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2024-05-28 15:18

アヤコPの火曜回帰φ瑠「とにかくメタ認知じゃないか?」

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いろんなプロジェクトが始まったり、問題が起こったりなど。大事なのはメタ認知。

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

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サマリー

火曜日のMCはアヤコPです。最近、彼女はメタ認知と客観視の重要性を感じています。彼女は自分の客観視に努め、自分の言動や考え方について常に振り返っています。しかし、時々、わかっていても悪いことをしてしまうこともあります。火曜日の回に登場したφ瑠さんのお話から、人の言動が理解できないことや、自分の役割を果たしているかについて悩んでいるときに、部下や周囲の人からフィードバックを求めることが大事だと感じました。

アヤコPの現状報告
孤独なポッドキャスターがお送りする平日回帰ファイル、火曜MCはアヤコPです。
2024年5月28日火曜日です。
いや、あの関西の方々は大丈夫ですかね。昨日から災害級の嵐が来ていると。
まあ台風の影響ということらしいんですけれども、今ちょうどですね、あの関東地方は暴風雨ですね。
ブーブーブーブー言ってますね。なんかいろんなところが。
まああの週の半ばぐらいにはまた蒸し暑くなるみたいなことを言っていたので、
はい皆さん命大事によろしくお願い致します。
先週ちょっと風邪ひいてるってあのお話ししたんですけれども、まだちょっと長引いてましてですね。
まあそんなにあの体調の方が大丈夫なんですけど、喉がね、まだ咳が割と出るなぁという感じです。
長引いておりますね。そんなこんなにですね、昨年立ち上げた会社の仕事がぼちぼち始まりつつあるという感じになっておりまして、
今年度ですね、いろんな自治体からちょっと受託業務をね、あのやろうということにしていって、
今の段階で3自治体かな、あのお仕事をいただくことになってですね。
でまぁあの初めての取り組みなんですよね。あの子どもの関連のやつで、
子ども家庭調ができた関係でですね、始まっている事業なので誰もやったことがないという形なので、
まあ自治体の人たちもね、結構探り探りみたいな感じになっていて、で我々も実はちょっと探り探り。
もちろんあの一つ一つのですね、やるべきことみたいなもののプロフェッショナルが集まってはいるんですけど、
やっぱりプロジェクトとして進めていくっていう上では、どういう順序性でやるのがいいのかとか、どんなマイルストーンを置くべきかとか、
あと意外にね、その派生している作業みたいなのも結構あったりとかするので、タスクの整理ですよね一番初めは。
そこら辺がうまくできてきたり、あといろんな会社とちょっと共同したりするので、そこら辺の役割分担がちゃんと整理ができたりとか、
あと、ちゃんとした品質にしていくためにですね、ちょっとチェックを専門家に依頼しなきゃねとか、いろんないろんなステークホルダーができてきそうだったりするなとかですね、していたりします。
まあ、なんていうのかな、我々が目指す姿と自治体が思い描いている姿というのがですね、必ずしも一致をしないというのがあって、
でも、我々としてはちゃんと成果を出していきたいというのもあってですね、
なので今年度やらないと、ちゃんとやらないとですね、来年度につながっていかないということもあるから、
割とこの自治体の人たちを引っ張ったりリードしていかなきゃいけないよね、みたいな話をね、ちょうど今日していました。
ただ、どうしても自治体というのは公約書なので、いろんな制約があるんですよ。
何回かあの、去年もね、別の仕事で自治体関係のやつでやったときに、ほんとね、ちょっとなかなかこう、あれですよね、何ですか、縦割りというか、
あの、なんだっけ、もう名前忘れてしまった、セグメン、セグメントじゃなくてなんだ、何でしたっけ、セグメンテーションじゃなくて、
忘れてしまった、まあそういう縦割りのね、なかなか横のつながりの遠景が取りにくいみたいなところもあったりとかして、
自分たちの部署でやるべきことを引っ立つはするんだけれども、こう、
