1. 平日回帰φ瑠
  2. アヨハタの金曜回帰φ瑠「本の..
2025-04-25 23:30

アヨハタの金曜回帰φ瑠「本の要約とAIとUFOTOKO(おとこ)」

spotify

ふれた話題

UFOの歴史 - マール社⁠

⁠本を全て読むか、生成A Iが作った要約で読むか?|岩佐 文夫

Twitterアカウント ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/fridayregfile⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠感想、質問、ふつおたは以下フォームからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/scD1a7UmdoAsqH8B7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Publidia⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Raisin On The Sylveine⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、アヨハタが仕事の飲み会やUFOに関する書籍『UFOの歴史』を紹介し、生成AIを用いた書籍の要約について考察しています。特に、岩澤文夫氏のノートにおける生成AIの活用とその意義について深掘りしています。また、要約と読書、生成AIの関係についても詳しく考察されており、本を読む価値やAIによる要約の利点についての議論がなされています。さらに、読書や要約に対する人々の興味が変わりつつあることも指摘されています。

飲み会とUFOの本
おはようございます。4月25日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰フ瑠やっていきたいと思うんですけど、
昨日はですね、会社の結構デカめの1年半ぐらいやってたプロジェクトの打ち上げで、
会社の開発メンバーと、私は開発メンバー側の方に所属はしているんですけど、
あと、本社側の編集者とか、あと広告の担当の人間とか集まって、
結果、18人ぐらいの飲み会を神楽坂でやったんですよね。
うちリモート勤務なので開発メンバーは、
だから初めて会う人もいるんですよね。
入社してもう5年?5年ぐらいなのか?なんですけど、
5年ぐらいずっと会わなかった人もあったりとかで、
いつもオンラインで会ってるけど初めましてみたいな感じで、
というベタな出来事もあったんですけど、
そのプロジェクト自体が私が今月4月で離れることになっているので、
ちょっとそのお別れ会的な感じもあったんですけど、
みんな漢字をそんなにやりたがらないので、
結局私が漢字をするっていうのになってしまったんですよね。
そういうのっぽいなって感じなんですけど、
そういう感じで昨日は飲み会だったんでお疲れなんですけど、
会社全体の飲み会が年末にあった時に、
先にペイペイで支払いでもいいですよみたいな感じで漢字の人が言ってたんですけど、
私はご存知の方はご存知だと思うんですけど、
楽天派閥なので楽天ペイでお金集めますって、
当日現金でもいいですけど楽天ペイでお願いしますって言ったら、
18人中1人しか楽天ペイで送りますって言ってこなくて、
当日楽天ペイ使ってるけど払えるかもって払おうとしたら、
楽天キャッシュいるのか、じゃあ無理だって。
そうなんですよ楽天キャッシュがないと送金できないから、
本当に日常的に楽天ペイを使ってる人じゃないと、
楽天のポイントがたまったのをちょっと使おうっていう意味合いで、
楽天ペイを使ってる人は多分送金ができないっぽいので、
なので楽天ペイはあんまり使われてないんだなっていう、
うちの会社でもとは思いましたね。
あとそういう飲み会もありましたっていうのと、
最近ちょっと読んだ本が面白くて、本のタイトルはですね、
UFOの歴史 イラストで見るUFOの歴史
という本で、これがなかなか面白くて、
2022年に出た本なんですけど、
いわゆるUFOにまつわる昔古代からの話と最近までの話を、
イラストで紹介するみたいな本なんですよね。
だからUFOに関する周辺情報が興味ある人は、
知ってる話は多いんですけど、
イラストでモーラ的に書かれてるから面白い感じで、
当然ローズウェル事件とかもそうだし、
あと有名なUFOに連れ去られた人とかの証言の話とかも書いてたりしていて、
昔カヨウカ駅ファイルの彩子キーさんがUFOの話を一時期結構してたんですけど、
もしかしたらすでに読まれてるかもしれないですけど、
本当にUFO好きな人はお勧めしたい本だなと。
でも昨今UFOの話ってあんまり新しい話に出ないんですよね。
でも有名な事件とかUFOの形とか宇宙人のこととかもいろいろ書いてたりするんですけど、
