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2024-05-15 19:50

アヤコPの火曜回帰φ瑠「自分とか、ないから」

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自分とか、ないから。

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

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サマリー

アヤコPの火曜回帰φ瑠では、ポートフォリオワーカーとしての活動や名刺について話しています。肩書きについて考え、夢や東洋哲学の本を紹介しています。対話では、区別と自己意識の問題や東洋哲学の考え方に影響を受ける人々について話しています。

アヤコPとポートフォリオワーカー
孤独なポッドキャスターが平日毎日、孤独に一人で語る平日回帰ファイル。火曜担当は、アヤコPです。
こんばんは、2024年5月14日火曜日です。私、ポートフォリオワーカーということでですね、
肩書きを持って活動をしているわけですけれども、別にポートフォリオワーカーという名刺を持っているわけでもなくてですね、
自分の名刺ね、持ってないんですよね。自分の名刺? 自分の名刺とは何か?
なんでしょうね。わかんないんですけど、あの、要は業務委託でやっている会社の名刺ばっかりがあるということで、
まあそんな感じでね、やってるんですよ。
で、そうは言っても毎日毎日全部の仕事が、全種類の仕事があるわけじゃないんですけど、今日はね、多分初めてかなぁ。
なんかね、割とガチで全種類の仕事を一日中の中で、なんかこなしてっていうか、会議があったりイベントがあったりしてですね。
どれも、濃度的には結構濃淡があるわけなんですけれども、結構濃い一日だったなぁと思っています。
で、外出もあって、東京行ってまた帰ってきて。で、東京行って帰ってくる間に、システムトラブルみたいなのがあってですね。
で、そのまままっすぐ家に帰ろうと思ったんですけど、一回途中下車して、適当なショッピングセンターに入って、カフェとかにも入らず。
お金もったいないんでね。そこら辺のイスに、ベンチに座ってですね、復旧作業とかをしたりとかしていて、本当になんか一日いろいろあったなぁなんて思って、はぁって気づいたらこんな時間ということで。
まぁそれはいつもの感じなんですけど、23時55分に今お送りしております。
あの昨日の月曜日の経日回帰ファイル、月曜回帰ファイルの冷凍コマンさんの収録を帰りがけに聞きながら帰ってたのかな。
帰ってたら、すごいなんか、すごいサイコパスっていうかね、なんか、あのー
収録のその時間の半分以上を本題に入る前に、その前回の収録からどんぐらい間が空いたのかっていうのをずっと計算してるんですよね。
なんかね、ものすごい才能だなと思ってああいうおしゃべりができるの。おしゃべりしようと思ってしてるのかちょっとわからないんですけどね。
冷凍コマンさんはね、毎回毎回かなりセンスある、あのー
番組をね、展開してるので、ぜひ皆さんあの、聞いていただければなぁと思っております。
で、今日何喋ろうかなあ。あまり何も考えてなかったんですけれども、 そうですね、夢の話でもしましょうかね。
なんか皆さん夢って見ると思うんですけど、 あの最近どんな夢見ましたかっていう話で、
夢の話してもしょうがないですけどね。
ちょうど私が昨日の、ん?今日の明け方か、ぐらいに見たのが、あのー
カバンをね、あの駅に、駅のホームに置いて、そのまま電車に乗って一駅過ぎちゃったみたいな、
そんな夢を見まして、あの夢見た、夢見てそういう、なんて言うんですか、事件が起こった時って、なんか本当になんかすごいリアリティーある感じで、
気持ちもすごいドキドキするし、本当にどうしようどうしようって真剣に思いますよね。
