00:06
じゃあ始めたいと思います。よろしくお願いします。
田中さん、新年明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
まだ世の中、1月、今日は5日ですかね?
5日。
あっちゃん仕事は?
もう仕事は、私昨日から始まってます。
俺も昨日から。
かといって短い休みだったなっていう感じでしたけど。
いつから休みだったの?
29も仕事だったんで、30からでしたね。
だいぶ短いね。休みは取れなかったんだ。
ほぼないですね。
俺は28休み取ったんで、会社29からだったんだけど、28から昨日までかな。
昨日、部署で部会をやったんだけど、6人ぐらいしかいなかったな。
部署に15、6人いんだけど、6人ぐらいしかいなかった。そんな感じだったけど。
それはあれですか?みんなテレワークかなんかでいないってことですか?
違う違う違う。みんな休み取ってた。
なるほど。
確かにまだ電車も若干空いてるかなっていう気はしましたけど。
電車概要は始まってからずっとしてるんで、テレワークに憧れますけどね。
全然テレワークとかしてないんだ。
したこと1回ぐらいしかないですよ。
通所してないの?会社的に。
してるみたいですけど、部署的に無理なんじゃないですかね、多分。
実体そんな感じなのかね、世の中。
じゃないですかね。
会社行ってないけど。
それ羨ましくて仕方ないですよね。本当に。
あとが田中さん、今月はもうハートが。
来週ですね。来週の土曜日がですね。
じゃあフライトは木曜日ですか?
金曜に行くかな。金曜の夜行って、金曜の昼に着いて、ドロップバッグを預けて、家帰ってホテル行って寝るみたいな。
はいはいはいはい。
結構強行ではないですけど、時差ボケがあんまりないですかね。
結局ボケてるような感じで走るからいいんじゃない。
結局参加はあれですか、ゆかさん、LDAのゆかさん、中島さんがちょっとなんかわかんないですけど。
いや出る、来るんじゃない?
出るんですかね、あとは。
LDAの中島さん。
あとはしんさんが、フジタシンさんが。
が日本から。
日本から、うん。
あれビルナンバーとかみんな公開してるんですかね。
えっとね、公開された。
されたんですか。
昨日かな、昨日。俺は120番だったかな。
田中さんが120番。
03:00
分かりました。
ちょっとそこらへんも追いながらちょっと見ていきたいと思います。
はい。
じゃあ、ついに20人目のゲスト。
そうですね、この前僕ゲストじゃなかったってことで。
になります。
早速お呼びしたいと思います。
田中さんあれちょっと待ってくださいね。
はいはい。
素敵なAKAがありますかね。
はい。
ちょっと待ってください。
ありました。
ありました。
竹井正幸AKAアドベンチャーネッパシさん。
よろしくお願いします。
アドベンチャー。
よろしくお願いします。
ネッパシ、はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
このネッパシに関しても後ほど後でお伺いしようかなと思っておりますので。
はい。
竹井さんもお久しぶりです。
久しぶりです。
ご無沙汰申し上げております。
ご無沙汰してます。
この前鎌倉で会ったぐらいですかね。
千円山のときの、あれが最後かな。
嘘?それぐらいですかね。
そうですね。たぶんそのぐらい。
ですよね。
あとはバックイラウドの上野村でちょっと映像をご視聴に見たぐらいです。
はいはいはい。
ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。
お体はお元気ですかね。
至って元気です。
本当ですか。
はい。
わかりました。
あれ最近またレーサー走ってませんでしたっけ。
最近。
バックイラウドの2週間後に100キロマラソン。
2週間後に100キロマラソンですか。
いやきつかったですね。やっぱバックイラウドのちょっと疲労が残ってた。だいぶ残ってたから。
まあそうですよね。
まあちょっと後ほど出てきますけど、まあまあ相当数のループ行かれてましたし、
あの大会はまあね、上野村に関してはいつ終わるんだろう感が半端なかったですけど。
いや凄かったですね。
ちょっとそのあたりは後ほどお伺いしたいと思いますが、
じゃあまずちょっと、我々ね、竹プーさんとお呼びさせていただいてるんですけども、
つかのことをお伺いしますが、竹プーさんの竹プーっていうのは何か由来はあるんですか。
もともと大学の時の、大学の寮にいたんですけど、大学の寮に苗字に竹がつく人が3人いて、
その一番上の先輩が竹プーって名前がついてて、その下が2代目の竹プーがいて、
自分は3代目の竹プーって言われて、それなぜ竹プーだろうかわかんないけど、3代目なんですよ。
世襲制なんですね。
3代目竹プーってことなんですか。
じゃあその先輩がいる前までは竹プーではなかったってことですよね。
そうですね。ずっと多分苗字で呼ばれてましたね。
06:05
その先輩が卒業されてて、めぐりめぐって。
多分それで競技とかやるようになってニックネームとして竹プーって使い始めたのかな。確かそんな感じですね。
でも呼びやすい名前ですね。
なんか一番最初の方、2005年の時とか、キヨシーズの銀ヘル野郎よりは多分竹プーの方が。
よく知られてますね。
多分呼びやすいですね。2005年に田中さん、よく竹プーさんがリースインで言うときに、
ツードフランスの赤と白の水玉のジャージがあるんですよ。三角ジャージと言われるやつが。
それを着てよくレースに出てて、レースで声見かけたら三角王ジャージ、キヨシーズの銀ヘル野郎と声かけてくださいねっていうのがブログに書いてありまして。
それより多分竹プーの方が呼びやすいですよね。
確かにそっち側が。
間違いなく。竹プーさんは大生まれはフェイスブック上だと神奈川県の大船ですか?
大船です。
大船って場所的にどの跡になるんですか?結構大船も広いですけど。
大船から少南モノレールって、モノレールが江の島に向かっていく。あれの一つ目と二つ目の駅の間ぐらいなんで、大船からバスで10分ぐらいのところですね。
あの吊り下げ式モノレールですよね、大船のやつって。あれ田中さん乗ったことあります?
ないんだよね。あるのは知ってるし、片瀬江の島に近く通ってるよね。
たまに原沢さんの帰りにモノレール乗って帰ってくるんですよ、自分。
どっから?
江の島の方から。
どっちに行くんだっけ?富士山まで行ってるんだっけ?
大船まで行くんです。
大船まで行ってるんだ、あれ乗って。
昔の江の時は大船から横須賀線に乗ったりとかして帰ったんですけど、あのモノレールはなかなかソリュール満点ですよね。
たしかに。でも生まれた時からあれがあったんで、慣れてたんですけど、確かに出てみると結構珍しいんですよね。
あれ珍しいですよね。あれ吊り下げ式って沖縄と大船ぐらいしかないんですよ。
結構スピーディー。
そうなんですよね。結構狭いところをこういう風に塗って通っていくんで。
09:04
ぜひ田中さん機会があったらモノレール乗ってみてください。
会社の後輩が大船からモノレールに乗って通ってたのかな、実家から。あるのは知ってたし。
原沢さんの方行くときもあるのは知ってたんだけど、ちょっと俺はそうだね、それを使わずに片瀬江の島から富士山出ちゃうんで。
はいはいはい。私も多分今後そっちになると思うんですけど、たまに乗りたかったらあれ乗ろうかなと。
あそこ行くのに江の出もあるもんね。
ありますね。
江の出もキレちゃキレつくけど、やっぱりちょっと1回はね、モノレールのスリリングスをちょっと上がっていただきたいな。
ちょっと時間に余裕があるので使ってみます。
大船ってなると大船の観音があったりとか、結構坂道もモノレールもそうですけど、結構起伏なるところじゃないですか。
そこらへん竹封さんの幼少期ってのはどんな感じで育ったんですか。
家に裏山が確かにあったんですね。すごい低いんですけど、山があって、そういうとこで育ちましたね。
別に外で遊んでるのが多かったかなって気はします。
外で、変な話、半袖短パン、虫かご持ったよみたいな感じですかね。
自転車乗ってみたいな感じで。
でもあそこらへんでそんな生活してたらめちゃくちゃ足っこして鍛えられそうな気がしますけどね。
そうですね。でも足は速いとかそういうあれじゃなかったんですけどね。みんなそんな感じだったから。
小学校の頃とか何かやられてたスポーツとかあるんですか。
小学校の時は剣道やってました。
剣道ですか。
剣道。
それやられた理由って何ですか。
何であったんですかね。
親に連れてかれたのかな。
やりたいって言ったわけじゃなかった気がするんですけど。
私と一緒っすね。
剣道、うちの父親に無理矢理やらされて、いろいろサボってたりしたら、
つい最近、自分今年40なんですけど、つい最近うちの父親に会ったら、
あの時は無理矢理させてごめんって謝られました。
30年後的に。
なんかよくわかんないですけど。
剣道は特に何か得というか。
やってる人にはすごい悪いかもしれないですけど。
痛いイメージしかないですもん。
12:00
コテとかやられると痛くても。
ないですよね。あと面。
身長高い人から面やられるとやばいですよね。
たまにしなると、後頭部に手内がスポーンってきたりとかあったんで。
竹風さんは何級とか何段まで行ったんですか。
いや、その時は小学校、中学ちょっとやってたんですけど、多分そんな、もう忘れちゃった。
段は取ってないですよ。
1級ぐらいですか。
自分もそうですね、小5だったんで、多分3級か2級で辞めちゃいました。
たまさんさすがに剣道は体育の授業とかだけですか。
いや、体育の授業は剣道はやってない。
柔道はないですか。
柔道はあった。高校の時に柔道はあった。それだけ。
剣道はやったことない。
たまにテレビでちょっと全日本選手権とかやってるとめちゃくちゃ早いんで、見てる分に面白いですけどね。
でも別にもういいですって感じですか。
剣道は武蔵野剣ぐらいしか知らないかな。
ありましたね、確かに。
武蔵野剣、あと漫画家なんかですか。
知らない?
知らないですね。
武蔵野剣っていうのがあるんだよ。
ありましたね。
それなんかジャンプとかそういう少年雑誌のことなんですか。
それ少年サンデー。
竹風さんとか田中さん世代は結構みんな知ってる?
アニメでもやってたんじゃないかな。
なんか多分やってましたね。
ちょっとそれは初めて聞きました。
ライバルみたいのがいて、子供の時にそのライバルのお父さんと自分のお父さんが戦って試合で死んじゃうんだよね。
確かに。
そんな話があり。
疲れたかなんかで。
その永遠のライバルで最後高校の選手権かなんかで戦ってみたいなそんな感じ。
少年漫画とは思えない設定がすごい強い。
でもさ、メジャーって野球漫画もお父さん死んだりさ、あとマラソンマンとかっていうのもなんか。
知らない?マラソンマンって。
知らないですね。
ランニングマンなら知ってますけど。
確かマラソンマンってあったよね。
ありましたあります。
マラソンマンっていうのもお父さんが死んじゃう系だったんじゃなかった?違ったかな。そこは忘れてたけど。
その剣道、武蔵野剣は親の仇討ちをする漫画ってことですよね。
いや、仇討ちとまでは言わない。
では言わないんですか。
そういう意困があるってわけじゃなくて。
ちょっとそれは後ほどyoutubeで見ておきます。
15:02
そうだね。
武蔵野剣。
武蔵野剣ですね。
竹文さんは小学校剣道をされて、中学校も剣道は部活ではなくて街の道場というか。
部活ですね。中1の時に剣道1回小5ぐらいで辞めて、中学になってバレーボール、バレーブに入ったんですよね。
だけど1年で辞めて、中2、中3はまた剣道部に入って、また剣道やってたみたいな。
それちなみにバレーブ入った理由と辞めた理由って何だった?
入った理由何だったのかな。なんとなく入ったような気がしますけどね。
ただ身長が低かったんですよね。
その時?
その時すごく低かったんですよ。たぶん142とか3とかそんな前から3番目とかだった。
大器晩成型ってことですよね。
今でいうリベロみたいな、腕をは打てないんですよ。ただボール拾うだけの感じだったんで。
まあもういいかなって。
一切攻撃に参加することができなかったことが辞めた理由とは。
そうですね。打てないですね。
で、中2でまた剣道に戻られて。
そうですね。
これも消去法で剣道部で選んだ感じですか?
たぶんそのときの同級生が剣道部の人がいて、それがたまたま小学校のときやってた知り合いだったのかな。
たぶんそれでやんないって言われて、じゃあやるって言ってまた剣道部に入った感じ。
このときもまだ剣道中2に入ったときも身長自体はちっちゃかったんですか?
ちっちゃかったですね。
たぶんまだそんなに150ぐらいあるかないかって感じじゃないですか。
150であれですよね、剣道でなると。大きい子だったらたぶん75とかね。
やられちゃうんです。
やられちゃうんです。
体格差も相当出てきますよね。
剣道って結構、育てり合いのときにめっちゃ押すじゃないですか。ガーンみたいな感じで。
弱いからたぶん押されまくってたような気がします。
そうですよね。
中学のときは団体戦みたいな感じだったの?
そうですね。団体戦みたいな感じですね。
竹井さんはレギュラーみたいな。
そんなに多分人数いなかったんで。
試合には出てた。
18:01
戦法、中堅。
そうですね。多分時報とかその辺ですね。
戦法とか時報って強さで決まるんですか?それともなんとなく監督の戦略みたいな?
多分戦略じゃないですかね。やっぱり戦法が勝つと勢いに乗ってとかそういうのがあったりする。
時報っていうのは役割的にはどういう感じなんですかね?野球の2番みたいな感じなんですかね?
そうっすね、たぶん。
つなぎというか。
つなぎの男かもしれないです。
大会の記録としては?
いや、そんなないですね、多分。
なんかあんまりよく覚えてないけど。
剣道以外の学生時代はどうだったんですか?中学校の思い出みたいなのは。
中学の時ですか?
はい。
中学あんまり思い出ない。
本当ですか?
本当ですか?
