予定はございますか?
あれ?
特にないですか?
いや、渡辺くん来週あるんだっけ?トラサリーあるんだっけ?
いえいえ、とりあえずタコに行くっていう、日曜日に。
しんこさん、ごめんなさい。今回先に話したいんですけど、ゲストは今ドイツに、絶賛ドイツに住んでいるしんこさんです。
こんにちは、こんばんは。
ドイツは今は、先ほどちょっとお話ししたんですけど、お昼の12時。
はい、12時です。日本と8時間離差があります。
どうですか、ドイツの生活は?
だいぶ慣れたんですけど、とりあえず朝が暗くて、結構明るくなるのが遅くて、暗くなるのが早いっていうので、
だいたい8時半まで真っ暗で、夕方4時から真っ暗になるんですよ。
じゃあ夕焼けは日本と一緒なんですか?
日が出てる時が日本と一緒です。
日の出が8時半でも真っ暗って相当ですね、それは。
結構はい、遅いですね。
井戸が、私がいるギュッセルドルフで札幌より上なんで、たぶん湧かないぐらいなのかな。
めちゃくちゃ寒そうですね。
いや、それが暖かいんですよ。マイナスなるかなんないかぐらいなんで、
私ドイツでも北の方なんで、かなり暖かい地域にいます。
それでも暖かい方なんですね。
みんなが知ってるミュウヘンとかは寒いですね、南なんで。山が近くて。
はいはいはいはい。
雪も結構降るっていうんで。
ギュッセルドルフは昔でいうところの西ドイツ、東ドイツとどっちになるんですか?
西ドイツです。
なるほど。
西ドイツの首都があったボンっていうところから北に60キロぐらい行ったところですね。
ドイツのイメージがあんまりちょっとソーセージしか出てこないっていう。
でもフランクフルトから北に200キロっていう場所なんで、みんなソーセージ食べてますね。
なるほど。
で、慎吾さんはいつ日本に帰られてくるんですか?
明後日です。
もうお休みですか、仕事。
もう仕事休んで帰ります。クリスマス休暇で。
はいはいはい、なるほど。
はいはいはい。
で、田中さんのこの先の予定を言うと、今回お話しするドイインターンが終わり、次が田中さんはハート。
そうですね、ハート。
ハートはもう出るんですか?
出ますよ。もう航空券も買ったし、ホテルも予約したんで出ます。
今回のハートは結構出ますよね。
結構出ますね。何人だったかな。1,2,3,4,5,6,7人ぐらいかな。
そんなに出るんですね。我々の小林博雄さんも出るみたいですし。
03:05
LDAのメンバーも2名ぐらい出ますね。
あ、そうなんですか。
中嶋さんと真瀬山さんっていうのは多分あっちゃんは重なってないんじゃないかなっていう方が出ます。
私の身近で言うと沢さんも、確か作さんも出るはずっすね、ハートは。
あとは藤岡さんも確かハート出るのかな。
出る出る、はい。
まあ私はもうちょっとそれどころではないんで。
全然上がんないね、ウェイティングが一番なのに。
やっぱあのあれじゃないですか、初めてのところだからなんですかね。
まあまあ相対、絶対的な人数が少ないから、やめる人も少ないんですよ。
あっちゃん一番なんですか?
今ね。
そうなんですよ、みんな5勝を大事にやっぱり走ろうという気持ちがあるみたいで。
まだウェスタンステイツもまだ3人しか上がってないですからね、ウェイティング側。
本当ですか。
まあちょっと雑談長くなりますけど、今年ウェスタンステイツめちゃくちゃ日本人が当たりましたね。
8人くらいかな、確か。
今年と一緒くらいじゃないですか。
なんですかね。
多かったですよね。
今年4人しかいないよ、だって。
あ、4人しかいないんじゃっけ。
マルコ日本人に入れちゃいました。
マルコ入れて4人だもん。
知り合いで言うとJJさんも走りますし、大浜さんも走りますし。
大浜さん、俺知らねえな。あれ大浜さん?
大浜さん。
結構優勝してる人ですよね、上司で早い。
そうですね、大浜さん。
そうなんだ。
あと厚見ゆかさんですよ。
ゆかさんもそうですし、なかなか当たり年なウェスタンステイツ。
何が当たり年?
日本人。
日本人としての当たり年なんですかね。
知ってるのが渡辺君と桜弁当在住で、今年サポートしてくれた牧子さんが。
そうですね。
ウェスタンステイツも楽しみなところではありますが、
今回お集まりいただいたレースというのが、先日12月8日。
この金曜日っていうのは日本時間の金曜日ですかね。
同じだと思うよ。
金曜日で2時間時差なんで。
タイと2時間時差なんですね。
そうです、タイは。
へー、全然知らなかったです、それ。
米タイは好きなんですけどね。
米タイは好きなんですけど、タイの国のあれまで全然知らなかったですね。
東南アジアは基本2時間です。
シンガポールとマレーシア以外は。
詳しいな、慎吾さん。
いろんなとこ行ってますもんね、慎吾さん仕事で。
はい、行ってます。
今回お集まりいただいたのが、UTMBワールドシリーズっていうんですかね。
06:02
そうですね、はい。
ドイインタム、タイランドバイUTMB。
ドイインタム。
ドイインタムって言うんですね、これは。
インタノン。
ドイインタノン、タイランドバイUTMBというレースですね。
というレースですね。
距離が、まず概要としては距離が175キロ。
はい、175キロ。
小海と距離としては一緒ってことですかね。
そうですね。
そうですね。
で、累積が1万と30メートルプラスディティ。
大体1万くらいですね、はい。
約1万。
約1万。
サイノクニぐらいの累積。
サイノクニぐらいはそうだね、あとレイクビアとか。
レイクビアはそうですね、国内で言うと。
で、制限時間がちょっと長めの50時間。
はい、50時間。
50時間ですね。
で、トレイルが、全体のトレイルが76%。
はい。
で、情報見てるぞ、12%がダートロード。
林道みたいなとこですね。
なんですかね。
で、残りの12%が舗装路。
それぐらいあったかな、たぶん。
っていう感じなんですかね。
そうですね、そうですね。
はい。
で、概要としてはエイドステーションは全16カ所っていうことなんで。
うん。
雰囲気としては約10キロに、12キロに1個ぐらいの感じかな。
10キロに1個ぐらいな。
10キロに1個ぐらいですね、ありました。
1個ぐらいなんですかね、感じとしては。
うん、はい。
はい、っていうレースに望まれた田中さんとシンゴさんなんですけども。
まず、レースに向けてというところをちょっとお伺いしたいなっていうのがあります。
まず、じゃあシンゴさんからお伺いしたいんですけども。
シンゴさんは今年ですよね、ドイツに。
はい。
5月ぐらい、6月ですか、6月に。
6月からこっちに来てます。
はい、仕事に移動ということになりまして。
ちょっとその移動ですね、移動後ドイツに行ってからは、これ今回初レースになるんですか、レースとしては。
いや、3レース目です。
あ、これは3レース目なんですね。
はい、こっち来て。
なるほど。
8月にフランスのピカピカっていう109キロで1万1500の大会に出て。
9月にフランスのニースのUTMBの115キロの6000Dぐらいの大会に出ました。
ピカピカとそのフランスのニースの。
はい。
で、今回UTMB行くタイランドは3レース目で。
3レース目です。
はい、ありがとうございます。
トレーニングとしては、このすみません、タイランドのレースっていうのはシンゴさんの中ではAレースBレース位置づけとしてはどんな感じだったんですか。
09:04
位置づけとしてはストーンを必ず取るっていう意味ではAレースですね。
なるほど。
タイムはどうでもいいんでとりあえずストーンを取るっていうのが目標でした。
それじゃあもう来年のUTMBを確実に出ることを視野に入れてって感じですか。
そうですね。来年もしくは再来年に向けてストーンを貯めるっていうので。
ウェスターンステートに当たる予定がなかったんで、ちょっと今予定をどうしようか考えてるんですけど。
はい。
もともとは来年出るためにストーンを貯めるので出ました。
田中さんも出るって聞いてたんで。
なるほど。
じゃあこのタイランドに向けてのレースに向けてのトレーニングっていうのはどんな感じに臨まれたんですか。
正直ですね、何もやってないです。何もやってないっていうのもフランスで走ってちょっと疲れちゃって。
はいはいはい。
電子終了がガタ落ちで、あと暗くなるのも早くなって。
はい。
私夕方走るんですけど基本。
はい。
ちょっとヘッドライトつけて走るのが嫌になっちゃったのと。
あとちょっと英会話とか忙しかったり出張者多くてっていうので、いろいろと理由をつけて外出る機会が減りまして、
もう10月、11月大体月に100キロ、10時間ぐらいですかね、トレーニング量としては。しかやってないです。
そうですね、結構あれですね。日本の慎吾さん考えたら3分の1以下ぐらいですか、じゃあ。
4分の1ですね。4分の1以下です。
ちなみにあれですか、向こうってジムとかないんですか?
何ですか?ジム、ジムあります。
トレーニングジム、アニタイムみたいなジム。
あるんですけど、ちょっとそういうのにも入ってなくてですね、基本外を走りたいなと思ってるんで。
はいはいはいはい。
意外と雨が降ったんですよね。
ドイツです。
はい。
そうなんですか。
はい、フランス、みんな多分イギリスの、ロンドンとかのイメージって持ってるかもしれないですけど、結構霧雨で霧が燃え上がって。
ドイツもあれに結構近いんですよ、デュセルドルフも。
そのイメージは全然なかったですね。
すごい天気の移り変わりが激しくて、土砂降り、快晴、曇りみたいな、あとずっと雨降ってるみたいな、結構天気安定しないんで。
じゃあなかなか結構厳しい感じだったんですね。
そうですね。ちょっと今年冬迎えるのが初めてだったんですけど、こんなに天気悪いと思ってなかったんで、リズムがつかめなかったっていうので、ちょっと練習のモチベーションも上げられなかったですね。
なるほど。ちなみにこれドイツっていうのはあれですか、一般的にトレイルに入るのか、それともドイツの街中走るのか、どういう感じだったんですか。
私は基本川沿いですね、河川敷。
あ、河川敷ですか。アップロードなどがないですよね。
12:04
全くないです。ライン川っていう有名な川があって、そこが家の近く流れてるので、そこの川沿いの右側、左側を交互に走るみたいな感じで走ってて、あと家から5キロぐらいのところに丘があるんですよ。
はい。
標高100メートルの。
小高い丘な感じですよね、本当に。
小高い丘、はい。で、そこが累積50メートル通れる坂道が何本かあるんで、そこをちょっと行ったり来たりしてっていうので、累積を稼ぐっていうことをやってたんですけど、長時間下り続けるとか登り続けるっていう練習ができてなかったんで、筋力的にも相当落ちてた感じはありました。
そうですね、確かに。日本の例えば高尾とかでも全然違いますもんね。
違います。高尾だって500メートルくらい下れるじゃないですか。
ですよね。
あれはかなり足に効くなっていうのは感じました。
なるほど。ちょっと登ったらちょっと降りるみたいな感じなんですよね、じゃあ本当に。
そうですね。3分登ったらもう終わりみたいな。どんなにゆっくり登っても。
なるほど。逆にあれですかね、ちょっとこうスピードをつけて負荷をかけない限りはあんまり心拍とか足には。
上がらないです。激坂的な感じでやらないと。
はいはいはい。
上がらないっていう感じの場所ぐらいしかなかったです。家の周りに坂っていう呼べるところは。
そうです。そう考えると日本の今までの慎吾さんの環境を考えると、180度ぐらい変わった感じですかね、環境としては。
だいぶ変わりましたね。やっぱ近くに高尾がないっていうのは大きいですね。
なるほど。それはあれですか、ドイツの近くにも高尾山的な山もないんですか、やっぱりそれは。
ないないです。
なるほど。
多分近くて3、4時間車で走れば5、600の山はあると思うんですけど、環境的にはあんまり坂っていうところにはない地域ですね。坂がない地域に住んでる感じですね。
ありがとうございます。では次ちょっと田中さん、トレーニングのところなんですけど、これUTMBに向けてだとまずはレイクビアが終わって、期間としては2ヶ月ぐらい。
そうだね、2ヶ月。
で、レイクビア終わってだいたい1週間ぐらいをレストと考えて、でテーパリングが1週間。
2週間。
2週間、そう考えるとそのうち3週間は走らない期間になるとなると、実質4週間ちょっとぐらいって感じですか。
そうですね、実質4週間ぐらいかな。ボリュームを積んだのが4週間。
どんな感じでこの4週間っていうのは田中さん積まれたんですか、このタイランドに向けてというのは。
15:00
基本的に累積と距離を稼ごうかなという感じで、ポイント連は坂連とかではやってたんですけど、どちらかっていうとゆっくりでもいいんで、標高を稼ごうかなという感じでしたね。
で、あんまりやってなかったんですけど、2ブレンで朝起きたらですね、うちの裏にそれこそ20メートルぐらいの、それも丘ですね、丘があるんで。
そこを行ったり来たりして、朝だいたい5キロで230アップぐらいかな、できる限りやりました。
昼スプリントみたいな感じですか、それは。
いやいや、走んない、ゆっくりゆっくり。
走んないんですか。
走んないっていうか、ダッシュはしない。
ジョグフェイスぐらいで上がるかなんですか。
ジョグよりも遅いかもしれない、もしかしたら。
で、1ヶ月で2万ぐらい行ったのかな、たぶん11月だけで。
それは日本…ごめんなさい、日本じゃねえわ。
山としてはどういう山登られたんですか。
こっちだとタカオ以外ですか、ほんとのタカオ込みでってことですか。
タカオとあとは箱根の外林とか、あと蔡の国のサウスワンとかも行ったかな。
それ込みで2万ぐらいかな。
じゃあもう完全にこの累積が1万を超えるっていうところを見越して。
見越して。一週間だいたい5000ぐらい登ってた感じかな。
週間で5000ぐらいで。
何かあれですか、このタイランドに向けてその累積を稼ぐ以外に今までと、例えば今回特化したような練習って何かされましたか。
そういう意味じゃなくて、累積稼ぐのを特化してた。
そこがじゃあもうそれ以外は特にいつも通りって感じですか。
特にいつも通りだね。
じゃあその2万登る中で、田中さん今回レイクビアの時もレキのホールを使われて。
装備の話はまた後でするんですけども、特に何か特化してストック練習とかは何かされたんですか。
ストック練習はトレーリングの時は基本的にはストック持ってたんで。
あとはお二方にちょっとお伺いしたいのが、12月のタイのイメージがちょっと私にはわかないんですけども、
暑いのか寒いのかって言うとやっぱりそれは暑いんですよね。
暑い。
暑いっす。
何度ぐらいだったんですか、それ。
2度ぐらいですかね、最高気温で。
そんなにいくんですか。
うん。
1月のハートよりもきついですか、じゃあ。
多分きつい。
あとは湿度ですか。
湿度高かったですよね、結構。
高かったかな、多分。
あとは多分そうですね、気になるのがそこら辺の初熱循環的なトレーニングっていうのはまたあれなんでしょうけど、
18:02
何か初熱循環的なものってのは何かされたんですか。
私はゼロです。
よくそんなマイナスに近い世界からゼロで行きましたね。
そうですね、ちょうどドイツ雪降ってて行く前の週に3度ぐらいだったんですよ。
なんで気温差で30超えてたんで、結構来てた。
よく行きましたね、それ。
いやもう行くしかないですよ、予定組んじゃってるから。
すげーな。
ゆっくり行けばいけんじゃないかなって思ったのと、
あとローディング的なものですかね。
ウォーターローディングじゃないんですけど、そういうのを飲みながら、
1週間ぐらい前からちょっと水の中に、体の中に水を貯めて、
リョウガっていうのを飲んでるんですけど、リョウガスマッシュウォーターっていう。
その他ドイツならでのお水ですか?
