00:06
今日が12月1日、2024年12月1日でございます。
世の中的には、もうあと今年も1ヶ月ということになります。
田中さん、どうですか。何かありますか、今年。
あと1ヶ月は。
僕が来週タイに行ってですね、タイのレースに50キロと20キロの2レースに一応出てこようかなというのが、
今年の最終レースですね。
来週、あれですか、ITJと同じぐらいの時期ってことですか。
ITJと同じ時期ですね。
ITJでスタートは日曜日?
日曜日の朝6時です。
そういう意味で50キロは土曜日で、20キロが日曜日の朝ですかね。
2daysじゃないですか、そんな感じで出るんですね、田中さん。
2daysで出ます、はい。
自分も来週ITJを走って、今年の走り収めをしたいなと思っておりますけど。
ちなみにあれ、今年完走したレースは。
今年ですか、ゼロです。
なので、じゃあ今年初完走を目指して、ITJチャレンジってことですね。
そうですね、私は比叡さんが50キロは願望のダメだったっていうのがあるんで。
それ以外にもいろいろありましたけども。
何もなければ多分、完走はできるだろうと思ってはおりますけども、ITJに関しては。
何もなければ。
アジアトレールマスターのレースなので、ぜひ応援をお願いします。
前回の8時間37分を超えられるように頑張りたいなと思っております。
頑張りましょう、お互い。
ありがとうございます。
ということで、今日のタイマーが大好きなんですけども。
今年を、初めてですね、今年2024年がどういうレースの振り返りと、
あと2025年のどういう展望でいくかというところをちょっとお話したいと思っておりまして、
それに伴いまして、オリジナルメンバーのお二人を今日はゲストとして。
ゲストって言うんですかね。オリジナルメンバーなんてゲストじゃないかもしれないんですけども。
お迎えして、そこら辺をお伺いしたいと思っておりますが。
オリジナルメンバーの、まずは岩垂さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あとは、現在ドイツにお住まいのシンゴさんですね。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
先ほどちょっとお伺いしましたが、ドイツがお昼の12時。
ただシンゴさんはもう怪我と心が折れて走ってないということだったんですか。
03:01
はい。先月は10キロ走りました。
お仕事の方は忙しいんですか。
忙しくありません。
ちょっと気持ちが切れちゃいました。
そういう時期もありますよね。
肋骨を怪我して、ちょっと痛くてですね、ちょっと休もうと思って休んでました。
また風呂でこけたの?
いやいや、サッカーのしすぎで。
サッカーのしすぎで?
サッカーの試合で頑張りすぎて、人と当たったり、スロイン投げすぎたり、転んだりしてたら、肋骨の炎症、筋膜炎みたいなので。
折れてるわけじゃないんだ。
折れなかったです。ただ折れてるぐらい痛かったです。
ほう。そうなんだ。
で、ちょっとお休みしてました。
あれ、今年、まあいいや、後で話が出るから、レースいろいろ出る予定だったんじゃなかったっけ?
そうですね、でもキャンセルしたのは1個だ、2個か、2個はキャンセルしましたけど、それは元からあんまりいいやと思ってたんで、旅費もかかるしということで、潔く諦めました。
今年は増えたんですか?
5キロ増えましたね、この1ヶ月で。
結構ですね、それは。
結構体重計に乗ってビビりました。
それはなかなかですね、5キロって。
昨日から運動を再開しました、ちゃんとしたランニングを。
また普通の人とはちょっと違うランニングだと思いますか?
いやいや、普通のただの10キロジョーグですよ、1時間走って。
田中さん、あれですかね、どういう展開で今回進めていくのが一番ベストなのか。
私は私で大してレース今年出てないんで、レースとして出ると岩垂さんが、とりあえず今年は大きいのは3レース。
田中さんも来週置いておいて3レースというところになるんですけども。
しんごさんが2レースっていうところですね、今年は。
俺厳密には4レースじゃないかな。
あと何かありましたっけ?
あっちゃんがその3レースを何だと思ってるのか。
そうですね、今ちょっとウルトラマラソン統計を見て、マウンテンレイクスとサイの国のリレーとハートが今出てますね。
そうですね、そこに載ってないレースが出てますね。
それ何ですか、ちなみに。
何でしょう。
山梨のやつですよね。
山梨?なんか知ってましたけどな。
毎年出てるやつ。
ほぼ毎年出てますね、私。
あーそうか、はいはいはいはいはい。
ちょっと待って、どう忘れちゃった。
あれですよね。
あれです。
あれですよね。
あーやばいやばいやばい。
やばい、スリーピークス。
はいはいはいはい。
そうですね。
危なかったですね。
危なかったですね。
ここ最近やっと普通の生活ができてきたんで。
じゃあちょっとじゃあ、まずはドイツ在住のシンゴさんからちょっとお伺いできればなと思いますけども。
06:06
ちなみに私も厳密に言うと3レースですよ。
ちょっと多分マイナーかもしれないですね。
そうですね。
そのドイツのレースまではちょっとまだ私もわからない。
ベルギーの代表決定戦みたいなやつを兼ねてる、500、600人出てるレース出ましたよ。
それ何ですか、マラソンですかそれは。
いやトレランで。
マラソンは。
トレランなんですか。
マラソンやると4本走ってます。
トレランは3本。
でもどうなんですか、お国からドイツとかベルギーの人たちってやっぱちょっと体格がでかいようなイメージがあるんですけど。
でかいですみんな。
でかくて早い。
そうなんですか。
へー。
筋骨流々な感じですかそこらへんで。
そうですね。
日本人よりも体格いいと思います。
そうですね。
全体的に。
小柄な人は少ない。
多分シンゴさんとかドイツ人とかに囲まれちゃうとやっぱりだいぶ小柄な。
見えないですね。
そうなっちゃいますよね。
まあちょっとね、そこらへんのその細かいところになってしまうとあれなんですけど。
まずシンゴさんが今年、2024年のメインかどうかっていうとシンゴさん次第になってしまうんですけども。
とりあえず大きいレースとしてウェスタンステイツが6月に。
そうですね、メインレースですね。
ありましたけども。
間違いなく。
そうですよね。
で、田中さんはペーサーとして。
はい、1年前から声をかけて田中さんの予定を挙げといてもらい。
はい。
1年前じゃないんじゃないですか。
いやでも一応6月の終わった時点で来年当たったらみたいな話したじゃないですか。
ウェスタンステイツの。
まあそれはそうだね。
はい。
でも来年当たったらって約束でも当たるもんなんですね。
そうですね。当たると思ってなかったから。
そうですね、でもそこらへん。
あと3、4年かかると思ってたんで。
じゃあまずそのウェスタンステイツのところですね。
どうですか実際ロッテリーで当たって来たかって感じでしたか。
まあ前も話したんですけど見てなかったんでみんなからおめでとうおめでとうって来て。
当たったんだっていうのでまさかって感じでしたね。
慎吾さん自身これ何年目ですか。
この何年目の正直だったんですか。
3年目ですね。
ああまあでもそれでも3年じゃあまあ。
4ポイント。
あんまり時間はかかってない方ですね。
短いですね。
ともさんみたいに10年かかってないですし。
そうですよね。
田中さんも6年。
6年かな。
そうですよね。
じゃあ内心どうですかこのウェスタンステイツっていうところが決まったっていうのを受けて。
走んなきゃなーって感じですよね。
やっちまったなーみたいな感じで。
そんなクールぼこみたいな感じだったんですか。
当たると思ってなかったから。
出るなら早い方がいいなと思って。
総力が落ちる前の。
総力が落ちる前言うてもね。
結果的には22時間53分ですけど。
それはもう皆さんのおかげで。
私はただJJさんのタイムテーブルに乗っかって。
乗っかっただけってことなんですか。
はい。
あんまりそこら辺じゃああれですか。
2024年としてドイツにシンゴさんがお仕事の関係でお引っ越しされたところもあって。
09:08
ランニングに対しての思いというか情熱というか熱量っていうのは。
ないですよ何にも。
どうだったんですか。
何にもないです。
だって一人ですもん。一人なんて面白くないんで走ってたって。
そこら辺まだドイツでお友達見つかってないんですか。
ランニングをする友達は3人見つけました。
ただやっぱり熱量はそこまで出てこないと。
出てこないです。山がないから。
そうなんですね。
太らないように走ってると。
あとサブスリーは維持したいんで。
そこぐらいの走力を保ってるように走ってるって感じですね。
これヨーロッパ系の人でウエスタンステイツ走られてる選手って多分大々にいると思うんですけど。
やっぱ準備って難しいもんですか。
ドイツは例えば山がないっていうところを考えると。
ドイツ難しいと思いますよ。
基本平らだから南に行かない限りは。
あとは暑さっていう面でもウエスタンステイツの時期って40度近くになりますけど。
6月のドイツはせいぜい20度。
行くか行かないか。
平均30度超える日はまずないんで。
色々やっぱり環境の違いで辛さっていうのはあるんですよね。
まず暑さになれられないですね。普通に生活してたら。
そういうもんなんですね。
ドイツで住むっていうことが今後の人生全然ないと思うんで。
そうすると準備の段階としてもなかなか難しい。
やる気の問題だと田中さんには言われちゃうと思いますけど。
まあそうだね。
探せばいいからでも階段はありますし、丘もあるし。
車2時間も走らせれば1000m弱ぐらいの山はあるんですけど。
2時間はきついねでもね。
4時間って考えるとちょっときついなと思って行かなかったですね。
じゃあトレイルランとして考えると
ドイツの生活っていうのはなかなか厳しい状況感ってところになるんですか?
普通のロードランニングはすごい環境整ってると思います。
トラックもあるし、河川敷というかずっと走れる歩行者と自転車が走れる道路があるんですけど
それ何十キロ手繋がってるんで
ロードはいいと思うんですけど
トレイルランだとちょっとベルギーまで行くか
ドイツのちょっと2時間離れたとこ行くかって感じですね。
ヨーロッパっていうとランニング文化ってよりも
自転車とかの方が人口的に多いのかなって気がしちゃうんで。
そうだと思います。
ランナーもベルリンマラソンとかあるんで
いるのはいるんですけど。
マニアックなところで言うとベルギーってシクロクロスっていう自転車のレースがすごい盛んなところで
12:00
今度世界選手権やるはずなんですよ。
悪路を走るやつでしたっけ?
そうです自転車を担いだりしてシクロクロスっていうのがあって
日本だと河川敷でやってるやつですよね。
とかあとはお台場の海浜公園でも自分で出たことあるんですけども
そういうところでやってるシクロクロスっていうのが冬のメインレースです。
本当にいろんな有名な選手がベルギーにいらっしゃるんです。
じゃあそう考えるとシンゴさんとしては
そのドイツの環境でウェスタンステイツ
総合でも75位で年代別で4位
そうなんですか?
そうですそうです。今見てるんですけど。
でもUTMBのインデックス540ぐらいですよ確か。560だから。
全然大したことないですよ。
そうなんですか?
全然上がらなかったです。インデックスが。その順位だと。
まあでもとはいってもね22時間53分で完走するっていうところに。
まあでも見ててねやっぱり楽しそうな感じはありましたけど。
間違いなく楽しかったです。出てよかったなと思います。
でシルバーバックルも手に入れ。
はい。
じゃあもうあれですかウェスタンステイツが終わってからは
気持ち的にももうずっと加工性を辿るというか。
一応10月にフランスのニースのUTMBの50キロ入れてたんで
速攻はちゃんと走れるようにしようかなっていうので
走ってはいました。
これ何ですか?ニースコートルアズールって言うんですか?
ニースコートダジュールアズール。
コートダジュールbyUTMB。
でもあれですねこれ総合147位、男子136位、年代別11位っていう。
まあ微妙ですよね。
なかなかレースですねこれ。
何人いたんだろう?1000人以上出てますね。
2000人近いのかな確か。
距離として50キロで時間としてが6時間35分12秒。
優勝タイム4時間ちょっとです確か。
50キロで4時間ちょっとですか。
累積2500ぐらいあってキロ4切ってます。
キロ4ぐらいか多分。
すげーな。
じゃあもうほぼ走れるレースだったって感じですか?
