00:06
田中さん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今日が1月5日。一般的に考えれば明日から皆さんお仕事ということになりますけど。
そうですね。憂鬱ですね。
全然仕事したくないですけど。
本当に。
僕は在宅なんで、そこまで憂鬱にはならないかもしれないですけど、ちょっと明日の。
そうですね。
前よりはね、自分は職場近くなったんで、そこまで憂鬱ではないんですけども。
ただ、仕事か。
そうだね。1週間くらい休んで仕事っていうのは、どんな人も憂鬱なのかもしれないよね。
そうですね。本当に電車遅延が起きないことだけを願いたいところではありますけど。
なに、電車遅延が起きると結構まずいの?
まずくはないんですけど、何ですかね、止まりやすい電車使ってるんで。
あとは、よくあるじゃないですか、休み明けって、あんまり言えないでしょうけど、そういうケースっていうのが多いんで。
それが起きると、なかなか足が止まっちゃうんで。
ちょっと何も起きないことを願いつつっていう。
願いつつ、はい。
今年で田中さん、目標ありますか?2025年ですけど。
ランニング以外の目標ですか?
ランニングでもいいですし、田中博康の人生においてでも全然構わないですけど。
ちょっと宣言しちゃうといろいろあれなんですけど、ちょっと英語を頑張ろうかなと。
確かに。
スピークスっていう英語のアプリを勉強してるわけに、全然やってないので。
ずっと英語喋れるようになりたいなとは思ってはいるんですけど、全然英語ができてないので。
今年はトイックを受けるかどうかは別として、ちょっと頑張りたいかなと思ってます。
確かに。自分も今、田中さんの英語じゃないんですけど。
アップヒルアスリートっていう、キリアンとかが書いた本があるじゃないですか。
あれが多分アメリカで販売されて、5年ぐらい経ってやっと日本版が出てきたんですもんね、多分。
日本語訳が。
自分もそこ考えると、やっぱり英語ってトリール案をやる中で、ちょっと1月4日に、昨日か、藤岡さんにも日本帰られてきてお会いしたんですけど、
やっぱりアメリカの方がそういうトリールの情報っていうのは、最先端っていうか新しい部分があるんで。
英語の方が情報量が多いよね。
多いですよね。そこを考えると。
その方買ったの?
自分は英語版買ったんですけど、やっぱり10ページぐらいでも挫折しましたね。
ちなみに日本語版が11月に出ましたね。
そうなんですよね。それが出るまで5年ぐらいかかったじゃないですか。
はいはいはい。
で、あとは、何でしたっけ。女性ランナー、何でしたっけ。パタゴニアの。
03:06
えー。
どう忘れちゃいましたけど。
どう忘れちゃいました。分かりました。
100マイル初めてみたいな本も前、あれも多分日本で日本語訳出てくるまで相当年数かかってるじゃないですか。
まあでもあれはそうだね。確かに。
まあそうですよね。そこを考えると。
なんかネットの記事であれば、多分デイソン・クープとかもディープエルとか使えれば、その場ですぐ情報出てきますけども。
そういう本という話になるとやっぱりいまだに英語は勉強しといていいのかなという気はします。
ちなみにそのアップヒルの話は昨日、ちょうど昨日岩垂くんにその話を聞いて。
あ、そうなんですか。はいはい。
昨日買って今日届きました。
アップヒルアスリートでしたっけ。
はいはい。
キリアンとかそういったところの方たちですよね。これですよね。これ自分英語版持ってるんですけど。
はいはい。それですね。
10ページで挫折。
挫折しましたけどね。図解はちょっと見ました。たぶん登るためのトレーニングなんだろうなとか。そこら辺の図解は見たんですけど。
まあでもなんか見た感じなんかいろいろと数字があったんで。
今年もっかいこれ再チャレンジするといいのかなという気もします。
逆に英語、日本語と英語を見ながらこう、これで英語の勉強するといいのかなという気も。
いややらねえだろ。
しないですね。確かにそうですね。
今年はそうですね。自分、仕事的に言うとそうですね。
やっぱりちょっと私の仕事上どうしてもこう、あんまり大きい声で言えないんですけど、
ちょっと観光庁的なところが多いんで。
どうしてもそういうところってやっぱりあんまり未だに神文化なところが多いんで。
ちょっとでも、例えばパイソンとかマクロじゃないですけど、
ちょっとこうチャットGPTとかを使って自動化できるような言語をちょっと勉強したいなっていうところはありますね。
仕事で言えば。
パイソンなの?
多分パイソンですよね。
パイソンを使いながら、最近あるんですよね。
パイソンでもちょっと分かんないところが出てつまずいたところをチャットGPTに聞いて解説してもらうみたいなやり方もあるみたいなんで。
ちょっと挫折しないためにも、本ただ読んでたあるソースを書いてたと理解できないところもあるんで。
チャットGPTも。
自分の宣伝、宣伝でもねえな。
あっちゃんは知ってるように僕はバックヤードの東京大会やってるじゃないですか。
06:00
バックヤードの東京大会って計測システムが使えないんですよね。
そうですね。
いろんな環境で。
ドコモの回線がつながらないっていうことで。
で、それが嫌だなとすげえ思ってて。
自分で作るんじゃないかなって正直思ってたんですよ。
はい。
で、いろいろ調べて、QRコードを読み取って、それをGoogleのスプレッドシードに書き込むっていうことができれば簡単にできるんじゃないかみたいな。
そんな構想をずっとしてて。
ずっとじゃないな。
今回の、去年の11月のバックヤードの前ぐらいにそんなこと考えてて。
いろいろ人と話してると、チャットGPTに聞けば、聞けばって言い方が。
質問投げてるってことですよね、いろいろ。
プログラムとか結構すぐ書いてくれるような話になってて。
ネットでいろいろ素材があるんで、それ調べて、自分の中でこうやればプログラミングはできんじゃないかななんて思いながら。
チャットGPTにある程度書かせたら、結構できまして。
QRコードを読み込んで、それをスプレッドシードに書くっていうのをバックヤード用に書いてですね。
結果、完成しまして。
この前ですね、ガチオ。
あれですね。
よしくびの方でよしくびエンジニアというイベントをガチオさんの方で開催して、
それで計測システムを使ってもらってですね、大体うまくいったかなという感じで。
これでバックヤードで使える目処が立ったので、東京大会はそれ使って。
今まで人で読んで、それを入力してたみたいな感じのことがある程度自動的にできるようになったんで、
だいぶ多分楽になるんじゃないかなと思ってますね。
日本野鳥の開放式でしたからね。
日本野鳥。
最終的には人の顔がわかるんで、だいたい何番だったか。
それがだいぶ楽になりそうだということですね。
それはあれですか、ChatGPTを課金ですか、田中さんは。
してない。
無料で、一応私課金してるんですよ、今。
ちょっと1月1日から値上げしたんですけど、ChatGPTも。
課金すると何かいいことあるんですか。
やっぱプロで、課金しないとChatGPTの動かしてくれるやつが、
モデルっていうのがちょっと低いレベルなんですよね。
バージョンがでしょ。
バージョンが。
で、多分自分は課金すると、多分そのオーってやつとかになって、
09:02
3番も課金はしないんですけど、多分月150ドルとかですかね、今だと。
あとはまあ多分。
150ドル?
15ドルです。
15ドルか。
15ドルです。
15ドル。
15ドル。
大変な値段になりますね、15ドルなんで。
2000円ぐらい。
2000円ぐらいですね。
まあでも無料でもある程度プロンプトっていう質問を投げ方が上手いと、
まあ多分いいのはできると思うんですけど。
そんなに使う?でも。
そんなに使うって何使ってんの?
いや結構自分そのChatGPT Sっていう自分専用のやつを作って、
そこにJSON COOPの理論を読み込ませて、
ランニング用のメンター作ったりとか、
あとYouTubeって多分その誰かが、
例えばですけど、
誰かが使ってる動画を上げてこの機材何使ってるのとかいうと、
ChatGPTが結構的確にこの人はこの機材使ってますとか、
あとはまあ仕事で、
例えば出待機を楽にするマクロを教えてみたいな感じとか、
結構まあ普通に使ってますね。
へー。
あと上司に投げるメールの文章とか、
ある程度要点を絞ってこれを盛り込みたいよ文章を教えてみたいな感じでやると、
そこら辺で結構当たり障りないというか、
はいはいはい。
ぶつかってきますね。
会社で出してくんないんだ?
出してくんないです。
もう自分で自腹切って。
そうですか。弊社はあれなんで、
そういうのにお金使ってくれるんで。
さすがですよね。
ただプライベートのことは会社のやつは使って、
もちろん無料のやつでやってますけどね。
そういうやり方も、
ランニングもいろいろあるのかなっていう気は、
結構やっぱりPDFとか、
アメリカのPDFとかを訳してくれるのに、
内容を要約してとかでも結構使ってますね自分。
JJがChatGPTでウェスタンステイツに。
はいはいはい。
あれどうやって作ってるんだろうね。
自分も今回ITJ使ってみました。
今ちょっとこの後話しようかなと思ったんですけど。
そうなんですか。
はい。
それはその時に話を聞きますか。
はい。
はい。
今日は一応日本だてって感じですね。
私がこの前先日走った、
イルトレイルジャーニー2024と、
田中さんのチェンマイ。
チェンマイタイランドバイUTMBの、
何でしたっけ読み方が、
門50と、
あと20のスティープ20。
はい。
のお話、3本なのか結果的にはお話。
大した話じゃないですけどね。
私のITJも大した結果ではないんですけど。
12:00
はい。
ITJは2020年なんで4年ぶりですね今回出たのが。
はい。
4年ぶりに出て、
4年間どうだったんだろうっていう部分もありますし、
イルトレイルジャーニーがやっぱり、
ダルマ山とか西名峠からダルマ山行くまで土井とかも景色もいいんで、
この時期あんまり雨も降ることもないですし、
結構気持ちよく走れたイメージ。
辛いっちゃ辛いんですけど気持ちよく走れるコースではあるんで、
ちょっと久しぶりに望んだITJ2024。
2000年に比べるとレギュレーション変わったりしてたの?