中学、そうっすね。毎日家から歩いて通ってた思い出しかない。
え、学校は近かったんですか?武隆さん家から。
学校は歩いて20分から30分ぐらいのところ。
結構ありますね。2、3キロありますね、それ。
大船にある中学校。大船中学っていう。
そのまんまの。
そのまんまのとこです。校庭が広いという。
それずっとフラットに行けるんですか、その中学校までは。
そうですね、フラットに。
中学校、でもあれですよね、教学ですよね。
教学です。
ですよね。
自分、男子校だったんで高校の記憶は一切ないですけど、中学校の記憶はめちゃくちゃありますけどね。
なるほど。
じゃああまりちょっと中学校のところで掘り下げても記憶が不確かなところになっちゃうんですね。
なるほど。
じゃあそのまま高校に進学されて、高校では部活や何かスポーツっていうのがされてたんですか?
高校は旧道部。
あ、一応なんとか道っていうのが繋がってるんですね。
武道なのかな、旧道部ですね。
これはちなみに入部のきっかけっていうのはこれは。
これは中学の友達が、高校行ったとき同じ中学校から行った友達が旧道をやるって言ったんで、あ、じゃあ俺も。
だから多分それで始めましたね。
結構人に影響を受けやすい。
受けてますね。
21:01
その時の身長は高かったんですか?
あ、そうですね。その時少しずつ伸びてた気がしますね。それでも160はあったかどうかぐらい。
350、半ばぐらいだと思います。
でも旧道ってうちの母親のおじいちゃんが、父親が、某女子大学の旧道部のコーチだったんですよね。
あれ意外と、この前たまたま実家に帰ったときに、本当の旧道の弓があったんで、引いたんですけど、あれなかなか引けないもんですよね。
重いですか?
びっくりしてますよ。
田中さん、旧道ってこうなってるじゃないですか、弓形って。
あれって反対にして打つって知ってます?
え?
弓形のこの状態で打つんじゃなくて、弓形を逆にしてこっちで引っ張るんですよ。
普段しなってるのとは逆にしならせてっていうことか。
その方が反発があるっていうことだね。
それが思ってる以上に全然引かなくてですね。
結構背中の後背筋というか、肩甲骨の引き付けで。
腕で引くわけじゃないんで、たぶんそうですね。
コツがあるんじゃないかな、体を使って。
体を使って引き方がたぶんあるんで。
そうですよね。
それが後々の熱拍子にもしかすると影響が。
体の使い方が。
使い方としてあるかもしれないですよね。
これ球道部は3年間?
3年間やりましたね。
球道部ってちなみに外周走ったりするんですか?
球道部って、うちは大船高校って高校も大船なんですけど、
後ろが山の中腹にあって六国県山っていう山があるんですよ。
多分トレイルがあったりするんですよ。
その山にたまに登ってましたね。
そこまで。
球道って球道の道場が使える人数が大体部員の半分なんで、
あと半分は外で筋トレしたり山行ったり。
で、それが時間が来たら交代するみたいな。
そんな感じで練習してましたね。
ちなみに部員はどれくらいいたんですか?
部員は30人ぐらい、30、40人ぐらいいたと思います。
男女入れて。
男女入れてですね。
男だけで多分、あ、でも。
そうっすね。
そんな感じでしたね。
24:01
結構王女隊までいかないですか?まあまあ大きい方ですよね。
大きい方かもしれないですね。
墓まで山行ったりしたわけではないですよね。
あ、ジャージです。
あ、これジャージですよね。
普段はジャージでやってましたね。
その中で山行ったりさせられてたのが面白かったですか?
山行ってたり、最初の頃はなんかきつかったですけど、
やっぱり上級生になったら楽じゃなくて、行ってサボってましたね。
よく皆さん言うやつですね。サボる技術が出てくるってやつ。
そうそう。
成績としてはどうだったんですか?旧道部時代は。
旧道部時代は、あ、でもあんまりいい成績は取れなかったです。
一応ですね、個人、団体両方あるんですか?
あ、ありますね。自分は個人、団体もやってたんですけど、
最後なんか多分部活への態度が悪くて、レギュラーから外されました。
なんか多分ロッコ検査とか行って、道場で練習しないときは、
要は外でやるんですけど、そのときも3年とかかな、3年のときかな、
一緒の部員、他の同級生と一緒に、近くのお店でお菓子買って、
それ外で食ってたりしてたら部長に怒られるって。
どうしようもない感じでやってましたね。
いやでも高校生がサボッとお菓子食べてるんじゃまだ可愛いんですよね。
キツネにとかせたらちょっとそれはいかないですけどね。
部長は同級生?
部長は同級生です。
真面目にやれと。
その3年間で身長も結構2年3年になりつれて。
そうですね。多分そこでだいぶ伸びましたね、高校で。
たまにいますよね。久しぶりに似合うと20センチぐらい伸びてる。
自分は逆に小学生だったんですけど、
小学校から大人で4センチぐらいしか伸びなかったんで。
登録が161で、今165っていう成長期終了だったんで。
小学2年はもう1個似合ったけど、すげえ似合ってたよね。
似合ってたよ。
似合ってたよ。
似合ってたよ。
似合ってたよ。
似合ってた。
小学2年はもう1個似合ったけど、すげえでかくなってビビったよね。
そういう感じですよね。
27:02
羨ましいな。
高校3年間、何か思い出っていうのはありますか?
部活の思い出と、
あとはその頃、同じ給道部の同級生といろいろやってたんですけど、
自転車に乗って、夜通し走ってどこまで行けるかっていうのとかやってましたね。
今に通ずるものはあります。
後でちょっと出てきますけどね。
耐久系の感じで。
結局自分たちは日の出までに、要は江ノ島に着けばいいよっていう。
例えば朝出て、次の日の日の出までに帰ってくるまでにどのぐらい遠くまで行ってお土産買ってこれるかみたいなことをやったんですよ、自転車で。
自転車はロードバイクというかママチャリという。
ママチャリです。
ママチャリで。
どこまで行ったんだっけな。
自分たちは成田のほうまで行ったのかな。
確か成田まで行って帰ってくるみたいな。
それ何時間ですか?
24時間近く、24時間まで行かないぐらいですかね、20時間とか。
大船から成田ってことは東京湾ぐるりってことですよね。
銀座のほう通って向こう側に西側に行ってまた戻ってくるみたいなのでやってましたね。
すげー頑張って走ったら、それでも他の2人1組ずつでやってて、それが6人単位で3チームでやったんだけど。
土浦なんかどっかまで行ってて。
土浦すごいな。
そんなことをやってた思いではありません。
あとは、年明けとかの初日の出を見るために江の島まで歩いていくとか。
大船から。
それもそんな距離じゃないですけど。
そういうふうなことは山を通って。
山通って言ってましたね、その時。
意外とじゃあ昔からあれなんですね。
ちょっと我慢比べというか。
そういうのをやりつつあったのが高校ぐらいからかもしれない。
ちなみにお土産は何買ってきたんですか?
お土産何買ったんだろう。
もう忘れちゃう。
犬に追いかけられたイメージしか思い出せなくなって。
本当に夜中に犬に追われたっていうイメージが鮮明に残ってるぐらい。
それって勝敗ってどうやって決めたんですか?
30:02
だって今だったらGPSウォッチみたいなやつで距離があるじゃないですか。
多分地図見て大体このぐらいだろうっていう感じで決めた感じ。
距離を見てってことなんですね。
距離を見て、そうですね。通った場所とか見て。
確かにGPSないんで何キロいったか本当にみんな分からない状態。
そうですよね。
ちなみに何位だったんですか?
2位ですね。うちのチーバーでは2位。
スチューラが1位で多分自分たちが2位で、3位はディズニーランドでもう辞めて戻ってきたって言ってました。
舞浜と成田か。
成田勝ちだね。
それママチャリってあれですか?流石に変速機はあったやつですよね?
ママチャリで変速機はその時はなかったですね。
シングルスピードってやつですよね?
そうそう。
重いしね。
なるほど。高校時代にちょっと原点がありそうな感じがしますね。
確かにその頃が最初かもそういった時から始まりかもしれないですね。
でも始まりが嫌な感じじゃなくてみんなでワリになって楽しいっていうのが後々の経験として引きずる感じがあったね。
なるほど。それなんかあります田中さん?
え?俺?
それあります?盗んだマイクで走り出すじゃないですけど、学生らしいアホらしい企画みたいな。
いやーないなー。
別に冒険でもなんでもないけど、思い出にあるのは高一の初詣に鶴ヶ丘八幡宮にみんなで夜行ったぐらいかな。
そういう系になりますね。何かのゴールを目指してみたいな。
普通に電車で行っただけだよ。
電車で行ったんですか?
電車で並んでぐらいかな。
そこで大気を引いて、次の時は三段だったっていう思い出が鮮明に残ってる感じですかね。
なるほど。
やってないよね。そういうアドベンチャー的なことは。
自分はアドベンチャー的なことではないですけど、お台場ができたときに、月すごい満月が綺麗で、誰が一番狼に近いかっていう狼の鳴き声選手権をやってたら、警備員につまみ出されたっていうことが二十歳になってありました。
二十歳になってから?
33:00
今その人生をずっと引きずっているような。
引きずってんの?
だからダメなことだと思う。代名詞として。みんな良い子は真似しちゃダメだよっていうことを言っておこうかなと。
見事に警備員に出てけって。公園から出てけって言われたの初めてだったので。
何の権利で公園から出てけって言われるの?
警備が周りの命約なんで出てってくださいって言われた。
お台場でね。
何の命約なのかよく分かんないよね。
よくわかんないよね。
わかんないですか、すいません。
ただ遠吠え選手権しただけなんで。
そういうのを今ちょっと思い出しました、そういうの。
はい、で、ここ経て、
ちょっと竹部さんの大学があれですよね、
ちょっと関東ではない。
ああ、そうですね、はい。
こちらの方に進学されるってことなんですけども、
これ専攻ってちなみに何系を専攻されたんですか?
珍しいんですよ、珍しい学科、専医学部って、
新州大学なんですけど、
新州大学の繊維学部ってあるんですよ。
繊維ってあれですよね?
繊維衣布、布とかの繊維。
そうそうそうそう。
その繊維学部っていうとこの、
科学、素材開発科学って化け学の学科に行きました。
それ系は何なのでしょう?
いや、高校の時得意だったのは科学だったんですよ。
科学が得意で、
科学で博位来て実験でもできればなと思って大学はそっちで雪の降るとこがいいなと思ったんで
ちょっと新州大学受けようかなと思って
雪が降るとこがいいって何かあれですか?
中学校ぐらいからスキーをやってて
スキーを毎年何回か1回とか2回とか行ってたんで
もうちょっとスキーやりたいなと思って
それで雪の降るとこがいいかな
今一つ中学校の大根出てきましたね
スキー行ってましたね
中学ぐらいから
ご家族でってことですよね
家族とかそうっすね
生理学っての初めて聞きましたね
生理学部って全国にその時は今でもたぶん2カ所しかないから
京都に1カ所、京都工芸繊維大学っていうとこに1カ所と新州大学に1個
2カ所しかない学部ですね
繊維になるとわれわれも世話になってる
例えばゴアテックスとかキューベン
キューベンみたいなのあったらしいけど
ケブラ素材とかあるじゃないですか
ナイフに強い素材とかあるじゃないですか
その手の研究ってことですか?
でもたぶん中でやってんのは
布とかそういう
結局工学部みたいな感じですね
機械とかもあったし
36:03
生物系みたいなやつもあったかな
そんな感じでしたね
雑多な感じはするかもしれないけど
ちょっとあれですね、イメージつかないですよね
新州大学時代が長野にあるの?
上田ですね
長野県の上田市ですね
1年間だけ松本なんですよ
最初の1年だけが
残りが2年3年4年と長野市
上田市でいました
国公立?
そうですね
一応国立大学なんですけど
センター試験パスさんってことですよね
センター試験って本当に
科学だけで入るつもりで行ってたんで
科学だけ良かったんですよ本当に
物理がすごい苦手で実は
物理は本当に
科学と物理、あれ物理どういうんでしょう
縁運動とかです
縁運動でも挫折して
物理が全然得意じゃないんですけど
学科のちょうど面接で
面接があったんですけど
言われたのが
この学科の半分物理だけど大丈夫って言われて
大丈夫ですって言って入りましたね
なぜか入れたって
物理すごい苦手だったんですよね
科学は得意だったんですけど
質量保存の法則とかどういうやつですか
あれだよ、電気電子とか
オウムの法則とか
電気とか力学とか
田中さん得意ですから物理は
俺物理得意だったよ
中学の時科学好きだったんだけど
高校でダメになったね
暗記することが多かったからな科学って
科学は暗記することが多いんですか
要は電子
原子光とか全部覚えなきゃいけないじゃん
水平BD
それがダメになったんだよね
高校入って
勉強してなかったのかもしれないけど
中学の時は好きだったんだけど
高校でダメで
物理は法則さえ知ってればさ
俺にとってはね
要は数学と一緒だよ
公式さえ分かってれば解けるからさ
竹文さんは物理がダメだった
理由は何かあるんで
多分縁運動
縁運動で挫折したんで
本当の最初の方で
多分合わないなって思ったのか
39:00
あんまり勉強してなかったですね
身が入らなかったのか
縁運動って言われてもピンともこないんですけどね
そんなのがあって
挫折しました
でも科学でなんとか大学入れたかも
実際入ってみて物理学は使われてたんですか?
物理はあったんですけど
そこまでなかった気がしますね
科学の方が多かった気がしますけどね
あとは出席してれば
とりあえず単位はもらえてたのかもしれないです
そんなことはないですけどね
これって大学時代は何か
スキーのサークル入ったりとかされたんですか?