走れるレースでしたね。
レースから始まって難しいところあんまりなくてもうひたすら走る。
あんまりテクニカルなところもなくって感じですか?
テクニカルなところはツルツルの岩が結構続く下りのセクションとかあって難しい部分もあったんですけど、
そんなに難しくはないかもしれないです。レベル的には。
でもあれですよね。総合でシンゴさんの60時間35分で総合147位で、
40代で11位って考えると結構若手というか20代30代というか。
そうですねみんな若い人が多かったですね。
あと女性も私の前に確か10人いるんですけど、
みんなもうバリバリのアスリートみたいな感じの若い子たちいっぱいいましたね。
15:04
このニースコートダジュールに関してっていうのはあれですか?車走らせて飛べる?
これは飛行機で行きました。
練習としてはどんな感じの練習をしてこのニースに向かえたんですか?
何もしてないです。ただ平地走って。
確実に感想できるのがわかったんでこのプロファイルだったら。
はいはいはい。
なので特にフルマラソンの練習ちょっとしてればできるかなと思って。
10月にマラソンもっともっと入れてたんで。
はい。
そんな感じで軽くやってました。とにかく感想。
じゃあ特に本腰は入れずにってことだったんですね。
はい。
これさ6時間35分でどうだった?
すげえプッシュしたのか。
あと40分は縮められましたね。最後ちゃんと走ってれば。
終わって余裕度はどれくらいあったの?
余裕度はなかったんですよ。
なかったの?
走ってなかったの付けが後半のロード区間とかゆるい登りで全部来ちゃって。
ほとんど走れなくて。
7分くらいまで最後10キロくらい落ちちゃって。
下りで?
はい。
平地も走れなくて全然。ガンガン抜かれましたね。
抜く方が多いんですけど気持ちはもっとジムのように走ろうと思ったんですけど。
ジムオールスミンですか?
オールスミンです。
全然走れなかった。
ちなみに来週50キロのレース出るんで6時間35か。
一応プロファイルが52キロって3000なんだよね。
結構ありますね3000って。
ありますね3000だと。
だから6時間くらいかなと思いながら。
タイのあのコース後半一緒ですよね去年と。
違うと思うんだよね。
もうちょっと北部に行ってるはずだから通ってないコースだと思う。
かといって俺ITJとか6時間台で走ってるんだよね。
走ってますよね。
走ってるからそれくらいのレースのペースを今どれくらいで走ればいいのかよくわかんなくなってるんだよね。
暑いんですか?
暑い30度くらいらしい。
あるんですね。
伊豆だと10度くらいじゃないですか。
やっぱ体の動きとか結構変わるんじゃないですか。
今バキバキにションレストレーニングしてるんで。
言ってましたよね。
6時間半。
サイの国一周と同じくらい?もうちょっと緩いですか?
でもサイくらいっぽそうですねプロファイル的には。
タイの方?
タイとサイだと。
タイとサイだとそうだね。
同じくらいっぽそうですね。
同じくらいっぽそうだね。
同じくらい。
18:01
暑さも同じくらい。
暑さはタイの方が暑いんじゃないかな。
湿度とかすごそうですもんねタイの方。
6時間台だよな。
6時間台には入るんじゃないですか。
7時間まではかかんない気がする。
ちなみに朝5時にスタートなんで、7時間で走っても。
12時か。
12時までか。
すいません余談でした。
しんこさんの2024年っていうのは、
なかなかやっぱりあれですかね。
日本からドイツに引っ越しをされてから、
あまり気持ち的にも。
はい、乗ってません。
あがらん。
ただ、来年UTMB出たいんで、
そのポイントだけは取らなきゃなということで、
なんとか気持ちをつないでる感じです。
来年は今年よりも本越を入れて。
入れてサブ30で走って。
今はストーンどれくらい持ってんの。
17ストーンです。
17ストーンか。
ギリギリいけんじゃないかな。
サブ30は?
まず当たるんじゃないかと思ってるんで。
当たるでしょ、十いくつあれば。
サブ30もUTMBインデックスで、
600なくても多分できるんですよ。
見てると。
ポイント的には。
だからそこぐらいの走力を維持してれば。
サブ30は。
サブ20は無理ですけどね、どうやったって。
サブ20?
サブ24、24。
サブ24か。
じゃあ、あれですね。
まずは、ストーンが十何個あれば大丈夫なんじゃない?
今年が平均8個だったらしいからね。
8個なんすか?
うん、8個。
平均がね。
8個あれば入れてらしいんで。
まだ始まってないですよね、申し込み。
これからですよね。
まだじゃないかな。
確か今月のどっかからだという頭でいるんで。
それが来年の目標です。
もう一個ベルギーのレース。
出ましたね、はい。
そっちは何?
40キロで累積1500のレースで。
ちなみに何で出ようと思ったの?
それはあれです。
ウェスタンステイツのための練習の一環で。
その話したっけ?
忘れてた。
出たんですよ。
本当は2レース入れてたんですけど、
ちょっと1レースしか出れなかったんですけど。
やっぱちょっと刺激入れとかなきゃなっていうので、
走れる短いレースを入れて、
心拍を追い込んで、
エフォートを上げて稼いだって感じですね。
それも全然ダメでしたね。
200番ぐらいじゃないかな。
周りの人が速いとかそういうのないんですか?
俺とも信子さん自身がダメだったって感じですか?
周りすげー速いですよ、こっち。
信じられないぐらい。
ロードが?トレイルも?
トレイルも。
ロードも速いですね。
21:00
全体的にレベルが高いです。
日本だとすごい速い人は突出して速いですけど、
中間層はある程度同じようなレベルにいると思うんですけど、
ヨーロッパはトップから結構ずっと暖炉で、
多分50人ぐらいが同じぐらい走れるような選手が集まってて、
そこからちょっとずつ落ちていくみたいな。
なかなか厳しいですね。
ヨーロッパで上位入れる人は本当にすごいと思いますね。
日本人も最近ね、徐々に入ってたりしてますね。
そうですね。大見隆之介くんとかも入ってますし、
マグデルくんもそうですけど、
本当にレベル高い中で結果出してるなって思います。
ヨーロッパの選手は全体的な体が強いって感じなんですか?
何が違うんですかね。
多分股関節とかの稼働域は明らかに違うんだろうなっていうのは、
登りとか下りとか見てても、日本人よりも上手いなと思いますし、
一歩が早いしな、大きい。
なるほど。
登り走ってやっと歩いてる欧米選手に追いつくか抜けるかぐらいですね。
へー、まじか。
当然ステップ踏んでるんで、めちゃくちゃ速くないんですけど、
みんな速いです、歩くの。
身長もでかいっていうのもあると思うんですけど、
ドイツなんかは180センチぐらい平均身長あるんで。
平均ですもんね、ドイツって。
そう考えると、そこに世界に日本人が立ち向かうってのはなかなか大変そうですね。
な気がします。
でも逆に面白いですね、今まで日本のところだったのが、
ドイツの情報とかヨーロッパの情報を聞けるっていうのは。
発信はできてないんで、そこはちょっとどうなのかなっていうのはあるんですけど、
誰も興味ないと思うんで、インスタにちょっと書くぐらいで。
いやでもね、世界狙う人たちだったらやっぱそのヨーロッパ事情っていうのは。
なんだかんだヨーロッパって、自分も自転車の世界ぐらいしかわからないですけど、
自転車ってやっぱヨーロッパってあれじゃないですか、すごい最先端いってるじゃないですか。
アメリカとかよりも。
そうするとやっぱヨーロッパのトレーニング事情っていうのは、
日本ともまたアメリカとも全然違うのかなって気はしますけど。
みんな何やってるかわかんないんですけど、早いんですよね。
友達いないんで、ちょっと情報が聞けないっていうのが残念ですね。
ぜひドイツ人の友達を作って。
ちょっと来年からはランニングコミュニティ見つけたんで、
そこに入って情報を取ろうかなと思ってます。
ちなみにベルギーは知ってますけど、バックヤード大国なんですよ。
まあそうですよね、今年もそうでしたし。
大国ってどういうことですか?
強いんですか?
強いですね。
国別対抗で3連覇したんじゃないかな。
そういう地域というか。
第一回の国別対抗戦で優勝して、結構ニュースとかになったらしく。
24:05
盛り上がってるそう。
国を挙げてやってる。
挙げてるレベルがちょっとよくわかんないんだけど。
15人出て周回で争うんだけど、
ベルギーは一番最初に辞めたのが50周超えてたらしいからね。
へー、すご。
最後も3人残って、同時に辞めたんですよね。
そう、110周。
なんか世界記録出ましたよね、こないだ。
それですよね。
そう。
3人世界記録ってこと?
3人で110周して辞めた。
同時に辞めたんですね。
4日と半日くらいですよね。
そうだね。
約5日ってことですもんね。
やば。
寝なくて大丈夫なのかな?
いや、ダメだと思いますよ。
人間、睡眠大事ですよ、やっぱりそれは。
今年本当の馬場社も睡眠大事だって。
本当に。
すごいな、ベルギー。
ちょっとそこでしんこさん、来年ベルギー人の調査お願いできないですか?
でも今田中さんのように国を挙げてやってるんだったら、
それは強くなんじゃないですか、科学的なアプローチして。
多分バックヤードで日本で科学的なアプローチしてやってる人なんて多分いないじゃないですか、
数人しか多分。
でも睡眠でいう科学的なアプローチできるもんなんですかね?
いや、やっぱり睡眠とかはどうなんだろうね、ちょっとなんか。
ドーパミンの出し方とか、
なんでしたっけ、アドレナリンの出し方変えるとかなんかわかんないですけど。
いかに睡眠を効率的に取るかとかさ。
わかんないですけど、そんなことやってるのかどうか知らないけど。
すごい。だってぶっちゃけだって5分かちょっとしか寝れないじゃないですか、
でもバックヤードになってくると。
最近だからバックヤードネタのポッドキャストが結構話してる人が多くなってるんで、
聞くと面白いかもしれないね。
俺も全部は聞いてないんだけど何人か聞いて、まあまあそうだなとか。
まあちょっと専門性が強い気はしなくもない気はしますけど。
面白いですね。
なんかちょっと、しんごさんちょっとベルギー調査も来年は。
はい。近隣なんで。
そうですね。
4,50分走ればベルギーなんで、車で。
本当に?
30分走ったらオランダなんですよ。
ほんと近いです。
渡辺君今年さ、すごいいろんな国行ってない?
行ってます、今年は。
アフリカとかも行ってた?
アフリカはそうですね、ケニア8月に10日間くらい行ってきました。
ニャフルルっていう。
ケニアですか?
はい、ケニアのヤクルトにいた選手とかの出身地。
ちょっとパッと名前が出てこないんですけど、
キプチョケとかが練習してる移転じゃなくて、
もう一個のランニングの有名な地域、ミダンカロキとかがあれかな、
出身だった気がするんですけど、
2,500メートルくらいあるところで遊んできました。
27:02
すごいな。
赤土地なんですか?
赤土地です、赤土地の荒野で。
天気悪すぎて今年は全然走れなかったです。
標高も高いんでしょ。
ということは2,500からかな。
へぇー。
そりゃ強くなりますわな、ケニア人。
その中で普通にトップ選手は3分切ってやってるんで、いろんなメニューを。
2,500でってことですね。
2,500で、はい。
やーば。
トラックも土なんですよ。
アンツーカーとかじゃないんですよね?
じゃないです、本当に雨降ったらできなくなっちゃうトラックで練習して、
あとロードも2キロくらいの直線のアスファルトのところも行ったり来たりして、
インターバルやったり、レペやったり、フェストやるって言ってました。
そこら辺でどうなんですかね、ケニアとエチオピアって環境的に同じような感じなんですか?