いや、これ。
日本で売ってるよ。
売ってるんですか、こんなの。
売ってるよ、売ってるよ。
結局それ効いた?
分かんないですけど、とりあえず脱水にならなかったんで効いたんじゃないかなと思ってます。
ションベンとか色どうだった?
黄色でした、ずっと。1回も色変わらなかった。
じゃあ一応脱水なんだ?
でも脱水には効いたんだと思います。ほぼ普段と変わらない色だったんで。
じゃあ真っ黄色ではないんじゃない?
真っ黄色じゃないです、全然。
健康的な。
ちなみにドイツってバスタブあるんですか?
ドイツの何ですか?
バスタブです。
バスタブはあります。
浴槽。
私の家はバスタブ付きのとこなんで、すべての家にあるわけじゃないんですけど。
それ置いたき機能あるんですか?
ないです。置いたきとかないです。
もうただ溜めて終わりです。
はいはい、すぐ冷めちゃうやつですね。
冷めちゃうんで、途中でお湯抜いて水抜いてお湯足してみたいので、15分とか20分入ってますね。
はいはいはいはい。
田中さんは今回初熱循環的なトレーニングっていうのはいかがだったんですか?
俺はお風呂トレーニングですかね。
だから水にして、
はいはい。
ぐらい。ちょっと20分入れたかどうか自信ないけど、まだそれをやってたわ。
42度で何分?10分?15分ぐらいですか?
20分。もう一つの目安。
あれ結構きますよね、42度20分って。
くる、うん。くるくる。
自分もサインの国やった時に出た瞬間速攻倒れてましたからね浴槽で、あの風呂場のところで。熱すぎて。
あれ水飲みながらじゃないとダメですよね。
ダメですダメですダメですあれは。
あ、水飲みながら?あ、水は飲んでないか。
結構なんですかね、サウナやってる人とか途中途中水飲みながらやってるじゃないですか。
うん。
多分ずーっとだとどんどん水分抜けていくから。
あーまあそうだね。
そん中に水持ち込んだ方がいいんじゃないですか、次から。
まあでもあれサウナよりも体の深部の温度が相当上がるじゃないですか。
21:02
そうだね。
終わってから30分ぐらいだと汗止まんないですよね、あれ。
そこまでいかないかな、俺は。
あ、本当ですか。
ちなみになんかお湯の方がなんかあれらしいね、接してるじゃん。だから深部の温度は上がるの早いらしいのよ。
で、サウナの方が空気だから一気に体の温度は上がんないんだって。
人間って温度が上がってるのに熱さを感じるから。
タナカさん固まっちゃったんですか、俺固まってんのか。
いや、多分タナカさんの方が。
温度の熱さを感じないらしいんだよね。
ただ言ったように深部の体温が上がるのはやっぱお湯の方が早いらしい。
サウナレンじゃなくて入っちゃった方がいいですね、お風呂に。
お風呂に入っちゃった方が手っ取り早いらしい。
最近俺はサウナレンはしないでお風呂が多いかな。
確かにサウナってちょっと温度が非現実的ですもんね、80度っていう。
90度、80度っていうのは。
そうですね、あり得ないですよね。
お風呂の方が確かに半身浴でもやっぱり
半身浴でも最初の10分ぐらいはいけるかなと思いますけどやっぱりきますよね。
徐々に徐々に。
ちなみに未だにやってるからさ、ハード行かなきゃいけない。
確かにそうっすね。
終わりがないんだよね。
確かに。
そっか。
今日もやったよ。
何分っすか、今日は。
今日は20分かな。
うわー、きついっすね、あれ20分。
スターウォーズで見てないドラマのやつを見ながら。
そうですね、気に紛らわすしかないっすもんね。
なんか見ないと無理だよね。
無理ですね。
それ分かります、本当に。
カウントダウンタイマーしてると本当タイマーしか気にならないっすもん。
そうだよね。
早く終わんねえかも。
終われ。
なるほど、初熱瞬間はシンゴさんはできずと。
いや、今の田中さんの話聞いたら行ってきたってことですけど、知らなくてやらなかったってことですね。
確か、でも藤岡さんも言ってましたけど、なんかあれですよね。
ジェイソン・クープか何かの投稿にあったっていうのは何かやってたんで。
そうだね。
ちょっとシンゴさん探してみたらあるかもしれないですよね。
なんだっけな、えっとね。
ランナーの体に起きてることとかいう本かな。
なんかね、そういう本が最近日本で出てるんですよ。
運動してタイムを上げた後に入っちゃうんだって。
そうなんすよね、それが一番いいんすよね。
それが一番手っ取り早くて、風呂に入る時間が短くていいらしい。
終わった後直後が一番いいみたいですよ、すぐ走り終わって。
だから一番いいのはジム行ってめちゃめちゃ汗かいて速攻入る。
そう、そう。
だからシンゴさんもちょっとジムに早く入会して、ジャグジー付きのお風呂。
いや、ジムはちょっといいっすね。向かないんで昔から。
24:04
ダメなんすよ、同じとこずっと走ってんの。
ほんとですか。
俺直後だって入会したけど、まだ一回しか行ってないけど。
あれ、着替えなくていいんですよ。
着替えなくていいんですよ。
あ、そうなんですか。
俺直後だって入会したけど、まだ一回しか行ってないけど。
あれ、着替えなくていいやつですか。
着替えなくていいんですよ。
ジム先、ジムが一番の友達ですからね。
何やんすか、ジム行って。
トレミーっすよ。
あ、トレミーあるんすか。
某スポーツジムの上り都店があるんですけど、駅前1分なんですよ。某上り都店なんすけど。
トレミーが10台ぐらいあるんですよ。
で、あと無限階段あるじゃないですか、ずっと階段があるぐらい。
あれもあるって、エリプティカルも5台ぐらいあるんですよ。
めちゃくちゃいいっすよ、あそこ。
超快適です、ほんとに。
勝手な俺の感想なんですけど、トレミーでインターバルしてると、
多分制御してくれて、俺に凄い冷房を当ててくれるんですよ。
自分のせいかもしれないですけど、夜でもいつも俺がインターバルやると、冷房を凄い当ててくれるんですよ。
だから多分遠隔操作でこいつ頑張ってから冷房当ててやろうって思ってる優しい人がいるんじゃないかと思ったわ。
そんなん人形使わねえだろ。
凄い賢いエアコンで、サーモグラフィーで熱いとこ見つけて、そこに集中的に空気を送ってくれてるじゃないですか。
送ってくれてるんですかね。
凄い助かる。
頑張ってる。
チョコザップもいいと思いますけど、やっぱり、言っちゃいますけど、エニータイムが一番いいっすよ。
風呂あんの?
風呂はないですけど、エニータイム、田中さんも近いじゃないですか。
エニータイムは、のぼり戸と向川河遊園があるんですよ。
で、のぼり戸は有酸素運動がめちゃくちゃ多いんですよ。
で、エニータイムの向川河遊園って駅前に2店舗あるんですよ。
で、もう2店舗のうちの1店舗の方は、すげー筋トレが整ってるんですよ。
尋常じゃないぐらいに。
本当にゴールドチームと同じぐらいの設備があるんですよ。
隣で行けない。
だから多分、そうなんですよ本当に。
だから多分、ボウなんとかザップよりエニータイムの方がいいと思いますよ。
ちょっと参考にします。
入荷金安いんで、すぐ入荷金下しやすいからすぐやめても別に。
1ヶ月払ってまだ1回しか行ってないからさ。
本当にいいさ、エニータイムは。
27:02
なので田中さんもぜひ機会があれば、のぼり戸が向川河で。
多いよ。
だったら行きたいお口で走るわ。
トレーニングと初熱循環に関しては今お話を伺いましたけど、
次ですね、お伺いしたいのが補給っていうところなんですけども、
補給に関しては日本人の、日本に住まわれてる田中さんであればなんとなく、
後ほどお話を伺いますけど、なんとなくイメージ湧きますけど、
慎吾さん補給ってどうしたんですか?
Made in Japanです。
そこは取り寄せたんですか?
友達が来たときに持ってきてもらいました。
自分で通販で買って、その家に届けて持ってきてもらいました。
今回何を使ったんですか?補給に関しては。
主にアンドゥですね。
アンドゥの塩入り塩なし。
適当に両方買ったんで、そのとき僕から出てきたものを取って食べてました。
じゃあ今回のメインはアンドゥでいく?
アンドゥです。
ちなみにあれ1個100kcalですよね?
ちょうど100です。足りないと全然。
何個用意したんですか?
3箱。だから30個ぐらいですかね。
ですよね。
30個ぐらい持ってて、プラスチャレンジャーの水に溶かすやつ。
液体のあれですね。水飲みながら。
あれ280kcalなんであれ取って、
あとエイドで固形物取ろうと思って、ひたすらカップラーメン食べてましたね。
これは現地のタイの。
それはあれですか、例えばタイでは日清製とかじゃなくて、本当に現地のやつですか?
現地のやつで、トムヤン君かよくわからない味のやつ2種類しかなくて。
どんな味のやつなんですか?もう1個は。
1個は多分普通の醤油みたいなやつですね。割とオーソドックスな。
それが必ずエイドにあったんで。
最近の傾向から固形物取らないと一気にガス欠になるのが分かってたんで。
パンとかが良かったんですけど、そういうのなかったんで。
たまにバナナも食べながら。
シンゴさん、じゃあレース中はアンドゥ。
アンドゥ、はい。
あとはチャレンジャー。
そうです。
それはあれですか、例えばボトルを片方をチャレンジャー、片方を水みたいな感じですか?
