00:06
はい、じゃあちょっと時間早いですが、始めますか。
はい、お願いします。早速始めたいと思いますが、本日9月6日、月曜日ですね。
大体いつもは水曜日が多かったんですけども、本日月曜日になったわけというのが、前回からもお伝えしているように、
田中さんがちょうど今週の水曜日、アメリカに。
はい、そうです。
ワサッチに出るために、旅立たれるって日本語は正しいかどうかわからないですけど、出国されるってことですね。
出発だね、出発。
そうですね。ちなみに、便は何時の便なんですか。
17時45分かな。
ちなみに、ソルトレイクですか、空港は。トランジットはありですか。
シカゴに行ってから、ソルトレイクかな。
あっ、一回じゃあ東海岸の方に行かなくちゃいけないんですか。
そうだね。
で、トランジットしてソルトレイクシティに入る。
そう、ちょっと待ってね。どれくらいにつくんだったっけな。
えーっと、20時37分弱かな。
1日戻ってってことは、9月の7日の20時ってことですか。
1日戻んない、戻んない。
その日のままなんですね。
そう、9月の8日の20時37分。
じゃあどちらかというと、夜から夜に行くんで、あんまり時差ボケ的な感じは。
どうなんだろうね、そうだろうね。
飛行機10何時間乗ってるんじゃない、多分。
まあまあ、確かにそうですよね。
田中さん、時差ボケはある方ですか。
あんまりないかな。
じゃあ、レースまで。レースはちなみにその週の土曜日ですか。
金曜日。
金曜日なんですね。じゃあ結構、曜日間隔も空いて。
いやいや、空いてないです。水曜日ついて、木金。
まあでも一応、時差ボケがないっていうことであれば結構ゆっくりできる感じですか。ゆっくりできなそうですか。
ついて、その次の日の木曜日に、夕方からブリーフィングかな。
結構じゃあ、ゆっくりってわけでもなさそうですね。
そうだね。
まあちなみにすごく野暮なご質問ではありますけど、体調の方はいかがですか。
体調悪くないよ。酒飲んでないし。
まあそうですよね。この前も日曜日お会いした時も、肌ツヤもいい感じでしたからね。
ありがとうございます。わかんない、俺の肌ツヤは。
いやまあなんか結構、なんか体調悪い時って結構田中さんなんかこう、肌が乾燥するじゃないですけど。
03:01
本当に。
なんかこう白くなる時ありますけど。
あんまり自分ではわかんないけど。
本当ですか。
そうだね。まああの、ポロワールで毎晩ちゃんと回復してるって出るよ。
素晴らしいですね。
この一週間くらい。
さすがですね。ユータで木を切る予定はないですか。
ユータで木を切る予定はないね。
ないですか。
せっかくちょっと免許取ったけどね。
そうですね。どこでも使えるという免許。
一応日本だけだけどね。
日本だけなんですか。
あの人形で使えるのは。
そうですね。ちょっとそこは、はい。
じゃあちょっともう本当に前回の常温度計もちょっとお伝えしましたが、今ちょっと感想をしていただいて。
はい。
念願伸ばさっちないと。
そうですね。日本時間だと土曜日の20時ぐらいがちょうど24時間かな。
サブ24時間。
はい。
感じかな。
これってあれですよね。ちょっと何でしたっけ。
グリムゾンバックルでしたっけ。
グリムゾンバックル。
そうですよね。
チーターのチーターのやつなのかな。
確か。
確か。
山本さんすいません。ゼッケン番号が。
どれでしたっけ。
137。
137番。
137番。はい。
これこの前あれですよね。ああでもないこうでもないとおっしゃってましたけど。
1と3と4で47ってことだよね。
はい。
今の年ということで。
今の年ということで。
何かあるかもしれないとおっしゃってましたね。
あるといいね。
はい。
はい。
ぜひ。わさっちないと期待しております。
早く終わってビール飲みたいですね。
そうですね。それも本当に帰ってきてからも大変だと思いますけども本当に何もないことを願って。
はい。
またこれができることを楽しみに首長くしております。
すいません。よろしくお願いします。
いいえ。すいません。こちらこそありがとうございます。本当に頑張ってください。よろしくお願いします。
はい。
よろしくお願いします。
じゃあ本題にすいません入りたいと思います。
本日第12回目。じゃあお待たせ。12人目のゲストですね。
俺あんまり呼んだことないんですけど。ガオガオこと長尾あきとさんです。よろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
多分ガオガオって誰も呼んでないと思う。一応ガオ。
ガオくんとかですかね。
ガオコーチ。
ガオコーチ。
そうですね。でもガオガオって呼んでる人も一部。
はい。
いるんだ。
はい。人の中には。はい。いますね。
田中さんと付き合いがある方だとあんまりいないかな。いないですよね。
そうだね。
そうですね。はい。
そうですね。自分が長尾さんと自分の共通の知り合いだとみんなガオくんっていうのが相性なんですかね。
06:01
そうですね。
あ、そうなんだ。
はい。今も聞いてらっしゃる元気なおじさんあさみさんとか。よくガオくんとか言ってますね。
そうかもしれないですね。
まんまそうですね。田中さんはあんまりガオくんと呼ばないですよね。
呼んだことないね。
呼ばないですね。
普通に長尾くんと呼んでます。
自分も長尾さんなんで今日は別にガオくんと呼ぶことは俺ないと思うんですけど。
はい。そのままで。
そうですね。いつも通りですいません。よろしくお願いいたします。
まさかこうくるとはっていうのはちょっとありましたけどね。
まあそうですね。ちょっとこれは田中さんと話してどうしようかって。
そうですよね。なんかピンとくるのはきっとなかったんでしょうね。他にね。
私の口からはそれを言えないんですけど。
なんか語呂がいいなと思ったので。
そうですね。
なるほど。
はい。
あれですもんね。テイサーシンゴさんからのスカイウォーカーからのジョーからのガオガオ。
これですよね。
はい。そうです。
はい。光栄です。ありがとうございます。
いえいえ。
端的に誰かを表してるっていうのはすぐわかるんでこれはもう。
はい。
はい。でちょっと長尾さんの基本情報をお話しさせていただきたいんですけども。
長尾さんは一応これ昭和ですよね。まだ64年、63年か。
そうですね。一応最後の昭和世代。
昭和ですよね。
そうですね。
1988年の栃木県の下津賀郡。ちょっとこれ調べたんですけど。
下津賀郡すげえですね。
どいなか。何がすごかったですか。何かありました?
これ田中さんでも下津賀郡でどいなかって今長尾さんおっしゃったじゃないですか。
うん。
芸能人すげえいるんですよ。
同居の芸能人が。
斉藤一義。
斉藤一義?
はいはい。
ミュージシャンの方ですよね。であと女優さんの坂井和香さん。
そうですね。完全にたぶん同じ町だったと思います確か。
そうなんですか。であとは元AKBの大島裕子さん。
それは知ってる。
でこれ最後一応パンチライン用意しました。つぶやきしろ。
あれですね。小学生の頃なんか家見に行きましたね。
つぶやきしろの家。
ここらしいって言った記憶がありますね。
ってことはそんだけじゃ結構近いんですね。
近かったですね。チャリで行った記憶があります。
まあでもそうですよね。自分たちがたぶん小学校の頃って。
ちょっとでも自分と長尾さんでも7号違うけどたぶんボキャブラ世代ですよね。どちらかというと。
ボキャブラではないのか。
違いますね。なんだろうな。学校へ行こう世代とかその辺かな。
09:01
学校へ行こうか。V6とかね。
そうですね。
なるほど。
でもあんまりでも長尾さんそんなに生まれてるんですか。
いや、あのあれですね。うちはもう両親も全然違うところなんで。
はいはいはい。
なので全然、栃木といっても一応県南のほうなんで。
そんなに周りもそこまで生まれてるやつそんなになかったと思いますね。
一部地元の家っていう感じの家のやつだとかなり。つぶやきしろは多分大げさだと思いますけど。
そんなような。ジャネとかダッペとかってやつはいましたけど。
えー。三部町。三部町と乃木町。これあれですよね。三部寺ってんでしたっけあれ。
え?三部?
三部寺?なんかお寺ありましたよね有名な。
ありましたっけ。いや意外となんかそう。
あ、三部寺。三部寺っていうなんかあるみたいですよ。三部寺か。始末が三部町にあるみたいなんですけど。
え、今始末が群ってあれですか。三部と乃木しかもしかしてない感じですね。
ないですね。今ちょっと見たら。
あれですね。合併してなんかね。
合併してますね。
いろいろ多分、はい。亡くなっちゃって。大山とかにやっちゃったんですよね。
そうですそうですそうですそうです。
そうなんですよ。三部ってあんま近くないんですよね。なんか距離感的には。
お寺はなんかあるかもしれないです。
ありますね。
県南ってことはあれですか。あっちに近いんですか。
群馬に挟まれてる町。
群馬に挟まれてる町。
足利。
足利もそんなに離れてはいないですけど。でもうちの町自体があれですね。茨城とか群馬とかとほぼ接してるじゃないですけど。
本当に一番県南なんで。一応あの首都圏の縁があるじゃないですか。
あの縁の一番北の端っこに一応位置してる町らしいです。ギリギリ。
よくありますよね。あそこら辺でちょっと回ると栃木行っていきなり群馬行って埼玉行って茨城行ってみたいなそういう県座感。
そうっすね。
そういうところなんですね。
渡瀬雄須市っていうでっかいハート型の。
そう、あそこも近いですね。
そうなんですよ。すげえすげえプライベートなんですけど、前のうちの奥さんの地元が、またぐと栃木またぐと群馬またぐと茨城に入るなんか4県ぐらい集まったところの近くだったんで。
本当ですか。すごい近所ですね。
多分近所と思いますね。
別に俺の前の奥さんの情報はどうでもいいんですけど。
そういうところもあるんだ。
あるんですよ。本当にまたぐと今俺は埼玉と群馬にまたがってるみたいなのがあるんですよね。
12:02
ぜひ興味ある人はGoogleでまたが出てくると思うんで。
まあないと思いますけど。
すみません今一瞬音がこんなになりましたね。
大丈夫ですか。
今聞こえます。
はい、大丈夫です。
中尾さんは土地技で生まれて間違えちゃった。一番間違えちゃいけないやつですよね。北山県は。
大丈夫です。もう慣れてますんで。東北と間違われるよりはまだ全然。
東北とは絶対間違いません。大丈夫です。東北の人に怒られちゃいますけど。間違いないです。
これは小学校中学校とかもずっと土地技で過ごされたんでしょうか。
そうですね。小中とあと高校も地元の栃木県内の高校にいましたね。
ちなみに中尾さんって多分長尾さんを見たことある人ってわかると思うんですけど。
すげー運動神経良さそうじゃないですか。
どう反応したらいいのか。
絶対運動神経いい感がある肉体というか足の筋肉とかもそうなんですけども。
調べていく中でちょっと気になったんですけど、学生時代されてたスポーツって何なんですか。
学生時代は中高と一応陸上をやってましたね。
ちなみに小学校のとき何もやってないの?
小学校のときは一時的にバスケ部に一瞬入ったって話は前もしたような気がするんですけど。
本当に?
入ってるだけでしたね。ほとんど真面目にやってない感じで。
サイトでドッジボールして遊んでましたね、友達と。
あんまりバスケの興味がわからなかったんですね。
周りはやっぱスラムダンク読んでやってましたけど、
自分なんかそういう感じでもなく、ただなんとなく入ってたみたいな感じでしたね。
たぶん何か合わなかったんでしょうね、バスケに対して。
そうかもしれない。父親が昔やってたみたいで。
スラムダンクの話は今回はしないので置いときます。
そうですね。置いといていただいたほうがいいと思います。
中高、陸上部とのお話だったんですけども、
中学校時代って競技は何をされてたんですか。
最初は100メートル走ですかね。
だいたい中学生に入って最初のときって、
100メートルか1,500メートルのどっちかみたいな感じ。
最初は一番ちっちゃい大会はそんな感じで始まるんですよね。
100メートルを。
そうなんですね。100か1,500しかないんですよ。
うちの地域はそうでしたね。
中学校のときに100メートルのベストって何秒だったんですかね。
15:03
中学校のときに12秒くらいでしたね。
早いな。
いやいや全然ですよ。
日本一早い中学生は10秒何とかで走りますからね、普通に。
あ、そうなんですか。
そうですよ。
え、中学生で10、え、早っ。
早いですよね。
12秒だと本当もう、中3くらいになるとだいたいもうそれくらいでみんな走るんじゃないですかね。
じゃあそうすると、栃木県内のほうでも別に目立って早かったわけではないってことですか。
そうですね。中1のときはまだその頃、当時から全然自分身長が伸びてなくて、
当時170くらいくらいだとまだでかいほうで。
昔から結構大きかったんですね。
まあまあ今も全然変わってないんで、今はちびですけど。
それくらいの体格があるとそれなりに戦えたっていうか、体格のせいにしちゃダメですけど。
だから中1のときは県大会の決勝とかまで行ったことはありますね、1回か2回ぐらい。
それは2年生、上級生を置いて。
いやいや、中1の部でもう完全に分かれてましたね、そのときは。
走り幅跳びとかないの?
