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2024-05-29 17:45

ささきるの水曜回帰φ瑠 [2024.05.29]

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Summary

ささきるは3週間ぶりの配信を行い、ウェブページの消失についての記事やGoogleのリンク税に関する話題を取り上げます。 Googleがデフォルトの座席を保つためにお金を払い続けていることを知らなかったという話から、Googleの振る舞いとワールドワイドウェブの衰退について考える記事も取り上げられています。個人サイトのブースト機能があってもあまり使われず、検索結果がつまらなくなっていくことも指摘されています。

ウェブページの消失
おはようございます。
2024.05.29水曜日、ささきるです。
水曜回帰ファイル、始めていきたいと思います。
今回が、3週間ぶりかな?
前回、前々回お休みして、久々の配信になります。
休んでて何してたかというとね、
朝取り掛かった仕事に集中しすぎて、
その作業を止めることができずにスキップしちゃったみたいなのがね、
実際のところなんですけども。
かなり深く入り込んでやらなきゃいけないような、
ゲームデザインの仕事とか、
そういうのがちょっとあって、
それでね、1日としては忙しくなかったんだけども、
これを撮る時間が全く午前中に撮れなくてね、
お休みしてしまいました。
別にね、一人で喋ってるやつなんで、
休もうがやろうが、どうでもいいようなことかもしれないですけど。
私自身、1週間に1回こうやって喋るのを楽しみにしてるんで、
ああ、先週やらないでしまったなとかって、
気になってね、過ごしてたんですが、
今日もそうならないように、
なんとか覚悟して臨みました。
でですね、なんかね、忙しくなってきたな。
なんか忙しくなってきたな。
いや、仕事もね、忙しいんですけどもね、
今週奇妙なことにね、ポッドキャストの収録がめちゃくちゃいっぱいあって、
ゲストに来る方もいる、
あるいはゲストに私が出ていくのもある、
みたいなのもあってね、
仕事でやってるポッドキャストも私あるんですけど、
それもあったりしてね、ずっと編集しっぱなしみたいな、
またしても検証演が繰り返しそうな、
というか満成検証演になってるんですけど、
というわけで今日もニュース紹介していきたいと思います。
自分が1週間のうちに、
Xにポストした内容を見直してみたところ、
いつものネタ、といえばいつものネタなんですけども、
これですね、1つ目、
ワールドワイドウェブの消失。
これはヤフーニュースに直接投稿された記事かな、
ハチタ・オサヤキさんって読むのかな、
駿河大大学経済学部教授ということですけども、
よくある、
ウェブページってなくなっちゃうよねっていう話、
これ自体は正しい話でもないと思うんですけれども、
ピューリサーチセンターの報告が出たことで、
具体的な数字が出てきたと、
例えば2013年のクロール時に存在したウェブページのうち、
2023年までに38%のページが消失していると、
ウェブページだけじゃなくて、
SNSの投稿なんかは、
投稿されてから数ヶ月以内に5分の1は消えてしまう、
みたいなことで、
ウェブページにしろSNSの投稿にしろ、
10年あるいは数ヶ月とかでどんどんどんどん消えていってしまいますよ、
具体的な数字が出てきた。
その辺りは面白くて、
また取り上げる人が多かった。
この八田さんに限らず、
いろんなSNSで取り上げられていて、
ワールドワイドウェブの消失みたいなことをよく言われておりました。
いつも僕こういう話してるんで、
定点観測として取り上げましたが、
こうやって長い間かけて、
ウェブっていうのがなくなっていくというか、
思った以上にすごい寿命の短いものだったんだなということを感じるプロセスを、
長い時間かけて味わっていく途中にあるんだと思うんですけども、
本当はもうちょっと喋りたいことあるんだけど、
あれなんですね、
僕らのネクロマンシーで小説に書いて、
最近僕らのネクロマンシーの話をまたメディアループ本編で始めたんで、
そっちで喋ってるから、
こっちで喋り飽きてるんで、
話飽きてるってことじゃないんだけども、
この消失していく痛みと悲しみに、
あと5年10年付き合うんだろうなという感じがしております。
これは話の枕みたいなもんで、
もう一個関連する話で言うと、
Googleのリンク税
これはアメリカのGoogleですね。
Googleがカリフォルニア州の新法案、
これに対して、
そのリンクにお金がかかる、税金がかかるみたいな法案を
カリフォルニア州が通そうとしていると。
Googleはそれに対して、
もしこの法案が通ったならば、
新聞社とか雑誌社とか報道機関に対するパートナーシッププログラム、
ある程度のお金を通じているやつなんですけども、