エチオピアのほうが厳しいんじゃないですか?
ケニアのほうが経済的には発展してるし。
今日もね、福岡国際で日本の吉田選手が頑張ってましたけど。
来年から福田城選手がキプチョゲのチームに入るって言ってましたね。
大室高校出身の。
あれも入ってるんじゃないの?
あれも入ってるんでしたっけ?
NN生命だっけ?保険会社だよね、もともと確か。
あ、そうなんですね。
確か入ってるんじゃなかったっけ?
実況の人が来年から半年間ケニアに行って練習するみたいな。
そういう生活に変わるみたいなこと言ってましたけど。
実況って言うとあれそういうね、高橋直子がフワちゃんの第一声明ポロッと言っちゃうみたいな。
あ、それ三井住所じゃないですか?
三井住所でしたっけ?
書いてありました、さっきの。
言っちゃったんですね。
1ヶ月前から一応了承は得たみたいですよ。
だからポロッとではなかったみたいですね、高橋直子さんの。
ケニア以外はほとんど遊びですね。
ポルトガル行ったり、ギリシャ行ったり、あとちょっと仕事でポーランド行ったり、イギリス行ったりしてますけど。
ギリシャもなんかトラック、オリンピックスタジアム行ってたよね。
オリンピックのマラソンのゴールだったパナシナイコスタジアムとかっていう6万人入る代理席の観客席があるスタジアム行って、
一周420メートルなんですけど、そこ一周マジで走ってきました。
すげえ、6万!?
でもそれは一般の競技やってるところじゃないんですよ。
別のスタジアムがオリンピックスタジアムってあって、
本当のオリンピックが始まった時のスタジアムを維持して改装して、
縦長なんですよ、トラックが。
だから超鋭角に曲がらなきゃいけなくて。
パナシナイコスタジアム。
本当のオリンピックって何ですか?古代のオリンピックってことですか?
古代の、裸でやってたオリンピックの頃の場所みたいなことを言ってましたけどね。
本当か嘘かわかんないですけど。
パンクラチオンと同じところですね。
へえ。
30:00
なんか面白いですね。
良かった、そこは。
そこが一番盛り上がりました、自分の中で。
パルテノン神殿とかよりも。
あー、パルテノン。
でもシンゴさん、あと何年かまだその生活ですもんね。
そうですね、あと3年半ぐらいですね。
何もなければ。
行けるところに、いろんなところに行って。
そうですね。
来年は各国のランニング事情もちょっと発信していただくのが面白いのかなって気がしますけど。
そうですね、でもやっぱUTMBになっちゃうんですよ、いろいろ整ってるのは。
やっぱそうなっちゃうんですかね、最終的には。
そうなっちゃうんですよ、最終的に。
やっぱ全てがちゃんとシナリオがあるっていうか。
全ての道はローマじゃなくてUTMBに繋がるんですね、じゃあ。
ただ、今年出れなかったスウェーデンは繋がんなかったですね。
行けなかったですね。
行きたかったんですけど。
その、返筆すぎて。
あ、そうなんですか?
で、何も行き方がわからなくてやめました。
行き方がわからない?
そうなんですよ。
スウェーデンだけど、デンマークから入る方法で、
多分車がないと行けないような場所がスタート地点で、
ワンウェイでどうやって帰ってくるかわかんないっていう感じで、
ちょっと私の語学力と情報量ではどうなるかわからなかったんでやめました。
100マイル。
エントリーはしてたんですか?
してたんです。もう1年近く前からしてて。
色々調べたんですけども、お手上げでやめました。
100マイルって結構各国にあるもんなんですね。
やってますね。
ほんとUTMBどんどん増えてるんで、
多分月に1本は必ずやってるんじゃないですか?
ヨーロッパのトッカシラで。
バイUTMBシリーズってことですか?
バイUTMB。
さすがアイアンマンって感じ。
レースも多いですよ。
日本よりも下手すりゃトレランレース多いのかなっていうぐらい、
ヨーロッパで見ると毎週2,3個トッカシラで。
ドイツも週1個ぐらいなんかやってますし、トッカシラで。
週1ですか?
なんかやってます。
だから環境はいいですよ、割と。レース出るっていうのは。
あとはやる気次第ってことですね。
そうです、やる気次第です。
そこが一番大事ですよね、ほんとに。
こんな感じです。
面白い話ですよね、それは。
ヨーロッパのトレイル事情。
ちなみにヨーロッパの方たちってトレランシューツとかって何履いてる人多いんですか?
ホカですね、私が見ていると。ホカかサロモン。
じゃあウェアもザックもサロモン。
サロモンが圧倒的に多いです。
またそうなんですね。
最近ね、アンサーフォーとかいないですね。
見てみたいんですけど、誰も。
輸出してないと思うんで。
ノースフェイスも結構少ないんですよ。
やっぱりフランス発祥のサロモンが影響力のあるホカをみんな使ってる気がします。
サロモンに関しては日本はファッション業界にも大きく入ってきましたからね。
33:04
みんな靴履いてますよね。
びっくりしますよ。
普通にXT6とかみんな履いてますし。
そこら辺やっぱりブランド戦略がサロモン上手いのかなって。
面白いヨーロッパ事情でございます。
来年はちなみにシンゴさんUTMBをメインとして何かあれですか?
ちょっとそこから派生したような感じで考えていらっしゃるんですか?
4月に今住んでるデュセルドルフで6年ぶりにマラソンが復活するんで。
マラソンに出てちょっと3時間切るか、できれば2時間50分に近づけるぐらいまで総力をそこまでで上げて。
7月にタホリムに出ようかどうかっていうのを。
田中さんに相談したらそんな出るのって話しされちゃったんですけどUTMBにも出るのに。
アメリカに年に1回は行ってバックル欲しいんで。
7月の1週目アメリカに行こうかなと思ってます。
それでじゃあ8月にUTMBを。
そうですね8月末にUTMB出て終わりですかね。
トレランレースは。
あれベアーも検討しなかったっけ?
ベアーはちょっときついかなと思って。
多分UTMBの後なんで気持ちも乗ってないし。
多分3週間後か何かなんですよね。
だからインターバルも短いなって思ったんで。
タホリムにしようかなと思います。
もし誰かからペーサやってってウェスタンステージ言われたら考えるかもしれないですけど。
SEOさんあたりから来るんじゃない?
SEOさんから来たらちょっとそれはごめんなさいって言います。
走ってあげてくださいよ。
できるだけ早く終わる人って言っちゃった。
熱いんですよ絶対に。
時間走ると。
あと自力でできる方なんで大丈夫だと思います。
強い女性だから。
どうにかなるでしょうね。
来年はそんな感じで。
そんな感じです。
ありがとうございます。
続いて岩垂さんにお話を振らせていただければと思います。
岩垂さん、私がウルトラ統計で分かる範囲だと今年はおっきいレースとしては3レース。
富士ですね。富士と奥品野と。
あと直近で言うとレイクビワっていうところでしたけども。
そうですね。
あと長い子はないですけど厚木を出ました。
はい、出ていらっしゃいましたね。3月。
ペヤングと。ペヤングはすげえ猛追いしたやつですよ。
ペヤングはなんか飛び出して笑いましたね。
見ました見ました。
あと海君が。
海君はそうでしたね。
海君今日はあれですよね。福岡国際。
多分そうですよね。
36:01
走られてるみたいですね。
確かうちの奥さんから聞いたら結構大失速しちゃったみたいな話はしてましたけど。
気温も高かったっていうのは。
岩垂さん、この今年の3レースの中で特にメインとしてやられたレースっていうのはどれが一番プライオリティとしては高かったレースなんですか?
メインは富士で、春のメインが富士で秋のメインがレイクビワ。
この部分っていうのはどうでしたか?初めてこの富士に関しては夜12時スタートっていうところもありましたし。
私今年この富士サポートで入ったんですけども、サポートのこっちですらちょっと時差ボケがすごいなと思ったところはあったんですけども。
この富士に関して春のメインとして富士っていうのはこの12時スタートっていうのはいかがでしたか?
時間の計算がしやすいから。
あんまりなかったんですか、じゃあ。
別にそれは、休みを送っとんなきゃいけないので。
仕事的にはちょっときつい。レース的には別に全然。
マジっすか。
でもね、日中走るから暑かった。
結構確か、ちーちゃんが前半低体温でやられてしまったり、ただそこから日中になるにつれてちょっと暑かったような感じっていうのが。
ふもととかも結構多分気温が高いなと思いましたけど、この部分というのは岩垂さんとしては結構じゃあ想定通りな感じのレース運びができた感じですか?春の富士に。
タイマーでも毎回話した通りではあるんですけど、厳しかったですね今年の富士は。
結構でもそれは出た選手みんなやってましたね。ちょっと厳しいみたいなところは。
そうですね、だからなんだろう、うまくいかないレースをどうまとめるかというか、おチキン内に行くかみたいな、その経験値を積んだレースっていう感じですかね。うまく結果が出せたレースではないけど。
この辺、田中さんどうですか?今年の富士の岩垂さんの部分に関しては。
安定した走りだったんじゃないですかね。ベスト20は外さないんじゃないですかね。そろそろベスト10に入ってほしいと思います。
田中さんだからしか言えないような感じですね。
ここあれですよ、みんな11クラブですよ。
全員UTM-F11Tまでしか行ったことないですからね。
とは言ってもですよ、富士は。
なかなか確かに厳しそうな感じ。さすがな走りだった岩垂さんというのは私は目撃しましたけど。
次の奥品のですね、これは。どんな感じだったんですか。ちょっとお話を伺ったことないんで。総合としてもトップ10に入った総合10位っていうところだったんですけど。
39:03
そうですね。去年富士出て、その後秋レイクビア出て、あんまりレースいっぱい詰め込むタイプじゃないんで間隔空けてたんですけど。
なんかやっぱり目標はやっぱり、目標っていうかちょっとモチベーション上がるものがないと、あんまり走る気、練習とかに身が入んないなと思って。
1本間に何回入れればいいかなと思って6月に入れるっていうのと、あと萩原さんも出るって言って一緒に出て、前回負けたから今回勝とうと思って一緒に。
ちょっと萩さんの名前があんまり見当たらないところですけど。
いらっしゃいましたね。27位。
この結果的に岩田さん総合10位の10時間56分っていうのは、これはあれですか。ペース通りって感じですか。それともちょっと遅れたとかちょっと早かったとかなんかありますか。
いやーなんか後半がちょっとダメでしたね。もうちょっと早く走るつもりだったんですけど。
なんかもう前半をもうちょっと抑えるとか、100キロだから100マイよりもうちょっと飛ばさなきゃいけないかなと思って走ったら失敗したような。
ペース配分がちょっと早すぎたって感じですか。ご自身の中では。
そうですね。結構後半になって西方君とかに抜かれたりとかしたから、多分ペース早かったんだなぁと思ったり。
まあでもこのレースはあれなんですね。優勝したのは、これなんて思ったんですかこれ。
沢柳匠さんっていうんですかこれ。が優勝されて。
まあでもトップ10まで結構30分差以内な感じだったんですよね。これ見てると。
あれもうちょっと離れてるんじゃないかな自分とか。
1時間だよ。1時間ですから1時間か。そうですねごめんなさい。年齢補正記録済みっていうのがちょっとまずよくわからなかったんですよ。
まあでもこれちょっとまとめるとオクシナの走ったことがないですがやっぱ熱いんですよねこの時期でこの。
結構熱いですね。そうですよね。
あと走るから、後半とかもほとんど走れる。走れるから全部。
走れる足を残しておかないと結構あれですよね。一気に差がついちゃうから。
だから吉住さんと結構前後してて。はいはいはいはい。
あのすごいバーティカルとかも速い方じゃないですか。はい。
バンバンもっとスピード出していくのかなと思ったら意外と同じペースでこうゆっくり走ってて。
でも多分ずっと最後までそのペースで行くから最後ちょっと差がつけられちゃいましたね。
そのゆっくりペースっていうのはちなみにキロどのくらいなんですか?