幅跳びとか高跳びは確か秋の大会ぐらいから出られるようになるんですよね。
じゃあランケーが100mと1500m。
そうですね。秋ぐらいから幅跳び、高跳び、あとは砲岩投げ。
砲岩投げ!?
砲岩投げも出てきますね、そのくらいから。
200mとか400mとかないんだ。
200mも多分秋ぐらいから登場してくる感じだったと思います。
そうなんだ。
地域によって全然違うかもしれないですけど、そうでした。
面白いですね、地域と季節によって走りやる競技が違ってくるんですね。
まあ多分入ったばっかりのときはとりあえず100mと1500mみたいな感じでしたね。
で、その季節が変わるにつれて跳躍競技やったりとか投敵競技やったりも。
まあそんな感じでしたね。
そういえばうちの中学、陸上部なかったな。
うちもなかったです、陸上部。
本当ですか?
体育で足が速いやつとかが選抜されて大会に行くとかってそんな感じだったよ。
うちもそれでしたね。
そういうやつが急に出てきてポンって全国大会とか行ったりするんですよね。
もともと才能あるやつはいるってことなんですね。
そうですね。陸上部で愚直にやってるやつよりポンって出てきて全国行くみたいな人がいましたね、結構。
18:06
あっちゃんそういう大会出たことある?
中3リレー選手ぐらいですね、学校内の。
え、何その、医師大会とかではなくて。
体育祭でした。
体育祭でリレー。
でも一応自分50m中3の時に6秒ジャストだったんですよ。
早っ。6秒ジャストってめちゃくちゃ早くないですか?
50mだけは早かったんですよ。今は絶対無理ですよ。
たまにでも野球で5秒台とか。
いますねいますね。
いますよね。
そんな感じですかね。
そうですね、たぶん。自分バスケ部で50mまでが頑張れたんじゃないですかね。
バスケのコートがちょうど30mなんで、端から端までが。
あれそれ30m?それ横?
横でバスケが30mなんで、50mぐらいまではちょっと頑張れて。
ただうちの中学校が臨海部で土地もなかったんで、100m取れないんですよ。
うちも取れなかった。取れなかったな。
だから周回コースになって、だいたいコーナーでいつも転びそうになってみたいな苦い思い出しかないです。100mって。
運動会とか体育祭とか、うちキヌタ公園のとこ行ってたよ。
それはオシャレですね。
オシャレっていうか、あれで普通に競技ができないからさ。
大倉の公園、運動場の中でやってたんですか。
たぶんあそこでやってたと思うよ。
体育祭、バス借りて、バス乗ってあそこでやってた記憶がある。
田中さんは当時どこの自治体から行かれたんですか、そこまで。
俺は奥沢、世田谷区奥沢。
世田谷から。
どれくらいかな、車で20、30分じゃない、確か。
結構距離ありますよね、奥沢から。
でもカンパチ使っちゃえば結構遠いんじゃない。
うちの学校はそんなもんなかったですね、本当に。
校舎から工場が見えるような学校だった。
うちの学校は周り田んぼしかなかったですね。
うち工場っていう田んぼがたくさん。
でもやっぱりトラックっていうか、学校の中の周回路は250mしかなかったですね、うちの中学校も。
でも一応周回で250あったんですね。
そうですね、250ぐらいはありましたね。
やっぱりちょっとね、ちょっと規模が違いますよね、栃木の方の学校と徳島の方の学校が。
21:03
そうですね、かなりそれなりには広かったのかな、やっぱり。
ちなみにその時、長尾さんは特に登山をやるとかはあんまりじゃなかったんですか、その中学校の時代とか。
全然やってないですね。
なんか栃木って言うとなんとなく山がイメージあるか多いかもしれないですけど、完全に関東平野のど真ん中なんですよね。
そうですよね。
だから大平山とかありますかね。
あそこら辺が多分一番近い山なんですけど、それでも多分車で1時間弱ぐらい行かないと行けないようなエリアでしたし。
全然周りにもいませんでしたね、そういう話題にもなんなかったですね。
ですよね。宇都宮ぐらいまでがちょうど関東平野の終わりですもんね。
そうですね、多分そうなると思います。
宇都宮越えてやっと関東平野が終わって、そっからちょっと丘陵地帯が。
そうですね、絹川日光とかあっちの方に行く感じですかね。
そうですよね。
じゃあそうすると中学校2年生3年生もそのまま競技としてはやっぱり100mを主にやられてたんですか。
そうですね、中2ぐらいで、中2の秋ぐらいから今度400mが確か登場したんですよね。
400mと、あと婚姓競技とかもその辺から出れるようになってきて。
婚姓競技というのはどういった競技なんですか。
オリンピックとかでは多分10種競技とかあると思うんですけど。
投敵、走るとかいろいろあるんですよね。
そうですね、走る、投げる、飛ぶが多分基本なんですけど。
中学生のうちだと全然その種目数もないんで、3種競技ってやつがあってですね。
それが2種類あって、当時はですね。
当時はそれが2種類あって、3種競技Aっていうのが100m走と、あと走り高跳びと、あと砲丸投げですね。
もう1個3種競技Bってやつが400mと走り幅跳びと砲丸投げっていう感じで。
絶対砲丸はあるんですね。
そうですね、砲丸はもうさっき言って通れない種目でしたね。
これ長尾さんはどちらやられてたんですか、AとBの方は。
どっちかっていうとBに力を入れてやってたんですけど、出るときはどっちも出たりしてましたね。
AもBも両方とも。
そうですね。
長尾さんとしてはあれですか、競技としては100mもしくは400m、どっちの方がこの頃は得意だったんですか。
一応400mが専門でしたね。
400m一応専門だったんですね。
24:01
そうですね。
400mは、2年生の秋の新人大会っていうのがあって、それで栃木県で一番になったことが1回だけあります。
すごいですね。
過去一番の成績は多分それですね。
それちなみに何秒くらいかって覚えてます?
その時確か54秒くらいでしたね。そんなに速くないです、中学生にしても。田舎の1位って感じですかね。
454秒、今考えれば絶対速いな。
今走れって言われても54秒で走れないですからね。
速いですよね。
そうですね。
はい。
速え。
もうじゃああれですか、あんまり他の高跳び、幅跳びに関しては、あんまりじゃあそこまで力は。
でもなんかあれですね、全部好きでやってたんで、学校で練習するときはいろいろやってましたね。高跳びもやるし、幅跳びもやるし。
あとはその今世の三種競技で全国大会とかを目指したいなとかも思ってたんで、砲丸も投げてましたよ、結構頑張って。
何メーターくらい飛ばしたんですか?
砲丸全然飛ばなかったです。10メーターちょっとくらいでしたね。11メーターも飛ばないくらいでしたね。
ちなみに球の重さってどのくらいなんですかね?
中学生は4キロくらいとかでしたね。
4キロか。
4キロくらいですね。今、アッサンと投げたらそれくらい多分流ると思いますよ、でも10メーターくらい。
家にも4キロのケトルベルがありますけど、10メートルか。
多分あのくるくる延伸のくっつけてコーンってやるやつですよね。
いや、回転投げはあれですね。
砲丸?あれじゃねえや、ハンマー投げ?
ハンマーとかあと円盤もくるくる回ります。砲丸も世界のトップだと多分回るんですけど、
中学生の砲丸だとグライド投法っていって、後ろに足をバッていって、体を反面させてガッて投げるっていう。
あれがほとんどですね、全国区で1人いるかいないかくらいですね、回転投げで投げる人は。
そんな感じでした。
4キロか。でも長尾さんの腕の細さを知ってるから。
そうですね、だいぶ砲丸に振り回されてる感じでしたね、当時から。
でも裏の腕だけではないんでしょうけど。
27:01
そうですね、でも全然長らなかったですね。
ある程度ここで走ることに関しての基礎はできてたって感じなんですよね。
そうですね、ほんと走ってばっかでしたね。
あんまり練習方法とかもよくわからずにやってたんで、好きなように走って、飛んで投げてっていう感じでやってましたかね。
これは古文の先生は陸上に精通された方だったんですか、この時中学校って。
全然一般的な長立の中学校だったんで、確かのサッカーの古文科なんかから移動してきた先生で。
全然動きを教えてくれるとか、そういう感じではなかったですね。
じゃあ本当に自由に走るというか。
そうですね、ほとんど自己流でやってる感じでしたね。
中3もそんな感じだったんですね。
そうですね、練習方法とか自体はそんな感じで。
今振り返ると教えてくれる。
ありき本願にはなっちゃいますけど、教えてもらいたかったなっていうのは振り返るとありますね。
それでも早くなんだよね、ある程度教えてもらわないと。
そうですね、中1の時に2校上の先輩が100メーターとかで全国行ってる人がいて、
全国高いのが2,3人でしたんですよね、たまたま田舎の中学校なのに。
その人たちに最初は教えてもらってたんですけど、
でもその後はほとんど自己流でやってたっていう感じですかね。
だって練習メニューとか自分で決めてたの?
大体自分で考えてやってましたかね。
考えると知識がないじゃん。
全然なくて、陸上競技マガジンとか。
一番後ろのほうのページに載ってるんですよね。
練習方法、短距離、長距離、跳躍とか有名な先生方が提案してくれてる。
それをちょっと真似してやったりとか。
あとは先輩に高校の練習メニューを見せてもらって考えたりとか、
そんな感じでやってましたね。
すごいですね、でもそろそろで。
そうですね。
高校ならまだ小中学だとね。
中学生ですもんね。
なかなかあれだよね。
そうですね。
そこまでインターネットはあった。
ギリギリぐらいですよね。
使い放題に行くまで。
そうですね。ギリギリぐらいだったんで、
どっちかというと雑誌の知識とかを頼りにしてた感じですかね。
30:00
いかにサボろうとしか自分は部活なんて思ったことがないんで、
みんな自ら何かを学ぶとかは一切なかったですね。
意外とその時の長男少年が後々のランニング人生に結びつくところがありそうですね。
いろいろとお調べをした中で。
なるほど。
結構その中学校3年間、3年間ではないですけど、
自分で練習メニューを考えたっていうのは、
なんかあれなんですね。
基礎じゃないですけど、
今後長男さんが走る上でもやっぱりそこら辺は大きな。
そうですね。
教えてもらえるのが当たり前じゃないんだなっていうところは、
現記憶としてあるのかなっていう感じがしますね。
中学校の時は本当にほとんど教えてもらわずにやってた感じだったんで。
真面目ですね。やっぱり真面目ですね。
そうだね。
ご自身を長男さんはランの変態って言ってましたけど。
いい意味でも変態さですよ、これは。
褒められてるのか。
これは褒め言葉です。
私が言われる変態とは全然違います。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
で、高校時代も陸上部とさっきほどおっしゃってましたけど、
この時はやっぱり同じように100mとか400m、
混成競技っていうのを中心にやられてたんですか、高校時代は。
そうですね。結局中学時代に最終的には400mで関東大会に出れればって思ってたんですけど、
あと一人のところでちょっと届かなかったっていうのがあってですね。
決勝まで行ったってことなんですか?
