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2025-02-13 18:07

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[マイルドヤンキーであれこれ考えちゃった]

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「血縁・地縁・知縁」のフレームワークから考え込んじゃったという支離滅裂なお話。

松浦シゲキ -> ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SubStack⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Threads⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ | ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Profile⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

松浦シゲキは自身の経験を通じて、マイルドヤンキーという概念とその社会的意義について考察します。土地の縁や血縁の重要性、地域コミュニティの繋がりがもたらす安心感についても語ります。このエピソードでは、松浦シゲキが血縁、土地の縁、汁縁の重要性を考え、少子化や幸福との関連性について議論します。彼の個人的な経験を交えながら、多様性や地域コミュニティの役割についても触れます。

松浦シゲキの近況報告
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2025年2月13日です。 まず近況ですね。先週末からまあいろいろありまして、土曜日はですね
私がオーナーをやっております。チームのオーナーミーティングというのがありまして、本部の人だと何名ぐらいいらっしゃったのかな?10名ぐらいかな?
いらっしゃって、あれこれと本部からの報告事項を聞く、みたいなミーティングと、あとは簡単なワークショップというのがありましたと
いう感じでございますね。その後はですね、年に1回行われるトレーナーのいわゆる表彰式ですね。すごく頑張りましたでしょう?みたいな感じで集まったんですけど
大手待ちでね、会議室借りて100人ぐらいトレーナー集まって、わちゃわちゃしたんですけど、当たり前ですけどね、皆が体が良いので
普段100人集まるような、なんて言うんですかね、環境下にが体が良い100人集まるとね、むさ苦しいですね。言って言っちゃいけないんですけどね。
でも、そういう意味ではちゃんと鍛えている皆様方が集まっている空間で、それはそれで素晴らしかったなと。
男性90%、95%まで行ってもいいかもしれないね。それぐらいの世界観ではありましたけど、でもやっぱり鍛えている女性の方もいらっしゃいまして、それはそれでかっこいいな、みたいな感じでございました。
私が通っているジムからも表彰された方もいらっしゃいますし、私が行っているジムはまだ1年未満ということもあるので、まだその対象ではないんですけど、来年何かしら関われるといいかな、みたいな感じでございました。
日曜日はゴルフに行きまして、今年もうすでに3回目。どんだけやるんですか?みたいな話なんですけど、3人で行ってきまして、楽しみましたという感じでしょうか。
今回動画を撮りまくるというのがテーマでして、iPhoneでとにかく他人の動画、自分の動画みたいな形で撮りまくって、本もその他諸々を確認するような感じでございました。
新ドライバーもなかなか調子良くてですね、あとちょっとで100キロフィルムできるんじゃないかなというところまで来たかなというふうに思っております。
連休みたいな感じでお過ごしになられた方いらっしゃったんでしょうかね。火曜日お休みだったっていうのがあるんですけど、月曜日普通に働いた方もいらっしゃるかもしれませんけど、私は月曜日、火曜日とですね、クライアントさんの経営合宿に参加することにしまして、
月曜日で岩原に行きましてですね、ホテル缶詰の経営合宿みたいなところに参加させていただきまして、つめつめでいろんなあれやこれやの議論というところをさせていただきましたという感じです。