片方麦茶。
麦茶。で、片方をチャレンジャーにして。
チャレンジャーです。
で、エイドに着くとカップラーメンを取って。
そうです、カップラーメンと。
沖縄でだとご飯とタンパク質の鶏の焼いたやつとか。
30:03
こんなのもあったんですか。
野菜炒め的なのとかあったんで。
そういうのを取りながら。
あとスープ飲んだり、鶏のスープでいきました。
鶏料理がたくさんあったんですか、タイは。
多いですね。
タイは豚肉あんまり食べない。
鶏肉が結構有名なんで、鶏ばっか食べてましたね。
ちゃんと火入ってるんですかね。
入ってます、入ってます。
入りすぎなくらい入ってるんで、しなしなってしてる。
一応そこらへんはちょっと配慮したんですかね。
一回サンドイッチが出てきましたね。
鶏のサンドイッチですか。
たぶん鶏肉のサンドイッチ。
A10のエイドで出てきました。
パッタイとか出てこなかったんですか。
パッタイなかったんですよ。
意外とタイっぽいエイド食はなかったんですか。
フルーツですかね。
なるほど。
スイカにしか目が行かなかったですけど、
ドラゴンフルーツだったようななかったような、
あとバナナ。
あとなんかよくわからないお菓子がいっぱいありましたね。
スナック菓子みたいな。
クッキーかな、クッキーみたいなやつ。
はいはいはいはい。
なるほど。
田中さんは日本からどんな補給を持ってかれたんですか。
アンドゥとマグオンとチャレンジャー。
僕はジェルの方なんですけど。
チャレンジャーとGUのリキッドかな。
だいたいこの4つかな。
GUのリキッドですか。
GUのリキッド。
ロクテインじゃないですか。
違う違う違う。
リキッドタイプのジェル。
あれか、軽くて。
ちょっとシャバシャバしてるというか、ジェルって言えない。
ジュースみたいな感じ。
特段今回タイに向けてあまり変えたっていう感じはなく、いつも通りな。
書いた書いた。だからマグオンをまず取ってなかったし、
GUのほとんどジェルはリキッドタイプ使ってなかったんだけど、
その2つで一応考えたのが、アンドゥとマグオンをセット。
セットは1時間にアンドゥ1個、マグオン1個。
アンドゥはどっちですか、塩入りの方ですか。
塩無しの方。
塩無しの方ですか。
後半になったら変えてチャレンジャーとGUにしてたっていう。
味変みたいな感じでバッサリ変えたかな。
なんで2種類取ってたかっていうと、マグオンとGUは下等が入ってるんですよ。
下等が入ってるんで、下等入りのやつも取りたいなと思ったんで、
33:01
アンドゥマグオンのセットとチャレンジャーとGUのセットかな。
それでやったって感じですね。
下等っていうのはどういう効果があるんですか。
下等がどういう効果か。
糖質ってグルコースと下等の2つがあるんですよ。
人間って1時間に60グラムの糖質が取れるんだけど、
グルコースが60グラム。
で、30が下等なんですよ。
だからグルコースだけだと頭落ちしちゃう。
なので、それをミックスしたほうが糖質がより取れるっていうのと、
そもそも下等とグルコースを取る回路が違うんだよね。
吸収する回路が違うから、下等入りを取ると吸収が早いんだよね。
っていうので、下等入りを試したって感じ。
結構やっぱり12時間過ぎると気持ち悪くなって、
もうジェル取れなくなってたんだけど、今回は
ジェルは気持ち悪くなれず取れたなという、
久しぶりにそれはしてきたからと。
それはうまくいった。
そうするとじゃあ、今のお話を聞いていると、
2000までは下等の取り方がうまく取れてなかったってことですか。
いや、そういうことじゃない。今まではずっと同じ味ばっか取ってたから。
単純に味変でうまくいったって感じですか。
味変がうまくいったと思うけど、だいぶうまくいったと思います。
映像の飯はね、基本はあんまり取らなかったかな。
スープとご飯があるところがあったら、スープご飯みたいな感じで食べてた。
スイカとバナナも取ってたかな。
リップみたいなビスケットをつまんでたぐらいかな。
一回潰れて、A13かなんかでラーメン食べたけど、
それ以外はラーメン食べなかった。
そんな感じで、あんまり映像が充実してなかったなっていう印象がすぐあるけど。
そうですね、あんまりですね。
なんかちょっとお話聞いてるとそんな感じしますね。
アイアンマンシリーズの割にはちょっとケチくせぇなって聞いちゃいますかね。
アイアンマンシリーズ?バイUTF-B。
バイUTF-Bか、シリーズにしては。
UTF-Bはそんなに大したことないからね。
そうなんですか。
パンとかさらにバックだからさ。そんなに大したことないかなって気がするけど。
じゃあ、イメージとしてめちゃくちゃ豪華なのかなと思ったけど、大したことないんですよね。
大したことない。
36:01
これは俺消されますかね。
大丈夫ですか。
大したことないんだなって気はしますけど。
でもあれフランスの時はUTF-Bですけど、
ジェルとか日本で言うバーみたいなやつ置いてあったんですけど、
タイは何にもなかったんですね、そういう。
去年はなんかあれらしいね、大塚製薬が大阪なんかで、
カロリービールを置いてあったらしいよ。
今年はなかったらしいけど。
今年はポカリーしかなかったですね。
ポカリーあったよね。
ポカリーだけありましたよ。
そうするとあれですか、ちょっとエイドでちょっともらって、
ポケットに入れてみたいなことはあんまりできなかったって感じですか。
できないです。
食べ物はできない。
ちょっとそこは厳しいというかちょっとあれですね。
俺あんまり当てにしなかったからそこは気にならなかったけど。
あんまり来年出る人もそこまで当てにしないほうがいいって感じなんですかね。
まあそうだね。
今の話をお考えすると。
100マイルは大きなエイドが2つあるんでそこに置けるんですけど、
途中で取らないんだったら自分で50キロ分と60キロ分の荷物を収まなきゃいけないんですよ。
なかなかですねそれは。
なかなかですね。
だいたい10時間以上かかるんで普通みんなその区間。
15ぐらい。
結構重かったですね最初スタートしたときとエイドで復旧したときは。
1時間で200キロカロリーと考えても10時間ってなると2000キロカロリーとかになると相当ジェルも持ちますよね多分それ。
単純に20個。
持ってるより結構あれかなと思ったんですけど充実してるのかなと思ったんですけどそうでもなさそうなんですね。
なんか今話聞いてると。
そうでもない。
本当にそうですねマジで。
OSJクオリティみたいな感じですよね。
そこまでいかないかな。
まあOSJよりはいいですね。
OSJよりはいいかな。
ちょっといいOSJって感じですかね。
そうだね。
なるほど。
今回装備はどんな感じだったんですか。
やっぱりまあ暑いっていうのもあると思うんですけど。
渋さん装備はどんな感じで臨まれたんですか今回は。
今回結構筆形品が帽子とかバフ必須とか。
ありましたね。
それは珍しいなと思ったんですけど。
私はもう基本帽子かぶってそれを水で浸して走ってあとバフを首に巻いてっていう感じで。
あと腕にアームスリーブつけてそれも濡らしてっていう感じだったんですけど。
割と初日は涼しかったんですよ。
スタート直後ですかそれは。
スタート直後。
1日通して。
1日通して。
いきなり高山の方に来て。
39:01
そこでちょっと天気もグズグズな感じだったんで涼しくって。
初日はあんまりそういう暑さにやられるってことはなかったんですけど。
2日目がだいぶカンカン出りで防衛度でちょいちょいもらいながら首とか頭に入れて走ってました。
じゃあ完全にもう夏のレースみたいな感じなんですね。
完全夏でしたね。
すぐ乾くし。
湿度が高いけどすぐ乾いちゃうんですか。
そうですね。
多分湿度もそんなにベラボーに高いわけじゃなかったんで。
なるほど。
装備はどうだったんですか。
やっぱり暑さを気にしたんでアームスリーブは冷たい方かな。
クールになるようなアームスリーブとあとタンクトップの下に一応ファイントラックの中で涼しくなるようなインナーは着てたかな。
そうだね。
タンクトップしたと白のタンクトップを着て大失敗してドロドロになって汚れが全然落ちないっていうのは。
ありますね。
とにかく泥がすごかったんですよ泥が。
泥がすごかった。
雨降ってないのに。
雨降ってないのに泥がすごいってどういうことだそれ。
湧き水ってことですか。
多分年がら年中湿地じゃないですけど乾かない場所とかもあって結構ドロドロでした。
なんか全然イメージと違いますね今の。
なんかずっと乾いてる土ぼこりが立つようなところなのかなと思うけど結構そうでもないですね。
土ぼこり一回立たなかったですよ。一回も。
へー。
予想外ですねそれはちょっと。
そのダートトラック16パーでしたっけさっきやった。
はいはいはい言ってました書いてました書いてました。
固いコンクリみたいなダートなんですよ。
踏み固められちゃったみたいな感じなんですかそれも。
踏み固められちゃった。
砂のない土ぼこり立たなかったんですよ砂ぼこり。
なかなかじゃあちょっとあれですね話聞いてるとシビアな。
ちょっとこの写真とかで見ると完全にハンドメイドな梯子を登ったりするところもあるんで。
ひどいですよそれは本当に。死人が出なかったのが不思議なくらいの梯子。
へー。やべーなこれはちょっと。
なるほど。
で今度はレースに向けてのところにあるんですけども
田中さんはこれはあれですかタイの旅程っていうのは何日に出発されたんですか日本を。
12月6日かなの深夜かな。海洋から水洋に入る時間帯ぐらいに。
成田です。
違う羽田。
田中さん羽田からだったんですね。
はい。でその日の朝の8時ぐらいにタイに着いたのかな。
タイの国際空港に。
チェンナイ。
チェンナイですねはいはいはいはい。
バンコクで乗り換えてチェンナイって感じかな。
42:00
バンコク朝5時ぐらいだったかな。
じゃあ一回トランジットして。
そうだね。
なんかちょっと昨日二羽さんに話聞いたら二羽さんは大阪からタイに行ったって話だったんですけど田中さん航空会社どこ使ったんですか。
二羽さんってどの二羽さん。
あのあれですよ二羽臨さんっす。
はいはい。そう二羽さんいっぱいいるからちゃんと。
言われてわかんないよ。
二羽臨さんのほうさん。二羽さんは。
二羽さん出てたの今回。
出てましたよタイはい。
あ出てたの。
二羽さん見てないっすよ。
何のレースに出てたの。
え?多分同員ターンっす。
100マイル?
多分100マイルと言いますよはい。
いやいなかったっすよ。
いないよ。
え俺昨日話しましたよ二羽さん。
だから100マイルかどうかって話してないっすよ。
二羽さん100系なのかな。でも二羽さん多分タイ行ってましたタイ行ってました。
でコバさんと途中会ったって言ってたんで多分100マイルっすよ。
じゃあ100系。
100系です。
100系ですか。
うん。
二羽さんは大阪経由でタイに入ったみたいなんですけど。
何ですかね。LCCか何かな。
いやわかんない。
なんで。チェン内直通があったの?
あ、チェン内。
あの、関空からだけ飛んでんすよ。
そうそうそう。なんか言ってました昨日昨日。
ていうことだね。
そうですね。
田中さんはじゃあ、
バンコク。
バンコク。
直通ってことですよね多分それは。
バンコク直通?
なんて言うんすか。
羽田バンコク。
羽田バンコク。
バンコクチェン内。
バンコクチェン内。
それチェン内。航空会社どこなんすか。
サイコクサイコク。
機内食の美味しいっていう噂のところですよ。
いや別に普通だったよ。
普通でしたね。
いや、あそこ機内食美味しいって有名ですよ。
いや普通だったよ。
いや、穴とかジャルに比べたら別に。
いや、シンガポール空港とタイは機内食美味しいで有名なんですよ。
いやでも普通だったじゃん。
いや、俺押します。タイ国際空港。
いやいやいやいや普通でしたよ。
本当ですか。
どういう意味で言うと、
バンコクからチェン内に行ったサンドイッチは美味かった。
ああ、サンドイッチは。
うん、そうそうそうそう。
あれなんか周りの人もみんな美味しい美味しいって言ってましたよ。
それは美味しかった。
ちょっとシャッとしてて。
シンゴさんはどうやって、どいつから入ったんですかタイは。
私はですね、新幹線で最寄りのフランクフルトっていう大きな空港まで行って、
そっからタイ航空でバンコク行って、
でバンコクからチェン内に、チェン前にまたタイ航空で飛ぶっていうので、
バンコクトランジットですね。
シンゴさんで何時間ぐらいですか、ドイツからチェン内まで。
ドイツバンコクが11時間、
でバンコクチェン前が2時間、大体。
45:00
じゃあ計13時間ぐらいですか。
乗ってました。
タラカさんで何時間ですか。
多分8時間とかですよね、バンコクって日本から飛ぶと。
それぐらいかもしれないね。
8時間かかんないけど7時間ぐらいか。
トランジットよりでも12、3時間なんじゃない。
そんなもんですね。
ちなみにエアーって日本からいくらぐらいで運行できたんですか。
12万ぐらい。
往復12万ですか。
往復12万。
安いからね。
これ安い方なんですか。
昔、ヨーロッパから行くのに比べたらすごい安いですよ。
私20万超えましたもん。
超えたの。
超えてます。
シンゴさんいくらですか。
20万です、20万。
エアーだけで。
結構高かったですね。
エアーだけで20万。
エアーだけで20万です。
1300ユーロかかりました。
いい値段。
バカンスに行く人多いんですよ、ドイツとかヨーロッパって大変に。
あったかいから。
12月のシーズンかということですか。
12月結構多いみたいで、遊びに行く人が。
ちょうど重なっちゃったんですか、そういうバカンスの人たちと。
重なっちゃった。
もろ。
これじゃあLCCとかだったらもうちょっと安いんですかね。
安いと思いますよ。
ペットジェットとかエアーアジアXだったら。
LCCだと結局調べると台湾経営とかになって、
要はLCCで台湾行ってチェンマイとかに行くんで、
乗り継ぎ失敗したらアウトだからさ。
そこのリスクを取るかどうかで。
トランジェットの時間を多めに取っておかないと、
失敗した時に高くつく。
そうですね、高くつきますね。保証してくれないから。
そう考えると正規のタイ、正規でもないですけどタイ国際空港の方がいいと思うけどね。
ちゃんとトランジェット込みの方がいいと思うけど。
なるほど。間違いはないってことですね、トランジェットでの何か。
田中さんと慎吾さんはホテルは一緒だったんですか。
部屋も一緒でした。
同じ部屋で。
そうなんですか。
お二方が実際に会ったっていうのは空港でそれともホテルであったんですか。
ホテルかな。
そうですね、1キロぐらいのところにホテル、田中さん選んでくれたところがあって。
空港から1キロですか。
めちゃくちゃいいリッチのところですね。
そうだね、だけど全然スイッチだけどね。
田中さんはピックアップの車をお願いしてホテルから迎えに来てもらったんですけど、
私は普通に距離見て歩けるんで1キロぐらい歩いてガラガラ押してホテルまで行きました。
48:01
ホテルとしてはどういうグレードのホテルなんですか。
四つ星ホテルで、ビラタイプじゃないな、普通のホテルですね、中庭に。
そうすると来年出られる方もいるかもしれないですけど、
ホテルとエアー含めると日本から行くとおいくらぐらいですか。
俺?実はホテル代がね、俺がちょっと安く抑えられたんで、多分2万ぐらいなんだよね。
それ何泊でですか。
6かな。
6泊で2万ですか。
6泊で2万。ちょっと俺安くできたから。
6泊か。
えーめちゃくちゃ安いですね。
めちゃくちゃ安い。だからさっきの航空機が12万なら15万かかってないよ、そういうとね。
あれっすね、ちょっと遠方の国内レースの距離がもしかしたら安いかもしれないですね。
そうだね。トントンぐらいかな。トントンまで行かないけどちょっと高いけど。
レース参加料もあるからさ。
海外ってところを考えると。
高いですよね。レースの参加費結構高かったですよね。
俺ね、結構早めにやったから想定もなかったんじゃないかな。
3万5千くらいかかった気がするんですけど。
これはあれですか、エントリーフィーは申し込み時期によってちょっとお値段変わるパターンのやつなんですか?
そうそうそう。
3段階かな、UTM-Bは。
田中さんは早めに申し込みをされて。
一番早く出るの決めてたから。
それで2本円でいくらぐらいなんですか?
忘れちゃった。
3万するかしないかぐらいですか?
またあったと思うけどね。
慎吾さんがどのくらいですか、前半中盤後半。
最後ですね、もう普通の正規料金になってから申し込んだんで3万ちょっと、3万5千円とかだった気がします。
それはまあ2本円で3万5千円ぐらい。
6月とかに多分出場決めたんですけど。
その時点だとそういう割引は効いてなかった気がしますね。
じゃあ来年出ようと思っている人は至極当然のように早めに申し込みした方が有利だよってですね。
あとお金払うとリファンドをつけれるんですよね。
何をつけるんですか?