県で3人目まで行けたんですけど。
なるほど。
結局決める大会で4番になってしまってですね。
それでちょっとやっぱり悔しくて、
高校入ってもまたやるしかないっていう感じになってですね。
中学校のときにちょっと悔しい思いが。
そうですね。それもあって、
それで高校行っても陸上部に入ろうかなって思ってましたね。
それはもう401本に絞ろうとかそういう感じだったんですか。
そうですね。入ったときは400もそうですし、
あとはやっぱり根性もやってみたいなとは思ってましたね。
ただやっぱり高校で根性やるってなると、
さっきの話じゃないですけど、中学校のときも100mとか走るところから始まるじゃないですか。
結局高校入って根性で戦うってなると、
やっぱりベースとして100mが11秒台で余裕で走れるくらいの走力が必要とか、
33:02
やっぱりいろいろあるんですよね。
何かだけ、全部に通じるものが全体的にレベルが上がらないと、
根性でも全然戦えないっていうのがあったんで、
だからまずは走る練習をということでずっと走ってましたね、また高校行ってからも。
高校までにコーチいないの?
いや、高校に入ってからは、一応先生がいましたね。
陸上をやられてた?
そうですね。陸上をやってた先生がいらっしゃって。
教えていただいて、一応1年目にいた先生と、
あと2年目からまた先生がちょっと変わったりもしたんですけど、
教えていただいてやってましたね。
この高校3年間は、長尾さんは競技者として、大会の実績としてはどんな感じだったんですか。
個人的には、個人の種目としては県大会までだったんですけど、
マイルリレーっていう種目があって。
1600m?
そうですね。
4人で400mずつ走るリレーで、一応関東大会までは行きましたね。
それが高校のときの成績ってことになりますかね。
関東大会をやめて行くってことは、高校だとまず地区予選をクリアして。
そうですね。
その次は県大会。
地区予選というか、都知事県の場合は県大会一発ですね。
県大会で予選があって、決勝で6番以内まで関東に行けるのかな、確か。
関東って北関東大会なんですけどね、また。
結構シビアなんですね。北関東大会で、そこからまた関東大会というわけではないんですよね。
そうではなくて、北関東と南関東から一気に次は全国っていう感じですね。
なるほど。
関東だけは分かれてましたね。
北と南関東。
ちなみに埼玉は北なの?
埼玉まで北だったと思いますね。
東京、神奈川、千葉が確か南だったと記憶してますが、違ったらすみません。
風邪的にはそうだよね。
そうですね。埼玉堺とか確か見た記憶があるんで。
埼玉堺強いですね。
すごい強豪校ですね。
36:01
そこはスポーツもレスリングも野球とかも強そうね。
そうですね。
何でも強いね。
文武両道の学校なんですよ、確か。
北関東大会って言っても北関東って結構有名な高校とかもあるじゃないですか。
陸上だけじゃないですけど。
群馬も例えば有名な受得高校とか、いろいろな陸上とか強いですよね。
ありますね。
ありますよね。
学生の中での陸上人口っていうのは結構多い方なんですね。
でも今のお話が分かっていると。
それなりの規模でしたね。
そうなんですね。
県大会で勝ち抜くのもそれなりには。
そうですね。
中学校のときに出れなかった関東大会までは行けたっていうところで、それは良かったのかなと。
振り返れば。
高校3年間で関東大会出場っていうのを中学校のときに果たせなかった思いは一応高校3年間で果たせて。
そうでしたね。そうだったと思います。
長尾少年としてはとりあえずは一応目標を達成できた。
そうですね。本当はインターハイ行きたかったんですけど。
確かにそうですよね。
そうですね。欲を言ったらあれなんですけど。
原田ちゃんその辺全国大会って行ったことある?
全国大会は一度もないですね。見る側です。
見る側。
まあ俺も見る側だけどね。
全国って行ってる人ってすごいですよね。
そうだね。
本当に。
この会社でどうしても全国大会に行きたいっていう。
何でもいいから行きたいからって言って。
チャリンコ始めた奴がいたっていう話を聞いて。
それすげえなと思ったね。
何でもいいから全国大会に行きたいからって。
チャリって選択肢がすげえなと思った。
確かにそうですね。競技金庫少ないって思ったのか、行けると思ったんですかね。
実際行ったらしいからね。
すごいですね。諸子貫徹なその気持ちが。
すごいな。
そこで言うと、長尾さんもバスケはあんまり乗らなかったのに、陸上部中高されてたわけじゃないですか。
そうですね。
なんで走るっていうか、陸上っていうのが長尾さんとしてガチッときたというか、ハマった感じなんですか。
なんですかね。根本的に走るのがただ好きっていうのがあるんじゃないかなと思いますけど。
結構少年時代から、部屋で家で遊ぶっていうよりは外を駆けずり回ってたというか、こんな感じだったんですか。
39:06
一番最初にマラソン大会に出たのが小学1年生の時で、町のマラソン大会みたいなやつに出たんですよね。
それから親に連れられて、時々ジョギングしたりとかしてましたね。
じゃあ結構その町のマラソン大会、小学1年生で出走したのが忘れられない思い出というか、ちょっとあれだったんですかね。
もしかしたらきっかけだったのかもしれないですね。
それどれぐらい走るの。
それ3キロぐらいでしたね。
3キロ。3キロなかなかだよね。
小1で3キロですよね。
結構しんどかった記憶がありますね。
中学校の陸上部の人とかみんな借り出されて、全員強制参加みたいな雰囲気の大会の中に小学生も混ざって走るみたいな感じでしたけど、
中学生のお姉さん方も結構ヒーヒーって走ってましたね。
中学生と小学校1年生で3キロって足の長さも違うし、全てが違うじゃないですか。
そうですね。
抜操ですよ、抜操。
抜操みたいなもんだったかもしれないですね。
でもお姉さんよりちょっと早くゴールしたりしましたよ、自分、多少。
別にご両親ももともと陸上やられてたわけでもないんですよね。
いやいや、全然やってないですね。
そんなスポーツでやる方じゃないですね、うちの親は。
すげえな。この頃から走ることに関しては何かあったのがいい。
そうですね。
何かしらはあったんでしょうね、きっと。
長尾運動はリレーの選手とかいます?
運動会です。
運動会はやってましたね、小学年とか中学年くらいからやってました。
紅白リレーの代表とかを選んでもらって走ったりしてました。
俺ね、全然リレーの選手になったことないんだよね。足がそんなに速くないから。
本当ですか。
リレーの選手は一回もやってないんじゃないかな、多分。
そもそも短距離が速くないっぽいね。
田中さん、そうですよね。
確かに田中さんの足の筋肉見てると短距離は速そうな感じしますけどね。
いやー、速くないんだよね。速くないんだよ。
でもたまたま、自分もその時他の子より速かっただけで選ばれただけだったんで。
42:03
そういうもんなんだなって思って走ってました、その時は。
そういう気持ちがいいんでしょうね。あまり手んぐりならずというのが。
別に練習してるわけでもないのに選ばれるみたいな感じなので、特別な感動はそんなになかった記憶がありますけど。
楽しかったですけどね。それはそれで。
中高陸上されて大学のほうに進学されるかと思うんですけども。
大学はちなみに何か、例えば同好会のようなサークルに参加されてたのか。
それとも同じように陸上の部活じゃないですけど、陸上部に属されてたんですか。
大学行ってすぐは一応陸上部に入りましたね、少しだけですけど。
長尾さんの行かれてた出身の大学って、まああれですよね、駅伝とか早いところですよね。
別に名前は潤天堂大学というところで、日本で一番陸上が強い大学ですね。
そうですね。駅伝のイメージが結構強い方も多いと思うんですけど、
トラックとかフィールドもめちゃくちゃ強くて、インカレで総合でやっぱり勝ったりもする大学ですね。
そこに一瞬入りました。
一瞬ということは、どこかでちょっと追い詰められたときがあるということですね。
すぐ挫折してですね。
えー。壁が高かったとかそういうことですけど、周りのレベルが高いというか。
そうですね。やっぱりレベルがあまりにも違うなっていうのを、肌で感じちゃったのか。
まじっすか。
当時の自分が何考えてたかちょっと定かじゃないですけど、なんとなくそんな感じで足が遠のいて。
その時は一時的ですけど、ちょっと走ってなかった期間がありますね。少しだけですけど。
大学の時の競技は?
いや、また短距離部門に入ったんですけど。
あれですね。かなりやっぱり、一般のルートで入ってても、やっぱりインターハイで優勝してるレベルの人とかが、
そうですよね。
周りにゴロゴロいるわけなんですよね。
ブロックとかもやっぱりAブロック、Bブロック、Cブロックみたいに分かれてたりして、
なんかすごいギスギスした感じをその時は多分受けて、あんま楽しくないなって思ったのかなと。
45:09
やっぱりみんなAチーム目指して頑張るじゃないですけど、その上でさらに上の部隊、
インカルで勝つとか、日本選手権出るとか、そういうレベルの選手たちの中に一時ですけど混ざって練習して、
なかなかやっぱりすぐ心折れちゃいましたね、その時は。
ちなみにその時は何ブロックだったの?
その時はブロックも何もないぐらいの状態でしたね。Cぐらいな感じだったと思います。
入ったばっかりな感じだったんで。
結構すぐですか?言い方悪く挫折というか。
結構すぐでしたね。
入って数ヶ月みたいな感じですか?
そんな感じだったと思います、確か。
それはあれですか、初めてではないと思うんですけど、結構中高やってきて、大学に入って、
一番大きな陸上での挫折みたいな感じですかね。
そうですね。
今、陸上やりたいなと思って入った気もするんですけどね。
サクッとその時は辞めちゃいましたね。
何か他に、例えば1000とか1500とかやってたのに転校しようという気持ちすらなくなっちゃったという感じですか。
そうですね、その時はすぐには湧いてこなかったですかね。
もちろん長距離ブロックもめちゃくちゃ強いんですけど。
でもね、あの時そういう道を選んでたらまた違ったかなとか思うことはありますよね。
タラレーバローになっちゃいますけどね。
そうですね、今こんだけ走ってるから。
そうですよね、ほんとに。面白いな。
1年で挫折を味わわれて、ちょっとしばらく走らなかった期間があるとおっしゃってましたけど、それはどのくらい走らなかったんですか。
たぶん1年半ぐらいはまともにっていう言い方はあれですけど、目的も目標もなかったんで、
走らなかったって言ってもジョギングぐらいはたぶん好きでやってたと思うんですけど。
なかなか走ってたのがたぶん1年半とか1、2年くらいですかね、せいぜい。
サークルとかに入ったりしなかったの?
運動部系には全く入らずに。
遊ぶ系のサークルには入ってなかったの?
48:04
スポーツ編集部ってやつがあって、新聞部みたいなやつですよね。
それに入って、自分は辞めちゃいましたけど陸上がやっぱり好きだったんで、
陸上の担当になって、インカレとかカンカレとか箱根駅伝とか行って取材したりしてましたね、そのときは。
じゃあ新聞書いてたんだ。
新聞書いてましたね。巡大スポーツ書いてましたよ。
巡大スポーツ。
巡大スポーツ、はい。
それ学内新聞のことですよね。
そうですね。有名大学だったら結構あると思うんですけど。
総スポとか、中スポとか、コマスポとか色々あります。
学生は多分知らないかもしれない。OBとかOGの方が読んでるのかもしれないですね。
そうなんだ。
それを売ってたの?大学で。
基本的には配布ですね。
年間高読してくださるOBOGの方には確かユーロとかで配送してたような形です。
今の時代そういうのってまだやってんの?それともネットで配布するとかってそんな感じなのかね。
どうなんでしょうね。
ごめんなさい、ちょっと音が消えちゃいました。戻りました。
今も多分あるんじゃないですかね、普通に。
やってるところはやってると思いますよ。
そういうのOB会とかないの?
たまに海に行ったりしてましたけど、最近はちょっとあんまり行ってないかな。
大学時代は陸上辞めてから新聞部ですね。
伝える側の方に。よくあるパターンですよね。辞めて伝える側の方に。
よくあるパターンなの?
あれもそうじゃないですか。元PLの日テレのアナウンサーの上茂アナウンサー。
彼、99年か98年の甲子園で松坂と決勝投げ合った。
彼も野球辞めてそれを伝える方向に行きたいって言って日テレのアナウンサーになったんですよね。
そうなんだ、なるほど。
結構あるみたいですよ、そういう辞めて伝える側っていうのは。
あとは?
あとですか?
