ゴルフと楽器の共通点
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2020年3月28日です。
はい、えー、期末でございますね。忙しいですね。私もお忙しいでございます。はい、でね、えー、先週だいぶお聞き苦しい放送になりまして、後で録音聞き直したらだいぶ
ちょっとノイズがひどかったですね。マイクがね、あんまりよろしくないなっていうふうに思いました。まあ、ちゃんと今使ってるマイクとかもね、特段良いものではなかったりとかするんで、ただ今後こういう感じで喋るのも不便だろうなーっていうのもね、あの、あるので、はい、ちょっと良いマイクとかもちゃんとね、仕入れたほうがいいんだろうなと思っております。反省しております。
はい、近況。えー、先週末はね、ゴルフのコンペに行きまして、はい、コースに行くのは7回目。
まあ、せっかく昨年始めたぐらいな感じなので、ちゃんとまめに記録をつけるということをしております。
まあね、えー、ありがたいことにスコア103。まあ、ゴルフやる方にとってみれば大体どんなものかっていうところがわかるんですけど、思ったよりうまくいきまして、まあ、おまけもね、だいぶついたところもあるので、実際112ぐらいなのかな、みたいな気はしなくもないんですけど、はい、えー、もう7回目ぐらいになってくるとなんとなくわかってくるところもありまして、
やっぱメンタルスポーツだなぁと、まあ、ほんと、いかにこう再現度高くですね、自分の体をですね、コントロールするか、メンタルに影響されずにコントロールするかっていうのが大事なのかなっていうふうに、えー、思う次第ですね。
で、今、私の感覚でいうと6割の力で動かす、体を動かすという感じですね。えー、じゃないと、あの、ちゃんと正確無比とは言いませんけど、正確に動いてくんないなっていうのが、まあ、思ったりとかします。
はい、これが、まあ、ほんと無意識のでできるやつがすごいっていう感じなんでしょうね。
あの、思うんですけど、こうね、楽器やその他なんでもそうだと思うんですよ。
こう、いかに脳の指令を、指令を受けずにフル音の反射、積積反射プログラムをね、えー、自分の術式に込めれるかどうか、なんか、柔術会戦的なこと言いますけど、そんな感じだと思うんですよ。
目から入ってきた情報がすぐにね、指に伝わって、こう、ピアノを弾けるとか、まあ、何だったらもう耳で入ってきたら、音に合わせて、まあ、キーやら何やらですね、こう、ね、指が動いて、あの、やっていくみたいな感じになれれば、まあ、一番いいんでしょうね、というとこですね。
はい、で、まあ、日曜日は、それを忘れで、シミュレーションゴルフって実際どんな、まあ、行ったことあるんですけど、ちゃんと2時間ですね、えーと、きっちりと堪能するっていう機会もありましたので、土日ゴルフ好きみたいな感じでした。
で、あの、まあ、ゴルフの練習ね、どうするかみたいな話があるんですよ。あの、打ちっぱなしでやるかとか、シミュレーションゴルフでやるかとか、あとはコース行きまくるとかね、いろんな言い方があったりとかするんですけど、まあ、これ、えー、回答がね、一つあるわけじゃないと思うんです。向き不向きあると思うんで。
で、私からすると、やっぱね、あのー、まあ、デジタル大好き人間からするとですね、肉体を動かした結果が数字で、バシーンとあれこれ出るほうが好みだなっていうところがあるので、まあ、打ちっぱなしもね、結構開放感があって好きだったりとかするんですけど、あの、壁に向かって打つシミュレーションゴルフどうなんだみたいな言い方もなくもないんですけど、まあ、数字がちゃんときれいに出てくるほうが好みだったりとかするので、はい。
あと、まあ、あのー、そこに行く、練習に行くための移動距離その他もいろいろ考えるとシミュレーションゴルフが向くのかなというふうに思って、4月からはちょっとそれに切り替えてやってみようかなと思っているとかします。
そうですね、あと、近況のトピックスで言うと、あのー、雑に言うとですね、有志の相談に行ってみました。はい。
いや、別にね、受けなくてもお仕事を回せてるんで、必要なっちゃ必要ないんですけど、これまたね、せっかく独立したんだし、経験値過ぎるべさっていうところもありまして、有志を受けようと思ったら実際どんな感じで書類を用意してやらなければいけないのかっていうところをですね、
まあ、今、サポート、支援事業みたいな形でもやってたりとかするんですけどね、ジム始めたっていうところもあるんで、あれこれと書類を用意して、
有志、話を聞きに行ってみましたと。で、まあ、これもやっぱね、担当してくれた方次第なのかなと思うんですけど、まあ私ありがたいことに担当された方が30代の半ばだったりするとですね、
練習の方法とシミュレーションゴルフ
検索すると出てくる私のキャリア、悪いことできないキャリアみたいな形で、あれこれと、実績記事その他諸々出てるので、話自体はトントントンと済みまして、事業の説明とかその他諸々とかもですね、
できたっていうのもありますので、まあ、個人のね、信用その他諸々とか、もちろん銀行をくれか、その他別にね、パブリックにしなくても培われているものでやらないやらっていうのはあるんですけど、
まあそういう意味で、パブリックじゃないであって、パブリックになっている信用履歴っていうか、どんなことやってきたのかっていうのが表彰になっているっていうのは、
改めて楽なんだなっていうのはですね、なんか有志の相談に行ってみて思ったことでもあったりとかしますし、これからやっぱりそういう感じなんでしょうな、
いろいろと記録面のところが、パーソナル部分がやっぱりクローズドな世界で表に出さないっていうのは、それはそれで大事だったりとかするんですけど、
パブリックにすればするだけ、ある意味ギブすればするだけ、自分に跳ね返ってくるんだなっていうのは別に有志に限らず、いろんな面においても有効であるっていうのは、