払い戻し。
はいはいはいはいはい。
ペースじゃなかったんですけど、確かドイン棚ついてるんで、最悪早めに申し込んどいて、
9日前までにキャンセルすればお金はある程度戻ってくるはずです。
なるほど。
でも案外と仕事等とかでいけなくなっても、全額ではないけどちょっとは戻ってきて。
結構戻ってきたはずですね。
そうなんですね。
51:01
そういう保険をかけてるみたいな感じなんで。
じゃあそこら辺はやっぱり大きい組織ならではな。
なんですけど全部のレースじゃないみたいで。
あ、そう。このドイン棚がニューティーンビュー、これがそういうあれなんですね。
あとその前のトランスチェジュー、韓国のリファンドのやつついてたんですけど、私一昨日スウェーデンのレース申し込んだんです、100マイル。
いつあるんですかそれは。
来年の11月。
11月、はいはいはい。
それはリファンドなかったですね。
あ、それは同じbyUTMBシリーズですか。
だったんですけども払いっぱなし。
うーん。
なんで3万6千円払いましたね、日本円で大体。
あ、じゃあこのbyUTMBシリーズもレースによってそういう払い戻しがあるレースないレースがあるんで。
はい。
必ずしも払い戻しがあるっていうわけでもじゃないってことなんですね。
っていうのが分かりました。
それはなんかいい情報ですね。
あれ今見たら9540バーツだから4万ぐらいかな。
4倍ですね。
4万ぐらい。
3万、約4万ぐらい払ってますね、それでも。
1バーツって日本円でいくらぐらいなんですか。
4.1。
あ、まあそのくらいなんですね、本当に。
4.4って書いても楽ですね。
じゃあ田中さんも慎吾さんもレース2日前ぐらいにタイに入られたって感じですか。
そうだね。
そうです。
ちなみにレース前ですね、その2日間ってタイでどんな感じで過ごされてたんですか。
着いた日はホテル入って、小原君も一緒に行って。
小原さん、はい。
小原君と一緒に、ホテルの隣がショッピングモールでした。
あ、そうなんですか。
で、そこでフラフラして昼飯食って、で、ちょっと観光カテラ8キロぐらい人員巡りでジョギングして、で渡辺君を迎えに行ったみたいなそんな感じかな、その日は。
そうですね。
どうぞどうぞ、慎吾さん。
夜もショッピングモール行ってまたご飯を田中さんたちは食べて、今日2回目だっていう話を聞きながら。
え、このショッピングモール、結構大きなショッピングモールなんですか。
すげえでかい。
ジャスコぐらいありますよ、ジャスコ。
ジャスコぐらいあるね、日本でいう。
ちょっと、慎吾さんちょっと伝わりづらいぞ、ジャスコぐらいって。
あれですか、千葉の幕張にある医療みたいな、結構。
あんなでかくはないですね。
あんなでかくはそこじゃないですか。
まあまあまあまあ。
ハワイのあれですか、アラモアのショッピングセンターみたいな。
これはわかるかな。俺は川崎のなんだっけ。
ラゾーナ。
ラゾーナ。
あー、それわかりやすいっす。
あれの、あれの3倍ぐらい。
めちゃくちゃでかいですね。
ぐらい店がある。
なんか買われたんですか、向こうで。
なんか、買われた。
ビーズとか買ったけど、あと何買ったかな。
54:02
ともかくね、フードコートがすげえ充実したから。
食べ物に充実したから。
スーパーもあるからさ、そこで買って。
タイ料理ならではな感じのフードコートってことですか。
最初言ったところは、どちらかっていうともうちょっと、
タイ料理がすげえいっぱいあるんだけど、
ちょっと小切れみたいな。
小切れな、ビーブグルマンとりましたみたいなこと書いてある、
ちょっと小切れなフードコートで。
ビーブグルマンとったミシュランですね。
その周りに日本食レストランとかタイレストランの、
ちょっと囲われてる、もうちょっと綺麗なレストランがいくつかあって、
1階に完全にローカルの人向けの、ごちゃごちゃした屋台みたいな。
なるほど。
でも室内で食べれるフードコートがまたあって。
意外とじゃあロコの人向けもあれば、
観光客向けのお店もあるような。
いや観光客ほとんどないっつってましたよ。
そりゃそうだよな。
ロコの人ばっかってことですか。
ローカルの人の気分に応じてちょっと店買えるみたいな。
本当にじゃああれなんですね、日本のショッピングボールみたいな感じなんですね、じゃあもう。
でした。
中に映画館入ったり、車売ってたり、あとなんかコットイチみたいなのちょっとやってたり。
車売るっていうのはまあなかなかに、まあでもたまにあるか、イオンとかでも。
あとナイキのアウトレットあったり、そんな感じでした。
ホテルとそこだけでもう全てが住んでたから。
結局いますね、それレースだけだったら。
観光全然しなかったもんね。
してないですね。
さっき言ったよ、小原君とジョギングしてたぐらいが観光だった。
人員巡りと。
人員巡りと。
なるほど。
2日前に、1日前はあれですか、じゃあレースの受付してとか。
そうそうそう、受付。
朝みんな来たんですよ、日本からの人たちが。
出走される方たちが、はいはいはい。
8時半ぐらいの飛行機で。
朝小原さんと田中さんと3人で飯食って、そろそろみんな来るかみたいな話をしてて。
9時ぐらいに来たんですかね、みんな。
恋子様が。
田中さんと小原さんと慎吾さんは1日早めにタイに入られて。
そうです。
あとはじゃああれですね、ちょっと写真も見ましたけど、そのご一行の方たちがタイに着いて迎えに行って。
迎えに行ったらホテルに来たから。
ホテルに来たから。
みんな同じホテルだったんですか。
全員同じホテルだったんです。
そうなんですね。
それ他の国のレースの方々がいらっしゃったんですか、そこのホテルは。
いない。
57:00
そのホテルからレース会場ってのはどのくらいだったんですか。
車で20分ぐらい。
リッチもいいっすね、なかなか。
じゃあ前日受付して、あとはもうゆっくり。
グラブっていう、アメリカでUberみたいなやつがあって。
会社アプリ。
そういうのがあるんですね。
それでみんなで一斉に行ったりしたから。
本来は違う場所から、僕たちは泊まってるところが結構距離があるところからシャトルバスが出てたんです。
シャトルバスって本当にトラックのバンに乗せられてるようなバスらしいんだけど。
それが600バーツで乗り放題だったのかな。
だけどグラブでやった方が多分安いと思ってたから。
200バーツぐらいでしたもんね、一回。
で行き来した方がいいって言って、そのグラブ使って会場行ったりとか。
会場にはスタート会場でもあったから。
スタート会場ってここに行ってスタートに送迎バスが出てたりとか。
シャトルバス出てましたよね。
あとゴールもそこからだったんで。
全部そのグラブっていうのを使って。
そのグラブっていうのはウーバーみたいに民間の一般人がやられてるのか。
それとも正規の業者がやってることなんですか。
一般人じゃない、たぶん。
完全にウーバーなんですね。
そうです。配達もしてくれるし、ご飯の人も運んでくれる。
じゃあそのアプリは向こうでダウンロードすれば。
こっちでもダウンロードできます。
こっちもできるんですね。
こっちで使えるかどうかは別だよ。
じゃあこっちでダウンロードして向こうで使うっていう方が安いんじゃないかと。
そうだね。みんなあれなんだよ。
SMS、電話番号に通知。
はいはいはいはい。
なんだろう、二段階認証が飛んでくるから。
ツーファクターなんですね、ちょうどここは。
ツーファクターだから電話が通じねえとか言って結構みんなビビってたけど。
だからこっちでやってたほうがいいかもしれない。
ツーファクター、そうですね、確かに。
俺ちょっとふと思ったんですけど、田中さんもシンゴーさんも、
シンゴーさんはでもヨーロッパだから違うのか、田中さんは海外でも使えるように日本の契約してるってことですよね、スマホは。
いや違う、今回はエアアラモンかなっていうやつで、30日間50ギガかなっていうのを契約してたわ。
そこに電話番号がついてた。
SIMカードを入れるってことですか、それは。
eSIM。
eSIMですね。
eSIMなんですね、時代はeSIMですよ。
なるほど、そのまま電話で。
ツーファクター、eSIMで、何でしたっけ、エアロじゃなくて何とかってやつもあるんですけど、
10日で10ギガで10ユーロみたいなやつがあって、
1:00:03
それ使うと番号もらえるんで、それでグラブ登録して、その二段階認証もクリアしましたね。
うーん、自分の場合海外行くときにあるじゃないですか、キャリアの海外ユーロみたいな。
そうじゃないんですね、時代は。
キャリアについてるんだったら別にいいんだけどね、俺のはついてないから。
田中さんそうなんですね。
大手キャリアじゃないから使ってる。
はいはいはいはい、でもeSIMがあればそれでも対応できるって感じじゃないですか。
eSIMで全然対応できるよ。
eSIMで2つ番号を活かしてるし。
そうですよね、たぶんこういう情報がある意味有効な情報なのかなって気もしますけど。
で、実際にレースのお話になるんですけども、
ドインターのフットヒルズっていうところがレーススタート。
で、これスタートって10時じゃないですか。
はい。
日本のレースを考えれば結構遅めじゃないですか、10時っていうのは。
遅いですね。
UTMFの次が12時とは日にはならないですけど、
朝の10時って相当ゆっくりできるのかなと思うんですけど、
どういう風にレース前日からスタートまで過ごされたんですか。
睡眠等々も含めてなんですけども。
田中さんは9時には寝てましたね、前の日の。
そうだね。
それいつも通りですよね田中さんそれ。
まあまあいつも通りです。
ただその翌朝の起きる時間が5時半だったんですよ。
5時は結構早く起きましたね。
7時に飯食ってそのまま出発しなきゃいけなかったんで、
あ、間違えた。
7時に飯食えないから、
飯を済ませて7時に出発か。
なんで5時半に起きて準備してっていうので、
で、グラブ呼んで7時半ぐらいにシャトルバスの会場に着いて、
で、8時ちょい前ぐらいにバス乗ったんですよね。
はいはいはい。
で、1時間かかんないって言われてたんですけど、
結果的には1時間20分ぐらいかかって、
9時20分ぐらいに着いたんですよ会場の最寄りの。
もうギリギリですね。
そっから500、600メートル歩いてスタート会場行って、
あーだこーだやってるうちにスタート10分前とかで、
エリート選手だけが、エリート選手じゃないな。
ゼッケンの若い人だけが先に並べるっていうシステムで、
ウェブスタート1番から200番までと、
番号大きいけど多分UTMBのインデックスが高いのか、
なんか他のやつが高いのかわかんない、
エリートがそこに200に並べて、
で、先にスタートするっていう感じでしたね。
なかなかじゃあホテルからスタートまでは結構忙しない感じで。
1:03:01
そうですね。
うーん。
まあでも睡眠時間としてはお二方とも結構寝れた感じですか?
十分寝れましたね。
他の大会に比べると朝5時とかスタートじゃないんで。
はいはいはいはいはい。
じゃあそこはちょっとあれですね。
やっぱりちょっといいなっていうところなんですね。
体が動く時間にスタートできるんで。
ああ、まあそれは大事ですよね確かに。
寝てる状態でスタートするより、
そうですねもう10時だったらほぼ活動して、
もう3、4時間経ってますもんねもう。
結構みんなバスの中で寝てましたけど。
うーん。
それでも体は動ける状態にはあったと思うんで。
ですね、確かに。
で、実際に今度レースのお話をしていきたいなと思うんですけども。
で、まず一番高い累積でも2100行くか行かないかぐらいのところだと思うんですよ。
このコースプロファイルを見る限りは。
基本的には2100ぐらいですね。
そうですよね。
で、まずはスタートからA6のポイント。
もう何て読むかわかんないですけど、なんとかヴィレッジ。
なんとかヴィレッジ。
はい、距離としては、何キロなんだこの距離。
65キロです、65キロ。
65キロですか。これか、65キロですね。
なんかこのちょっと累積の工程図見てると、田中さんちょっと若干レークビアに似てるようなところも。
そうだね。
な感じはそうだね、似てるね。
ありますね、なんかちょっと見てると。
田中さんこのスタートからA6までっていうのは、いかがだったんですか。
そうだね。もともとなんか28時間ぐらいで走れるかなと思ったら、全然そんなことなく。
最初のA1ぐらいまで、なんか28時間ぐらいのスペースではいけてたんだけど、あ、これ無理だな。
最初の14キロぐらいですかね、はい。
で、なんとなく体幹の強度が、これぐらいの強度で大丈夫だなって思って走ってたんだけど、
やっぱりそこがまずくて、思った以上に心拍が上がってて。
で、このA6までに結構やっぱり足がつり出したりとかして、それが後々響くようなそんな感じでしたね。
ただ標高が高くて、ちょっと渡辺君もさっき言ってたけど、標高が高くて雨が降ってたんで、
気温は体感的にはそんなに高くはなかったんだけど、やっぱり熱いことがあって、心拍は高めになってたかなっていう、そんな感じだね。
で、あと直筒がすげえあったね。
直筒ですか?
レイクビアとかで日じゃねえぐらい直筒ばっかだったね。
1:06:00
へー。
20パー超えるような傾斜がいっぱいあって、
それが直筒ってことですよね。
ん?
直筒でガッて登らされたことですよね。
っていうところが結構あったね。
へー。
最初のA1まで14キロあるんですけど、900キロ登るんですけど、
はいはいはい、そうですね。
ゆったりちょいちょい登っていく感じだったんですけど、A2まで1300キロ登るんですけど、
登れますね、はい。
ガーンっていうのが来始めて。
じゃあこれ田中さんは、普段、例えばですけど心拍っていうのは、
だいたいレース前半、60キロくらいのレース前半だったら、
推移としてはどのくらいの心拍を維持されるんですか?
160超えないようにしてたかな。してるけどね、普段は。
普段は。ただ今回のこのタイに関しては、じゃあ160超えてきたって感じですか?
170くらいしてたんじゃない?たぶん。
相当高いぜそれ、いつもより。
うん、高い。
それやっぱりタイならではな。
暑かったからだと思うよ。
多分湿気すごいんですよ、この山入ってからなんですけど、
風が抜けないんで全部こもっちゃって、
A1でもみんなびっちゃびちゃでしたね。
今年のサイの国もそんな感じでしたね。
気温は涼しいけど風が抜けないんで。
暑かったです。
なるほど。
慎吾さん、じゃあこのスタートからA6までっていうのはどんな感じだったんですか?
私、心拍計の設定ミスって普段140以下で走ろうとしてるんですけど、
もう最初からわけわかんなくなっちゃったんで、
とにかく抑えて走りました。
なんですけど、予定よりもA1もA2も20分以上早くって、
ちょっとこれはやりすぎだなっていうのを最初でも感じて、
抑えようと思って抑えたんですけど、
結構ダメージがそこからどんどん蓄積してって、
A6着く頃に予定よりも1時間半ぐらい遅れてましたね。
周りに引っ張られたとかそういったところはあるんですか?