あとミステリーサークルの話も。
一応それぞれが実は人間がやってましたみたいな話とか、
これは偽物でしたみたいな話とかもちゃんと書いてるので、
より陰謀論みたいな話とかってよりかは、
歴史とかそういう事実にある程度基づいて書かれてる本なんだよ。
まあまあ面白いもと。
生成AIと本の要約
やっぱりそのUFOから宗教みたいな話とかも出てきたりとか、
あとUFOの調査サークルっていうのも海外ではあるらしいんですよね。
そこらへんはあんまりちゃんと知らなかったんですけど、
山田にあるとこもあるし、至近ぐりが悪化して潰れたところもあるしっていう、
なかなかこう、結構広めに書いてる本なんですよね。
まあそれは面白かったんですけど、
UFOに関連する人物の紹介で出てるかなと思ったらやっぱり八重井順一は出てないんですよね。
日本でUFOって八重井順一のイメージすごい強いんですけど、
案外弱々みたいなんだなぁと思いました。
ということで今日の金曜回帰りやっていきたいと思います。
今日はですね、何の話しようかなと思ったんですけど、
なんか数日前に上がったの岩澤文夫さんという方かな?
岩澤という方が書いたノートの本を全て読むか、
生成AIが作った要約で読むかっていうノートが、
周りでちょこちょこ言及されてて、
面白かったのでその話みたいなのを話そうかなと思うんですけど、
この書いてる人自体が、
新日本とかアーバード・ビニュースレビューの編集長やってたり、
音声メディアのブックスやってたりした方で、
出版畑の人ではあるんですけど、
その人が毎日クラウドで生成AIと対話してるって話から始まって、
ブッククラブか読書会みたいな授業を最近やられてるみたいで、
その共同創業者の井上新平さんって、
この方もニュースピックスの本の部門にいた編集者の方で、
弱さ校って読むのかな?
人間の弱さとかそういうテーマに書いてる本を出されて、
最近ちょっといろんなところで出てる方で、
ニュースピックスのブックスのところで、
ちょっと病んじゃって休んでた方なんですけど、
その人が自分の著書を生成AIに要約してもらったって話をしてて、
それがよくできてるって話を聞いて、
自分が編集した本とかも要約したりとかって話をつけ、
要約してもらって、それもすごいいいとかって話から始まって、
その要約した内容が客観性がありフラットでとてもいい。
例えばすっごい長い400ページぐらいある本を要約したら、
午前時とか一晩時ぐらいに要約して、
15分ぐらいに読める内容にしたっていう話を書いてるんですよね。
その本を、その要約を読んで、
8時間そのもともとの本を読むってことをしてみたっていう話で。
ただなんかその要約したものを読んで、
実際の本を8時間読むのに意味があるのかどうかって話も書かれてて、
読まなくていいっていう選択もあるし、
その要約がすごいまとえているから、
その要約を読んで参考にしつつ本を読むってことで、
その補助線みたいな役割で要約を活用できるみたいな話も書いてるんですよね。
で、編集の人が書いたノートだから、
よくできてる内容だなーっていうのをすごく感じたんですけど、
なんか結構引っかかった話があるなーっていうのはあって、
そうですね、どっかあるかなー。
これはこの文章に対して引っかかったって話ではないんですけど、
文章の中で、ノートの中で、その要約を作ったっていう話の後に、
これを生成AIが作ってくれるのなら、
人間の手で客観的な本の要約を作る必要性はかなりなくなるのではないかと思うという話が書かれてて、
この一文が結構まず最初に目に留まったというか、
本の要約を人の手で作るっていうのが、
人間の要約の必要性
私前にいた会社のグループの会社で上場まで先日したフライヤーっていう本の要約を読めるサービスの会社があって、
そこは人の手で要約をしてるはずなんですよ。
それが価値にはなってるんですけど、
その事業自体結構昔からある事業で、
ユーザー自身がお金を払って本の要約を手に入れるサービスで、
最近だと企業向けに研修とか福利構成みたいな文脈で大口の契約を増やしていってっていうところで、
そういう2Bのサブスクリプションのモデルを展開しているんですけど、
そこは人の手でやってます。
で、この今言った話で人間の手で客観的な本の要約を作る必要性がかなりなくなるのではないかというまといというか、
なんか、ゼロベースで要約を作るみたいな話をやり出すんだったらこの論は合ってるんだけど、
フライヤーとか、すでに人間の手で要約をしている会社がこういう生成AIに頼るってなった時に、
一気に信頼度が落ちるような気もして、
なんか言ってる、この岩津さんって言ってること自体は、
まぁそうなんだろうなぁと思いつつ、
人間の手で作る必要はない、みたいな、ではないのではないか。
要約と読書の価値
まぁ結構人の手で作ってる人たちからしたら、ここひっくり返すのって結構しんどい話だなぁっていうのは、