いや登坂だからわかんないですけどなんか息上がんないぐらいのペースですよ。
なんかそんなに本当に速くないですね。
まあでも見てると1位沢柳で2位が竹村直人さんで3位が鬼塚さん。
あとは菅さんがいたりで4位で吉住さん。で8位に西方くんがいますけど。
42:04
まあなかなかの実力者どれが集まったレースです。
田中さんちなみに走られたことあるんですか?
ないです。ないです。
ないんですかやっぱり。ないしボラも行ったことないですね。
どうですか今後走るとかありますか?
ないんじゃないですかね。
100万円になったら考えるかもしれないけど調和どうなんですかね。
個人的には3ピークスが近いっていうのとできれば3ピークスと玉川源流ぐるりっていうのも
まあちょっとそれは今年3ピークスと重なって出れなかったんでその辺があるんで。
そうですね。どっちかと優先度その2つが僕の中では高いかなと思いますね。
慎吾さんはありますか?
走ったことはないんですけどペーサーを第1回大会の時にやったことがあるんで
昔のコースはちょっと知ってます。
今と昔ってちょっと違うんですかコースが。
ちょっと違うんですよねよたれさん確か。
その時まだコースがたぶん出来上がってなかった。
整備はたぶん終わり切んなくて1回目はたぶん。
80キロぐらいだったんですよね1回目は。
で渡辺くんが萩原さんのペーサーをしてて僕をぶち抜いて。
1回抜かれたんですよ渡辺さんに。
1回抜かれたんですよね。
今回はちょっと萩原さんには負けないように頑張ろうと思って。
圧倒的な差で。
萩原さんギター落ち込みなんですよ。
萩原さんは早いんだから本当は。
本当は早いんだよね。
あと使い方を力の使い方をもう少し。
それ一番傷つく言い方ですよね。
諦めてもらえれば。
これあれですか。
このオクシナノはレイクビアに向けたつなぎみたいなのが位置づけではあったんですか。
あんまりそこから今考えてなかったんですか。
オクシナノはそれで春は1回終わりにして。
夏はちょっと三角形にシフトしようと思ってたんで。
そこはレースも入れずにアルプスとかを行きまくってたって感じです。
それなんか別にTJRとかそこら辺はあまり意識せずに普通にって感じですか。
いや、出れればいいなと思っていろいろチャレンジはしてたんですけど。
いろいろあってなかなか難しいなと。
ちょっと自分もTJRこの前沖沢?田中さんの後にゴールした山崎さん。
西の国で山崎さんっていう。
山崎さんがこの前沖沢で3位だったんですよ。
山崎さんもTJR狙ってたみたいですけどいろいろなんかあってみたいなことは山崎さんおっしゃってました。
そういうもんなんですね。難しいところでございます。
45:00
で、その秋のメインとしてっていうのがレイクビは第4回。
そうですね。
これ結果としては岩垂さん29時間19分の総合5位っていうところだったんですけども。
年代別は1位と。
ちょっと先に田中さんからお話を伺いしたいんですけども。
この岩垂さんの結果を受けて田中さんとしてはいかがでしたか。
もうちょっといけたんじゃないのっていうところもあるのか。
どうなんだろう。最初見てた時は結構前の方走ってるなと思っててちょっと速いんじゃねえかなと思いながらも、
中盤以降安定して走ってたんですが、最後の方はなんか抜かず。
徐々に最初だから4位かなんかだったよね。
そうですね。4位ぐらいまで上がったのかな。
4位まで上がってたのか。
最後の区間で抜かされて5位になって、さらに6位の人に。
危なかったですね。
それそうなったという感じですね。
その6位の方が川畑さんって言ってこのバックヤードで優勝した。
はいはいはい。ベルさんって方ですね。
ベルさんですね。
僕は彼に負けてるんですけど岩谷くんは負けてる。
西野くんで。
西野くんじゃなくてレイクビュアでね。
僕が負けたのは西野くん。岩谷くんが勝ったのはレイクビュアって感じ。
そうですね。
岩谷さん、去年2年連続レイクビュアに今年は出られたと思うんですけども、
これなんかあれですか。2年連続出ようと思った部分ってなんかあるんですか。
いや、去年同じ順位で5位で、5位まで入賞すると招待してくれるんですよね。
なるほど、はいはいはい。
僕招待とかされたことないんで、ちょっと嬉しかったんで出ようと思って今年も出たんですけど、
また5位なんで、来年も多分招待してくれるんですけど、どうしようかなというのが悩んだよね。
結果的にレイクビュアって累積として約1万ぐらいがあって、制限時間も結構長いですけど、
レースとしてはやっぱり前半結構ガツンって登って、中盤でずっとフラットなところ走って、またちょっと後盤登るんですけど、
どうなんですか。レースとしてやっぱり結構厳しい感じなんですか。体感的には。
結構あれですね、イメージみんな鈴鹿山脈とかが厳しいって言うから、すごい山岳のイメージあると思うんですけど、
意外と中盤30キロぐらいはもうガーッと走れるところなんですよね。
だから厳しい前半のセクションと中盤走り、また最後厳しいセクションって、
48:00
結構オールマイティーに走れないと厳しいレースなんですよね。
なので総合力が結構試されるっていう感じがあって、今回は前半結構地元の速い人たちと一緒に走ってて、
関西の車種ほんとすごいなと思ったのが、下りが上手いし速いんですよね、すごい。
結構それで足持ってかれて、中盤頑張ってちょっと走ったら、さらに走る方の筋肉も結構使われて、後半最後の方がかなり辛い状態になったっていう感じなんですけど。
だから一家にその3つの、大きく分けて3つのセクションをどう上手くこなすかっていうのが重要なレースですよね。
確かにその工程表を見てると結構きっちりしてますもんね。登り、走る、登りみたいな感じっていうのが。
そうですね。
オールマイティーがなかなか難しいところです。
どうですか田中さん、去年出られて。やっぱりそんなイメージはお持ちですか?
いやでも中盤もそんなに真っ平って感じでもなかったけどね。
あ、そうなんですか。
真っ平ではない。峠みたいなのもあるし。
コンクリーンの峠層みたいなの2,3階あるじゃないですか。
2,3階あるね、うん。
タイの多分淡々と走れるか、ちょっと歩いちゃうかでだいぶ違うなって。
最後が辛かったね、俺は。
確かにでもレイクベーはあれですよね、ストック仕様がオッケー。
そうだね。
その部分どうですか、その前半とその後半の部分というのは、
岩垂さんとしてストックに助けられた部分っていうのはあるのか、それとも別になくてもそんなに変わらなかったっていうところは何かありますか。
今年ちょっとストックの使い方を変えたんですよ。
去年ゴールしたときに、去年というか毎回来てくれてるのかな、
足ラボ先生が来てて、終わった後の選手を無料でケアしてくれてるんですけど、
自分と田中さんとかの足を見て、走ってる、走り方とかいろいろあるから一概に言えないんですけど、
自分は下りでもストックを使ってたんですよね。
田中さんは下りでストック使ってなくて、
筋肉の張り具合だけで言うと、田中さんの方が張ってなくていいように感じるみたいなことは大沢先生が言ってて、
なんでかっていうと、やっぱり下り、ストック上手くさばけばいい話かもしれないんですけど、
やっぱりちょっとブレーキの動きが入りやすくなるんですよね、ストックで吸収する分。
さらに足でも。下りをうまく流す動きをしてるんだったらストック使わない方がいいんじゃないかっていう話をしてて、
今年は上りだけストック使って、下りはあえて使わないっていう話をして、
自分的にはそれが合う感じはしたんで、一概にちょっと言えないですよ、
51:05
ストックワークがめちゃくちゃ上手い人とかは下りで使った方がいいかもしれないし、
スピードがすごいゆっくりな人はストック使った方がいいかもしれないし、
なんとも言えないんですけど、実は使わない方が足の衝撃が少ないっていうのもあるのかなと。
今年結果それで小野寺さんになんて言われたの?
いや、多分比較対象がいなかったからか、特に言われてないです。
そういうことね。
去年に比べてっていうのはなかったんですか?
いや、もう忘れてんじゃないかな、去年の足の硬さ。
田中さんも下りのストックの使いっていうのは、
これ位置づけとしてはどういう位置づけなんですか?
あんまり下りが得意ではない人っていうのは、下りでストックを使うことによって、
ストックが指標じゃないんですけど、足をつきやすくなるっていうのがあるようなイメージが勝手にあるんですけど、
ここに多分最初にストックついて、安心感っていうんですかね、滑らないというか。
今の岩垂さんの話聞いてたら逆にそれがブレーキになってしまう可能性があるってことですよね、先について。
ちょっとそこら辺の下りでのストックの良いっていうところが、ちょっと分かんないなって気はしてしまうんですけど。
スキーとか上手い人とかだったら吸収して、ストックで吸収しながらいけるのかもしれないけど、
俺はスキーやったことないし、上手くはないんだよ。
逆にブレーキになっちゃうかなと思って使うのをやめてる感じかな。
ずっと使っちゃうんだよね、下りで。
走れるところも最終的には使い出して、結局走れるところでストック使うメリットないように使ってるからさ、
結局ブレーキになっちゃうんじゃないかなって気はするけどね。
ここはあれですね、スキーとかやられてるストックワークが上手い方の意見も聞かないと、
下りでのストックの意義っていうのは何だかも見出せないところは。
日本の根っこばっかのところで使う意味があるのかどうかは、俺はちょっと分かんないかな。
岩田さん、鈴鹿山脈って結構根っこ根っこしてるサーフェイスなんですか?
俺とはちょっとがれてるというか、どういうサーフェイスなのか。
鈴鹿山脈は砂っぽいんですよね。結構粒子の粗い砂がついてる感じなんで、
たぶんどんな靴配置しても滑る。路面の上に粗めの砂が乗ってるから、乗っかるとずるって滑るっていう感じで。
下りの時もうまく体勢がないとたぶんそのままずるずるって行っちゃうのと、
あと結構下りは段差がでかいから、女性とか結構大変なんじゃないかなと思うけど、
イワイワしてるとこの段差ってどうしても一歩一歩走るというよりはドンドンドンって落ちる感じになるから。
54:07
その時にドンドンドンってならないように、どうやって走るかなみたいな。
優勝した谷川君とかめちゃくちゃ下り上手いんだよ。
で、彼は速くてダメージも少ないから、前も一回一緒に走った時とかも下りがすごい速いなと思う。
でも別にそれは無理して速いんじゃなくて、もう純粋に上手いから速いっていう感じ。
なんかこう、下りが上手い人たちって滑るような感じで行くっていうのは聞いたことありますけど、
ブレーキかからずに、あえて滑らすみたいなことは聞いたことあります?
でも100万円においては、速いというより上手くて速いっていうのが結構重要だなと思います。
上手いと速いどっちかって言ったら上手いを取った方が良くて。
上手いって何なんだろうね。
何なんですかね。
でも上手い人いますよ。後ろから見てても、無駄がないというか。
はいはい。
イソさんとかもそうですし。
それこそヨーロッパの人ってさ、下り上手いし強いよね。
そうそう。
よくそれで足ぶっ壊れないなっていう感じで。
多分筋肉も強いんじゃないですかね。
強いのかな。
あのスピードで下ったら絶対後半潰れるだろうってスピードで下ってくるから。
まあ大体潰れてますけど、それで行っちゃう人もいるから、やっぱ強いんだと思います。
うん。
ここ下り議論になると、皆さんシンゴさん、岩垂さん、田中さんそうですけど、
シンゴさんは下りの時はどこ着地ですか?
下りの時はどこ着地ですか?かかと、中盤、つま先。
中盤。
田中さんどちらですか?
かかと。
かかと。岩垂さんってどちらですか?
