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2024-05-16 15:37

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[宇宙関係のお仕事してました話]

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サマリー

松浦シゲキさんは、木曜回帰ファイルのMCを務めています。最近は取材のアテンド業も行っています。社会人1年目の仕事は宇宙関係であり、群馬県に引っ越してロケットの開発に携わっています。携帯電話の電波が届かず、仕事に集中しています。宇宙関係の仕事の経験はありますが、特に思い入れはありません。

00:06
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年5月16日です。まずは近況です。
と言ってもですね、前回の放送から今日に至るまでで言うと、割とそこまで何かしらイベントたくさんありましたっていう感じではなかったですかね。
お仕事的にはただ新規のプロジェクトがいくつか始まったので、その準備に時間をかけることは多かったかな。
イエルプロジェクトで言うと、先週の木曜回帰ファイルで話しましたニスレタの打ち合わせもしましてですね、
今月末ぐらいまでにはまず1本出したいなみたいな感じで、ちゃんとね予算つけてエディターも確保しまして、ちょっと
やってみたいなと思った次第なので、ご期待いただければと思います。事前登録もですね、ありがたいことにそれなりのニーズ登録いただいたっていうところもありました。
はい、なんとか皆様の興味関心に響くような内容にできればいいかなというふうに思っております。ぜひメディア周りだけに限らずですね、個人の発信、コミュニケーションとかに関わるような方々にですね、ぜひ読んでいただけるような内容にしたいなというふうに思っております。
それの絡みで言うと、早速ちょっとお声掛けいただきまして、6月にはイベントがまず1回目というか、このジャンルでのイベントみたいな形で出向くのが1回目決まりましたので、オープンになりましたらですね、ここの場でもお知らせしたいなというふうに思っております。
ただね、近況で言いますと、今日はちょっと肉体的なダメージがありまして、ようやく回復してきたかなという感じなんですけど、これがね本当にしょうもない話なんですが、聞いてください。まずしょうもない話の、そもそものきっかけでもしょうもない話なんですけど、iPad Pro買うか悩んでまして、昨日発売日でございますよ。
で、業務が終わった後、今持っているのは11インチなんですけど、13インチにしようかな、iPad Pro。大きくなって軽くなって、でもちょっと高い、みたいな感じで、新宿で実機触って帰りがけにご飯食べて帰ろうかなと思って、ちょっと行ってですね、新宿で実機触りまして13インチ触りまして、これ物がいいなどうだ、今使っているMacBook Air高いなとかいろんなことを思いながらですね、
考えて帰りがけにですね、ご飯をですね、適当にとあるお肉系の定食屋さんに入って食べたんですが、これがですね、大失敗でして、何が失敗かって別にまずいとかそういう意味ではないんですよ。
私、アレルギー持ちでして、これがですね、リンゴアレルギーを持っております。基本的にはですね、タレ系は避けるようにしてるんですね。大抵のタレ系にはリンゴが入ってたりとかするので、それを避けるような形にしてるんですね。なのでとんがつとかですね、あとお肉屋さん入っても基本的にお塩でもしくは醤油で食べるっていうのが常でして、その入ったお肉屋さん系の定食屋でももちろんお肉食べるんですけど、
タレ使わずに醤油系で食べようかなと思ったら結構ね、タレの種類がいろいろある系のお肉定食屋さんで肉をですね、いろんなのにつけて食べますよみたいなので、
山椒につけるとかね、あったので、基本山椒で食ってたんですけど、カレー漬けとかカレーのタレカレーみたいな形の部分でちょっとした小鉢に入って、それにもつけるような、なるほどねとかって言いながらつけたりとか、醤油なんだけど甘い系の醤油だれですよみたいな形で書いてあったのでつけたりとかしてたんですけど、
美味しいな美味しいなって食ってたらですね、もうその日の夜のうちにダウンしまして、今日午前中取材だったんで無理っくり起きたんですけど、起きた時にはまだ何時間も経っているのに体中パンパンで手が本当にパンパンに張り上がっていて、どうしたもんかなみたいな感じでやられちゃいましてですね、ようやく今夕方になってきて回復してきたなという感じなんですよ。