レギュレーション変わってないですけど、
多分自分が出た次の年から3キロか4キロ伸びたんですよねコースが。
どちらかと言うと伸びたというか、もともとゴールがあれだよね。
主前陣、総合なんじゃなくて。
だよね。
2020年が虹の里だっけ?
虹の里でした、はい。
なので多分コロナの影響でその時が逆に短かったっていう。
そうですね。
それが後々パンチとして効いてくるっていう話だったんですけど。
そうなんだ。
あれ、受付は相変わらず。
はい、あそこでした。
三島の楽寿園。
楽寿園。
今回は一応、宿に関しては前回はLDの千野さんとか中島さんと一緒に泊まったところだったんですけど、
今回、聖子さんっていう御嶽、うちの奥さんが一緒に走った方が声かけていただいて、
その方が撮ってくれたところが本当にスタートから徒歩5分ぐらいだったんで、
最高でしたね、本当に。4時ぐらいまで寝てましたからね。
あれ伊東園ホテル?
伊東園じゃなくて本当に民宿だったんですけども、そこは本当にスタート徒歩5分ぐらいで多分。
おそらく鬼塚さんとかも泊まってたんじゃないかぐらいに。
へー。
わかんないですけど、でも鬼塚さんが自分たちがスタート会場行くときに戻られてって、
おそらく多分トイレに行ったと思うんですよ、勝手なイメージですけど。
あそこの長蛇並ぶんだったら多分その宿に帰った方が全然早いんで。
だから多分そこら辺勤勉止まってたんじゃないのかなと思ったんですよ。
それぐらい本当に徒歩5分で着くんで。
じゃあその楽寿園からバスに乗ってスタート地点に。
松崎までですね。
その松崎のところに関してもバスですよね。
なんかチケットを受け取るんですよ、バスの。
ただの紙切りみたいの。
自分が本来は聖子さんたちとみなさん、お乗れの方たちとみなさんと一緒に行くんで。
お乗れ?
お乗れっていうなんかあるんですけど、その練習会の。
その聖子さんとか多分。
その方たちと一緒に、同じ3時30分だったかな、バスに乗る予定だったんですけど、
15:03
そのチケットがなかったんですよ、私が取るの忘れてて。
でも予約はしてるんで、その予約画面見せたら、これダメですよって言われたんですね。
え?どういうこと?
そのチケットを引き換え権がないとダメですって言われて。
でも仕方ないんで、文句言っても仕方ないんで。
文句言って、あれタイマーじゃねえって言われるのは嫌なんだったんで。
嫌なんだ。
嫌なんで、まあいいや、1時間待とうと思って。
で、自分が4時半か何かの次の車に乗ったんですよ。
そしたら自分の目の前の人が引き換え権持ってなくて、
ただその人がその予約表を見せてて、これでいいですかって言ったら、
違う男の人だったんですけど、いいですよって言って。
心の中でふざげんなよって思いますね、それは。
人によってはもうちょっとそこら辺厳密化した方がいいんじゃないの?
みたいなことがありましたけど。
そうですね。
そこはもうちょっと平等性が欲しいなっていうところは。
オペレーションが統一されてないという。
そこはあまり良くないなと思いましたね、本当に。
後からバス会社のアンケートも来たんですけど、書くのもめんどくさいんで今言いますけど。
そこはちゃんと統一した方が。
そこはちゃんと書いておいた方が良かったです。
かもしれないですけど、書くのめんどくさいなと思ったんで。
ここで言ってもバス会社には届かないんで。
まあいいやと思いながらも、それで松崎に泊まって。
まあでも旅館のご飯も美味しかったですし。
一人で泊まったの?
3部屋ぶち抜きだったんですよ。
男性女性と真ん中のご飯食べる部屋みたいな形で結構ゆっくりはできましたね。
またITJに向けてが、本来であれば群馬マラソンを走る予定だったんですけど。
仕事で走れなくなってしまったんで。
そこからITJに。
ITJはもともと走る予定だったんですけど、
マラソンダメだったんで、ITJ用に急遽足も作り。
まあでもスピード練習してたんで、そこまで何か垂直の部分しかなかったんで。
何かそこで困ったこともなかったんですけど。
強いて言うなら、レース1週間前に急遽また、
その前のプロジェクトが終わって新しいプロジェクトになったのが12月1日だったんで。
そういうちょっと慣れないところでの心的疲労でやっぱり練習してても心拍は結構いつもより高かったのが、ちょっと気になるところではあったかなと思いました。
1週間前ならそこまで練習しなくても大丈夫だったのかもしれないけど。
そうですね。ただのジョブでも結構高かったんで。
ストレスは。
たぶん慣れない環境でいろいろあったんじゃないかなっていう気はしてましたけど。
18:01
実際のレース当日も結構やっぱり9時か10時くらいに寝て、朝4時くらいまで。
寝たり寝れなかったりっていう部分もあったんですけど。
9時に寝るのって遅くない?もうちょっと早く寝ればいいのにと思うんだけど。その辺は?
いやその辺はなんかいろいろたぶん準備してたりとか。
あと自分も初めて今回会う人たちもいらっしゃって。
たぶんその中でセブントレイルズであるじゃないですか。
そこのたぶんお知り合いの方と話してみたいな部分もあったんで。
セブントレイルズをやってる人?
そのお仲間の方なんですかね。
で、たぶんその方たちといろいろ話して、なんだかんだで9時くらいまで準備したり話したりしてっていう感じがあったんで。
でも思ってるほど、もう歩いて5分だったんで、そんなに別にどっかしら変な心に落ち着かない感じはなかったんで。
結構いい具合には迎えられたって感じでした。
今回のレースの位置づけとしては?
そうですね、たぶん今年は…あ、去年か。去年はもう本当に仕事が…あまりとクリさんに怒られるんですけど、
仕事が本当にたぶんその通勤も往復4時間あって、どう練習時間を削ろうっていうところがあったんで。
とりあえず4年前の自分と今がどうなんだろうっていうところを試したいなっていう感じだったんで。
そんなにはなんだろうな。でもたぶんまだただちょっと今自分の位置としてはどんな感じなんだろうなぐらいって感じでした。
今の実力じゃないですけど。
今の自分の位置を。
自分の位置を確かめるって感じでしたね。
はい。
で、実際のレース展開としては、ぶっちゃけ多分報道院まではかなり調子いいなと思いましたね。
最初の映像。
最初の映像までは。
あれ映像でいいんだっけ。
チェックポイントなんですけど。
チェックポイントだよね。
ここもですね、ちょっと本当に言ってしまうと範囲第一が一つあるんですけど、
ウルトラペーサーあるじゃないですか。
ありますね。
で、ウルトラペーサーで、たとえばこの時間に走りたいっていうのを自分は設定で、
よくないですか、仕事の片手間ちょっと見てたんですよ。
家帰ってもちょっとやる時間がないんで。
そしたらウルトラペーサーがご丁寧にチェックポイントまでもエイドにしちゃったんですよね。
見てりゃよかったと思ったんですけど。
で、そうするとチェックポイントとエイドポイントを足したことによって、
21:00
ディレイが3分の10箇所ぐらいになるんですよ。
分かる分かる。
で、そうするとそこがプラスになるじゃないですか。
で、そうすると必然とレースペースが速くなるじゃないですか。
そうだね。
で、それをレース前日ぐらいに自分気づいたんですよ。
あれ?と思ったらチェックポイントもディレイ3になってんじゃんと思って。
まあでもいいや、突っ込むとこまで突っ込めと思って。
チェックポイントはあれですよ。
ちゃんと見てればエイドごとのタイムをゼロにすることも可能だけど。
そうなんですよね。
そうなんですよ。レース後だったらもうちょっと余裕あったじゃんと思って。
で、そこのホゾインまでは結構ほんとに、
上りどのぐらいですかね、平均シャドウ6%7%ぐらいですよね、たぶん。
チェックポイント1のホゾインぐらいまでは。
峠層も結構いい感じ。
チンパクも気分的な足の感じもすごく調子よくて。
で、たぶんヤセ峠小谷ぐらいまでは結構8時間半を目安に作ってたんですけど。
もうそことオンタイムぐらいで走れてたんですよ。
はいはい。
結構まあほんとに。
かつ今回あれですね、カトラリーとお皿を持ってなくちゃいけないっていうのがちょっとプラスされたんですよ。
カトラリーってのはスプーンみたいなやつですね。
スプーンみたいなやつ。
あの、エイドでシシ汁とかあったじゃないですか。
えっと、すいません。
ドイヌ駐車場でシシ汁とかそこら辺を出すために、プラスチックの容器と割り箸が廃止になったんですよ。
はいはい。
で、そのためそれを食べるんだったらお皿とカトラリーを持ってなくちゃいけないみたいな話になって。
うん。
出すのも正直めんどくさいじゃないですか、そんなの。
うん。
なんで多分自分はもう今回全部ジェルで行ったんですよ。
はいはい。
もう出すのめんどくさいんで。
うん。
で、そこら辺でそのジェル作戦も結構自分の中でうまくはまってたんですよね。
うん。
で、まあ田中さんの教え通り、エイドなんてもうほんとたぶん2分も自分今回一エイド2分もいなかったと思うんで。
はいはい。
憧れ橋。
憧れ橋もそうですし、たぶんその。
西名。
西名もそうですし、土井もそうですし、水とただちょっとゴミ捨てるぐらいで。
うん。
もう全部攻めてたんですけど。
うん。
ただまあ西名ぐらいから内転筋がおかしいなと思って。
内転筋が、はいはい。
まあこの前の、今年の、去年の平山と一緒だったんですけど、もう内転筋がどうもおかしいなと思って。
で、たぶん土井を越えるともうほぼ下り基調になるじゃないですか。
そうだね、うん。
はい。で、自分のペースとしてもやっぱり下り基調になってから、まあちょっと攻めようというか。
24:03
うん。
まあちょっとスピードアップしようかなと思ったんですけど。
もうこの船見、船原峠から土井の行くまでのそのロードの区間とかも。
ああはいはい。
イメージはすげえ走ってるんですけど、もう内転筋の釣りを抑えることを。
はい。
抑えながらじゃないと走れなくてですね。
はい。
もう何やってんだろうなっていうのがまあ。
ちなみになんで釣っちゃったの?
