00:14
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
そして、明けましてもございます。
Cult of Dope Trailです。
今回で第19話目の収録になります。
2024年1発目の収録になります。
今日の日付は、1月20日土曜日です。
本年もワイペッジで活動してまいりますので、
リスナーの方々はどうか、また我々をよろしくお願いします。
お願いいたします。
今日はですね、鳥谷さんが急遽休業ができたということで、
これに会いたくない。
新年早々ね。
顔合わせ。
サムライの顔合わせ、見たくない。
そんなネガティブな。
今日はちょっと行けなくなったということなので、
また次回ということで行きます。
では、今年もいつもの挨拶。
いかがでいただきます。
今日は前田くんお願いします。
このポッドキャットは、
趣味は広島の定番で悶絶することと、
豪語する4人のトレイルマンがゲストとともに語られるという意味です。
モーカルトークを中心に山のこと、走ること、
またまた大会のことなど、
好奇心に導かれるまま情報を伝え流していきます。
はい。
よろしくお願いします。
はい。
では、そうですね。
正月年末年始、ありましたけど、
それぞれ、ふとぎさん含め4人とも、
各々が年末年始を過ごされたってことなんですけど、
めっちゃ久しぶりだ気がしますね。
なんか前の、
あれ、タイの国の。
タイの国からの、
収録なんで、
あれですよね、結構久しぶりだなって感じしますよね、みんな。
1ヶ月ちょいぶりですね。
そうそうそうそう。
どうですか?どういう年末でした?年末年始。
年末年始ですかね。
僕からでいいですか?
どうぞ。
年末年始、例のごとくまた今年も節中キャンプをして、
もうルーティンになって。
そうですね。
リズノモリで。
その前に年末、風邪ひいちゃって。
定山の忘年会があったじゃないですか。
あったね。
忘年会の翌日、翌翌日か。
03:03
翌日のジョークの時に、
すごいきつくて、
体調が悪いっていう概念が僕の中にはない。
どういうこと?
バカはなんちゃう。
なるほど。
体調が悪いっていう状態をそもそも認知してない。
なんで普通に走ってたら調子が悪いと思ったんですね。
足の調子が悪いと思ったらそうじゃないと。
翌日の出勤時にもうどうにもならんぐらい頭痛と。
熱はその時なかったんですけど。
結局熱、その日帰って測ったら7℃、8℃とか。
めっちゃ安心の良いぐらいの熱。
最中不良3日間があって走れず、
キャンプ行ってまた悪化させた。
節中キャンプだよ。
やりあがり、節中キャンプ。
やるべきじゃないだろうなって。
ただもうどうしても行きたかった。
忘年会みたいな人。
そうですね。毎年集まるおなじみのメンバーで。
非常に楽しくたくさんお酒をいただいて。
振り返すと。
振り返して年始がちょこっと走った。
良い年末年始を過ごさせたらしいので。
思い出深いね。
あまり無理しないよね。
そうですね。
バカはなんちゃら。
スキーフレンズなの?
ではないと思うんですけどね。
3日ぐらいイブなんちゃらってやつ。
市販の薬で。
解熱剤じゃん。
すごいね。
なんか嫁さんに渡されたそれで。
元気になって。
今は普通に練習して。
バリバリやってます。
先ほども黄金座行ってきました。
いつものね。
良い感じです。
タクさんどうですか?
俺は1月1日まで高松で仕事があってですね。
行ってました。
ちょうど高松から帰るとき地震とかがあって。
マジで?みたいな。どうなるんだろう?みたいな。
とりあえず帰って、夏休み。
正月休み。正月休みで。
6日から13日までラオスとタイに行ってました。
今に至るですかね。1週間前広島帰ってきて。
ラオス泣いてるよね。
ラオスは海のないとこですけどね。
ベトナムとかタイとかに挟まれてるところで。
なかなか自分では行かないところなんで。
行けて良かったです。
行って本当に良かったなと思って。
もし良ければ皆さん是非行ってもらいたいですけど。
僧侶に中指立てられてますよ。
立てられましたね。
僧侶に?僧侶もお坊さん?
そうお坊さんの子供なんですけどね。
3人いたんですよ。小学校行った時。
06:01
その僧侶の子供が本当ファッキンな奴だったんですよ。
飴をあげるんですよ最後は。
飴をみんなに配ってくるんですけど何回も手出してくるんですよ。
何回も取りに来て一番煩悩が多い。
本当クソガキなんですよ。
金剛ぶっぽじきじゃないか。
でもね最高でしたね。
良いっすね。
良かったですね。
みんな笑顔な感じでした。
すごい貧しい国なんですけど。
あんなけ子供が笑顔でいれるっていうのは幸せなんだと思いますよ。
貧しいとかじゃなくて。
何が幸せなのかっていうのは人それぞれなんだなっていうのをすごく学んだ旅だったので良かったかなと思いますね。
日本にはない心の豊かさが。
本当そうですよ。
本当にそう。物があればいいわけじゃないっていう。
良い経験でした。
ありがとうございます。
あれですね、シャツ。
バックトゥーノーマル。
あーそうですね。
皆さんご支援ありがとうございます。
今全部で309枚ですかね。
購入いただいて支援することができるので。
今回の地震のチャリティーシャツですね。
のとのチャリティーですね。
おそらく60万前後くらい支援できるんじゃないかなと思ってます。
また金額確定したら皆さんにご案内させてもらいたいと思います。
あとTシャツが1月31日にできる予定なんで。
2月の第1週から2週にかけて随時発送されるので。
手伝いますよ。
ありがとうございます。
僕らは収録中にもらえばいいから。
そうですね。
いろいろとお声掛けさせてもらいます。
ときさんめっちゃ早いですもん。
前のりくくんとき。
前ちゃんのTシャツで。
業者割りのスピードで。
内職がすごいですね。
さすがです。
そうですね。僕は年末年始はいつものルーティンで。
1月31日にトップゲームの島の主催で。
年末走りを収め31キロ。
しばゆーさんが来たやつですか?
しばゆーさんがFacebookでイベントの告知したら。
これはグルグル回るイベントですか?
あの人がグルグルって言ったらちょっと危ないんですよ。
グルグル回るイベントですけど、しばゆーさんが来たらもう年越します。
3ヶ月ずっと走る。
年越しばっかりする人いないだろうね。
なんちゅうアイデア出してんすか?
今いらんこと言うだろ。
また今年も100人近く集まってます。
すごいですね。
今年はちょっと告知をわざと遅くしてちょっと人数絞ってみようかなと思ったけど。
09:01
全然かけなかったっていう。
みんなひもなんですね。
そう。年末年始なんてなんかすげー忙しいのにみんなひもなんかなと思って。
みんなそこにスケジュール合わせとんじゃない?
カオスですね。
まあじゃあ来年もねやるんでっていうところと、
その後結構うちはハードスケジュールで、
年末年始31キロ走るじゃないですか。
片付け全部僕がやって。
雨だって来たからテント全部ここで乾かしてやったり、
夕方に帰ってその街一回行って、
ちょっと寝て、
くらはし島のヒアホールの時にね、
家族全員で行くっていうのはね、なかなかやっぱりいいですね。
ただ、6歳と3歳と2歳なんで。
大変だな。
朝3時に起きて、この場所寝てるじゃないですか。
車に一人一人、山の格好みたいに立って、
登り上げ、乗せて、
で、拘束するみたいな話です。
謎の、謎に車に乗せられてるみたいな。
で、気づいたら山にいるみたいな。
ラッチだね、確かにね。
で、いつも通り、
僕が2歳の子を背負って、
3歳の子を抱っこして、
筋トレ、ハイクして、
登りましたね。
天気は良かったの?
天気は曇りだったんですけど、
やっぱり思った以上に時間がかかってしまって、
これはもう、日の出見れんじゃんってなったんですけどね。
だからね、
やっぱり、
だから思った以上に時間がかかってしまって、
これはもう、日の出見れんじゃんってなったんですけど、
ちょうど雲が、
海にかかってたんで、
完全に日が出るのは若干増えたんですよ。
ディレイされて。
で、見ることができました。
僕も行こうかなと思ったんですよ、どっかしらの山に。
もう、はなから曇りの予報だったんで、諦めて。
爆睡してて、
そしたらみんな、初披露で見てるから、
あれ?みたいな。
黄金山行き上がったじゃん。近くに。
まあ、その手段もありましたけどね。
普段、もう走っちゃってる。
散々行ってるから。
で、また短パンとかで行ったら、白い目で見られる。
新年早々、嫌な思いしたくないじゃないですか。
確かにお互いが嫌な。
なにあの、あせくだよ。
悲しい気持ちになっちゃうじゃないですか。
やっぱりいいもんですね。
えー、いいですね。
雲が多かったけど、やっぱりちょっと
垣間見れるだけだと思う。
確かにね。
しかも、黄金山は海に面してるんで、やっぱりこう。
確かに、ここ綺麗だもんね。
いいですね。
みんな知ってる人は知ってるかもしれないですけど、
カルトオブドットレールのカバーアートは
黄金山の誰かよくわからない3人。
ここで言っちゃったらあれですよ。
あれ、お前らじゃないんか。
そう、あれは日山の。
ああいう感じで、
12:00
皆さん実は見たことがあるのが
あの記者会見ですね。
まあ、ちゃんと4人で
ああいうところでね、
ちゃんと写真は私は撮りたいなと思いますけどね。
はい。
まあ、トギさんはちょっと今おられないので
無理ですとして。
というわけで、皆さん各々と
良いお正月を過ごしたということで。
はい。
楽しませていただきました。
今日の収録は
ゲットの方に来ていただいて
ゲットの方について
ちょっと語っていきたいと思います。
ゲットの方に質問をして
お答えいただくという感じですね。
ぐだぐだです。
まだ正月ボケが残ってる。
そうですね。
新年一発目に新しい方かなと思います。
ご紹介します。
えっと、2023年にですね、
あの、ポッカードウルトラ侍スターティングがありましたが
その三部大会で我々が出た三部大会の
チャンピオンになりました。
はい。
皆さんご存知、田中実さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
山口県から
ありがとうございました。
まざまざ、そこからお越しいただいて。
今日は奥さんと一緒に家族で来て
買い物をして
アルパーフル
で、明日の都道府県代表で出られる。
いえいえいえ。
アンカーで。
はい、というわけで
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
田中さんといえばもう
バックヤードウルトラでの
衝撃デビューから
デビューって言うんですかね。
僕らのトレイルランナー界でも
誰だあの人は
ハブラキツヨシ勝った
寝場勝負
からの
もう本当に
そこからはもう
バックヤードウルトラ3回連続で出てますよね。
そうですね。
で、
前田くん
イコール田中さんみたいな
3名は。
僕イコール。
それだったらよく分かんない。
分かんなかった。
僕は一心同体だった。
前田くんが3名走っている姿を見ると
隣に田中さんが必ずいるみたいなイメージ。
あのシーンはね、なんか印象的。
長い時間一緒に
発車してもらいました。
そう、そういう
ね、田中さん。
今年は、まず前田くんはね
今回3名大会は
僕がサボって
参加してもらって
最終的には
ガンパンと田中さんと
2人でずっと生きる
という結果になり
そのまま
激闘の末、田中さんが
チャンピオンになるということです。
お疲れ様でした。
15:01
改めて優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
率直な感想としては
どうですか?
去年前田くんにも
完敗だったので
今年は何とか
サテライト大会に行くことだけの
思いがあってですね
最終的に最後まで
残れたということで
ホッとしているというか
今年の10月が楽しみだなという
思いがいっぱいですね。
もうチャンピオンだから
サテライト大会
国別対抗戦ですね。
確定と。
田中さん確定です。
前田くんは
僕はまだ未確定です。
一応未確定です。
でも一緒に走れると。
そうですね。
今のところ行けば一緒に走れるんじゃないかな
と思っているんですけど。
去年一昨年か
一緒に優勝を争って走った時に
サテライトに
一緒に出たいねって話をしていたのが
形になるなって
感慨深いものがありますよね。
グッと来ると思います。
そのサテライトとか
バックガードの
話はまた後でするとして
田中さんの
プロフィールを
紹介していきたいと思います。
田中実さん
青年カップは1968年
9月7日
これは
今年はお年寄りになるんですか?