最初に基礎スキー部
スキー部って基礎スキー部があるじゃないですか
基礎スキーって入ったんですね
それで大学寮だったんですよね
大学の寮にいて
寮って同じ
寮仲間がいるんで
その仲間と一緒に
今回は自分もスキーやりたいと思って
基礎スキー部行って
大学のちょうど同じ部屋
自分の前の部屋の人は新潟出身の人がいて
その人も基礎スキーやるからって言って
じゃあスキー部入ろうって言ったら
その人スキーが上手くて
もう新潟でもともとスキーずっとやってたから
スキーが上手かったんですよね
基礎スキー部のとこ行ったら
俺はここではちょっと学ぶことないなって言ってて
俺スキー部やめるって言って
入るのやめるわって言ったから
じゃあ俺もやめるって言って
やめて
その人がちょっと
かといってスキーはやりたいからって言って
一緒にモーグルやってました
その頃からって言い方ですけど
モーグルは竹内さんの学生時代って
1900何年くらいですか
93年とか4年とか
長野オリンピックのあたりですね
2、3年前ぐらい
上村さんとかですか
いましたね
いたかな確か
あと佐藤太さんでしたっけ
とか
モーグルか
全然自分は飛べないんですけど
あのコブのとこは
ちょこちょこやってた感じ
絶対膝ぶっ壊しそうなイメージしかないですけどね
確かに疲れますね
疲れるんですかやっぱりあれ
疲れますね
コブを吸収するのに
足の曲げ伸ばしがあって
それが追いつかなくなって
そのまま跳ね
42:00
スピードが出過ぎちゃって
吹っ飛んじゃうっていう感じが
でも結構体幹強くないと
なんかね
そうですね
弾けそうですよねでもあれ
竹内さんの今のちょっと
20代前半までお話をお伺いしていると
結構やっぱり人に影響されて
することがちょっと多かった
っていう20代だったんですね
どちらかというと
そうですね
20歳ぐらいの時ですね
そうですね
なんかそんなことばっかやって
でもそうですね
そんな感じですね
人と一緒につるんでることがすごく多かった
大学の領は特に
サークルとかいらない感じで
もう一緒に住んでる状態なんで
はいはいはいはいはいはい
ほとんどサークルいらずというか
サークル行くことはなかった感じですね
ちなみに基礎
ちょっと話戻っちゃうんですけど
基礎スキー部って何をやるんですか
なんかね
井上千鶴さん
は一応基礎スキーをやってて
いまいち基礎スキーってなんだか
よく分かってないですけど
その基礎っていうのは新種の基礎
それともベースの基礎
ベースじゃないの
ベースですねベース
ベースの基礎でいいんですよね
ベースの基礎
滑りの美しさとか
綺麗さみたいなのを追求してるような
たぶんスキーですね
でも競技としてはあるんですか
基礎スキーって
競技もその滑りの綺麗さを得点で競うみたいな
採点されててとか
そういうのであるみたいですね
ちょっとそこまであれですけど
確かにそういうのはありますね
オリンピックって競技とかであるんですか
オリンピックのやつはタイムを競うもんじゃないんで
たぶんそういうのではないかなと
オリンピックには確かに基礎スキーってないですね
ないんですよね
初めて聞いたことある
オリンピックは明確にスピードとか速いとか
じゃあターンの仕方とか
フォームの美しさで競うっていう
そういうのを
それでデモンストレーターとか
資格があったりするんですよね
指導員とか準指導員とかっていう資格があるらしくて
結構それがステータスみたいですね
ちょっとそこまで詳しくはしません
そういうのがあるっていうのは確かに
基礎スキーを極めると結局何になるんですか
何になるんですかね
基礎スキー極めても基礎スキーなんですよね
基礎だこれ
ってことですよね
言葉のあれですけど
王道とかチャンピオンとかなるわけじゃないんですよね
45:04
なんかあれですかね
インストラクターというか
それとまた違うんですかね
でもそういうのをやってる人たちがたぶんそうですね
スキー場でスキーを教えてる方々はそういう
まだ知らない世界ですね
ですね
その知らない世界が田中さんの身近にある
田中これすごい
自分らしく地鶴さんだったんですよ
基礎スキーという
ちなみに大学時代はあれですか
大学の寮にいたときの寮の仲間と
北海道に自転車で行きましたね
自転車で長野からまず直越って
新潟の直越までは
ママチャリで行ったんですけど
やっぱりママチャリしかないんで
ママチャリで直越まで行ってフェリーに乗って
函館から札幌まで1週間ぐらい
ママチャリで走ってましたね
全部野宿
野宿でした
全部背負ってるってことですよね
シュラフみたいなものとか
シュラフとかを着替えとか前カゴに入れたり
後ろにゴムでくくりつけたりして
ゴミ袋に入れて
後ろの荷台にくくりつけたりして走ってました
そのまま引き続きスキーとかは継続して
やってましたね
その頃はモーグルはあんまやらなくて
普通のスキーですけど
ショートスキーって
1メーターぐらいの
ストックとか手にあんまり持たないで
そういうので滑ってましたね
カービングスキーよりちょっと前でしたっけ
カービングスキーは出る前ぐらい
前ぐらいですよね
ストック持たなくていいやつですよね
ストック持たなくていいやつ
それをやってまた
その時もそれで
6時間耐久のレースとかあったんですよ
スキーでですか
下練で1本だけしかないところ
それをひたすら6時間で何回回れるかっていうのがあって
そういうの出たりしてました
それ1回降りたらまたリフトで上がるんですよもちろん
それをひたすら6時間やる
ちなみに何往復したか覚えてますか
もう忘れちゃいましたね
48:01
ただめちゃくちゃ天気が良くて
日焼け止め塗るの忘れて
顔が赤鬼みたいに焼けて
皮膚科に行ったっていう思い出だけはあります
初めて日焼けで皮膚科に行ったっていう
あれもう水袋とかになっちゃいました
なる一歩手前ぐらいまで行ってましたね
ただ日焼けってどうですか
黒くなるでしょ赤くなるでしょ
赤くなるよ俺はね
自分も本当にバカな話で
18時にハワイに旅行に行ったんですよ
ハワイだから日焼けして帰ろうと思って
3、4時間ぐらいずっとホテルのプールで寝てたんですよ
何も塗らずに
ちょっとサンオイル的なもの塗って
塗ったんだ
片面1時間半裏面1時間半でやったんですけど
まあ2本帰ってきたら全身水袋になっちゃいましたね
体という体が曲げられなかったですもん
水袋にはアロエがいいらしいよ
ってアロエ塗ったんですけど全然効かなかったですよ
直に本物のアロエがいいらしいですよ
知り合いから知ってたけどね
でもあの火傷で水袋になって本当に触ると皮膚がベロンって溶けるというか
分かる分かる
地獄であれ以来ちょっともう
日焼けは
日焼けはもうちょっとゴリゴリですけどね
タケブーさんが就職されたのって
これはもう2000年ですか?
大学で1回留年したんで
99年ですね
入社99年です
1999年
タケーさんで僕と年一緒じゃなかったですか?
田中さんの自分は多分1個下だと思う
今年47なんで
はいはいそうなんですね
じゃあそうすると1999年だとまだちょっとランとかには
ちょっとまだ遠い頃ですか?
99年はまだ走ってないですね
ここから走り出すまで何年ぐらいかかるんですか?
2002年だったんで
早いですね
3年
入社して3年目ぐらいに
2年?3年目か
2002年ぐらい
でもその3年間っていうのは結構じゃあもうあれですか
仕事づくめというか
それともそうでもなく結構
ライフ、趣味にもポットできるような感じだったんですか?
多分スキーによく行ってた感じはありますね
51:00
まだスキーをなんかちょこっとやってた時だったんで
そんなのをやってた時期ですね
そこから何ゆえきっかけで急にランニングを始める?
最初ランニングっていうよりも多分最初がアドベンチャーレースなんですよ
何でアドベンチャーレースってことですか?
2002年に今のOSJが
セルフディスカバリーアドベンチャーっていうのをやってて
アドベンチャーレースを主催してたんですね
それが第2回目が大瀧村であって
大瀧村で2回目があって
それにそのなんかチラシかなんかを
会社の同期がですね
長野県の山奥で
アウトドアの楽しそうなイベントがあるよって
みんなで行こうっていう話になって
それが一番最初の
アウトドアスポーツなんかいろいろできるみたいだからって言ったんで
じゃあちょっとそれ行ってみようってなったのが一番最初ですね
それが2002年のアドベンチャーレース
全然アドベンチャーレース走ってもまだいなかったので
でもそれに向けて走らなきゃってなって
一応体力つけようっていうんで
走り始めたのが最初かな
そのアドベンチャーレースはチーム制だったんですか
チーム制ですね
3人1組で
主目としては
主目はですね
トレッキング
いわゆるランですね
ランとあとマウンテンバイク
リバートレッキングって言って川を歩いて行くっていう
川の中とかですね
土修とかですか
そうですね
土修とか
あとは火薬
火薬
ボートですね
手こぎで
あれが入ってたんですけど
結果的にそういう主目があったんですけど
自分らはあまりにも遅すぎて
結局最後ビリだったんですけど
それで火薬までもたどり着けなくて
途中でリタイヤっていう感じでしたね
リタイヤしたのでも
12時間近く多分行動はしてたと思う
ちなみにそのメンツは会社のメンツだったのか
それとも大学時代の友達みたいな
会社のメンツです
会社のメンツで
会社のメンツ
会社からしかも
それでも2チームぐらいで行ってましたね
システムエンジニアメンバーで
よくやったなって思う
よくやりましたよね
よくやったな
それってアドベンチャーレースの知識とか
みんな持ってるわけではなくて
とりあえず楽しそうだから行ってみようぜみたいな
54:01
そんなの
そうですね
みんな自転車も持ってなかったんで
じゃあ自転車買おうって思って
自転車買おうって思って
自転車買おうって思って
みんな自転車も持ってなかったんで
じゃあ自転車買おうとか
買うって言ってもそんな安いやつ買ったりして
道具集めたりして行ってました
全く何の知識もなく
余裕だろうって思って行ったら
全然余裕じゃなくて
ライトとかすらも
確か持ってなかったんですよね
ライトも持ってなくて
必須装備品とか
そんな書いてなかったの
書いてたのは忘れてた
読んでないですよね多分
読んでなくて
ライト持ってないのに
結局バイクで
ゴール
とりあえずリタイアしても
ゴールまで行かなきゃいけなかったんですけど
大滝村の林道ですよね
あそこをマウンテンバイクで下っていかないといけない
もう夜8時だったんで
下れなくて真っ暗で
後ろから車にライト照らしてもらいながら
ゆっくり降りて
最後は大滝村の下の方の
松原運動公園あたりまで降りてった
はいはいはいはい
来ましたね
そういう風にして夜8時に
もう満身創痍の状態で
やっと戻ってこれたっていうのが
一番最初の思い出でしたね
主催者には怒らなかったんですか
ライト持っているのかみたいな感じ
いや怒られて
怒られたことはなかったんですね
多分怒られるかもしれなかったですけど
もちろん火薬だって別に誰かが
相談方法を知っているとかでもないですもんね
そうですね多分今考えたら
火薬の練習多分してなかったんで
乗らなくてよかったなと思う
間に合わなかったんで結果的には
下手したらね
転覆して死んでいくかもしれないですからね
そうすると危ないですね
おいくつの時ですかそれは
それが26とか7そのぐらいですね
若気の至りで済まされるギリギリぐらいかもしれないですね
何も知らずに出た感は確かに今考えたら
相当何も知らなかったですね
そうですね
どちらかというとやっぱりきっかけは
会社の同僚の
そうですねやっぱり誰かと一緒にやってるっていう感じで
会社の同僚と
でも何か多分このアドベンチャーレースっていう
竹封さん自身なんかちょっとグッとくるものがあったってことなんですよね
そうですね
会社その時6人で行ってて
みんなヘロヘロになりながら結局最後戻ってきて
もう来年は絶対やらないって言ってたんだけど
57:00
また翌年もまた行くみたいなのを
ひたすら繰り返してて
最終的には多分さっきあっちゃんが言ってた
Kiosizっていうチームあれは会社のチームなんですよ実は
そうなんですか
そのKiosizっていうチームで最終的に
セルフディスカバリーアドベンチャーがやらなくなって
最後終わってしまうときまで毎年出てました
何回ぐらい出てたんですか
多分4回か5回ぐらいまではやったと思います
でもアドベンチャーレースは多分儲からないんで
いろいろ主催するにあたっては
いろいろやらなきゃいけないことがたくさんありすぎちゃって
もう儲けとしては全然儲からないんですよチームも集まらないんで
最後なくなっちゃって
何年ぐらいまでやってたんですかレース自体は
レース自体多分2008とか6とか7とかその辺まで多分やってたと思います
4年ぐらいやってたんですね
4年ぐらいやってましたね
会社のメンバーもずっと一緒にやってて
一緒に出てましたねKiosizっていうチームで
会社の後輩も入れたりしながら
同期だけだったんですけどそのうち後輩とか入れて
徐々にみんなスキルも上がってくるんですよね
マウンテンバイクがちょっと高くなったりとか
そうですねでもなんで完走できたり
完走できた年もありましたね
火薬もいけた年もありました
優勝まで
それに向けて少しずつ走るようになったんで
それをきっかけにトレランとかも2002年ぐらいから出るように
トレランやるようになってました
2002年にトレランって何かやってました?
トレランは最初は出てたから走れなかったんですけど
なんか怖いものみたさなところがあって
破雪姉に出ましたね
破雪姉ぐらいしかないですよね
破雪姉やってました?
破雪姉ぐらいしかないですよね
あと北炭沢と破雪姉
藤戸炭教授とかそんなもんですよね
そんなもんですね
だから2002年に破雪姉に出たんですね
出たけどきつかったって感じの思い出しかない
走るとかじゃないですね
ほとんど歩きだす
破雪姉がもともと24時間で運動するっていうコンセプトだからね
1:00:04
別に今みたいにレースレースはしてなかったですよね
そうですね
もう後ろの方はGパンとかでみんな出てましたからね
Gパンとかスニーカー
ザックも昔のアートスポーツとかで
巾着袋みたいなやつがあったんですね
だから紐がすごい細い巾着袋みたいのを背負って
ナップザックとかだったんですか?
ナップザックみたいなやつですね
あれで出てる人とかもいたし
でっかいザックの人とか
登山用ザック背負ってる人とか
登山靴とかそういう人たちが結構いた時期ですね
グリーンセンターの永田さんはちょっとまたその世代ではないんですか?
いや世代でしょ多分
多分世代なんですかねやっぱり
それぐらいから出てるんじゃないの?
14回とか言ってたからね
そうですね多分そのぐらいから出てるんだ
もしかしたらいたかもしれないってことですよね
竹部さんの話をほらに
聞いた話はその当時はライトか懐中電灯
言ってましたね豆電球のやつと
豆電球で豆電球を買わなきゃいけないっていう
いい時代になりましたね本当に
いい時代になったよね明るい時代になったよね
電池では持つし
電池だって単一ですよねこんなぶっとい
結構太めの懐中電灯を持って走ってたんじゃないの?