お仕事合宿はちょっと久しぶりですかね、それでいうとね、主に水地面の話でもありますし、どちらかというと立ち上げ、立ち上げってわけでもないんですけどね、法人としてはだいぶ長くやられているところなんで、再立ち上げ、いや再立ち上げというかブーストかな、みたいな感じでもうあれこれとですね、細いところ潰していって、このアクションプランをガンガン立てていくっていうのを、いわゆる進行ですね、ファシリテイトのところをメインにやらせていただきましたね、みたいな感じでしょうかね。
水地面ももちろん、あれこれ見るのが得意だったりとかしますので、この数字どうなっているの、あの数字どうなっているの、あとオペレーションですね、オペレーションも含めてどうなっているの、みたいな話をですね、つめつめで月曜日火曜日という感じで行わせていただきました。
となるとですよ、平日5日間あるうちの2日間がそれで潰れているので、水木金土ですね、今日これ話したのは木曜日の午後ですけど、普段の業務のつめつめのスケジュールという感じではございますが、大変ですけどなんとか過ごしていっているような状況でございます。
マイルドヤンキーの理解
今日はこれからね、知り合い、昔からの知り合いが本屋を開けるという話がありますので、レセプションパーティーというわけではないんですけど、一応公開日、正式オープン前の公開日みたいなのをやるそうなので、それに顔を出してきて、ビリーヤニーでも食ってこようかなというふうに思います。
はい、本編でございますが、そんな感じなんで特段のネタがないっちゃないんですけど、なんていうんですかね、とはいえいろんなコンサルを仕事をする中でですね、私は自分のフレームワークで、これ自己紹介ページにも書いたりとかするんですけど、コミュニケーションディレクターという形でやっている中で言うと、
知縁、知縁、知縁、3つの知縁、決縁ですね、最初の1つが。次は土地の縁、そしてインターネットに生まれた知る縁ですね。知る縁のこの3つの縁があるんだよ、その縁に沿ってコミュニケーションをするのが大事なんだよ、みたいな話をするわけですよ。
もうちょっと言うと、決縁は知っての通り、家族や親族など、地の繋がりに基づく人間関係、互いに支え合う議事家族的な関係も組まるんですけどね。
あと、知縁なんですけど、同じ地域に住んでいるというのが知縁ですけど、私からするとですね、ここに学校とか職場とかそういう時間の共有で生まれる地域コミュニティの縁というのもですね、土地の縁に入れるような形にしています。
で、知る縁と書いて、これはまた知縁という意味にしているんですけど、共通の趣味や関心に基づく知識、趣味のネットワーク、インターネット自体だからこそ広まった人脈や趣味、その他諸々の繋がりというふうに設定していたりとかするんですが、
最近ちょっとトゥゲッターやらないやらとかでちょっと見ちゃったマイルドヤンキーなんて言葉を改めて見るにつけですね、皆様で実際、喫煙、あと土地の縁、どんな感じですかね、それで言うと。
マイルドヤンキー、雑に言うと地元外が強くて仲間や家族との絆を大事にし、あんまり都会に出たがらないという形でそのまま残っちゃってるみたいな、喫煙を大事にし、土地の縁を大事にし、みたいな感じでいらっしゃる皆様ですね。
あんまりこのヤンキーって言葉を使うのがね、そもそもどうだったっけみたいな、攻撃的だったりするような表現だったりとかするのでね。
あんまりそこを使ってもっていう話はあったりとかするんですけど、今ね、今一度、私はどちらかと言うと汁縁っていうところに振り切っちゃった人生なんですけど、
とあるタイミングその他諸々とかで、喫煙見たりとか土地の縁見たりとかっていうのがあったりとかするんですけど、結局このね、土地の縁、喫煙に繋ぎ込まれた仲と土地の繋がりに繋ぎ込まれた仲っていうのは強固なんだなっていうふうに思ったりとかするんですよね。
例えばね、苗字の問題ですね。選択的にしましょうみたいな形でね、結婚してもお互いの性をですね、維持できるような形にできればいいんじゃないのっていうのもあるんですけど、改めてこの血縁的なところに触れるとですね、やっぱり大事なんですね。
はい、苗字っていうところで家族的な繋がりっていう、性が同じという繋がりのところはですね、やっぱりですね、まあ血縁色が強いければ強い子でやっぱりそういうところがね、大事になってくるんだなーっていうのが、まあ見ちゃったんですよね。最近ちょっとね、まあいろいろちょっと地方のあれこれの仕事も少し見ているところもあるんですけど、やっぱり親子同居も含めてですね、親族との距離がめちゃめちゃ近いライフスタイル。
