飛行機に乗り遅れる
こんばんは。 孤独なポッドキャスターが平日毎日一人で語る平日回帰ファイル火曜MCは、アヤコPです。
えー、2023年10月の17日ですね。
昨日からですね、高地に入ってまして、
で、えーと、今日はもう関東に戻ってきてるんですけど、
まあこの高地もね、すったもんだでございましたよ。本当に。
あのー、飛行機に乗るじゃないですか。
飛行機に乗るじゃないですかって、別に面白いことでもなんでもないのに、ちょっと自分で笑ってこういうのね、よくないですけど、
あのー、またね、ちょっと失敗しまして、飛行機乗るのに。
はい。で、あれですよ。今回はね、
えー、前回平日回帰ファイルで言ったかな?言ってないかな?
ちょっとニュースレターの方では書いたんですけど、確実に。
あのー、なんと、えー、乗り遅れるっていうですね、ことをしでかしましたねー。
えー、あのー、平日の朝の湾岸線、首都高湾岸線はね、激込みなわけですよ。
で、そもそもね、起きる時間、私バッチリ起きたんですね、朝早く。
なんですけど、あ、もう余裕だなぁと思って、ゆっくり準備してて、
で、前回みたいにね、なんかもう慌ててタクシーに乗るみたいなことせずとも、全然いけるということを、
えー、考えながら家を出て、電車に乗ろうとしたら、あれ?これ間に合わないじゃんっていうのにね、
気がつきまして、電車で行くと。で、まあ急いで検索をしましてね、
うーん、まあ他の手段を取ったんですけど、
首都高がね、えー、普通だとね、シュッて行けるんですよ、シュッと。
めちゃくちゃ近いんですけど、もうね、あのー、高速乗った時点でね、
あれですね、長蛇の列っていうかもう渋滞?
自己渋滞じゃなくて単純な混雑渋滞だっていうことを見て、
で、運転手さんと若干青ざめまして、2人で。
これは?みたいな。まさか?みたいな感じで。
で、まあ、なんか大丈夫だろうと、そのうちこの混雑もね、あのー、なくなるだろうと、
鷹をくくってたら全然なくならないんで、
これ、なんか渋滞情報とか入ってませんか?って運転手さんに聞いたら、
まあ入口では何も書いてなかったですけどね、とか言って、言うんですよ。
で、なんか私滅多に見ない渋滞情報っていうやつを見たら、
なんかね、色が真っ赤っ赤になってて。
羽田に行く道がね、これは?みたいな。
運転手さんなんか真っ赤になって、どこどこからどこどこまで、すごい真っ赤で。
で、そこからまたちょっと抜けて、
で、また羽田の手前ですごい真っ赤になってるんですけど、とか言って。
運転手さんもまあ歯切れが悪いわけですよね。
まあ別に運転手さんのせいじゃないんですけど。
そんな感じで、まんまと乗り遅れるっていうか、
ギリギリね、空港に着きそうだったんですけど、ちょっともうこれ危険だなと思って、
キャンセルして。
でね、JALを取ってたんですけど、JALはダメだって言うんで、
JALの次の便がね、もう4時間くらい離れてるんで、
もうJAL一括キャンセルですよね。
それでANAに予約し直して。
なんかね、ちょっと生きた心地がしなかったですね。
あんまりこういうことをしてないんで。
まああれですよ。
親友にもね、言ったんですけど、
まあ子供会議で疲れたんでしょっていうことで、
まあしょうがないという感じで、
タイマーが飛んでいくというね。
見えましたね、もうちょっとね。
1万円札がね、たくさんパタパタって飛んでいく姿がね。
まあもうね、私ダメだな。
本当羽田に朝から行く場合は、
もう全泊しようかなと思って。
羽田空港に。
またはもう前入りする感じですよね。
前入りしようかな、本当。
前入りする必要ない時間帯かもしれないけど、
まあそこは自己負担ということで、
前入りしようかな。
まあそれが一番安全ですよね。
大事な仕事の時って、
昔よく宿泊しなくても行ける、
朝早く起きれば新幹線とかでも行ける場合でも、
全泊してましたからね、そういえば。
絶対に遅れてはならないプレゼントか、
勝負の提案とか、
なんかもう嵐が不幸が何しようが、
向こうが向こうで、
なんか養殖についてる人のスケジュール、
めちゃくちゃ紙スケジュールの合間を取って
予約してるのを、
すいません、新幹線が大雨で止まりました、
とか言って、
一個すっぽかすとね、
もうチャンスを失うわけじゃないですか。
だから前入りしたなと思って、
その前入りもね、
なんか、
だんだんだんだん無くなってって、
日帰りだみたいな、
それはコスト削減しようっていう話なんですけど、
いやーちょっとね、これ自己負担でもした方がいいなってすごい思いますね。
そんな感じで、
もうね、そういう嫌なことは忘れまして、
自己啓発と旗を立てること
気を取り直してね、
コーチについて、