ナショナルって書かれてたやつですよね
そうだね
じゃあこの2002年以降から
もういろいろと竹部さんが好きっていうよりもちょっとこう
アドベンチャーレースとか
アドベンチャーレースとかに少しずつ出るようになったのがそこからですね
アドベンチャーレースやり始めたのがそこで走り始めたりしたのもそのあたり
結構最初の2005年とか2000年代の方だと結構自転車のブルベやられたりとか
やってましたね
ブルベってご存知ですか?
わかんない
ただ簡単にめちゃくちゃ長い距離を走るみたいなやつなんですよね
そうですねロードバイクで
最低距離が多分200からかな200キロぐらいから始まるんですよ
200キロ300キロ400600っていう感じで
走るだから
そうですね一番最初は静岡の掛川あたりから掛川あたりをスタートして
新州松本まで行くとか
沼津をスタートしてやっぱり松本まで行ってまた帰ってくるとか
そういうのにブルベっていうのに出てましたね
1:03:04
なんかのポッドキャスターに三船さんっていう方がいるんですけど
今多分ブルベでパリブレストに出られてる方でちょっと有名な方なんですけど
見てると結構大変そうですよねブルベも
それも結局アドベンチャーレースの延長線上で
マウンテンバイクも乗らなきゃいけないんで
ちょっと自転車の力つけなきゃなと思って
長い距離長い時間だったら同じかなと思ってやってたとこはあります
すごいですね
24時間以上じゃないと満足しないっていうこと
そんな感じになってましたね確かに
24時間戦いますかじゃないですね
24時間から戦いますかですからね
すげーなちょっとですね
もうね竹本さん調べてる中でね色々ありすぎて困っちゃうんですよ
あっちゃんが何を調べるのかなっていうのはちょっとすごい
本当古くから2005年ぐらいからブログがありまして
そうなんだ
そうなんですよ
その頃からブルベ出たりマラソン出たりトレラン出たり
あと12時間耐久の自転車レース出たりとかですね
確かにやってましたね
色々あるんですけどちょっとそこからさすがに全部を紹介するのは厳しいんで
ピックアップしながら
そうですね的を絞りつつで最後サウナで落とすっていうイメージがあるんで
最後サウナで
まだお付き合いいただければと
でちょっとまず自分が聞きたいのが竹本さんのアドベンチャーレースとか地図読みとかされてると思うんですけど
アドベンチャーレースとか定義って言うんですかね
アドベンチャーレースとかっていうところがまずちょっと自分わかんないですけど
何をアドベンチャーレースっていうものになるんですかね
アドベンチャーレースって定義何だったかな
結局多種目なんですよね人力でスタートからゴールまで行くっていうのがまず最初
人力のパリ高っていうのをコンセプトにフランス人が考えたっていうのがアドベンチャーレース一番最初って言われてて
それで要は自転車使ったり走ったりボート火薬とかラフティングってゴムボート使ったり
種目結構実は何でもありなんですよね乗馬もあったりするし
世界の大会においては乗馬だったりローラーブレードみたいなああいうので行く区間があったり
1:06:01
何でもありなんですね国内の大会で行ったら遊びみたいな感じなんで釣りがあったり釣りするとかあるんですよ
呼吸のためですかそれとも
呼吸っていうのは早く釣り上げれば早く抜けられるみたいな
遊びのアドベンチャーレースだったら何でも種目は何でもOKなんですけど
聞いた話だとみかん狩りがあるとか
この前の大山とかみかん狩りがありましたね
そのレースの中でいかに早くいっぱいみかんを狩るっていう
みかん狩って最後にお土産としていただけるという
駒回しとかも多分あったと思うんですけど
大山のとこでやったアドベンチャーレースは駒回しとか
あとキキミズキキ豆腐だったかななんかそんなのとか結構いろいろ
結構バラエティに富んで本当にバーリトゥードなんですね
そうですねチームでできれば何でも
足が速いだけじゃダメで釣りもうまくいかないとか
そういう要素もあるっていうことだよね
本当そうですね足が速いだけじゃなくさまざまな要素があって
それをパーフェクトにこなすっていう
総合力は確か
本当そうですね競技としても世界の方に行くともう足早いとか
どの種目やってもみんな早いっていう感じなんで
本当にオールラウンダー揃いみたいな感じはあります
それでメインになるのが体力と地図を読む力
やっぱりオールラウンダーとは言いつつもやっぱり最重要は
最低限地図読みはどうしてもマストというか
それが読めなければ始まらないってことですよね
そうですね国内の大会で地図体力だけが結構競技によって
大会によってそれぞれ違うんですけど
地図が難しい大会になると地図読みの力が当然すごく
そこで結構差が思いっきりつくんで
国内大会とかだと結構地図読みの力があると勝てるとかいうのが結構ありますね
体力のない分をある程度地図読みで補う部分
補ったりできるところがたまにあったりはします
海外はじゃあ結構体力でどうにかなっちゃうケースも
地図が読めるのが当たり前みたいなところもあるんですけど
たまにあんまり読めてないチームとかもあって
その時はやっぱり体力だけで先に行っちゃうんだけど
1:09:04
チェックポイントついて走ってるとまた後ろからついてくるみたいな
結局迷ってて
なるほど
また後ろから追い抜かされて
で先行くとまた後ろから来るみたいな
作戦なんですかそれは
そういうのが
それなんかこの前テレビでも多分やってたと思うんですけど
作戦とかあるみたいですよやっぱり
地図読めないチームとか夜とかですね
マウンテンバイクとかでバーっと
本当は曲がらなきゃいけない道があるんですけど
そこをあえて先頭のチーム後ろのチームが地図が読めてなくて
ついてきてるっていうのを分かってたんで
あえてその道を曲がらないで直進して
1回止まって地図を読み直すフリして
アクシデントで止まったフリをしたのかな
それで止まってで後ろのチームが先に行くのを見てから
また戻ってって正規のルートに行く
そのチームはそのまま真っ直ぐ何キロも行っちゃって
初めてそこで間違いに気づくっていうのをやったっていうのは
確かにテレビでやってましたね
駆け引きはあるみたいです
意外とエグいですね
結構エグいですよ
例えばチェックポイントとかも
夜とかヘッドライトつけて当然
チェックポイント探しに行く山の中とか
見つからないとかだと結構探し回るんですけど
見つけたらヘッドライトまず消しますもんね
見つかっちゃうからみんなに
チェックポイント取ったらそーっと逃げて離脱するんですけど
離脱するときもあったチームメイトは色々探してたりして
周りにいないときは合言葉みたいなのがあって
それぞれのチームに多分あったりして
山川みたいな感じですか
あからさまにそうなんですよ
あったって言ったらみんな来ちゃうし
だからチェックポイントあったとか
こっちないなとか
こっちないって言ったら割れやすいから
普通の会話のやりとりをしたら
見つかったんでそのままいなくなっちゃうっていうチーム
結構そういうのはありますね
そういう地図読みって結構そういうところで差がつく
人間性試されそうな競技ですね
そうっすね
いやいやでも全然そんなのありなんじゃないの
でもなんか偏気で騙すことができるというか
なんていうんですかねごまかえないですけど
一々多分その騙されたことにイライラしても仕方ないんですもんね
それはもうやられたらまあそれはもう仕方ないこと
1:12:02
相手頼みでチェックポイント探そうとか
そういうふうに考えてたら駄目だよっていうことですね
自分で探さないといけない
トレランだって夜中走ってるときさ
後ろ振り向くとなんか気にしてるってわかるじゃん
だから後ろ振り向くときは
例えば腰ライトしてれば腰ライトだけつけて
ヘッデン消して後ろ向くとか
そんなこともあるけどね
あれですよねトモさんの深夜のときの話みたいなもん
なんでしたっけ
誰かがカレー食ってるときに気づかれないようにそっと抜いてたと同じような感じ
それもやったけどね
バレたけどね
アドベンチャーレース自体は役割っていうのはあるんですかね
ありますね
だいたいチーム3人か世界の大会だと4人なんですけど
まずキャプテンとかあれかもしれないですけど
ナビゲーター地図を読むのがナビゲーターっていって
地図って各自に1枚ずつ国内の大会だいたい1人1枚ずつ地図が配られるんですけど
世界の大会出るとチームで1セットなんで地図読む人しか地図が見れてない
他の人たちは地図見てないみたいな状態で行ったりするんですね
ナビゲーター結構一番重要な役割で
あとはムードメーカーの人とかパワーがある人は荷物をちょっと多めに持っていくとか
そういうふうにやったりして役割分担してますね
地図読む人は地図ばっかり見てるんで
自分なんか地図見てるとご飯食べるタイミングすら分からなくなるんで
ご飯のタイミングとかタイムキーパー的な人で
ご飯渡したりあとはご飯食べてるって聞いてくれたりっていう人を
タイムキーパーみたいなのをまた役割として別の人にやってもらうとかもあります
ちょっと竹文さんのブログだけオリエンテーションでも結構見てるとやっぱり
何分ごとにご飯渡してくれるみたいな役割があるって多分ブログで書いてあるんですけど
そうするとオリエンテーションとかロゲに関しては
アドベンチャーレースみたいな船とかカヌーとか自転車はないけど
ただそこは歩くだけのものがオリエンテーションとかロゲみたいな感じっていうイメージなんですかね
そうですねオリエンテーリングっていう競技はそうですね
1:15:04
OMMとかそうですよね
あれとかはもう本当にやっぱり地図をメインで読むナビゲーター
メインで読む人とあとそれをサポートしてもらうように別の役割を
2人1組なんでもう1人の人は地図を読みつつもメインのナビゲーターの人のサポートをするっていう感じで役割を
そうしないと2人なんでもう1人の人地図読んでなかったらただついていくだけになっちゃうっていうのがあって
ただついていくだとモチベーションも上がんないって辛くなっちゃうんで
結構そういうのはでもありますねサポートしてもらうようにしてますね
食べる時間とかあと高度計とかを持ってるんで高度の高さを教えてくれるとか地図から高さ分かるんで
何メーターまで降りたらその尾根の分岐があるとかっていうのが分かるんで
何メーター降りたら言ってくれとかっていうのは役割としてお願いしてたりはします
田中さん24時間のアドベンチャーレース買ったら参加しますか
いやー自信ないね地図読みができないんで
1回だけ竹部さんに地図読みの講習をしていただいたことがあったんですけど
確かに竹部さんの教え方すごくうまいんですよ
さっきチームに地図が1枚っておっしゃってたじゃないですか
自分たちの場合みんながみんな持ってやってたんですけどやっぱあれやるとダメですね
みんなが同じ地図持ってるとダメですね
なんで
こっちじゃないのあっちじゃないのみたいな感じになって結局意見に統制がなくなりますね
一人が持ってた方がいいって言ってる
自分はいいんじゃないのかなって気はしますね
その人に責任を押し付けるわけじゃないですよね
でもやらないと覚えないんで
地図も最初から読めたわけじゃないんで
本当に一番最初のアドベンチャーレース始めた頃は迷いまくって
本当冬の山
冬やったアドベンチャーレースがあったんですけど
冬の山の中で夜中1時とかでも2、3時間彷徨ったこととかありますね
チェックポイントが全然見つからなくて
でもその時はマウンテンバイクを置いて山に入ったんですけど
戻ったらマウンテンバイク凍っちゃってて
めちゃくちゃ寒い状態で乗ってたっていうのはあります
結構竹本さん命知らずなところはありますね
1:18:06
わっちゃんアドベンチャーレースの応募書って誰か知ってる?
アドベンチャーレースの応募書ですか?
そうそう
日本ですか?
日本です
あれあの方じゃないですか
田中さん
田中陽輝さん
惜しいな
違いますか?