で、かつ言うとあれですけども、結婚が早いみたいな感じで。で、そうするとまあ親同士、自分たちも含めてバーベキューしたりとかね、子供連れての集まり、血縁的な繋がり、家族、実際の家族もそうですけど家族的な、家族ぐるみの繋がりみたいな形がですね、まあとってもその幼馴染を含めてね、家族当然に固い絆、これがまたですね、同じような苗字でですね、繋がってるっていうところの強さ
っていうのを目の当たりにするとですね、東京に住んでいてね、私自身があんまり血縁っていうところからだいぶ離れちゃった人間なので、いや選択肢持ちましょうよっていうのはあるんですけど、そういう血縁状態に中に選択肢持ち込んだら壊れちゃうなっていうのもですね、なんか改めてね、そういう話聞いちゃったんですよ、リアルで。
っていうのがあって、まあね、というお気持ちになった直近の出来事もありましてね、土地の縁の観点から見てもね、結局地元コミュニティの繋がりみたいな感じで、本当地元の友人たちと地元のショッピングモールに行く生活も遊びも全て地元で完結、ね、身近な場所で気心知れた仲間と過ごす、話題はもう小中学校時代からの話題っていうところでずっとそれで引っ張っていくみたいな感じで、
まあ地元コミュニティの貴族意識誇りっていうところ、まあそれは結局裏返すと安心感に繋がっていくっていうのがあるんで、そこに安心感があるんだったらその安心感を壊したくないですよね。
血縁と地域コミュニティの重要性
で、まあ地元やで仲間やね家族と穏やかに過ごすことに満足感を持っているというところがあるんで、そこで堅実に暮らすっていうのはですね、
まあ分かる話で、それを壊すような要素の話とか放り込んだりとか、それで例えば土地ね、最近で言うと、まあそれぞれ地方のコミュニティがどんどんどんどん小さくなっていく、まあおじいちゃんたちになっていくっていうところがあるんですけど、
それを壊すような話で、まあ嫌ですよね、その立ち位置になったらネガティブな話なので、ね、嫌になっていくってのは分かるんですよ。
もうね、そういう土地、遅延による社会全体の安定には、まあそういう土地の縁、遅延によるコミュニティ、コミュニティがね貢献しているとも言えるっていう話だと思いますし、まあだからこそその欠縁とか、その土地の縁とかに響くような、まあソーシャル的な話題っていうところがもて、未だにもてはやされる、はい、
っていう話にもあるかな、特に土地の縁だとね、未だにこう高野球とかねそういうの強かったりとかしますし、はい、である意味でそこに放り込まれる話題でお腹いっぱいだから、なんか知る縁、ね、趣味興味その他諸々グローバルみたい、グローバルだってね結局ね知る縁ですからね私からすると、
アメリカがどうだろうとかそういうような話とかもね、結局知る縁でしかないので、だって自分たちの欠縁とかね土地の縁とかにね、関係ないですからねそれで言うと、はい、まあ欠縁も土地の縁もそうですけど、人間関係がねある程度ね深く固定されている、狭く固定されている仲間意識っていうところがね、大事だったりとかするんで、その仲間意識を保管するような情報についてはですね、とても良かったりとかしますし、
その保管するために、まあソーシャルネットワーク使ったりっていうのもね、えっと、あったりとかするんですよね、それで言うと、なんで、まあ、あの、今、改めてこのなんていうんですかね、何の話をしてるんだっていうのはあるんですけど、まあ、まあ、触れちゃったんですよね、やっぱり欠縁土地の縁って、あの、私そういう意味では欠縁、いやまあもちろん親族いますよ、いますけど、
割とね、幼少期の頃から父方の方はほぼほぼ縁がなかったですね、あいこそすれ、話した経験ほんのちょっと全部立ち合わせても24時間あるんだっけなっていう世界ですし、母方の方はね、おじおばも含めていとこも含めて、まあまあ仲がいいっちゃ仲がいいんですけど、今まあこのような形で東京、私出身札幌ですけど出てきちゃうと、
まあ、北海道で会うかっていうと会わないんで、やっぱりそこの縁もですね、たいしてなかったりとかしますし、もちろん、まあ、もちろんじゃね、そもそもね、割と家族の縁っていうところもそんなに別に、あの、他のご家庭の話を聞いてると、まあ、むしろこう弱い方に属すんじゃないかなってぐらいな感じだったりとかしますしね、法則的なこととかね、
普段なく過ごせたので、私的にはとてもありがたい環境下ではありましたね。あとそもそも札幌高校生もいましたけど、もう大学院になったら何がどうなっても絶対に東京出てやるんだっていう感じで、土地の縁から逃げたくて逃げたくて仕方がなかったっていうマインドを作ってしまった高校生だったので、なので、大学生からこっちに来るとですね、まあ、あんまり札幌の地元の人方と同窓会的なところはですね、ほぼほぼやらずに過ごしてきたっていうのがあります。