そのパートナーシッププログラムに対して、
雑誌社とか報道機関に対するパートナーシッププログラム、
ある程度のお金を通じているやつなんですけども、
それを止めますよというふうに脅しているというやつですね。
これは何かというと、
たびたび話しているんですけども、
久々に話すので、経緯をもう一回説明すると、
Googleの検索エンジンに表示されるリンクというのは、
新聞社のコンテンツとかなんですけども、
もちろんお金かかりませんよね。
ユーザーは検索すると目的のページに検索を通じてたどり着く。
それによって元のページ、新聞社のページとかに表示される広告によって、
メディアは売り上げるという構造になると。
こうなれば話はつくしいんですけども、
実際そうではなくて、
検索結果の中で大体のことが分かってしまう。
大体のことが分かりやすいようにどんどんGoogleが進化をしているので、
結果、広告が載っているビジネスモデルが搭載されているページまで飛ばないと、
Googleの中で完結してしまうと。
なので、新聞社のサイトとかなんとかっていうのは、
Googleに乗れば乗るほど自分たちのビジネスが首しめられるみたいな状況にあるんだと。
それに対してどうにかならないかっていうのは色々やっているわけですけども、
検索エンジン自体のビジネスモデルに結果手をつけることにはならず、
その外側でGoogleの売り上げの中のごくわずか一部、
本当にスズメの涙のような金額だと僕は思うんですけども、
それを報道機関の支援するプログラムとして提供しますよと。
だから本当に安い金額で餌を与えられて、
大きな不満を封じ込まれているというような構造にあるんですけども、
今回のこのリンク税っていうのは、
大元のビジネスモデルに手を入れると。
リンクをすることにもちゃんと正当な報酬を、正当な対価を計算し直してやりましょうよ
というようなことなんですけども、
そうすると当然Googleの利益が減るわけなんで、
Googleはそれに対抗するために、
その外側でやっていた報道機関の支援プログラムを止めますよと脅しているわけですね。
ことほど左様にというか、こういうことからも分かるように、
別にGoogleっていうのは、
ウェブ上のオープンな情報を集めて、
素晴らしい情報空間を作るための聖なるミッションを持った、
NPOでもなければ、成人でもなければ、
君子でもない、そういう存在なんですね。
自分たちの利益が減るとなれば、
すぐさま一度出すといった報道支援プログラムを止めると脅すような存在なわけですよね。
これは経済活動する企業体として自然なものだと思うので、
これの良い悪いというのを思うわけではないんですけども、
経済体としては自然な行動ですよね。
ただ、これがそうなの?って思う感覚が、
もし自分たちの中にあるとすれば、
Googleのブランド戦力がその間極めて上手くいってたってことですよね。
すごくいいプロダクターを作る、
世界最先端の世界の情報の技術を進める、
スーパークールな企業である、
ブランドであるみたいな風に信じ込まされている、
信じているから、
なんでこんなことしちゃうの?って思っちゃうわけですけども、
こんなことしちゃうこと自体は普通のことですよね。
資本主義経済の中で、
企業体などそういうことを普通に交渉のカードとしてやると思うので、
驚くべきはそのギャップを生み出している、
全社のブランド戦略があまりにも上手くいっていることに対して、
疑問を感じるべきだと思うんですよね。
最近それを思ったきっかけがあって、
オフトピックで何かの回を聞いてたときに、
Googleがデフォルトの検索エンジンの地位を獲得するために、
iPhone、Appleに年間これぐらいのお金を払っているとか、
これよく知られている話ですよね。
ブラウザの検索エンジンにしてもらう、
ポータルサイトの検索エンジンにしてもらう、
スマートフォンの検索エンジンにしてもらう、
Googleのデフォルトの座席を保つ仕組み
そのデフォルトの座席を巡って、
かなりアドバンス、お金を払うっていうのって、
昔からあるビジネスモデルっていうか定型のモデルなんですけれども、
オフトピックの草並木さんがその仕組みを知らなかったみたいで、
Googleってそんなことをして、
デフォルトの検索エンジンの地位を保っているの?
Googleの製品すごい素晴らしいから、
そんなことをしなくてもいいじゃないみたいな、
ちょっとショックだったみたいなことを言ってたんですけれども、
そんなことはないわけですね。
そんなことはないというか、
それをやっているのは事実ですよね。
それは当たり前のことなんだけれども、
Googleっていうのはすごい良い製品で、
他にも代替品がないみたいな風に思い込まされているわけですよね。
実はいろんな別に良いプロダクトがいっぱいある。
オフトピックの中では、
すごく元々良い製品なんだから、
そんなことをしなくてもいいのにって言うんですけど、
そんなことはないんですね。
