1. 平日回帰φ瑠
  2. アヨハタの金曜回帰φ瑠「ニュ..
2024-04-12 17:15

アヨハタの金曜回帰φ瑠「ニューロダイバーシティ / 疑惑について」

spotify

ふれた話題

Twitterアカウント ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/fridayregfile⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠感想、質問、ふつおたは以下フォームからお待ちしています。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/scD1a7UmdoAsqH8B7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Publidia⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Raisin On The Sylveine⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


アフタートークつきの金曜回帰φ瑠は、以下で聞くことができます。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/ayohata

サマリー

ニューロダイバーシティの活用についての話題や、産業界における多様な働き方の可能性について考えられます。

00:02
こんばんは、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思いますが、
いやー、あの先日水曜回帰ファイルの佐々木瑠さんが、
なんかあの、最近あれなんですかね、
ちょっとお疲れなのかもしれないですけど、
私、なんか、スーパーに行かれてなんか、
えっと、レコーディングされてる時に、
なんか、私が冷凍コマンさんだっていう、なんか、
ちょっとなんか、よくわかんない発言をされていたと思うんですけど、
まあ以前あの、冷凍コマンさんと対談をしたというところで、
もうその話自体は消化しきってるのかなって思うんですけど、
まあね、なんかその、だいたい、
常識的に考えてもらったらわかると思うんですけど、
その月曜日から金曜日まで、
毎日別の人が孤独なポッドキャスターがポッドキャストをするっていうので、
なんか2つ掛け持ちで違う名前でやるって、ちょっと若干こう、
なんでしょうね、こう、
もし仮にそういうことをしてるんだとしたら、
ちょっと異常性をとても感じる話じゃないですか。
私も、そうですね、ちゃんとした社会人なので、
そういうその異常性を感じるような行為をするとは、
いささか思えないと、
あなたは思うんですよね。
まあ、ただあれですよね、
昔あの、何だっけ、
ジャーマン探偵団とか、なんかその、
マリン組とかって、なんか昔子供の、
なんか、探偵団がいて、
で、怪盗と戦うみたいな、子供向けのドラマがあったんですけど、
で、それでこう、
先生が実は怪盗なんじゃないかみたいな疑いがあるんですよね。
なんかそういう、実はこの人はこの人なんじゃないかとか、
そういうのってちょっと面白いなって思うんですよね。
あの、あれですよ。
タキシード仮面が千葉守だったみたいな、こう。
あんな、いつもあってるから普通気づくと思うんですけどね。
まあね、声も違いますから、全然違うという話で、
まあこれはもう全然、フィニッシュでいいと思うんで、
はい、ぜひ挑戦をお待ちしていますということで、
今日の金曜回帰ファイルをやっていきたいと思います。
はい、ということで今日の金曜回帰ファイルは、
なんかあの、ちょっと真面目な話というか、あれなんですけど、
火曜、火曜回帰ファイルの綾子Pさんが、
ニューロダイバーシティの話をちょっと触れていて、
で、以前から言葉としては何度か耳にはしてるんですけど、
ちょっとうまく飲み込めないこともあったりして、
ちょっと避けてた言葉なんですけど、
なんかその、綾子Pさんの話の文脈からちょっと色々と興味があるというか、
なんかちょっと調べた方がいいなと思って、ちょっと色々と調べてみてた中で、
ちょうど昨日、4月11日、
TBSラジオの小木上知紀さんのセッションという番組で、ニューロダイバーシティの特集をしていて、
ゲストでその中、計算所のニューロダイバーシティの取り組みをしている村中先生とかが出てて、
その話を色々としてたんですよね、ニューロダイバーシティの。
結構なんか自分は知らなかったこととか、色々と問題点みたいな話とかを聞いて、ちょっと面白かったので、
その話題に触れたいなと思うんですよね。
ニューロダイバーシティとは
なんか元々ニューロダイバーシティっていうのは、神経多様性って呼ばれるもので、
脳や神経と多様性をニューロとダイバーシティを組み合わせて生まれた言葉で、
計算所のページで、脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて、
相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこうという考え方みたいで、
一般的に対象として上がってくるのが、自閉スペクトラムの方とか、注意欠陥、多動性、学習障害、ADHDとかLDとかASDの方とかの話にはなってるんですけど、
ラジオの中とかで、成り立ちみたいな話とかも含めてされていて、
ああそうだったんだと思ったのは、言葉の成り立ちとして、もともとインターネットの発達で発達障害の皆さんがコミュニティができて、その中から生まれた言葉という話らしいんですよね。
で、今までっていうのが、自分たちの生きづらさを共有できないみたいな話、そういう生活を送ってたけど、インターネットの登場によってそういうコミュニティとかコミュニケーションが文字ベースなり何なりでできるようになったっていうのはあって、