ただまあ、ある程度年齢重ねてくるとそれは復活するもので、たまに小中の皆様方と会ったりとか、まあそもそも4月にはですね、小学校の同窓会、まあ一番濃い、そうですね、土地の縁を作ったのは、実は私はもう小学校5、6年生の期間ぐらいだったりとかするので、はい。
そこでは同窓会をやりますけど、まあ高校の繋がり、いまったりないですね、それで言うと。はい。もう2、30年ぐらい経ちますけど、まあない。ほぼない。まあ、えー、繋がってない人はゼロというわけではないけど、繋がっている人はゼロというわけではないですけど、まあ、ほぼほぼないんですね。大学も実は全然なかったりとかするんですけど、はい。
そういうような状況で、まあいわゆる汁縁がずっと生きてきて楽しんできているという人生をですね、やっているとですね、やっぱりどうしてもそっちによって、あのお仕事をして、まあ実際そのお仕事でありがたいことにご飯ね、汁縁で食わせていただいているというところがあるんですけど、
ただね、自分で作ったフレームワーク、三つの縁、血縁、土地の縁、汁縁みたいなのを利用してお話しすると、そういうそのローカルトークとかっていうところもですね、まあそんなこと言いながら割とは私、旅行好きでそれぞれの地域の文化その他もの好きだったりとかすると入っていくんですけど、そこで改めてお仕事の話をするっていう風になるとですね、
どうしてもそこが引っかかって、なんか血縁の話、土地縁の縁の話に戻ってきたなっていうのがあって、なんていうんですかね、やっぱりこういう生活様式っていうのは、ある意味日本の社会っていうところの土台としてはやっぱり結構がっつり根付いてるんだなっていうのをですね、改めて実感するにはならんのかなっていうところは
思ったりなんだしたわけですよ、それでいうと。結構あれこれディスカッションしてるんですけど、むしろこの血縁、土地の縁を大事にすることで少子化が抑えられる、幸福が広がるみたいな話がなくもないみたいなね、あの話の血縁、家族、支援、地域コミュニティで日本社会を支えている面がある
多様性と地域コミュニティの議論
地縁で支えているわけではないと、支援でね、ネット中心の世界から見た偏ったものの見方だけではいけない、みたいなのがあったりとかするんですよね、それでいうと。そういう議論を積み重ねてくると、いまいちちょっと血縁、土地の縁と
向き合わなければいけないし、でもその結果、その縁というか縁ごとの価値観の違いというのがあるんですけど、そこも埋めていかなきゃいけないんだなぁっていうのもですね、一つやっていかなきゃいけない。それぞれの価値観があっていいじゃないか、みたいなね、多様性の議論。僕はもちろんそっち側の人間で、みんな多様性があって、その多様性というのは自分にとってはですね、あまりいけないことだったりとかするんですけど、そういうものは全部片付けようぜっていうふうに喋るタイプではあるんですけど
まことね、血縁、土地の縁はまだしもね、血縁で言うと片付けられないんですよね。壊しかねないみたいな話があったりとかするので、その多様性が強固な土台を
っていうのがあったりとかするんで、まあその難しさっていうところをですね、今一度ちょっとここ1週間ぐらいで実はそういう打ち合わせ
何度かしちゃってですね、ここは自分のフレームワークのこの血縁、土地の縁、汁縁っていうところはあるんだけど、こう
なんて言うんですかね、ちゃんときれいに着地させるような形でもっと上手い形のコミュニケーションのデザインとかできればいいよな
と思いました。あり手にね、簡単に本当に価値観の違いを理解し、多様な生き方を尊重することが大事っていうのはね
言えるんですけど、言えるし、まあ僕の立場は言い続けるんですけど、まあそれだけでは伝わらないよっていうところをですね
やっていかなきゃいけないっていうなんか愚痴的なトークに結果的にオチとしてはなってしまったかなというような感じです。
何を喋ってるんだろう、まあいいや、なんかよくわかんないけどそんな話をしてるんだなっていうふうに受け止めていただければ幸いです。
終わろう!うん。木曜回帰ファイル、お相手は松浦刺激でございました。すみませんこんな取り留めのないトークで、また来週この番組でお会いしましょう。
18:07

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