いやもう水も取ってましたし、補給も取ってる。で、ナトリウムも取ってたんですけど。
うん。
ただ、ここは多分総合的におそらく治療院の原沢先生も、この前藤岡さんにも言われたんですけど、やっぱり走り方が膝が内側に入っちゃう走り方なんですよね。
はい。
ニーインってやつなんですか。
はい。
で、たぶんそのニーインってやっぱり、田中さんもご存知だと思うんですけど、やっぱり体幹が弱いことによって。
はい。
ニーインしちゃってることによって、たぶん必要以上に内転筋にダメージが貯蓄したんじゃないのかな。
結構まあ多分そのITJもずっと走れるコースじゃないですか。基本的にはもう。
そうだね。
で、たぶんそこで疲労っていうのが、死闘筋とかケツに来ないで、もう内転筋弱いところに多分来てしまったことによって。
うんうん。
もう本当にこの、こっから行こうとか、もうだるま山とか戸田峠とか、だるま山の高原レストハウスとか、もう地獄でしたからね、ほんとにもう、登りが。
大した登りはないけどね。
そうなんですよ。
まあ多少の距離があるのは知ってるけど。
で、普段だったら別に絶対たぶん何とも思わないところじゃないですか。
まあそうだね。
もうたぶんちょっと力入れようとすると内転筋がつりそうになるんで、たぶんそれをどうごまかしながら走るかみたいな感じだったね。
もう何やってんのかなと思いましたけど。
じゃあこれから体幹トレーニングですか。
とかまあもう本当に、あとはもうその走り方ですよね。たぶんそのニーインしないようにとか。
いや体幹鍛えれば治んじゃないのか。
そうですね。
いやだと思います。体幹と、あとは今日も練習終わって筋トレしてスクワットしたんですけど、まあそういう、やっぱり上体が潰れないスクワットってあるじゃないですか。
まあたぶんそこらへんで、たぶんそういう重さにも耐えてっていうところを鍛えて、頑張らないとっていう。
だから結局前半の貯金で最後まで走り切ったみたいな感じで一番ダメなパターンなんですよね。
本当に今回は。
2020年とよりもタイムは悪かったんだよね、たぶんね。
27:01
そうですね。タイムは3,4キロ伸びて、タイムはたぶん40分ぐらい良くなかった。
なんで結局たぶんその、たぶんあんときは下りゴールだったじゃないですか。2020年って。
だるま山から虹の里までは。
はいそうだね。
で途中でえぐくらいないんですが、一回上がるんですよ、この新しい、新しいというかこの朱田寺のところが。
まああそこでたぶんマジ、本来は走りたかったんですけど、走ろうと思うともう足がつってきて、もうこれ歩くのが限度だと思って。
いや前回もレストハウスから一回降りて若干登ってはいたけどね。
はい、でも結構思ってるよりはですね、なんかまあ俺の気のせいなんですかね。気のせいなのかな。
こんなのあったっけなって思いましたけど。
まあまあコースは違うんで一概にも。範囲としては?
まあ範囲はやっぱりあれですよね。
ウルトラペースターの設定のミスで誤ったペース展開をしてしまった。
まあでも前半、でもそれでも前半の2本過ぎぐらいまでは結構いい感じ上がってたのは。
まあまあ良かったのかなっていうところもありながらも。
であと範囲はやっぱりその内定筋ですね。
体幹ですか?
はい、比叡山の時もそうでしたし。
でもあれはもしかしたら暑さとかもあったと思うんですけど、今回暑くもなかったですし。
基本的にずっと静止。
手袋をしてたんで。
まああれが多分解消しない限りは、100マイルになるともうちょっと強度落ちると思うんですけど。
そういうミドルレースで本当に走るっていう得意になるとやっぱりそこをもうちょっと鍛えないと立ち打ちはできないなっていう気はしましたね。
原沢さんに言わせると本気度が足らんって言ってましたね。
本気なんですけどね。先生の本気と俺の本気が運命の差だと思うんですけど。
本気度のギャップが多分違うんですよね。
本気度ですね。そこはちょっと本当に今年はある程度仕事もちょっと落ち着いてきて、ランにも時間を割けそうなんで。
本気で体幹を鍛えるっていうことで。
そうですね。でもあの状況下で結構ある程度のレースペースでは走れたとは思うんで最後の方も。
そこはまあ自分の中でもまあ強いて言うなら九大点なのかな。
じゃあ次回は。あれもうあの何?比叡山はエントリーしたの?
比叡山はですねちょっとまあ残り3月に変わったじゃないですか。
変わった変わった。
変わったのもあるんでまあちょっといろいろ昨日も話してて。
まあちょっと比叡山は、ちょっと昨日ナミネムさんもいらっしゃったんで。
30:03
ナミネムさんとかと藤本さんの話したりして。
まあ1回ちょっとパスして今年は。
ちょっと今悩んでるレースが1個あるんですけどちょっと昨日も。
ちょっと今二羽さんもいらっしゃって。
ちょっと二羽さんにお声かけいただいたレースがあったんで3月はちょっとそれを早くエントリーしなきゃなっていうところがあるんで。
新章ですか?
よくわかりましたね。
だって3月ってとりあえずしかないでしょ。
そうですね。新城の32ですかね。
でまあ今年あれじゃないですか厚木のあれもあるんで。
厚木はでもレースはないんだっけ?
レースはないんですけどイベントがあって。
でまあマナブさんにもそこで都合が合えばこのタイマー公開収録しないとって言われたんで。
え?公開収録?
なんか言ってましたよマナブさん。
え、そうなの?
わかりましたわかりました。
本当ですか。
なんでまあそれが終わって。
人が集まるのかな。
まあそうっすよね。誰が聞くんだろうなと思いますけど。
誰が聞くんだっていうのはちょっと心配がありますが。
まあそこはちょっとマナブさんとお話ししていったら。
ちょっとそのそうですね。5時間切り。
5時間切り?ダブル?
ダブル出れるようにですね。
ただまあ今しかそういう挑戦できないと思うんで。
新城は結構下りがあれだよね。
多分そういう経験、経験値も多分自分の中であんまり足らないんでそういう経験値も必要だと思いますし。
感想できるできない場置いておいて、やっぱりいろいろと自分の中でそういう経験をして、こういう下り、もう下れたからどうだろうみたいな多分そういうやっぱり自分の中では確固たるものが多分ないと積み重ねたと思うんで。
じゃあもうそれまで体幹をバキバキにして。
そうですね。
新城の下りに負けない体を作って。
長友化と言われるぐらいにちょっと頑張らないとだめ。
長友化ぐらいの体幹を。
そうですね。
内転筋がピンピンにいくぐらいの。
そうですね。
ツーランも飲んだのに吊ったっていう。
ツーランっていうのがあって、それを飲んでも吊った。
ベースマイオンなんですけど。
灼薬肝臓等を探したんですけど、出てくるのはもう全てが軽明化新産っていう、全然異動は問題なかったんですけど。
そっか。
まあまあでもとりあえず感想できてよかったなっていう部分は。
ちなみに手伝い時に一泊とかせずにそのまま帰って。
あ、しなかったですね。
ゴールしてからフィニッシャーズポートレートでしたっけ。
はいはいはい。
まああれで。
奥さんと。
うちの奥さんとうちの愛犬ピッチと3人で写真撮れて。
33:04
結構まあ、人出なしの自分が珍しくいい顔してた写真を撮っていただいて。
あれは良かったと思います。
あれ背景白くなかったっけ。
そうなんですよ。自分今回黒かなと思ったんですけど。
いつも黒じゃないですかって言って、背景白だったんで。
僕もなんかあれ撮ってもらうチャンスがあったんですけど、ちょっとそれを逃してしまって。
はいはいはい。
撮って一応購入して。
またちょっと今年もITJは出て。
結構やっぱり天気もすごく良かったんで。
西名から土井とかまでのやっぱり富士山っていうのがかなり絶景が良かった。
景色がかなり良かったんで、やっぱり今年も。
厳密に土井じゃなくて豊ですね。
そうですね。豊金山ですね。
豊駐車場。
そこからもやっぱりだるま山とかからもかなり絶景だったんで。
あとはやっぱりゴールまですっげえ長いなと思いましたけど、びっくりしました本当に。
それから?
なんていうんですかこの日陰山出口から主善寺総合会館まで本当は3キロって思いますよこれ。
日陰山出口ってどの辺なんだろうな。そこはちょっと自分が分かってないんで。
なんかあるんですけど、そこからゴールまでくっそ長いですからね。
あれ?
本当に主善寺の温泉街を爆走するみたいな感じだったんで。
日陰山っていうところは何?温泉街にあるの?