55歳になります。
下号にしたらアラフォー
アラシック
アラシック
アラシック
ナミヘイさんより年ですから
ナミヘイさん
年下です。54だと
ナミヘイさんを
コキ使えると
バカモンと
今山口県
在住なんですけど
出身は岡山なんですね。
はい。
中学生まで
15とか
高校は兵庫県だったので
大学から山口
早く家を出られました。
今は
漁業組合
川の漁業組合
ちょっと前に
洪水があって
漁場で
河川敷沿いにある
漁場なんですよね
そこにアユを
養殖して
それが全部流れて
18:01
地元のテレビ
5局出ました。
誰かの知り合いで
田中さんがテレビに出てるみたいな
田中さんは
ランニングの格好を
作業着
団体漁業組合
田中みなとさん
その時は
テレビ局が来て
前向きな話をしてたんですよ
2トン放流して
3トン放流しちゃいました
全部NGになって
ネタじゃないですか
職員がせっかく
大事に魚が流れて
残念ですというところばっかりが
映っちゃって
予想感を出すような編集
そうですね
人がどうこう
災害ではなかったので
うちだけやっぱり河川時期
全部被害があったので
うちばっかりに
取材が来たという
そんな感じだったですね
マスコミの印象操作
闇を見たね
事業は今年の分が
少し予定したのが
いなくなったんですけど
題外の魚で
問題なかったんですけど
流れるのを前提で飼ってて
平成21年に
1回10万匹流れたこと
その時には
大損害を受けて
やっぱりそういう
10年に1回ぐらいは来るよね
小さい魚をそちらに入れて
スーパー用のとか
大きなのもいたんですけど
小さいのが流れたから
絶対数が少なくなったので
9月以降の魚が
いなくなっちゃったんですよ
魚がいないから
ちょっと暇になったので
バックヤードに向けて
必死に
上手いことやったな
神様が
味方をしてくれたみたいな
力の向けどころが
こっちだった
こういうことか
経緯違ったんですね
そうですね
魚とともに
生活されて
ランニング以外の趣味は?
趣味はランニングじゃなくて
魚釣りなんですけど
仕事が嫌な時に
走るとスカッとするとか
走った後に
ご飯が美味しかったり
充実感があるというか
そういう形で
一番自己満足ができる
ということで
いつやめようかという
21:01
思いでずっとやってきて
いつの間にか
続けているなという形で
生活の一部みたいな
充実感はありますね
それを趣味と言えば死ぬかもしれませんけど
自分は
本当にやりたいのは魚釣りなんだけど
ランニングもこうやって
皆さん方と出会ったりとか
友達が増えてきたりとかするので
やっぱりかけがえのないものではあるなという
意識はあります
魚釣りは今でも結構される?
全くしてなくて
するともう走れなくなっちゃう
魚釣りのことしか
頭がいかなくなっちゃうので
時間もやっぱり使うので
毎日
目の前にあるから
夏はアユ
秋はカニとか
冬場は
やっぱり海の方にメバル釣り
結局
走る暇がなくなっちゃうので
釣りもやらないと
やらないで平気なんですけど
一回行くとちょっと
そのまま
帰ってこれなくなる
目の前に人参ぶら下げる
働きながら
さっきの雑談で
海外にも釣り行かれるとか
大学の時に海外旅行を
一回釣れてもらって
これは面白いというのと
自分の行きたい国とか
当時海光タキシさんという
小説家がいて
その方が
アメリカ大陸を縦断しながら
魚を釣ってたんですけど
このルートは俺に
やっぱり
そこに行って
魚をいろいろ釣ってみたい
という借り立てられるものがあって
若干シルクロードなんかも行きたいな
と思ったんですけどやっぱりこっちだ
みたいな感じになって
アルバイトしては海外に行って
アルバイトしては海外に行って
毎年続けてて
2年ほど休学して
在学中に
卒論単位だけ
残して
先生ちょっと1年行ってきます
って言って
もうちょっとだけみたいな感じで
結局2年
魚釣りのために休学
そうですね
釣竿と鍋とストーブと
お米ときっこうま
これだけ稼いで
ずっと回ってました
バックパッカーで釣り
いいな
この話だけで3時間
言っちゃいますけど
いつまで今
釣りは
とりあえず
一くぐり60歳で
定年になるので
やっぱりそこで
そこまでに
マラソンは続けようと思ってるんですけど
あとはもう
釣りをメインで
時々走るみたいな感じで
逆転しようかなという思いは
24:01
あと5年ですね
そうですね
釣りする
したことある
釣りをしてるとは言えないですか
僕はもう
経験値がないまま
ずっと釣ってるんで
とんでもない経験値
たまにね
ルアー使ってやったりとか
はしますけど
そんなガチではやってないです
自分の釣り竿とかある?
あります
一応青物が釣れるぐらいの
竿とリールは持ってますけど
うーん
ぐらいですよ
滅多に行かないです
釣り掘りに行くぐらいしかない
やってない
やったらハマると思うから
そもそもやらないようにして
田中さんと一緒でやっぱり
時間がない
両立できない
趣味ってね
ランニングガイド趣味ありますかって言って
ランナーに聞いてもない人が多い
それが趣味だし
時間がない
そうですね
なかなかね
我々が知ってる
周りの方々の走行距離を
聞いてたらね
それはそれ以外にする暇ないよね
確かに
卓球部だったんですか
高校まで
高校でも若干やってたんですけど
ほぼ中学生
走るとか
そういうのはなかったんですか
小学校の時結構早かったんですよ
6年生の時に
マラソン大会でずっと1番だったんですけど
2番になって
俺のマラソン人生終わって
割と早かった
挫折が
一切立ち直ってない
2番でもすごいじゃないですか
卓球部に入った
兄が卓球やってて
これ卓球やれよと
いうことで
じゃあみたいな感じ
高校は
ちょっとやってましたけどほとんど
高校はやってないですね
卓球でペンとか
いろいろあるじゃないですか
シェイク
シェイクってどうやってやる
こうやってやる
ペンを持つのはペンじゃないですか
シェイク
ペン使う
僕の卓球知識は
ピンポンしかないんで
ペコ
大好きなマラソン
おかげで
町内の卓球大会が毎年あるんですけど
もうほぼ無敵なんで
ちょっとお山の対象みたいな
経験者やっぱ違いますよ
そう経験者と
卓球経験者は全然
勝てん
ちょっとスピンかけられたら全く返せない
すごい
27:01
町内の卓球大会
もうね
町内がスポーツがすごい盛んで
そもそも
駅伝競争も町内で
町内というよりは
地区であるんですよ
地区の大会があって
それに町内で出るんですけど
もう今8連覇してて
駅伝
コロナ禍までもう10年ぐらい
ダトウチオカショウジという
自治会なんですけど
それを毎年毎年
蹴散らしながら
たくさんのメンバーで
去年はアンカーで
山口大学の校内をだんだん
走るところが交通規制になって
山口大学の校内を
走るんですけど
アンカーで最後に大逆転して
テレビ局が来て取材してもらって
めっちゃ美味しかった
2人で助けもらって
すごい
面白いですね
レベルの低いところでは自己満足して
軟弱ランナーですけど
最強高校の子たちも
いるじゃないですか
面白そうですね
彼らが成長して
箱根駅伝に出たりとか
するので将来
お前ら有名になったら
有名になれよと
俺が自慢ができるから
わしが育てて
一緒に走ったと
自慢がしたり
田村和樹くんが
一緒に
走ったことがあって
そんなこともあって
最強高校と
今やってないんですけど
校内のマラソン大会があって
女子の駅伝部と
一緒に走らせてもらえるんですよ
毎年毎年僕4位ぐらいで
1位2位3位の子と並んで
写真を撮らせてもらって
これが一番楽しみだ
青春してます
楽しそう
バックヤードの時にも
田中さんが走るきっかけは
何ですかって話した時に
その駅伝に出たくなって
走り始めていってましたよね
体育員っていうのが
駅伝大会のチームを集めるんですけど
やっぱり誰か欠席したら
補欠で走らないといけないんで
補欠で入ったんですよ
3年間ほどそのまま補欠登録されて
うちの自治会は
強いから
最後は打ち上げやるんですけど
カンパーイって嬉しそうにやってるんですけど
ちょっと1人カヤの外なんですよ
補欠なの走ってないので
よし俺も一緒に出ようと思って
子供の頃に小学校の時に
2キロ8分
2キロ8分だっけ
40歳か50歳は
小学生と同じレベルだ
って聞いたことがあるので
自分の目標は
キロ4で2キロ走ること
始めたんですけど
最初2キロ走ったら10分かかって
もう動けなくなって
30:01
これは先が長いぞと思いながら
2キロ走を
ちょこちょこやってた
やっぱりずっと補欠で
その間に
何回か打ち上げがあったりして
その中で
フルマラソンやったら
っていう話が出て
俺も一緒に一回
出てみたいんですよ
初めて
2年目の時
2013年だったと思うんですけど
フルマラソンで
一緒に一回出ようと思ってたので
結構走ってて
10キロ走ってたんですけど
エントリーが決まってから
もっと走らなきゃと思って
20キロ走ったんですよ
倍走らなきゃ
10キロは10×2ではない
ということに気が付いた
それから火がついて
週3回走ったんですけど
20キロ20キロ30キロ
毎週ずっと走るようになって
一緒に一回ということで
3ヶ月後ぐらいに
フルマラソン
階級マラソンだったんですけど
出たんですけど
目標時間が4時間だったんですよ
5000番ぐらいの絶景
5000何番の絶景つけてて
ほぼ5000人
抜きしたんです
3時間9分ぐらいだった
早い
すごい
マジで
これでマラソンも終わったと思ったんですけど
ある人が45過ぎ
3時間
もうちょっと頑張ったらいけるような気がするけど
もういいやと言ったら
いやいや45過ぎて3時間切れる人なんて
ほとんどいないよと言われて
それでメラメラ
って
それは3時間
これは切るしかないと思って
一生に一回で亡くなってしまった
というのがきっかけですね
そこからどんどん出て
それから駅伝大会出たら
それで
メンバーにめっちゃ認められた
市町内で認められた
マラソンで
走力がどんどん
マラソンの練習でどんどん走力が上がってきた
最初は全然走りなかったんですけど
とりあえず
2、30キロ
毎日ある週3回
走ってたらそこそこ
走れるようになったので
今度サブスリーを狙わない
サブスリーという言葉自体知らないので
サブスリーとかという形で
検索してたら
市民ランナーの
グランドスラムという
ハードにぶち当たっちゃって
どうせサブスリー
狙うんだったら
全部狙いたいみたいな
ちょうど富士山も
一緒に一回上がってみたい
のがあって
これが一石二鳥だというので
ここで富士山
グランドスラムはサブスリーと
グランドスラム展でしたね
33:01
富士山の山頂に鑑賞したね
富士山鑑賞するなんて
お前
お前なんか
山欠でダメや
ちょっとバカにされた感じで
言われて
メラメラっと
それからずっと
山ばっかり
走ってましたね
山を20キロ30キロずっと
トレイルされている時期があった
そうですね
坂しか走らなかった時期があって
山頂まで
一応3年後か4年後
エントリーするのに
2年かかって
初めて4年後ぐらいに
なんとか山頂行ったんですけど
山頂行くのに
自分の中で100番以内って思ってたんです
3時間30分で行くと
100番ぐらいなので
そこを狙ってたんですけど
前半の
上り坂で
うまく走れなくて
150番ぐらいのところで
行って
コス体力というか
パワーがないんですよね
狭い道を
ずっと後ろについて行ったら
いつの間にかゴールしちゃってたんですけど
ゴールしたら山頂まで行かないといけないので
お鉢巡りをしないといけないじゃないですか
早く100位以内の人に
ゴールした人に
山頂まで行かれますか?
どれくらいかかるんですか?
30分くらいだね
一緒に連れて行ってもらっていいですか?