違います
田中陽輝さんも入ってたんですかあれ
イーストウィンドウって
そうですね
イーストウィンドウ田中陽輝くんも入ってますね
惜しかったね
田中雅一さんですね
田中雅一さんっていう方がいて
その人はチームイーストウィンドウっていうのを
そうそう
田中雅一さんなんですね
仮説年の初代チャンピオンです
そうなんですか
あとITJRを最初にやりだしたのはあれ
田中雅一さんですよね確か
そうそう
後ろはITJR
ITJR
ITJRか
TJR
TJR
はいはいはい
餅月さん動画ですよね
富山から
富山から静岡の
静岡の方まではいはいはい
前くちみさんのイベントで聞きに行ったことが一回だけあります
はいはいはい
くちみぽろさんの
はいはいはい
あとTJRってサイクルフォトグラファーの辻慶さんが追ってるんですよ確か
まあそれどうでもいい話ですけど
だから知ってたっていうのもあります
でその
なんだろう
イーストウィンドーで石川裕樹さんとかも入ってたんじゃない
確か
そうですね入ってましたね
っていう有名なチームが
国内のプロチームって言われる
アドベンチャーレースのプロチームはそのイーストウィンドーだけですね
今でもそのチームっていうのは
あります
ちょうど今あっちゃんが言った田中陽輝くんが
1月1日に新しいキャプテンとして新キャプテンになりました
初めて田中雅人さんが今までずっとキャプテンだったんですけど
田中雅人さん辞めたんですか辞めたわけではない
辞めたわけではないんですけどキャプテンを陽輝くんに譲ったっていう
交代したっていうチームとして
田中雅人さんはいくつぐらいのことですか
52?1か2ぐらいだったと思いますね
自分がアドベンチャーレース実際もうちょっと頑張ってやってみようと思ったのは
田中雅人さんのあれがあるのかもしれないですね
ちょうど会社の同僚にいた女性が
1:21:02
田中雅人さんの奥さんと友達だったんで
その時田中雅人さんって南上のラフティング会社で
ラフトガイドをしてたんですけどラフティングのガイドをやってて
そこに遊びに行ってその時にアドベンチャーレースとかの話を聞かせてもらったんで
本人から直接
それでもう少しちゃんとやってみようと思ってたのと
田中雅人さんが南上でもアドベンチャーレースをやるって言ってたんで
それに参加したりして
ここではいい影響が受けるってことなんですね
竹井さんなんだかんだ言ってアドベンチャーレキ20年ぐらいなんですね
そうですね今年で20年目ぐらい
20年経ったのか
20年経ちましたね
アドベンチャーレース成人式ってことですね
そうですね
素晴らしいですね
20年やるってなかなかないですよね変な話
ここまでやると思ってなかったですね
そうですよね
でも多分怪我はなんかあるんでしょうけどやっぱりそこまで大きな怪我とかもなく
そうですね骨折とかしたことがないんで大きな怪我とかなかったですね
切り傷とかも普通にいくらでもやるんで
ちょっと発想が若干デスマッチプロレスラーと同じ発想な感じはしますね
ちょっとぐらいの怪我はもう本当そうです
すげーな
ちなみにこれからアドベンチャーレースとかオリエンテイリングをやりたい人に対して何かアドバイスとか
別に今エンディングではないんですけど
竹井さんインスタ見てるとランニングされてる方とかもうちょっとアドベンチャーレースを広めたいみたいな思いがあると書いてあったんで
とりあえずやってみたらいいんじゃないかなって気はしますね
自転車とか借りれるんで自転車がないとかそういうあれじゃなくて
トレイルランニングしてる格好があれば基本的にはアドベンチャーレース全然できるんで
自転車レンタルで借りてとかでまず一回やってみる
この前の大山のアドベンチャーレースとかすごくいいと思うんで
そういうのに興味があったら出てほしいっていうところですね
なるほど竹井さんインスタでもおっしゃってましたもんね
1:24:03
まずはやってみるっていうのが竹井さんのスタンスというか
気になったらなんか申し込んでるっていう感じですね
はいはいはいはいはいはい
ちなみにアドベンチャーレースの魅力っていうのはどのあたりに竹井さん感じられますか
やっぱチーム競技っていうのはある意味ちょっと面白いのかもしれないですね
一人でウルトラマラソンやるも好きなんですけどチームとしてゴールを目指すっていうのと
アドベンチャーレース面白いのは助力は助けていいんですよね
背中でも押してもいいし遅い人を背中を押して引っ張るとか
トレランじゃないトレッキングトレランの時とか
ザックンに紐付けて遅い人の腰に紐付けて牽引するとかやってる人たちもいるんですよ
そういうふうにチームとして一番遅いっていうかその時調子が悪い人が遅かったりする
そういう人の荷物持ってあげたりそういうふうにしていかにスピードを上げるかっていうのを考えたりして
それでゴールを目指してゴールした時はやっぱり嬉しいんでそういうのが魅力ですね
ワンフォーオールオールフォーじゃないですけど
そうなんですよ
結構アドベンチャーレスやると迷惑をかけちゃう
遅いから迷惑かけちゃうからっていう人が結構いるんですよね走ってる時とか
迷惑かけちゃうから荷物はちょっととかっていうのがあるんですけど迷惑かけるから荷物を例えば預けないとかっていうほうがより遅くなっちゃうんで
そっちだったらもう今自分ができる最重要のことって言ったらもうすべて任せて
牽引してもらうとか引っ張ってもらうとかっていうのが実は迷惑かけるなんてもうみんな当然だと思ってるんで
結構明日は我が身じゃないですけど調子の浮き沈みってメンバーそれぞれ違うんで
そういうので助け合いながら行くっていうのが結構一つの面白いところかもしれないですね
確かにトレーナーになると田中さんそういうところはエイドとかに応援されるのでちょっと力をもらうっていうのはあるかもしれないですけど
なかなかそういう何かないですよね引っ張ってペーサーはそうなんですかどこなんだろう
ペーサーがそういうのはあるかもしれない
でもアドベンチャーレース自体はちょっとこう実生活じゃないですけど
本当に困ってたらよく困ってるんだったらちゃんと声出しなさいよって言って怒られる新入社員の人とかいるじゃないですか
1:27:08
だからそこら辺もちょっとなんかね
じゃあもしかしたら新入社員の人がやったらいいかもしれない
研修生なんかね
チームワークをチームワーク制御するっていうのがいいかもしれないですね
ちょっとじゃあ竹本さん会社で提案していただけますか
チームビューディング
嫌にならない程度に
そうですね
激しくならない程度に
大山のアドベンチャーレースみたいな感じでちょっとそんな感じがいいかな
それいいかもね
いいですね
それで人儲けできるかもしれないよね
確かに
研修でいろんな企業に売り込むっていう
いいビジネスが
じゃああれですかねもしなんかアドベンチャーレースとかちょっとオリエンテイリングとか
なんかわかんないことがあったらもしかしたら竹本さんのインスタとかにDM
Twitterもそうですけどいただいても特に差し支えがないという
竹井さんのインスタすごいですもんねなんかフォロワー数が
いやーすごいですよ
いや俺本当ね写真以外にいろんな解説があってあれが重要だなって思ってるんだけど
僕はできないですね長い文章を書くのは
いや素晴らしいですね
本当すげーです見ましたけど
こんなにたくさん書いて誰が読むだろうって思いますよねブログにしたほうが
いやいやいやいやいやいや
あれで多分引きつかれる引きついてフォローするって人はいると思いますよ
そうですね
何をやってるかってわかりやすいですからね
僕のビールの話と激坂のブラジルの一言とは違いますからね
いやいや
イギリス見てると結構1000ぐらい竹井プーさん行かれてる時ありますし
俺1000も行ったことないんじゃないかなイギリス
確かに一つ一つ見てると細かい解説とかウェアのこととか補給のこととかも書いてあって
ちょっとさっきからちょっとお話出てきたランに関して少し寄ろうかなと思っておりますけども
竹井プーさんといえば直近で言うと本州横断1550キロ青森から下関まで
これどうなんですかでもちょっとびっくりしたのは確かこれ全21日間1550キロ
で1日平均だいたい74.75キロ移動してるんですよ
で竹井プーさんその後原田先生とこ行かれましたよね
1:30:02
行きました
全く疲労がないって言ってましたよ
そうなんですかもう判断できないって言われて
その判断はどっちの判断なんですかねちょっと難しいところ
良いも悪いもなんとも言えないって言われて確かにそうっすよね
その時初めて行ったわけではなく何回か行った後に
初めて行ったんでそれが正しい姿なのかというので多分判断できない
確かにそうっすね
でもねこれ21日間会社もお休みされてるってことは会社の理解もあるってことですもんね
そうですねその大会自体実は1年伸びたんですよね
その1年前のさらに半年前ぐらいから出るんでっていうことはひたすら周りに居続けて
もう居ないから休むからってひたすら居続けてたんです
あとアドベンチャーレースって結構何回か海外とか
それで2週間ぐらい休むことって結構あったんですよ
だから会社の中では休むキャラになってて
また今回どこ行くのみたいな感じになってたのは
いいキャラを確立されましたよね
本週10弾の時はゴールデンウィークを絡めて
4月24日から5月14日まで
そうですね
なんで大体会社休んだのは2週間ぐらいですね
最初の1週間はゴールデンウィークだったんで
じゃあ有給で10日ぐらい
そうですね10日ぐらいですね
これちょっとふと思ったんですけど自分
1日1日ホテルに泊まったり
ホテルに泊まってまたスタート地点に
例えば電車とかで戻って
またそっからスタートって書いてあったんですけど
これ着替えとか荷物って全持ちなんですか
全持ちですね
マジっすか
全持ちでした
サポートつけてもいいんですけど
3週間もサポートしてくれる人っていうのはなかなかいなくて
たまたまコロナだったんでいなかった
サポートついてる選手もいて
そういう人たちは車がついてて
トップの人はそういう感じ
でも自分は基本的には全持ちで
全持ちの人のほうがちょっと多かったですね
みんな持ってました
ザックって何リッターぐらいのザックだったんですか
20リットル
20リッターですね
20リッターって21日間
だから洗濯とかしながらってことですよね
そうですね
1:33:00
だから基本的にはホテルでは
パンツと下着ぐらい着替えて
着てたものは全部洗っちゃう
洗って翌日また行くとか
70キロ走った後に行ったことですよね
そうっすね
風呂入ってちょっと洗濯して乾かしてみたい
ルーティン的には朝走る前に朝ご飯食べます
昼は近くのコンビニとかで食べます
そんな感じ
夜はホテルでご飯食べるみたいな
そうですね
ホテルで食べるか近くで食べてホテルにチェックインして
そのままお風呂入って寝るとか
洗濯して寝るとかそんな感じです
ちょっとマッサージするとか
ある意味ステージレースみたいなもんですもんね
そうですね
自分はステージレースみたいな感じになってましたね
毎日
行動時間は大体13時間14時間ぐらいで
必ず寝る時間を何時間かちゃんと寝るようにっていう感じでやってたので
風呂とか飯とか入れるとあれですよね
宿にいる時間って実際寝れる時間で6時間とかそんな感じですか
そうそんな感じですね
夜14時か11時に寝て4時ぐらいに起きて
さっき田中さんみたいに朝ご飯食べてとかそういうのやってて
5時にはスタートするっていう感じで走ってたんで
ちなみに宿に泊まれなかったことってあったんですか
基本的にちょうどコロナ禍の緊急事態宣言が出てたんですねあの時
だからあんまり人が移動してなかったゴールデンウィークだったんで
宿に泊まれたんですよ
前日に予約しても結構泊まれる感じだったんで
でもいい距離に宿がやっぱ70から80キロぐらい1日目指してて
いい距離に宿がないかった時が1回あって
ラブホテルに泊まりましたその時は1回だけ
15日目でしたこれが
鳥取ですね
兵庫の屋根から鳥取に行くまでの道中でしたねこれは
野宿は1回もせず全部ホテル
野宿は1回もしてないですね
必ず寝るようにしてたんで
野宿の選手ももちろんいたんですけど
野宿しかしてない人とかテント背負って走ってる人とか
スタイルはそれぞれですね
ヘナシトップランはじゃあ泊まっても
宿泊せずにそのままずっと走ってるそんな感じだったんですかね
そうそんな感じでしたね
車が並走してた車で寝て2時間とか3時間とか車で寝て
また車から出たら走るみたいなそれを繰り返してたみたいな
1:36:01
逆にそれがないとあれですよね
たけいさんのフェイスブックとかインスタで見てるようなタイムでは走れないですよね
そうっすね
あれ以上はちょっと厳しい
10何日とか出してますもんね
トップですよね
2週間くらい
たけいさんより7日くらい短い
7日くらい早いんで1.5倍くらい早いフェイスで
それは多分あれですもんね
睡眠時間削るとかスピードの問題じゃないですもんね
行動時間が1日に20時間くらい行動されてるんで
自分が13、14時間のとこ
1位の方って往復されたんですよね
そうっすね3100キロ
異常だよな
よく会社休めるよねそれはそれで
家事営業とかそんな感じですよね
大阪の方の洋服屋さんの社長というか店長というか
そんな感じの方いたんですよ
自分が働かなくてもいいんだったらあれできる
マンション経営者とかだったら
不動収入やってきますからね
そしたら走りでひたすら
不動産投資
竹本さんは結構睡眠は最低でも5時間くらいは確保は
してましたねやってましたね
これコースとしてレースとしてはずっとオールロードで
途中途中峠とかあったり
そうですねありますねだけど全部ロードですね
コース決まってるんですか
推奨コースみたいのが地図に書かれてるんですけど
それを必ず守らなきゃいけないかというとそういうわけでもなくて
通らなきゃいけないチェックポイントだけが
チェックポイント必ずあるんですけど
ルートとしては実は推奨ルートよりも近いコースっていうのが
あったりするんでこっちを通っても別な問題はない
チェックポイントちなみにどれぐらいあるんですか
35箇所あったかな35箇そのぐらいありましたね
じゃあ1日1.5とかだから50キロに1回ぐらいか
参加費っていくらだったんですか
6500円
破格の安さですよね
何にもないんだよだから
そう何にもない
スタートとゴールに人がいるだけでしょ
ゴールに人いないんでスタートだけです
1:39:04
それで完走した証明書もくそったりもないのか
完走証明書今ないっすね
あれ今度くれんのかな
今度3月ぐらいに本州縦断した人たちを集めて
飲み会やりましょうみたいなのはあったんで
その時に主催者も呼ぶって言ってたんで
それで何かあるのかないのか
スタートに人がいて用意ドーンつって
ゴールに旗が立ってるだけで
ゴール何もないっす
タイムとかも基本計測してないから
自己収束
自分が最後下関の駅に着いたって言って
写真とかも送るわけじゃなくて
本当にその場所に行ったら
ネットに今このポイント通過したっていう
記録の画面がそこをただチェックしていくだけなんで
本当そんな感じ
何にもない
SNSでそのチェックポイントを上げるとか
っていう必要も特になく
もうないです
じゃあとりあえず自分で自己満足的にやっていくみたいな
本当そうですね
それが正しいかどうかって言われると
ちなみにそれって参加人ってどれくらいなんですか
14人
6500円としてあれですよね
10万ぐらいか
主催者スタートに行く
移動費ぐらいしかないってことですね
本当そう
そのやってた時期ちょうど
その間裏じゃないですけど
メインは川の道が
川の道がその時
主催者はそっちの方がメインなんで
そっちに注力
川の道の主催者なんですか
あれって何でしたっけ
主催してるとこですか
スポーツ栄誉ジャパン
そうだあったそれ見たことあるわ
銃弾のやつ確かにあれレースじゃないですよね
多分
毎年やってるんですけど
あれは4月1日から10月1日だったかな
それまでにいつでもスタートしていいよっていうのが
本州銃弾のルールなんですけど
たまたま去年のやつは
一斉スタートっていう
本来は6500円払って勝手にスタートして勝手にゴールして勝手にやってくださいっていう
そういうイベントってことですよね
たまたまオリンピックイヤーだから一斉スタートやるよってなったんで
初めての試みだったからちょっと出ようかなと思って
エントリーしたっていうのがケースね
もともと一人でスタートしてやるとかだったら
1:42:01
いつかやればいいかなと思ってたんで
特にやろうとかそういうあれも実はなかったんですけどね
一斉スタートってなったらちょっとやろうっていう風になったんで出たっていうのが
ちょっと一つ掘り下げたいんですけどごめんなさい
一斉スタートだから出ようと思ったっていうその
一斉スタートの竹内さんどこで魅力を感じたんですか
レースっぽいなと思って
最初何人出るかわからなかったんですけど
レースっぽいからちょっと出ようかなって思って出て
結果的にはスタートしたらもう2,3,4時間ぐらいすれば
もうみんなバラバラになってあとはあんまり会うことがないっていうのが
そういうレースでしたけど
ちなみに何位だったんですか
7位ですね確か
7位だった気がします
ちょうど半分
半分ですね
予想12位なんでちょうど中間ぐらい
すげーすげーですよ
タイムがすごいですからね
20日間と6時間20分っていう
そうっすね
すごいよな
距離は何キロぐらいだったんですか
結果的にも1550キロ