主体全体としてね、成果を出せるようにみたいな目線をなかなか持てないから、そこをリードしていかなきゃいけないとかね、いろんなそんなことを考えたりしてやっています。
思ったよりもね、やっぱり、まあ一応ね、コンサルティングファームみたいな感じで名を打っているんですけれども、コンサルって言ってなんか偉そうですけど、まあそういうんじゃなくて、ちゃんと実業務もちゃんとやっていく会社ではあるので、
まあ相変わらず私はあれですよ、プロマネをするわけでございましてですね、まあ、
もう今から大変そうだなって、しかもそれが何本も走るんだって思いながら、はい、まあ自分たちで始めた物語なので、自分たちでちゃんとやっていくんですけど、
まあそんなこんなでいろんな仕事がなくなったり、また始まったりみたいな感じで、
年度の初めはなんか仕事がなくなっちゃったなぁみたいなことを言って、どうしようとか言っていた回もあったんですけど、
ありがたいことにね、普通に忙しくなりつつあるみたいな、そんな感じでございます。
まあ近況はそんな感じなんですけども、私もう一個、てか何個かポッドキャストやってましてですね、
メタ認知と客観視の重要性
一個パラレルワーカーの本音っていうのがあって、ちょうど最近配信している回が、
集中力をどうやって持続させるかみたいなことをですね、一生懸命話している回があるんですね。
で、あのなんて言うんですかね、我々のポッドキャストってすごいノウハウをなんかすごい専門家として話すんじゃなくて、
自分たちで話しながら探っていくみたいなやつなんですよ。だから基本ポンコツな2人がですね、パラレルワーカーとしてやっていく上で、
集中力が続かないんだけどみたいなのをお互い言い合って、じゃあどうやったら集中力続くのかねとか、集中力の前に体力じゃないみたいな、
そんな話でね、話していくから、なんかあんまり参考になるというよりは、同じような教群の人がそうそうそうだよねって思ってくれるといいなみたいな、そんな番組なんですけれども、
そこでね、何回か出てきているキーワード、そしてかねてより私がすごく大事だなと教わったこともあるようなキーワードなんですけど、
メタ認知および客観視ですね。
最近もね、やっぱりね、思うことがあって、客観視、自分のですよ。自分の客観視、もちろんプロジェクトの客観視とかそういうのももちろんあるんですけど、それはそれで置いといたとしてですよ。
自分の客観視、メタ認知っていうのが、どんだけ大事かっていうことをね、ひしひしと感じる、今日この頃なわけでございます。
メタ認知、第3の面で自分を見る、みたいな感じだと思うんですけど、メタってね、超越したっていう意味なんで、自分がこう、今ここで何か没入して、とにかくそれに一生懸命に、目の前のことに一生懸命になるというよりは、
育っている自分であるとか、ひらたく言うと人からどう見られているかとか、人がどう思っているかを認知して自分のフィードバックにするみたいなことでもあるし、いろんなやり方がメタ認知はあるだろうなと思っているんですけれども、
本当に大事ですよね。大事だと思いませんか、皆さん。いい歳してメタ認知ができていない大人はね、よろしくない。本当に。
自分ができているのかというと、そんなのわからないですよ。もちろん私だってできていないかもしれないんですけれども、少なくとも客観視することがすごく大事だという認識はあるんです。
だから、できる限り、今自分が例えば何か天狗になっていないかとか、すごく傲慢な言い方をしていないかとか、すごく自分で自分を振り返って忌ましめを常にしていくようにはしています。
自己振り返りの難しさ
ただ難しいことに、難しいことにというか人間のなせる技なのかわからないですけど、人間の業なんですかね。私の場合はですけど、わかっててもやってしまうっていうのはありますね。
わかっててすごいひどいことを言うとか、わかってて例えばすぐ返事しなきゃいけないことをすぐ返事しないみたいな。それは自分で認識してるみたいなね。ひどいですよね。そういうところまでは一応来ています。
本当に無邪気に無視してるとかじゃないんですよ。例えばそういう簡単なところで言うとそういうところだったりとか、あとは最近だとすぐに手を動かしてね、いろいろ物事整理すればいいんだけど、手を動かしてですよ。
なんだけどどうしても頭の中で考えがちになっちゃったりとか、いや良くないなってすごく思って、やっぱりこうねちゃんと自分でちゃんと見える顔してやっていかないといけないなとわかっているのにやってないとかね。