日陰山出口はなんて言えばいいんだろう。
峠かなんかに入る手前に。
ヤビチで言うところのトイレ。
美之池。
美之池の結構広いところみたいな感じです。
観光バスが停まれるみたいなそういったところが多分そこの出口で。
そこから主善寺総合会館までが結構長くて、本当に主善寺の中でもどちらかというとメインの温泉街みたいなところ通ったんで。
メインストリートの裏側。
だから本当に観光客の方たちにも声をかけていただいたりして。
僕の友達のお母さんの実家が主善寺で。
そうなんですね。
その友達のお母さんのおばさんが住んでて、僕何回かそこ行った時にはお世話になったりしてるんで。
主善寺は結構なじみが深い場所ですね。
そうですね。
おばがそこから、主善寺って寸津線が通ってるじゃないですか。伊豆箱根鉄道。
36:02
そこの沿線におばが住んでるんで。
ここら辺は自分もどちらかというと、サイクルスポーツセンターでしたっけ?
車輪があるわ。
そうです。
競輪の養成学校のあるところなんで。
結構なじみが深くて、まさかこんな始終を越えてからここに走ると思ってなかった。
良かったというか、反省点はありつつも。
またチャレンジしようと。
そうですね。収穫は収穫であったなと。
ある程度走り切れるようにはなったら良かったかなと思いましたけどね。
じゃあまた来年は体幹鍛えてつらないように。
そこが大事ですね、本当に。
あとは、いろいろお声掛けいただいた方もいらっしゃったんで。
聞いてますって感じで。
あとポッドキャスト聞いてます。
ゴール前に株主さんがゴールにいらっしゃって、
田中さんとポッドキャストやってますって言ったんですけど、
株主さんが田中さんのこと存じ上げてるのかなぐらいに、はぁって感じで。
田中さん知らないんですかね。
なら良かったです。
言ってないし、興味もねえんじゃん。
でもポッドキャストはいいですよねって言ってましたけど、
リアクションがすげえ微妙で、
あれ俺名前間違えたかなと思った本当に。
JR田中って言われてたの分かんないかもしれない。
JR田中は逆に自分は存じ上げないのかなと思ったんで。
そっちの方が多分ね、通じると思う。
田中博康って言った方が多分分かってないと思う。
あと俺がポッドキャストやってるって言ってもないけどね。
はぁ?みたいな感じだったのか。
ちょうど奥さんがゴールに間に合わなかったんで、
結構完全アウェーな段階でそんな感じのことを言ってしまったんで、
気まずくて早く帰りたかったっていうところがちょっと。
身内がいればもうちょっと盛り上がりますけど誰もいなくて、
はぁ?みたいな感じで恥ずかしかったなと。
あと松山くんがまたデスで、
松山くんは個人松山くん自身は過去一遅かったって言ってましたけど、
やっぱり普通に考えれば早い感じ。
あ、そうなんだ。どうしたんだろうね。
あんまりそのレースのイズの結果はあんまり話してないんであれなんだけど。
まあさすがだなと思いましたけど。
はいはい。
まあ28期のもう今回はあれですね結構。
ノースだからかわかんないですけど、
結構こうあんまり言うとあれなんでしょうけど、
キャピキャピって今ユンスカで言わないですよね。
キラキラしたお姉さまとお兄さまたちが結構いらっしゃって。
うんうん。
まあそういう大会になるのもまあいいんじゃないかなっていう。
結構本当になんか、
本当に初心者なんだろうなっていう方たちがいっぱいいらっしゃって。
うんうん。
39:00
まあそういう文庫を広がるのはすごいいいなと思います。
うん。
まあまた今年機会があれば出て、
頑張りたいなと思います。
頑張ってください。
はい。
で、次ですね。
田中さんが同日ですよね。
私と出た。
同日なんですかね。
50キロは土曜日でなんで前日ですね。
で、20キロは日曜日。
なんでまあそれは同日ですね。
はい。
なのでまずは12月7日に行われた方でいいですか。
そう。
いや。
いつからいきますか。
土曜日。
50キロで。
50キロの方がいいですかね。
12月7日に行われましたチェンマイタイアンドバイUTMBなんだっけ。
門50。
門50。
はい。
まあ距離としては50キロ。
で、累積エベレーションが2030メートルプラスで。
ストーンとしては4つ獲得が。
まあストーンっていうのはUTMBの。
そうですね。
はい。
エベレーションは53キロで2000アップですね。
2000アップ。
はい。
で、完走者には4個のランニングストーンが付与されUTMB世界シリーズの決勝なんですか。
アクセス権が得られると。
そうだね。
OCCから。
OCCですよね。
うん。
で、一応レースの概要としてはスタート時間が午前5時。
で、制限時間が15時間。
うん。
で、あとはこのレースはドイ・ステープ・プイ国立公園内を巡る周回コースでスタートゴールが先ほど収録前ですね。
チェンマイ県行政公園のチェンマイパオパーク。
パオパーク。
っていうところがスタートゴールになっているというところで。
で、またコース上は地元の山族民学の生活様式、門族の市場を通過するなど文化的な見どころも豊富で、タイの美しい自然と豊かな文化を堪能できる人気のイベントとなっているというのがチャットGPTの回答でございました。
そうですね。人気かどうかは知りませんが。
今年初だったんじゃないのかな。そういう意味で。
そうなんですね。
部族のところを走るのは。多分去年とはコースが変わっているはずなんで。
でもあれですよね。日本の選手も上田瑠衣選手とか高村さんとか。
そうだね。
で、出らっしゃった。あとは萩さんも出てましたし。
ルイくんが優勝し、総合優勝。高村孝子さんが3位だったかな、確か。
42:02
あ、これルイくん総合優勝になったんですか、これ50キロは。
総合優勝だよ。
なんかこれ1位のローレンス・ロー選手っていうのがダメだったんですか?
いや、優勝はあれだよ、ルイくんだよ。
あ、そうなんですか。
今そのUTMBのあれ見てるんですけど。
あ、じゃあなんか違うんですね、これ。
違うやつを見てるんじゃない。
なんだろう、これ今。あれ俺同じの見てると思うんですけど、田中さんにあれ送ったほうがいいかな。
あ、なんか違うね。多分このデータがおかしいんだと思う。
あ、これがおかしいんですか。
今実際のUTMBライブのリザルトを見てるんですけど。
そうだね。
あ、そうじゃないですね。
これはおかしいね。ルイくんが優勝しましたね。
これも田中さん前々回でしたね。一応名目としてはストーン狙いっていう感じですかね。
名目としてはストーン狙いだし、目的もストーン狙いです。
特にこの時もハート走ることは決まっていらっしゃったんですか。
もう決まってるよ。
特にその初熱うんちゃらっていうわけではなく、ただストーンを狙いに行くだけと。
そういう意味でいうと、トレーニングで自分が11月ぐらいに新舞台4Kコアっていうのを買いまして。
出てますね。
ご存知ですか。
トライアスロンの方とか結構積極的に使われてるっていうのを見ました。
それを買って初熱トレーニングをして、まず第一弾の結果を見るっていう名目で。
コアはハートに向けて買って、途中の段階でチェンマイbyUTMBを走るっていう形で。
なので10月の中旬ぐらいに買って、チェンマイまではもうアホみたいに初熱トレーニングをしてましたね。
今回はもうあれですか、やっぱりお風呂ですか、サウナとか行かれたんですか。
自転車です。
自転車ですか。今あれですか、田中さん家の家にあるルームランドは。
自転車と厚着して走る。
減量中のボクサーみたいな感じですね。
減量中のボクサーぐらいですね。
サウナスーツとか着たんですか、それともサウナスーツとかではなく。
ではなくて基本走るときは、走るときは基本的にはワンサー4のアルファ。
アルファロンTとその上にシェルを着て、もちろんTシャツを着て、普通のTシャツを着て、アルファのロングTシャツを着て、
その上にシェルですね、風を通さないシェルを着て、下は基本的にはロングパンツを着て基本走るっていうのが走るというかっこですね。
45:10
自転車のときは、普段自転車のときって扇風機とか回しながら走ってるんですけど、それをやめて、
Tシャツの上にパワーグリッドをですね、ワンサー4のパワーグリッドを着て、それで1時間ぐらい漕ぐと。
自転車が特にですね、めちゃめちゃ汗だくになりますね。
暖房とかつけず室温のままってことですか。
エアコンはつけずに室温のままで、深部体温が38.7とかぐらいまで上げるような感じで。
ランのときはですね、トレイルランのときとかはそこまで上がんないですけど、やっぱり今外が寒いんで。
で、強烈に効くのがやっぱりバイクですね。室内のバイクでやるっていうのは、
それを大体バイクは週3から週2ぐらいやってましたね。
それは心拍いくつぐらいとか経電数いくつぐらいとかの設定はされてたんですか。
心拍はあんまり考えてなかったかな。心拍はあんまり見てなくて、
どちらかっていうと、パワーでいうと、エアロバイクにパワーメーターがついてるんで、
自分パワーはどれだったかな。最近見たのは平均160ぐらいですかね。
自分のFTPっていうのは1時間回せるのが大体210とか220で、60とか70ぐらいパーセントで1時間こぐみたいな感じですね。
自転車的に言うと順行スピードぐらいってことですか。
ちょっときついぐらいかな。順行速度。楽ではない。
楽ではないってことですね。洗濯物がすげー増えそうな気がしますけどね。
洗濯物はすげー増えます。
そうですよね。話聞いてるの大変だなと思いながらも。
シェルの場合いろいろメンテナンスしなきゃいけないところもあるじゃないですか。
シェルの場合はメンテナンスも大事じゃないですか。洗った後にシェルの場合って。
ソフトシェルだから。
ソフトなんだ。ウィンドではなかった。
ウィンドシェルだから。レインじゃない。
レインじゃなかった。びっくり。
レインだったらすげー大変だなと思いました。
っていうことをやって、そのコアっていうのは初熱対応パーセントが出るんで、
タイのレース前に80パーセントぐらいまでいったのかな。
それでレースに挑んだっていう感じでしたね。
48:00
ガーミンでもあるじゃないですか、初熱潤化の。
ガーミンはですね、あれはGPSが動いてないと測ってくれないんですよ。
確かにそうですね。外とかで走らなきゃ無理ですもんね。
だからあれでやっても結局外で走らない限り意味ないし、
気温が23度以上じゃないと反応しないんですよ。
なんで今の時期にやってもあれは初熱潤化度は上がらないので、
そういう意味でいうと深部体温計の方で測ってやってみたという。
それはあれですか、スマホにアプリを入れてリアルタイムで見るみたいな感じなんですか?