もう辞めちゃいましたけど、元TBSにいた有馬アナウンサーっていう人がいたんですけど、
その人も元々アメフトやってて、伝える側で1回TBSのアナウンサーになったんですけど、
やっぱりアメフトへの熱が忘れられなくて、またアメフトの選手になっちゃいましたけど。
戻ったんだ。
戻っちゃった。その方が戻っちゃった。有馬駿人さんって方が。
51:03
確かに2つ出てきたからいるってことはいるんだね。
そうですね。
結構ではないですけど、よく男子のアナウンサー見ていると元々スポーツやっててっていう人は結構いますね。
だからなんだって話ですね。
でもやっぱり自分がよく知ってるスポーツだから伝えるのは面白いっていうのはあると思いますけどね。
そうだよね。見るのも多分好きだしね。
わかると面白いよね、たぶんね。
そうですね。確かに。
じゃあ卒の子ども、学内新聞を卒業されるまではずっとやられてたってことなんですね。
そうですね。
学生時代は新聞以外にも市民マラソンみたいなやつそこには出てたりしなかったの?
出てますね。
確か大学2年生のときに初めて東京マラソンに応募したんですよね。
それ何年くらい?
2012年ですか?
2012?
もっと前ですね。
2008年とかですか?2009年?
2009年ですかね。応募したのは2008年ですね。
2008年に2009東京マラソンに応募して、それでたまたま当選して、たぶん当時20歳ぐらいだったと思うんですけど。
あれ東京マラソンって最初2007とかその辺だっけ?
たぶんその辺。
もっと前かもっと前か。
6か7とかその辺だったような。
その辺だよね。
いきなりマラソンに行ったわけじゃなくて、その前から例えば話を聞いてると400やってたんだから徐々に距離を伸ばしてったっていうことはしたんでしょうか。
全然なかったです。
いきなりマラソンなんだ。
いきなりマラソンに。
でもマラソンの練習はした感じじゃん。
マラソンの練習なんとなくのジョギングは時々やってたんで、大学時代アパートからちょっと5キロ10キロちょっと1時間走ったりとかっていうことをやってましたけど、そんな特別な練習とかは特にしてなかったですね当時は。
この2009年が初マラソンですか。
そうですね2009年の。
初フル。
初フルマラソンが東京マラソンでしたね。
長谷さん調べてたらちょっと思ったんですけど、めちゃくちゃ東京マラソン当たってますよね。
めちゃくちゃ当たってますね、なんだか。
何回出てるのかちょっと自分でもよくわからないですけど。
尋常じゃないぐらい当選してますよね。
そうですね。
何回当たってんだろう。
54:01
なんか1回3連チャンか4連チャンぐらいで。
自分もちょっとマラソンは入れなかったんですけど。
出たことがありますね。
なんか1回は純エリーとかなんか出たことも。
はいはいありました。
たぶん5、6回は出てんじゃないかな。
出てますよね。
はい出てますね。
なんか縁があるんですかね、わかんないですけど。
ですよね。
くじ運だけじゃないですよね。
そうですね、なんか中川家からもやっぱりなんか仲に知り合いいいんじゃないかって結構言われましたよね、さすがに。
東京都の職員に。
そうそう当たりすぎって。
ちなみにその2009年の東京マラソンは何、タイムはどれくらいあったの。
その時は確かネットで3時間24分とかそのくらいだったような気がしますね確か。
グロス3時間半とか。
でもあれですよね、2010年、結構2010何年くらいまで3時間20分ぐらいな感じでしたよね。
そうですね。
2010年の、たぶん何本か5本ぐらい、5、6本ぐらいそれくらいで走ってたような。
ただ1回なんか本当に潰れて、川口湖かどっかで4時間かかったことが確か1回あったような気がしますけど、そんな感じでしたかね。
ジョギングでずっとつないでた感じですね。そんなに大した練習もせずに。
いやそれでも初フル3時間20分ってすげえですけどね。
まあでもよくありますよ。
長谷さんよくないですこれは。ないですないです絶対ないです。
ジョグの延長で42キロはないと思いますよこれは。
ちなみに初サブ3って何年くらいあったの。
サブ3は2010年ですねたぶん。
1年しか経ってない。
2010年。
2010年の確か大田原マラソンっていうのが。
あー栃木の大田原。
そうですね。ちょっと今一時期なくなっちゃいましたけど。
そうだね。あれだよね。制限時間が3時間半だっけ。
もともと確か3時間半だか4時間だかそんな。
そうだよね。すげえ短いんだよね。
そうですね。
あ、そう。すごいじゃん。それも何?ジョギングしててサブ3したの?
そうですね。ただ結構ジョギングだけは真面目にやって。
ジョギングを真面目にジョギングするってどういう風に?
キロを4分半とかで20キロとか走る感じなの?
57:07
そうですね。やっぱり5、6回くらい、6人練習せずに出て痛い目にあったんで、
ちょっと変えようと思って、
当時学生だったくせに毎朝5時とか6時に起き出して、
大学行く前に中川か江戸川かちょっと忘れちゃいましたけど、
どっかの河川敷をずっと10キロぐらい行って帰ってくるっていうジョブを。
結構毎日のようにやってましたね。
ペースはたぶんキロ5分半ぐらいからスタートして、
なんか気持ちよく上げていくみたいな、そんな感じだった。
え、それでサブ3できちゃうんだ。
それしかやってなかったですね、むしろ。
すげえな。
ほとんどっていうかもうスピード練習みたいなのは全くやってなかったですね、その時は。
サブ3で42キロ走りってキロ4分?10?
15。
5ですよね。
そうですね。
そのペースで走る練習をそもそもその当時は全然してなかったですね。
前々回の慎吾さんみたいに何でもかんでも気を呼んで走るっていう練習は特にはしてなかったってこと?
してなかったですね、それはしてなかったですね。
そんなしんどい思いはしてませんでしたね。
全然しんどく走ってた感じでしたね。
じゃあそのランニングハイみたいな感じでいつの間にか気持ちよくて走り過ぎたってことなんですかね。
そうですね、練習もやっぱり途中からだんだん気持ちよくなってきて、
ハイになってきて気づいたら20キロぐらい走ってるみたいな、そんな感じでしたね。
その頃とかってあれですか、ちょっとごめんなさい、自分この頃のことあんまりわかんないですけど、
例えば今のガーミンとかスントとかこれあるみたいな、そういう心拍測れる時計ってあったんですか?
ない。心拍あったんじゃない?あったけど、GPSはほぼなかったと思うよ。
GPSウォッチみたいなのはほとんど普及してなかったと思いますね。
それで自分が使ってたのはあれです。
AUのランドウォークっていうサービスがあったんですけど、ご存知じゃないですかね。
AUって携帯会社ですよね。
AUで携帯の中にアプリが入ってて、それを持ってスタートして走るとだいたい距離がわかるって。
あれGPSあったよね、確かね。
あれは確かGPSで測ってたと思いますね。
その当時、ちょうどそのAUがランニング向けに出したスポーティオっていうモデルの携帯電話があってですね。
すごい小型のスマホみたいなやつなんですけど、それに切り替えてそれをいつも腕につけて測って走ってました。
1:00:09
時計を、あれか。上腕二頭筋みたいに上腕につけてるってことですよね。
携帯電話を腕につけて、今もやる方いるかもしれないですけど、その走りみたいなやつがあって、それをつけて計測してました。
でもわかるのって距離だけってことなんですよね、多分それは。
そうですね、距離だけでしたね。リアルタイムにペースぐらいは見えたかもしれないですけど、それを使って走ってましたね。
結構あれですね、最近の話と上、結構時代を感じますね。
そうですね、でももう10年くらい前ですよね。
10何年前ですからね。
10何年前ですよね。
最初にGPSで売れたのがスントのアンビットで、あれが2012、2013年でしょ、確かですね。
確かね、まだ10年経ってないじゃん、ハンピーとか出てから。
そうですね、丸9年くらい使う。やっぱりその世界も日進月歩なんですね、今じゃ。電子マネーも使えるかにもありますし。
ちなみに長尾くんのフルマラソンのベストタイムってどれなの?
ベストタイムは2時間41分20だったかな。
そうですね、フル2時間41分20秒、どの大会かはちょっとわかんないですけど。
最近何、真面目にフルとか走った機会とかある?
去年の北九州マラソンが多分最後ですね。
去年の2月ぐらいにギリギリ開催されて、それが45分くらいでしたね。
天気が悪くて大変だったんですけど、それくらいで走りましたね。
今だったら40分は切れんじゃん。
切れるんじゃないかなとは思ってますね。
大会がないんですよね、でもね。
そのベスト記録自体は7、8年経ってると思いますね、出してから。
だいぶ停滞しちゃってます。
すげー。今なら予想どのくらいいけそうですか?
35分は切れるんじゃないかなとは思ってるんですけど。
そうですね、どこまでいけるかちょっと。
1:03:02
大会がなさすぎてちょっとわかんないですけど。
走力は上がってる気はしなくもないです。
いや、すいません、絶対上がってます。
私が言うのもおかしいですけど。
そうですかね、だといいんですけど。
そうすると大学時代も陸上部はちょっとやめてしまったけども、その後もなんだかんだ楽しく走れるぐらいでフルマラソン参加されたりとか、いろいろやっぱり走ることに関してはずっとされてたっていうことなんですね。
そうですね、もうマラソンを始めて以降はマラソンを始めたんですけど、
ちなみになんでマラソンしようと思ったの?
だって400メートルからいきなり振り幅がすげえなと思って。
たまたま何かで見つけたイベントがあって、それがマラソン大会のボランティアみたいなやつだったんですよね。
それに行って、ちょっとマラソンを始めたんですけど、その前からずっとマラソンを始めたんです。
そうですね、たまたま何かで見つけたイベントがあって、それがマラソン大会のボランティアみたいなやつだったんですよね。
それに行って、ちょっと市民ランナーが走ってるのとかを見て、ちょっと自分も走ってみようかなって思ったのが、たしかちょうどそのエントリーの前後だった気がするんですけど。
なんでちょっと頑張ってみようかなって思えたのはそれがきっかけだった気がします。
その間の例えばさ、やつはとりあえず身向きもせず一旦マラソンにしてみようってことは?
そうですね、10キロとか5キロとかレースはありますけど、それくらいだったら多分走れちゃうだろうなっていうのも普通にあったんで、
やったことないことにチャレンジしてみたいなっていうのが、たぶんあったんだと思いますね。
そういうことね。
そうですね。
ちなみに大学の時代っていうのは、別にトレランなんていうものは聞いたこともあるぐらい?
聞いたこともないぐらいだったと思いますね。
市民クラブみたいなのにちょっと入れてもらったりもして。
はいはいはい、なんかしたんですよね。
そうですね、そこの練習会でタカオさんからジンバさんまで行って帰ってくる、オーソドックスなタカオ・ジンバ・ジュウソウっていうのがあって、
それに何パー何シャツとかで行ったような記憶はありますけど、その程度でしたね。
まさかじゃ自分が後々やろうとは。
そうですね、そういう大会があるのとかは全然知らなかったですね、その当時は。
なるほど。
いちなみにそのトレランを知ったきっかけは?
トレランを知ったきっかけは、確かそのクラブの人が破節寝かなんかの寄稿をされていて、それを見て、夜な夜な走ってる変な人たちがいたみたいな感じで。
1:06:13
全然遠い世界の話だと思ってましたけど。
それ何年ぐらいなんですか?
多分それも本当に2010年代前半とか、学生時代かな、記憶がそだかじゃない頃ぐらいだと思いますね。
全然その頃まだトレランのトの字も出てこないぐらいな状況でした。
フルマラソンで頭がもういっぱいでしたね、そのときは。
まあそうだよね。
そうですね。
で、2010年前半になんとなくその破節寝をきっかけにトレランっていうのは知ったってことですよね?
こういうのがあるんだぐらいで。
あるんだぐらいだと思います、多分。
じゃあそこからマラソン。
そうですね、マラソンですね、ずっとまだマラソンですね。
マラソンで。で、なぜにトレランを急に始めようと思ったんですか?
細かく言うと、確か2013年ぐらいとかに結構長いことまともに走れなくなるような故障って言えばいいのかな。
走り方の問題だったと思うんですけど、結構足を痛めてしまって。
ランをきっかけの故障があったということですね。
そうですね。
で、労働だとも痛くて走れなくて、気持ちよく走れなくて。
たまたまさっきも言った高尾山に行くイベントに行ったら、あんまり痛くないっていうのがあったんですよね。
山っていうかトレイルっていうか、そこを走ったら痛くないっていう体験があって。
で、多分その頃ぐらいから、じゃあちょっと知らない山行ってみようかみたいな感じに自分の中でちょっと変化があったのかなと思います。
多分2014年ぐらいかな。
その故障っていうのはどういう故障だったんですか?