やってないやってない。できてないなぁ。できてないところに集中するなとか言う別の話はありますけどそれは置いといて、やった方がいいなと思ってるけどできてないとか、今の発言はすごくイマイチだなとか、私の立場でそういうこと言うべきじゃないとかね。
言った直後にすごい思ったりもします。すごい後悔もしたりするけど、それの積み重ね積み重ね繰り返しで徐々に徐々に軌道修正してパッチを出ていくみたいな、そんな感覚でやってますかね。
いちいち落ち込んでいたりすると大変なのでやってるんですけど、少なくともなんだろうな、人の良分であるとか人の尊厳、人って他人ですねとか、そういったものを踏みにじったりとか、あとは何か人の成果を奪ったりとか、そういうことはもう絶対にあり得ないので絶対にしないようにしているし、
そこら辺別に客観視するまでもなくなんですけど、そういう事例ばっかりでもないんですけど、何でこんなふうなことになっちゃうんだろうなっていうことが最近すごく立て続けに起こっていてですね、いろんなところで。
ちょっとニュースレッターにも書いたんですけど、結果論でね、何でこんなことになってるのって、いろんな人から例えば聞かれたり、私も聞いたりとかして、
何でそういう感じになっちゃうんだろうねみたいな、人の言動がよくわからないみたいなことがよくあるんですよ。
おそらくその人の中の正解で、対象になっている方は正解で動いていたりとか、とにかく一生懸命なっていたりとか、一生懸命すぎて意固地になっていたりとか、プライドが邪魔をしているとか、いろいろあるかと思うんですけども、
そういう感じで、取り戻しが効かないみたいなふうになっちゃってね、あんまり良くない結末になったりするっていうことをすごくたくさん見かける時期でして、それを見るとすごく反面教師だなと思うんですね。
原因っていうのはやっぱり客観視ができてない、自分のことを。客観視っていうのはもちろん自分一人ではできないので、人からのフィードバックがすごく大事だと私は思います。
管理職になった時とかに、私もすごく悩んで、やっぱり今までメンバーで一緒にやってきた後輩みたいな人が、一応部下みたいなふうに立場がね、あまり好きじゃないんですけど、こういうの。
変わっていくと自分に対する接し方とかもどんどん変わってくるし、私に対する見方も勝手に変えちゃうんですよね、人が。
そうなった時に、じゃあ私は役割を果たしているのかとか、役割を果たせるに十分な発言ができているか、そういう考えをみんなに伝えることができているかとか、そこらへんがね、もう本当に自信がなくて。
自信がなくても自信がなくてどうしようって思った時に、やっぱりやったのは、やったことは何かっていうと、部下の人に自分のフィードバックを求めたんですよね。
で、こちら側がオープンマインドだと絶対に部下もね、割と本音に近いことを話してくれるんですよね。
で、実際に昔聞いたことがあって、その時にね、結構きつい本音を言われたことがあり、
あのね、ものすごいありがたいんですよね。耳に痛いことを言ってくれる周りの人っていうのは本当にありがたい。
けど、もちろんちゃんとね、お願いしないと言ってくれないですから、やっぱり。
で、じゃあまあお願いする前にやっぱり何か雰囲気がおかしいなとかね。
あの、ちょっとなんか自分に対して遠慮されてるなとか本音が出てないなとか。
そういうことをまずは直感的に感じ取って、自分を何か我が身を振り返って軌道修正をして。
フィードバックの重要性
で、何ですかね、一つ一つ一人一人と接していくっていうことがすごく大事なんだろうなって。
改めてね、最近思うことがあったので、メタ認知をする。自分で自意識をね、そういうふうに仕向けるっていうことと、
難しければ人に聞くということがすごく大事だなと思っている今日この頃です。
なんでこんな話になったのかな、ちょっと分かんなくなっちゃったけど、
ちょっと自分への今し目というか、実感を込めてそんな話をしてみました。
最近ね、すっごい忘れっぽいんで、実はこれ冒頭に何を話したかもう既に忘れているんですけれども。
そんな感じです。
というわけで、これからちょっとまたミーティングがあるので、この辺にしたいと思います。
お相手はAyako Pでした。また来週お会いしましょう。
皆様、交通機関とか気をつけてくださいね。
15:18

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