67人目のゲストに 浅井 美奈子さん a.k.a 師匠をお迎えしてお話を伺いました。
浅井 美奈子
Instagram ☞ @mina.a_1212
東京都出身。中高時代は陸上部で800mを中心に競技、社会人後にランニングを再開しトレイルランニングの世界へ。2019年LDA-RCに入りUTMB完走や進越五岳入賞など国内外のロングトレイルで活躍するトレイルランナー。
Show Note
・合唱部とお料理部
・陸上部時代の鬼練習エピソード
・貧血との闘い
・ホノルルで初マラソン挑戦
・トレイルランニングの原点
・LDA-RC加入で変わった練習法
・数々のウルトラ完走歴
・UTMB完走と信越五岳100マイル入賞の舞台裏
・補給戦略と心拍管理の極意
・走り続ける理由「目的は走る」
・MMMレースの過酷さと魅力
・来年の挑戦ラバレード120
・師匠の人生計画「60歳から本気」
質問・フィードバック等は「#welovetimer」「#Timers」と付けXより投稿お待ちしてます。 ドネーションを募集しています。ポッドキャスト維持に役立てますのでよろしければこちらからお願いします。
サマリー
今回のエピソードでは、世界最強の50代ランナー、美奈子浅井師匠のランニング人生について対話が繰り広げられています。師匠の初期の陸上経験やこれまでのトレーニング、レースに対する考え方に焦点が当てられています。師匠は陸上競技に対する情熱や厳しいトレーニングについて語り、中学から高校にかけての苦闘と成長を振り返ります。特に、貧血による苦労やそれを克服する過程が描かれています。 50代のランナーとしての経験と心情が語られ、習慣的な走りの大切さや大学時代の陸上部への参加についての話が中心となります。また、自己表現や憧れに基づく走ることの意義も探求されています。師匠は自身のランニング人生を振り返り、ホノルルマラソンへの挑戦やトレイルランニングの体験についても語ります。試行錯誤を経て計画的にトレーニングを進める重要性について触れます。 師匠は大会への挑戦や練習の増加、楽しみながら走ることの重要性に気づき、自己成長を追求する姿勢を強調します。彼のランニング人生を通じて、UTMBでの挑戦やトレーニングプロセスが紹介され、特に50代でのアスリートとしての意義や学んだ経験が影響を与えています。 レース中の補給や心拍管理の重要性、今年の新列での挑戦についても語られ、師匠の成長と課題が浮き彫りになります。このエピソードでは、師匠のランニング人生に深く掘り下げていき、ランニングのレースやトレーニング、彼自身の経験や挑戦についての考察があります。師匠の努力やオフモードの切り替えについての洞察が語られ、練習と大会に対する情熱が共有されます。