で今回も、あの、あ、カバン忘れた、駅のホームに置きっぱなしだ、みたいな風になって、
で、まあスマートフォンとかパソコンとか全部入ってるんですよ。 で本当に焦って、で電話もないから、
なんかであたり見回しても公衆電話とかもね、もうないですからね。 うわぁどうしようってなって。
んで、あの、急いで一駅前に戻ったら、あのカバン自体はね、あったんですよね。
で、なんか駅員さんが、なんか中身を調べてて、
夢の話と記憶の整理
なんか、それは私のです、みたいな感じで駆け寄って行って、で、何か盗まれてるものないかなってこうチェックしたら、
なぜか、なんかカバンの中に豚の塊の肉がすっごいたくさんあって、
あ、そうそう私豚の塊の肉をバッグの中に入れてたんだと思って。
それは、なんかね、それもなんか食べられた形跡みたいなのがあって。
で、あとお金も盗まれてたんですけど、なんかパソコンとスマホは無事だったから、
はぁ、なんか豚の肉をね食べられただけでよかったーってね、すっごい安堵して目が覚めたっていう、
そんな夢でしたね。
なんか夢っていうのは、あの、過去の出来事を、なんか寝てる間に脳内で、なんかものすごい脳が整理してるんですよね。
記憶の整理というか情報の整理みたいな。
で、なんかその過程で、多分、あの、違う記憶というかその全然違う出来事の情報記憶っていうのかな、
それがなんかいろいろ交差するんでしょうね。
で、なんか物語みたいになって、なんかそれが見えちゃうみたいな感じ。
というふうに聞いたことがあって。
うーん、確かに、まぁ忘れ物ね、
っていうと最近、あの、出かける時にスマホを家に置き忘れて、すごい不便で大変だったっていう思いがあって、
なんか忘れた忘れたみたいなことがずっと、なんか多分印象に強かったんでしょうね。
多分その記憶と、豚の塊、ブロック肉ですよね。
ブロック肉、大量のブロック肉に関しては、なんかブロック肉を圧力鍋っていうか、なんだっけな、あのココットっていう鍋ですね。
あの、どっかの国のあれで、あのグッズグッズやるのが結構好きなんで、
で、つい最近もそれで料理したことがあったりとか、
あとなんか友達で、なんか豚をですね、自分のキャラクターにしてマスコットじゃないな、アイコンみたいな感じにしてる友達がいて、
まぁ毎日喋ってるんで、その記憶と、記憶っていうか情報とかが多分また交差して、
あの、なんかバッグの中に豚のブロック肉がたくさん入ってて、それをちょっと食べられちゃってたみたいなことになってたんだと思うんですよね。
まぁ、そういう夢見ましたけど、本当なんかああいう怖い夢っていうか嫌な夢だけ、なんか、なんていうんですかね、あの眠りが浅い時にある、あるありがちですよね。
それで、本当に起きて、本当にあの深息をアンとするっていう感じ。
で、夢といえば、ちっちゃい頃の怖い夢って、なぜかなんか毎回毎回同じような怖い夢見てたなぁと思って。
で、よくあの起きて、夜中に起きて、なんか両親のところに行って、怖い夢見たって言って、本当に怖くて。
で、なんかよしよしみたいなこと言われて、ちょっと落ち着いてまた寝るみたいな、
なんかそんなのもあって、なんか本当嫌な夢見るなーって。
嫌な夢って、なんか本当なんだろう、同じ夢。なんか私はね、なんか鬼がね、小さい鬼が踊ってる夢、なんかシーソーみたいなのしてる夢がすごいちっちゃい頃何回も見て、
それがね、なんか普通に起きてる時にそんな話聞いても何にも怖くないんですけど、その夢の中だとめちゃくちゃ本当に本当に怖いんですよね。
だから、まあなんか面白いなーなんてちょっと思っているんですけど、
あの、まあ最近、
自己とマイノリティの物語
あの、こないだメディアヌップでもゲストに出ていた話で、
あの、東洋哲学のね、本を出した方がゲストに来ていらして、
新名Pさんっていうですね、自分とかないからっていう、
まあの、諸情作を上提されたと、
