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2025-10-31 18:38

アヨハタの金曜回帰φ瑠 AI話題回 / StoryHub Ensemble 2025参加した感想

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⁠StoryHub Ensemble 2025

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サマリー

アヨハタは、ストーリーハブの生成AI時代に関するイベントに参加し、AIを活用したメディア制作の新たな可能性について語っています。特に、朝日新聞社の社長の講演を通じて、新聞業界におけるAIの活用状況や未来についての見解を深めています。アヨハタの金曜回帰のエピソードでは、AIがメディア編集やコンテンツ制作に与える影響についての議論が展開されています。また、参加者同士の交流や懐かしい再会のエピソードも紹介されています。

イベントの概要と参加
おはようございます。10月31日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
もう明日で11月になるわけなんですけど、
もう11月、12月、
来年みたいな感じで、まあ早いなという感じですよね。
なんか会社からも年末調整のお願いみたいなのが来てるので、
結構、まあ年に1回しかやんないから、まあ忘れますよね。
ちょっとなんか今年からか、保険の入れる区分が変わったのか何なのかっぽくって、
これってどっちなの?みたいなのがあったりとか、
いやーなんか大変めんどくさいなぁと思うんですけど、
まあやらなきゃいけないからやるんですけど、
この後少しお話するんですけど、
このちょっとイベント行ってたのストーリーハブという、
AIのライティングツールのイベント行ってきて、
なんか久々にお会いする人がすごい多かったんで、
なんか10年ぶりぐらいにお会いした人もいたんで、
結構懐かしかったなぁという感じなんですけど、
まあね、結構いろんな人と話して楽しかったっていう感じなんで、
ちょっとそのイベントの話を今日はしていきたいと思います。
基調講演と新聞の未来
はい、ということで、
今日はですね、ストーリーハブのアンサンブル2025 生成AI時代の編集革命というイベントに
行ってきたんですけど、
そもそもストーリーハブというのが、
AIを使って、
メディア企業とかオンドメディアとか採用サイトとかの記事とかコンテンツを、
ハルシネーションを極限までなくすように工夫して、
コンテンツを作るという。
で、結構細かく指示もできるみたいで、
そこはなんか実際に触れる機会があったんで、触らせてもらったんですけど、
なかなか良かったですね。
で、まあそれが映像とか音声も自動的に文字起こししてくれて作ってくれるらしいんで、
実際にその当日あった最初の、
多分CEOの方の話とかも、
それを記事化するっていうのもやったりしてて、
でもデモで、
なかなかすごいなんでしょうね。
ツールの出来とかの話で言うと、
もう100社以上入ってる、お金払って100社以上使ってるという話なので、
正直出来が良い悪いみたいな話っていうと、
もうそれだけの利用されてる人たちがいるということを考えると、
良いという判断をされて使われているので、
あんまりそこは問題ないんですけど、
なんかそのプロダクトのイベントとしては、
人とAIの競争でメディアの運営編集はどう変わるのかっていうテーマで、
いろんな人をスピーカーして話をするみたいな感じだったんですよね。
なんか濃かったですね。
14時から始まって、
6時ぐらいまであって、
2時間懇親会あって、
結局2時間ぐらい最初、
最初から最後までいたんですけど、
なんかね、面白かったセッションの話で言うと、
最初の基調講演は朝日新聞の社長と、
テレビプロデューサーの、NHKの番組とかのプロデューサーやってる方の
2人のトークだったんですけど、
結構朝日新聞って、
新聞っていわゆるめちゃくちゃレガシーメディアではあるんですけど、
比較的いろんな新しいことをやってる会社ではあるんですよね。
ニュースレターの会社の買収とかもしたりとか、
それもあるんですけど、
前者でAIを活用していくっていうので、