ガーミンでも見れるし。
あ、そうなんですね。へー。
リアルタイムで。
でもよく言いますもんね、そこら辺トレイルランナーよりも
自転車の選手とかトライアスリートの人の方がそういうガジェットじゃないですけど、
取り入れるのが速いっていうのは昔から言われてますよね、そういうのって。
自転車はそうだろうね。
自転車めちゃくちゃ速いですからね、ほんとに。
トライアスリートの方が自転車よりでも速いみたいなんですよ。
今田中さんの後ろにあるエロバイクのDHバーってあるじゃないですか。
こういうやつあるじゃないですか。
肘を乗っけるような形。
そうですそうです。あれもどちらかというと自転車よりも最初にトライアスリートが取り入れて、
空気抵抗が少ないっていうのを分かって自転車の選手が取り入れたみたいなんで。
結構だからそこら辺はやっぱりトライアスリートの方がそういうところに敏感ではあるみたいですね。
COREのCOREって新部隊運転のブランドの記事とかを読むとトライアスロン、
オリンピックでそういうのを新部隊形を使ってペースコントロールをしたみたいなことが書いてあったけどね。
偏見かもしれないですけどトライアスロンやってる人みんなお金持ちの人が多いですもんね。
そうだね。医者とか。
俺の周りもみんなお金持ちばっかりですからね。
まあ金がないとできないでしょうね。
そういうことですよね。
チャリダンがね、金かければ速くなるからね。
ほぼサーベルとかだったら100万ぐらいみんなするんで。
そんな感じで熱トレーニングをして挑んだのがタイですね。
50キロってことですね。
結果的にお話をするとレースインフォメーションとしては、
タイムが6時間17分37秒でグローバルランクが71位でカテゴリーがさすがの1位と。
でジェンダーランキング60位と。
さすがなのはでもあれですね。
51:01
トータルレストタイム3分5秒っていうのがさすが田中さんらしいところでは。
そんなのわかんないよ。
わかるんですよこれすごくないですかねこれ。
これどうやって測ってるんだろうね。
わかんない。一応今見てるところだとエイドごとのポイントが出てるんですけど。
これあれだよ。
エイドが3箇所かな。
3箇所がないんだけど実際は4箇所あるのかな。
4箇所あるのかな。
5箇所あるのかな。
そうですね。
何箇所かあるみたいなんですけど。
5箇所か。
5箇所あるみたいなんですけど。
ただタイムとして測ってるのが結構2箇所くらいしかないんですよね。
多分3箇所だと思う。
くんちゃんみたいなところですかね。
でそういう意味で言うと第2エイドかな。
第1エイドが13キロ地点で第2エイドが17キロ地点なんですよ。
くんちゃんなんちゃらとかですかね。
ハイランドリサーチステーション。
近すぎでしょ。
4キロしかないですからね。
でエイドついてこれマジエイドかなと思ってよく分かんなかったんだけど。
とりあえずトイレ行きたかったからそのトイレ行ったらめんどくせえからそのままエイドの食べ物とか取らずにそのままスルーしたんで。
多分ね2つ目のエイドがほぼスルー。
トイレ行ってたから多分その時間間違ってた。
確かに何も塗ってないですよね。
でそうだねそれじゃあ第1エイドと記録載ってる第3エイドそれで3分なんで。
2箇所で3分いたら結構いた方なんじゃない?もしかしたら。
田中さんとしては。
したかもしれないね。
でも間に2箇所くらいのエイドがあったよね。
それが載ってないんだよな。
ちなみにレース前日前々日くらいにコース変わってるからね。
そうなんすかこれ。
本当は累積3000だったのが2000に変わったからね。コース変わってるんだよ多分。
1000も違うんすか?
1000も違う。
すげえコースっすね。
変わってるから。
多分エイドが反映しきれてないんだよだから直前にコースが変わる。
だと思います。
なんかその全体的なコースプロファイルじゃないんですけど。
ちょっとその市街地の公園を走って左右のグリーンみたいな感じですよね。
一回途中で真ん中を経由して大きい円を描いてまたその円を逆側の円を下るって言うんですかね。
54:11
2つの円が2個できるみたいな感じじゃないですか。
これはあれですか、どこの辺が…
何でしたっけ、さっきのムーン族でしたっけ、なんだっけ。
ムーン族の住んでる地域だったんですか。
これぐらいだろうな。
ストラバのデータにも載ってないんだよね。
ガーミンのデータが飛んじゃって残ってないんだけど真ん中よりちょい30キロぐらいのところじゃないかな。
ムーン族の場所はね。市街地というか村を走ったような感じかな。
結構山深いところなんですね、じゃあ向こう。
いや、山深いって。
確かにどう言えばいいかな。
イメージ的…あっちゃんわかるかな。
三丈さんっていうの知ってる?
ハセツネの三丈さんとかって山の中に神社とか町とかありますね。
あんな感じ。
じゃあ思ってるほど別に奥地ではないんですね。
奥地じゃない、あんな感じで。
そうなんですね。
多分あんな感じでもっと人がいっぱいいた。観光客もいっぱいいた。
イメージ覆されましたけど。
で、マジで結構観光客とかバイクとかが走ってて。
なるほど。
ぶつかりそうにはなってないんだけど、一回バイクが俺を避けようとして、前走ってるよ。バイクが俺の前走ってて。
バイクとか三輪車かな。サイドカーがあるバイクが避けようとして、俺が右に行こうとしたらバイクも右に来て。
なるほど。
ぶつかりそうになったみたいなことがあった。
そんな感じですね。
なかなかいい迷惑な。
てかじゃあ観光地って門族っていうのは有名なところなんですね、じゃあ。
有名かどうか知らない。俺は初めて行った感じかな。
今のその感じですと。
結構有名なところなのかもしれないね。
ですよね。
見てると多分この一番最初のスタートゴールのところっていうのが結構な多分市街地ですもんねここ。
チェン内って旧市街っていうGoogleマップとかで見ると四角い四角形のところがあるんですけど。
ありますね。
そこから北西の方かなにあるのがスタート地点のパオパークっていうところがあってそこがスタートですね。
でスタートがですねスタートの時に道路を封鎖してくれるんですよね。
57:07
国道でそこで一気にスタートするみたいな感じで。
そっから山に入るみたいな感じですね。
なんかどうですかこのコース的に印象的なポイントところってありましたかこのレース50キロの方は。
まず最初に13キロで1000アップかな。
結構登らされますね。
結構登らされるんですが。
人がなんか参加者が全部で2000人近くいるのかな。
あのウェーブで区切られてはいるんだけど2000人いるので下りでまあまあ渋滞っていうか前にいっぱい人がいて走りにいなかったっていうのはありましたね。
で一回登っちゃえば基本的には標高がやっぱり1000くらいのところでそんなには熱くないかな。
そんな熱くないんで走りやすいっちゃ走りやすくて。
でまあ先ほど言ったように初熱トレーニングして深部体温受け付けて走ったんで。
最初の1000アップで見てたら深部体温が39度超えたぐらいかな。
だったんだけどそこからはもう標高高いところでそんなに熱くもないんで基本的には深部体温も下がって普通に走ってたっていうそんな感じですね。
そんなプッシュもせずに淡々と走ったっていうのが50キロかな。
でまあ最後もういきなり最後の話になっちゃうんだけど。
第一エイドと最終エイドが同じ場所にあって今度はその最終エイドから一気に1000に下って。
すごいですねこれ。
で最後4キロロードっていうかフラットなところを一生懸命走るという感じでしたね。
で50キロの時はもうなんですかね最終エイド出たら基本的にはもう人を抜かすだけっていう。
垂れてきてるやつを捕まえて走ってるような感じだったんですけど。
最後の最後に後ろ見たら追いついてきそうな人がいたんでそれを最後振り切り。
公園に入った後で抜かしていいのがよく分からなかったんで一生懸命走ってたんだけど最後の最後500メートルぐらいで一人と捕まえて抜かしてゴールしたと。
抜かして良かったのかどうかちょっとよく分からないんだけどとりあえず抜かしてゴールしたというのが50キロですね。
じゃあ最後の4キロはもう結構熱かったっていう。
1:00:04
今回のレースに関しては心拍うんちゃらというよりも心部体温を見て。
心部体温は参考程度にして心拍もそんなに見てなかったからそんなに無理しなくて。
だって50キロ走った次の日に20キロ走る予定だったんであんまり無理はせずとりあえず淡々といけて。
ちなみにカテゴリーで優勝したのはOCCの参加権はもらえたんだけどね。
OCCで140キロでしたっけ?
OCC何キロでしたっけ?
50キロだね。
50キロでしたっけ?