いいよ
行ったら
走るんだ
ゴールしてるの
付き合って走って
帰ってきて
新潟から来られてるってことで
飛行機に間に合わないから
先行くね
走ってどんどん降りていく
そういうデートなのに
これは俺にはもう無理だ
そこで僕の富士登山競争
終わりました
勝てねぇや
ダメだ
ということで
やっぱり上には上がいるな
富士登山競争と
フルマラソンはあったんですけど
100キロマラソンの方は
意外と向いてるなというところがあって
今までずっと
100キロマラソンばっかり
続けてるのが
バックヤードまで
中心に
フルマラソンとか
フルマラソンが
2時間42分24秒
100キロマラソンが
7時間36分
ここ最近の記録
2019年コロナの前が
サロンまで
2時間36分
7時間36分
フルマラソンは
2015年ぐらいだったですか
もうだいぶ8年ぐらい前なんですけど
1回やっぱりベストタイムは出してみたい
って出したんですけど
年齢別
全国ランキングってあるじゃないですか
あれが14位ぐらいで
36:01
10番入れないので
ここで燃えるか燃えないかなんですけど
これ1番2番はもう
2時間30分とかなので
これ俺には無理だと
フルはもう終わったみたいな
キロ4で走れればいいやという形で
キロ4が無理っぽくなってきたんですけど
それで走ったら
一定で走るのが楽しくて
頑張って走るよりも
キロ4でゴールができる方が
楽しいという
フルマラソンに関しては
そういう取り組みの仕方ですね
基本的にはウルトラマラソン
ウルトラだけという形ですね
7時間36分
時限ですよ
キロ何分
7時間30分なんで
そこはもう僕の一つの目標
という形でずっとやってる
最後にどうしても失速しちゃって
という感じですかね
でも7時間36分で4分半で
最初4分半でこう行って
4分20何秒ぐらい
ずっと行ってるんですけど
どっかで落ちちゃうという感じですね
最終的に7時間半で行きたいという
サロマコですか
サロマコですね
起伏があるのちょっと脚力がないので
脚力があるところはやっぱり苦手というか
ずっと同じペースで
同じ速度で走っていく
というようなコースが
グルグルランが一番好きなんですよ
ずっと
出力が変わらないので
神宮の24時間寝られる
これも一生に一回
24時間出てみたいと
一生に一回って言って
やったらハマっちゃう
みたいなところがあるんですけど
神宮の時すごい調子が悪くて
最初の
12時間というか100キロで
サブテンできて
なかったんですよ
これはやばいと思ってたんですけど
12時間
過ぎたあたりで
寒かったので
上着を羽織ってちょっと気分転換したら
エンペラータイムです
決まったか
エンペラータイムです
そこからずっとペース変えることなく
あれたので
12時間と後半2時間で
3キロぐらいしか変わらないぐらいで
ずっと走り切れたので
調子が悪かったなりに
良かったかなということで
もう一回走りたいなと
神宮外苑も今年はないみたいな
広崎の方に移ったとかで
ちょっと遠いんで
どうしたらいいかなとかって思ってるんですけど
広崎6日完走が
ありますね
自分の中ではまだそこまでではなくて
ちょっと
日本人には早いけど
そこまでの
日本で多分初めてですよね
6日完走やると
知り合いの方々
そこに向けている方が
何人か
熱いホットワードですよ
6日完走
広崎ですよ
青森ですよね
48時間とか
39:00
そこで6日完走が
今年初めて種目化される
幕府が大変ですね
バックヤード以上に
バックヤードで
ビッグスの方が5日行くか行かないか
5日でしょ
6日って決まっとるだけ
確かに
今のとこ出てみたいとは思わない
さすがに
行くのはどう
5日出たいですね
出るとしたらもう数年先じゃないですか
ビッグスの後ぐらいですかね
寝るんすかね
寝ると思います
どのぐらいの寝る時間だろう
ビッグスとバックヤードと
変わらないぐらいの感じ
逆にバックヤードルールでやり続けたら
いけるのかもしれない
ハマる人には
できれば1時間ぐらい寝たいですよね
まとまって
作戦はどんどんありそうですね
24時間でも
補給のタイミングとか
っていうのは
サポーターの中で作戦とか
サポーターが
強いランナー達はいるんで
いいんですけど
僕らはオフィシャルエイドしかないので
とりあえず
飲んだら出るんですけど
2時間に1回
ちょっと水飲んで
ちょっと
飲んで出るとか
ちょっと補給して出るとか
補食して出るとか
基本的には1分以内
決めて
補給してました
100万トレーラーレースよりも
やっぱ少ないよね
飲む量は
ポッドキャストについては
僕もだいぶ予習してきたんですけど
めっちゃハマっちゃって
カルトオブディ
トレーラー
2週ぐらい見ました
聞きましたので
ヘビーリスナー
だいぶヘビーリスナーになっちゃって
やっぱり出力の差があるから
補給はしないと
糖質取らないとダメなんだろうな
私がやってる
ずっと出力上げずに走るっていうのは
あんまり死亡対策者だけで
いけるのかなっていう違いがあるんだろうな
というのは思ってました
おそらくしばあきさんが
ハンガーノックになっちゃったって話があったじゃないですか
ウルトラの方からすると
トレイルの中で動き続けるっていうのは
結構きついんだと思うんですよね
補給の観点からしても
筋質量を出さないといけないから
カロリーがある
そうなんですよ
ペースを一定で走ってるつもりでも
やっぱり上がるところは
結構使ってますからね
そこは
トレイルランナーとの
大きな違いな気がしますけどね
バックヤードでも
やはりリックスみたいに
トレランコースがあったりするとか
例えば上野村で
立ってないと出られてましたけど
全然
田中さん的には上野村で
ひたすら淡々と行く方が
42:00
自分の中で
コースで
自分でこれくらい行けるんだろうなっていう
イメージを作って走るんですけど
多分ビックスだと
50くらいかなと
今ボンフがもし走ったら
だろうなという風なイメージで
上野村だと
去年は52だったんですけど
三部と比べて
やっぱり上野村のほうが
楽だと思っているので
もう少し行けるのかなという
感覚はありますね
前回のサテライトが
何ラップでしたっけ
64ですよね
田中さんが
サテライト
52でした
記録がもし64なんで
あれですね
またじゃあ
次のサテライト
サテライトは
どこであるかがまだ決まっていないので
分かんない
今トモさんに聞いたら検討中という感じでしたけど
いろいろ
要望は挙げたんですけど
まずは屋内で休める
あと
よく言えばビックスで
戦える人を増やしたいんだったらやっぱり
トレイルコースと
ナイトパートのロード
ただ
個別で1位取るんだったら
オールロードの方が
参加メンツ的にはきっと
記録は伸びるんじゃないかな
っていう気がしますけど
ここは難しいですよねどっちを取るか
やっぱり前回の
サテライト大会は
トレーラーの方は結構苦労してたというか
感じはしましたけど
やっぱり
畑が違うと厳しいんだな
というのは思いました
三部はどうですか
三部はですね
地面が柔らかいので
ロードの
僕らからすると
踏ん張っても前に進まないので
反発力を使って前に進むということができないので
相当辛いですね
そのための練習みたいなのも
少しやったので
その辺は少し
準備はさせてもらったという感じはありますけど
どういった練習をされたんですか
あんまり
オススメの練習じゃないんですけど
履き捨てるような靴を
中敷きを100均の中敷きに
入れ替えて
反発力が全くないような
靴で
斜めに傾いているので
おそらく怪我しやすい
状態なので
真似してない方がいいと思うんですけど
そういった
クッションのないので
地足を鍛える
ワラチで走る
ワラチのランナー方が
ビビるくらいの薄さだった
ワラチより薄いよ
ただ
外がアッパーがあるので
ワラチちょっと試してみたいなと思うんですけど
45:00
上が石ころけるの嫌なので
それはやらないんですけど
逆にクッションのすごいある
靴に変えると
太ももが鍛えられたり
クッションがあるので
前に進まない
という形で
芝風のイメージした靴
履いて使ってみて良かった
シューズで工夫して
実際に芝の上走ることが難しいので
近くにない
河川敷はあるんですけど
行ったり来たりしてたら
ちょっとヤバい人なので
グルグルするのは
結構良いんですけど
やっぱり
河川敷で人取りの多いところなので
ちょっと
それは難しい
13時間
船着き場の横に芝風を
走り続けてましたけど
確実にヤバい人です
パラダイス100
以前
子供たちがいっぱいサッカーとか
遊ぶ芝風の
謎のコース
みんな子連れで歩いてきたり
夜中は若い子たちがずっと遊んでるんですよ
その中、おっさんが汗だくでずっと
公園の芝風の端のところ
一周400mくらいですかね
420mくらいかな
高低差が
プラス2D
それ400いくら走ると
700何本とか
500
500層くらい登れる
みんなヤバい人だった
だってあれです
僕が距離を測るコロコロを
持っててパクさん
貸してくれって言うから
どうしたんですかって言ったら
パラダイス100やるからちょっと測って
雨の中はわざと測りずに
あれは乾燥しないといけない
あれまだ誰も
気にしちゃいない
やりたいと思う人は多分いない
今ねあそこ工事中なんで
また解放された時にはね
僕もぜひ
本当に
だって多分僕が今一番
家が近いんじゃないですか
僕が園さんか山中さんですよ
3人とも
共通セックス
3人とも呼んで
いました
いました
どうしようもない奴らが
そういったサーフェイスを意識した
練習をされた
そうですね
足が痛くなるのが怖かったので
足首を痛めるのが怖かったので
やっぱりそこは
ちょっと強化しとかないといけないな
という思いはあったですね
やっぱ足首にきますね
僕も初年度やめたのは
足首と
山中さんの強さに
どん引きしてやめたって感じ
もう一回目はね
48:00
山中さんのこの衝撃さは
ずっと僕ら本当に練習に残ってて
あの
一回目ね本当に
誰だあの人みたいな
感じだったんですよね
みんなの知ってる人だったり
トレイルランナーの人が多いなっていう印象だったんですけど
一人だけのアンダーアーマー
ジャージ
近所の公園のおじさんが
おじさんとしてみたいな格好で
サポートもられなくて
百均のポップアップテント
この人は多分
42キロぐらい行けば
いなくなるのかなと思ったら
だんだんだんだん
この人はただ者じゃねえみたいな
最終的に残った
あれは本当に衝撃でしたね
いつもの
走る格好で
そのまま
行ってて
寒くて地獄だった
もう二度と走るから
二回目も
あの
タッチさんからラブコールが来るまで
もう走る気もなくて
エントリーの最終日に
やっぱり勝ち逃げちゃいけないな
という
またみんなと走るのは
それはそれでいいかなと思って
エントリーしたんですけど
みんなから舞いたいの初め
これで楽しくなる
やっぱり2年目楽しかったですね
そうですね
同窓会っぽい感じもあった
天気も良かったので
コンディションは距離も良かった
第2回は距離が良かった
コースもすごく走りやすかった
回し方を変えるだけで、あと風がなかったのが非常に大きかったですね。
もう3回目はね、逆にその一番モチベーション高い仕事なんじゃないですか。
もう本当2回目から3回目、1年間楽しみでというか待ち遠しくて、もう本当最終的にはバックヤードが一番の
目標というかにして、そこに向けてずっと取り組んできたという形があったので、本当に早く出たいっていう。
その間にどんどん前田くんに、作業に行かれてて、さぁ着いたなぁとかって思い出が。
また打倒田中さんが生まれてきました。じゃあ次回もしあるとしても、どうなるかわかりませんけどね。
やっぱり去年の64ラックを超えたいという人が多いんでしょうし。
だって一応三部記録みたいなものがあったよね。田中さんが三部記録を持ち去ったもんね。
今回は結構他県の人からもね、何人か来られていましたね。
本当にだいたい今までだったら広島か島根か鳥取か岡山かみたいな感じだったけど。
51:00
中田さんは打倒前田で来て、「あ、前田さん出ないんですね。」みたいな感じで。
ご存知なかった。会場にはいるけど、お前さん本当に。
確かに直前までじゃご存知なかった。
名前を見て中田さんとかガンちゃんはもう僕なんかより総力もあるし、一緒に走らせてもらって光栄だなという形で思いながら走ってました。
楽しかったですね。僕も一応出た人ですけど。
またぎランナー。
またぎ、またぎ、三部に散る。
ほんとチッパス本当にもう死にましたね。
もう全然でしたけどね。19しかいなかったですけどね。全然練習してなかった。
ラップ数が全てじゃないですよね。
このばっかりはしょうがないかなとは思って。
自分の限界に挑戦してるわけですから。
月間走行距離を超えるっていう感じだったから。
超えて本当に予想通り体がおかしくなる。
結構僕は思うんですけど、月間走行距離を超えたら誰でもおかしくなると思う。
だと思うよ。500キロ、600キロ走った時に。
700キロいったら絶対壊れるだろう。1日、3日。
だからある程度イメージしていくんだったら。
一月かけて走る距離をね、そんな凝縮した時間で走って大丈夫ですかっていう疑問ですよね。
大丈夫なわけないですよ。
それ言い出したら、ウルトラ全般全部ダメですよね。
そうだね。
平気な人もいらっしゃいますよ。
でも、あれは記録っていうか、自分の中の記録を目指して走るっていうのだったら、別にレベル関係ないな。
全然。そこはね、一位にならなきゃいけないわけじゃないですか。
いや、思うんですけどね。
田中さんも今回72まで行ったら辞めるって決まった。
決めてました。
だから例えば、誰かが73に行ったら辞めてたかもしれない。
僕はチームサンベで走ってるイメージの方が強かったので、東京が残ってたじゃないですか。
東京が辞めるまでは走ってたかもしれない。もし走れたらですけど。
そうですね。やばい人しか残らないですけど、最終的には。
でも別に僕みたいにね、月間150も走ってたって24に行けるかどうかわからないけどね。