この前プレスリリース売ったりとか、
それもかなりよくある偉いさんが、
じゃあAIの時代だからAIやってこうぜみたいな、
すごい抽象度の高い話っていうよりかは、
かなりしっかりした骨組みの取り組みをしていて、
話としては総の委員みたいな委員を作って、
いろいろやっていくっていうところで、
結構な人数を割いて、
前者導入でストーリーハブを結局入れるって話もしていて、
将来的なそのジャーナリストの、
新聞社のジャーナリストのやるどういう形でやっていくのが生き残る道かとか、
やっぱり新聞の価値をどう出していくかみたいな話をしていたんですよね。
パネルディスカッションの内容
要はAIはあくまでツールであるっていうところは変わらないというか、
感じだったんですよね。
で、あとは面白かったのが、
要はジャーナリズム、新聞とかのジャーナリズムは、
政治とかを監視の対象としているってのはよく言われることでもあるんですけど、
AIは人間を凌駕する可能性を持っているので、
監視の対象としているという。
活用はするけどそういう、
監視をしていくっていうこと。
なかなかそうなんですよね。
結構はっきりした立場を持っていて、
ただ単純にAIは怖いから、
なんか規制すべきだみたいな、
どっかの新聞社みたいなよりかはちゃんと活用していて、
ただ当然、
違法に何かをやってくるところに関しては訴訟をちゃんとするっていうのは、
対応していくっていうのは言ってて、
実際に日経新聞と一緒にパブリキシティを訴えてたはずなので、
そこはすごいはっきりしてるんですよね。
アサヒの社長の方が言ってたのかちょっと忘れたんですけど、
やっぱりその、AIって利用者としての側面もあるし、
ビジネスの側面もあるし、
いろんな側面切り口があって、
そこをちゃんと分けてそれぞれ、
使うとか使うで、
その対応すべきことは対応するとか、
まあそうですね。
そういうちゃんと、
そこを切り分けて話ができてるので、
すごい、
いやーこれだからそうなんですよね。
なんかいわゆるその4マス媒体、
ラジオ、新聞、テレビ、雑誌化の中での、
まあ明らかにそこはなんかAI活用とか、
その会社のスタンスとしてのところがトップを走ってるなっていうのは、
なんか一番新聞が遅れてるみたいな雰囲気は、
朝日の場合は朝日コムを立ち上げたから、
まあ会社としては全体的に進んでるのでやっぱり、
そこはなんかちょっとトップクラスだなってやっぱりすごい感じたし、
社長さんが基調講演って、
だいたいすごい抽象的な、
ぼんやりしたものの話は多い印象はあるんですけど、
なんかそれと比べると全然具体的でかつビジョンがはっきりしてるので、
なんか結構衝撃的でしたね。
当然なんかうまくいくかどうかわかんないっていうのは、
すごいはっきりしていて、
だからそこはなんかまあわからないけどっていうのは、
やっぱり条件付きではあるけどやっぱりちゃんとそうですね、
取り組まなきゃっていうところは、
経営側としてすごい考えて動いてるなというのを感じましたね。
あとそうですね、面白かったのが、
あれですね、
蘇生性AI時代の情報発信についてっていう、
松浦茂樹さんが、木曜回帰ファイルの松浦茂樹さんが、
モデレーターで佐渡島陽平さん、特力さん、早川五味さんっていう3人の、
佐渡島さんは元高団者で、今コルクという会社やってて、
編集者でもあるという、宇宙兄弟とか手がけられてるっていう編集者で、
特力さんっていう人はブロガー、前世時代のところでアジャイルメディアの、
アジャイルメディアニットワークっていうところの立ち上げやってて、
その子、今ノートのプロデューサーやられてるブロガーですよね、本当に。
早川五味さんって方はメルカリでAIのなんちゃらをやってるらしいんですけど、
あんまちょっと僕全然ご存知ないんであれなんですけど、
AIとメディア編集の影響
この会員の正直そうですね、なんか面白かったのは図式としては、
佐渡島さんっていう、佐渡島さんという男子は、
ある種、一時期とは栄光高団者というレガシーメディアにいた中で、
飛び出して漫画の編集とか色々作家の発掘をやってたりしてて、
めちゃくちゃAIを使ってるって話は知ってたんですよね。
自分のGBTを作ってるっていう話をしていて、そことの関わり方がすごいこう、
すごい使ってる人からしたら当たり前の話なのかもしれないですけど、
自分はそういうことをそこまで使い切ってないから、すごいなっていうのと、