いや、よくわかんないんですけど結局。
原因不明のままってことなんですか?
はい。右足が今で言うと抜け抜け病とかそういうふうになるのか、グロインペインだったのかわからないんですけど、
とにかく満足にすぐ右足が痛くなってくる。股関節周りとかが痛んできて、まともに走れなくなっちゃうみたいな状態でしたね。
ただそれはトレイルでは別にあんまり。
トレイルだとなんか不思議と痛くなかったんですよね、確か。
病院行ってもわかんない。買ったりしさんだ。
そうですね。結構いろいろ、当時の自分なりに調べて、整形とかあちこち行ったような気がするんですけど、
1:09:03
MRIとかも一回取って、結局よくわかんなくて。
このままずっと痛いのは嫌だなとずっと思ってましたね、そのときは。
山で走る分には大丈夫だったみたいな。
そうですね、山とか。たぶん固いロードが今になって考えたらちょっとよくなかったのかなと思いますけど。
ちなみにそのとき、いろんなところに走るには行ったの?
そうですね。でもやっぱり高尾のあたりをおろおろしたりとか、お城のあたり行ってみたりとか、その程度だったと思いますけど。
ロード以外の場所を走るようになったと思いますね。
その怪我はさすがに、今はもう出てないんですか?
今はもう大丈夫ですね。
それいつの間にか治っちゃったみたいな感じなんだ。
そうですね。ストレラーは本格的に始めてから治った感じですね。
そうなんだ。
本当にずっとロードしか走ってなかったんで、とにかく同じところに負荷がかかり続けて、それが原因だったんじゃないかとは思ってますけど。
走り方もたぶんよくなかったですね。前もばっかり使ってた走り方だったんで。
そこは今はもう足田傍にお世話になってるんで。
故障知らずの体になったと思いますけど。
足田傍、通われたのもこの怪我された時期ぐらい?
いやいや、全然それはもっと最近になってますね。
じゃあ2013年にランニングがきっかけと思われる怪我が発生して、トレランを始めてみたら痛みも出ずに、なんか楽しいぞと。
そんな感じでした。
そんな感じだったんですね。
2013年にやって、初レースっていうのはまさか2013年、2014年にはすぐ出られたんですか?
まだ出て、その年ぐらいに確か登山競争に出てますね。13年かそこら辺で。
早いね。
早いですね。
早いね。
ただどっちかっていうとロードランナーの路線から入ってるんで、完全にもう乱パン乱射で手ぶらで走ってましたね、その時は。
だからもうトレランっていうよりもロードランの延長みたいな感じで、グランドスラもあるじゃないですか、市民ランナーのグランドスラ。
サブ3、サブ10、富士登山競争の、あれあれ?
1:12:04
そうです。
あれ、富士登山競争完走すりゃいいんだっけ、あれ。
そういう説とあと4時間切りっていうのがあるみたいですけど、それをやろうって言ってチャレンジしたのが確かきっかけだったと思います。
達成できたの?
一応完走はしましたね。2014年ぐらいに確か1回走ってますね。
ちなみに、ウルトラはサブ10、サブ10でいいんだろうな。
ウルトラはそうですね、2013年ぐらいに柴又の百慶を走って、8時間55分ぐらいで走ってますね、1回だけですけど。
柴又、あれ開催したのってその年が最初だっけ。
その年が第一回大会でしたね。
あれ、上田瑠衣君が優勝したんだっけ、柴又って言っちゃったっけ。
優勝だったかはあれですけど、その大会で確かスカウトされたとかそういう話じゃなかったでしたっけ。
確かそう。
はい、確かそうだったと思います。
私ちょっと初めて聞いた言葉が今あったんですけど、何ですか、市民ランナーのその、何でしたっけ。
グランドスラム。
グランドスラム。
グランドスラム。
えっとね、サブ。
有名だと思います。
え、これそんなに有名ですか。
結構有名、結構有名。
やっべー。やっぱり知らねー。
あの、サブ。
有名じゃないかも、どうだろう。
サブ3、まずマラソンでサブ3。
これいい勉強ですね、サブ3、はい。
あとウルトラ、要は100キロマラソンでサブ10。
ウルトラでサブ10、はい。
あと富士登山競争、完走かも、もしくは、わかんない、その説が俺もわかんないんだけど、4時間斬りかどっちかな。
4時間斬りかもしれないですね、もしかしたら、はいはい。
完走か4時間斬り。
うん。
はい。
が一応グランドスラムっていう風に言われてる。
あ、この富士登山で完走と4時間斬りが2つがあることなんですね。
えっとね、富士登山走って4時間斬りかな、まあ定義としてね。
完走かどっちかわかんない、俺そこね、どっちかわかんないんだけど。
自分も怪しい。で、それをあとその1年間の間に全部やるみたいな話だった。
あーなるほど。
厳密にやると多分1年間でやるって話なのかな、ちょっと。
うん。
はい。
これじゃあ3つでいいんすよね、このサブ3とサブ10と富士登山を1年で3つやれば市民ランナーになる。
あ、だからあれだよ、サブ3もしなきゃいけないんだよ。サブ3やってサブ10やってサブ4すんだよ、富士登山競走で。
富士登山をサブ4しなくちゃいけないってこと?
うん、だから。
完走だけでダメなんだよ。
全部完走だけでダメなんだよ。
あー。
うんうん。
それで結構そのウルトラマラソンでサブ10っていうのが1つのあれなんじゃない、ステータスにはなったような気がするけどね。
初めて聞いた、この言葉。
1:15:02
ちなみにトレランのグランドスラム、昔で言うグランドスラムってのもあって、それを知ってるもん。
俺が知ってると思いますから。
いや、自分もちょっと怪しいかも。北端と、何でしたっけ?羽瀬津根?
北端、羽瀬津根、富士巨山と登山競走を全部勝つ。
全部、あ、なんかあれですよね、この間お話しされてました、ペーサーシンゴスさんの回でしたっけ?違ったかな?
話したかな?
かぶらぎさんがやってるって話。
そうそうそう、かぶらぎさんだけしかやってないっていう。
昔トレランレース時代がそんなに少なかったから、その3つを勝つっていうのがやっぱりすごかったらしいよ。
優勝ってことですか、これ。
優勝、優勝、優勝。
トリプルクラウンみたいなもんですよ、これね。
トリプルクラウン、トリプルクラウンだね、そういう意味で言うと。
っていうのをかぶらぎさんだけがやったっていうことかな、確か。
すごいですね。
すごいですね、神。
これ勉強になるな。
私もトレランと勉強するのやめて、ここで学ぼうっていうのと、あとキャラがあるじゃないですか。
あまり勉強しちゃいけないキャラがあるんで、ここで勉強していこうかなと。
ここで学んでいってもらわないと。
そうですね、徴収者参加型。
教官を得れるとバズる可能性があるっていうのをちょっと最近学んだんで。
そうだね。
ちょっと教官得てバズっていこうかなと。
すいません、なんでもないです。
はい、そのサブ市民ランナーのグランドスラムも2013年に達成されて。
あれ、達成はしたんだっけ。
多分厳密には達成してるのかな。
1年間のうちにはやってないですね、自分は。
1年というわけではないんですね。
やってないですね。
ただ一応何年かけて。
そうですね、多分何年かけてはやってますね。
登山競争も開催されたりされなかったりするんで、結構大変みたいです。
それが開催されて乱暴っていう感じですよね。
ちなみに永尾さんの中でトレランっていうものを急に始めたことによって、
今までのマラソンとかで何が変わったことってありましたか。
マラソンで変わったこと。
トレランやってるんですか。
どうなんすかね、タイム伸びてないからな。
それを言われてしまうと悪いですよね。
でもやっぱり練習は変わりましたよね。
ロードばっかりダラダラ走ったりっていうのがだいぶ減ったかなっていうのはありますね。
あとは体の使う筋肉も、トレランだと分散すると思うんで。
前よりも良いところを使って走れるようになったっていうのはあるかもしれないですね。
ちょっと求めてた答えと違ったかもしれない。
いやいや全然全然。
1:18:04
ある程度の相乗効果ではないですけど、そういった部分ってあったことですよね。
そうですね、多分あったと思いますし、
やっぱり故障が良くなったっていうのが一番。
それが一番最大ですよね。
そうですね、痛みなく長いこと走れるようになったっていうのが一番かなと。
長尾さんのトピックで、始めたばかりで一番すげえなっていうのも2016年の破雪姉。
はい。
これがタイムが10時間11分25秒で、20代5位。
でしたね、確かに。
総合で57位。
これ初めての破雪姉ですか、これは。
そうですね、初めて走りました。
これもともと10時間を切ろうと思ってたとか、そういったあれはあるんですか。
いや全然もう何もわからず走ったような感じでしたよ、当時は。
多分その年くらいからちらほらレース出るようになって。
そうですね。
温竹がDNFで、この年16年が温竹で、
そうですね、大雨で中止になりましたね。
その前になるとすみません、道志村があって。
そうですね。
道志、温竹、STYで破雪姉で、締めくくりはITJが2016年ですね。
そうですね、そんな感じでしたね。
え、道志はどれくらいだったの。
2016年。
2016年。
2016年。
2016年。
2016年。
2016年。
2016年。
2016年。
そんな感じでしたね、はい。
え、道志はどれくらいだったの。
道志は。
道志は7時間44分37秒の総合134位でしたね。
ぶっ潰れてたと思いますね、確かに。
そうだよね、なんかそんな感じ書いてましたね、はいはいはい。
もうその頃は出るレース出るレース全部潰れてたイメージしかないですね。
それはなんかあれですか、補給に失敗したとか、ペース間違えたとかそんな感じなんですか。
いや多分何にも分からずに本当に走ってただけだったっていうのがあるかな。
まあでも人並み以上に失敗は重ねてた感じはしますね、その年は。
でもいろいろ学ぶことは多分長尾さんからすればあったってことですよね。
まあ多分はい、学んだと思いますね。毎回ボロボロだったんで。
その当時ITJも8時間40分。
そうですね。
総合28位でしたね。
やっとこの破節根ぐらいから掴んできたものがあったって感じなんですかね。
そうですね。
破節根も実は途中でこけて中指はくり骨折したりとか。
いろいろやらかしてはいるんですけど。
1:21:02
それを越えてのITJだったんですかね。
そうですね、そんな感じでしたね。
あっちゃんちなみに破節根もサブテンも一つのステータスなんだよね。
みたいですね。それはですね、つつみともみ様から聞きました。
ITJじゃダメって一応言ったらダメだって、引用的な感じでしたけど多分ダメなんでしょうね。
破節根のタイムマイナス1時間がITJみたいな感じじゃないかな。
多分なんですかね。
うん、なんとなく。
長尾くんは破節根サブテンしたことある?
いや、ないですね。破節根完走したのがむしろその時だけですね。
そうですね。翌年がまさかの同じ名前の峠でBMF。
そうでしたね。
長尾峠で辞めるっていうのがありました。
17年もまあまあ会心劇と言いますか、
おしのがロング総合13位、3時間47分。
その年の次が、俺初めて知ったんですよ、この長尾さんのこと調べてて。
板室っていうのがあったんですね。今でもあるんですかね。ないですよね。
あれ板室って秋田だっけ?
栃木でしたこれ。
栃木?OSJ?
OSJ、板室の。
あ、あとね、あったあったあったあったあった。あった、あれだ。
周回だっけ?
そうですね。
周回でした。
3週で100キロぐらいの記録です。
この時が16時間40分26分、総合10位。
そうですね、確かそうだと思います。
あれ板室ってじゃあもうやってないんだ。やってないんだ。
やってなさそうとちょっと自分調べたんですけど。
そうですね、またやってくれると嬉しいんですけど、17年の年に自分が完走して、
確か翌年は台風で短縮してるんですよね。
知ってる、うん。
それ以来多分今は開かれてないんじゃないですかね、多分。
やべえ、やべえタイムであれだよね、カットオフになってたんだよね、確か。
あ、そうですね。
あれ、完走して出なかったんだよね。
完走してはい、ゼロでした。
やばすぎて。
翌年がちょっと本当に俺ビビったんですけど、17キロの1000アップで3ループで、
だから一応51キロ3000Dプラスで制限時間6時間。
で、完走者ゼロパーってこれ。
もう大会側完走させる気ないですよね、これね。
あのね、あれなんだよ、あのね、台風が接近しててやってる最中は大丈夫だったんだけど、
帰りに影響があるからその時間にしたんだよ。
あー、なるほど。
そうですね。
そうそうそうそう。だからそんな無理なタイムになってて、
で、アメリカの藤岡さんって知ってる?