トレイに乗っちゃったっていうのはありました。
最初のA1とかA2は。
そこからはずっと一人で走ってたんですけど、
工程図に出てこない流石すごいんですよ。
足が出ないとか、
ツルツルで登れない崖みたいなところとか、
結構落ちたら死ぬような傾斜のところとかあって、
コース設定でしたね、このA6までが特に。
ちょっとパッと見ですよ、この工程表を見る限りなんですけど、
真吾さんがおっしゃってた落ちたら死ぬみたいな感じは一切見抜けられないんですけど。
1:09:03
ないんですよ、全然。
でもかなり危ないところがありましたね。
全然見えないですね、これ。
しかもロープとか一切貼らないんですよ。
結構高所恐怖症の人とかやばいんじゃないかなと思いましたね。
これ大事な情報ですね。A6までは死ぬ可能性があると。
A5も、A5の手前までにそういう箇所があります。
ホームページ見ると何本か線が引かれてるじゃないですか。
なんていうんですか、このExcelでいうところの累積図みたいな。
確かにA4からA5はちょっと嫌な感じがしますね、これは。
そうですね、その間が結構ズルズルで危ない箇所が何箇所かありましたね。
で、キー1本だけしか間に通ってなくて、そこをトラバースしなきゃいけないとか。
トレイルレースっていうのも本当に田中さんもおっしゃってました。アドベンチャーレースなんですね、これ。
アドベンチャー要素強いと思います。
ちなみに英語でAドがあるんだけど、
お寺が、てっぺんにお寺があって、英語のAドの前を通るんだけど、そのまま入っちゃダメ。
そのお寺を上まで行って、一周して戻ってこなきゃいけないんだよ。
で、分かんないんだよ、全然マーキングが。
分かんない。
マーキング分かんないですよ。
分かんなくてさ。で、俺は大丈夫だったんだけど、途中で一緒の日本人に声をかけられて、
その人は上まで行って戻ってきたらコースが違うって言ってもう一回行かされたとか言って、
すげえかわいそうだと思って。
マジですか?って言いながら走ってたんだけどさ。
しかも上登る理由が写真撮るためなんですよ。
カメラマンが行って。
カメラマンに、お寺を背景にした写真を撮ってもらうために、
一回50mが登らされるんですよ、階段。100段くらい。無駄に。
言ってることがよく分からないくらい馬鹿なことやってますね。
いや、そんなとこもあるんですよ。他のワイドもそうなんですけど。
え?
ここが目の前に見えてるのに、一回登らせて、ぐるっと回して、写真を撮るっていう。
なんでそんなフォトジェニックなことばっかりさせるんですか。
分かんない。
一切レースに関係ないんじゃないですか、それ。
だから距離が無駄に伸びるんですよ。
あー。
なんか、出たくないですね、聞いてると。
来年もまたコースが変わるかもしれないから、まだ分かんないけどね。
今年はそうだったっていう。
ちなみに、この工程図見てると、たぶん水とバナナは、あれですよね、水と軽食が出るみたいなマークだと思うんですけど。
必ずありましたね。水、バナナ、コーラ。
なんつーかね、料理のふたみたいなマークは。
ホットミールじゃないですかね。
温かいものってことですか。
1:12:01
なるほど。
野菜炒めとか、温かいスープとか、ご飯とか出てくる。
なるほど。
そうすると、そうですね、A1からA6までだと13.9、9.9、9.1、11.5、11.5、8.3と。
この区間区間はどうですか。これは1時間から1時間半ぐらいでいけるのか、それとも2時間ぐらいかかるようなものになるんですか。
西の国だと9.9つってもだいたい2時間ぐらいかかったイメージが自分の中であったんですけど。
最初はそこまでかかんなかった。
そうですね。後半は動けるから、だいたい2時間から2時間半ぐらいでみんな通過したんじゃないですかね、A1、A2ぐらいは。
じゃあ結構登らされるんですね。
登らされます。10キロで2時間ちょっとかかるんで、1300m登る。結構登りましたね、直島で。
ただどんな山だったか全然覚えてないですね。山頂が、この2700mぐらいの山だったんですけど、
多分ピークがバーンて開けたみたいな感じじゃなくて、ちょっと稜線出てすぐ下らされるみたいな。
なるほど。じゃあ別に見晴らしとしてはめちゃくちゃいいわけではないって感じなんですか。
ないですね。見晴らし良かったのって、朝に通ったA8とA9の間ぐらい。
この後出てくるところですね。
A5なんかは、今田中さんがお寺って言いましたけども、真っ暗だったら見えないんで、2100mあったんですけど、
はいはいはい。
で、なんか峠走するんですよ。A4途中からロードに出て、3キロぐらい峠走してA8に行くんですよ、アスファルトの。
この間に。ずっと登ってますもんね、日本から英語って。
ロードです。
これそうなんですね。
で、その後5キロぐらいロード下って、4キロトレイル入ってA6の大きなA6に着くって感じですね。
うーん、結構やらしいレースなんですね、じゃあこれ。
そうなんですよ。ずっとロード走らせるわけじゃなくて、基本トレイルを走らせようとするんで、結構きついですね。
なるほど。で、真吾さんがこのA6までだと。
13位になりました。
一応ランキングとしては、この時は90位デコボコぐらいだったんですね。
もうこの時点で完走できればいいに切り替えてたんで。
はいはいはいはい。
全然攻めるレースじゃなくて、とにかく進むっていう。
なるほど。で、田中さんがこのなんとかヴィレッジまでだと40位ぐらい。
そのぐらいでしたね。
1:15:00
この今オフィシャルのホームページを見てるんですけど、ここまで田中さんとしては想定の範囲ない、外。
外。
ただの外だったんですね。
もう足は終わってましたよ、この時点で。
この時点でですか。
はい。
真吾さんも想定の範囲外。
一応1時間遅れてましたけど。
一応ない?
休憩がないで、毎回休憩30分以上してたんで、井戸で。
あ、そうなんですね。
はい。
あの、ちょっとゆっくり落ち着いていこうと思って。
はいはいはいはい。
田中さんの5分とかっていうのは全然無視して、もうとにかくゆっくりして。
あの、だいたいカップラーメン食べてた、最初っから。
でも戦略的にちょっとゆっくりいこうかなっていう戦略を真吾さんは。
したんですけど、後半どんどんうまくいかなくなってきましたね。
特に日が出てからの暑い時間は。
ちなみにこのA6の段階で田中さんは何時ぐらいだったんですか、この着いたのは。
あんまり覚えてない。
ちょっと待ってくださいね。
8時ぐらいとかじゃないですか、田中さんだと。
A6着いた時間何分、何時かなんだろうな。
まさにA6。ちょっと待ってくださいね。
A6がなんとかビリッジ、これか。
えーとですね。
A6はこれか。
夜の9時15分。
金曜の9時15分ですね。
真吾さんがこの時が。
11時半と。
いや、えーとですね。
真吾さんがA6が、えーとですね。
金曜の10時53分。
あーはい。
お二方体感よりはちょっと早かったのかなっていう感じですかね。
体感もクソもないかもしれないですけども、タイにいるんで。
あとこのA5からA6の下りの最後がすごい急だったんですよ。
あー急そうですね。
これ投稿図みたいなの見てると。
投稿図的には。
結構ここは転がってる人結構いましたね、すべて。
ここはぬかるみポイントです。
ぬかるみポイントですか?
ぬかるみポイントでなかったんですか?
ぬかるんでないですよ、すごい急でした。
あー。
じゃあ雨降ったらもうやばそうですね、この辺は。
いや、雨降ったら通れないとこいっぱいありましたよ、この後とかも含めて。
ちなみに去年は雨降んなかったんですか、このタイランドは。
いや知らない。
暑くても暑かったって言ってたから降ってないんじゃないですか。
あー。
ちょうど寒気の時期なんですかね、この時期タイっていうのは。
どこなんだろうね。
俺もあんまタイ事情には全然詳しくないですけど。
寒気だった気がするけど。
じゃあ雨降る可能性はあんまりなさそうってことなんですね。
あれウキなのかな。
全然わかんない、スタイル。
私も忘れました。
で、続いてがA6からA12までのお話ですね。
で、投稿図をちょっと、投稿線見てるとA8からA9がちょっと登らされて、A9からもうA12まではほぼもう下り、
1:18:03
まあウェスター星図みたいな感じですよね。
ちょっと登るけど後は下らせるみたいな。
うんうんうん。
までの距離としてが約60キロっていうところになるんですけども。
はい。
田中さんこのA6からA12までですね。
A6の段階でちょっと足がもうやられてしまったっていうのを先ほどおっしゃってましたけど、
このA12までっていうのは田中さんいかがだったんですか?
僕UTeamBをリタイアした時にやっぱ筋肉痛でリタイアしたっていうのがあって、
で、A6でそんなような状態だったんで、すごくまずいなと思ってましたと。
で、ドロップバックにですね、僕PRローション塗れたんですよね。
はい。
ボトルごと。で、これもうPRローションを塗りながら行くしかないなということで、
PRローションをザックに入れ、3時間前ごとにPRローションを塗ってA12まで行きました。
ビビるごとにマジで筋肉痛がなくなるっていうのが、そこで結構調子は戻したっていうか、
まあまあだから走れるようになったかなっていう感じかな。
へー。
筋肉的な疲労はじゃあPRローションで回避できたって感じですか?
回避できました。
そんなに速攻性あるんですか?
やばかった。
すごいな。
これは本当にすごかったなと思って。
私はやっぱ脱水が進んでて、脱水は撮ってたつもりなんですけども、
A12着くときがもう日が明けてたのかな。
もう暑くなってたりして。
で、ちょっとおしっこもだいぶ黄色くなってて。
あー。
撮ってたつもりなんだけど、やっぱり撮り足りてなかったっていうような、そんな状況だったかなっていう感じかな。
田中さんでA12が着いたのが朝の8時?
朝の8時。
54分なのか、ほぼ9時っすね。
A6着いてから、まあ予定よりは全然遅いんだけど、走れた間かなっていう、そんな感じで。
うーん。
うーん。
ところどころはそうだね。
日本人が、小田さんという方と小島さんという方が、
ちょっと特化筆会みたいな感じで一緒に走ってた感じですね。
最初小田さんと走ってて、途中から小島さんという方とA12まで行ったような感じかな。
これ今先ほどちょっと水分の話があったんですけど、水分は田中さんは特に何?
例えば日本で言うと何ですか?蛍光補水液とかがあると思うんですけど、そこら辺は特には用意しなかったんですか?ナトリウムとかは。
チャレンジャーの、チャレンジャーじゃない、トップスピードのミネラルタブレットを1個かな。
1:21:02
と、あと梅干し巡。
はい。
を撮ってた、ナトリウム系は。
ある程度ナトリウム系に関しては、ちょっとカバーはしつつも、それを超えてきた感じですか?
当店に水分が足りなかったんだろうね。
だと思うけど、気をつけてたつもりではいたんだけど、つもりだけだったんじゃないかな。
結構初熱潤化してないと、ザックとか真っ白になるじゃないですか。
それはなかったんだよね。
続に言う、汗のかき方としては、別に変なかき方は?
多分ナトリウムが初熱潤化は完璧にできたかどうかというのは分からないけど、
お風呂入って、ある程度は潤化的なことができてたから、潮にはならなかったんじゃないかなと思うんだよ。そんな感じで。
なるほど。
あとは、さっき渡辺くんも言ったように、さっきも言った直筒とか、川渡ったのに橋が丸た3本とか。
あと塗装もあったり。そういう意味で言うと、足の裏に豆ができてるとか。
足の裏に豆ができてるなと思いながら走ってたりしたけどね。
結構塗装が多いんですよ。
そうなんですね。
じゃあこまめに、例えばテングバームとかそういうプロテクト系のものを塗らない?
でもそんな期間ないですもんね。
だからA6ではテングバームを塗り直して靴下を変えた。
間に合ってなかった。
一応A8とかA12で丸の破線のマークがあると、地図を見てるんですけど、サポートを受けられるチェックポイントっていうので、A6、A8、A12っていうのがあるんですけど、
ここはサポートっていうのは特別にA7、A9、A10、A11とは違うチェック受けられるんですか?
いや普通にあれでしょ。サポーターがついてるんじゃないの?
自分のサポーターが入れるっていう。
あーなるほど。
今回我々は誰もサポートつけてないんで。
そうですよね。
サポートがいる方がいたらA6、A8、A12っていうそういうのと違うんですけど、いなきゃ大して変わんないですもんね。
いちいち英語まで覚えてないね。なんとなく英語の風景はあるんだけど、どこがA8なのかA9なのかってのはいまいち覚えてないですね。
一方、ちょっともう間奏ペースにしようとペースを落とした慎吾さんなんですけども、このA6からA12までっていうのはどんな感じで、言い方悪いですけどやり過ごしたというか。
えーと、とにかく歩く。ストックを使って歩くっていう感じで、元々走ってないですね。走るのも嫌になっちゃって。
1:24:08
はいはいはいはい。
このA6とかいきなり急にバーンって登って。
登ってますね、はい。
結構ここも急で。
こんなちっちゃいところでもそうなんですね。
結構すごいんですよ。ここで3人くらいコースミスしてチェックポイント通らなかった人たちが下から上がってきて。
っていうのが後でわかったんですけど、最初下ったらもう一回登らされるのかと思って、すごい傾斜だったんで、結構精神的にやられてました。
そうなんですね。
で、A7とかは結構割と走れるジープ道みたいなとこだったんですけど、そこも全然走らなくて。
で、A8で港支障。
あ、港支障、はい。
で、もう港支障にこのA8からA9の登り、900登る結構きついところをずっと引っ張っていた。
で、山頂のすごい綺麗な朝焼けを。
もう一人別の外国人がいたんで、3人でちょっと一緒になりながら見つつ、私はそこで置いて行かれ、A9に着いて。
で、A9で寝ようかと思ったんですけど、A10くらいまで行ったほうがいいんじゃないって言われて。
とりあえず一緒に前後しながら走って。
で、そこ、A11かな。
そこでも完全に切り離されたというか、もう先行ってくださいって言って、私は30分あそこで寝ました。
A11、すいません。
慎吾さんのA11だと着いたのが朝の11時半くらいですかね。
はい。
ここで30分寝ることを決意し。
はい。
で、すごくよかったのが、30分って言うと30分くらい起こしてくれるんですよ、スタッフが。
あ、そうなんですね。へー。
ビーチにあるような、鉄枠でナイロン、ビニールがたわんでるような感じのベッドなんですけど、医療用かなんか。
はいはいはいはいはい。
で、それに寝転がって寝てました。
で、その睡眠でちょっとなんか復活したとかなんかあったんですか?