自分のどこまで走れるのかっていうので、出るのは全然ありだし。
もちろんもちろん。
54:00
フルマラソンでもね、ファンランする人とバチランする人がいたりするんですけど、
バックガードではファンランとかじゃなくて、自分がこれだけ今日上げたらいいかなっていうので行ったらもう素晴らしいっていう雰囲気が出た方が
よりバックガードをやってみようかなっていう人が増えると思うんですよね。
そうですね。競技性を損なわずにそこの間口を広げるっていうのは、なかなか難しい二律背反なんですけど。
それこそね、去年の夏にやられた12時間とか、ああいう形を取りつつやっていければ面白いのかなとは思うんですけどね。
すごくいいフォーマットなんですよね。
休憩しながら自分の限界を目指せるっていうフォーマットかなと思う。
休憩しながらが正しいか悪いですけどね。
全員必ず1時間に1回スタートを切るっていうのはとても面白いですよね。
どんなレベルの人でも一緒に出て、自分の限界を目指す。
もっともっと出てもいいと思うんですよ。
アメリカとか海外の方はそういった雰囲気がある気がするけどね。
あまりハードで高くないですね。
だってアメリカの世界でも100人くらい走るやつあるでしょ。
バーっと走っていって、2,3週で辞めるってことも全然ありますからね。
日本はガチすぎるというか。
日本人の特性なんじゃないかな。ちょっと恥ずかしいとかね。
みんなが強い中に入るとか。
ラストサムライスタンディングに関しては最後の1人になる自信があるかどうかっていう問いが投げかけられてるから。
そこは気概っていうのがいいと思うんですけどね。
僕なんかはそういう我慢比べとか最後まで走る、1人になるまで走るっていうのはすごく否定的だったんですよ。
最初の大会の時にもう38走ったらもう辞めます。
別にサテライト大会が何だとか全然知らなかったので。
コロナで走るところがないところで走り放題。
これはいいと思う。
250キロ、ハギゴーカンが昔、今はもうないんですけど。
残念だからね。
俺ハギゴーカンで250キロ走ったらもう引退するって言ってた、豪語してたんですけど。
本当に走れるのかなっていうのがあって。
それまでにもしどうなるのかな自分が。足が痛くなってもし辞めるんだったら足が痛くなって辞めるのだろうか眠くなって辞めるんだろうか。
将来的にジャーニーランみたいなのやりたいなって思ってて。
その準備段階としてどうなって自分が辞めていくのかと。
38を目標に走ってて、たまたま前田くんが足を痛めて終わって。
サテライト大会に出れたということでバックヤードに。
あればチームジャパンで一緒にみんなで走ろうねっていう。
そういう感覚だったので。
そこからバックヤードに対しての最後の一人まで走ることだけじゃないんだみたいな考えになって。
57:06
あまりバックヤードに関してはSNSでもコメントとかも一切やってなかったんですけど。
そうなってからやっぱり自分の好きなだけ走り放題なんだよと。
今回も420キロ走ったのでフルマラソン10回分を走る。
だいぶ儲かったな。
コスパが最後。
キロタンクだいぶ。
キロタンクがいいのでやっぱりそういった形でね。
一人自分の楽しみみたいな中で走ってるので。
多分72走ってガンちゃんとかあの辺が今回ちょっと調子が悪かったみたいになって行けてたら。
僕はサテライト大会に出れさえすればほぼ確定すると思うのでそこまで。
他の地域が走ってたらまた別ですけど。
そこで別に一番でなくても一番になることだけが自分の走りではないので。
自己満足中心なので自分が満足できる目標イメージを立ててそれが達成できるかどうかみたいなところを自分大事にしてるので。
あんまり自分の限界を見たくないというか。
だからタイムいっぱいまで走ったことがないんですよ。
次はもう行きませんみたいな。
いうような形でやってますね。
弱い自分を見たくないっていうのがあるんでしょうけど。
次に続けるために限界が来たらそれを超えてしまったらもうおしまいになったら嫌だなと思って。
次はもう少しステップアップした練習を積み重ねて次のレースに挑んでいくっていうようなやり方がしたいなっていう。
自分の中でのやり方っていう。
目標に向かって。
そうですね目標というか自分が絶対できる目標を定めておきたいんですよ。
これならできると。
ちょっと高い目標だともう途中でなんか自分の性格ではやめちゃうんで。
今までのトークで分かると思うんですよ。
勝てないとできないと思ったらもうやらないので。
できるだろうというところを一つ一つステップアップできた方がいいかなと。
おそらくその基本になっているのは普段の練習だったり。
これだけやったらこれができるだろう。
そうですね。
本当に普段の練習反復練習やってて。
この練習ができたら次はこの練習ができるっていうのがあって。
人間ってやっぱり体力。
年取って落ちるだけじゃなくて休息時間とかオフがあると筋力落ちてくるのでまた1からやり直さないといけないじゃないですか。
その時の目安というのがあって。
それを一つ一つクリアする。
この大会だったらこのタイムで走るとか。
順位はあんまり気にしてなくて上には上がいるということでたまたま一番になっただけで。
1:00:04
他の選手と一緒に走ったら10番になったかも。
大きな大会だと10番以内に入れないので。
それを認識した上で一番になりたいのではなくて。
自分の目標したものを達成したいというような感じでやってるので。
1番の人のタイムより1時間遅くても2位は2位じゃないですか。
ウルトラマラソンのいいところは上位の人とかとすごく仲良くなれるので。
やっぱり上位を狙って走って。
そういう人たちがどんな練習してるかとかどういう意識で練習してるとか。
そういった話もできるので。
やっぱり走るからにはAドでおいしいものが並んでたりするんですけど。
ゴールしてからねみたいな。
なるだけ自分の目標としているタイムに近づけるように。
失敗したら失敗してて悔しい思いするので。
これはやっぱり自分の糧になるかなという。
ところでですね。
どうしてもウルトラマラソンやったら2回に1回成功したらいい方で。
3回4回に1回自分のそこそこ納得できるレースができたらいいかなと思ってるんですけど。
そこを目指してですね。
嫌な練習にも何かご褒美つけてやっていってるっていうような状況ですね。
田中さんで一番嫌な練習ってなんですか?
やらない練習っていうかもうスピード練習はしません。
一切しなくて。
もうどっちかっていうとスピードはアドレナリンで走るもんって。
大体ドーピングで走るものって。
液電は2キロ3キロまでは落ちてもそんなに迷惑かかっても先出したのはあなたたちでしょうみたいな。
短距離が苦手なので早いわけないんで。
それはここで走ってくれって言って。
やっぱり責任があるから一生懸命やるんだけど結局ダメなんですよ。やっぱり遅いんですよ。
なぜならスピード練習一切してないから。
年間1年で何もスピード練習してなかったら1キロで2秒ずつ落ちてきますね。
なので10年経つと1キロ20秒落ちてるんですよ。びっくりしますね。
1000メートルは最高何分ぐらいですか?
10年前に3分ジャストで最強高校の学生さんと一緒に走ってるんで。
だけど今3分20秒がやっとなので。
だけどそれ以上は心拍数上がるとメンタル弱いんで。続かない。我慢できない。
田中さんでメンタル弱いって言ったら大事です。カラスなメンタルですよ。
頑張れるスピードと頑張れないスピードがあるんですね。
同じスピードで自分の気持ちいいスピードでできるだけ長く走っていきたいという。
1:03:00
そちらに目標というか重きを置いてますので。
乳酸作業基地がたぶんすげえ高いんですね。
ブヨーズマックスというかね。
そうですよね。
気持ち悪い練習ね。田中さんでもあるんですね。
逆に長く走るっていうのはたぶん練習というか日常的に走っていれば長く走れるようになるので。
毎日走るように。最初の頃は絶対週3回しか走らんとか決めてたんですけどだんだんマイルールが変わってきて。
自分の中で起きてって呼んでるんですけど毎日走ることが一番大事なことで。
バックヤードよりも毎日走ることの方が大事だし何年続けられるかとかそういうのが楽しみになって。
もう辞めることがもったいなくてしょうがないところまで来てるので。
辞めるのは母親が死んだ時かなとか。いつ辞めるだろうとかそういうようなことを考えながらですね。
それから60になったら辞めようかなとかいう形でまだまだちょっともったいなくて辞めれないかなって。
自分があった練習というか嫌なことはやらなくても自分の目標とするものがそれをやらなくてもいいんだったらやらないし、
必要と思えばまた自分のルールを変えて。
日曜日なんか絶対走らんと思ってたんですけど、今日曜日走らんかったらいつ走るんだ。
それぐらいやっぱり人間の意識って変わってくるんで。
それはその目標だとか自分の思いで変えていて、その代わりやれることは一つ一つやっていったらええんかなというか。
そういう思いでやってます。
最長距離ってどのくらい走るんですか?練習と。
練習はですね、萩王冠っていうか萩城跡、萩王冠の構造。
自分の家から行って帰るとちょうどフルマラソン2回往復になるので84キロなんですけど。
結構コロナ前はそれをやってたんですけど。
最近は日曜日はコロナになってから家庭を大事にするようになって、
嫁さんと2人であっち行ったりこっち行ったりすることが多くて。
あんまり長距離をやらないので、やっぱり適面100キロ走とかは遅くなりましたね。
でもご家族と会ってこその生活だと思うので。
やっぱり褒められたいんですけど。
一般の人はウルトラマラソン自体を理解できてないので、そういうトークがないんですよ。
なので嫁さんに褒めてもらいたいです。
だけどマラソンの興味が全くないので、いくら頑張っても褒めてもらうことはなくて。
その中でバックヤードだけはなぜか協力してくれるんですよね。
だって今回も奥さんサポートに入られてますよね。
1回目とは大違いです。
毎年田中さんのサポーテーラーがレベルアップしてるんですよ。
1:06:03
あれ僕が一切支持してないんですよ。
僕がノンサポートでもサポートしてもらっても、どっちでもよくて。
嫁さんが勝手に自分でテント買ってきて用意してくれたりとかして。
今回はちゃんとしたテントで外引きもあって、ちゃんとキャンプができるようだね。
だから協力してくれたりとか、嫁に認めてられてるっていうところがあって。
バックヤードだけは頑張らないと。
確かに。
それだけしてもらった。
最後までサポートされてた?
ただ10時から6時は閉店されてた。
閉店ガラガラ。
でもいつも近くの国民宿舎で泊まってごちそう食べていただいてたんですけど、
今回は車中泊にしてくれたんで。
だいぶ協力度が変わってきたな。
切り添ってくれて。
ありがたいです。
サテライトの時はもしかしたら?
前回のサテライトの時にはジャニーズのライブがあるということで、
俺と一緒に一台のお仕事でどっちが大事なのかって言われたら、
いや、それはジャニーズのライブです。
ということで単独で。
しかもバスを乗り継いでトランク1個で。
え、田中さん車じゃないんですか?
リクロで来た。
交通機関で来たんですね。
逆にどうやって来たんだっけ?
帰りもバスの時間があったので、
そこまで走れなかったんですけど、
僕の終わる時間っていうのは最初から決まってたみたいな。
今回はどうなるかわからないです。
ジャニーズのライブがかぶらなきゃ。
なんとかずらしてもらいたい。
ジャニーズに交渉です。
会わなければ一緒に来られるかもしれない。
ちょっとまだわからないですね。
前回の上野村がもう至れるつくせりだったので、
サポートはいらない状態だったので、
そうなってくるとやっぱりそんなに専門的な知識があるわけじゃないし、
マッサージができるわけじゃないし、
結構今回のテントでも平気でマラソンランナーが食べられるのができたよ。
何ができた?
ピザトースト。
口の中に入ったら喉に入った。
それでも結構食欲があるんで、何でも食べれるんで。
何も言わずに食べてましたけど。
胃腸トラブルはないんですか?
ないですね、基本的に。
強い人はやっぱり胃腸が強いですね。
それがいいね。
1:09:00
トイレトラブルもなかったですか?
実は全部チェックして、
今日もしかしたら使うかと思って。
メモが来た。
豆ですね。
いやいや、あれが一番楽しかった。
ラップが今回…
そう!そうなんですよ!
ゼッケンがなくてね。
ゼッケンはなくて、
計測器が北海道のが来てて全部ないということで、
これはタイムだけは記録しておかないといけないなと思って。
タイムを記録したんですよ。
トイレは10時間に1回とか行ってるんですけど、
台は一度も行ってないです。
ぷぷタイムがありますね。
ノープープ!
すごいっすね。
この眠りマークが2回寝た?
2回寝たっていうことですね。
2回しか寝てないんですか?
あまり補給取らないから行かなくてよかったですか?
だいたいどれくらい喉が渇いたら補給するとかっていうのは
いつもトレーニングしてるので。
逆に調子に乗って食べ過ぎると良くないので、
ちょこっとずつ出されたものは食べてたんですけど、
全然食べなくても食べてもいいんですけど、
やっぱり少しは食べてた方が長続くするだろうなっていうイメージはある。
すげー。
最速ラップが最後から3番目で、
遅いラップが3周目だったと思うんですけど、
あんまり出力を変えずにずっと最後まで行けたかなという感じですね。
さすがですね。安定してますね。
田中さんってあんまり一人で走らないですね。
できるだけいろんな人で声かけていただきたいんですけど、
こちらから声かけるのはペースを乱しちゃいけないとか、
やっぱり相手も一生懸命走られてるので、
ついついこちらから話しかけるといけないのかなと思ったりもするので、
話しかけられてずっと一緒に行ければ我を忘れて道も忘れて、
田中さんと言えばドストレスとかですか?