方がゲストに来てて、まあ自分とかないからっていう、自己啓発なのか、東洋哲学の話なのか、まあいろいろなんですけど、
ブッダとかですね、まあそこらへんから始まって、それをすごいわかりやすく、わかりやすくっていうかクソ面白くですね、
あの、書いてらっしゃって、まあこんな文章私もニュースレターでめちゃくちゃ書きたいなーなんて思う、
ネタマシーぐらい面白いんですけど、まだ最後の方まで読んでないんですけどね、
まあ要は自分とかないからっていうか、その自分とか自我とか、自己、
自己、なんだろう、自己、自己認識、なんか変な自分のその、
自分自身っていうね意識を自分で作り出しているからなんか苦しいみたいな、まあ極論するとそういう話なんですけど、
なんかそれにがんじがらめになっているのが、まあ夢の中でもそうなんだなっていうね、人間ってすごい、
あの、不器用な生き物だなとも思うし、
だからこそなんかね、こんな世の中まで作っちゃって、なんか半端ねえなとも思うし、
そんな感じを覚えました。
で、私のまあ一個の活動、お仕事の一つで、人権関連のですね、
公演活動の手伝いとか、その対話のファシリテーションとかっていうのをね、あのやっているんですけれども、
人権差別とか、何でしょうね、マジョリティ、マイノリティの話とか、
ダイバーシティアンドインクルージョンの話とか、それを、なんかこう教科書チックじゃなくてですね、
本当にそのマイノリティ当事者の人たちの話を、本当の話を聞きながらですね、
じゃあ私たちどういう社会作っていくんだ、っていうのをね、対話していくっていうのはね、活動としてやってるんですけど、
なんかね、その新名Pさんの、自分とかないからっていうのを見るとね、
なんかすべて人間がね、
なんかただただその、人間というものは、おそらくフラットであるはずなのに、
なんかもう本当に言葉で概念を作り上げて、
それでなんかこうね、序列を作ったり、派閥を作ったり、民族のね、分断みたいなものが起こったり、
差別があったり、戦争があったり、
いやなんかもう、
なんかね、その対話でね、そのマイノリティの方の話が分かりましたとか、
そういう感想をいただいて、私たちもこういうふうにしていきたいとか、気をつけていきたいとか、認識を新たにしましたとかね、
あの、
区別と自己意識の問題
するわけなんですけど、その認識を新たにするっていう、新しいことをね、まず知ることが大事みたいなことがあるんですけど、
なんか知ること、もちろん大事なんだけど、
いやなんかもうこういう差別じゃないな、区別ですかね、区別を、そもそもなんか作り上げている根源は何なのだろうっていうのがやっぱりね、すごい気になっているんですよね。
なんかやっぱ区別をすることで何かメリットがあるから、人間は区別をしているんだろうな、序列を作るんだろうな、
それも太古の昔からの話ですけどね、言葉が生まれたぐらいからの話ですけど、
だからなんか、そもそもそのね、新銘Pさんの自分とかないからっていうそのタイトルに表されている通り、
そういう概念っていうのを全部作り出しちゃってるんですよね。
なんかネガティブな言い方すると、本当作り出しちゃってるから苦しいみたいなっていうね。
だからマイノリティの人も、自分がすごくマイノリティというかもう少数派で、でも世の中が多数派が住みやすい社会になっている。
多数派が生きやすい常識を作られているみたいなところがあるから、マイノリティの人たちが苦しいんだけど、
それ本当になんかマジョリティ側が作り上げちゃってるっていう、それはもう数の論理ですよね、多分。
数だけじゃないのかもしれないけど、数の論理で作っちゃってる。無意識に作っちゃってて、そこから外れてる人がやっぱりおかしいっていうか、そういうことなんだと思うんですよね。
だからね、なんかこれ根本までいつもね、なんか対話していきたいなって思うんですよ、その場で。
ただまあ、その連続イベントじゃないから、やっぱどうしてもスポットになっちゃうから、