それ以降はね、全く何の問題もなく、
お仕事もできて、
素晴らしい成果も出せたんじゃないかなと思うわけですけど、
そんなのはね、
一瞬の喜びで過ぎ去っていくわけで、
帰ってきたら帰ってきたらね、
たくさんね、仕事が、
出張するとね、
仕事、作業的なやつが、
さばけないじゃないですか。
これ、
出張よく多い人はそんなことないかもしれないですけど、
慣れない、
やっぱり、
活動が多い仕事になってくるとね、
合間を縫って何かするとかね、
ほとんどできないですね、
誰かと一緒にいるし、
今回の出張で、
明らかにね、ちょっと私分かったことがありましてですね、
何かというと、
ちょっとね、自己啓発系の話なんですけどね、
最近、
なんかね、
いろいろ仕事が多すぎるので、
余白がないと、
余白がないと、
自分が何に対して、
自分の中に責任を負っていくのか、
旗を立てるのか、みたいなところが、
まみれちゃったよね、日常に。
分かんなくなっていくっていうことを、
コーチの人に言われたんですよ。
で、ほんとそうだなと思って、
それがね、その状態を、
相番、
改善できるわけではないので、
しばらく、
お仕事があるちはやっていくんだけど、
それもね、
自分への言い訳だっていう話で、
辞めたっていいじゃないかというようなね、
全部をずっと続けるんじゃなくて、
そういう選択をしていくことも大事だっていう話もあって、
もうそうだそうだ、その通りだって思うんですけど、
もう一個、
大事なことがあって、それは、
自分が何したいのかっていうことが、
分からないっていうケース、
私もそうなんですけど、あるじゃないですか。
そういう人にとっては、
とにかく何でもできることをやるっていうのが、
すごい大事だと思うんですよ。
そうじゃないと、いろんな出会い、
それ人であり、仕事であり、
物事であり、何かの、
出来事であったり、
っていうのに、
恵まれないわけで、
自分の中からね、
湧き起こってくる、
やりたいことみたいなのって、
ない。
ある人はいいんだけど、私はないっていうか、
これだっていうのがないっていう感じかな。
やりたいことはいろいろあるんですけど、
これじゃーんっていう、
ブスってね、
口にね、この旗を立てるっていうのが、
じゃあ何なのかっていうのが、
分からないし、
これかなって思ってやってみても、
ちょっと違ったりとか、
飽き性だったりもするので、
しっくりこないことは結構多い。
でも、器用貧乏なので、
そこそこやれちゃうみたいなのがある。
で、いろんなことに出会ったり、
いろんな人に出会っても、
ますます分かんなくなるみたいな、
そういうこともあったりするんですけどね。
でもやっぱりそれも、
出会ってみないと分からない、
これは合わないなとか、
これは違うなっていうのも、
やってみないと分からない、
出会ってみないと分からない、
やってみないと知る余地もなかった、
みたいなことって多いと思うので、
ずっと余白を作り続ける、
余白を作り続けることの重要性
ずっと空っぽのままにするのも、
よくないと思うんですよ。
でも、やっぱり余白が大事だっていう話で、
これね、この現象私ね、
デザイン志向のダブルダイヤモンドに
そっくりだなってすごい思ったんですよね。
ダブルダイヤモンド何かっていうのは、
ニュースレターに絵を貼っておきますけど、
発散と収束を行っていくっていうのが、
1回で終わらずに2回とか3回とか、
続けていくことで、
課題は何か、
課題は何かっていうか問題を見つける、
で、問題に対してそれが課題であるということを、
新しい切り口で設定をし直して、
それの解決をしていくっていうね。
それのプロセスをダブルダイヤモンド、
ダイヤモンドが2個繋がってるみたいな感じに見えるので、
そうしてるんですけど、
空白、余白を持たせるっていう話と、
たくさんいろいろ何でもやってみるっていうのを、
同じように繰り返す必要があるんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。
なんか久しぶりに自分でいい気づきだなってちょっと思ったんですけど、
両方いるんですよ。
とにかく何でもやってみることだっていう人と、
余白がめちゃめちゃ大事だっていう人とね。
で、どっちも正しいし、
どっちかでいいとも私はあんまり思わない。
やっぱりそれ両方だろうと思って、
じゃあこれはやっぱりプロセス定義をするべきなんだろうなって、
思っているわけです。
っていうのを改めて思ったんですけど、
ですけど、今の私はあまりにも余白がないですね。
なのでまずいっていうことなんだと思います。
なので余白を1回作って、