失敗したなぁ、醤油だれなんだけど甘だれ、やっぱりリンゴテスト入ってるよなぁとか思いながらとか、あとねカレーも基本避けるようにしてるんですよ、ココイチも僕無理ですからね、ココイチさんだとちゃんとアレルギー、アレルギーの表記とかあったりとかするんです、そこ見るとわかるんですけど、まぁリンゴに全部丸がついてるみたいな感じなので、ただ例えば無印のカレーとかああいうのだとリンゴ使ってないやつがあったりとかするのでそういうカレーとか食べるんですけど、
まぁそのね、アレルギーの兆候とかちゃんとチェックせずに、まぁタレだけど多分大丈夫じゃないかなぁみたいな感じで、食べてはいけませんね、結構タレつけて食べちゃったりとかしたんでまぁ大ダメージ、でちょっとだったら2、3時間もすれば回復するんですけど、こんなに長く引っ張るってことは多分あのカレーのやつも、あの醤油のやつも、
っていうか、漏れなく全部多分リンゴ系入ってたんだろうなぁって感じで、まぁなぁ、失敗したなぁという感じで、はい、必ずそういうのね、見ながらやらなきゃいけないなというふうに思ったわけです。
なんであのいつもですね、食べるときはそういうのを気にしているので、まぁ焼肉系、脇肉系は分かりやすいんですよ。塩と食べるも絶対に踏まないので、それでいうと、はい。あとお寿司とかね、っていうのがあったりとかするので、なんで最近私結構イタリアン、フレンチは酒目にしてるんですけど、今日は実はこの後会食もあるんですけど、まぁそれ系だったりとかするので、うまく酒ながらですね、美味しく楽しみたいなというふうに思っております。
取材のアテンド業
はい、さて今日の本編なんですが、最近取材のアテンド業みたいな感じもちょっとやっておりましてですね、ライターさんとかカメラマンさんとかに声かけてお仕事のセッティングして取材に行ったりっていうのもちょっとだけやったりしてるんですけど、今日のその午前中の取材がですね、久々に宇宙に関わる仕事になりましてですね、僕は別に記事書くわけでも編集するわけでもないんですけど、ワクワクしながらそのインタビュー仕事をお聞きしたりとかしてました。
はい、松浦刺激マニア、そんなのいるのかよみたいな話なんですけど、私マニアじゃないですけど、私ですね、社会人1年目のお仕事は宇宙関係のお仕事をしておりました。
はい、就職氷河期ど真ん中という形でさまざまに破れ去ってですね、就活失敗したんですけど、まぁそこそこの理系大学生でもあったので、その特権を生かしてですね、学部推薦という技があったんですね。
今所属するところのですね、推薦のところで書いて、研究室の推薦上にただ単に書いてもらうというやつがあるんですけど、本当にただ単にですね、宇宙に興味があったという一点だけで、紙書いて出した会社に潜り込んだのが本当社会人1年目の仕事だけで、結果的に宇宙関係の仕事になりましたねというような感じです。
あの就活失敗した話は確か今年の1月の会社も言ったと思うんですけど、どこ行ったかというとその宇宙関係のお仕事をする場に行きました。
はい、なので適当に本当に書類を書いて出したので、あの未人も本当に未人も入社後どんな感じで進んでいくのかとか、全く調べてなくてですね、私は代々木のオフィスに就職するもんだというふうに思って、代々木で働けると思っていたらですね、
研修が見たかで、かつそのゴールデンウィーク、社会人最初のゴールデンウィークが終わったら群馬県に引っ越すという話をですね、入社2日目に聞きまして、聞いてないよ、聞いてないよじゃないよみたいな話になりましてですね、いやーびっくりしましたね。
はい、あのロケットの開発、ロケット人工衛星の開発するんで群馬の山奥であたり一面吹っ飛んでも大丈夫のように山奥に行くという話になりまして、全く本当に聞いてなかったので、慌ててですね代々木の家を引き払って、まあでもね、あの高崎に行ったら基本的に借り上げた社宅じゃないんですけどマンションを押し付けられまして、まあそれが結構社会人にちなみに人は広めのマンションというところに住めたのでそれはそれで良かったんですけど、はい、そんな感じで
ゴールデンウィーク過ぎた頃からですね、高崎、群馬で働くような形、高崎で住んで群馬の山奥に通うという人生になりまして、運転免許証をね、大学の時に取っておいたので無理やりですね、車を買いましてですね、そんな感じで入ったんですけど、まあ本当ね、あの興味があった程度の有者で、まあそんな手たらくですよ、どこで働くなんて未人も考えてなかった適当な大学4年生でしたので、
社会人1年目立ちしたので、明らかにですね、スキルはアンマッチでございました。あの最初ちょこっとやったのは、なんか材料物性とかそこらへんの話だけど、材料物性とか俺知らんちゅみたいな、えーと話を含めてですね、設計やらないやらちょこちょこちょこちょこやるような感じになっちゃって、えー、まあ最初プログラムとかもですね、ワークステーションとかでも書いたりとかしたんですけど、最終的にはもうSEの見習いみたいな形でとにかく資料をですね、