あれはね、一応方向感覚はあるんだけど、
話に夢中になってそのまま真っ直ぐ行っちゃうんですよ。
で、気がついたら自分が最後まで、最初の時には道を認知してなかったというか、
あそこワインの陣になってたので、そのまま真っ直ぐ行ったら左に行ってたというところだったんですけど、
そんな感じでちょっと我を忘れて、
サテライト大会は鈴木さんという女性の方がめちゃくちゃよく喋られてた。
あの方はもう本当にすごいメンタルも強くて、
すごい体調悪くてもですね、すごい喋られる方で、
で、お話をしながら行ってたら、僕途中から歩くようにしてたんですよ。
で、歩き寄ったんですけど、1周目と2周目を間違えちゃって、
2周目行こうと思ったらもうゴールしてたみたいな、それぐらい話に夢中になっちゃって。
という形で、やっぱりあの走りながら、喋りながら走ると楽しくて、
1:12:03
時間を忘れるので気が紛れるという形で、
なるべくその走りながら喋れたら、その方が僕には向いているのかなという気がします。
前田君も結構喋りながらしてる時とかもあるよね。
割と3部だと話しますね。
VIXとか海外のレースだと喋れる人が限られちゃうんで、なかなか難しいんですけど、
その点で言うとやっぱドイツは非常にきつかったですね。
喋れないというか、もう英語を理解するのですごい必死になっちゃうんで、
それが辛かったなという印象がありますね。
喋れる方がやっぱり眠気にいいですね。
眠気魂になるっていうのは。
サテライトの時にはもう楽しすぎて、
眠たくなったら早く帰って寝ようと思ったんですけど、一度も眠たくならなかったので。
すごいですね。
ただだんだん50歳過ぎた頃、50歳ちょっと前後ぐらいで、
自立神経の方が先にやられちゃって、船酔いみたいな状態で。
横が川なんですけど、なんか吸い込まれそうになる。
やべーなーとか思いながらやってたんですけど、
やっぱり楽しみながらやると、意外と時間を忘れて、
長い距離が長くなくなって、一人で走ると、
やっぱりだんだんだんだん坂道が急に思えてきたりとか、
1時間が長く感じたりとか、
別に休憩しなくてもずっと走っててもいいけど、
1時間1回ルールだから休憩してるよっていう形。
することないんですよ、江戸に入っても。
何もしてない。
全然することがなくて。
早く出てボランティアの方とおしゃべりしてた方が、
前臨戦態勢でとかって言われたんですけど、
臨戦態勢じゃなくて寒いし、最初の大会は特にテントも
入れる場所がなかったので、服も濡れたままずっと着てるし、
低体温になりそうなので、早く走りたかったので、
ボランティアの方とおしゃべりをして待ってたみたいな。
ヤバい人しか残らないですけど、最終的には。
でも別に僕みたいにね、
月間150回も走ってたって24に行けるかどうかわからないけど、
自分のどこまで走れるのかっていうので、
出るのは全然ありだし。
もちろん。
フルマラソンでもね、ファンランする人とバチランする人が
いたりはするんですけど、バチランではファンランとかじゃなくて、
自分がこれだけ今日行けたらいいかなっていうので行ったらもう
素晴らしいっていう雰囲気が出た方が、
よりバックガードをやってみようかなっていう人が増えると思うんですよね。
そうですね、競技性を損なわずにそこの間口を広げるっていうのは
なかなか難しい二律背反なんですけど、
それこそね、去年の夏にやられた12時間とか、
1:15:02
ああいう形を取りつつやっていければ面白いのかなとは思うんですけどね。
すごくいいフォーマットなんですよね。
休憩しながら自分の限界を目指せるっていうフォーマットかなと思う。
休憩しながらが正しいか悪いですけどね。
全員必ず1時間に1回スタートを切るっていうのは
とても面白いですよね。
どんなレベルの人でも一緒に出て、
自分の限界を目指す。
もっともっと出てもいいと思うし。
アメリカとか海外の方はそういった雰囲気がある気がするけどね。
あまりハードで高くないですね。
だってアメリカの世界でも100人くらい走るやつってあるでしょ?
バーっと走っていって、2,3週で辞めるっていう人も全然ありますからね。
ちょっと日本はガチすぎるというか。
日本人の特性なんじゃないかな、ちょっと恥ずかしいとかね。
みんなが強い中に入るとか。
ラストサムライスタウンディングに関しては、
最後の1人になる自信があるかどうかっていう問いが投げかけられてるから、
そこは気概っていうところでいいと思うんですけどね。
僕なんかは、我慢比べとか最後まで走る、1人になるまで走るっていうのはすごく否定的だったんですよ。
最初の大会の時に、38キロ走ったらもう辞めます。
別にサテライト大会が何だとか全然知らなかったので、
コロナで走るところがないところで、走り放題。
これはいいと思う。
250キロ、ハギゴーカンが昔、今はもうないんですけど。
俺、ハギゴーカンで250キロ走ったらもう引退するって言ってた。
ゴーゴーしてたんですけど、本当に走れるのかなっていうのがあって、
それまでにもしどうなるのかな、自分が。
足が痛くなってもし辞めるんだったら、足が痛くなって辞めるのだろうか、眠くなって辞めるのだろうか。
将来的にジャーニーランみたいなのをやりたいなって思ってて、
その準備段階として、どうなって自分が辞めていくのかと。
38を目標に走ってて、たまたま前田くんが足を痛めて終わって、
サテライカー特大会に出れたということでバックヤードに行って、
あればチームジャパンで一緒にみんなで走ろうねっていう、そういう感覚だったので、
そこからバックヤードに対しての最後の一人まで走ることだけではないんだみたいな考えになって、
あまりバックヤードに関してはSNSでもコメントとかも一切やってなかったんですけど、
そうなってからやっぱり自分の好きなだけ、走り放題なんだよと。
今回も420キロ走ったのでフルマラソン10回分大分も追った。
コスパが最高。
1:18:01
キロ単価大分。
キロ単価がいいので、やっぱりそういった形で、
一人、自分の楽しみみたいな中で走っているので、
多分72キロ走って、ガンチャンとかあの辺が、
今回ちょっと調子が悪かったみたいなので行けてたら、
僕はサテライト大会に出れさえすればほぼ確定すると思うので、そこまで。
他の地域が走ってたらまた別ですけど、
そこで別に一番でなくても、一番になることだけが自分の走りではないので、
自己満足中心なので、自分が満足できる目標、イメージを立てて、
それが達成できるかどうかみたいなところを自分大事にしているので、
あんまり自分の限界を見たくないというか、
だからタイムいっぱいまで走ったことがないんですよ。
次はもう行きませんみたいな、というような形でやってますね。
弱い自分を見たくないというのがあるんでしょうけど、
次に続けるために、限界が来たらそれを超えてしまったら、
もうおしまいになったら嫌だなと思って、
次はもう少しステップアップした練習を積み重ねて、
次のレースに挑んでいくというようなやり方がしたいなと、
自分の中でのやり方という。
目標に向かって。
自分が絶対できる目標を定めておきたいんですよ。
これならできると。
ちょっと高い目標だと途中で自分の性格ではやめちゃうんで、
今までのトークで分かると思うんですよ。
勝てないと、できないと思ったらもうやらないので、
できる、できるだろうというところを一つ一つステップアップできた方がいいかなと。
それは基本になっているのは普段の練習だったんですか?
これだけやったらこれができるだろう。
そうですね。
普段の反復練習をやっていて、
この練習ができたら次はこの練習ができるというのがあって、
人間ってやっぱり年をとって落ちるだけじゃなくて、
休息時間とかオフがあると筋力が落ちていくので、
また一からやり直さないといけないじゃないですか。
その時の目安というのがあって、
それを一つ一つクリアする。
この大会だったらこのタイムで走るとか。
順位はあんまり気にしてなくて、上には上がいるということで、
たまたま一番になっただけで、
他の選手と一緒に走ったら10番になったかも。
大きな大会だと10番以内に入れないので、
それを認識した上で一番になりたいのではなくて、
自分の目標したものを達成したいという感じでやっているので。
一番の人のタイムより1時間遅くても、
2位は2位じゃないですか。
ウルトラマラソンのいいところは、
上位の人とかとすごく仲良くなれるので、
1:21:04
やっぱり上位を狙って走って、
そういう人たちがどんな練習をしているかとか、
どういう意識で練習をしているかとか、
そういった話もできるので、
やっぱり走るからには、
エイドでおいしいものが並んでいたりするんですけど、
ゴールしてからね、みたいな。
なるだけ自分の目標としているタイムに近づけるように。
失敗したら失敗してて悔しい思いをするので、
これはやっぱり自分の糧になるかなという。
ところでですね、どうしてもウルトラマラソンをやったら、
2回に1回成功したらいい方で、
3回、4回に1回自分のそこそこ納得できるレースが
できたらいいかなと思っているんですけど、
そこを目指してですね、
嫌な練習にも何かご褒美つけて、
やっていっているというような状況ですね。
田中さんで一番嫌な練習って何ですか?
やらない練習というか、スピード練習はしません。
一切しなくて、
どっちかというとスピードはアドレナリンで走るもので、
大体ドーピングで走るもの。
液電はどっちもドーピングで。
液電はだから2キロ3キロまでは、
落ちてもそんなに迷惑かかっても、
先出したのはあなたたちでしょうみたいな。
私は短距離が苦手なので早いわけないので、
それはここで走ってくれと言って、
やっぱり責任があるから一生懸命やるんだけど、
結局ダメなんですよ。やっぱり遅いんですよ。
なぜならスピード練習一切してないから。
年間ね、1年で何もスピード練習してなかったら、
1キロで2秒ずつ落ちてきますね。
なので10年経つとね、1キロ20秒落ちてるんですよ。
びっくりしますね。
1000メートルは最高何分くらいですか?
10年前に3分ジャストで、
最強高校の学生さんと一緒に走ってるんで、
だけど今3分20秒がやっとなので、
だけどそれ以上は心拍数が上がるとメンタル弱いんで、
続かないです。我慢できないです。
田中さんでメンタル弱いってのは、
カラスなメンタルですよ。
頑張れるスピードと頑張れないスピードですね。
同じスピードで自分の気持ちいいスピードで、
できるだけ長く走っていきたいという、
そちらに目標というか思う気を置いてますので。
乳酸作業域地は多分すげえ高い。
VO2MAXというかね。
そうですよね。
日当ての練習ね、田中さんでもあるんですね。
逆に長く走るっていうのは、
多分練習というか、
日常的に走っていれば長く走れるようになるので、
1:24:02
毎日走るように。
最初の頃は絶対週3回しか走らんとか決めてたんですけど、
だんだんマイルールが変わってきて、
自分の中で起きてって呼んでるんですけど、
毎日走ることが一番大事なことで、
バックヤードよりも毎日走ることの方が大事だし、
何年続けられるかとか、そういうのが楽しみになって、
もう辞めることがもったいなくてしょうがないところまで来てるので、
辞めるのは母親が死んだときかなとか、
いつ辞めるだろうとか、
そういうようなことを考えながらですね、
それから60歳になったら辞めようかなとかいう形で、
まだまだちょっともったいなくて辞めれないかなと。
自分のあった練習というか、
嫌なことはやらなくても、
自分の目標とするものがそれをやらなくても、
いいんだったらやらないし、
必要と思えばまた自分のルールを変えて、
日曜日なんか絶対走らんと思ってたんですけど、
今日曜日走らんかったら、いつ走るんだ?
それぐらいやっぱり人間の意識って変わってくるんで、
それはその目標だとか、自分の思いで変えていって、
その代わりやれることは一つ一つやっていったらいいかなというか、
そういう思いでやってます。
最長距離ってどのくらい走るんですか?練習として。
練習はですね、萩王冠っていうか、
萩城跡、萩王冠の構造、
自分の家から行って帰ると、
ちょうどフルマラソン2回往復になるので、
84キロなんですけど、
結構コロナ前はそれをやってたんですけど、
最近は日曜日は、
コロナになってから家庭を大事にするようになって、
嫁さんと2人であっち行ったりこっち行ったりすることが多くて、
あんまり長距離をやらないので、
やっぱり適面、100キロ走とかは遅くなりましたね。
でもご家族があってこその生活だと思う。
やっぱり褒められたいんですけど、
一般の人はウルトラマラソン自体を理解できてないので、
そういうトークがないんですよ。
なので、嫁さんに褒めてもらいたいんです。
だけどマラソンの興味が全くないので、
いくら頑張っても褒めてもらうことはなくて、
その中でバックヤードだけは、
なぜか協力してくれるんですよね。
だって今回も奥さんサポートに入られてますよね。
1回目とは大違いです。
ほんとそうっすよね。
毎年田中さんのサポーテーラーがレベルアップしてるんですよ。
あれ僕が一切指示してないんですよ。
僕がノンサポートでもサポートしてもらっても、
どっちでもよくて、
嫁さんが勝手に自分でテントを買ってきて用意してくれたりとかして。
今回はちゃんとしたテントで外引きもあって、
ちゃんとキャンプができるようだね。
だから協力してくれたりとか、
嫁に認めてられてるっていうところがあって、
1:27:00
バックヨーダルだけは頑張らないと。
確かに。
それだけしてもらった。
最後までサポートされてたんですか?