空っぽにしなくてもいいけど、
余白と遊びの重要性
ノリしろ遊びを作るっていう感じですかね。
遊びっていうのはプレイ、プレイジャーとかじゃなくて、
物と物をくっつけるのにガチッとくっつけないで、
ちょっと余裕も出せた接続の仕方を遊びとか言うじゃないですか。
私メカに弱いのにこんなこと言ってもあれですけど、
要は遊びを作るっていうことですよね。
それもないので、
遊んでるんですけど、
遊んでるんだけど頭の中がやっぱり忙しいんですよ、ずっと。
遊びで忙しい、仕事で忙しい。
で、ぼーっとする時間とか、
目的思考に陥らないっていう話ですよ。
なんか遊んでても、
何かこれをするために遊ぶとか、
これが楽しそうだから遊ぶ、
これをやってみたいのでここに行くとか、
そういうんじゃなくて、
本当にぶらつくっていうこと。
そのぶらつきに夢中になれる人とか、
ぶらつきの中に自分なりの面白さを発見して、
ニヤニヤしてやり続けて極めていくみたいな、
そういう活動が全然できてないなってすごい思いますね。
なんか中2の頃はやってたんですよね、
そういうのね、中2、中1、中2か。
で、だんだん中3とか高1とかになるにつれて、
やれ受験だとか、いい大学行かなきゃとかね、
目的もあれですよ、何か学びたいとかじゃなくて、
とりあえずいいとこ行かないと就職がやばいらしいみたいな、
そんなのでね、使命感でやってたようなところもあったりするし、
一応学びたいことあったけど、
FBIに就職したいとか言ってたけど、
それもね、アホみたいな話なんで、
そういう感じにずっとなってきてたなと。
ずっと目的があって、そこに向けて努力みたいな風になってるので、
そうじゃないところから、
自分の仕事になっていくようなことを見つけ出した人の、
後日談みたいなものを今回コーチで聞いてですね、
それじゃんみたいな、それなんだよと、
それが私には明らかに欠けてるっていうのが分かった出張でもありましたね。
いやーなんか、ちょっと喋ってたらお腹が空いてきましたけど、
皆さん、なんかどんな風にしてコントロールしてますかね、そういうの。
あの、ポートフォリオワーカーなんでね、私とか、
あと平日回帰ファイルの他の皆さんもですね、ポートフォリオワーカーなんで、
いろいろ戦略練ってる。
自分のやりたい仕事のジャンルとか、
関わりたい仕事の内容とか、いろいろ考えて組み替えたりしてると思うんですけど、
なんかこれ、すごいデジャブだな、なんか前も話した気がするけど、
そこらへんにおいてですよ、その仕事の話だけじゃなくて、
遊び、余裕、余白みたいなものをあえて取り入れて、
自分にやらせてることはありますかっていうことを聞いてみたいなと思いますね。
金曜回帰ファイルのディスコードサーバーで、
そういう話ができるといいなと思いますので、
あのMCの方以外にもですね、ぜひ、
私こういう風にしてるとかいうのがあれば教えていただきたいです。
遊びですね、遊び、余白、遊び。
なんかね、それをね、意図的にね、作っていく。
で、もちろん目的設定せずに。
いやなんか、あのね、目的なくやることがね、
もうどれだけ大事かって分かるんですけど、
分かってて、頭では分かってるし、
そうやりたいんだけど、
なんかね、ネットフリックスになっちゃうんだよね、私そういうやつね。
ネットフリックスか音楽ですね。
ネットフリックスも音楽もね、もちろん、
能動的じゃないなんていうことは言わないですけど、
そうじゃなくて、自分でクリエイトしていくものとか、
自分で掘っていくものとか、
自分で探検していくものとか、
自分で作っていくものとか、
自分で作っていくものとか、
自分で掘っていくものとか、
自分で探検していくもの、
それもなんか目的もなく、
ただやりたいってちょっと思ったからやってみるみたいなね、
自分の身体感覚だけを頼りにしていくっていうことが、
いかに重要かってことですよ。
いや、これできてないなぁ。
独立してね、もう何年ですか?
いや、もうっていうか、まだ1年しか経っていませんけど、
なんかね、そこら辺音楽が鍵だなってちょっと思いまして、
思いましたね。
そう、なんか住んでる環境とかもね、左右するし、
なんかその辺りをね、ちょっと、
気をつけていきたいなぁと思ったわけです。
こんなわけでね、まだまだ私のキャリア瞑想しておりますので、
皆さんからのアドバイスとかもちょっとお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
はい、ではこの辺で火曜回帰ファイル終わりたいと思います。
皆さん、朝一の首都高湾岸線にはどうぞお気を付けください。
それではまた来週。お会いでは、
おやこぴーでした。