復活したと思ってたんですけど、後で分かって、結構こう、ハップヌードル食ってたんですね、毎回毎回。
はい。
で、その後急に眠くなるんですよ。糖質の取り過ぎで毎回。
はいはいはいはいはい。
なんですけど、一応復活したつもりで動いてたんですけど、お腹腰が悪くなって途中ちょっとトイレ行ったり、あと歩いてたら、ここでLEDのラスカルさんですね。
ラスカル?え?
一緒になったんですよ、マリアさん。
あー、マリアくん。
あー、はいはいはい。
ラスカル、マリアさんと一緒になって、でもうあっさり抜かれて、心折られ、でもうとぼとぼ歩くしかなくって、A12まではひたすら歩きながら、ロードも全部歩いて、何とか到着しました。
1:27:11
いやでもなんか、今お話聞いてると逆によくやめなかったなと思いますね。
いやもうやめたかったんですよ、A6で。
はい。
なんですけど、A6でやめたランボーのマキノさんっていう方がいるんですけど、頑張ってくださいって、A12まで行ったら完走できますよとか励ましてくれて。
へー。
タイからわざわざ、タイにドイツからわざわざ来て、完走しないで帰るのかっこ悪いなって思って。
うーん。
お金もかかってるし、時間もかかってる。
快感に変えられないですね、それは本当に。
はい。なんでとりあえず行こうと思って、とりあえず12までは進もうと思って行きましたね。
強い、強いメンタルを持ってそこは本当に、じゃあA12まで。
いや強くないんですよ、でも最近田中さんにやたらと言われるんで、やめない方がやめない方が。
あ、そうなんですか。
あの、UTMFもそうですし心折もそうなんですけど、最近ちょっとこう負けレースが続いて、自分の中で。
あー。
コントロールが難しいんですけど、その時は田中さんの言葉を思い出して、とりあえずやめずに進もうと思って。
怪我しなかったらやめる理由にならないって言われて。
素晴らしいですね。
怪我してない。
はい。でとにかく進みましたね。
なんかあれですよね、ちょっと今ふと思い出したんですけど、あの、同日オーストラリアで行われたレースで。
はい。
あの、沢柳先生が。
はい。
2位に。
沢柳先生、後世座標を収められて。
はい、みんな。
ちょっと良かったなと思いながらも、うんだよってところもあるっていうこう。
モヤモヤする感じですかね。
はいはい。
まあでも良かったですね、沢柳君も沢柳君で今年いい締めくくりができて。
そうですね。
はい。
本当ですよね。
はい。
まあちょっとだけ触れとこうかなと思ってこの話を言いました。
はい。
もうおしまいです。
はい。
で、今あのちょっとお二方お話聞いてて、どうですかこのストックとタイランドっていうのはあんまりこうイコールなんない感じなんですか?どうですか?
ストック?
ストックお二方疲れたじゃないですか。
絶対必要です、絶対必要。
絶対必要だよ。
あ、本当ですか?なんか話聞いてるとストックどうだろうかなと思ったんですけど、そうでもあ、もうマストなのですね、マストアイテム。
マストアイテム。
じゃあのぼりはほぼお二方とももうストックに助けられたと思ってもいいような感じですかじゃあ。
そうだね。
はい。
言われました、はい。
ストックに頼んで。
なるほど。絶対持てところはじゃあストックは。
そうだね。
とりあえず使わなくても後ろに入れといたほうがいいです。
あー。
いつ使うか分からない。
あると全然違うって感じですか?
まあ助けてもらう、精神的に。
しんごさん今回ストック何使われたんですか?
私はC&Fデザインっていう萩原久谷デザインのもう売ってないやつ使いました。
1:30:03
萩原久谷デザインなんてあるんですか?
あります。10年前に萩原さんが作った。
つり具のメーカー、つり具メーカーの関係する会社が昔萩原さんが務めてた会社にあって、そこにお願いして作ったというフライ用のロット。
へー。
素材で作ってるやつがあるんですよ。それを使いました。
カーボンとかってことでフライで使われてるってことか。
3つ折りのやつで、コルクの持ち手のやつで。
あ、Zポールで。本当にじゃあコルクとかそこらへん考えると本当にフライロットみたいな感じで。
そうですそうです。
へー。
2012年のUTMF用に、萩原さんが当時動いて作ってくれたやつで。
話聞いてるとランブラーさんのストックに近いような感じなんですね。
田中さんはレキ?
レキです。レキです。
レキのどうなんですか?手袋の着脱っていうのは。
すごい良いよ。
あれカチッとはめれば抜けにくいもんなんですか?
抜けない抜けない。
ただね、グローブが手につけるやつもそうなんですけど、めちゃめちゃドロドロになって。
あー。
それはしょうがないんだけど、しょうがないんだけどすげードロドロになった。
何事にも耐えがたい感じでありますけど。
確かにさっきね冒頭でもおっしゃってましたけど、白い洋服ドロドロになると全然落ちないですよね、泥が本当に。
落ちない?すげー。
粘土質の赤い土だから余計に落ちないと思いますよ。
落ちないですよね。
ポールっていう石鹸を買って落とそうかなと思ってはいるんですけど、まだちょっと買ってないです。
俺たぶん確かポールでもあんまり落ちなかったですよ、そこまで。
あ、そう?
2回くらい洗った気がしますよ、一昨年か。
去年の才能クリに出た時にドロドロだったんで、白のウェアで臨んだらもう本当にひどいくらい汚れて。
ポールで2回くらいやって落ちましたからね。
2回やれば落ちるんだね、じゃあ。
いやーマジ本当黒を着るべきだったって言わだに怒ってるやつ。
やるんじゃねえかなと思ったけど案の定ドロドロになったよ。
灰はポールと黒いウェアと洗濯剤のポールも必要ってことですね。
ポールポールポールポールってことですよね。
ポールポールということで。
汚れます、本当に汚れます。
それは大事な情報ですね、これは。
入りとか超大変だったんじゃないですか?
ん?
入り、洗濯本とか。
いやいや、ちゃんとだってホテルに洗濯機あるもん。
そこすごいですよ。何でも揃ってるとこで。
1:33:03
あ、そうなんすか?
はい。いいホテルですよ、本当。
おすすめだね。
なんてホテル名なんすか、そこ。
ビクシーリゾート。
ビシースワンパークホテル。
ビシースワンパークホテル。
ビシースワンパークホテル。
6日泊まって2万円じゃ相当安いですよね。
俺が40%オフだったからそうなってるだけ。
あと今2人で割ってるんで、実際はこの倍です、1人で泊まったら。
booking.comかなんかで予約したんすか?
えっと、エクスペディアかな。
エクスペディア、はいはいはい。
スミトモ生命のバイタロジーってやつに入ってて、
いっぱい走るとホテル代が安くなるってやつですよ。
あ、それそっちも安くなる?
あの画面安くなるだけじゃなくて?
ホテルも安くなる。だから年間5回かな。
ゴールドランクってやつになると、走りまくってゴールドランクになると、
それは5回かな、5回まで。
5回一緒だから、1泊何泊してもいいんだけど。
はい。
パーオフかな、たぶん。
実際だからもうちょっとかかるんじゃないかな。
だから40%オフだから、2万だから、3、4万じゃない?
それでも安いけどね。
まあそうですね。
まあ誰かといければ。
大体がみなさん多分、パックというか複数人で行くと思うんで、
アイベアになれば安いってことですね。
アイベアになればまあまあ複数人で泊まれば。
そうですね。
あと、アイマスクと耳栓さえあれば何とでもなるっていう。
アイマックスか、アイマスクか、アイマスク。
アイマスク。
はいはい。
最近あれですもんね、ボーズでも寝る用のありますもんね、騒音機。
あるんですね。
あります。
で、最後になりますけど、今度はA、12からゴールの、
ゴールではないのか、ゴールまでっていう感じになるんですけども、
田中さんこのA12からゴールまで、残りいくつですかね、
50キロぐらいですかね、55キロぐらい。
はいはい。
そこはいかがだったんでしょうか。
僕はあの多分、みなさん知ってるかもしれないですけど、
A15で辞めましたと。
DMFだったんですけど、ここからがめちゃめちゃしんどくてですね。
A10に着いた時が8時だったのかな。
さっきあっちゃんが言ってた8時ぐらいで、そこから900アップするんだけど、
もう標高が低いからめちゃめちゃ暑いんですよ。
なるほど。
めちゃめちゃ暑くて、走れねえし、
とりあえず歩いて頑張って登ってたんだけど、
途中でキャラクラーしちゃって、
途中まで大田さんって方と一緒に登ってたんだけど、
自分がもう暑すぎて、
1:36:02
もうちょっと僕休んでいって、
山の中腹ちょっと休みながら、
まずA13まで行ったんだけど、
少し休んで行って、その後にですね、
日本の女性の影山さんって方かなっていうのが後ろから来て、
ちょっといいペースだったんで、一緒にA13の手前まで行ったんだけど、
A13の直前にハンガーノックになって、
全然走れなくなって、やべえなって、
ジェルをとりあえず2、3個ぶち込んで、
A13に入ったって感じかな。
これでもあれですね、オフィシャルの見てると
レストタイムっていうのが出てるんですよ、A13。
48分間田中さんはこのA13で休まれたっていうこと?
寝た。
寝たってことなんですね。
A13に寝た。
とりあえずフラフラもありますし。
A13でいっぱい寝て、立て直して、
A14、A15と進んでいったんだけど、
さっき名前を言ったのが尾田さん。
尾田さんが下りほとんど走れないって言ってたんだけど、
A13で俺より先に尾田さんが出て、追いつくかなと思ったんだけど、
絶対追いつかずに、
これ多分尾田さんより俺の方がダメージ食らってるなって思いながら
結局走ってて、
ともかく暑いから体を冷やそうと思って
川とかに浸かりながら、いろいろ行きながら行ったんだけど、
やっぱりちょうどいまいち調子が良くなく、
とりあえず歩いてでもゴールできればいいかなと思ってたんですが、
A15の手前で、
左膝の裏側にちょっと違和感を感じ、
それ3キロぐらいだったのかな?
1キロぐらい下ってたら足が痛くなって、
残り2キロはもうマジで杖すく老人ぐらいな感じで、
下りだったから助かったんだけど、
死にたい大工A15に入ってやめますっていう感じで、
その足で残り22キロか、
ちょっと無理だなという感じだったんで、
できれば完走したかったんだけど、
ちょっとあんまり無理してもしょうがないなっていう、
そこでやめたという感じですね。
この今、膝の裏の痛みっていうのを田中さんおっしゃってましたけど、
あんまり今まで田中さんが膝の裏の痛みを言ったことってあんまないと思うんですけど、
これは何か原因としては何か今現状分かられてるところなんですか?
メディカルに行ったら筋経炎だって言われて、
なるほど。
で、こっち帰ってきて医者に行ったんですけど、
1:39:03
行ったら筋肉痛って言われました。
マジかよ。
水分が足らないとかいろいろ重なっての過度な筋肉痛みたいな感じですか?
多分そうだと思う。
えーな、タイランド。
途中まで別に何ともなかったから、
本当にリタイアする残り3キロかな。
それこそ2キロって本当にもう足ごっこになったんで、
経験としては初めてかな、そんなこと。
だって終わった後、
渡辺君とかわかってると思うけど、
めちゃめちゃもう杖ついて。
そうっすね、おじいちゃんみたいな。
おじいちゃんみたいになった。
田中さん間違い発生してましたからね、田中さん。
本当だよ、本当。
先に行くんですよね、もう俺遅いからって。
まあでも大きい結果にならなくてよかったっすね、
でもとりあえず、それで筋断裂とかそういうことを併発せずに。
そうだね、今んとこ左膝の痛みはもう、
ちょっとあるけどほぼ完治と、
あとふくらはぎの、
左のふくらはぎの真ん中あたりがちょっと硬くなってて、
多分その影響なのか、水分不足の影響なのか。
硬くなってるんで、そこに言われた。
それがなくなれば大丈夫かな、
走り出すことはできるかなと思ってるんだけど、
もともとタイ終わってから2週間ぐらいは休もうかなと思って。
あんまり焦ってないし、
そこまで筋断裂してるわけじゃないんで、
どうにかなるかなっていうふうに今は思ってる感じかな。
まあでも結果としては残念な結果になりましたけど、
ハートに向けて、そこまで今現状では大きい後遺症はなく。
そうだね、最悪ね、自転車のトレーニングとかで心配はできるかなと思ってるんで。
ちょっと万全に体を戻すことが今優先かな。
まあまあ悔しいけど、あれは無理だったな。
行っちゃダメだなと思ったし、無理してね。
ちょっと行っても帰ってくる自信がなかったかもしれない。
そうですね、肯定図見るとそこまでのアップダウンがあるっていうわけでも、
なさそうなところではありますけど。
先は俺は言ってないからわかんないんだけど、
渡辺くんからぜひどんな感じか聞きたいと思います。
じゃあ慎吾さん、12からゴールまでのお話、
ちょっとお伺いできればと思うんですけども。
12入ってきたら疲れてたんですけど、
口は動いたんですよ、口は。
すごい可愛いメディカルの女の子とかいて、
彼女可愛いですねとかっていう話を、
ルクタスっていうツアー関係やってるとこの久保さんってチームメイトにいるんですけど、
1:42:01
その方なんかと話ししながら、
だとLDNのマリアさんとも一緒になって、
一緒に行きましょうって言ってもらって、
私も精神的にやられてたんで、もう一人じゃ無理だと思って、
マリアさんが一緒に行ってくれるって言うんで、
50分ぐらいエイド滞在して、
12時ぐらいに12を出ました。
マリアさんとエイドのメディカルが可愛いって話をしたってことですか?
いや、私一人で勝手に。
慎吾さんだけですか?