価値の置きどころみたいなのがすごく難しいなぁって気はするんですよね。
ただまぁ前提として、前提としてこれすごい前提としては、
フライヤーとかは要約するってことに関しては、
法的なものとか人理的なものをかなり切った上でやってるもので、
生成AIでの学習させるってことは基本的に禁止してるわけで、
この中、誰かが突っ込んでたと思うんですけど、
クラウド自体に学習させないみたいなオプションもあるみたいだから、
もちろんそれを設定してる前提なんだと思うんですけど、
そこの前提もあるし、
人理的な話とかも含めて言うと、個人授業で読む分にはまぁまぁまぁなのかもしれないんですけど、
そこはちょっと引っかかったなぁというのはあるんですよね。
ただ、もう一つがその要約したものを補助線として本を読むっていう行為が、
まぁそれが、その要約自体が15分で読めて本が8時間読むのかかったって話で、
8時間本を読むんだったら、その8時間、
要約を32冊分読むことができるのにっていうことを書いてるんですよね。
そこもなんか、ご本人の答えが出てないという話なんですけど、
なんか、そうなんですよね。
要約を読むっていうのは中身を知るっていう話だから、
中身を知るっていう行為が読書の価値なのかっていうのは、
ご本人も結構その後いろいろツラツラ書かれてるんで、あれなんですけど、
まぁその読んで自分の解釈を手に入れる行為が8時間の価値なのかもしれないしみたいなことを書いてて、
AIってものと読書ってもののすごい難しい狭間があるなーっていうのは感じるんですよね。
だからまぁAI、生成AIがいることでのいろんなこう、
これは多分いろんなものがそうなんだと思うんですけど、
価値みたいなものが、
体験する価値っていうのは変容してきてるんだなーっていうのは感じるんですよね。
これを要約して読むこと8時間が15分になるってことを、
何も考えずに書くとタイパーがいいって話でもあるんですよね。
そのノートで抱えてる中ではタイパーって言葉は多分一言も書いてないんですよね。
でもタイパーじゃないよなーっていう。
例えばドラマとかが、
例えば全10話、1時間のドラマ10時間、これを要約して、
5分で分かるとかってした場合にタイパーがいいのかっていうと、
その10時間分の体験が積み上げになるから、
その要約されたもの自体では体験はできないんですよね、10時間なりの。
だからどっちがいいのかって話はとても難しいなと自分は
常々感じながら、よく考えたらドラマは1.5倍速で見るから、
10時間と言いつつも10時間では見てないなとは。
思うんですよね。
だからいろんなここら辺は変わってきてるんだなっていうのと、
たぶんそもそも文字をじっくり読み続けてるっていう行為自体が、
よく文字自体がSNSなり、メッセンジャーなりで昔よりも飛躍的に伸びてるって話はあるんですけど、
まとまった文字数のものを読むっていう行為自体が結構いろんな人がしなくなってきてるって話は、
ちょうど昨日飲み会でも広告の人と話をしてて出てきたんですよね。
だからそういう意味では、なんとなく本の話としてこういう話は要約したらとかってどうとかってなるんですけど、
そもそもそこの蚊帳の外に、蚊帳の外じゃないか。
その範囲の中にもいろんな人が興味がなくなってるんじゃないかっていうのは思うんですよね。
本を読む人にとって要約することで便利になった素晴らしい、
でも本当にその要約さえ手にする人たちは増えてるのかもしかしたら減ってるのかもしれない。
まあちょっとわかんないですけどね。というのがちょっと気になるところで、
この話自体はなんかすごい、本を読む人にとってはなんか面白いテーマなんですけど、
それをすることで本を読む人なり要約を読む人自体がそもそも変動してるかどうかはよくわかんない。
だからそこが増えないと困る立場になった時には、
ここの要約の話っていうのはそれはそれで置いといて、
やっぱりじゃあ要約自体に触れる人を増やさなきゃいけないって話の時に、
生成AIで作ったもの自体が人が増える要因になるのかどうかっていうのはやっぱりちょっと、
ちゃんと考えていかないといけないのかなとは。
思うんですよね。というちょっとまとまりがない話を今日はしました。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
生成AIの影響
そしてこの番組では皆様のご意見・ご感想・不等たをお待ちしています。
Twitterなどでハッシュタグ金曜回帰と付けてコメントしてください。
フォームからも不等たをお待ちしています。
最後にこの番組を聞いた方は私のニュースレターパブリビアや
Raiseonを知る弁のご報読やディスコードサーバーにご参加ください。
それでは綾畑の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。
23:30

コメント

スクロール