そういう中になるんじゃないかなっていうのは、なんとなくそこからも思ったりしました。
で、今日の本編でございます。広告無語筆で話をしたいかなと思います。
ここ1、2週間ぐらいですね、ネット広告を良くしなければ社会が悪くなる、2024年はその分岐点になるみたいな記事もありましたし、
同じく金融会計ファイルをやっている綾畑さんが、本日広告を見に来てるわけじゃない、みたいな感じで、
とある芸能サイトを開いたら、スマホの占有面積の数インチの中で、どんだけ広告を見せられてるんですか、みたいな話もありました。
というのがありましたけどね。
実際、広告無語筆という話でございます。
私もこのキャリア上で言うとね、ほぼほぼ広告ビジネスでご飯を食べてきた身からするとですね、じくじたる思いがあったりとかするんですよね。
まあね、これね、主語が大きいまま話します。広告ビジネスが辛いって話は主語がでかいと思ってるんですけど、
雑に言うと、ネット広告が良くなるかっていうと、主語が大きいままで言うんだったら良くなりません。
これはそうかなっていう感じですね。
なんでかって言うと、いろんな要因があるんですけど、広告を見ない人もいるじゃないですか、
アドブロッカーやらは何やらそうだと思うんですけど、そういうところも含めて見ない人には極端な話ね、まともな広告出なくなります。
広告を出したいと思っている方が届かないんだったら広告出さないですからね、基本的にはね。
広告のクオリティとプラットフォームの重要性
かつ、Googleさんもですね、いわゆる広告に何かしらの思いを持ってきている方に対して課金するんですよ。
リンクをクリックしたら広告をクリックしたら課金っていう仕組みからですね、インプレッション課金。
見た人に対しての課金みたいな感じになるんですね、Googleさんもですね。
そうするともう認知を取りたい人、取りたい広告主っていう感じになってくるんで、
そうなってきた時に派手に目につくどうだろうみたいな感じになっちゃうんですよね。
広告ってね、そういう意味ではコンテンツと人の間、情報交換の合間によっこらせと入ってくるっていう形なんですよ。
昔はそのコンテンツと人だったんですけど、今だとね、ソーシャルメディアとかで言うと人と人との間に広告が差し挟まれるみたいな感じですね。
インスタとかもそうですよね。人のフィードを見ようと思ったら広告フィードが流れてきますからね、っていうんですけど、
この情報交換の合間によっこらせと入っている認識がちゃんと持っているのかどうかっていうのがポイントだったりとかするんですよ。
昔それはCMにおいてで言うと、だからこその広告クオリティみたいな感じでですね、
広告が入ってくる隙間もある意味テレビもラジオも新聞も雑誌も限られた面だからこそクオリティが高くないと入ってこれないっていうのがあったんですけど、
ネット広告はですね、その意味ではその隙間が無限大にあるんで、何でもかんでも入ってきたんですよね。
それで言うと。っていうことを考えたらですね、限定されたところだとクオリティっていうところは担保されるんですけど、限定されてないところではですね、
絶対にクオリティになって担保されないんです。基本的にある意味。で、なっちゃったら良くなるか悪くなるかっていう主語の出会いをする話で言うんだったら、
良くなることなんてないです。悪化の一方でしょうね。そうすると、
広告の限定性と広告嫌い対策
実際のところそれでいいやって過ごすって人とそうじゃなくてって人方が、例えば能動で動ける人がほど広告嫌がるのでアドブロッカーやらないやらとか、
ま、吐ける手段って色々あったりとかするので、それで全部逃げていくような形になっちゃう。そうすると、もともとその広告のところのインプレッションを食べていたところが食えなくなっちゃいますよね。
実際、広告を出すクライアント側、広告主側からするとですね、そういう運用している面に広告を出すかというと出さなくなりますよ、ちゅちゅ吐く。
主語がデカいまま話すと。 っていうのがあったりとかするんで、あんまり良い未来ではないかなというのはあります。
例えばその流れで言うと、主語デカいまま話しますけど、だからこそ大多数辛くなるからこそ主語を小さく
広告ビジネスをやるための試作を考えられているかどうか、戦略を考えられているかどうかっていうところだけが生き残るんでしょうなぁみたいな感じですね。
逆に言うと、もちろんフェイスブックボコボコに叩かれてますけど、プラットフォーム自前の面自体はそこまで僕は広告悪化しないんじゃないかなと思ってます。
だってそのプラットフォームに人が来なくなったらそれはそれで困りますもん。それで言うと。
っていうのがあるんで、どこかのタイミングでフェイスブックやらないやらも、日本においても除外するシチュエーションが来るんじゃないかなっていうふうには思ったりとかはしますけどね。
ある程度数の論理とかそのクオリティの論理の部分で隙間のところがやっぱりクオリティ高くないと、そもそものプラットフォームから人を逃げ出したらヤバくなるっていうところがあるので、
そこさえなければ大丈夫なんじゃないかなとは思ったりとかするんですけどね。果たしてどうなるんでしょうかと思ったりとかするんですけど、やっぱりここでご飯を食べている身からするとですね、
いかに小さな志望で広告ビジネスっていうところを語るようにしたいなと思ってますし、そういう感じで私は私のクライアントと向き合っていければいいかなというふうに思ってますが、
大枠では辛くなるかなという話を残しておきます。
はい、そんな感じでマイクの調子がこれね、久しぶりにPCに撮ってるんですけど、こんな感じで喋るとですね、ノイズがちょこっと乗るんだよな。やっぱマイク買いたいよな。
そんなこんなので木曜回帰ファイル、お相手は松浦茂でございました。また来週この番組でお会いしましょう。