一人で可愛いですねって話をしてて、
ちょっと後で言ってたって言っとくよみたいな冗談言ってもらって、
大事な情報ですね。
元気をもらって動画とか撮ってもらいながら。
その情報が俺のところまで来たからね。
そうですね。
それ拡散されてるみたいで、いろんなところ。
でもね、慎吾さんの嫁探しも大事な任務で、ミッションですからね。
ミッションで、13までの登りが結構登るんですよ。
しかも同じような景色のところを、
ひたすら登り、登って登って登ってっていう感じで。
そうなんですか、ここ。
結構登る。
1000ぐらい登ってますよ、ここ。
900ぐらい登るんだ、これ。
そうです。
本当だ。
A12って417から、本当だ。
ここ結構やられると精神的に。
本当ですね。
マリアさんに必死について、
途中ちょっと、私カップラーメン食べ過ぎたりご飯食べ過ぎて眠くなったら、
1分休ませてくださいって言って、1分ちょっと待ってもらって。
で、一緒に進んでっていう感じで、
なんとか13、14っていう感じで進んでったんですけど。
出た時に真っ暗だったんですけど、
マリアさんが田中さんの動向をチェックしてて、
あれだか田中さん2時間前にA14を出てるから、
もしかしたら休憩してるとこでA15で一緒になれるかもしれませんねみたいな話を、
冗談でしてたんですよ。
潰れてるか知らなかったんで。
で、15着いてちょっと寝ますかみたいな話をしてて、
15分とかって言って、
田中さんいつ行きましたかねなんて話をしてたら、
田中さんが隣からパッて声かけてくれて、
あれ?俺ここいるよみたいな。田中さん寝てたの?みたいな。
全然2人とも気づいてなくて。
そのちょっと前に港市場とかも通過してたみたいなんですけど、
そこで田中さんが寝てたのか誰も知らなくて。
で、田中さんと3人で、
ちょっと私たちも一緒になって15分休憩して、
田中さんそこで辞めるっていう話だったんで、
で、補給をしてとりあえず進みますって話をして、
1:45:03
で、出たんですけど、結構田中さんも大変だったのが、
朝の7時にはバスが来るって言ってて、
その時点で5時ぐらいだったのかな?
違うか、もうちょっと3時ぐらいか。
あと数時間寝たら行くわみたいな話をしてたんですけど、
結局田中さんは家までバスが来なくて、
その江戸に多分10時間ぐらい寂しい江戸に滞在をすることになって。
すごく低いですよね。
結構山奥っていうか偏僻なとこだったみたいで。
そうなんですね。
実はね、実はそうでもないよ、あれ。
違うんですか、あそこ。
実はね、そうでもないっぽい。
分かったけど。
えー。
俺はスマホが電波届かなかったんだけど、
借りたeSIMのキャリアがだけだったらしいんだけど、
グロークラブとか呼べばもしかしたら来たかもしれないんだよね。
そういう場所あったんですか。
だってゴール解除まで車で30分だったもんだって。
そんな近かったんですか。
こんな近かったんだよ。
幅広いの、ちょっとよく分かんないとこでしたけど。
結構すぐ行ったら普通の港に入る。
やっちゃったなと思って。
車で30分ってことですか。
車で30分。
いやマジ携帯がちゃんと繋げればグローブ呼んで帰れたなと思ってさ。
マジでバス来ねえしさ、7時に来るって言ったらさ、
7時になったらあと15分で来るって言ったらさ、
そしたら最終的には9時になるとか言って、
もういい加減にしろと思ったけどね。
災害があるあるみたいな感じですね。
まあしょうがない。
でも結構その後が、
登りが3発ぐらい登んなきゃいけなくて、
急なんですよ、この後の登り。
出てすぐのとこですかね、A15。
ちょっと川沿いのすごい分かりづらいマーキングのとこ進んで、
そこから登るんですけど、
2、300なんですけど多分。
あ、違う900登るのか。
結構そうだ、ここ結構きつくて。
直筒。
直筒なんですね。
部分的に平らになってまた急に直筒になってとかっていうのは繰り返す感じで。
3弾ロケットみたいな感じですかね。
とにかくもうひたすらマリアさんの背中を追っかけながら、
私が前になることは1回もなくて、
もうひたすら後ろについてくっていう感じで前を引っ張ってもらって、
なんとかなんとか進みながら、
このA16までたどり着きました。
結構ロードとかもあって、
ダート道もあって、
割と走りやすいというか、
たぶん走れればもう全然余裕で行けちゃうような傾斜だったんですけど、
ちょっと私はもう全然ダメで。
1:48:00
あとこの、たぶん最後にものすごい下ってるとこがあるんですけど、
A16の手前の。
あーはいはいはいはい、なんかありますね1個。
これ階段なんですよ。
バカですね。
たぶん1000段まで行かなかったんですけど、
たぶん600段ぐらいある階段。
その段差一つ一つは、
デカいんですよ。
一番最悪なやつですよ。
不均一で、
すごい綺麗なお寺があって、
夜でもライトアップされてる、
なんか風鈴の音みたいなのが、
ずーっと鳴ってるような、ずーっとカシャカシャカシャカシャ鳴ってる、
すごい荘厳なお寺の裏からいきなりポンって出てきて、
下りが階段で、
ひたすら、まず直頭で、
直で300段ぐらい下ろされるんですよね。
もう真っ直ぐな階段。
そっからジグザグに、
たぶんまた300、400ぐらい下ろされて、
地面、地面っていうか地上に戻ってくるんですけど、
ちょっとこれはもう足壊れてる人は絶対下りられないなっていうぐらいの傾斜で、
これをコースに入れるのかっていう。
バカですねそれはね、ほんとに。
もうちょっと悪態ついて下りながら、
とにかく16までたどり着いて、
でもうここの時点でゴールはいけるなっていうのはわかったんですけど、
私がグズグズしちゃって、
いやマリアさん寝ましょうと、
やっぱこう、しっかり整えてから行ったほうがいいですよみたいなことを言って、
15分、横になることにして、
係の人に15分に起こしてくれって言って寝たんですけど、
お互い自分たちがクサすぎて、
10分ぐらいで目覚めちゃって、
まだ5分あるよって言われたんですけど、
いやもういいです行きますって言って、
でこの最後の7キロ300アップ、
ちょうど朝の7時ぐらいにゴールできるような感じの時間帯だったんで、
5時半ぐらいに、
とりあえず16を出て、
最後の登り、ちっちゃいんですけど、
そこに向かって歩き出したって感じですね。
そっからゴールまではどんな感じだったんですか?
ひたすら歩きました。一回も走ってないです。
ずっと喋りながら。
で実際に一連拓招した、
マリアさんとゴールした時ってどんな感じだったんですか?
私結構いろんな人に話しかけちゃうんで、
最後ゴール手前のところで、
お互いにやったねみたいなことを本来話すべきところで、
ベトナム人とかと喋りながら余計な話をして、
残り200メートルぐらいまで行って、
ずっと引っ張ってもらったんで、
カメラマン結構いっぱいいるのも知ってたんで、
一人で撮りたいかなって思って、
マリアさんもし先にゴールするんだったらどうぞみたいなことを言ったんですけど、
1:51:02
マリアさんはずっとそうやって一緒に走ってきて、
二人でゴールするでしょうっていうふうに思ってくれてたのもあって、
ゴールしないの?ゴールしないの?みたいな感じになって、
一緒にゴールできるんだったら是非一緒にしたいですって言って、
二人手をつないで最後ゴールをしたんですけど、
カメラマンの三井慎太郎さんがそれをすごくよく撮ってくれて、
すごくいい写真、ゴールしたときに撮ってもらったのが、
全てを物語っている感じで、やめなくてよかったなっていうのと、
一緒に走ってくれて楽しかったなっていうので、
めっちゃいい思い出がまた増えましたね。
あわやくばそれが女性だったらもっとよかったかもしれないですよね。
いや、ないと思いますけど。
本当ですか?
ないと思いますけど、それは。
初めて今回お会いした方も多かったんですけど、
LTAの方なんかは。
本当趣旨楽しかったですね。
時間として、45時間。
45時間12分ぐらいですね。
45時間11分10秒ですね、オフィシャルの。
オフィシャルは、正直36時間ぐらいでゴールしようと思ってたんで、
そんなにかかる予定じゃなかったんですけど、
甘くないですね、タイは全然。
ほぼ2日ですからね。
2日で45分しか寝てないんで、結構精神的なダメージというか、
体は全然大丈夫だったんですけど、ずっと歩いてただけなんで、
ホルモンバランスが崩れて、結構なんかぐちゃぐちゃでしたね。
帰りはずっと飛行機の中で寝れたんでよかったんですけど、横になって。
横になって寝れたんですか?
寝れました。3席丸っと開いたんで、私の周り。
マジっすか?
いいと思って、最高でした。
それがなかったら回復できてないですね、46時間の45時間が。
レース後終わって、次の日も帰ったんですか?
次の日の9時の飛行機で帰りました。
ちょっと待ってください。シンゴさんがゴールしたのが朝の10時なんですか?
はい。
日曜の。
そうです。
で、おかげで?
9時半か10時ぐらいまで会場にいて、ご飯食べたりみんなと喋ってて、
12時ちょい前に着いたんですよね、ホテルに。
ホテルに、はいはいはい。
で、ちょっと1時間シャワー浴びたりして、1時間ぐらい仮眠してご飯食べに行って、
で、またご飯から帰ってきたら夕方までご飯の時間2時間あったんで、
4時間ぐらい泥のように眠って、
で、みんなでご飯食べて、ホテルの中のレストランで。
そこ、結構料理も美味しくて、帰り自宅をそこから始めて。
1:54:04
なるほど。
結構しんどかったんですけど、田中さんはもう全部洗濯とかも済ませてて、
またできる音が違うなって感じたんですけど、私はもう無理で、
全部もう着たまんまのやつ袋に詰めて、
とりあえずパッキングだけ済ませて帰ったって感じですね。
じゃあもうあれですね、細切れでしかじゃあレース後は寝れなかったんですね?
もう本当に1時間とか4時間とか。
ただの、日曜日の夜はしっかりご飯食べた後は朝まで寝れたんで。
はいはいはいはい。
まあでも、レース後ご飯食べれたのはちょっと良かったですね、そこまでは。
一応とか全然やられなかったんで。
ビールも美味しかったですね、今回は。ゴールも飲んでも全然意外やられて。
それでご飯食べれなかったら本当にもうダメですよね。
はい。
ちょっとお二方のお話聞いてると、なかなか厳しい、
Thailand by UTMBなレースがレースな感じがしますけど、
お二方に総括として最後にちょっと。
その前に、俺のアナザーストーリーは知りたい?
あ、ごめんなさい。
アナザーストーリー。
俺はリタイヤした後に、さっき言ったように7時にバスが来るって言って、
6時ぐらいに起きて、飯とか食って、バスが来る。
エイドでってことですか?
エイドで。
はいはいはい。
バスは来ず。
まあ、7時に来るって言ったら、7時半ぐらいって言ったら、バスは来ず。
9時になるって言ったら、もうマジかよ。露骨に嫌な顔して。
しょうがねえなと思いながら、待ってたら、先ほど出たカメラマンの三井さんがですね、
中島絵馬ちゃん。
はいはいはい。
エイドで、絵馬ちゃんはカットオフかな?
カットオフでリタイヤしたんで、迎えに来てくれたんですよね。
はい。
絵馬ちゃんを迎えに来てくれて、
で、それに便乗して、僕はもう会場に、ゴール会場に辿り着く。
俺何時ぐらい?9時ぐらいかな?
9時ぐらいですね。
電話出れなくて、田中さんから電話もらってたのに全然気づかなくて。
で、その、あと渡辺君とか、まあマリア君とかと、竹内君とかと合流して、
で、ゴール会場でですね、いろいろ食べ物屋が出ててですね、
何だろう、参加者にクーポンみたいな感じで、150バーツぐらい使えるようなケーキみたいなやつがあって。
150バーツあると結構飲み食いできるもんなんですか?