推奨ルート通りに基本的に行ってたんで距離は多分それになってたんですね
もうちょっとショートカットすれば多分1520キロぐらいまで行けたみたいですけど
30キロぐらい
もうこのぐらいですよ
あれちなみに東海自然保護あれも1500キロぐらいなのか
あれ1200キロとか
300キロが
それはそれで長い感じがするね
本州10弾の方がもっと長いような気がするけど
そうなんだ
ちなみに竹渕さん下関駅でゴールテープ持っているじゃないですか
誰か選手が持っているってことですか
それはですねちょうどゴールするときにたまたまもう一人の選手がいて
その人をちょい手前で抜かしてその選手に応援に来てた人たちのゴールテープ用意して
そこにゴールテープ
オリンピックイヤーということで
切らせていただきました
素晴らしいですね
五条会的な感じですね
ちなみに感想してどうでした
終わった瞬間やっぱりやっと終わったっていうのはありますね
終わったなっていうのがあった反面
1:45:00
いつも通りもう絶対やらないって終わった瞬間は思いますね
だけどやっぱりもう一回やりたい今でももう一回やるかって言われるとちょっとあれですけど
終わった瞬間はすごい達成感に満たされた感じはありましたね
これから走らなくていいんだって考えると結構嬉しいって感じ
アニスのチャンピオンの歌詞みたいな感じですね
ちなみに今まで走った最長時間だったんじゃないですか
そうですねずっと走った時間としては最長ですね
何考えて走るんですかこの21日か
途中やめたいとかランチャーだっていうのは出てくると思うんですけど
脳の容量を100として何パーぐらい
例えばやめたいが60パーとか脳の比率的にはどんなことを考えてるんですか
8割やめたいぐらい
走ってる瞬間楽しいって感じる時があんまりないかもしれないですね
景色が良かったっていうのも一瞬とかはありますけど
でも次の瞬間やっぱり走らなきゃいけなくてもうちょっとやめたいなって
ここの駅で電車乗って帰ったらこれで終わりになれるんだなとかって思うことはあったんですけど
でも距離が進むにつれてもしここでやめたら次またリベンジするってなった時
今まで走った距離もう一回走んなきゃいけないって考えると
もうやめられないっていう感じでとりあえず前に進もうっていうのが
徐々にそれでも3割4割ぐらいになってくるみたいな
絶妙なバランスだったんですよ脳が
でも田中さんあれですねこの2ヶ月後
2ヶ月じゃない約2ヶ月ですね2021年本州
今度本州横断
横断でいいのか
本州を北から南同じか
糸井川富士山で田後野裏317キロ
制限時間が100時間
短い感じますね
ちなみに参加費っておいくらかご存知ですか
参加費本州ゼロ富士の参加費
1000円
もう一声安いです
100円
それより一声高いです
500円だ
正解200円でした
1:48:02
参加しとる意味あんの
絶賢大ですね
絶賢印刷大かな
いい紙とカラープリンターで
カラープリンターは2色ずりなんですけどね黒と赤
でも一応獲得評価は竹部さんの今
インスタ見てるんですけど6400
317キロだから
ほぼ富士山ぐらい
富士山でだいたい取ってる感じですよね
これはやっぱり走りたくなっちゃったんですか
2ヶ月後に
本州縦断を終えて
本州横断であったから
やったらとりあえず両方制覇で
2021年は両方できたこと
縦も横も
出ました
その時やっぱり本州縦断のトップで往復した人
大阪の選手なんですけどその方も出られてて
好きですね皆さんそれやっぱり
バックヤード兄さんの上野さんとか
上野さん
出られてて走られてましたね
私は全然まだ本当にトリエルランナー賞のPPAですけど
田中さんはもう何十年やられてて
田中さんよく言うのが
25時間以上のレースで出られないじゃないですか
そうだね
公言されてますし
田中さんと竹部さんの
同じウルトラランナーとしての
最大の違いって何なんですかね
何だろうね
圧倒的なスピード差じゃないですか
竹部さんはスピード差が
スピード半分ですね
あとはもう自分は長時間動くことしか考えてない
俺は寝ずに何かを
し続けるっていうのが自信がないね
頑張っても30時間ぐらいが
限界と言わないですけど
一晩超えて
明るい内だったらどうにかなるかなって気がするかな
っていう感覚だから
アメリカのレースは朝5時にスタートして
だから36時間だったらなんとなくどうにかなるんじゃないかなって気がするけどね
それ以上は多分
暗くなったらもうダメだね
やったことがないから分かんないけど
自信がない
1:51:02
同じウルトラランナーというカテゴリーでもなんかあれですね
面白いというか全然考え方が違うというのはありですね
この日本で横断に関しては
結構竹部さんは暑さ
富士山の天候を一番気にされてましたけど
トータルで言うと大体4日でゴールですよね
そうですね確か80時間ぐらいだった
81時間ぐらいでゴールされてたんで
4日ですね
1日100キロぐらい走ってたんですかね
ほとんど寝ずにってことですね
1日80から90キロぐらい
そんな感じで走りました
そうするとさっきの本州縦断よりもスピードというか行動時間が
そうですね長くなりましたね
ちょっと夜にかかるまでは走ってたりしてて
寝たのが漫画喫茶で寝るっていうことをしてたので
漫画喫茶で3、4時間寝てまたすぐ走るみたいな感じで
やっぱ疲労度は全然違いました
ちゃんとホテルで宿で寝るのと漫画喫茶とかで
ほぼ仮眠みたいな感じになるんじゃないですかね
ウルトラランナーとしても
やっぱりちょっと疲労度違いますね
これだってヘナシ何キロ目ぐらいから富士山に登るんですか
250キロですね確か
そこから3300…
そうですね
富士吉田のあそこかっちの神社あたりから始まるのが
だいたい250キロ過ぎぐらいから登り始めて
山頂を越えていくみたいな
織野は富士宮
織野は富士宮ですね
富士宮口に降りてそこからさらに
向こうの田後の裏の方に向けて行っていくんで
あそこが何もないんですよね
なんか20キロ30キロぐらい確か
何にも自販機もなくて
コンビニもないし自販機もないっていう
一番辛い区間だったかもしれないですね
そこが一番何もなくて
富士山ですからね
富士山降りたときに何か買っとけばよかったなと思って
あの最後5号目のところあたりで
それを買わずにそのまま突き抜けたら何にもないって
富士山の登頂は竹プーさんの予定では12時間の予想程が
実際の中で約7時間ぐらいで
そうですね調子よく行けたんで結構スッスーと上がっていって
7時間ぐらいで
それ調子がもし良くなかったら
5号目の何かどっか寄って行ったらかもしれないってことなんですかね
1:54:01
そうですねどっかで寄って休むか何か食べながら行くか
調子が良いのも良いのでまたちょっと何か若干弊害を生まれるんですよ
これもちょっと写真ゴールの写真を見たんですけど
地味なゴール中身でしたね
その時はゴールにスタッフの方がいてくれたんで
一応迎えてはくれたんで
ゴールに人がいるのから参加して
そう人がいるのから
やがて嬉しいみたい
この赤い旗はこれはスタート地点のものなんですか
あの登りみたいなやつです
あれゴールですね
これゴールなんですか
スタッフの方がスタート地点からゴールまで持ってきてくれてたやつで
それゴールですね赤い旗が
いやーこれ見てるとあれですね
バックルがないから走りたくない
とか言ってる自分が恥ずかしくなりますよね
バックルないですね
それは人それ以外はいいんじゃないの
そうなんですけど
いやーすげーな
これでも竹文さんが走る中でずっと気になってたんですけど
ハンチング棒ってあれなんですか
原稼ぎじゃないですけど
竹文さんの中で
なんでやったんだっけ
被ってる人いなかったんで
被ってたっていうのが多分最初だったような
帽子ぐらいあんまり特徴がないんで
なんか特徴ある姿で走りたいなと思ったのが最初で
実は最初は中折れ棒で走ってたんですよね
はいはいはいハットってやつ
だから私が出た2014年のUTMFとかは中折れ棒で走ってたんですけど
ハットで走った時が2014年のUTMFは確かそれで走って
竹林さんUTMF走ってるんですね
走ってますね2014年
42時間27分でしょ
もう前半なの子供の国でしたっけあそこまで
ほぼほぼ歩きで前歩きかなそんな感じで
もう制限時間に追われるようにしながら
行ってましたね
2014年時計回りですよね多分ね
時計回りか
そうですねはい一周
はいはいはいはいはい
あれが初多分100マイル間奏でしたね
初間奏
その前に一回
多分第一回の八ヶ岳のスーパートレイルか何か
100マイルに出て寒くて途中でやめたっていう
90キロか100キロかとかでやめたって思い出は確か
1:57:03
はいはいはいはい
でも何か2014年100マイル初間奏の割には
それ以前にもっと過酷なことやってそうな気がしますけどね
でも実際は2013年に川の道を初めて間奏したのが
それでも100マイル以上じゃないですか
100マイル以上でしたね
いやそれ多分100マイル以上走ってるんですよ
トレイルよりは多分トレイルはきつかったなと思う
時間が長いんですか
川の道は何キロぐらいだったんですか
520キロ
520キロでしたね
12年連続出てますね13年14年
川の道ですか
はい
川の道多分2013と16かな
16ですかね両方とも123時間と127時間で
そうそうですねそんな感じで
UTM走るより全然そっちの方が大変だと思いますよ
1回に160キロとか
川の道は休んでもいいんですか
川の道ってレストポイントがあるんですよ
必ずそこで2時間以上休憩しなきゃいけないとか
あそういうのがあるんですね
そこではご飯とお風呂とあと布団が用意されてて
寝れるという
2時間以上いればいいってことですよね
はい2時間以上いれば
結構人によってはそこでやっぱ6時間7時間いる人たちもいて
でも結構回復するっていうのが
そうなんですね
すごい世界ですね
日本はもうやり尽くしましたもんね
柔断横断あとなんかあるんですか
あと日本横断往復とかってことですか
往復
そうですね大会を当てにすると多分もう
やり尽くしましたよね
それ以上っていうとあと近いのが
トランスエゾっていうやつがあってステージレースが
多分北海道縦に宗谷岬から襟本岬まで行ってまた戻るみたいな
1200ぐらいがあるっていうステージレース
たぶん2週間とかそんなやつが
それはやっぱアップダウンがある感じなんですね
アップダウン真ん中のあれもたぶん道路ずっと来るんで
そうですね真ん中あたりはちょっとあるかもしれない
十勝三百とかある
そうですねあのあたりを縦に行ってくるみたいですけど
出ようとかっていうのはちょっと考えたことないですけど
あとはお辺路さんですかね歩きで四国をぐるっと回るとか
2:00:02
順回り逆回りで行きますからねあれも
やりそうですね
やりそうですね
ぜひその時は同業二人と書いた傘をかぶってこう
お辺路
お辺路してほしいなと
確かに
あとはまあ今年はバックヤードが
バックヤードは上野村
過去3回他のバックヤードラストサムライスタンディングと
ビッグドックスとラストサムライスタンディング東京の
今年が上野村
4回計4回
4回目
上野村に関しては田中さんから
まあちょっと大変そうでしたね上野村は
大変じゃないよ大変
ごめん何が大変だと思った
異次元なレーサー異次元な選手がちょっと2人いらっしゃったじゃないですか
柴脇さんと
カトロフさん
もう一人の方でしたっけ
まさかの結果にもなりましたし
2人でDNFっていうのもありましたし
どうでしたか上野村は
自分は詳細があんまりわからなかったんですけど
いや走りやすいコースだったと思うよ
それで続いたんだと思うよあれは本当に
全部フラットじゃなくて適度にやっぱアップダウンはあったんだけど
それがなんかね嫌なアップダウンではないんだよね
気持ちいいとかこうなんか自然と上がっていくみたいな
そうそうそうそうそれが多分良かったと思うんだけどね
結構だって残ってましたもんね竹井さんも含めて
30週以上結構いたし
まあ寒かったっていうのはありますけど
それがなかったらもっと行ってたんじゃないかなって気がするね
大勢のメンバーが
結構たてのさんもそれを見越してあれですよね上野村に
どうなんだろうねそうなのかもしれないね
途中の情報だとアクティブレストだみたいなことをおっしゃってましたよね
しばわきさんがどんどん回復するから
ずっと走るよみたいなそんな感じのことを言ってたね
どうでした竹井さんこの上野村は過去3回高尾で経験されてますけど
やっぱ走りやすいですよね
だいたいみんな1週45分とか47分ぐらいで帰ってきちゃうんで
やっぱり走りやすい走れちゃうコースで
オールアスファルトなんでなかなか記録は出やすいコースかな
2:03:04
次上野村だったら大変なことになるんですよね
記録出るんじゃない多分
記録出ます多分出ると思うよあそこ
その記録って8あれですかこの前のアメリカで達成した
あれ以上いけるやついるんじゃないかなって気がするけどね
本当ですか
いやいけると思うぜスタッフはすごく大変だと思う
間違いないですよねそれは
俺いつ終わるんだろうって本当に思ってたからね見てて
まあそうですよね
自分たち東京が撤収してるときも作業してるときもまだ走ってて
高尾駅に帰ろうかなっていうぐらいで
なんかツイッターかなんかでやめちゃったのみたいなの見て
えっと思ってしたらよくよく調べたら
2人で同時に辞めてなんかもう2人に勝てないみたいな
こうなんか結末を迎えたっていうのを見て
見てて見てても2人とも多分辞めねえんだろうな
辞めることじゃないかと辞めることないんじゃないかなと思って見てたけどね
竹井さんも言いましたもんね
そうですね
すごいもう2人とも異次元ですね
しばらくさんめちゃくちゃ早いし
ずっと40分とか45分ぐらいで回られてましたよね
36分
36分でしたっけ
36分えっとね夜中で40分ぐらいあったんじゃないかな
でもしばらくさんの姿は1回も見てないっすね
スタート以外だと
スタート以外はもう最初に飛び出しちゃうんで
あとは会うことがないと
なんかね
ゴール
やっぱ潰れっかなと思ったけど全然だったね見てて
最後までそれで行ってたから最後その40何週もっと行けたんじゃないかな
40時間超えた時で28分台で走ってたもんね
ふざけて走ってるからね
履いてるシューズがまたzoomfly3でカーボン入ったシューズ
あれで走ってるんですよ
あれで300キロ走るってちょっと考えられないな
もう一人の方が対照的に2000円ぐらいのサンダルですもんね
カトルス星人
シャンソン歌手
シャンソン歌手の方でしたっけ
竹井さん見に行きましたよね
見に行きました
シャンソン賞
シャンソン賞
新春さんシャンソン賞だった
新春じゃなかった
年末だった
年末シャンソン賞だった
そうそう
なかなか変わった人がいますねやっぱり
カトルスさんあれだよ
2:06:00
ワークマンの2000円のサンダルで走ってる
ですよねちょっと見ましたけど
それで本州縦断してんだから
そうなんですよね
ちょっとワークマンスポンサーについた方がいいんじゃないですか
ワークマンにスポンサーになってくれって言ったらしいよ
ですよね
だからそのいう目的で使ってないから
スポンサーできませんって言ってらっしゃる
まあそうだよね
でもワークマンプラスのギアを着てっていうのはね
ちょっとなんかこれから今ね
ワークマンプラスも結構アウトドアに力入れてますからね
アウトドアじゃねえからなランニングが
かもしれないけどね
そうですね
確かにワークマンのメリノの靴下すごいいいんですよね
そうなんだ
あれ温かくて超いいですよワークマンプラスの
それは何ランとかじゃなくて普段履きみたいな感じ
普段でもいいですしランでも結構温かさが
かもち出してくれますよあれ
急にこれ言ったからってワークマンがスポンサーついたらびっくりしました
この番組に
そんな感じで異次元な2人でしたね
じゃあ田中さんそろそろちょっと
いいピースか
いいですよそろそろ
ネッパシーのこと
ネッパシーちょっと僕も最近サウナ練をよくしてるんで
ちょっとサウナのお作法とか
効果的によく聞きたいですね
そうですねまずちょっと整理したいところがちょっとありまして
ネッパシーなんか検定があるんですよね
そうですねありますね
ネッパシー検定Bっていうのをたけふさんが受講されて
なんと田中さんこれにはですね
実技講習座学実技検定があるんですよ
実技検定はサウナの中でタオルを使って
ネッパを90回起こすっていう試験があるみたい
実技研修試験
実技試験は検定ずっとこういうやつですよね
90回
90回
90スイング
90スイング
90スイングかっこいいぜ90スイング
っていうのをたけふさんはどうも難関試験を超えられて
Bっていうのはどれぐらい難しいんですか
例えばCBAみたいな感じで上がっていくとか
そういう意味だとBは実は入門一番最初なんですよ
そうなんですね
ネッパシー検定Bが一番最初で
そこからステップアップっていうのが
AがあってSがあってさらに上を作るって話が聞いてるんですけど
今はBとAしかないんですけど
Sはまだないんですか
Sはまだないみたいです
じゃあ今Aが
Aで自分も一応Aまでは
2:09:03
違うAはまだやってないんだ
まだ開催はされてないんでもうすぐやるって言ってたんですけど
そのAとBの間みたいな
つなぎのところまではやってます
じゃあまだAの資格は取ってないっていう
Aはまだ取ってないですね
この検定を主催してるのが日本サウナネッパー
アウフグース協会というところで
アウフグースっていうのが青グース?