藤岡さん、はいはいはい。
藤岡さんも出てるはずなんだよ、板室って確かその時。
1:24:02
え、そうなんですか。
で、藤岡さんが確か3番、3番目ぐらいに登ったのかな、確か。そんな感じでしたけどね。
なんか確か3周目かなんかに行けた人が確かすごい少なかったんですよね。
多分数人しかいなくて、ちょっと自分はそこにも入れなかったんですけど、
その方々でも全然完走には届かなかったっていう。
確かちょうど本当、帰りがけに車の中でもう土砂降りになりましたね、確か。
あー。
ギリギリ、ギリギリ持ったっていう感じでしたね。
これか。
一応そうですね、二羽さん、小林恵太さんとか。
うんうん、出てるんじゃない、多分。
出てますね、ちょっと今リザルト見て。
俺初めて見ましたもん、この全部がDNFっていうリザルト。
あとね、なんかあったよ、あとあれだ、西の国の第1回の100マイルだ。
へー。
あれも全部、全部DNFで確か。
見た時もこれやばいレースだなって本当に思いましたもんね。
第1回大会ですよね、それ。
第1回。
そうですよね、そうですね。
田中さん、あと板室ふまさんも出てましたね。
え?
ふまさん。
2017年?
はい。
あ、マジで見つけらんねえな。
2018年ですね。
あ、18年。
はい。
18年、あ。
あと、バッキーさんも出てますね。
あ、バッキーさん?
LDAの。
LDAのバッキーさん。
見つけらんねえな。
あ、本当は二羽さん、小林恵太、西川かな、これ知らないな。
あれ、藤岡さん舐めないの?
あ、ありました、藤岡さん。
マサズミっていう名前がカタカナでありましたね。
あ、本当に?
あ、本当だ、あったあった。
あ、で、ふまさん、藤岡さんの次だ。
そうなんですよ。
おお。
おお。
はいはいはいはい。
ちなみに2017年の方を見るとあれだね、9位に上野さんがいるね、バックヤードの。
そうなんですよ、上野明雄さん。
で、その下が、その次が中尾さんですよね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
知ったような、聞いたことあるお名前が確か、はい、大勢。
1位とか2位、あ、1位わかんねえな、2位は高橋さん、アミルさんだね。
おお、10位、はい。2017年。
そうですね。
いやー、この板室すげえなと言いまして。
そう、板室、この時、なんだっけな、その板室で、えっとね、誰かがUTMFのポイントがねえみたいな話でどうしようかみたいな話を聞いたかな。
ちょっとその後それがどうなったか全然覚えてないんだけど、そんなことを小林健太君から聞いた覚えがあるね。
誰かがその、そのUTMF出るためのポイントとして板室に出て、結局できなかったっていう。
1:27:02
あー。
確かに。すげえ残念すぎますね、それ。
うんうんうん。
これ長尾さん的に板室は結構好きなレースなんですか、今お話、ちょっと伺ってるとまたやってほしいって話なんですけど。
そうですね、何ですかね、地元から行きやすいっていうのと、あとは周回レースが好きなのかもしれないですね、もしかしたら戦略に立ってたりとか。
あとはすごい、何ですか、走りやすいコースだったんで。
これ那須の方だよね、確かね。
そうですね、那須の板室、先のあたりの板室温泉っていうのがあって、もう多分ほぼ福島との健座会ぐらいな感じですよね。
なんか確か、多分別の団体か、どこかわかんないですけど、なんかあのあたりでまた何かやるらしいっていうのはなんか見た気がしますけど、最近。
あー、あれか、情報として。
はい、大会があるみたいな。
うーん。
地元の方だけかもしれないですけどもしかしたら出れるのか。
板室のレースの前にあれ、那須ロングっていう100キロぐらいのレースがあって、
で、それはね、えっとね、僕出たんですよ、それ。
何年だっけ、2014年かな。
2014年に出て、で、それ100キロぐらいなのかな。
で、えっと、国立公演を通んなきゃいけないから、結局それとか、確かね、えっとね、自転車のロードレースと被るんで、なんかね、その時にもう開催できないっていうので、なんか1回しかやらなかったのよ、那須ロングっていうのは。
で、その那須ロングが面白いのは、えっとね、エイドポイントが5カ所あって、途中でやめれんだよ。
で、途中でやめると、やめたところの完走証がもらえるっていう。
新しいですね、それ。
そうそうそうそう。で、だいたい、そのね、第3エイドがいたものだったんだよね、確か。
で、そこに足湯があって、で、すげー雨で、みんなそこで足湯に入ってやめちゃったっていう。
必然ですよね、たぶん、それは間違いないですよね。
そうそうそう。で、完走率がね、すげー悪かったんだよね。確か。
で、俺はね、結構、完走したけど、結構ビリから何番目かとかね、そんな順位だったよ。
なんか板村の時もそうだったんですけど、なんかやっぱ天気が毎年悪いらしくて、那須ロングの再来火って言われてましたね。
あー。
そうそうそう。
栃木ってそんなにあれですか。あの周辺って、結構気候変わりやすいってことなんですかね。
1:30:00
どうなんですかね。山ばっかりですもんね。
今の話聞いてるとね、この時も長尾さんが完走した17年の板村も、まあドロドロでしたもんね。
そうですね。途中でコース変更とか入ってますね、確か。
そうですよね。
栃木さんが奔走してました。
てかまあ基本OSJがやっぱドロしかねえってイメージしかないんですけどね。
昨日やったアダタラとか。
多分今年だけは晴れてくれると思いますけどね、本当に。
ぼうぼうレースですね。
何があっても晴れてほしい。
あれもそうだね、まともにやってねえもんね。
やってないですもんね。
これが完走してからまともにやってないの?2017か。
いや本当ですよ、もう。
多分台風も来ないでくれって感じですよね。
で、18年が板村。
18年板村か、はい。
そうですね。で、その板村の前がOSJの奥久寺で5位に入られて。
そうですね、短い方ですね。
そうですね、はい。30キロの方ですね。
この辺からあれなんじゃない?チーム相多とかなんかに入ってたんじゃないっけ?
あー、なるほど。
そうですね、多分その前の年、2017年くらいからお邪魔してますね、チーム相多に。
これ相多連のコーチを今はされてるんですか?
今はやってないですね。
コーチされたきっかけっていうのは何だったんですか?
最初自分もメンバーだったんですよ。
はいはいはい。
メンバーで入って、練習で萩さんに引っ張ってもらったりとかして。
ガンガンやって、確か次ぐらいの期からコーチも募集してたんで、
それで生徒じゃなくてコーチに応募したっていう感じでしたね、当時は。
コーチの募集っていうのがあったんですね。
ありますよ、はい。
G100とかでもありますよね、多分ね。
そうだね。
そうですよね。
俺もチーム相多半年だけやったよ、コーチ。
そうですね、田中さんも1回だけ練習会で実はお会いしてるみたいなんですよね。
全然覚えてないですけど、自分も。
だってあれ、自己紹介してないから誰だかわかんないよね。
そうですね、はい。
自己紹介がいないんですか?
自己紹介ないよ。
例えば俺が行くじゃん、コーチで田中ですとかっていう紹介がないから、
何の人だかわかんない。
みんな生徒なのか、コーチなのかわかんないんだよ。
本当ですよね。
要はそれだと、例えば教えてとか。
今はわかんないよ、その時はそうだっただけの話なんだけど、
教えてくださいとか、話とかを何回かしないと多分わかんないと思うよ。
1:33:00
そうですね。
で、俺はそんなに行けなかったんだよ、結局。
開催が前日とかに山梨集合とかっていうのがあったりすると、
行けないじゃん。
なので、都合を結局つかなくてそんなには行けなかったんだけど。
自分が田中さんにお会いしたのは多分大目の練習会?
ストック使ったやつかな?違ったかな?
そうですねそうですねそうですね。
その時に、帰り際に自分が熱中症っぽくなってフラフラしてる時に、
多分サポートしていただいたのが田中さんだったんじゃないかっていう。
全く覚えてないかもしれないですけど。
自分もうる覚えなんですけどね。
あの時に岩谷くんも一緒にいたんだよね。
岩谷さんも確かに。
じゃあそれが長尾さんにとって初めての田中さんみたいな感じですか?
その時認識してなかったんだよな。
だったんであろうなって感じ?
そうですね、そんな感じです。
じゃあ萩原くんとはチーム相談で知り合ったみたいな感じですか?
そうですね、萩さんとは。
だって見ていく中で長尾さんの、見るじゃないですか、このFacebookとかSNSを。
後半、2017年以降、萩さんよくいましたもんね、本当に。
長尾あるところに萩原ありっていう。
いるのは歩けば、長尾も歩けば萩原に当たるみたいな感じに。
萩さんいましたからね。
そうですね。
本当に。
総力が近いっていうのが一番だと思いますけど。
多分だいたいいますね、萩さん。
だいたいっていうかほぼいますよね。
ほぼいますね。
そうですね、この2018年で一番大きいトピックがコウム100。
そうですね、2018。
一応100マイルレースとしてはこれが初めてだったんですよね。
そうですね、初めてのレースでした。
3月に一応富士山ぐるりで、FGTで一応100マイルっていう距離は走られて。
はい、そうですね。
ぐるり旅で走らせていただいてから、初めてコウム100にレースとしては出たんです。
FGTの方先なの?
FGTが3月でしたね、これ。
FGTはどういうきっかけで知ったの?
FGTはソータレンのコーチで、長尾がたまたま。
長尾もコーチだったんですよ。
長尾がいて、長尾と一緒にサポートで入ってるときに、
こんなのあるよみたいな感じで教えていただいたのがきっかけだったと思いますね。
そんな昔からFGT走ってんだ。
そうなんだ。
確かそのときにトモさんのポッドキャストも教えてもらったぐらいな感じだったと思います。
1:36:04
そうなんだ。
だから長尾にはかなりお世話になってまして。
いろいろ。
いろんなきっかけをいただいてるっていうのが。
さすが昔トレラーだね。
黎明期から。
黎明期から。
そうですね。
で、孔美の100。
これ結構でもFacebookでちょっと見たんですけど、
結構なんかもう完璧とまでは言わないですけど、
長尾さんとしても結構満足のいく結果のようなちょっと印象が見受けられたんですけど。
そうですね。初めてだったんで、レースとしては全然、
どれくらいのペースで自分が100マイル走れるのかさっぱりわからない中だったんで、
いろいろちょっと足が痛いとかありましたけど、ややかんやで気持ちよく走れたかなっていうので、
結果も終わってみたらゴイだったっていう感じで。
だって100マイルじゃないからね。
ですよね。
ケンシロウさん優勝した時のやつですよね。
そうですそうです。
180キロぐらいだったんでしょうね、たぶん。
たぶん逆にそれも良かったのかもしれないですね。
誰もがあんまり経験したことがない距離だったのかなっていうのも。
なんかちょっと内容を見るとね、あんまり飛ばさないで、
ともさんの2分の1の法則じゃないですけど、今20位でも自分が潰れなければ10位だろうみたいな感じで書かれてて、
結構じゃあ距離も伴って最初からあんまり飛ばすこともなく、
淡々と淡々とだったのかね。
もう1周目からずっとポール使ってのんびり、のんびりっていうかマイペースに走ってた感じでしたね。
やっぱそれは重要なんですかね、これからコーミーに出るようになって。
飛ばしすぎてた人はやっぱり落ちてきてるなっていう印象はありましたね。
だって1位からご遺伝してるからね。
そうですよね。
この時の。
この時。
1位小畑定周、2位上野さん。
上野さん、二羽さん。
二羽さん。
4位のベップ君も元1位100かな。
そうなんですね。
長尾君で。
過酷だよね。
そうですね。
でも比較的天気は良かったと思いますね、その年は。
そうだね。台風で道がぐちゃぐちゃになったっていうか、あれなんだよね。
コースが変更になって。
ロードが伸びて、最後の白樺尾根でしたっけ、名前忘れちゃいましたけど、
ニューはピストンで帰ってくるっていう年でしたね。
そうそう。
1:39:07
その次の年はチー100に入ったんだよね。
2019。
そうですね。
その時で、
俺がすごい覚えてるのが、
長尾君が、
ラビットか。
第1回のラビットに、俺は行かなかったんだよね。
俺は行かなくて、
かぶら木さんが、
その次のトータスの時に、やべえ奴が3人ぐらい入ったんだよね。
それが白樺、西方、長尾。
確かに後々みんなやばいですね。
その名前を出してきたっていう。
あれはやばいねってずっと俺に言ってた。
同期ですね。
同期。
その3人は、
普通に名前聞くからね。
西方も、長尾もこの前奥篠野で8位か。
そうですね。
白樺さんもこの前上位に入られてましたよね。
すげえうる覚えなんですけど、急に思い出したなと思って今。
自分、ゲストランナーとして出たんじゃないの?分かんないけど。
何でしたっけ?