ただ10時から6時は閉店されてた。
閉店ガラガラ。
夜はね。
でもいつも近くの国民宿舎で止まってごちそう食べてたりしたんですけど、
今回は車中泊にしてくれたんで。
だいぶ協力度が変わってきたな。
切り添ってくれて。
ありがたいです。
サテライトの時はもしかしたら?
前回のサテライトの時には、
ジャニーズのライブがあるっていうことで、
俺と一緒に一台のお仕事でどっちが大事なのかって言われたら、
いや、それはジャニーズのライブ。
単独で。
しかもバスを乗り継いで、
トラック1個で。
え、田中さん、車じゃないんですか?
陸路で来た。
交通機関で来たんですね。
逆にどうやって来たんだって。
帰りもバスの時間があったので、
最大そこまで走れなかった。
結局走れなかったですけど、
合わせる時間は最初から決まってたみたいな。
今回はどうなるか分からない。
ジャニーズのライブが被らなければ。
何とかずらしてもらいたい。
ジャニーズに交渉です。
合わなければ一緒に来られるかもしれない。
ちょっとまだ分からないですね。
前回の上野村が至れるつくせりだったので、
サポートはいらない状態だったので、
そうなってくると、
そんなに専門的な知識があるわけじゃないし、
マッサージができるわけじゃないし、
結構今回のテントでも、
平気でマラソンランナーが食べられるのができたよ。
ピザトーストを口の中に入ったら、
それでも食欲があるので、
何でも食べられるので、
何も言わずに食べてましたけど。
異常トラブルはないんですか?
ないですね、基本的に。
強い人は異常が強いですね。
トイレトラブルもなかったですか?
実は全部チェックして、
今日もしかしたら使うかと思って。
メモが来た。
豆ですね。
いやいや、あれが一番楽しかった。
ラップが今回、
全件がなくてね。
全件はなくて、
計測機が北海道の方が来てて、
1:30:00
全部ないということで、
これはタイムだけは記録しておかないといけないなと思って、
タイムを記録したんですよ。
トイレは10時間に1回とか行ってるんですけど、
ダイは1度も行ってないです。
プープータイムはありません。
ノープープー?
すごいっすね。
この眠りマークが2回寝た?
2回寝たっていうことですね。
2回しか寝てないんですか?
あまり補給取らないから行かなくてよかったんですか?
そうですね。
だいたいどれくらい喉が渇いたら補給するとか、
いつもトレーニングしてるので。
逆に調子に乗って食べすぎるとよくないので、
ちょこっとずつ出されたものは食べてたんですけど、
全然食べなくても食べてもいいんですけど、
やっぱり少しは食べてた方が長続くするだろうなというイメージはある。
最速ラップが最後から3番目で、
最遅いラップが3周目だったと思うんですけど、
あんまり出力変えずにずっと最後まで行けたかなという感じですかね。
さすがです。安定してますね。
田中さんってあんまり一人で走らないですね。
できるだけいろんな人で声かけていただきたいんですけど、
こちらから声かけるのはペースを乱しちゃいけないとか、
相手も一生懸命走られているので、
ついついこちらから話しかけるといけないのかなと思ったりもするので、
話しかけられてずっと一緒にいければ我を忘れて道も忘れて。
田中さんといえばロストレーションとかですか?
あれは一応方向感覚はあるんだけど、話に夢中になって、
そのまま真っ直ぐ行っちゃうんですよ。
気がついたら自分が最後まで、最初の時には道を認知してなかったというか、
あそこワインドジーンになってたので、
そのまま真っ直ぐ行ったら左に行けたというところだったんですけど、
そんな感じでちょっと我を忘れて。
サテライト大会は鈴木さんという女性の方がめちゃくちゃよく喋られて、
あの方はもう本当にすごいメンタルも強くて、
すごい体調悪くてもですね、すごい喋られる方で、
お話しをしながら行ってたら、僕途中から歩くようにしてたんですよ。
歩き寄ったんですけど、1周目と2周目を間違えちゃって、
2周目行こうと思ったらもうゴールしてたみたいな、
それぐらい話に夢中になっちゃって。
やっぱり喋りながら走ると楽しくて、
時間を忘れるので気が紛れるというか、
なるべく走りながら喋れたら、その方が僕には向いているのかなと。
前田君も結構喋りながら走ってきたもんね。
3目だと話しますね。
VIXとか海外のレースだと喋れる人が限られちゃうんで、
なかなか難しいんですけど、
その点でいうとやっぱりドイツは非常にきつかったですね。
1:33:00
喋れないというか、英語を理解するのですごい必死になっちゃうんで、
それが辛かったなという印象がありますね。
喋れる方がやっぱり眠気にいいですね。
眠気魂になるっていうのは。
サテライトの時にはもう楽しすぎて、
眠たくなったら早く帰って寝ようと思ったんですけど、
一度も眠たくならなかったので。
すごいですね。
だんだん50歳過ぎた頃、
50歳ちょっと前後くらいで、
自立神経の方が先にやられちゃって、
船酔いみたいな状態で。
横が川なんですけど、
なんか吸い込まれそうになると。
やべーなーとか思いながらやってたんですけど、
やっぱり楽しみながらやると、
意外と時間を忘れて、
長い距離が長くなくなって、
一人で走ると、
やっぱりだんだんだんだん坂道が急に思えてきたりとか、
1時間が長く感じたりとか。
別に休憩しなくても、
ずっと走っててもいいけど、
1時間1回ルールだから、
休憩してるよっていう形。
することないんですよ。
エイドに入っても。
何もしてない。
全然することがなくて。
早く出て、
ボランティアの方とおしゃべりしてた方が、
前は臨戦態勢でとかって言われたんですけど、
臨戦態勢じゃなくて、
寒いし、
最初の大会は特に、
テントも入れる場所がなかったので、
服も濡れたままずっと着てるし、
低体温になりそうなので、
早く走りたかったので、
ボランティアの方とおしゃべりをして、
待ってたみたいなことがあって。
そこは多分、
僕と田中さんのエイドでの過ごし方が、
全然違いますね。
僕はもう極限まで、
エイドの中にいます。
今回はストーブが、
嫁が寝たら消して、
やっぱり中の風が余計になってるので、
暖かくて出れなかったっていうのがあるんですけど、
もう本当に極楽だったですね、今回は。
サポーターやっぱりいるといいですね。
あったらやっぱりいいですよね。
全然違うと思います。
だって僕も、
サポーターに今回前田君が入ってもらって、
前田君が最後までいることができなくて仕事の関係で、
いなくなった次の日は寂しくて楽しくて、
ちょっと泣きながら、
寂しすぎて、
むせるし。
やっぱり心のよりどころになって、
急に不安になって、
過ごし方も逆に手持ちぶつかって、
最初からないならないでね、覚悟決まるんでしょうけどね。
確かに途中から泣くって。
今はマジでメンタル落ちましたね。
1:36:00
寂しすぎてた。
みんなが友達でみんなで、
ワイワイして飲み会終わって、
自分家でね。
みんなが帰った時の、
寂しい気持ちで片付けるみたいな、
喪失感。
でも黒木さんは、
帰っているのが怖い。
地獄だった。
早く走りに来た。
黒木さんとサポーターの方も、
迷惑ですからね。
大変だったみたいで。
まあ、うるさかったね。
恥ずかしくてしょうがないとか言いながらね。
黒木は、
まあいいや、余裕だってよ。
ガンちゃんとかもう、
眠れんって。
ガンちゃんと一緒に隣出してた。
あれは面白かった。
あれは面白かったですね。
精神攻撃が。
黒木さんは、
一番最後の方をいつも走られるので、
僕といつも話すことが多いんですけど、
もう帰りたくないとか。
出せない。
黒木さんのサポーターの方で、
黒木さんがよく行っている焼き鳥屋さんの店長さんなんですよね。
出るから、じゃあ俺が行くみたいな感じになって来てました。
断れないとか言ってました。
すごい怖いですよね。
あの山の中で一人だけめっちゃ遠くから吠えますもんね。
あれは三部目です。
田中さんはテントの場所が結構一番近い。
ベストポイントであってですね、あそこは。
テントも飛ばない木に縛り付けてたので、
前のテントは毎朝走るので、
翌日走ってコースを走ってたんですけど、
テント行ったらなくなってましたから。
20メートルぐらい飛んで。
まあまあ飛んでる。
片付けんで帰ろうや。
国民宿舎が翌日取れたんで、
地域振興券とかめちゃくちゃ安かったんで、
その日は車に根付くに済んだんです。
帰って次の日行ったらテントがないと。
あっち通り飛んでる。
それぐらい風が強いと。
あそこはどうしても風。
今回だから位置的には遠くなったけど、
やっぱりテントは飛ばないようにきちっと立てれたので。
なんか場所が変わったのは風で飛ばないように。
あそこだったら大丈夫ですね。
途中なんかどれかの選手のテントで
獣にやらされてたのか。
あの正体分かりました。
河光くんか誰かが獣がいるとか言い出して、
狸かなんか出たのかなと思って行ったら、
そのピザトーストを作るパンを
パン屋さんに買いに行くって言うから、
一緒に大会始まる前にパン屋さんに行ったら、
パンの実がいっぱい置いてあったんですよ。
1:39:02
バケットパンよりパンの実の方がお買い得だから、
マナソン大会なのにパンの実食っていいんかなと思いながらも、
これの方が安くていいよとか言って。
そのパンの実を置いてそれでピザトーストを食ってるんですけど、
それの袋バラってやられてて、
いるんだと思って。
これはもうパンはしょうがない。
取り散らかされたやつはもう食べれないけど、
その残ったやつだけは食べたんですけど。
今度僕ちょっと甘いものが食べたいなって。
クロボーってわかりますかね。
甘いお菓子の黒糖のお菓子なんですけど、
あれも次帰ってきたらバリバリに裂かれて、
やられたとか思って。
それから袋とか出されなくなったんですけど、
帰る前にあれは猫でした。
ドラ猫でした。
超大見ましたけど。
僕はその被害がなかったから。
だいぶやられる。
2回それにやられた。
くせ者がいたんだね。
カービスさんとかマングースなんじゃない?
確かに。
連れてきてる可能性が。
カービスさんは3番目に残ったね。
4番目ですね。
今度どっかの海外です。
オーストラリア。
彼は当時満々で、
すごいなと。
サテライトに出るために。
将来楽しみで、
また挑戦に来てほしいなと。
一緒に走りたいなという思いですね。
ナイスガイですよ。
一回オンラインで会話したよね?
僕が開いたわけじゃないですけど、
20走るコネクトの
道太郎がですね、
東京大会で70ラップ行った。
金とインスタで繋がって、
一回オンラインで飲みたいですね。
その会に、
安倍さんだったり、
カービスさんも一緒に入って。
飲んだというか、
画面越しにワーワー言ってただけなんですよ。
楽しかったですね。
お互い自分が一番まともだって言い張る。
誰が一番まともかっていうのを
主張し合うだけなんですよね。
前回の2回目の大会の時に
エントリーされてて、
平田さんとサテライター大会に
川光くんというラストドラゴンの方から出るから、
よろしくねとか言ってて、
すごいランナーが来るなって思ってたら、
1:42:01
名前探したらなかったので、
前回聞いたらコロナで出れなかった。
ラストドラゴンのことを聞けたりとか、
彼も今からどんどん成長して、
サテライターのバックヤードを
盛り上げてもらえたらいいなというふうに思います。
安倍さんめちゃくちゃ熱い人で、
話しかけたら、
すごい気さくに話してくれるし、
サイコロランニングやるよって言ったら、
めっちゃ熱い。
マジで。
みんなにサイコロランニング。
その辺の人ら呼んだら、終わらない。
広島県内ずっと走らせてる。
JR芸美線ぐらいのやつ。
山陽本線でやったらいいね。
たぶんもう6日間、
いろんな人と話せる良いところは、
バックヤード。
サテライトは、
楽しみで、
いろんな人と話しながら、
どこまで伸びるか。
ただサテライトは、
渋沢明さんとは話ができないですからね。
県国前回も渋沢明さんとは全く話ができなくて、
休憩時間はずっと、
エイドの主って言われてたんで、
途中から渋沢明さんが建物の中に入られて、
休まれてたんで、
機会はいろいろあったんですけど、
早すぎてですね、
あれが彼のベスト。
ビックリしたけど、めっちゃ早かったですからね。
後半だんだんね、
やっぱりあのペースはおかしかった。
反省したんで。
トレイルもちょっと落としつつ、
夜間はずっと一緒でしたけど、
あの反省の仕方は面白かった。
ちーちゃんにはトレイル舐めるなと。
ちょっと怒られてたんだね。
あの間に落ち込む渋沢明さんは面白かった。
そんなこんなで、
いろいろと褒めされてきたんですけども、
実は田中さんから質問を
あちこちいただいておりますので、
質問の方に入っていきたいと思います。
はい。
いくつかもらってるんですけど、
じゃあ、僕の個人アカウントに2件と、
カルトームドットレイルのアカウントが2件ずつ
いただいてます。
1:45:02
じゃあ僕の個人アカウントから。
すけさん。
すけさん。今バズってますね。
FFドット職人になってるからね。
質問。
エクセル職人。
すけさん作品がいろいろ手回ってて、
インスタのプロフィールも
すけさんのアレになっていて、いっぱいいるんですよ。
ジェネリックアンサーフォーってことですか?