特力さんはブロガーとしてAIにブログを書かせるっていうのは、
本当に最後の境界線みたいな感じみたいなんで、
そこはできない、ラストサムライって呼ばれてたんですよね。
でもその話はすごいわかるし、
で、その中でちょっと、
どっちかっていうと、さどしまさんと特力さんっていうのは、
結構真逆とは言わないけど、ベクトルとしては逆の方向ちょっと向いてるお二人で話をしていて、
結構そこの特力さんがさどしまさんの話とかにすごい感心するみたいな図式が面白くて、
だからやっぱりすっごい使ってる人だからな。
さどしまさんはやっぱりめっちゃ使ってるんだなっていうのは、
個人としても事業としてもそれは使ってるんでしょうけど、
トップの感じは印象を受けて、
だから結構この登壇者の中での使ってる度合いの濃淡がめちゃくちゃ出てて、
この人めっちゃ使ってるからそういう視点で見るんだとか、
この人全然使ってないんだなっていう人もちょっといて、
そこの濃淡がすごかった感じはありますね。
その中では特力さん自体はどっちかっていうとおそらく知ってるけど、
なんか自分の中で踏み留まっていけないみたいなところはある感じは印象を受けて、
だから積極的に多分ここの線は自分は超えるべきじゃないっていうところで留まってる人だなって、
それは全然悪いことじゃないと思うんですよ。
だからすごいこのセッションは正直面白かったですね。
あとはあれですね、次のやつで生成AI×メディア編集の現場っていうのが、
文春オンラインの編集長の方とJADっていうSAOとかの支援会社の伊藤さん、
メディアの編集とかやってコンテンツ作ってる好きな人制作所ってところの方とかの話だったんですけど、
ここは結構3人それぞれ話するっていう感じで終わったんであれなんですけど、
なんかJADの伊藤さん、先週JADのニュースレターミートアップっていうのに行ったんで、
ちょっと聞いた話と結構近い話だったんですけど、
お客さんは結構メディア側の人がすごい多かったと思うんですよ。
いわゆるその四末媒体と呼ばれるものの人もいるし、そうじゃないウェブメディアの人たちもいて、
そういう中でコンテンツマーケティングとかそこら辺のところもやってるところだから、
企業と生活者の関係性みたいなところの話をちょっとされてたんで、
参加者との交流
結局一番ニュースレター大事ですよねみたいな話とかそこら辺の話はちょっと言ってたんで、
そういう話だったり面白かったんですよね。
あと7分…そうですね、あとはまあなんかいろいろ他にもセッションあったんですけど、
まあね、懇親会…そうなんですよ、なんか内容良かったですよねって話よりかは、
なんかご無沙汰してますみたいな人がすごい多くて、
なんか以前ちょっと全然職でお世話になったTBSラジオの方とかが声かけてくれて、
あーご無沙汰してますって言って、なんか顔を覚えてくれてたみたいで、
最近あれなんですよ、この半年ぐらいすごい10年以上前に会った人とかに顔で思い出したって言われて、
なんか自分の顔ってなんかすごい平凡な顔してるってずっと思って生きてるんで、
意外にほんとに覚えられやすい顔してるんだっていうのは最近連続で起きてるんで、
そうなんだっていうのはちょっと最近自認するようになってきたんですよね。
でも良かったです、ほんと。
で、その終わった後に松浦しげきさん、
木曜会議ファイル更新今度でいいんでお願いしますって言ったら機能してくれてたんで、
これ久々に月…なんか全員?月曜日の冷凍コマンさんが更新してくれれば、
なんか久々に繋がる感じになるのでちょっと期待したいなと思います。
ということで、今日の金曜会議ファイルいかがだったでしょうか?
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています。
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フォームからもふつうとお待ちしています。
最後にこの番組を気に入った方は、
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それでは愛波多の金曜会議ファイル次回の配信でお会いしましょう。
愛波多でした。
18:38

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