だいたいいつもね、来る質問とか、上がるテーマとか発言内容が、やっぱりね、毎回メンバーに来てくださる方違うんですけど、
毎回ね、同じような感じになっていっちゃう。それは私の手腕のせいなのかもしれないんですけど。
まず最初は知るっていう、そのね、マイノリティ当事者の人たちのことを知るっていうことで、やっぱり時間切れになっちゃうんですよね。
そもそもそれで、どんだけ苦しい思いをして生きてきたのかがわかりましたとか、本当になんか胸が染み付けられますとかっていうところの認知まで上がるんだけど、
それ以降が進みにくいっていう。だからもっともっと、まあそういう東洋哲学の話とか、その概念の考え、概念形成をしてしまう人間の差がというか、
まあ社会ってどうやって作られてたのかとかね、要は国家もそんなのないからみたいな話もあって、国っていうのもね。
全部だって、国つったって、地球は全部繋がってるでしょと。要はワンネスでしょっていうことを言っていて、まあそうなんですよっていうことなんですよ。
だからそれを意識していくと、自分自身は救われたりするのかもしれないんだけど、みんなはみんなそう思ってくれないから、やっぱりなんか攻撃を受けたり、誹謗中傷を受けたり、
まあ誹謗中傷を受けたら、それ傷つきますよね本当に。ありえないぐらいのひどい言葉をね、ガンガン浴び捨てかけるらしいので、世の中のある一部の人たちっていうのは。
だからね、そういう人たちの認識が変わらないといけないんだけど、やっぱりそういうの変えるのってなかなか難しくて、
草の運動でも難しいし、なんかそういうね、なんか昔からの東洋哲学みたいなのをみんながね学べられたらね、
違うんじゃないかなって思うんですけど、まあふとね、そのそういう活動をしている中で、そんな本も読んだりとか、
なんかね、こう、自分の次元をね、いろんなところに飛ばして考えると、はてこれは
どういうことなんだろうっていうか、なんでこんな風になっているのかなーなんてね、やっぱりちょっと思うし、
やっぱ、気づけない世の中っていうのはどういうことなんだろう。
まあそれがなんか人間の、なんか、騒がというかね、なんですかね、
こうアクセスくね、毎日、毎日か今日もね、たくさんの仕事、いろんな種類の仕事をして、なんかやっぱ、目の前のことに一生懸命なるとね、
そういう自分の自己意識、自己認識をちょっと、なんか、メタに見てみるみたいなことがやっぱできなかったりとかして、
みんな忙しいからね、お金がないと生きていけないからとか言って一生懸命働いてるんでしょうけど、
東洋哲学の影響
なんかそういうのがね、
そういうきっかけがあって、なんかそういうね、世の中の実態を知ったり、東洋哲学を学んだり、
まあ東洋哲学って宗教じゃないですからね、哲学なんで、そういう考え方を学んだりとかすると、いろいろ変わるのになーって、
なんかふとね、ふと私は何してるんだろうっていうふうな気になったりするっていう。
だから夢の中とかもね、起きてなくても何か知らねえ、なんか考えたりとかして、なんかほんと不思議だなって思って、
今日は全くまとまりがありませんけれども、とちらかったまま終わるという平日回帰ファイルになりました。
はい。
今週はちょっとね、もうずーっとバタバタして忙しい、忙しい、土曜日まで忙しい、大変だーみたいな感じになっております。
なんか気温もね、なんか朝結構爽やかな感じかと思いきや、
なんか夜はね、結構なんかブルッと寒気がしたりするぐらい、なんかちょっと冷えたりとかするんで、
えー、体温調整とか、なんだ、室温調整とかいろいろして、皆さん気をつけて、風とかひかないように爽やかなこのね初夏をね楽しんで、初夏じゃないか、春を楽しんで回りましょう。
ということでお相手はあやこっぴーでした。また来週お会いしましょう。
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