そうですね
意味なんですかこれは
アウフグース正確に青グーだけじゃないみたいですけど
基本的に青グー
タオル振ったり内輪でやったり
何でもいいみたいですけど
風を起こして青いっていくっていうのが
だいたいアウフグースですかね
タオル回してる人とかもいますね
湘南の風的な
タオルをピザの生地巻きみたいな
こういう感じで回して
そういうふうに楽しませる
結果的に楽しませればいいみたいなんですけど
楽しませて風を送るみたいな
エンターテイナー
自分たちはそういうのできないですけど
ネッパー市の役割的にはサウナで
暑い風を送って
風を受ける側に
暑さを耐えしのんでもらうっていうのが目的なんですか
そうそうですね
発汗を促進するっていう話みたいですけど
結果的には
より長くサウナに入ってもらうっていうのが
最後目的ですね
でも熱風かけられたら痛くなくなんじゃないかと思うんですよ
汗かいてるんである程度
汗かいてない状態で熱風浴びせられると
たぶん乳首とかめちゃくちゃ痛くなったりするんですけど
そうはならないように
発汗してから風送るようにはしてますね
でも入ってくるタイミング
人によってバラバラじゃないですか
それは見極めてたりするんですか
ある特定の個人に向けて
ネッパーを送ってる感じなんですか
出入りが自由なネッパーもあるし
前はそうだったんですけど
前はネッパーの時間のときは
そういうふうに途中から入って
一人が出ちゃうと途中から入ってみたいなやつで
あとは今われわれがやってるところだと
何時からっていって
先に予約券みたいのを出して
その人しか入れないみたいな
もう何時から始めますみたいな感じで
予約した人としてか
ネッパーを受けられないみたいな感じで
出入りはもう制限されちゃってる
2:12:02
じゃあ予約した人は
ネッパーを受けるために事前に入って
汗をかいてるっていう
その状態でネッパー師が来るみたいな
ネッパー師が来て
まだ汗かいてない状態から始まるんですね
ネッパー師とほぼ同じぐらいの時間に入って
まずは汗をかいてもらうところから始まるみたいな
最初の部分われわれがやってるやつは
本当に工場
いわゆるおしゃべりですね
おしゃべりが結構な時間
5分とか
私たちがやってる温浴施設の
一番有名なネッパー師さんだと
長いときで15分とか
15分
15分喋って
その後初めて水蒸気を上げて
略語化さんの枕みたいな感じ
それじゃあ多分
まずはおしゃべりというか
サウンドそんなにいるんですか
僕10分ぐらいしかいないんですけど
15分
そうですね15分とかいますね
いてそこからネッパーを浴びせるんですか
そうそう
ネッパーもやっぱ5分ぐらいはやるんで
トータルで20分近くいたり
サウナそんなにいても大丈夫
だいたいどれぐらいいるものなんですか
サウナって
サウナコンディションにもよるんですけど
通常多分10分ぐらいだと思います
10分から12分
あのサウナの時計1周ぐらいが
12分時計
そのぐらいいけば水風呂がすごく気持ちよくなるんで
中途半端に入って水風呂行ったら
水風呂本当に冷たいだけっていうか
あんまりまだ芯まで温まってないと
水風呂がきついっていうのがあるんで
ある程度そこまで
一人だと結構耐えないといけないんで
そこをネッパー氏が
時間を忘れるじゃないけど楽しい時間にして
より長く入る手助けができればっていうのが
さらにネッパー浴びせるみたいな
最初の1回は確かに10分だと足りなくて
やっぱ水風呂冷たいんですけど
2回目ぐらいからだと
気持ちよくなるなっていうのは何となく分かるんですけど
最初の1回目にネッパー氏
ネッパー受けていただいて
受けるとじゃあちょうどいいみたいな
そんな感じなんですね
これしかも田中さんの家からおそらく
竹風さんが今回試験を受けた検定会場
おそらく近いっすよ
検定会場?お風呂の国ですもんね
2:15:00
お風呂の国
鶴見川の
鶴見川の通りですもんね
鶴見川のどこだ
1号線の
橋渡ったところですよね
川崎からだと橋渡った方が
横浜寄りのところにあるのが
お風呂の施設でやってます
これちょっと竹風さんのブログに写真が載ってるんですよ
結構老若男女
いろんな人がいますよ
女性の方も
普通の女性の方もいらっしゃいますよ
普通の女性って言い方はあれですけど
あと私の知ってるプロレスラーが1人いました
竹風さんの隣に座ってました
ヘラクレス戦画っていう人なんですけど
あとアブドーラ小林さんもここにいました
ラニフォンプロレスの方
どうでもいい情報を引き出して
竹井さんなんで熱波市の試験取ろうと思ったんですか
サウナに行くようになった方は
ドラマの佐藤ってあるっていう
ありますね
ドラマありましたよね
つい最近セカンドシーズンみたいなのがあったんですけど
一番最初がたぶん2年ぐらい前
3年ぐらい
そのぐらいにやったときに
サウナっていいのかなと思って
行き始めたのがきっかけで
サウナ入ったりして
サウナいいなっていうんで
いろんな多分温浴施設
サウナ施設行って
熱波というかそういうアウフグース
そういうイベントみたいのに行って
熱波試験亭のたまたま
そのあれを見たときに
じゃあちょっと受けてみようと思って
受けたっていうのがきっかけですかね
佐藤がきっかけで
サウナに行くようになったっていう
これ佐藤ってあれですよね
晴田大蔵でしたっけこれ
そうですよね
テレ東でやってた
そうですよね
ちょうどあの
孤独のグルメの時間帯
そうですよね
孤独のグルメの後ろ
次の
ですよねそうですよね
いやーでもそこから熱波師さんがいるっていうのを
竹文さんは調べて知ったのか
それともテレビでやっぱそれも知ったのか
そうですよ
サウナ多分いろいろ見ていくうちに
そのいいサウナ
全国で有名なサウナっていくつかあって
その中でそういう熱波師さんがいるサウナもあって
それでちょっと受けてみようと思って受けに行った
熱波師って音楽施設の従業員の方とかなんで
自分はなることないなとか思ってたら
たまたまそういう検定があったんで受けた
素晴らしいですね
2:18:05
その熱波師のタオルの仰ぎを
原沢治療院に行ってどうすれば効率よく振れるか
っていうところもちゃんと聞いてたみたいな
そうですね
やっぱり腕だけで振ると腕疲れちゃうんで
だからどうやって振ればいいの
全身上半身のどこを使えば効率よく振れるのかな
っていうのを聞いたりしました
結論としては
結論としては確か背筋と胸あたりの
胸裏じゃないけどそういうので
手で振ろうとすると腕疲れるっていうのは間違いないんで
手で振らないみたいな
やっぱり強度を通じるもん出てくるんじゃないですか
そうですねやっぱり腕だけじゃなく
上半身全体を使って振るという
おお
なんだから竹風さんの場合全てが結びついていきますね
強引かもしれないけど
いやー
ちなみに次回
竹風さん熱波師見習いは卒業されたんですか
見習い
多分見習いなんじゃないかなと思うんですけど
見習いなのか熱波師見習いが取れてるのかは
誰が決めるわけではない
なんか先輩の熱波師さんから言われるのか
でも一応一人でもやりますね熱波師としては
熱波師一人でお客さんに仰ぐってこともやってます
次回熱波師はどちらですいません
予定とかあるんですか
自分がいつもやってるのはお風呂の国
そこで大体月2回ぐらい今ちょっと2回ぐらいですかね
2回ぐらいシフトに入れてもらって仰いでることが多いですね
次回はコンシューマーツかな
コンシューマーツ
平田さんそれってバイト代とか出るんですか
バイト代出ますねバイトですね
時給で
これ究極に熱波師を極めるとどれぐらい結構稼いでるものなんですか
どうなんすかねうちにいる井上さんっていう熱波師さん
一番有名で熱波師としては多分日本でも有名な方なんですけど
どのぐらい稼いでるか聞いたことないですけど
結構出張とかで大阪の方に行かれたり
結構いろんなところの保育施設に呼ばれてたら
北陸の方に行かれたりされてるんで
2:21:00
熱波師としてはやっていけるのかなと
ちゃんと結構いけばですね
しゃべりと熱波を送るスキルで稼げるらしいよ
熱波本当きついですねきつい
あっけに取られましたね
なんか熱波すごいあれなんですよね心配機能がやっぱりきついですね
心配が結構
心配きつい
心拍数が170近くまで上がるんですよ
170
熱波やると
結構ガーミンって有酸素と無酸素のトレーニングスコア出るじゃないですか
あれが有酸素が最高今まで出て大体3.8
熱波1回が10分ぐらいだとしてそれ4回やると
3.8とか有酸素で3.8から4.0ぐらいで
無酸素が3.2とか3.3とかになって
それなりのトレーニングになるっていう心配機能の
無酸素機能も関連
たまたみたいなそんな感じですね
いや本当そうですね
激坂レンとほぼ同等ぐらいまでいけるかもしれない
結構ですね
トレーニングして金ももらえてっていう
すごいですね
これなんかあれですか
掛け声的なものはあるんですか
サウナの賛美歌っていう
フルに合わせて
サウナの賛美歌っていうのがあるんですか
フル時は特に掛け声ないんですけど
お風呂の国っていう温浴施設では
サウナの賛美歌っていうのがあって
水蒸気を上げるために水をお湯をかけるんですよね
石にお湯をかけて水蒸気を上げて湿度を上げるっていう
漏流だったんですか
漏流そうですね漏流する前に
ねえねえねえってねっぱしさんが言ったら
お客さんがパーパーパーっていう
コールアンドレスポンスみたいなのがあるんですけど
それはありますね
ねえねえねえって
ちょっとインナーハウス的な話になるんですよ
それで一体感を増して漏流して
タオルで仰ぐっていう
それとして本当にグラブハウスになっちゃうんですよ
そうです
しかもタオルを仰ぐ時も
2:24:00
お客さんとかの目が
その目はもう煩悩の塊だから
煩悩の塊だから
これは煩悩を吹き払う108熱波をやらざるを得ない
みたいな感じになって
タオルを108回振るっていう
108熱波とかもありますね
いいですね
いい意味でのバカな世界ですね
そうですね
最高ですねこれは
ちょっとねっぱしがいるときに行ってみたくなったね
サウナに
そうですね
ぜひねっぱしの熱波を受けてみてください
本当面白いです
お風呂の国は本当にしゃべり
タオルを回すとかはないんで
しゃべりでやる
しゃべって漏流して
タオルを振るっていうのが
お風呂の国に伝えるっていうか
そういうのが結構多い
そういうねっぱしさんが多いんですけど
作業的に流れていくような
っていうかしゃべりとか無しで
もうすぐ漏流やって
あおぐっていう施設もやっぱりありますね
横浜のスカイスパーとかって
横浜駅の
駅のとこですよね
あそことかはそういう感じで
ねっぱしさん来たら漏流して
だけどそのタオルさばきは結構
すごいキレたんです
キレのあるタオルさばきとかをされる
スカイスパーとか
そういうのは結構ある
ソリッドパンジャーが
パンチのヒツみたいな感じなんですね
なかなか面白い世界ですね
ねっぱしの世界もまた
マツコの知らない世界みたいな
ちょっと
ほんとサウナの
サウナもやっぱ面白いですね
最近流行ってると思うんですけど
面白いそれぞれの施設で
良さがあって面白いですね
ぜひちょっとサウナ初心者に
竹プルのあれば一言
いいサウナに行くといいですね
なるほど
サウナ施設ってすごいいいとこって
書いてあるじゃないですか
いろんな調べると結構いい
いい施設こことかって
最初にそういうとこ行くと結構
サウナやっぱりいいなって
静岡の敷地って
静岡駅から南に
車で10分ぐらい行ったとこ
海岸のちょっと手前ぐらいに
敷地っていうサウナ施設があるんですけど
そこ行ったとき
敷地
そこやっぱ良かったですね
水風呂の水が飲めると言われている
水風呂の水
浴槽から飲むわけじゃなくて
水風呂に水が出てる
蛇口からというか
そういうとこから出てるんですけど
そこの水が飲めるんですよ
2:27:00
天然水なんで
水風呂の水がすごい柔らかいんですよね
本当に入ると分かるんですけど
すごいすごいんですよ
みんなペットボトル持って行って
その水汲んで
持って帰ってるとかしてましたからね
本当に
静岡駅からある敷地は