中盤から前。
イメージは多分前の方で着きたいんですけど、実際多分前で着くのは難しいですよ。
はいはいはい。
スカイの子なんかはつま先で着きますけど、100マイルじゃ多分足が持たない。
まあ多分あれですよね。前の筋肉やられちゃってますもんね。つま先で着きすぎると。
下りだけでもやっぱりいろいろ意見が分かれるところではあるんですね。
100マイルっていうレースとまた多分ミドルとかでちょっといろいろ多分使い方が変わってくると思うんですけど、
田中さんは全レース、例えばスリーピークスもそうですし、100マイルに関してはやっぱりかかと着地を。
あんまり意識してないけどね、どこで着地するかは。
まあどっちかっていうとかかとで着地してると思うけどね。
岩垂れさんは距離で変えますか?着地に関して。俺とも同じように中盤からつま先にかけて。距離に関して。
中盤からつま先。あ、だからダメージを気にするのはやっぱり。
短いレースだったらそんなに気にしないと。
はいはいはいはい。
長いレースだったらダメージが出るぐらいだったらスピード落とそうっていう感じ。
でもなんかここちょっとすいません、素人から言うと、ゆっくりと丁寧に行くってちょっと違うじゃないですか、下りって。
57:01
うんうん。
ここのちょっと使いって皆さんでどうなんですか?ゆっくり行くと丁寧に行くっていうところの違い。
まあ本当に始めた場合で言うと私かもそうですけど、ゆっくり行くとお気に入り行くというか、逆に屈伸運動がちょっと多くなるような感じがしちゃうんですけど。
でも多分皆さん違うんですよね。ゆっくり行くと丁寧に行くっていうところの差っていうんですか、この下りの。
基本は流れるように走るっていうのだと思いますよ。重力をただ下に下にっていうので。
そこがね、やっぱちょっとなんとなくやっとダメージを負わないで下れるっていうのがなんとなく分かってきました。
やっぱどっかでちょっとこうなんていうんですか、食い縛るじゃないですけどこう抗っちゃうところっていうのは。
なんか最近登りよりも下りの方が難しいなって気はしちゃってるところはあるんですけど。
でもまあ三者三様なところっていうのはなんか面白いなって。
まあでもよく言いますよね、滑るように下るっていうところは重力に逆らわず。
あと難しいところに足を置かない。
はいはい。あと目線ですよね。
多分その人間わかんないですけど危ないって思うところで危ないところ見ちゃうんですけど実は危ないところじゃなくて置きやすいところに目線をずらすとかなんかまあ多分いろいろあるんでしょうけど。
どうですか田中さん、コーチングをされている身として、もし生徒さんからそういうアドバイスされた場合っていうのは。
アドバイスは、下り。
はい、下りに関してっていうところなんですね。
まずはトレイル行って下りを練習してくださいっていうのかな。
根本ですな。
でも根本のやってない人が多いからね。
そうですね、やってないですね、確かに。
そうなんですよ。
前小林君と話してたときに、下りうまくいかない人なんかあるじゃないですか、やたら今日念座するというか、ぐねったりとかうまくはまんない人があるよねって話をしてたら、小林君はうまくいかないときにどの動きになればうまくはまるかを調整するらしいんですよ、彼は。
傾斜を変えてるってことですか?
多分、うまくいかない日って、傾斜がうまくはまってないとか、体のリズムがなんかとかで、それをガチャガチャっていろいろやって、はまったみたいな感じで合わせるみたいな感じで。
自分とかもはまんない日はもうこれダメだと思ってスピードを抑えるけど、下りうまい人とかって、ああそういうことやってんだっていうのはちょっと面白いなと思う。
傾斜によって若干体の状態の位置を変えるみたいな感じなんですかね、今の話。
なんかいろんなギアをちょっといろいろ変えてみてる感じなんじゃないかなと。
多分体の前傾を変えるとか骨盤の向きを変えるとかそういうやつですよね。
1:00:00
あと膝をちょっと曲げてみるとか、まっすぐにしてみるとか。
多分そうするとなんかそのいろんなやつがこううまくはまるとかガチャってはまって、ああうまくいくみたいな。
そういう作業をするかしないかでだいぶ違うんだろうなと思って。
小林くんがそんなことを考えていた。いや面白いですね。上りの論争もありますけど、下りのお話っていうのも。
今まであんまり下りの言葉ちょっと聞いたことなかったんですけど、そういう皆さんによって若干の違いがあるっていう。
でもそれでいくと高丸くんが同じこと上りで言ってますよね。
吉村さんなんかもやってますけど、微妙にアジャストさせるっていう。
角度によってってことですよね。それは本当に傾斜によって。
そのアジャストもでも難しいですよね。足首なのか骨盤なのか上体なのか。
いろいろっていうのが多分その微妙な角度であるんですよね。
まあでも自分は田中さんに常々言われたのは、厳しくなったら前傾にしろみたいなことはよく言われてました。あれって言われてませんでしたっけ?
言ってましたよね。
あとはそれはね、人のフォームを見て、その人はそうした方がいいんじゃないかっていうアドバイスが欲しかったから。
万人にそうすべきかどうかについて、あっちゃんは多分そうだったんだと思う。
あとはこうね、やっぱり後ろの筋肉を使えっていうのが常々言われています。
面白いですね。登りに特化した回とか面白いんじゃないですか?古田の方式みたいな感じで。
登り回、下り回。
結局登ってる時間が一番長いですからね。
面白い気しますね。登り回、登りに特化した回とか面白いんじゃないですかね。
登りの人を呼んだ回でどういう風に登ってるかっていうのは。
これ面白い!これ面白いんじゃないか!勝手に自分で言って面白いなと思ったこれ。
田中さん登り得意だし。
そうですね。
周りにいますからね、登り上手い人。
結構だから、選択肢を持っているのが重要だったと思うんですよね。
上手くいかなかった時に、回転を上手く上げればいいのかとか、
ももを上げればいいのかとか、腕振りの引き上げがあったらいいのかとか、
アジャストするための調整するネジが何個もある人の方が、
はまりやすいとか多分あるんじゃないかなと。
確かに。面白いですね。
センスでできてる人は考えなくていいんでしょうけど、
やっぱり普段から考えてやってれば、引き出し増えますよね。
やっぱりトレランというと、登りに対して永遠に課題は付きものかなっていう気がする。
あんまり平地とかだったらそこまで課題として持つ人はあんまりいないのかな。
面白そうですね。
では最後に、俺はどうでもいいんでシンガリー。
あれ?岩谷くんの来年の話聞かないのか。
あ、そうです。ごめんなさい。
2025年、岩谷さんは、とりあえず先ほどちょっと余談で話しましたけど、まずはカツタを。
そうですね。カツタ走りますね。
1:03:00
あと今年、来週川崎国際駅展に出ないといけなくなったので。
あ、そうなんですね。
はい。赤丸くんからこのタイムでって言われてるのをちょっと頑張ろうと思って。
あとはでもあれですね。富士出て、加賀スパートレイル。
ん?加賀スパートレイル。
はいはいはい。加賀何キロ?
長いやつです。
100キロ?
100キロです。あと比叡山もちょっと興味あるんですけど、田中さんにこの前話しました。
3月ですよね、比叡山。
そうですね。
確かに、調整が合えば比叡山、リベンジ2期として2期発動できるように、ちょっと何とも言えないところであります。
海外は岩谷さん、来年は何かご予定っていうのはありますか?予定じゃないですけど、考えとして。
いければいいなぁとはちょっと思ってはいて、まだ絞り込んでないんですけど。
フェスタンステイツとハードロックは一応エントリーはしたんで、分かんないですけど当たればいいなぁと思われます。
それで全然予定狂っちゃうんで、今言った話とか。
あとはヨーロッパかアメリカか行ったらいいなぁと。
でも最近アジアのレースもなんか面白そうなのがいっぱいありますよね。
松山君の話とか聞いてると。
あー、ドラえもんさん、はいはい。
誰も出てないレースとか出るのも面白いんだろうなぁと思って。
面白いけど多分すごいことになりますよ。
私も何個か出ましたけど、信じられない運営のとことかもあるし、信じられない道通すとこもあるし。
信じられない絶景も松山君言うようにあるんで、全然違う景色とか違う経験はできると思います。
なんか誰かが走ったレースをトレースすんじゃないって感じの、なんか行ってるの面白そうだなぁと。
別になんかアジアじゃなくてもあるかなぁと思う。
とりあえず岩谷さんは来年は富士から始まり、トレイルとしては。
で、あとはウェスタンステイツ、ハードロックによって色々とちょっと変わってくるところがあるかなと。
そうですね。
岩谷君何、ウェスタンステイツのチケット何枚くらいあるの?
今回は3回目、4回目くらいじゃないですか。
途中で1回なんか忘れてたときは。
8枚か4枚か。
4枚か8枚か。
運が良ければ。
ハードロックはちなみに。
ハードロックも同じ。
ハードロックはそんなことないか。
2回目かな、エントリーするの。
2回目?
じゃあ2枚か。
果てしなく遠いね。
果てしないですね。
いつかのためにエントリーしておくって感じです。
そんなもんなんですね、やっぱハードロック。
夏は何、また重装する感じなの?
そうですね、夏はまた。
その翌年に向けてちょっと準備をするかって感じですかね。
宿題?
宿題やったりとか。
1:06:01
で、レイクビア。
レイクビアか。
でもなんか今年、今年あれなんですよ。
永尾くんのサポートクルーを3回もやったので。
で、深夜2見ててあれはあれでいいなと思って。
ああいうレースもちょっと走ってみたいなと思ってます。
あれシリーズ走ったことないんだっけ?
ありますよ、あります。
100マイルレースで本当に100マイルやった年に走ってますね。
初回はあれ短くなっちゃったじゃないですか。
2回目です。田中さんが2位の時です。
一緒に走ってんの?
はい、走ってます。
表彰台はあの時は乗れてないんで。
17位?
はい、忘れちゃいましたけど。
永尾くんの走りとか見てるとなんかああいう気分味わってみたいなと思う。
気分っていうか、なんかどういう世界を見てんだろうと思う。
この前の宣言はどうだったんですか?一緒に走られて。
宣言はめちゃくちゃ辛そうでした。
最初はH3は低坂で走って、
多分永尾くんいい走りができて、
新越が優勝して、
これ宣言も最後優秀の日だなと思ってたら、
宣言めちゃくちゃ辛そうに走ってて。
そうでしたね。
それはそれですごい楽しかったです。一緒に。
簡単に100マイルはないってことだよ。
ゴールシーンちょっと見ましたけど現地にいたんで。
ああ、いたの?
いたんですよ。
うん。
結構なんか想定よりもみんなが永尾さん帰ってくるの遅いなって言ってたんで。
結構やられてたんだなと思って。
あれ?あっちゃんペーサーしたんだっけ?
自分はですね、一番…これ言っていいのかな。
ちょっと新さんと太郎さんのペーサーをする予定だったんですけど、
あの二人が想定より早く着いてしまって。
はいはいはいはい。
で、その時にやばい間に合わないと思ったら、
ときみんごのこうきくんがいたんで。
はいはいはい。
で、こうきくんに俺のペーサーしてよって言われたんで。
で、急遽4週目のペーサーを自分がして、
で、途中で彼がちょっともう眠さとかいろいろあったみたいで、
もう行っていいよ先にって言われて、
そっから飛ばして新さんと太郎さんと合流して。
で、1週だけ4週目を終えて。
ああ。
で、始発で帰りました。
ああ、夜か。はいはいはい。
本当は戻ってこようと思ったんですけど、起きれなくてダメでしたね。
ずっとそこにいればよかったの?
いや、でも寒かったんですよ。
テント持ってってないの?