それじゃもう出れるんですか田中さんじゃもうそれは。
出ないけどね。
UTMBのエントリーですね。
このコースは前半13キロと後半13キロが肝だよって感じなんですかね。
後半13キロ結構でもやっぱりね結構テクニカルな下りだったかな。
今思えば。
登りは別にそんなに意識することはないですけど、
登ってきたところの折り返しが結構テクニカルな下りが。
そうだね。
どうなんですかタイのテクニカルっていうのはどこに近い感じなんですか日本でいうところの。
まあでも日本の山に近いっちゃ近いかな。
一部なんかね結構砂地みたいなところがあって。
滑るような。
知らなきゃいけないようなところがあった感じかな。
これ行ってる間じゃあ特に雨とかスコール的に。
まあわかんないですけど雨季関係があると思うんですけどそういう雨でも降られず。
それは全然大丈夫です。
ちなみにですね最後さっき言った国道はスタートの時は止めるって言ってたじゃないですか。
でその国道をですね渡らなきゃいけないんですよねゴールするときに。
通行止めにしてたところをゴールするときは渡らなきゃいけないんですけどその渡るためにわざわざ歩道橋を作ったらしいですねレースを開催するために。
今年のためにってことですか。
そうです。
それはアイアンマンシリーズが金出したんですか。
いやいや国が出したんじゃないの多分。
大政府が。
ベトナムとか行くと原付が多くて渡れないっていうのよく聞いたことありますけど。
あのね、なんかねそういう雑多というか本当になんかね結構広めの道路だから三車線か四車線、片道三車線とか四車線だったんで結構でかい。
でかいですねそれは。
ここに歩道橋もあって、歩道橋で一人二人パスしたかな一人ぐらいパスしたような気がするな。
1:03:01
ちなみに歩道橋なんかね、ピンク真ピンクで色いいんだけど真ピンクなんだけど鉄板が敷いてあるんだけど鉄板がね結構ボヨンボヨンするんで走ったらちょっと危険だなと思いながら。
あの早歩きで渡ってはいたけどね。
今後何もないことをちょっと願いたいですねそれはちょっと。
まあでも何千人と通ってるから大丈夫なんじゃない。今回だけでも渡って。
実績っていう。
3000人ぐらい通過してるから。
まあ1年で作ったから作り直すんじゃない。
まあそうっすよね。
何かあったら。
作り直していただかないとちょっとそれは。
はい。
まあその同レースに今度萩さんもですね。
でも萩さんもあれなんですね年代別として2位だったんですね40代。
そうだね。
小萩さんは萩さんとしてはどうだったんですか何か聞いてますか結構出来としては改新の出来だったとか何かおっしゃってました。
いやまああのまあ俺もそうだし萩原くんもそうだけど基本的には旅行で行ってるからあの別に結果はとりあえず2位だった感じかな。
そうだね。
タイ旅行を堪能するために行って来たんではい。
あれちなみに今回の。
はい。
今何泊何日ですか。
金曜について木曜の深夜木曜の深夜というか金曜かな6日のゼロ時に日本を出て6、7、8、9だから4日かな9日月曜日の夕方に帰ったんで。
まああのこっちに着いたあの日本に着いたのは10日の朝。
はい。
なんで1、2、3、4、5、5、5日3泊5日かな。
まあまあそうだね3泊5日で1泊が飛行機の中って感じかな。
まあまあカツカツではないですけどまあ結構せわしない感じだった。
せわしない感じだったんですか。
あ、ごめんごめん4日の夜だ木曜日4日の深夜だ5日の深夜だ5、6、7、6日だね6日。
6日ですかじゃあまあまあはいはいはい。
そうだね。
そのカツカツって結構余裕はあったんじゃない。
で続いてが翌日ですね今度がステープ20。
ステープ20。
20キロの。
これも基本的にはレースとしては20まあ20キロと言ってますけど24キロ。
24キロはい。
でこれも同じようにチェンマイのパオパークを中心スタートゴールとして走るレースとなってまして標高差が1190約1190。
はい。
でスタート時間が午前7時半と。
で制限時間が7時間。
1:06:01
でランニングストーンは完走者には2つ付与されるっていうものになってましてエイドは1カ所のみ。
1カ所のみ。
はい。
まあどちらかというとこれは取っ掛かりは安いレースですかねこの距離と結構累積20キロにしてあるのかなと思うところがあるんですけど。
安い。
いや取っ掛かりとどうですかね初心者向けな部分があるのか。
初心者10キロもあったからねレースとしては。
あそうなんですね。
10キロもあったから取っ掛かりって言ったら10キロじゃん。
ああそうなんですね。
これ田中さんとしてまあエイド1カ所で24キロ。
はい。
まあおそらくこれもストーン狙いというところに行ったと思うんですけど。
そうですねこれもストーン狙いですね。
ここの立ち位置はどういう感じだったんですか。
立ち位置いやストーンを獲得できればいいかと。
無理せず。
無理せずまあそうだね無理せずだね。
はい。
ちなみに僕この絶景がですねいくつだったの12番とかだったのかな確か。
だからITRA順で12番だったんで普通に考えるとITRA的にはその12番ぐらいには入れるぐらいの位置づけだったらしいですけどね。
1にはいたらしいけど。
この先頭の20は20キロってことなんですね。
ああそういうことなんですねこれ。
そうそうそう。
まあでも田中さん的にはそんな別に本気を出すわけでもなく。
そもそも前日50キロ走ってますからね。
そうですよね疲労もある程度の疲労もあると思いますそれは。
だいぶ疲労ありますね。
まあそうですよね普通に考えると。
で結果的に言うとレースタイムが2時間47分で全体が24位でここもカテゴリーは年代別男性ランクジェンダーランクが22位と。
22位とはい。
アベレージスピード結構でもこのUTMBのこの結果は見やすいところはありますけど見てる分に面白いですけど。
これはあれですよねコース的には最初の部分だけ走るってことですよね。
若干違う。
ちょっと違うんですか。
若干違う。若干ね。
50キロのコースとの最初のAドまでがちょっとだけ違うかな。
途中で分岐するんだけど。
でAドの位置もね実は若干違かったりするんだけどほぼほぼ似てるような感じだけどね。
結構最初の13キロでこれも同様に約1000ぐらい上がるっていうことですよね。
1:09:09
これ13キロないんじゃないかな。
あそうなんですかこれ。
最初多分12.5って書いてあるかな。若干ね距離が違うんだよ。
それにちょっといい加減なところがあるんですね。
距離が違うっていうかねAドのポイントも違うんだよね。Aドがあった場所も違うの。あの50キロと20キロで。
これじゃあもうあれですか。今ちょっと見てるんですけどレースのタイミングポイントっていうのを見てるんですけど。
ほぼ。
寄って出たみたいな感じですかこれ。
ん?
第1Aド。この一つ目のAドですか。小田中さんとは特になんか水分補給とか。
水入れてポカリスセット飲んだぐらいじゃないかな多分。
特になんかレストタイムとか何も出てないので。
まあそうだね。そんなレストはしてないと思うよ。でそこから前日と同じ下りですね。
あー。これ前日あれですか。レース終わった後飲酒とかしたんですか。
飲酒したよ。
どのくらい飲まれたんですか。
どのくらいっていうほど飲んでないんだけどね。2杯とかじゃないかな多分。
シンカーとか。
日曜にかな。レースが土曜日じゃん。日曜に帰る人たちがいたから。
だから打ち上げ含めて土曜日に打ち上げしちゃう。
で、ホテルのレストランみたいなところでちょっと軽くみんなでご飯食べて、ビール1杯か2杯飲んでる気がするけどね。
じゃああとは普通にご飯も食べる。
食べて、うん。
で迎えたじゃん20キロのレース。ほぼ練習みたいなもんですよね。20キロくらいだったら。
まあ練習みたいなもんだね。ただあれだね。めちゃめちゃ体が重くてマジでやべえと思ったね。
それはどっちですか。上りでやばいと思った感じですか。
スタート結構前の方に並んだんだけど3キロ地点で105位だからね。
あ、これか。はいはいはい。KM3っていうところですね。はいはいはいはいはい。
ここまではだいたいほとんどフラットかな。フラットっていうかもうロードかな。ロードなんだけど、最初スタートしてやべえと思ったら
トムさんとかがいて、ビデオとか撮ってもらったんだけど、その時マジで苦笑いだったね。体が重すぎて。
それやべえなと思って105位でしたね。
1:12:03
これ一応アベレージのスピードも出てますけど、11.9ってことはキロ5分くらいですかね。
キロ6じゃん。
キロ6。ちょっと早くらいですもんね。
あ、キロ5分くらい。
キロ5分くらいですもんね。
そうだね。
キロ5でもエベレーションとしても39メートルしか上ったほぼフラットなところでも、キロ5でもそんなに重っちゃうほど体が重かったとかね。
そうだね。
そっから上りで81位に抜いてるけどね。
ここはでもやっぱさすがっすね。
どうでした?他のこの20キロのカテゴリーに出られる方の上りの部分と、前日50キロ走った田中さんの上りの部分って、まだまだ全然お前らにまだまだいけるそうな感じでしたから。
上りだけってところになっちゃうと。
みんな早そうに最初見えたんだけどね。どんどん人が落ちてきてたら。
体調良かったら全然もっと抜けたと思うけどね。
だって3分の1くらい歩いてたんじゃない?この上りでも。全部走ってないと。
今回のレースって傾向的にアジアの方が多かったんですか?
アジアの方がそうだね。ヨーロッパの白人の方も結構いたけどね。そこそこ。アジアの方が大体いて。
でもその上りっていうのは、そういう方たちは、分かんないですけど、歩く。50キロもステップと言えば歩きの人が多かったんですか?
50キロはでも歩いてる人が多かったんじゃない?多分50キロもまあまあ抜いてたんじゃない?
そう考えると、上りでいかにどういけるかっていうところっていうのは、それは変わらないってことなんですかね?