えっとね。
3食ぐらい食べれるよね、ご飯だったら。
50バーツで、まあまあ食える。
ケバブだったり、パッタイだったり、チャーハンだったりっていうのがそのぐらい。
結構しっかり食べれますね、じゃあ。
そうですね。ただそのみんなよくわかってなくて、そのお金がカードの中にチャージされてたんですよ。
1:57:05
ただの、なんかその券使うとタダで食べれるっていうことで、
このカードは無限にご飯が食べれるカードだっていう風に勘違いしてたんです、最初。
みんなちょっと、さすがにそれはないでしょ。
はい。
全部タダだみたいな。
でも結局はその150超えると足りなくなった分をチャージしてお金払わなきゃいけないっていうシステムだったんです。
まあでもゴール後には十分すぎる量のご飯が食べれる分がチャージされてたんで、
ちょっとそれは助かるなと。しかもゴール会場のその近くに屋台があったんで。
そこでみんなで、もうゴールした人とか、リタイアした人もそのドロップバック取りに来てたんで。
来たメンバーでみんなで飯食いながら、わちゃわちゃやりながらゴール会場で過ごしてから、
渡辺くんが言ったようにホテルに帰ったという、そんな感じです。
でもさっきも言ったように僕が老人みたいにともかく動くのは遅くて。
マジで辛かったけどね。
そうですね。普通の人の3分の1か4分の1ぐらいのスピードしか出なくて田中さんが。
あの、JRは。
全然来ないと田中さん回ってても。
次の日まで続いたからね。
いつまで続いたんですか、実質は。
足が痛かった。日に日に良くなったけど、やっぱり木曜ぐらいまで足痛かったかな。
ビッコ引いてた感じかな。
飛行機乗れたんですか、普通に。
乗れたね、乗れたんだけどさ、帰りの飛行機がチェンマイ発が遅れて、
トランジットの時間がすげー短くなっちゃったんだよ。
バンコクで。
本当、残り10分だとか言われて、歩いて10分のところで残り10分だとか言われてさ、マジで焦ったけどね。
めちゃめちゃビッコ引いてた。
動くエスカレーターがあったんですか、まだ、そこは。
なかった。ビッコ引きながらダッシュしてた感じかな。
一番辛かったのはさ、チェンマイの出国とバンコクのトランジットでさ、セキュリティでいちいち靴脱がせんだよね。
あー、脱がせましたね。
脱がすのがやばくてさ、痛すぎて。一人じゃ脱げないから、大原君とかに脱がしてもらってるとか、介護老人だよ。
今お話ししましたけど、大原さんもなかなかやられてましたよね、足の結果。あれ怪我なんですか、あれはもう。
怪我です、怪我。大原さん完全にスカを踏み抜いて切れちゃったっていう。
ですよねー。あれすげーなーって感じでしたけど。
足なの?手を切ったってのもあんじゃん。
足も、最初に足でぶつかって、その後に手を引っ掻いて、手を縫ってるんですけど、多分足がおかしくなっちゃったと思います、ぶつかって。僕で。
2:00:09
インスタ上を見てると手もそうですし、足もまあ、ふくらはぎぐらいが変な腫れ方って言うんですからね。
こういうところがあるってことなんですよね、大は。
結構、いきなり道がなくなるっていうか、ぼこって穴が開いてたり、道路に。
あとその、橋を多分踏み抜いちゃうとか、板踏み抜いちゃうっていうのがあり得るところを通してるんで、結構危険ですね。
さっき田中さんが言った丸太三本のところも、下側のすごい細くなってる部分で、めっちゃ激流になってるようなところなんですよ。
だから流れて死んじゃうんですよ。
笑えないですよね、本当にそれは。
笑えないです。笑えないとこいっぱいありますよ。
オバラくんはそういうのが怖かった。
レースうんちゃらよりもそっちの方が気を使っちゃうみたいな感じなんですよね、やっぱり。
あと牛がいたり象がいたり。
サガットじゃないですか、ソツーでいうところの。
やたらとそういうところを通させるんですよ。さっきのお寺もそうですけど。
真っすぐ行きゃいいところをわざと遠回りして、象の中を通って写真撮るとか、牛のすぐ近く通すとか。
よく言えば風光明媚なところを通らせるってことなんですかね。
そうそうそうです。
あれ象ってさ、あんな近く通って。
いや私もあそこ通ってないんですよ。だから多分時間帯によってだと思います。
象がいたの、いるかいないかって話か。
いるかいないかだと思います。その象パークのところは通ったんで確かに。
まあ象は確かにいたのは覚えてるんだけどさ、あんな近くまで象。
私もみんな乗せてるような写真のところは通ってないですね。
通ってないね。
出したら殺されますからね、象なんて本当に。
そうだよね。
牛でも結構怖かったんだって。
殺されますからね。
本当に野生の動物何するかわかんないですから。
ウルシがすごいです、ウルシ。ちょっと言い忘れましたけど。
一番最悪じゃないですか、それ。
私未だにかぶれてて治ってないです。
え、慎吾さん病院行ったんですか、ドイツで。
ドイツはちょっと行き方がわからないんで行ってないです。
あとトゲ、トゲもすごいです。
イバラみたいなやつですか、それは。
はい、イバラみたいなやつがおるんで、もう足中傷だらけでした、ゴールしたら。
じゃああれですか、何でしたっけ、トモさんのバークレーンのテスタクルスペクタルみたいな、
ラット城でしたっけ、イバラの道を通るみたいな。
かなり切れましたね、いろんなところが。
結構傷だらけだったね。
お二方のお話を聞いていると、レースの振り返りのところでコメントいただきたいんですけど、
あまり本当に良い思い出はなさそうなレースっすね。
2:03:02
ないですね。
私は正直二度と行かなくていいと思ってます。
いや、今回完走して良かったなって思いました。
もう一回行かないといけない。
もう完全にレースじゃないです、あれは。要素が違う。
トレイルレースとして望むと、もうじゃあやられる?
全然やられます、やられます。イメージが違うんで。
嫌だと言って思っていかないと。
私事なんですけどね、うちの嫁がちょっと興味があるので、やめろって言っておきますね、私。
100マイルはやめた方がいいです。
やめろって言っておきますね。
100キロとか結構楽しかったってみんな言ってるんで。
行くなら100キロだって言っときます。
50キロとかの方が良いと思います。楽しめる。
一番楽しめるってことなんですね。
参考もできてレースも楽しめてっていう、一粒で二度おいしいみたいな感じなんですよ、それは。
だってトップ選手が集まってサブ24できてるの一人しかいないっていう時点でまずおかしいっすもん。
確かにそうですね。
だって30時間切ってる人は多分10人ぐらいしかいないですからね、200人完走してて。
させる気ないですよね。一応制限時間長いんでさせる気はあるんでしょうけど。
記録をすごい早い記録を出すような大会ではないですね。
そうですね、確かに。
シンゴさんのアベレージスピードが毎時3.8キロっていう、なかなかびっくりするスピードですよね、これ本当に。
平日歩いてるのと一緒ですよね。
ですよね。すげえな。
私はマジ走れてない、練習不足もありましたけど、全然走れなかったのが、走れば全然違いますよ、多分タイムは。
でもお話聞いてるとね、走れるのがなかなか厳しいような感じのレースでは。
田中さんどうですか、このUTMBは。
ハイランドバイUTMB。
僕も二度と出ないな。
完走してないけど二度と出ない。
二度と出ないってよ。
100キロがいいっすよ、100キロが。
100キロがいいってよ。
100キロだね、100キロとか50キロとか。
タイの旅行はすごい楽しかったよ。
エルディーの旅行と和田の旅行とかとワイワイやって。
ホテルと隣のショッピングモールしか行ってないけど。
そうですね。
それでも楽しめるとですね。
それでも楽しかった。
それでもすげえ楽しかった。
へえ、そっか。
ピカピカを37時間で走った慎吾さんでも今回のタイランドはよりきつかったってことですか。
ピカピカは内臓系やられてとか熱中症とかありましたけど、
今回タイは全部しっかり食べれたにもかかわらずそれなんで、
ちょっと要素が違うなって思いました。
なんですね。
さっきフランスのニースコートダジュールかな。
2:06:03
UTMB。
これも115キロで、これはもう走れるレースなんですね。
これは走れるレースですね。
優勝した人とか、ジムが優勝しましたけど、他のUTMB優勝したことし。
はいはい、俺もずいぶんいつか。
もう全然レベルが違いましたね。
彼は14時間くらいで走ったんじゃないですかね。
12時間くらいかな。
慎吾さんのUTMBのタイランドの記録はちょっと見てるんですけど、
19時間でランク150人なんですね。
そうです。私なんかもう遅いカメランナーみたいな。
すげえなこれ。
それをしてまでも。
登りが早いです、ヨーロッパの人は。
私登りで一人も抜いてないです。
全部抜かれた記憶しかないです。
外国の人に、ヨーロッパの人に。
そこら辺ってやっぱりあれですか、山岳レースっていうか、ヨーロッパならではな感じが。
そうですね。あとやっぱりストックの使い方みんな上手いんですよ。
ああ、そこら辺とかちょっとあれですね。ちょっと面白いお話ですね。
私はニースは走れるコースだと思ったんで、ストック持ってかなかったんですけど、
ストックあった方が良かったなってすごい後悔しました。
なんかそういう、わかんないですけど、ストックに関する本じゃないですけど、そういうのってなんかあるんですか、ヨーロッパって。
いや、探してないですけど、あると思いますよ。
彼ら、いつも歩きで使ってるからだよ。
あ、何でしたっけ、ノルディックウォーク的な感じで皆さん使ってるってことですか?
トレッキングでやる時に。
ああ、なるほど。
結構なんか森、家の近くの丘の周り歩いてても使ってる人多いですね。
あとクロカンやる人も多いって聞きますし。
やっぱり使い方慣れてるんだと思います。
じゃあ結構このタイランドに関して、タイランドに関してはやっぱりストックをうまく使えた方がやっぱり。
良いと思いますね。
ちょっと100キロとかわかんないですけど、100マイルはストックはあった方が、私はいいなと思ったんですけど、感じましたね。
でもあれですね、UTMBシリーズってすげえなと思ったのは、田中さんのレース時歴見せたんですけど、千元山100も出てますね。
あ、そう?
第4回千元山1位って書いてますからね。
インデックスついてないじゃん、でも千元山だと。
インデックスはカテゴリー100マイルですけど、わかんないですけど、ちゃんとピシッて載ってますよ。
ポイントついてないじゃん。
ポイントがついてるだけですかね。
何なんだろう、わかんないけど。
すげえなと思って。21年千元山。
あとあの、あれですよ、FTRのみなのも出てますし。
まあまあそうだね、それはあれだよね。インデックスがついてたのかな。
なるほど。じゃあお二方とも、今回が最初で最後だった。
2:09:02
最後です。
インターノンタイランドbyUTMB。
何か来年出る方にアドバイスと言いますか。
これだけは、みたいなこととかありますか。なさそうですね。
いろんなサーフェイスを走ったほうがいいかな。
アドベンチャー的なことを一回やっといたほうがいいかもしれないですね。
じゃあもしかしたらアスカさんとかの方がいいかもしれないですね。
竹谷アスカさん?
アドベンチャーレスティブ。
得意だと思いますよ、そういう方の方が。
ただ全部がないんで何とも言えないですけど、
一部極端にそういうアドベンチャー的なところがあるっていうぐらいで。
まあ100マイルは他の100マイルとは一緒にしない方がいいよってことですよね。
もう今お二方のお話聞いてると。
そうですね。普通の100マイルとは違いますね。日本の100マイルレスと。
多分唯一近いのはディープジャパンとかなのかな。
あんまり人の手が入ってないっていう意味でいくと。
ぶっちゃけレイクビューよりきつかったもんな。
みんなレイクビューよりきついし、才能訓練よりもきついしとか言ってましたね。
出ないほうがいいってことですね。
いやでも面白い、興味がある人は出たほうがいいですよ。一回ぐらいネタになるから。
二、三十万払って出るかってことなんじゃないですかね。
しかもだいたい30時間以上みんなかかるんで、どんな選手でも。
確かに。
楽しく楽しみたい人にはいいと思います。
あれですよね。花から50時間マックスで楽しむ人のほうがいいかもしれないことですよね。
一応メジャーなんで100マイルと8ポイントもらえるんで。
アドバイス的には熱さ対策じゃないですかね。
冬の日本で熱さ対策するっていうのもなかなか難しいところでもありますよね。
やるしかないよ。出るならね。
二日目の暑さはマジでやばかったもんだって。
やばいですよね。大した熱くないのに30度くらいなのにすげー暑かったっすもん。
こうかな。
湿度ってことですかそれは。
低座になっちゃうからさ。
今日は結構2000メートルだから気温が低いんだけど。
二日目になると一気に下がっちゃうんで、そこをどう動けるかじゃないかなって気はするけど。
そして風もないんで全然。
本当に日本の夏に近い感じなんですかねやっぱり。
暑いと思うよ。普通に死ぬんじゃねえかなと思ったぐらいの暑さだった。
乾燥するには色々と越えなければいけないハードルは。
乾燥するだけだったら最初から飛ばさなきゃいいんだよ。
そうですね。飛ばしちゃうと後に残るダメージが半端ないですね。
乾燥目的で行くっていうのがいいかもしれない。全然無理しないで。
レースをするとなるとちょっと色々と越えなきゃいけないハードルが高いって感じなんですね。
ちゃんと暑さ対策して。レースメイシッキングは大事じゃないの。
2:12:02
なるほど。これお聞きの中で来年出てみようと思う方はどっちを取るかですよね。
レースをするのか、ストーンを取りに行くのか。
経験値は上がると思います。
色々と。
そのために二、三十万払って耐えに行くかってところもあるかもしれないですけどね。
あんまり金の話はしない方がいいんじゃないですか。
それは価値が違うから。
そうですね。年収が高い人からしてみたらそれもいけるかもしれないし、私みたいに年収の低い人はいけないですから。
なるほど。あと、シンゴさん、番組も色々長くなっちゃいましたけど最後に何かお話ししておきたいことございますか。
来年はいい出会いがあるように頑張ろうと思います。
確かハギさんもスレッツで来年は嫁探しがなんじゃらっていうのをうちの方から聞きましたけど。
言ってました言ってました。第6番目ぐらいに入ってましたよ。
えー。
どっちが先に幸せになるかっていうところは。
そうですね。とりあえず年始に飲み会というか食事会があるんで、そこでまずはちょっと一発目頑張ってこようかな。
ドイツで。
ドイツにいる日本人の方々とちょっとそういう会が散々であるんで。
合コンですか。
独入合コンです。
そうですね。ちょっと今日程調整中なんですけど。
私はハギさんと違って動いてるぞというところを最後に言って。
すごいですね。福田元首相みたいですね。私はあなたと違うんですよっていう。
うまくいくかは別ですけどね。私の場合は。
活動はしてますと。
清水さん年始はいつまでいるんですか日本は。
私1月3日ですね。3日の朝の後期で帰ります。
ほぼ1月2日までしかいないって感じなんですね。
明後日の飛行機で帰って水曜日に着いて、そこからいろいろ走りに行ったり飲みに行ったりっていうので。
日本を満喫して。
実家ちょっと帰りまして。
福島か。
12月29日から2日まで帰ってドイツに戻ります。
結構ハードスケジュールですね。
もうとにかく詰め込みましたね。健康診断とか、歯科診断とか、大腸がん検査とかそういうのも含めて。
うるしもどうにかしなさいね。
うるしでも多分大丈夫です。
大丈夫ですか。
良くなってきた気がするんで。
分かりました。時間があればどこかで。
来てくださいよ。木曜日やってますから公共で。
知ってますよ。
激坂でもいいですよ。激坂。私激坂行こうと思ってるんで。来週の。
2:15:03
やりますよね。来週。
26、やるやる。
行きます。
来週26でしたっけ。
27、27。
26じゃん。
26ですね。来週は。
25が月曜だから。
月曜か、じゃあ26か。26行きます。
分かりました。
28の仕事収めの公共の方が行きやすいかもしれない。
その日やんないんですよ。
やんないんですか。
もうちょっと最後なんで、私も会社の忘年会に。
日本の会社の忘年会に。
分かりました。
はい、じゃあちょっと
業務連絡をさせていただければと思います。
質問フィードバック等は
Xで
ハッシュタグWeLoveTimer、タイマーズとつけて
投稿お待ちしております。
またあのドネーションも募集しますので
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、あれシンゴンさん
オリジナルメンバーでしたっけ。
オリジナルメンバーです。
入れてくれる。
ステッカー、ステッカーお待ちしてます。
会員賞。
メンバー賞だね。
作ってないけど。
ありがとうございます。
2人しかいないですね。
で、今回は
同意インターの。
どうぞどうぞ。
こっちで新しいネタを作れるように
新しいレースいろいろ出るようにしますので。
そうですね。
ヨーロッパ特範囲みたいなもんですよね。
本当に。
よろしくお願いいたします。
はい、今回は
同意インターのタイランド
by UTMB
に関して
お送りいたしました。
田中さん、シンゴンさんお2人とも
仲良い間ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。