何も持ってってないです。
ダメだな。
俺はなんか野良ペーサーしに行った時は、
あのテント持ってってそこで寝てたよ。
いや、本当大失敗しましたけど、戻ろうかなと思ったけどダメでしたね。
まあそうだね。
ちょっとなんか夜の方結構風強くなっちゃったんですよね。
1:09:01
森戸海岸の方が。
まあとりあえず、風邪ひかずによかったと思いますけど。
健康で。
はい。来週迎えようかなと。
はいはいはい。
で、すみません。じゃあ最後にシンガリと。
まあポッドキャストではしてない話をするからね。
まあそうですね。はい。
そうだね。1月にはーっと走ってですね、
2週間後に勝田マラソンを走りましたね。
そうですよね、確かに。
はいはい。
それ2年連続そんな感じじゃないですか。
2年連続やった。
そうですよね。
で、去年はあれだね、サブスリーできず。
3時か3分くらいだな、確か。
なんかあれですよね、JJさんの。
そうそうそうそう。JJとダッカムとか。
はいはいはいはい。
あと藤達だ。
うん。
一緒に走ってた感じですね。はい。
今年は無事サブスリーをしまして。
うん。1週間後だもんな。
1週間後だもんな。
よくできたよね、って自分で今思うと。
すごいよな。
で、ハート走られ。
ハート走られて。
で、その間1回、そっかそれでトレニックワールドの
西野国の100マイルのリレーに出て出られて。
リレーじゃなくて。
あ、西野国か、普通か。そうそう失礼しました。
あれは神威でしたね。
神威です、はい。
今年、田中さんが西野国これ初めて出られて。
はいはい。
自分のペーサーをしていただいた直後ぐらいに来年出るっていうお話をされ。
うんうん。
そのまま出られ。
はい。
さすがな走りだったなっていう気がしますけど。
いや、どうなんですかね。
でも、やっぱ1週目びっくりしたのが、よくあの。
はい。
ノーリミットで1週走るだなって思いますけどね。
あ、そう?なんで?
いやー、あの暑さじゃないですか。
暑さだから多分ザック背負ってない方が涼しいのかなって気もしましたけど。
うんうん。
よくあれに全部収めたなっていうとこ。
あの、ハンドボトル持ってたからね。
だから水は1リットルぐらい持ってた感じ。
はいはい。
まあまあまあ。
水分量は同じかな。
ただあれにあれですよね、減点入れたりなんなり入れたりみたいな。
だって減点なんてすげーちっちゃいのしか入れてないもん。
あ、まあ確かに夜にならないですもんね、確かに。
夜にならないですもんね。
そうそうそうそう。
で、3週目野口くんがペーサーで。
はい。
まあでも宣言通りな。
まあもう壮大に潰れ、高畑不動で壮大に潰れてそこからもう惰性で走ってましたね。
来年は出るとこありますか?
来年は出ないですね。
リレーとかも出ないですか?
リレーも出ないですね、はい。
来年はみんなの応援してます、ビール飲みながら。
まあ多分チャレンジする人多そうですからね、才能クリに関しては。
そうですね、LDAも今年、今回また出るっていうのが言ってるメンバーもいたし。
1:12:00
ちなみに今週の木曜日かな、エントリーは。
あ、そうですね、確かに、はいはいはい。
フリック合戦なんじゃないですかね、今年も。
はい。
まあ本当にすぐ埋まっちゃいそうな気がしますよね。
ちなみに来年逆走らしいですからね。
みたいですね。
わかんないですね、それ。木曜行かないと。
逆走やだなって思って。
やですよね。
それクラシックコースかっていうやつですか?
第1回が逆走だったらしいよ。
誰も感想できなかったやつ。
ゼロの時にそういうね、感想率。
逆に今が逆走なんだろうけどね、その時に比べりゃ。
なんかベルさんがその話をしてて、あれですよね、
なんかチャレンジしてるけど感想できてないって確か言ってたよね、
タイム制限時間内で。
第1回。
その第1回目の時のコースと同じコースを、
なんかその多分プライベートチャレンジでやってる人がいるらしいんですけど、
何回も、10回くらいやってるのかな?
でも感想できてなくて、ベルさんも感想できてないってなって。
あれ?100-100できてたのかな?
だから逆はだいぶきついんじゃないですか、なんか。
さらにちょっとコースも違うんだと思うんですけど。
そうですね。最後のクリアもうカチンギするんで。
カットはいないんですけど、感想したんでもういいです。
右に同じです。
あれはもう見て楽しむもんだから。
そうですね。とりあえずもう良かったです、私も。
2年目で終わって良かったです。
この呪縛ずっと続けたくないです、本当に。
で、田中さんがあと6月にスリーピークス。
毎年出られる。
今年何位だったの?今年10位か。
でもやっぱそこら辺コンスタントに100マイルもミドルレンジも。
ミドルレンジなのかな?
そうなんですかね、ショートなんですかね、40何キロだって。
そうだね、ショートの部類だよね。
でもその部分っていうのはあれですね、毎年というか年々変わられてないですね、ミドルでも。
ある程度の成績残され。
これしか走ってないけどね、この距離は。
確かにそうだね。
そうだね。
ただ、もう年齢の、来年50ですもんね。
いや、今年50。
今年50ですよね。
そこから考えると、どうなんですか、その。
まあ、肉体的なお隣の部分っていうのはもしかしたらあるのかもしれないでしょうけども、
それに補うような何か経験値というか、プラスアルファな部分っていうのは生まれるもんですか?
100マイルは経験値は重要だけど、スリーピークスはどうなんだろうね。
抜きどころが分かるのかな、やっぱり。
あんだけ走ってるから。
1:15:01
次何来るの大体分かってるからさ。
でもある意味の経験値というか、勝負どころが明確に分かってるってことですよね。
逆走で2回目だから、勝負どころはどうかはちょっと置いといて、
今年ナトリックの途中で抜いたんだけど、ナトリックに田中さん安定してますねって言われましたね。
大体12前後ずっといると思う。
そういう意味では確かに安定してるなって。
一回りぐらいの下の子が言うセリフではないなって思われますけど。
俺月岡さんに安定しますねとか絶対言えないですからね。
あとはペーサーとしてウェスアンスレーツ走られたりして、今年に関しては。
どうですか?ペーサーで過ごされたウェスアンスレーツ。
去年は選手として出られましたけど、全然やっぱり違うものでしたか?楽しいだけ?
ペーサーだとね、平坦が平坦に感じたね。
至極当然なんですけどね。
選手だと平坦が上りに感じてましたね。
全て苦しいですよね。
これ上りだろってずっと悪戯ついてましたからね。
選手の時はね。
景色も変わりますね。
じゃあハイスクールのトラックも全然景色は違う感じなんですか?
もちろん全然余裕でしたからね。楽しかったですね。
また誰かからお呼びかかれば来年も。
関係性によるんじゃないですかね。よっぽど親しい人じゃないといかないと思いますけど。
今ここで言うと岩垂さんが当たる可能性もあると思うんで。
いいですね。岩垂さんとのコンビでのウェスアンスレーツゴール。
全ては12月。
来週ですね。
来週の土曜日。
私は申し込んでないから何も面白くないですけど。
みんなが当たるのを楽しみにしてます。
近しい人が。
今年はどのくらい日本人が当たるのか。
7,8人じゃない?毎年の傾向から言うと。
去年は近しい人がよく当たってたっていうのが。
今年ね。
まだ今年だった。
そうですね。
でも年々増えてますよ。
申し込みの人数が1000人規模で増えてるんで。
どんどん当たりづらくなってますね。ウェスアンスレーツ。
1000人規模で増えてるんですか?
はい。
ちょっと統計を見てたんですけど。
すごい増え方してます。
ちょっと異常ですね。1000人も増えるなんて。
370人しか走れないから。
1:18:00
260人しか当たらないんでしたっけ?
それくらいだと300人いかないですよね。
ハードロックなんかもっと当たらないんでしょうけど。
ちなみに今年512枚持ってる人が1人いますね。
512枚ですか?
去年当たらなかったんですね。
多分去年当たらなかったんですよ。
もしかしたら当たったのかもしれないけど、やめて持ち越したのかもしれないけど。
日頃の行いが悪すぎるんじゃないかって言ってますけどね。
256枚が21人いるからね。
そんなにいるんですか?
ちょっとゴミ披露したらすぐ当たるんじゃないかって気がしますけど、そんな256枚あったら。
すごいな。
128枚が84。
64が202とかですね。
嫌になるでしょうね。チケット2枚の人当たったって言ったら。
そうでしょうね。チケット2枚は2461。
その確率。
田中さんとか初めてで1枚で当たっちゃったケースもありますしね。
今年も2人いたからね。日本人で1枚当たったのが。
ホワイジャパニーズピーポーズって言ったのそれ。
へーすげーな。
ちなみに僕はハードロックが64枚なんで。
田中さんでも64。
それで当たるかどうかわかんないですからね。
藤岡さんが256じゃん確か。
すごいですよね。
サブネットマスクみたいな感じですよね。
256ってなんか。
へー厳しいなー。
今年最後としては、田中さんはマウンテンレイクス100が。
最後という意味ではあれだよね。
そうか来週ですよね。ごめんなさい。
来週という意味もあるし、コウミンは走ってるんで。
そうかコウミンのリレーがありましたね。
はいはいはい。
あれコウミンのリレーは田中さん何層で走られたんですか?
コウミンの4層。
あ、4層だったんですね。
はいはい。
誰からバトンを受け継いで誰にバトンを渡したんですか?
高丸くんからもらって長尾くんに渡したのかな。
なんか結構この話聞きてる人が多いんだけど、
そんな面白い話はあるのかな。
でもあれですよね、このリレーに関してはぶっちぎりでしたもんね、あのチーム。
まあぶっちぎるために行ったんですけどね。
まあ確かにそうですよね。
あのあれですね、選手全チームを周回遅延しましたからね。
ですよね。
で、あと全員苦干症でしたね。
すげえな。
僕が一番、僕も危なかったけど長尾くんも若干危なかったかな。
長尾くんの場合まさしさんが走ったんで。
高松山。
1:21:00
まさしくんはでもあれだよね、長尾くんがゴールしてからスタートしたから。
ああ、そういうことか。
タイムが上がってスタートしてからね。
はいはいはいはい。
まあでもこうみもね、そういう新しくないですか、そういう試みをして、
ちょっとまた盛り上がりを見せているような気もしなくもないんですけど。
結構同日開催が多くなりましたもんね、レイクベアもそうですし。
そうだね。
そういうイベントに声を出せるのは。
一応だからチーム対、まず普通に走っても優勝すると思ってたんで。
はい。
チーム内レースにしたい、誰が一番遅いかっていうので一応やりました。
こんな男気ジャンケンみたいなことをしたんですね。
はいはいはい。
まあ俺が一番遅かったんですけど。
で、あと面白かったのはあれですね。
今ガーミン、ガーミンかな。
ガーミンとかだとライブトラックっていうのができるの。
ありますね、はい。
あれでそれをみんなで共有して、
小林くんはちょっとガーミンじゃなかったんで、
ストラバのビーコンでやってたんですけど、
それでリアルタイムで見てたんで、
山頂まで誰がどれくらいで行くかだいたい分かってて、
やべえ早いなみたいな感じで見てましたね。
チーム内競争で小林くんが、最初一層が萩原くんで3時間11分だったのかな。
もちろん小林くんはそれを抜かすために全力で走ってて、
ビーコン見てたらニューまではすげえ早かったんですよね。
どんどん失速してて、
高丸くんとかそれ見て、こう見て、
登り返しのロードの峠があるじゃないですか。
あそこで歩け!とか言って、
みたいなことを言ってたら、
小林くんが、江戸の時代ほどちょっと変わったんですよ。
峠を登り切ったところにもう江戸があって、
そこでちょっと休憩してるのがリアルタイムで見えたんで、
結構笑いましたけどね。止まってんじゃんみたいな。
その二人のペース配分を見て、
高丸くんが完璧な3時間3分という、
破れそうにない記録を作って、
小林くんが3時間10分、高丸くんが3時間3分かな。
いやらしいですね、高丸くん。
その二人の経験値をリアルタイムで見れたっていうのが、
たぶんデカかったんじゃないかなって思いますけど。
そのリアルタイムで見たのを即座に実行できる高丸くんの、
能力の高さがやっぱり怖いところありますけど。
すごいな。
最後は長尾くんだけ息吹だったんで、
1:24:03
息吹が全然更新しなくて、
萩原くんがマジで息吹使えねえって怒ってました。
楽しみがねえじゃねえかみたいな。
結構リアルタイムで見てるの面白かったので、それはそれで。
じゃああとはですね、息吹に関してはそこらへんの改善の余地を。
使い道が違うからね。
確かにそうですね。
ライブトラッキングじゃないですもんね。
リアルタイム制で別に息吹は必要ないんだけど、
30キロとかのやつだと、やっぱりストラバとか、
最近あれなのかな。
カロスとかのグループランみたいなやつもできたんで、
そういうやつのほうがリアルタイム制はあるけど、
もちろん携帯の電池とかすごい食っちゃうんで、
用途によると思いますけど。
30キロぐらいじゃそうですよね。
そんなに携帯の電池もまだ食わないのかなと。
息吹は30分ぐらい更新しないときとかあったから、
そうするとほぼワープしてる状態になっちゃうんで。
別に息吹はディスってるわけじゃないから。
用途が、もともとの用途が違うってことですからね。
そう考えるとあれですね、
サインの国のリレーとかでもそういうような使い方して、
チーム内でも勝負じゃないですけどね、
そういう使い方するのも面白いんじゃないかなと。
サインの国でもあれなのかな。
もう持つかな。7時間ぐらいかかっちゃうって。
そうですね。かかりますね。
携帯電話だったら持つような気もするけどね。
時計の電池は別にそんなに食わないからさ。
ただ100%充電ぐらいじゃないときつそうなところありそう。
そうかもしれないね、携帯は。
またまたそれは来年面白い。
他のチームがそういうのありそうな気がしますね。
まあそうだですね。
コーミーのリレーだったり、
サインの国の駅伝だったり、
そういうの使って盛り上がってもらうといいかなと。
ちなみにリレーと駅伝の違いってわかる?