最近の大会ですか?
去年コンビニ優勝してるから、
分かんない。パッとした結果出してるのかな。
すげえ真面目に走ってるように思えない。
レースとして真剣にやってるのは見ないなと思ってるけど、
分かんない。それは俺が情報握ってないだけの方が欲しいね。
最近あんまり聞かないですけどね。
あんまり俺からトレイルの情報は言わない方がいいっていう。
トレイル情報黙っときますね。
白樺君は年代も同じで、G100も同期でっていう感じですね。
これちょっと今ふと思い出したんですけど、
確か自分と私と長尾さんが初めて会ったのが、
ヤビツなんですよ。
ヤビツ峠。
その時に、すげえ長尾さんに、
長尾さんは足にパワーメーターつけてたんですよね。
ストライド。
ストライドのやつ。
その時にパワーメーターのことは黒田さんから聞いたんでしたっけ?
そうですね。確かそれもG100の…
G100なんじゃ。2019年ぐらいからパワーメーター使い始めたっていうのは。
そうですそうです。
G100の合宿かなんかで聞いたような気がしますね。
めちゃくちゃいろんなものを見てても、自分のデータをパワーで解析されたりとか、
1:42:04
例えばストラバでストラバのログ見て解析されたりしてて、
俺どこからこういうのを勉強してくるのかなと思って。
俺はあれでストライド持ってたよ。
長尾さんもそうですよね。
持ってたけど南高尾で落として、もう二度と買うかつって。
買ってないからね。
なんで添えちゃったんですかね。
ひもとの相性とかがあったんですかね。
自分今のところ一度も外れたことがなくて。
いや結構でも周り落としてるやついるよ。
本当ですか。
長尾さんも落としたの?何か言ってませんでしたっけ?
え?
長尾さんも何か無くしたとか言ってませんでしたっけ?
何回無くしたかどうかは知らないけど、一回落として探しに行って、
スマホでやるとアクセスするかどうか分かんない。
ビーコン的な?
接続したら近くにあるって分かんない。
Bluetoothでやるんですか。
それで探して見つかったって話はしてた。
なるほど。
そうだからこのパワーメーターっていうのを俺全然活用、最近見てもないですけど、
あの時から結構このパワーでいけばなんちゃらっていう話をされてて。
あれなんだよね、ストラバーだとどうなんだろうな。
ストラバーだとあんまりパワーって出てこないじゃん。出てくるんだけど。
トレーニングピークスとか使うとどちらかとパワーが出てくる感じかな。
ストラバーは多分使ってるデバイスとの相性とかもあるみたいですよね。
ガーミン経由だとうまくパワーが出なかったりとかこれあるんですけど。
ストラバーに別に長尾さんが文章を寄稿されてるわけではないんですよね。
ストラバーに記事をブログ、ブログではないですけど、記事がよく長尾さんを取り上げられてるのか。
あれはご自身で書いてるんですか。
ものによるんじゃないですかね。でも取材していただいてみたいな感じですかね。
自分で書いたのもありますよ。
ITJのやつとセグメントのことに関してのお話があったんでちょっと見ましたけど。
ストラバーは好きですごい使ってるんで。
いろんな方に良さがわかったらいいなと思って協力させてもらってるっていう感じですかね。
その良さ俺あんまり今のところ使いこなしてる感がゼロなんですけど。
俺も一応いろいろストラバー経験もしてるけど。
あれ有料会員なんだっけ。
自分有料会員でしょ。
1:45:01
なんか良さがあればちょっと私のように伸び悩んでるところで使い悩んでる方もいると思うんで。
相対的エフォートだけでも十分だと思うけどね。
ちゃんと心拍取れてれば。
あれが上がっていくといいと思うけどな。
とりあえずわざわからないやつは相対的エフォートで日頃見ててよってことでいいですか。
ちゃんと心拍取ればね。
あと俺がやっぱ好きなのは1週間何時間。
俺ね時間でやってるから何時間走ったかっていうのはあれは一番よく見るんで。
自分のノルマみたいなやつですよね。
ノルマじゃなくて何かありますよね。
ノルマじゃなくて1週間どれぐらい走ってるかって推理でんじゃん。
あれで1週間自分がどれぐらい走ってるかとかかな。
あれは一番見る。
時間が長いと丸が大きくなるやつですよね。
違う違う違う。そっちじゃなくて。
プロフィールからもうその下に直でさ。
グラフが出るやつですね。
そうそう。折れ線グラフが出る。
ありますね。
あれをよく見るよ。
あと相対的予報とでちゃんと自分がトレーニングしたのが適正なところに入ってるかどうかを見てるかな。
心拍数が、心拍計変えると相対的予報とは押しなべて下がってくるんだけど。
多分精度が上がってて低く出るのかな。
昔のスントの腕とか180とか出たりするからさ。
最近そういうのはないんでね。
その相対的予報とは俺今低いんだけどね。
心拍数が跳ねてた分、予報とが上がってたのがなくなったっていう。
長尾さんは使ってるのはここら辺っていうのをよく見られるんですか?相対的予報とと。
そうですね。
トレーニング記録を参照して負荷の比較をしたりとか、
あとは純粋に皆さんのログ見て楽しんでるみたいな。
データ。
いるんですね、人のログを見て。
ずっと見てますよ、ほんと。
ほんとに?
ずっと見てますよ。
俺人の見ないな、人の見ないな、多分。
本当ですか?
そうか。
好きなんですよね。
誰のが楽しい?
誰のが楽しい?
こいつの楽しい、面白いトレーニングしてる奴やってる人とかいる?
でもそれだったらですね、この間、小林さんってわかります?
1:48:01
トリッパーザースとか。
あの方のサッカーを何時間とか延々とやってるログとか。
あとはなんだろうな。
黒田さんのGPSのログは全然点なんだけど時間だけ経過してるログとか。
何やってんだろうみたいな。
家の中で階段でも上り降りしてんのかなとか。
分かんないですよ、分かんないですけど。
あとあれですよね、Zwiftのログとか上げてる。
ハギさんのログ見たってほぼ一緒っすもんね、多分長尾さんとね。
ハギさんのログはそうですね、だいたい同じようなログか。
たま給料をのんびりジョグしてるかって感じですかね。
まあ確かにそうですね。
今トリッパーズアスリートの小林さんでしたっけ。
そのお話が出たついでなんですけど、
俺ちょっと気になったのが、この近所のサッカー1体ってこれなんなんすかこれ。
全9戦。
それはあれですね、トレーニングイベントですね。
長尾さんが主催されてるんですよね。
そうですね、長尾がずっとやってます、去年から。
これはどのサッカーでも良くて、1時間そのサッカーを上ったり下ったり上ったり下ったりして、
どれだけ流石を獲得できたかっていうのがポイントになる。
速さとかは別に関係ないってことなんですよね。
そうですね、現地でやったらどうなるか分かんないですけど、
各々が好きなサッカーを使って戦うみたいな、そんなイベントですかね。
面白いですね、これ。
参加してないの?
僕ですか?大丈夫です。
江東区サッカーないんですよ、田中さん。
江東区サッカーがないんですよ。
近所にサッカーがないと結構致命的っていうのはありますね。
じゃあ生田に引っ越して。
まだ言うかって。
そういう遊びでトレーニングイベントをやったりしてますね。
こういうイベントをやったりとか、ローカルのイベント、市民の森団体とか。
結構、あとタンタカタウン。
これも距離113キロで、累積が9300。
結構、長尾さん、こういうみんなでわきあいあいとするのが好きっていうのは、
学生時代にあんまりギスした感じが肌に合わなかったから、
こういうみんなでわきあいあいと、でも楽しくつらいっていうのが好きな感じ。
どうなんですかね。それもあるかもしれないですね。
1:51:00
でも長いこと、長い間自分も走ってるんで、
こういうのもあれですけど、役に立てればいいなって思うようなのがあるのかなっていう気がします。
役に立ってるかわかんないですけどね。
でも自分も楽しいですし。
それがやっぱり一番なんですかね。
でも別にこれは苦情ではないんですけど、
長尾さんも毎週火曜日の厳しい坂の練習ですよね、激坂に。
激坂。
激坂になってから、我々は辛くて仕方ないですけどね。
本当に。
なんでですか。別にだって前引いたりしてないですよ。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
いや本当に田中さん絶対これ前より上がりましたよね。
いや、変わんないよそんなに。
変わんないですか。
変わんないよ。
マジですか。
だっていつも田中さんか小林さんが前行くの待ってますよ。
そんなことないでしょ。
いやいやいや、道わかんないですよ。
いやでもね、参加していただいて。
面白いっちゃ面白いんですけど。
で、あとは田中さんが参加されているブローリーレン。
あーはいはい。
あれなんでブローリーレンって言うの。
え、名前の由来ですか。
そうです。
名前の由来は別に大した意味も全然なくて、
最初ハギさんと二人でやってたんですけど、
その時のハギさんがちょっとサイヤ人っぽいなっていうのが名前の由来です。
ブローリーなんですね。
ブロリーですね。
ブロリー。
ブロリーですね。
それだけです。理由としては。
あ、そういうことね。
そういうことですね。
髪の毛がちょっと立ってたっていう。
立ってた感じですね。
ハギさんもともとちょっとそういう感じじゃないですか。
そういうことね。
長尾くんがドラゴンボール世代でブロリーが好きだっていう風に想像したんだけど、
そういうことじゃないんじゃない。
別に嫌いではないんですけど、
悟空とかじゃなくてブロリーだったらそれはちょっとハギさんの見た目の問題かもしれないけど。
でもこれももう何回目ですか今。110何回とかですよね。
そうですね。何回になったんですかね。130回ぐらいは多分やってますね。
これは週1回やられてるんですか。
だいたい週1か週2ぐらいで。
そうなんですね。
でも最近火曜日は激坂になって。
木曜日の週1でやってるのが多いですかね。
田中さんからもお話聞いたことありますし、なかなか厳しい練習みたいですね。
1:54:02
俺全然ついていけないから、ついていかないけどさ。
そんな感じの練習だよ。
激坂で田中さんと小林大輝くんが戦闘を走ってガーっていく中、
今度それがトラックになるとちょっとまた状況が変わってくるっていうのは小林くんも言ってましたし。
あの小林くんがめちゃくちゃつれいって言ってましたし。
そうですね。トラックだけは小林さんを引きずり回せるっていう。
ハギさんは喜んでますね。
いやでも小林さんも速くなってますし。
小林くんもそうですよね。
田中さんとかガチオさんとかってもうガンガン速くなってるからちょっとやってくれないなって思いましたよね。
最近やってないからさ、トラックね。全然スピードが出なくなってきてるなっていうのはちょっと感じてるかな。
そうだね。ワッサッチが終わったらまたトラックやりたいなと思ってるけど。
田中さんの今5000が17分45でしたっけ?
43とかだったかな確か。
早いですよ。
いやーちょっと今それ出せる自信ないけどね。
本当ですか。それ出した時ってどこで出したんですか?田中さんは。
あれだよ、藤森。
藤森か。はいはいはい。確かに小田じゃ結構厳しいですもんね、あの人の多さだと。
小田無理だね。
無理ですよね。
本当厳しいですよね。
でもやってましたよね?
やってましたやってました。はいはいはい。
今はやってないですか?