ただ下りがやっぱりすげー早かったけどね。
早かったっていうかね、さっき言ったように20キロのコースって線登って線下るから。
で、50キロの時はその線下る時には誰にも抜かれなかったんだけど、今回は20キロの場合は何人抜かれた?6人ぐらい抜かれたのかな?多分。
6人ぐらいに思いっきり抜かれて、6人ぐらい抜かれたんだけど、平坦になるとみんな歩いてるんで。歩いてるの遅くなってて。平坦で5人ぐらい回収したけどね。
まあでも自分もITJは結構そんな感じでしたね。上りで抜いて下りで追いつかれ、上りで抜いてみたいな展開はまあまあ多かったですね、やっぱり。
まあでもここは田中さんも常々おっしゃってますもんね。上りが大事って言い方があれですけど。
まあ下りも早いに越したことないんで。
まあそうですよね。
まあ上りの方が長い時間走ってるから。
1:15:04
まあ分からなくはないんですけどね。
ここはどうなんですかね、延々の課題になるんですかね、この上りを攻めるか下りを攻めるかっていうのは。
どうなんですかね、これ。結構なんかあんまり、自分もたぶんもともと膝がそんなにいい人じゃないんで、下りってある程度攻めづらいところもあるんですよね。
でも上りってそんなに怪我することないじゃないですか、よっぽどのことがない限りって。
だからそう考えるとやっぱり上りの方が攻めやすさはあるんですけど。
まあでも逆に下りの方が辛さはあるじゃないですか。
足にダメージが残らずいかに速く走れるかっていう感じかな、下りは。
なんか上手い人見てるとやっぱりブレーキかからずに本当に水面を進むような感じで進んでる人っていうのが本当にたまにいますけど。
まあ年くるとね、目が見えなくなるからね。
まあそうですね。
それもしんどいんだよね。
もう最近俺本当にびっくりしたのがITJで木に激突して。
なんかITJって結構木漏れ日とかが入ってきて結構自分目が疲れちゃったんですよ。
で目が疲れてたらなんか倒木か何かって思いっきり自分木に激突して、終わったかなって思いましたからね本当に。
まさか木にぶつかると思ってなかったんで。
まあでもそこらへんも多分ちょっといろいろ考えなきゃダメだなっていう気はしましたけどね。
まあ目はねちょっと若い時と比べるとね。
落ちますよねやっぱり。
落ちると思う。
そうっすね。
これじゃあ田中さんはストーン狙いで行ったこのタイのチェンマイ、20キロ50キロっていうのは、総括してどうでしたかこのレースっていうのは。
レースですか。
レースとしては。
タイ自体は、タイとしてはまず旅行はすごい楽しかったですね。
あのLDAの皆さんと。
はいはいはい。
そうですね。
旅行ではい、いろいろなとこに行って、セブンイレブンでお酒が売ってればセブンイレブンで給水といって酒買って街中歩いてましたからね。
タイはオッケーなんですね。海外よくお酒歩き飲めNGとかあるじゃないですか。
タイ大丈夫なんじゃないかな。別に怒られはしなかった。
タイは、ただ売ってる時間がすごいあって、買えない時間帯があるんだよね。
そうなんですか。
昼の11時から14時は買えて、その後何時かな、17時以降にまた買えるのかな、確か。すげー厳密に。
アンサーフォーのコバ君がレジに並んでて、会計してて、俺がその後ろに並んでたんだけど、ぴったり14時で止められて、ビールが買えなかったっていうのがあったけどね。
結構ほんと厳しいですね。
そうそう。
インドネシア行ったときは、バリ島行ったときは結構なんか普通に、水よりどちらかというともうビールのほうが安かったんで、四孤卵のイメージありますけど、タイはどうなんですか、水より安いんですか、ビールのほうが。
1:18:09
いや、さすがに水のほうが安いかな。
安かったですか。
そんなに変わらない、そんなにすげー下がるわけじゃないけど。
あとなんか赤いタクシーというか、バンみたいなタクシーでテクニックを覚えて、一人30バーツ払えば、だいたいどこでも行ってくれるみたいな感じで。
どこでもって言うより、そんな遠くには行けないけどね。30バーツで120円ぐらい。
安いですね。
だからみんなで移動するときは7、8人でそれに乗って、一人30バーツ払って。
夜市とかも行ったんだけど、衛星じゃないって言うんで、結局ホテルの隣のショッピングモールのフードコートに。
今回はずっと飯食べてましたね。
まあそうですね、さすがにレース前に夜市を行くのはちょっと心配ですよね。
ちょっと後悔してるのはマッサージにあんまり行かなかったんで。
はいはいはい。
マッサージだって1時間で200バーツとかだから多分1000円ぐらいでマッサージ受けれるんで、1時間で。
今回ちなみにエアーと宿泊代とかでいくらぐらいだったんですか、大抵。
エアーは12万ぐらいだったかな。12万しないぐらいかな。
ホテルは2万ぐらいじゃん。
じゃあアメリカとか行くよりは全然いいですね、アジア旅行は今。
で2レースでいくらぐらいだったかな。全部で20万してない。
まあ20万ぐらいじゃないかな、向こうで。
向こうで、まあ飯はそんなに高くないんだけど、最終日とかにクラフトビール屋とか寄って、そこはまあまあ高かった。
高かったって言ってもあんまり日本と変わんないんだけどね。
タイはクラフトビール屋なんですね。
クラフトビール屋があってそこをみんなで行ったぐらい。
ビールが日本と同じぐらいなんだけど、食い物が日本の半分以下で食いしてたからね、そのクラフトビール屋でも。
タイは今あれですか、情勢的には今は安定がされてる時期ですか、今。
いやー全然知らない。
タイってなんかあれじゃないですか。
政治的にいろいろ、軍が空出た起こす時もあると結構ややこしい時とかあるじゃないですか。
タイってそうだっけ。
タイはそうですね、軍となんかいろいろあるんですよ、空出たでなんちゃらみたいな。
いや大丈夫だったんじゃない、特に何も問題なかったよ。
いいですね。
レース的にはパオパークっていうのが歩道橋を作るぐらいレース会場としては推し進めていくような感じだったし、
なんか去年に比べてもなんかいろいろ整ってきてるかなとは思うので、
1:21:05
レース会場としては安定していくんじゃないかなって気はするし、
特に参加するとですね、150バーツのクーポンみたいなやつがもらえて、
その150バーツを会場で食べ物とかに買えることができるんで、
終わった後もご飯とか飲み物とか飲んでみんなを待ってたりすることもできるし、
それはすげえよかったなと思うんですね。
たぶんイベントとしてもじゃあ結構飽きさせないような感じなんですかね。
イベントとしてもいい感じだね。
ちなみに僕は20キロのゴールした後にシャワー浴びようとしたら知り合いに会って、
50キロの表彰式やってますよって言われて、
あ、そうなの?って急いで行って、年代別の表彰式か、滑り込みで入って、
みんな綺麗な格好してるのに、俺だけ一人でレース後の格好で表彰式やってるっていう。
すごいですね、そういう年代別の表彰もあって。
すごい素晴らしいですね。
またあれですね、今50キロのレースのリザルト見てるんですけど、
結構ルイ君もそうですけど、他の人とか、サロモン、
アシックストレイルチーム、ブルックストレイルとか結構スカルパーとかのスポンサードを受けてる人もいる、
あとノーマルか、スポンサードを受けてる方もいらっしゃって、
やっぱり世界が注目しているレースの一つではあるんですかね、こういう、
エジジンとか賞金も出てるらしいからね。
みたいですね、書いてました書いてました。
優勝したら。
スポンサーもバフ、コンプレ、あとショックスビブラも、
ナークって何だっけ、補給だったんじゃないかな。
ジェルとかだったんじゃなかったかな、って気がするけど。
あとホカとスントと。
ここが今度、あれですよね、今年、
山中温泉、元で言うと山中温泉の。
山中温泉、カカスパトレイル。
カカスパトレイルということで、日本でも開催される、
されるようになる、バイUTMBシリーズですけど、
田中さん的にはどうですか、タイしか今、
田中さん多分タイだけですもんね、今参加されてるって、今回。
バイUTMBのレース。
バイUTMBシリーズだと。
タイだけですよね。
タイだけですよね。
いろいろとこのバイシリーズっていうのが、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、
アフリカちょっと遠くかもしんないですけど、
行くんであればやっぱり、タイの方が、今話聞いてると、
1:24:05
向こうの多分、通貨的にも安い部分はあると思いますし。
そうだね、メジャー大会だから、
それこそストーン、UTMBに出たくて、
ストーンを稼ぎたいんだったら、タイがメジャーなんで、
普通だったら例えば100マイル走ると、
4ストーンのところが8ストーンもらえたりとか、
100キロだったら3ストーンなのが6ストーンもらえたりとか、
あとカテゴリーの多分3位くらいまでに入れば、
ダイレクトエントリーっていって、
今UTMB、100マイルだったらUTMB、
100キロだったらCCC、50キロだったらOCCに、
カテゴリーに入っちゃえば、そのまま参加することが決まるんで、
そっちの方が近いっちゃ近いよね。
今年アジアで見ると、
このメジャーっていうのはチェンマイだけなんですね、
このアジアシリーズの中では。
チェンマイだけ。
チェンマイだけなんですね。
大陸ごとに1個ずつだから、
アメリカ大陸とかで1個、ヨーロッパで1個、
アジアで1個、アフリカにあんのかな、
ちょっとそこまでは分かってないんだけど、
メジャー大会に出たほうが、
UTMBに出たったらいいかなと。
ってことなんですね。
IEは物価も安いし、
旅行がてないといいかなと思いますね。
あと残るのがマレーシア、
あとはトランスジェジュ、
韓国とかですもんね。
中国になるといろいろありそうな気はするんですけど。
香港とかもあるからね。
いろいろとメジャー以外であれば、
アジア各国、中国、タイ、日本、マレーシア、韓国とあるので、
興味がある方は参加するのもいいのではないか。
あとはあるか。
アフリカはないんですね。
あとオーストラリアで1個、
オーストラリアのがメジャーがあるみたいですね。
そうなんだ。
狙いどころはどうなんですかね。
タラウェアはウルトラトレイルbyUTMBは、
タラウェアはメジャーじゃないんですね。
他ウルトラトレイルオーストラリアbyUTMBっていうのがメジャーレースで、
5月の15から18にあるみたいですね。
だからちょうどいい季節ですかね。
多分南半球の5月ってなると。
でも夏っすか。
どうなんだろう、気候的に分かんないですけど。
秋じゃない?