リレーと。
コーミーはリレーで、サインの国は駅伝なんですよ。
分けてんすか、ちゃんと。意味があって。
意味ある。
駅伝は駅がなきゃいけないんですよね。
そう。
どういうことですか?
駅伝は各区間の距離が違うじゃん。
リレーは全く同じことを探してるじゃん。
へー。
あ、そういうことか。
でもサインの国一緒じゃない?
いやいや、微妙にコースが違うじゃないですか。3つであるから。
あ、そっかね。
そういうことか。
なるほど。
サウス、ノース、あー確かに。
そうそう。
ノース2とか、あー、サウス2とか、あー、そういうことか。
へー。
ちゃんと考えてんすね。
なるほど、考えてんすね。
っていうのを、今年の富士山の練習の時に、
カブラギさんとそんな話をしてたんですよ。
へー。
考えたこともなかったですね。
そうそう、リレーと駅伝の違い何だろう、みたいな話になって。
そうらしいですね。
駅伝発祥の地が京都の三条橋ぐらいしか知らなかったやつ。
1:27:00
あ、そうなの?
そうなんですよ。京都の三条橋にあるんですよ、そういうモニュメントが。
駅伝発祥の地みたいな。
あれ、駅伝って何?
違うのかな?なんかちこちゃんに叱られるやつってのが、
毎日新聞かなんかのイベントでやったみたいなこと言ってたけど、
違うのかな?なんか京都の。
そうなんですかね。
京都が発祥なんでしょ?
あー、そうですそうですそうです。
駅伝発祥。
そもそも飛脚とかが何にも関係ないんですか?駅伝って。
いや、関係ないんじゃない?飛脚は多分。
駅を繋ぐっていう。
駅伝発祥は三条橋駅伝発祥の日が経っていて、駅伝の歴史。
日本で初めての駅伝が京都三条橋読売新聞社主催で正式名称。
読売か。
東京都50周年、ごめんなさいこれ。読めないんですけど。
東海道駅伝京…なんだこれ。なんとか…なんだこれ。
徒歩競走。当時の駅伝は三条橋から上野の忍ばずの池まで514キロ。
3区間!?
3区間!?
3日間、昼夜問わず走り続けるという過酷なレース。
3区間!?
3日間走ってないの?
ってことじゃないですかね。
過酷だね。
東海道53次ってことですか?
そうですそうです。
でも東海道53次の場合スタートは日本橋になっちゃいますもんね。
スタートは京都と会って話した話か。
そうですね。
だから発祥の地か。
話は合ってるんだ。
ちなみに今の箱根駅伝は金栗思想が企画したみたいです。
タイがドラゴンでやってなかったっけ?
そうです。金栗思想がやってましたよね。
全然視聴率が取れなかったらしいけど。
っていうので有名だよね。
あれですよね。
橋之助でした。
鑑久郎ですよね。
現鑑久郎がやられてた。
富士登山駅伝も金栗思想派じゃなかったですか?
富士登山駅伝も金栗思想派じゃなかったですか?
そうですよね。
そういうトロフィーはそんな名前だった。
そういうトロフィーはそんな名前だった。
高松宮派は何でしたっけ?
富士登山競争でしたっけ?
富士登山競争でしたっけ?
なんかありますよね。
秩父宮なんとかかんとかって言ってた気がする。
確かに秩父宮かもしれないですね。
確かに秩父宮かもしれないですね。
いろいろあるんですね駅伝。
この前もクイーンズ駅伝で積水化学が連覇できずに。
この前もクイーンズ駅伝で積水化学が連覇できずに。
話が駅伝の方に行きましたけども。
話が駅伝の方に行きましたけども。
田中さん。
来週のタイのレースをちょっと置いといて。
放送時点でのレースの直近の最新がマウンテンレイクス100…
放送時点でのレースの直近の最新がマウンテンレイクス100…
放送時点でのレースの直近の最新がマウンテンレイクス100…
そうっすね。
これあれなんですね50台だと1位なんですね。
総合15位。
2位。
あ、2位なんですか。
じゃあウルトラ統計がちょっと、あれですね。
いやブラック 100だからね。
1:30:01
ここら辺も流石な部分はありますからね。
バウンテンレイクス100も話し合っとるとブッ潰れたんで、
話したとおりぶっ潰れたんで、そっからの回復が結構かかりましたね。
そっから抗議を走って、最近調子はともどってきたような感じだからね。
それなんすか、内臓系ですか?肉体系ですか?
肉体かな?内臓ではないと思う。
なんとなく疲れが取れてなかったんだと思う。
田中さんビール飲みすぎちゃったんじゃないですか、あの時。
大して飲んでないよ。
飲んでないっす?
大して飲んでないっていうか、終わった次の日は結構飲んだけど、それぐらいだったと思うけどね。
ただここですね、私含め岩垂れさん、慎吾さんもそうですけど、
実際に岩垂れさんがあと、50位までって感があと何ですか、6年ぐらいですか?
えーと6年、そうです。
6年ですよね、で私が7年で、慎吾さんは9年です。
いや、なんか50位になったらここまで走れてるのかなっていうところは。
私走ってないですよ、田中さんみたいに絶対。
俺も多分走ってないんじゃないかって聞いちゃうんですよね。
続けらんない。
岩垂れさんどうすか?周りに、例えば株主さんもそうですけども。
いやーでも、それこそさっきもちょっと話した、ベルさんとか見るとすごい人いっぱいなぁと思ったのと、
あと身近な話言うと、うちの兄が4つ上なんですよ。
はい。
で、最近結構、トレーラーはやってないけど、マラソンは走ったりしてて、
体調がなんかうまくコントロールできないって言ってたんで、
50歳から早くなるって本があるよって話をちょっとしたら、
そのAmazonでなんかそれ調べたら、
そこのレコメンド欄に、これは田中さんが勧めてる本だよって誰かが書いてるらしくて。
あの、今日あったら買ったっつってましたね。
あれ調べたらね、Amazonじゃなくて違うとこでなんかね、
違うとこなんだよ。
違うとこで書かれてた。
あれですか?
あすたきさんちんは買ってないんですか?
俺?お兄さんの話?
お兄さんの方は?
うちの兄は買ってないです。
あすたきさんちん。
いやーでも信吾さん、
いや俺信吾さん走ってたら50歳になったら走ってないっすよ。
ランニングはすると思うんですよ。
コンペティティブにはやらないと思います。
やらないっすよね。
本当に体型維持とかそこらへんぐらいしかやってない気がしますもん。
いや俺も最近そんなコンペティティブにやってない。
やってないですよね、昔に比べると田中さんも。
そうだね、昔に比べると。
バックル集め。
あと自分で決めたタイムで走れればいいかなっていう。
そんな感じになってきちゃってるけどね。
確かに50の方たち、岩谷さんやベルさん、強い方いらっしゃいますからね。
こないだ藤岡さんが毎日新聞に、藤岡さんじゃねえよ、
月岡さんが毎日新聞に出られてましたもんね。
1:33:00
あ、そう?
80歳のなんちゃら。
自分はちょっと新聞じゃなくてネットの記事で見たんですけど、特徴されてましたね。
上には上の方がいらっしゃるんで。
始めた時期とかもあると思うけどね、なんか。
まあそうですよね。
続けられるキャパっていうのもやっぱあるような気がするから。
まあ2024年ですね、もういろいろあった年ですけども、
総果として2024年っていうのは皆様…
田中さんの来年のやつ聞かなくていいですか?
来年の話じゃなくて。
あ、そうだそうだ、忘れてた。
すげえ忘れてた。
ごめんなさい、田中さんごめんなさい。
2025年はどういったレース等に出るか?
そうですね、12月7日次第ではあるんですが、
ハードロックとウェスターステージにエントリーしてて、
それに当たればそっちに出ようかなと思ってます。
で、タイに行くっていう話なんで、
その2つが外れたらUTMBにエントリーして、
当選すればUTMBに出ようかなと思ってます。
で、その前に1月にハートがあって、
で、ハート出て、
一応5月にスタッフなんですがTDT、
距離が100マイルになったっていうので一応TDT出て、
ウェスターステージかハードロックかUTMBのどれかに出れればいいなと思ってます。
で、UTMBがダメだったらTDS出て、
で、最終的にはハードロックのクオリファーがないので、
レイクビアに出ようかなっていうそんなプランですね、今のところ。
じゃああれですかね、ちょっと自分が出たいレースを狙うみたいな。
いつもそうですけど。
いや、話、だいたい田中さんが出たいレースなんだろうなっていうのは。
そうですね、はい、もともと出たいレースですね、それを中心に。
ウェスターステージとハードロック両方当たったらどうするんですか?
両方行くかな?そんなことは多分ないと思うけどね。
でもゼロじゃないじゃないですか。
あんまりそこは考えてないですね。
両方当たったら両方行くかな?
まあ行くです、行きますよね。
多分、ダブルっていうのをね、ジェフ・ブローニングがやってたりするから、
まあそれをやってみるかな。
田中さんはハートはあれですか、ベテランの枠なんですか?