今は小田形しか使えないはずなんで。
パラリンピックが終わったからちょっとどうなるかわかんないけど、また再開したいよね。
なかなか活気はありましたけどね。
で、ちょっと私が一番最後に聞きたかったのが、この前の7月17日に行われたフクロウ24体。
で、これが約1周が13キロで累積が約500ぐらいですよね、田中さんこれは。
ん?あ、そうそう。約500ぐらいですよね。
約500ぐらいですよね。で、12周すると100マイル。
12周すると100マイル弱かな。
弱ぐらいですよね。で、それを長尾さんがぶっちぎりの20時間35分で100マイルを達成されて。
それでもすごいんですけど、びっくりしたのが長尾さん2日後激ザカ参加しましたよね。
そうですね、はい。
内臓にダメージがあるってFacebook上は返したんですけど、実際本当にあったんですか?
1:57:05
なんか気のせいだったのかなんだろうか。
暑かったんで、なんかあるだろうなとは思ってたんですけど、でも元気にビールも飲めましたし、足は全然元気だったんで。
自分も9周目で辞めちゃったんで、長尾さんのゴール見てましたけど、周りの方たちもびっくりというか、みんな速いなっていう感じでしたよね、田中さんこれは。
そうだね、すごいね。
すごかったですよね。
20時間台か。
結構長尾さん以外でもずっと速いペースで走られてた方もいらっしゃいましたし、終始落ちるもなくずっと同じようなペースで走ってんのかなっていうのが、コース中もあった時にそんな感じは受けられましたし。
そうですよね、ずっと走れるコースで。
途中、田中さんには何回かね、速すぎんじゃねえのって注意はいただきながら走ってたんですけど、
でも気温も、暑い時間帯もあればだんだん涼しくなってきて、体が楽になってきて、夜も気持ちよく走らせていただいて。
最後またちょっと暑くなってきてから、これはやばそうってなったことはありましたけど。
潰れる前にはもう終了させていただいた。
終わってましたもんね。
ちょうど暑くなるちょっとぐらい前にゴールされてましたもんね、田中さん。
そうですね、そうですね。20時間半だとそうですね。
ゴールしてからも長尾みどりさんとかに足の筋肉すごいっていう違うイベントが始まってね。
鑑賞会。
鑑賞会が始まってましたからね。
みどりさんシャネ撮ってましたからね。
撮られてました。
撮られてましたね。
いやーでもね、この調べていく中で短い距離でも長尾さんはある程度早いですし、
100マイルになった時でも、ここ最近だとやっぱりずっと20時間とか、深夜も24時間ぐらいですもんね。
そうですね、はい。
ですよね。
なんかあるんですか、短いレースと早いレースがある程度走れる方じゃないですか。
コツとは言わないですけど、心がけてることなんかあるんですか?
いやーでも、もう世の中に出てるっていうか、
まあ、ポッドキャストとかで聞いた話を参考に走ってるっていうのが一番多分。
自分自身の経験値自体はそんなに多分大してない、
まあせいぜいまだたぶん4,5本ぐらいしか走ってないので、
できるだけちょっと聞いた話とか、
2:00:00
G100に入ったりしたのもそういうとこからなんですけどね。
やっぱ走ってる人の経験を聞くのが近道かなとか、
そういうことの繰り返しをしているっていうぐらいで、
走ってるときはマイペースにやってるっていう、それくらいですかね。
なんか何やったから急に速くなってるわけでもないとは思うんですけど。
でもやっぱ面白いですよね、100マイルは。
ちょっと今の話を聞いてて、すごいと同様に私耳が痛くなってきましたね。
何が?
いやー、例えばポッドキャストを聞いたりですとか、田中さんのとこからお話を聞いて、
まあね、私も一応せいぜいながらLDAのメンバーですけど、
何を学んで、何を学習したのかなって。
ただ行って酒飲んでるだけじゃないかって言い出してきちゃって、これはちょっと。
反省しないとダメですね、これ。
いやー、それはね、でもあれだよ。
例えば走ってみて何がダメだったとかってさ、
思わないとさ、多分響かないと思うよ。
俺が言ってることって、なんか多分ね、みんなそんなに聞いてないっていうかね、流れてるんだけど、
例えば何か仕方がないと、
経験しないとね、なんとなく気づかないことっていっぱいあると思うんだよ。
養老の滝のトイレにある霊主と親父のことが後から聞くと同じようなもんですよね。
まあまあ、じゃあそういうふうにしておきましょうか。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
なるほど。
田中さん何か長尾さんに質問ってございますか?
そうだね。長尾くんに聞きたいのはさ、長尾くんイベントとかやってるし、レースも頑張ってるんだけど、
なんかあんまりギラギラしてるようには見えない。
そうですね。
でね、聞きたいことって何かって言うとさ、長尾くんって何を目指して走ってんのかとか、
何が楽しみで走ってんのかっていうのを、なんかその辺をちょっと聞けたらなと思って。
何を目指して走ってんのか。
なんかさ、レースで優勝したいとかっていうふうにも、いい結果は出したいんだろうなっていうふうには思うんだろうけど、
まあそうですね。
それに対してなんか100%ではないんじゃん。なんかすごいギラギラしてるようには見えないのよ。
うーん。
走るモチベーションとか、走ることに何を楽しみに持ってるのかとかさ、その辺でどうかね。
そうですね。
まあでも、ギラギラしてないってのはもしかしたらあれかもしれない。ずっとこうくすぶってるからかもしれないです。
ああ。
なんていうんですかね。
まあどっかで一発打ち上げたい気持ちはあるんだろうね。
2:03:03
あるのかも、そうですね。ある気はしますね。
ただまあ、自分がレースでもし仮に結果出せたとしても、それだけで本当に何ですかね、
本当に新足嬉しいのかって言われると、なんかそれもちょっとわからないなっていうのがあって、結局たぶんずっと走ってたんですよね。
自分がもともと入ってたランニングの市民クラブの大先輩とかの話を聞いてると、もう70歳超えててマラソン200回完走してるとか、
まあでも田中さんとかもそうですけど、年齢重ねてもどんどん自分の新しい目標を見つけて頑張って走ってるとか、
そういう姿そのものに憧れて走ってるみたいなっていう面はなんかあるのかなって思ってますね。
まあ自分がその瞬間、今この瞬間だけちょっとこう、なんか仮にすげえ輝けたとしても、
まあでもなんかずっと走り続けて、ああなりたいなっていう人たちがたぶんずっといると思うんですよね。
それがたぶんモチベーションなのかなっていう気はしますね。
じゃあ瞬間瞬間を頑張りたいけどなるべく長く続けたい。
そうですね。長く続けていきたいですし、うまいビール飲みたいしみたいな。
まあ楽しみ尽くしたいなっていうのがたぶん一番のモチベーションかなという気はしますね。
いやいいよね。それやるにはやっぱりレースばっかり出るわけでもないし、
まあ適度にトレーニングして年に数回ピーキングするみたいな、そんな感じの方がいいのかもね。
そうですね。だんだん最近トラックとかもそうですけど、いろんな距離をまた走るようになってきて、
ますます幅が広がってきたなっていうのも、田中さんもたぶんなんとなくちょっと早い練習とかやるとちょっと気持ち傾いたりしませんか、なんとなく。
まあそうなんですよね。
そういう意味でちょっと短い距離とか、もうちょっと早くなりたいなという気はするよね。
短いから楽っていうわけではないんだけど、手軽にできるっていうか、ある程度短いにはできたりもするし、
下手すら別にレースがなくたってね、自分でタイムトライアルもできるしね。
そうですね。これもちょっとおこがましいですけど、自分がこうやっていろいろやってる中で周りの人もいろいろやって一緒に楽しめたら楽しいよねっていうのは。
そうだね、俺もやっぱ最近そうだね、長尾君とかとトラック走ってたりして、やっぱ全方位で楽しめて楽しむのってもういいかなっていう気はちょっとしますよね。
2:06:09
トラックとかもね、まあそんな早くないんだけどさ、頑張ってみるのもちょっといいかなと最近は思うかな。
なんかどんな距離であっても、何かまた別の距離とか別の場面で役に立つこととかも絶対あると思いますし、
なんかいろんなことをやっていろんなとこ顔を出してやるのがすごい楽しいんで、
走ること自体もすごい好きなんですけど、そうやっていろいろ可能性が広がったり、尊敬できる人がずっといたりとか、それがモチベーションなんじゃないかなっていう気はします。
はい、わかりました。ありがとうございます。
素晴らしいですね、この中で。いい話を聞きましたね、今ちょっと。
そうだね。
ちょっと唯一落ち着けるならば、閃光花火じゃなくて、僕は閃光花火みたいな感じでラウンガーしたいってことですよね。
え?かな?
打ち上げ花火じゃなくて、打ち上げ花火じゃなくて閃光花火のようにたまにチカチカチカチカ光るけど長く走り続けたいってことですよね。
閃光花火そんなに長くないなって俺はちょっと思ったんだけど。
いや、打ち上げ花火に比べると、桜じゃなくて万年生えてる花がいいってことですよね。
もう彼これ30年近く走ってるんで、今更何よって話ではあるんですけど。
いやいや、まだまだ今のお話聞いてるとまだまだ本当に、100マイルで言うとまだ20マイルぐらいかもしれないですよ。
そうですね。あと30年走るんじゃん。
そうですね。
30年、30年。30年以上走るんじゃん。
50年ぐらいはまだ走りたいですね。
月岡さんもいらっしゃいますし、アメリカだと今のとツイッターで出てるクニさんとかもね、まだ元気に100マイル走られてますし、目指すところはそういうところっていうのが素晴らしいなと思いますね。
大した結果出してないのにっていう話もありますけど。
いやいやいや、そんなことはないですよ。
長く楽しんでいきたいなとは思っています。
ちなみに長尾さん、今年って何かレースはあとありますか?出る予定、まあちょっと今状況わかんないですけど。
えっと、新越が中止に。
ああ、そうですね。
はいはいはいはい。
で、神美のペーサーを萩さんの。
はっ。
を、萩さんの。
やる予定だったんですけど、ちょっと新越も中止になったので、一応自分もエントリーもしました。
あら。
マジですか。
はい、まあでもわからないです。
あの、ペーサーに徹する可能性もありますし、はい。
エントリーはしました。
まあ、簡単ですね。
わかりました。
2:09:00
はい。
じゃあそうなんです。
せめて2回抜かれぐらいでちょっととどまれるように。
いやいや、2回抜かれることないっけ、マジで。
ないですか。
それはない。
これ2回1抜かしたことあったかな。
あったか。
出場しても萩さんのペーサーして終わるかもしれないですね、2,3週走って。
ペーサーではないからね。
周回遅れにならないように気をつけますよ、友達の。
それは可能性はゼロじゃないですよ。
車周回遅れ。
ゼロじゃないですよね。
怖くなってきた。
じゃあちょっとここからすいません、業務連絡させていただければと思います。
質問、フィードバック等はハッシュタグVlogTimerもしくはハッシュタグTimersとつけて
Twitterより投稿お待ちしております。
また細々とドネーションも募集しておりまして
そちらはポッドキャスト維持に役立てておりますので
詳細はshownoteから見ていただければと思います。
はい。
すいません、2時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
大丈夫ですか、中尾さん、ちゃんと自分の思いを
喋れました、言い残したことを。
宣伝がなんかある?
宣伝は特に大丈夫ですよ。
坂、坂何体だっけ?
近所の坂1体。
あれは募集してるの?
あれは募集してますよ、いつでも。
どうやったらみんな参加できるの?
申し込むにイベントをさせていただいているので
リンクはさっき私見つけたんで。
それも貼っておいてもらえれば。
ストラバーとかそういうものを使って。
残るは第2戦、8戦と9戦。
そうですね、今シーズンはあと2戦ですけど。
8戦が9月15日の水曜日。
明日ですね。
明日もやりますね。
あと最終戦が9月23日の祝日木曜日、第9戦。
そうですね、このシーズンはそういう予定でやってます。
もし興味がある方がいれば。
この2つが今申し込める残り2戦となっておりますので
ご興味あれば書納庫にリンク貼っておきますのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
じゃあ2時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
田中さんもごブー願っております。
とりあえず無事に日本に帰ってこれるように心がけます。
まずそれが大事だと思います。
何事もなく。
まだPCR検査の結果が出てないから行けるかどうかも分からないんだけどさ。
そうなんですね。
明日かあさっての朝には出てると思うんだけどね。
頑張ります。
よろしくお願いいたします。
2:12:01
すみません、中宿お付き合いいただきまして皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
すみません、失礼いたします。
失礼します。