コミュニケーションの問題は、宇宙人ではそういうのは起きないのに、なんで他の人たちとはできないんだって話で、そういう多様性みたいなものがあるといいんじゃないかって話から、ニューロンダイバーシティって言葉が生まれたんじゃないかっていう説があるらしくて、
なのでなんか明確にこの人が言ったみたいなのがないみたいな、諸説あるって話をおっしゃってたんですけど、そういう25年ぐらい前とかから出てきた言葉とかっていう話で、
車を運転しながら聞いてたのであんまりちゃんとメモとか取れないんですけど、まあなるほどなーって思ったのは、いわゆるさっき言ったみたいなASDとかADHDとかLDの方とかみたいな人たちでもそうだし、
そういう診断が出てない人も含めて、朝方夜方の人間というのがいて、今の世間の設計は朝方の人間が有利であるって話をしていて、例えば学校の時間を1時間遅く始まるのにしたら、もっと幅広い人たちが学習を受けれるとかそういう話にもなってきますよねって話をしていて、
それがニューロダイバーシティの考え方としては、そういう配慮ができたりするんじゃないかって話もあるらしいんですよね。
あとは、さっき挙げたような方々以外、定型と呼んだりするけど定型の人にとっても、例えば聴覚花瓶があったりとかするって、基本的にみんな人は色んな違いがあるみたいな話をされてたんですよね。
産業界におけるニューロダイバーシティの活用
だからその中で、多様な働き方なり生き方ができるっていう考え方をできればいいんじゃない、そういう社会になっていけばいいんじゃないかって話があるらしいですというところでして、
そういう連帯の話の中で、多分綾子Pさんが話してた話として関わってくるのは、要は産業界とか仕事の場においての活用みたいな文脈で、
計算書とか結構話として出してるっていうところで、そういう人材を活用している会社がいくつかあるっていうところで事例を紹介していたりとかしたんですけど、
例えばなんかデジタルハーツさんって会社はテスターとかでそういう人材を使って質を上げていくとかそういう話だったり、あとグーグルとかマイクロソフトとかがそういう人材を採用したり、場合によってはコミュニケーションが取りづらい人とかの場合、能力を見て面接はパスするとかっていうのをしているとかって話もあったりするらしいんですよね。
で、そういう高度な技術を持った人材をもっと世間的に活用していくことで経済もうまく回るんじゃないかっていう文脈が経済産業省として話があるんですけれど、その中でていた村中先生が話してた中で、そういう発達障害とかを持っている人が高度な人材であるっていうのが
若干決めつけじゃないかって話をしていて、その先生の言ってた話で、書いてるサイトのとこに、問題の根本は人間同士が似ているという無意識の擦り込みにある。
もう少しだけ具体的に言うと、大体の人、人間は平均的な存在であり、少数の優れた、もしくは尖った人がいるだけだという認識がある。このことをレンガモデルと呼んでいるという。
で、それは、少数の尖った人がいるっていうのは、さっき言ったような人たちっていうところで、そういう人たちを活用することで、よりすごい発明ができたりとか開発ができたりとかって話をしていて
そういうふうな認識を経済界とか産業界が持っているっていうところに関しては、やっぱり問題意識を持っていて、じゃあそういう、例えばプログラム家が別にそういうのが苦手な人もいるわけなんですよね。それは定型の人もそうだし
だからそういう話を置き去りにして活用していこうみたいな話とかが、やっぱりそれもパス派の決めつけじゃないかって話をしていて、それはそうだなと思ったのと
結局そういう人たちを受け入れる、その会社の仕組みを作らないと、結局は厳しいことになってしまうという話はされていて
経済産業省のレポートを見ると、かなりその会社をどうやって受け入れ体制を作っていくとか、他の従業員の周知とかどうやっていったらいいのかみたいな
詳細には書いてるんですけど、往々にしてこういう話の時に、やっぱりそのニューロダイバーシティの活用だみたいな、すっごい上積みだけの話を
とって、なんか進みようとするっていうその、やっぱり実際の難しさなり、いろんなものを考えずに物事が進むっていうところはやっぱりいろんな物事ではらんでるから
まあ、そういった言葉としてはやっぱり危険性というか、ちゃんと真のところを理解してやっぱりやることの難しさも理解しないといけないなーっていうのは
あると思うんですよね だからそこら辺は議論なしにこうニューロダイバーシティやっていこうぜみたいなっていうか、言葉だけでっていうのはなんか
やっぱり良くないなっていうのは本当に
思いましたねーっていうのは 綾子Pさんの話聞いての
そのラジオの聞いて、村中先生の方の話を聞いて感じたところで
まあここら辺は そうですね
リモートワークと朝型社会への影響
まあ今、そうだから一部として話を出してきて思ったのはそのリモートワークを
まあコロナ禍においてこう進めていったけどやっぱり働く あの
やっぱりみんな来てくれとか週何回来てくれみたいに変わってきてる戻ってきてるって話があって
リモートワークが合ってる人とかそういう人もいるわけだったりするし そもそもこう夜型の人間の人にとっては朝起きて通勤するってことに難しさはあるので
まあそういうのはある限りはなかなかすぐに導入というか 難しいんだろうなーっていうのは
正直思ったというか 感じは
しましたねー ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつおたをお待ちしています ツイッターなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください
フォームからもふつおたをお待ちしています 最後にこの番組が気に入った方は私のニュースレターアカブリリアやレイズオンシルベーヌのご
登録やディスコードサーバーにご参加ください それでは綾畑の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう綾畑でした
17:15

コメント

スクロール