1回行く価値はありますね
サウナもすごく良いですし
敷地ですね
敷地ですね
僕が富山に
アルプスっていうお風呂に行ったんですけど
そこも水風呂の水が飲めましたね
そうです
富山のアルプスも有名ですね
それもちゃんと水が流れてて
それを汲んで飲むみたいな感じで
そうなんですよ
両方とも水で有名なとこですもんね
静岡も富山も
そういうお魅力施設行くと
結構サウナ好きになるかもしれない
銭湯のサウナもすごくいいんですけど
そういったところもいいですね
エンターテイナー性があるサウナ
っていう感じなんですかね
そうですね
入り方をちゃんと
ちゃんとっていうわけじゃないですけど
よく言われている
サウナ水風呂休憩みたいな
ありますね
多分田中さんがされてるサウナ連は
サウナ水風呂
小休止サウナ
僕小休止はしてますね
水風呂入ってからちょっと
休んでから
休んでから入ってますね
すぐサウナには入らないですね
そうなんですね
休憩がやっぱり
休憩で一旦落ち着いて
またもう一回サウナ入ってっていうのを
3回繰り返すと
だいたい世間一般的には
整うというのか
整うがどういう感覚かっていうのは
またそれ人それぞれ好意ですね
やっぱり2回目3回目で
少しずつ体の中に熱が入っていくのか
いい感じになっていくっていうのは
2回目3回目ぐらいから
いい感じになってきてますね
サウナ水風呂休憩
これがもう王道ルートってことですね
そうですね
王道ルートですね
休憩何分ぐらいされたほうがいいですか
人それぞれですか
人それぞれ
サウナがだいたい
6から10ぐらい
そんなにめちゃくちゃ耐えるっていう
あれではないにしても
10分弱ぐらいで
水風呂がたぶん1分か2分までいくと
結構冷たいから
そのくらいでいいですね
休憩が5分ぐらい
だいたいそんぐらいですね
なるほど
3回目はもう大休止なんで
10分ぐらい休むとか
2:30:00
5分から10分ぐらい
どの休憩取ってもいいと思うんですけど
深いですね
そういう世界
もう一回サウナ施設は
水が飲めるサウナだったら
いいかもしれないと思うんですね
水が飲めるところでも
ないよそんなに
そこまでないですよ
ないですよね
やっぱりちょっと水が綺麗というか
いろいろそういう
整ったことがなければ
そうですね
サウナのコンディションがいいとか
湿度が絶妙にいいとかっていう施設があったり
サウナって湿度によってやっぱり
暑さと温度と湿度で決まるんで
ただ暑いだけのサウナってやっぱり
だから湿度も適度にあって
温度は低くても湿度があったらいいとか
暑くても湿度も高いとこもありますけど
そういうので自分の好きなところを
見つけるっていうのもあるし
あとはその休憩所
サウナ水風呂がいいとこもあるし
休憩するためのスペースがちゃんとあるとか
そういうのでいろいろ
趣向凝らしてますね
お好みのサウナを選んでみてはと
はあ
すげえ世界ですね
あっちゃんあんまりサウナ入んないっけ
行けば入りますね
どちらかというと
家ではカラスの行水と言われる
多分5分入ってないかもしれないです
お風呂自体に
お風呂とサウナ若干近いような気がする
サウナだったら10分ぐらいですかね
3回くらいやったほうがいいと思う
でもサウナ
まさに今田中さんがされている
初熱循環にいいですもんね
そうだね
あと5回くらい行かないと
今週水曜日ですけど
来週でしたっけ
じゃあまだ5回は
あと2日に1回ぐらいのペースで行けば
大丈夫かなと
いいペースですね
そうすると1回今週末浪流体験できるかもしれないです
熱波を
そうだね土曜日あたりにちょっと
オフの報告
サウナ連の一環として
行けたら計画しようかなと
田中さんなんかほうでお話を伺ってきましたけど
他に何か田中さんから質問というのは
来年の予定とかって決まってます
来年はあれですね
2:33:00
まだエントリーできるかどうかわからないですけど
京都から日光までの大会がやっぱり
同じゴールデンウィークにあるんですけど
それに出ようかな
564票
これあれですか
れいへいしみちってやつですかねおそらく
れいへいしみち
最初京都から高崎まで
高崎まで中仙堂を通るんですよね
中仙堂の宿場が全部チェックポイントになってて
そこを全部通って
高崎から日光までがそのれいへいしみち
高崎行ってから日光行くの
中仙堂をずっと南のほうから入って
諏訪を通って小室抜けて
軽井沢を越えてから高崎に行く
東京から直っていうことじゃない
東海道行ってから中仙堂みたいな
京都スタートなんで
京都から中仙堂で
東海道じゃないんだ
東海道じゃないんですよ
中仙堂で高崎までまず行く
好きですね
その一言でつきますよね確かに
それが一発目って感じですか
それが一発目
それが何月ぐらい
それが4月の
4月ですね
4月の20何日からのゴールデンウィーク
ゴールデンウィークの間にある大会っていうかイベントですね
レースじゃないんで
参加費いくらなんですか書いてなかったですね
多分それをやってるのも
本州縦断とか川の道やってるスポーツエイドジャパンですけど
多分本州縦断と同じスタイルを取るはずなんで
6500円
多分安いです
川の道がやっぱり同じ時期に川の道やるんで
じゃあとりあえずお前ら勝手にやってるみたいな
好きに走ってっていう状態で
全持ちですね荷物全持ちで
すごい
その次は
その次はあとは
アドベンチャーレースに出たいなあとそろそろ
やっぱり2、3年
ちょっと3年ぐらい
3年後ぐらいには
世界のまた世界海外のアドベンチャーレースに出たいなと思ってるんで
世界選手権とかアドベンチャーレースの世界選手権って結構
出たいって言えば出れる
2:36:01
一応
やる気重視なんですね
やる気重視ですね
やりたいって言ってエントリーすればとりあえず出れると思うんで
そのあったりどっか海外のレース行ければなと
もうその時50ぐらいですけど
ちょうどそのぐらいで
そのためには練習しなきゃいけないんで
その練習が多分1年ぐらい1年か2年ぐらいかけて
チームチームメンバーをちょっと決めてやらないといけないっていう感じ
なかなか超奇跡的なあるんですね戦略というか
その足掛かりに今年は下期というか
下半期あたりにアドベンチャーレース1回国内で出ようかなと
ちなみにバックヤードは多分行けるっぽいですけど
本当ですか
もし行けたらバックヤード行きます
多分大丈夫なんじゃないかなと思うんですけどね
ビビりのラインだからちょっと分かんない
今回バックヤード本当次のバックヤードは
あれですよね日本のチームジャパンとしてのバックヤードだったら
相当すごい人たちしかいないから
竹井さんが多分ギリギリ
一番そうギリギリ
ラインなんです30何種以上ですよね多分ね
そんな連中が出てくるんで
その人たちと走れるのがもう本当貴重な体験ですごい楽しみです
もし出れたら楽しみだし出れなくても見に行きたいぐらい
来年はさっきのあれか京都から2回
礼平市道京都市道
あとアドベンチャーレースでバックヤード
また多分あとOMMまた出られるんですよね
そうですねOMM
なんとかそうっすね
なんとか優勝優勝とかですかね
優勝そうですね優勝OMMの優勝はもうちょっと
毎年あの八木下さんのところが八木下さんがもうずっと勝ち続けてるんで
優勝はちょっと厳しいですけど今後だったらいいとこ行けるかな
前回でも八木下さんあれなんかダメだったんですよね
DNFだったんですよね確かね
そうですね2021年は優勝されたんですけど
その前の年かなんかはそうですね
チェックするためのやつをなくしてしまって
失格になってしまったっていうのがありましたね
それもトップゴールだったんですけどねだから
OMM8回やって8回
7回ぐらい優勝して
2:39:00
そう7回優勝ですね
もう絶対的な王者
絶対王者ですね
じゃあさっき話した田中正人さんが
今年のやつ出てて
八木下さんの方が勝ったっていう
田中正人さんと陽木くん
まさに陽木くんと田中正人さん
二人で組んで出てましたね
最強チームじゃないですかそこだけ聞いてると
だけど八木下さんが
そう八木下さんの方がやっぱり強かった
キングオブキング
1日目が結構な時間差で
1日目が結構な時間差で
イーストウィンドウよりも勝ってて
2日目はイーストウィンドウの方が
2分早くゴールしてトップは
イーストウィンドウだったみたいです
2日目は
でもトータルの時間では八木下さんたちの方が
優勝
なるほど
そういうのでトータルで見るんですもんね
そうですよね
本当に人事期のパリだかみたいな感じなんですね
そうだね
すごい世界ですね本当に
また100マイルのレースと違う世界だよね
そうですね
面白い世界ですね
これはすごいですね
ありがとうございます
あとは竹井さんからなんか宣伝とか大丈夫ですか
告知とか
宣伝
大会を2つほどやってて
私は基本的に地図を作るのが
地図作りがメインというかそういうのをよくやってて
1つがアドベンチャーレースで
初心者の方でも楽しめる
キタードっていう
キタールプス36アドベンチャーゲームスっていうのを
長野県で毎年8月の下旬
第4土曜日と日曜日
8月下旬
それぜひ皆さん来てくださいっていう
楽しいアドベンチャーレースを
もう1つはだいたい10月の下旬に
菅平でロゲーニング大会がやってて
その地図も作ってて
それは15時間とか
というレースなんですけど来年
通常結構ハードな大会なんですけど
来年は初心者がチャレンジできるような部門も
作る予定なんで
ロゲーニングがやってみたいっていう人がいたら
ぜひ来てくださいっていう感じです
これ一回目のキタードの正式名称は
キタールプス
36アドベンチャーゲームス
2:42:01
アドベンチャーゲームスですね
多分日本の中で一番長い歴史のある
アドベンチャーレースかもしれないですね
一番長くやってるかもしれない
ロゲーニングもそうっすね
ロゲーニングのほうが日本で一番長くやってる
ロゲーニングかもしれない
結構歴史も伝統もあるような
そういうのに途中から地図づくりで携わって
すごいっすね
じゃあ両方ともホームページがあるんですよね
そうですね両方とも一応検索すれば
ホームページありますんで
じゃあショーの音のほうに貼っといてもらって
そうですねリンクを貼らせていただければと思います
ありがとうございます
他にはないか大丈夫ですか
大丈夫です
今週の週末お風呂の国で
ネッパーやります
ネッパーやります
時間ってのは何時ですかこれ
確か8日なんですよね1月8日の
多分17時、19時、21時とかそんな感じで
3回あるんですよね
ネッパーの1時間前に受付っていうか
ネッパーちょっとお風呂の国で有料になってしまったんで
有料なんでチケット買わなきゃいけない
その1時間前にチケットが販売されますっていう感じです
ネッパー受けるのに有料だっていう
有料なんですよ200円かな
じゃあそのお風呂代プラス200円っていう
200円で
本州横断ゼロフジゼロと同じ料金で
料金でネッパーができると
ネッパーを受けていただけるという
わかりましたありがとうございます
すみません久しぶりに長丁場となってしまいましたが
最後にすみません業務連絡だけ
質問フィードバック等は
Twitterよりハッシュタグ
WeLoveTimer
ハッシュタグタイマーズとつけて
投稿お待ちしておりまして
またドネーションも傍注しておりますので
引き続きすみませんよろしくお願いいたします
長い時間ありがとうございました
一応あっちゃんも見えてると思うけど
そうだねトータルで14人ぐらい聞いてくれたのかな
告知なしに
そんな感じです
またでもちょっとねあれになると変わりますからね
ホットキャスターになると
ちょっと今回はどういうリアクションがあるか
楽しみです
ねっぱしに興味持つんじゃないかな
それはそれでいいよね
いいですよねこれはありですよね
いい話だと思いますよ
2:45:01
じゃあ本日の20人目のゲストは
竹井正幸さんAKAアドベンチャーねっぱしさんでした
すみませんありがとうございました
ありがとうございました
竹井さんありがとうございます
来てくださった皆さんもありがとうございました
失礼します
すみません失礼いたします