そうだね。
ジェネリックアンサーフォードット職人
ことすけさん。
すけさんはラズさんなんです。
バックヤードの時にラズさんが来てましたよね。
ラズさんです。
応用してもらいました。
日本で一番
VIXに近い場所でした。
ラズがいるっていう。
他にはなかったですね。
そのすけさんから
毎日のトレーニングは?
FFドットに顔へ興味ありますか?
めちゃくちゃいるんだよな。
営業活動じゃないですか。
FFファイナルファンタジーってご存知ですか?
名前は知ってますけど。
FFVIまでの
ドット絵の
似顔絵を
すけさんが作る方法があって
例えば僕らだったら
ちゃんと
デフォルメした僕らの
服装であったりだとかを
アイコンを作るのにハマっている
変なおじさん。
エクセルで作っているのも最高。
手で一個一個色を描いている。
どういう趣味やねん。
もっとアプリとかあるやろ。
毎日のトレーニングは?
毎朝
最近はちょっと距離伸ばしてるんですけど
10キロぐらい朝走ってます。
曜日を決めて
火曜水曜に20キロ
金曜日に30キロ
夜走ってます。
日曜日は嫁の許す限り走ろうとしてるんですが
なかなか行けなくて
大会が近くなったりすれば
ロングを日で入れるぐらいの感じですかね。
時間よりは距離でやられてるんですか。
距離で
あまりスピードはないんですけど
とにかく長く走ることが
夜は20キロ以下というのは
1:48:00
自分の中ではないので
20キロ以上走るというようなことで
それをずっと続けてます。
FF.Aを
作ってくれるみたいなんですけど
興味ありますか。
それはゲームでじゃないと見えないんですか。
普通にこういう風に
インスタの似顔絵
インスタの似顔絵を
変える能力がないんですが
どうしたらいいんですか。
画像がかかるときに
ラズさんがそこまで
きちんとフォローしてくれると思います。
マニュアルと一緒にお願いします。
多分明日には作ってます。
今もう作ってます。
料金を請求されています。
分かりました。
萌え意見
ヤマジョさんですね。
おととしの僕のサポートをしてください。
レース中に
沖様の結果が気になってチェックされていたそうですが
日程がずれたらどっちに出ますか。
沖様はまだ自分の中では
ちょっと敷居が高くて
今回岩澤愛さんが出られて感想されてましたけど
まだジャーニーランって
1回しか出たことがないんですよ。
ジャーニーランとバックヤードは
違いがかなりあるので
もう少し沖様とか本格的な大会
川の道とか
もう少し先になるのか
その前に準備段階としてバックヤードとか
もう少し短い距離の出てみたいなという思いはあります。
いずれは?
60歳で辞める前ぐらいには
定年退職記念に
どれから始めるか
分かりました。
沖様ね
ずっと同じだったんですよね。
バックヤード中も沖様どん点かねみたいな話
ちょっと今年出てみたいんですよね。
若干ですけどね。
若干って何?
これは真口広すぎんね。
バックヤードどっちにしても
多分サテライト出れれば
さすがにきついんですよね。
いけるかなみたいな。
分かんないですけどね。
ヒロード具合を計算してですけど
ロードあんま出てないし
出なきゃいけないわけじゃないですけどね。
興味がたくさんあっていいかもね。
ゆくゆく6日完走。
1:51:00
たまらないですね。
情報求めてます。
岸場の情報。
次、インスタグラムのタカラッキさん。
長く動き続けるためには
必要なことは何ですか?
日頃から意識するというか
僕いつも思うんですけど
普通の一般の人も
普通に歩くことなら長くできるじゃないですか。
でもあれって寝たきりの人には
できないんです。
筋力とか衰えてるので
いつも走ってたらずっと走れるんじゃないかなと
そういう発想でやってるので
常に毎日欠かさず走ってたら
走るのが歩くことと同じとか
自転車コピーと同じ状態でやれば
出力さえ上げなければずっと走れるのかな
っていうような思いというか感覚で
やってます。
実際そういう感覚に近づけていけてる感じなんですか?
それがですね
毎日するけど疲労が溜まってくる
当然だね。
フルマラソンは絶対やっちゃいけない
と思うんですよ。
やはり疲労抜いてまた強い
強度の高い練習をしていかないと
伸びていかないと思うんですけど
ただここは疲労は疲労で受け入れて
これはトレーニングになったという形で
この疲労感を自分の身になってると思いながら
そういう勘違いをしながら
続けてると。
それが正しいかどうかわからないんですけど
習慣的に続けるということをするためには
やはり疲労も受け入れて
その時に速く走る必要ないと思うんですよ。
それを頑張って走るんじゃなくて
受け入れながらいつも通り走ると
距離走ってもすごく遅くなるんですけど
遅く走るのも練習かなと。
1時間で終わるところを2時間するというような形で
距離が同じでも長く走れたら
それはそれで練習なのかなということで
いつもより速く走れないから
ダメだということじゃなくて
ちょっと前向きに考え方を変えながら
自分を何とか続けれるように
という形でやってます。
疲労耐性を尽くすということですかね。
僕も近い感覚があって
体と心を騙す練習です。
疲れても走らなきゃいけないですからね。
しんどい時に
動かす練習の一環だと思って
日々をやっています。
1:54:01
しんどいというのは
自分を騙すという言葉があったんですけど
自分の意識を切り替えること
楽しいと思ったり怒ったり
怒りが出たりとか
ボクは釣りをやるので
船酔いとかなるんですけど
魚が釣れた瞬間にその船酔いって
自分の心の気持ちの切り替えができるかどうかで
いつもマラソンでは
魔法の呪文という言葉を
切り替えながらレースとかでも走ったりするので
マイナスの気持ちはどんどん
体に影響してくるので
そのへんの気分転換だとか
できるような練習の中でも
疲れた時に
これは気のせいだみたいな感じで
フォームを変えてみたりとか
ちょっとだけスピードを出して走ってみるとか
という形でするとまた急に生き返ったりするので
その中で経験値積んでいくと
ただ走るだけよりは
少しはいいのかなという気はします
このへんの認識は
マヤ君も似たようなところがあるのか
アップローチの仕方は違いますけど
感覚的には多分同じようなことを
田中さんもおっしゃってるかなという気はしますね
ただトレイルとウルトラだと
そこの対応のさせ方
実際に走りに生かすようにカスタマイズするのは
全然違うアプローチだと思います
トレイルはもっと
コースであったりだとか標高図を見ながら
よりそのレースに向けたカスタマイズが
かなり必要になってくるので
ウルトラだとは隅あけしないといけない部分が
僕は結構強いかなという気がします
なぜかバックヤードは割と
トレイル向きのカーダーでもいけるんじゃないかなという気はしてます
ウルトラランナーとトレイルランナーの
一種の格闘技じゃないかな
どっちが強いとかはないと思うんですけどね
結局それも
80時間とか100時間そのフィールドで戦ってきたら
癖が出るじゃないですか
その人にどっちが合ってるかというところも
出てくるのかなという気がします
ウルトラランナーとトレイルランナー
結局は疲労耐性というか
脳を騙して走るということですね
怪我はしないですか
怪我はね
するのはするんですが
痛い時には無理はしないので
1:57:02
痛くなったら走っちゃいけないというのが
あるじゃないですか
痛くないスピードで走るんですよ
なので歩くより遅く走ったりすることもあるんですけど
そうすると
キロ12分とか
これを10キロ走ると
2時間かかるんですけど
すごいメンタルにキロ4で走るよりつらいんです
それでも毎日走らないといけないという
自分の置き手があるので
2時間で走ってこれ以上速く走ったら
怪我が悪化するから
とりあえず走るけど
痛い時には我慢して走らない
とりあえずに走ればいい
休むという選択肢はない
それは毎日走るということが
制約が起きている
なるほど
質問が
タッチさんから
勝負服
マラソンでもらった
服がたくさんあるんですよ
いっぱいあってもういらないんですけど
その中で何着か
デザインのいいやつがあるんですよ
あんまり100キロとか書いてるやつは
200キロ300キロ走ってる人に対して
恥ずかしいので
逆に
何にも書いてないようなやつを
着るようにはしてます
水色の服は
藤戸ダン競争の
あれは何も書いてないので
すごく好きなんですけど
青い服の時は萩王冠なんですけど
萩王冠は昔はすごく
今はレースがあるのであまり言っちゃいました
人気の大会だったので
色んな人が
萩王冠行ったことありますよと声かけてくれるので
一番声かけて
安い服の中で選んで
萩王冠の青い服とか
青系が多いんですけど
そんな感じで大会によって
マラソン大会でもらった
服を着て走るようにしてました
コーディネートがある
話しかけられやすい
面白いですね
トレイルランナーで言えばサイラーティーシャツ
俺走ったぜっていうのは
ちょっと
どうかなと思うんですけど
自分の中でそういう
2:00:02
思い出のある服ですよみたいな感じで
思い出のある大会Tシャツは着たくなりますよね
失敗ランした時の服は
練習用に
次は負けないみたいな
これを見るたびに苦い起源が思い出される
あとはどうでもいいのは
タンスの中に全部ずらっと
二度と着ないだろうなっていうのがいっぱい
増やしが増えますよね
いっぱいありそうですね
去年は月1回で出たのですごい反省してるんですけど
大体年4本ぐらい
3ヶ月に1回ぐらい出るとモチベーションが保てるので
モチベーションと一番ピークに保つために
どの大会をどこに出るとかっていうのは
結構気分けしてやってるので
無駄にいっぱい出たくないんですけど
コロナが開けてから
急に大会がどんどん出だすので
あれも出たいこれでも出たいって
結局全部蓋を開けてみると
満足した大会がなかったなっていう
大会自体が楽しいんでそれはそれでいいんですけど
今年はもう今冬眠中で
レースも多分
今年は4本ぐらいまで減るのかなって思ってます
年間で3ヶ月4回
本命レースの1ヶ月前ぐらいには
全力で1本走るのを入れて
本命で2ヶ月連続
っていうのはなるかもしれないですけど
僕の中では3週間で大体
回復するのかなっていうのがあるんですけど
毎月毎月入れてたら
休みの方が増えちゃって
結局走り込むよりも
休みが増えるので上に上がっていかない
こう行ってこう行って
ジグザグに
しげさんが言ってましたけど
勉強になって
今更私が言うような話ではないので
これ以上は言う必要もないから
すけさんにポイント聞いていただきたい
谷見寺さんとかは毎週どっかで
谷見寺さんは常人と一緒にしちゃダメ
詐欺師ですからあの人は
薬師マンに故障していくのを走りに行きました
9時間半ぐらいで走ってましたよね
そういうスタイルなのかな
あんまり1本に絞って
これっていうのはない
谷見寺さんは去年は
本命にされていたんですけど
ちょっと熱さにやられたみたいで
その次の週に
エドのトランスエド
2:03:00
あれ500キロぐらい走ってましたけど
意味が分からない
今回もバックヤードで
次の日に確か
イノシシがもらえるかなって
木曜日に僕がスタートでしたよね
木曜日にスタートして
俺は48で辞めるから
48以上いけるんじゃないですか
だって俺日曜日にマラニック入れてるんだから
なんで
あっちが本命
その場合なんで入れるんだろう
本当そうっすよ
スタイルがあるんだと思います
一緒に走ってた時に
不思議なこと言われてて
痛いのは怪我じゃないから
谷見さんの怪我ってなんだ
すげえな
本当に走れなくなる怪我
痛いのより精神力が勝っちゃう
おそらく
僕なんかはどこまで走ったら痛くなるんだろう
って思い出してるので
痛くなったらそれ以上走るという感覚は
あんまりないですね
痛みに耐えながら走る機会は
あれだけ
バックヤードで痛くなったのは
初日に神経痛が出て痛くなったとか
そういう感じで
今までないですね
すごいっすよ
だいたい常に痛いですけどね
痛い痛い言うてますね
バックヤードの痛みはまだそこまでなんですけどね
ただ多分
それこそアドレナリンで走るって言ったけど
次の日は良かったんですけど
3日目くらいに膝に来て
膝痛いと結構
まだ終わった後も興奮が冷めやらなかった
次の日は結構走れたんですよ
翌日くらいに疲れが出たかな
という感覚はあったですね
2,3日はすぐ戻ったんですけど
2,3日戻るくらいだったら大したないダメージ
たださすがに抱負読売は
去年はいかなかったです
一昨年
一昨年ひどい目でやったんで
フォークに毎年応援に行ってますけど
ソルトアリーナっていう
受付の体育館の前で
最近見たことある人がいたと思ったのが
田中さんで
バックヤードから
1週間くらいしか経ってないですよね
2:06:02
田中さんじゃないですか?応援ですか?