作りまくるっていう感じでしたね。はい。まあ本当、90年代後半の話で群馬の山奥、携帯電話はですね、みんな持ち始めた頃だったかもしれませんけど、そんな携帯電話のですね、電波なんか届くわけもなくですね、基本的にお仕事に集中するような感じでございました。
まあ、あの、良かったこと、その後の人生において良かったことで言うと、まあ大雑把に言うとですね、ディスクっていうところをとことん学べたの良かったですね。あの、間違ったら極端に言えば人死んじゃうっていうような、えーと、まあ製作物ですからね、ロケットにしてる人工衛星にしろっていうのがあったりとかするんで、はい。
それはですね、後々、えーと、冗長化という考え方についてで言うと非常に、えーと、役に立ったなっていう感じです。はい。あのー、そうなんですよ。当時JAXAじゃないですからね。NASDAですからね。宇宙開発事業団の時ですからね、それに言うと。はい。
いやね、あのー、まあそんな感じだったので、延々と資料を書いてたんですけど、まあそうなると、まあ社会人1年目、まあ色んな知識はまあ確かに身についたっちゃ身についたんですけど、仕事自体はね、ほんとそれほど楽しくなかったんですけどね。興味があったけど思い入れがあるわけではなかったんですよね、それで言うと。はい。
で、えー、まあこれもたまた、たまにちょこちょこ話しますけど、わたくし30代半ばぐらいまではもうプライベートのほうがビジネスより全然優先だっていう人生だったので、まあ社会人1年目ももうそれこそプライベートのほうがほんと100倍楽しかったし、仕事なんてもうほんとにお金稼ぐ手段で、えーと残業とかそうなんで嫌だみたいな感じの、もうほんとにひどい社会人1年目というかですね、3年目、4年目ぐらいまでそんな感じでしたからね。
宇宙関係の仕事の経験
ただまあいろいろありましてですね、わずか1年でその職場を去る形になるんですよね。まあ去るか残るかみたいな選択肢一応あったんですけど、まああっさりと去る手段っていうところを選びまして、はい。
なので宇宙開発の仕事をしたのはほんとに1年です。ぴったり1年という形になりまして、当時から今に至るまで全然未練とかないですよ。後悔とかもないんですし、まああとね、当時の同期も職場の人も上司もすべて結局今この時点でですね、オンライン上でもオフライン上でもすべて繋がってないです。
はい。私昔から年賀状のやり取りとかも全くしなかった人なので、どこで何やってるのかなんてさっぱりわかりません。はい。群馬の山奥に今いろいろあった名前変えてIHALスペースという名前でやられてるはずなんですけども、もしかしたら私の同期とかが部長になっている可能性はゼロじゃないかなぐらいな感じとは思うんですけどね。はい。
でもね、やっぱ当時から宇宙に興味があったっていうのがありますので、記事とかそういうのとかね、ずっと追いかけていて、本当にね、20年以上ぶりにとはいえ間接的に宇宙に関わる仕事みたいなのに触れられたのはね、とっても感慨深いというか巡り巡って、あのね、ライブドアとかいろんな会社所属してましたけど、結局宇宙に関わるような仕事って特段なかったんですけど、はい。
ここに来て、まあね、記事、取材とはいえそういうのに関わられるような形になったのは非常に嬉しいなというふうに思いました。
どんな宇宙のお仕事をほんのちょっとだけしてたのかっていうのもですね、スポーティファイの概要欄に少し貼るんですけど、ググれば出てくるんですよね。
はい、次世代無人宇宙実験システム、USASっていうんですけど、人工衛星打ち上げましてですね、分離してですね、ぐるぐる衛星なんて回るじゃないですか、実験するんですけど、実験した資料をですね、そこだけ切り離して体育園に突入させてですね、海の上に落としてですね、回収するっていうようなですね、もうシステムの一部をやらせてもらいました。
はい、当時のホームページあるんですけど、約8.5ヶ月間軌道を運用した後、リエントリーモジュールって言うんですけどね、体育園に突入させるやつを、それを自立的に体育園に突入させて、帰還させるワークに初の技術開発実証を行うみたいな感じで、軌道上では大型高温超伝材料のですね、結晶の成長実験を行うみたいな感じだったんですけど、こっちの試験には全く関わらないんで、そんなことするんだとしか思ってなかったんですけど、当時。
そんなやつの軌道突入とかの計算とかっていうところを、僕が設計したわけじゃないですけど、そこら辺の資料その他も全般というところに触れられたのは、とてもですね、いい経験だなっていう話なので、まだ宇宙に関わる仕事が少しでもできたので嬉しかったなと思って、ここの場でもそういう嬉しかったなという感情を共有してみた次第になります。
はい、というようなヌルッとした平日一人で語るポッドキャストでございました。
はい、そんなことで目標が書き換える、大谷松原刺激でございました。また来週この番組でお会いしましょう。
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