秋ですかね、ちょうど走りやすい。
それか寒いか全然自分オーストラリア行ったことないんで分かんないんですけど。
1:27:04
そうだね。
アフリカ、アジア、オセアニア。
オセアニアなんて1個しかないの?
何個かのタラウェアが。
タラウェアと、
あとごめんなさい、全然読めないんですオーストラリアで。
もう1個、
コースなんちゃらみたいな。
これあれなんじゃないの、
沢柳くんとかが出てたんじゃないかな、
違ったかな。
コース?
コーシス?
何て読むんですかね。
分かんないですけど。
だったような気がするけどね。
メジャー型が新しく増えたんだと思う。
そうですね。
でもあれなんですね、
全然話は変わりますけど、
コディアックもあれなんですね。
バイ・ユーティン・アメリカシーズンになったんですね。
アメリカの?
アメリカです、今ちょっと見てるんですけど。
もともとコディアックだったっけ?
コディアックはコディアックで、
バイ・ユーティン・アメリカシーズンじゃなかった気がするんですけどね。
これやっぱあれですか、
田中さんもよく使われてますけど、
ストックに関してはレキの手袋がつくやつあるじゃないですか。
あるね。
あれはいいんですから、やっぱり。
楽だよ。
握ってなくてもいいというか、
かたってはまるんですよね、あれ。
はまるはまる、うん。
やっぱり楽なんですね、やっぱりあれ。
ただ手袋ですれるって人もいると思うんで、
俺はグローブの上にレキのストックがつく手袋みたいなやつを
二重にしてやってることが多いけど、
テーピングとかすれば大丈夫な気もするけどね。
どの写真見てもレキのポールを使ってる写真が今出てるんですけど。
最近はやっ…
共産してんのかな?でも流行ってるっちゃ流行ってるからね。
レキ自体が。
でも山岳レースっぽいところとアメリカのレースっぽいところだと
また多分ストック使う使わないのが出てくるんですもんね。
まあそうだね。
ちなみに田中さん、
あれですか、やっぱり今年もハードロックには。
今年も来年にハードロックに関して。
ちょっと藤岡さんとその話になったんですけど、
藤岡さん今年ハードロック走れるんですよね、出走権。
はいはい。
田中さんもハードロックっていうのはやっぱり自分の中で
いつかは走ってみたいレースの一つ。
もちろん。
やっぱりハードロックが一番プライオリティ的には一番高いですか?
プライオリティ的には高いよ。
一番走りにくいからね。
やっぱりそういうところをやっぱりあれですか、
いつかは倒してみたいみたいなところがあるんですか?
まあそうだね。
話聞いてて4,000mぐらいの高さ行くじゃないですか。
話全然変わるんですけど、
話聞いてて全然走りたいと思わなかったんですけど、
1:30:03
やっぱりそこら辺、藤岡さんも田中さんもそうですけど、
いつかはハードロック走ってみたいっていう人って、
話聞くだけですげえなっていう部分もあるんですけど。
チャンスが巡ってこないからね。
まあまあそうですよね。
巡ってくるね、
簡単に巡ってくるんだったらあんまり
ここまで出ようとは思ってないのかもしれないけど。
たぶん日本在住で一番チケット持ってるの俺じゃない?
田中さんで今何枚ぐらいなんですか?
この前で64枚。
次じゃあ128とかですか?
128。
じゃあ徐々に徐々に。
藤岡さん256って当たったんでしょ?
はい。
じゃあ田中さんもあと2年以内にも当たる可能性は高くなってるって感じですか?
256まで外れてる人もいるからね。
まあそうですよね。ウェスターステースもそうですもんね。
ウェスターステースももっと厳しくなってきてる。
そうですよね。
まあ2、3年じゃない?ハードロックは。
じゃあそれよりも先にUTMBの方が叶いやすいって言い方が変ですけど。
まあUTMBは言ってもね、ストーンは荒稼ぎでできるじゃん。
ストーン次第ってことですし。
あとメジャー大会でカテゴリー入っちゃえばいいわけですよ。
年食っちゃえば食うほどカテゴリー取れる可能性は高いからさ。
いいですね。
まあそう考えるとやっぱりまだまだ海外とか色々目を向けると、
まあ引退は、引退って言い方も変ですけどやっぱり、
終わりなき旅乱だな、トルエルランはっていう気はちょっと最近してきて、
目標があればっていうところになるんでしょうけど。
僕はプロじゃないからね。
まあそうですよね。
趣味でやってるんで、はい。
いつかこれは走りたいと思うんですよね。
ハードロックはどうやったら終わるんだろうな。
まあハードロックを両回りはしたい気はするけどね。
あれって一年ごとに時計回るし、ハントルが変わってくるんで。
あとグラウンドスラムはやってみたいけどね。
日本在住だったらトモさんだけですもんね、今の。
いやいやいや。
ヒロキさんもそうですか?
石川さんがやってる。
ヒロキさんかそうか、ヒロキさんもそうですよね。
他にもやってる人いるんじゃないか、もしかしたら。
ちょっとごめん。
そうですね、私もちょっとそこで。
分かってないけど。
突き詰めたら。
まあそうですよね、あくまでも趣味の延長なんで、
引退もないですし、クソもないですし、
突き詰めたら走りたいレースが山ほどあれば、
それを走れるまではっていう感じにはなかなかありますよね。
あと欲しいバックルがあれば。
そうですよね。
UTMBの当選結果は来週の、来週?じゃ16日ですね。
1:33:06
16日なんで。
ハートはその翌翌週ぐらいですか?
16日じゃ僕は飛行機に乗って、たぶん羽田に行ってんじゃないですかね。
あー、はいはいはいはい。
14、8日にレースですね。
今年はでもちょっとハート日本人多いんですか?
ちょっとあんまり周りに聞くのが沢さんと藤岡さんと田中さんと、
あとあれか、ナミネムさんも。
うん、結構いる結構いる。
14、5人いるんじゃないですかね。
日本在住以外で入れると14人かな。
14人ぐらいいると思う。
じゃあ今年もハートハートでちょっと面白い、
まあ日本人みんな、
ナミネムさんと走るのも久しぶりですか?
レース?
まあ2019年のハート、
あ、違う違う違う、ワサッチ以来かな、ワサッチ以来。
田中元気にしてるのかっていうところもありますか?
そうですね、ちょっと連絡取ってないですけど。
ナミネムさんきっきりでしたからね、昨日。
あ、本当に。
今日から禁止するって言ってましたよ。
あ、本当ですか。
なんでまあ、あのさんの方も楽しみですし、田中さんも。
もうベテラン枠っすもんね、だから藤岡さんも言ってましたけど、
当分の間は出なければ出れるんじゃないか?
まあ出れるだろうね。
そうですよね。
やっぱり今回もあれさ、
深部体温のあれを使って。
そうだね、まあそうだね。
一応気にせ…
失敗しない…
深部体温計を買って、
熱さ慣れをした状態でハートを走ったらどうなるか。
はいはいはい。
実験的にやりたいので。
失敗…レースは失敗できないから、だからそういう意味で言うと。
エビデンスってことですね。
目標は失敗しないで走るから。
まあちょっとサブ24とかも考えたんだけど、
まずはちょっと失敗せずに。
感想というか。
気持ち悪くならず、
ダサいにならず、
かなと思ってます。
また足が痛くならないようにということで。
そうですね。
ちょっといろいろと疑問があるハートになってますからね。
そうだね。
それを感想して是非、
フィードバックできるようにしたいかなと思います。
ってことは、次回は
後に収録ということになりますね。
そうですね、はい。
誰がゲストなのかっていうと。
まだ声かけてないんで、ちょっと声かけます。
いろいろと内部的な情報で言うと、
イノネコもハートの後やるんじゃないかって言ってましたけど。
あー、ナミネムくん。
言ってました昨日ナミネムさんが。
1:36:01
岩瀬さん。
ハートの後久しぶりにやるっていう話。
そうなんですね。
おっしゃってましたね。
いろいろとまたポッドキャストも渋滞をするのではないかと思いますけど。
2つだけじゃ、そんなそうでもないんじゃないですか。
新年一発目取りまとめのない話となってしまいましたけど、
今回は私が出たIt's Trail Journey ITJ 2024と、
田中さんが出たチェンマイbyUTMBでしたっけ?正式名称。
ですかね、はい。
チェンマイbyUTMBシリーズについてお話を行いました。
質問、フィードバック等があれば、
XからハッシュタグWeLoveTimerTimerとしております。
また引き続きポッドキャスト維持のためにも、
ドネーション募集してますのでよろしくお願いいたしますと。
田中さんが冒頭で楽しみに聞く人いるのかなと思ってたけど、
話聞いたら話聞いたで結構楽しそうだなって思えるレースのような気はしますね。
そうですね、旅行としてはいいと思いますね。
そうですね、旅行がてら20キロ出ても別にいいんじゃないかなって。
ストーンが2個もらえるんだったらいいんじゃないかなっていう気はしましたし。
聞いた方がいいかなっていう気はしますね、これは。
旅行がてらに行く人には100倍の人には。
あまり参考にならないかもしれないですけど。
食わず嫌いせずに聞くのもいいかなって気はしました。
なのでまた次回はハートの後ですね。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
ありがとうございました。