いや僕走ります
走るんですか?
30キロ過ぎくらいのところで
応援してたら田中さんがニコニコした顔で
2時間50分を切るくらいの
中断でニコニコになってきて
田中さん体大丈夫ですか?
多分大丈夫みたいな笑顔で
レースの時フルマラソンって
足が死ぬんですよ僕先に
これ以上ペース上げたら
つって動けなくなるとか
4分でずっと走ってるんですけど
心拍数とか心肺機能の方は
まだ持つんですけど
これ以上走ったら足がつっちゃうとか
脚力がないので
持たなくなってスピードダウンする
っていうパターンなんですけど
今回は10キロ時点から結構しんどくて
これどうなるんだろうかっていう感じで
走ってるんですけどたまたま知り合いがあったんで
それで気持ちが切り替えて
30キロまで行ったらあと10キロ12キロ
バックヤードあと2回みたいな感じで
僕もそんな感じになったんですよ
電気機にしても1ヤード分だしみたいな
マラソンに行きますよね後半きつくなった頃
バックヤード1回みたいな
ラスト1時間行ったらあとバックヤード1回
皆さん言ってたから
それは自分もそんな感じになってますね
パクさんも愛媛マラソン
走られるんでしたっけ
走られるときはバックヤード思い出して
1ヤード分走ったり
そういう脳になってるから
バックヤードの単位だと
面白いですね
今年は前田君マラソン走るって言ってたから
走ろうかなって思ってます
マラソン出るか沖沢エントリーしようか
迷ってます
どっちがいいかな
沖沢とサテライトってどっちが先なの
沖沢が後です
サテライト出た後にサテライト
やべえじゃん
1ヶ月ちょっとありますよね
いいね
どんどん好きなことやったらいい
それでんかったら
年越しちゃうんですよね
Cって言うならITJとか
興味ないことはないですけど
トレイルの話聞いてたらやばいです
2:09:00
よくあんなレース聞いただけで
よくやるなって思います
田中さんから
我々に対して何か質問があるか
トレイランを
やってよかったこと
どんなことですか
すごいきついでじゃないですか
充実感はあるんでしょうけど
レベルでだいぶ違うかも
僕のレベルとまえちゃんのレベルでは
スタート自体はみんな一緒じゃないですか
スタートして
初めてすぐの時はこんなに面白い
遊びがあるんだ
そこからみんなハマっていくんだと思うんですけど
楽しいし気持ちいいし
マラソンとかだとずっときついじゃないですか
ずっときついじゃなくて
きついけど後にご褒美がある感じで楽しめる
ただ突き詰めていくと
ずっときついですね
きつい領域で
トップの人が走らないと優勝できないから
でも100マイルとかまで伸ばしていくと
ウルトラの100キロマラソンと
フルマラソンの違いと一緒で
少し余裕があるというか
そこそこのベースをずっと続けるって感じになってくるんで
僕はそっちの方が合ってるんで結果的にバックヤードとかも
向いてる方なんだと思うんですけど
トレイランやってよかったこと
僕の中ではなんだろうな
幸せレベルが上がりましたね
世の中に対して
全てのものに対してですね
バクさんどうですか
俺もまえちゃんが言ったような幸せレベルは間違いなく上がって
最初軽い気持ちで裏山走って
トレイランっていうのがあるから
入ってみてめちゃくちゃしんどいなって思ったんですけど
だんだん入って色んなコミュニティがどんどん広がっていったんですよね
走ってきついけど
どっか山頂行ってすごい綺麗な景色が見えたとか
そういう満足感もあるし
運動した爽快感もあるんですけど
僕の場合はコミュニティが広がって今こうやって
みんなと喋ってるのも
トレイランやってるおかげなんで
それで色んな人と出会えたっていうのが一番ですかね
コミュニケーションツールっていうか
人生が豊かになりましたね間違いなく
それが一番良い影響だったかなって気がしますね
間違いなく人生が豊かになってます
僕もやはりパクさんと同じで
もともと僕は陸上競技にしてて
走る競技っていうのは
色々あるんだなっていうのが
やっぱり感じることで
走るって面白いなっていうのが
2:12:01
さらに増した感じはありますかね
僕もマラソンとかやってるんで
気分転換にもなるかなと思います
たまにはこういう練習
あとは筋トレ要素もあるから
体が強くするのには
一番分かりやすいトレーニング方向だなって
トレーニングの選択肢が増えたっていうのも
いいのかなと思いますし
ランツリーも
ランニングをしてる人を
対象にやってる治療院なんですけど
トレイルランナーのみんがいることで
トレイルランナーの患者さんもやってくるようになったこと自体は
授業としてもやってよかったなと思います
きっと田中さんも
ウルトラで人とのつながりができて
すごくいわれたんで
そこの部分に関してはやっぱり
隔たりはないんじゃないかなって思うんですけど
山地からみたいなところですよね
そこはちょっと違う部分かと思うんですけど
その点でいうと僕はクワガタをたくさん探せるようになった
これはもう実務的なメリット
僕子供の頃虫取りした小僧だったんで
もう保育園も行かずに
行ってて
それがそのまま魚取りに
ある日突然変わったっていう感じで
是非師匠と呼ばせてください
毎年6月か月に
カブトムシの
その時に
来たらすごい走ってくるよ
走りながら一回ミンミンゼミをキャッチしたことがある
すごい胴体修復
憧れの虫だったので
ミンミン事件なかなか取れないんですよ
走ってて良かったということで
それをあんまりに感動したので
ランニングのSNSに上げました
捕まえてくれたみたいな
大人に僕の夏休みさせたみたいなもんか
本当楽しいですよね
自然と触れ合えるからこそ
出来ることというか
大人になっても子供の遊びしてるなっていう
年甲斐もなくって言われたら
それまでなんですけどね
良いじゃないかっていう
遊び心子供でもいつまでもないです
実際トレランやってる人って
気持ちが若いっていうか
年齢関係なく楽しめるし
すごいハートの良い人しかいない気がするし
怒ってる人が
トレイルランナーは人種だっていう
確かに
2:15:01
いろんなランナーの人がいますけど
トレイルランナーの人は
性格が似てくるというか
にこやかに自分の
どういう練習をするとか
普通の労働ランナーとか
僕のイメージとしては
ストイックだなっていうイメージがあったんですけど
今の話を聞くとですね
自然に触れ合うことだったりとか
コミュニティを作ることだとか
記録に挑戦してるだけじゃなくて
なかなか僕なんかもフルマラソンが苦手だから
また富士登山競走もなんですけど
なんか皆さん目が三角に釣り上がってるんですよ
それがね
楽しんでない感じがしますね
その辺がねやはり
私はもうファンランナーなので
市民ランナーとしてちょっとシリアスランナーは
自分にチャレンジするとか
限界に挑戦するとかっていう感じではないので
そういった回答が出ると
より親しみができて
なんか聞いてよかったなと思いました
トレーニングの人はそれこそ順位狙ってる人でも
余裕があるかなっていうのが感じますよね
人としても競技者としてもですね
そこは確かにマラソンとは
ちょっと違うところですかね
ランナーのシリアスさっていうのは僕も素晴らしいことだし
リスペクトしてるんですけど
ウルトラランナーも速いって言われるよりやっぱり強いって言われた方が
嬉しいのでその辺は速さを求めてるんじゃないよ
っていう感じはやはり感じるのは感じますね
強いよね
強いイメージ
安定してるイメージが強いもん
僕の中ではね
どんな状況でも
やっぱり安定して帰ってくる
なかなかいつもうまくはいかないですね
やっぱり自分の中では失敗だったとか
いうことが多いですよね
だから面白いんだと思うんですよね
ウルトラマラソンはね僕なんかもいつも同じタイムで
なっちゃうんでそれがきつかったかきつくなかったか
できつくない方が
僕としては同じタイムだったら
成功っていう思いがあるんですけど
やっぱりペースが速いので
きついのでちょっと苦手だなっていう
心が弱い性もあるんですけど
その中できつさに耐えられる人たちが
一番評価されてるところがちょっと苦手だっていう
なんかすごくわかりやすい
評価の尺度は色々あっていいところですよね
僕は楽しんだまでが勝ちみたいなので
2:18:02
この42キロ100キロの中でどれだけ楽しめるか
順位が速いのも楽しさの一つだし
終わった後1週間はもう
自己満足の余韻に浸ってるっていうところがあって
失敗しても仲間ができたりとか
順位だけじゃないところもあります
またよりトレランが親しみができたなっていう気がします
よかったです
田中さんをトレイルの世界に
ちょっとだけ引き継いで
迷子になっちゃうので
誰かがついていきたい
面白い
じゃあ一回はまた山の何か
クワガタ鳥をもっこみで
でもサイラーならんとダメなんじゃなかった
大丈夫です
女子供も参加しそう
サイラー2人も参加しとってた
サイラーとイギリス人のシーシードの人と
ちょっとおかしな感じなんですけど
日本一濃いクワガタ鳥とかカブトムシの
クワガタ鳥からうちは太目さんから頼むから
捕まえに行くのはいいけど持って帰ってくんなって
法律ができました
僕各ご家庭のご夫人に嫌われてるんじゃないですか
可能性高いんですよ
確かにいらんことすんなよ
お前がやるって言うからだろって
反省はしてないです
するわけがない
リリース
リリースキャッチ&リリース
子供さんも生き物と接することは大事なことだと思うんですね
自然にした虫とかですね
ちっちゃい頃のうちにそれを経験できるかできないかって
すごく大きな経験だと思いますからね
また今年もやりますよ
今年は
呼んでください
こうやってそれこそコミュニティが広がるっていう
三米の一回目の大会はトレランの人たちが集まって前の方でですね
話し方ですよ
何言ってるかわかんない
めちゃくちゃ孤独だったんですよ
共通言語が長かった
もう外国語を喋られてるような
国造さんはね今でも生きてるらしい
別産飼育中らしいよ
クワガタですかね
クワガタ
なんかね奥さんが急にやる気になったらしくて
いろいろ言われてますね
名前もなんかすげーだよ横文字の名前
星座の名前でした
じゃあ今年は新たな仲間を増やしてあげないとですね
カブト生きてるらしいよ
カブト生きてるんですか
2:21:00
すごい年越してんすか
カブトが越冬するってね相当レアですよ
生命力強い
クワガタって3,4年生きるんですか
ヒラタは全然2年3年は生きるんですけど
オオクワとかもそう
コクワはなかなか1,2年は生きます
2世らしいわ
2世なんですね
クワガタも希望しらしい
クワガタは6月の方がいいですね
カブトが増えてくると
クワガタの回とカブトの2回分
そうなんですよ
この話は長くなるんで
収録外で調整します
そろそろお時間なんで
収録を終わりにしたいと思います
最後に田中さんの中で走ることとは何ですか
情熱大工
ファンランナーなので
どうやって楽しいことができるか
マラソンを通して
そこが一番自分の満足というか
楽しむための道具ということだけですね
それを踏めてまた今年も
いろいろといろんなところでお会いする
そうですね
それも楽しみます
今年はクワガタ大会とかで
お会いできるかなと思います
まさかこんなにクワガタが
みなさんに溜まるとは思わなかった
じゃあまたサテライトも楽しみですね
この後ガンちゃんに
ガンちゃんに
ガンちゃんに行きますんで
もし暇な人は
押し寄せるんですよ
大事
トギさんいないから
ホイジャンまたねできないな
じゃあ僕がボイスチェンジしますか
ボイスチェンジして
言うんじゃなかった
いらんこと言った
閉めていいか
閉めて
トギたんになりきって
ホイジャンまたね
いいじゃん
ありがとうございました