ベテランの枠です、はい。
じゃあもう毎年出れるような。
そうですね、毎年出れますけど、とりあえず5回完走目指して。
はいはいはい。
それ引っ越しはちょっと考えようかなと思ってますけど、はい。
でも今年の、ごめんなさい、来年のハートはナミネムさんも確か。
うん、そうだね。
当選されば、あと沢さん。
1:36:00
沢さん、はい。
田中さんに、あれ藤岡さんも出るのかな確か。
藤岡さんも出る。
あとなんかもう一人いらっしゃいましたね、日本で。誰だっけな。
いや他にもいるよ、何人か。
なんかいらっしゃいますよね。
ダンディ・木村さんとか。
あ、そうだ、ダンディさんだ、そうだそうだそうだ。
あとガチャ、ガチャが出るかな。
はいはいはいはい。
今年出てたら、彼が、ピーコクかなんか、
ピーコクってあの、ハートのコミュニティでやってるレースがあって、
そこで結構いい順位で、なんか推薦してもらったみたいな。
あとは来年も入るんですかね、NHKが。
入らないでしょ。
入ってるんだったらもう話があるよ。
あー確かにそうですね。
そんな話は聞いてないんで、多分入ることはないかなと。
なかなか面白い来年になりそうですけども。
あっちゃんはどうなんですか。
なんなんなんですか、来年ですか。
はい。
何も考えてないですよ。
何にもエントリーしようと思ってないんですか。
あー、Cで言うなら、まあちょっと仕事になっちゃいますけど、
仕事がどのくらいかわかんないですけど、まあ比叡山ぐらいしか考えてないです。
でもちょっと100マイルはちょっと今、仕事的にいけるかどうかがなんとも言えないんで、
まずは、ちょっともうミドル2期として頑張ろうかなと。
100マイルはうちのネキに任せて、ミドル2期として、
70、80ぐらいをちょっと頑張ろうかなと。
まあちょっとなんか最近若干考え方が変わってきたんですよね。
なんか別に100マイルじゃなくてもいいんじゃないのかなっていうところがちょっと出つつ、
あるのがちょっとなんかあって、別に100マイルが嫌いとかじゃなくて、
なんかまあ走り続けるためには、まああえて100マイルにこだわらないで、
いろんなレースに出ようかなっていう最近の考えとしてで、
昔はどうしても100マイルっていうところはなんかこだわるところがありました。
もう、まああれがそんなやつばっかりだったからね。
はい。まあとりあえずまずは70でも50でも80でも、
ちょっと走ることっていうのを最優先として頑張ろうかなっていうのがありますんでね。
まあその中で結果出る出ないはわかんないですけど、
走り続けるためにはそういうちょっと小さいところからコツコツ、
まあ西川教師じゃないですけどね、小さいことからコツコツやっていこうかな。
あとはあれですね、あのスリーピークスの犬の部に出ようかなと。
うーん、はい。
いいんじゃないですか、はい。
出ようかなと思ったら、ドッグラウンの部に出ようかなと思ったら、
うちのほうが頑張ってるんで。
走ってくれると思うんだよ多分。
それが来年の目標ですかね。
打倒ステラ。
打倒ステラ。
あれでもマジでガチでやってる人いるからね。
そうなんですよ。
本当にそうなんですよ。結構感想より高かったんですよね、あれ。
っていうか優勝したのもマジでガチっぽかったらしいよ。
そうなんですよね。
競技があるんですか?
犬を走らせる。
いや多分あると思うよ。
あそこまで長いのはないと思うけど、あのスリーピークスには。
そう、結構長いんですよね。20キロぐらいなんですよね、あれ。
あれ短くすんじゃないの?20キロまでないんじゃないかな、確か。
その最初の映像に折り返して帰ってくるんだったと思うけど。
1:39:01
頑張ろうかと。
うちのピッチ、頑張れっつって。
もっと野犬の血を騒がせようかと思ってます。
何、奥さんが死んだ?それともあっちゃんが死んだ?
狙うなら自分が死にますよ。
あ、狙う。
ファンランだったら、うちの奥様に走っていただきます。狙うんだったら自分がもう。
狙うんだったら。
仕上げます。
結構ね、標高高いからさ。
そうなんですよね。
ちょっと頑張んないと。
行動順応、犬の行動順応しないと。
ありますかね。
思いっきりじゃあヘモグロビンをちょっと出して、行動順応させようと思ってます。
なんならドーピングして血液、新しいの入れればいいんじゃないですか。
犬ならやんないでしょ。
長生きしてもらいたいんだよ、このワンちゃん。
変なことはさせないです。
そうですね、失礼しました。
じゃあ田中さん、どうしますか。
締めとしては総括、それとも来年の抱負。
何、あっちゃんが言おうとしたじゃん、2024年。
ちょっとこれ忘れちゃいました。
忘れちゃいました、自分。
何言おうとしたか。
どうでしたかっていう。
あ、そうですね。
総括として、今年2024年と来年に向けて。
総括を聞いた順ですけど、慎吾さんから。
はい。
今年は今まで念願ではなかったけど、
去年田中さんのペーサーをして急に念願になったウェスタンステイツでサブ24することができて、
かなりいい年になったと思います。
あとは最近まで全然興味なかった、こっちもUTMBも、
ここ数年急に興味を持ち始めて、
ちょっと来年がいい年かなと思うので、
来年サブ24じゃないですけどサブ30をやって、
いうところを目標に、あと8ヶ月頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
慎吾さん来年はいくつですか。
42の年です。
お、翻訳じゃないですか。
翻訳です、翻訳です。
すでに今年も肋骨を折ってますし、
怪我も5回ぐらいしたのかな。
肉離れ2回、肋骨、何だかんだいろいろあったんですけど、
怪我しないように頑張ります。
じゃあもうほぼ役は落ちたっていう。
落ちたはずです。
はい、ありがとうございます。
岩垂さんお願いします。
はい、そうですね。
2024年は何だかんだそんなに良くはなかったですけど、
なんとか持ちこたえた1年だったかなとは思ってますっていう感じなのと、
コロナとかにもかかったりしたんで、
いろいろあるなと思いながらでしたけど、
来年は今までやってないことを何かできるといいなっていうのは毎年思ってるんで、
はい。
何かチャレンジできるといいなとは思ってます。
来年も進化を、岩垂れ進化ってことですね。
進化なのか横展開なのかわかんないですけど。
1:42:03
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ最後、田中さんお願いします。
いや今年どうだったんだろうな。
良くもないけど悪くもないって感じかな。
50にもなって。
昔ほど走れなくなったのはやっぱりあからさまにわかってきた感じはするんですが、
他にも強い50代がいるので、
諦めずに来年も頑張ろうかと思います。
はい。
いろいろこの辺の知見を貯めてまた発信できればなと思いますね。
そうですね。
各年代に対してアジャストできれば、
来年もこのポッドキャストも、
何年目ですか?あんまり数えてないですけど、4年目ですか?
4年目じゃない?
そうですよ。
4年目あれはなかなか。4歳年取ったってことですからね。
そうですね。
感慨深いところ。
今年はあれですかね、これが最後の放送って感じですか?
一応そうかな。
なんかタイの話する?
いやお任せします、そこは。
じゃあまた連絡します。
そこは、誰か呼ぶか。
誰か日本人出るんですか?
日本人いっぱい出るよ。
そうなんですか?
LDAツアーもあるんで。
あ、そうなんですね。
それこそ萩原君と一緒だよ。一緒に部屋通ってあるから。
萩原さん出るんですか?
50キロね。
そろそろ萩原さんに何か聞いててもいいんじゃないですか。
いろいろ、いろいろ。
全国の萩原ファンがいると思います。
そうですね。
この前CNSの時に出たからいいんだけど。
そんなことないか。
全国1億2千万の萩原ファンに対して。
1億2千万もいる。
これから何か、福岡国際でもやってましたね。
吉田選手に。
なんかセコさんが吉田選手に、彼はランニング以外の趣味あるのかって言ったら、
ランニング以外の趣味ないですねって言ったら、
じゃあ全国の女性に、吉田君に対して応援のファンレター待ってますっていうのがあったんですけど。
それと同じような感じかなって今ちょっとしちゃいましたけど。
萩原君にファンレターを。
そうですね。
特に同性ではない、異性からちょっと頂ければ。
そうですね。
それが一番いいのかなと。
どこに届くんですか、それ。
田中さんのところです。
僕のダイレクトメールで。
転送しますんで、みたいな。
酒者選択せずにそのまま転送されるんで。
分かりました、ディスパッチすればいいですね。
はい、ありがとうございます。
じゃあちょっと最後に業務連絡をします。
質問フィードバック等は、XでハッシュタグWeLoveTimer、タイマーズと付け投稿お待ちしております。
1:45:06
また引き続きドネーションも募集しておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、今回初めての企画でございましたけど、2024年と2025年に向けてという。
何か皆様、ちょっとまだ喋り足りないとか、何か告知したいことっていうのはございますか。
大塚慎吾さん、嫁探しとか大丈夫ですか。
継続中です。
じゃあそこも、まず田中さんのDMから。
ぜひお願いします。
できれば顔写真付きで。
あ、洋三さんなんかあれば。
いや、そういえば年末もう一個出るわと思って。
虫首エンデューロってやつに出る。
今日エントリーしました。
長岡のやつ。
ガチョウさんでしたっけ。
あー、はいはいはいはいはいはい。宣伝しとかなきゃこれ。
虫首エンデューロっていうのが。
もしこむでありますよね。
もしこむである。
牛首って牛の首って書いてる。
12月22日かな。
日曜日ですね。
イベントとしては、大倉にある山岳スポーツセンターってところがあるんですけど、
そこを起点にして、ちょっと林道行って帰ってきて、
牛首ってところがあるんですよ。そこまで登ってっていうコース。
10キロぐらいのコースかな。
10キロの400ちょいぐらいでしたっけ、確か。
400ぐらいですよね。
それを5時間耐久で走るというようなイベントがガチョウですね。
ガチョウさんが、きっと長岡くんで企画してるので、
まだ参加者募集してるみたいなので、
参加する方もぜひということですね。
宣伝でした。
特に募集人数とか縛りは。
100人だったかな。まだ枠は空いてるっていう話だったんで。
ちなみに締め切りとかなんかあるんですか?
締め切りだったかな。ちょっと締め切りごめん。
パッと出てこないや。
まあでも、お早めにしていただくのが一番。
そうですね。はい。
ちなみにあれ牛首ってどこにあるんですか?肌の何ですか?
渋沢。
あ、渋沢なんですね。はいはい。
渋沢の大倉。
あ、はいはいはいはい。
バス停がなかったですね。大倉と。
そうそう。東野崎登るところかな。
あの辺の近くにあるんだよね。
三角スポーツセンターっていうのが。
その辺でやります。
じゃあ興味がある方はぜひ。
申し込むから。
17日までって書いてますね。申し込み。
17ですね。
17日火曜日までって書いてます。
火曜日まで。はい。
これ参加費とか岩田さんちなみにおいくらぐらいなんですか?
えっとですね、8500円。
8500円。
駅堂は一箇所、二箇所。
えーっと。
一箇所ぐらいですかね、たぶん。
一箇所なのかな。一箇所かな。
とりあえずスタートゴールのところには。
1:48:01
ありますよね。そうですよね。
あ、スタートゴールって書いてあったね。
三角スポーツセンター広場にあるということですね。
興味がある方はぜひ。
ガチョウさんにも中尾さんにも会える。
岩田さんにも会えるという。
萩原君にも会えるし。
おー。
萩原がボランボランしてます。
至れり尽くすりじゃないですか。
俺は何もしてないかもしれないです。
萩さんもそろそろオリジナルメンバーになりそうな匂いはありますけど。
いやいやまだこのままカウントされてないんで。
厳しいですね。
そうですね。メインスピーカーになってもらわないと。
そうですね。
同世代の星として頑張っていただければと思います。
今日も福岡感想してましたね。
福岡マラソン。
慎吾さんがタイムは効かないでって言われたんで。
タイムは効かないです。
調べてください。
バズってたら面白いですけどね。
はい。
じゃあまた2時間を超える長収録となりましたけども。
皆様今回ありがとうございました。
でまた本年っていうことでいいんですかね。
まあやるかもしれないしやらないかもしれないけど本年で締めといて。
本年もオリジナルメンバーいろいろとご協力いただきまして誠にありがとうございました。
これに懲りずまた2025年も皆様のお力添えをいただき、
このポートキャストが繁栄することを共に歩んでいただければと思いますので。
また来年度もよろしくお願いいたします。
お願いします。
ではすいません今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