そんなことをしなくなったら、今の地位が危うくなるんですね。
だからめちゃくちゃお金を払ってるんですよね。
というのを考えると、
別にGoogleがすごいスーパークールな成人君子じゃないというのは、
よく分かることなんですけども、
よく分かるというか、
ただよく知られていないんだなというのを改めて思ったので、
言っていこうかなと。
個人サイトのブースト機能と検索結果の衰退
だからこそこうやって報道機関を落とすようなことをしているわけですよね。
自分たちがすごく利益を上げているんだけども。
みたいなことですね。
本当にあれですよ。
3億ドル規模のグローバルグーグルニュースインベスティゲートというプログラムなんですけど、
たった3億出るんですよ。
450億円。
Googleのアルファベットの売り上げから考えたら、
もうなんてことないわけですね。
これで黙らせようとしているってこと自体が、
逆にこれで黙っちゃうメディア業界でもあるということなんですけども。
なのでウェブが衰退するとか、ワールドワイドウェブが滅んでいくみたいなことの中に、
Googleというかね、
Googleの振る舞いみたいなものとか、
不可分に一体化している部分があると思うんですけども。
なのでワールドワイドウェブの消失というニュースを読んだ後に、
Googleの企業体としての成着種なんだけど、
いやでも成着打ち続けた結果として、
ウェブもGoogleも衰退する方向にしか行ってないみたいな、
そういうのを感じましたですね。
ちょっとそのGoogle関連で言うと、
Googleのサーチアルゴリズムが漏洩したっていうのはすごく話題になっていて、
長年SEO業界とかで、
こういうアルゴリズムがあるだろうというふうに思われていたことが、
実際に本当になりそうだみたいなことが確かめられたみたいなやつがあって、
元の投稿すごく長くてあれなんですけども、
江島健太郎さん、江次健さんが投稿している概要がすごく分かりやすかったので、
そこにリンク貼っておこうと思うんですけども、
それ結構面白かったですね。
特に興味を持ったのが、
19番の零細個人サイトは特別扱いというやつで、
これはスモールパーソナルサイトというフィーチャー、機能らしいんですけども、
大企業のサイトと違って、資金力に物を養わせることができない個人サイトの中でも、
いいコンテンツを取り上げるため、公平性のためにブーストしている、
そのためのアルゴリズムというか、調整弁らしいんですけど、
なるほど、そういうことがあること自体は、
個人サイトをブーストするためにいいことだなというか、
そういうことをしてくれているんだな、面白いなと思ったんですけども、
ただ、私たちが多分今Googleとか検索サイトを使って受けている実感って別で、
全然個人サイト出てきてないじゃんって思っていると思うんですね。
僕は思っているんですけど、現に昔に比べて出なくなっているんですけども、
なので、このフィーチャーがあることはそうだと思うんだけども、
それがあんまりワークしていないというのもまた事実だと思うんで、
つまり、ASI個人サイトっていうのは、
いずれとなったらブーストできるようなものがあるけど、
普段あんまりブーストしていないってことだと思うんで、
やっぱり、なんていうか、やっぱりなんていうかというか、
どんどんどんどん当初のウェブの姿からどんどん姿を消していって、
本当につまらない結果になってますよね。
例えば今だと、一番メガIPを検索するといいんですけど、
名探偵コナンを検索すると、読売テレビのサイト、
コナンの公式サイト、YouTubeの公式サイト、
で、ウィキペディア、で、次回放送スケジュールと、
Xの投稿がちょこっと、あとはニュースの投稿がちょこっと、
ちょこっとっていうのは、これなんていうんだろうな、
ハルセルタイプとかタイルタイプで並んでいる、
あとは小学館のコナン30周年記念サイト、サンデーのサイト、
あとAmazonのページ、フール、小学館、
クンクンクンクンっていう感じで、
この名前だけ検索して知りたいものにたどり着くこと自体が
不可能だと思うんですけども、
世の中にある公式サイトを見せる、
昔のYahoo!Japanみたいな検索結果になるわけですけども、
これは検索という体験がつまらなくなるなというのも、
なるほどですけどね。
また個人サイトブーストの機能があってもそれを使わないという、
あんま使ってないんだということもいろいろ示しているなと思いました。
めんどくさいな、もう返事も書きたくない。
携帯の充電も切れたまま放っておく
今日一日を部屋掃除
誰にも会いたくない
切羽詰まって午後の資料も準備不足
教わったばかりの名前も忘れる
今夜すぐに布団に潜ろう
夢も見たくない
カレイドの底に沈む夜
僕らは誰の言葉も思い出さない
くだびれたフラクター
歌うボソボソと
17:45

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