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2023-12-21 11:16

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[風邪/印鑑/愚直]

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サマリー

木曜日のポッドキャストにおいて、回帰φ瑠の松浦シゲキさんは風邪をひいてしまい、声が一週間で回復しない状況です。それでも、仕事に取り組みながら、クライアントワークや不動産の契約において印鑑の重要性を再認識されました。デジタルメディアビジネスにおいては、戦略と目標の考え方や組織の変革が重要とされています。また、コンテンツの数量よりも、ユーザーのビジネスに直結する方法やコミュニティの価値転換に注力する必要性があります。

風邪の状況と体調管理
木曜日のポッドキャスターたちが平日一人で語るポッドキャストを平日回帰φ瑠゚、木曜日のミシー担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は12月21日木曜日です。年の瀬ですね。前回の放送でも言ったかな。
あのー、その前回がですね、先々週で、すいません。先週、何の予告もなく吹っ飛ばしてしまいまして、大変申し訳ございませんでした。
まあ大抵こういう時はですね、風邪、体調不良と、まあ相場決まってるとこではございますけど、はい、風邪でした。
はい、あのー、先週のね、もう火曜日ぐらいに体調これおかしいかなーって状態になって、
でー、水曜日にちょっと何かね。
長めのクライアントワークがあったんですけど、まあそれは先方のとこに行って、結構長い時間喋るっていうのはあったんですけども、
もちろんね、マスクしたらいいやら、なんやらかんやらして行ったっていうところだったんですけど、いよいよこれでもう体調悪化し、
もうその晩から熱がドカンとで、でー、木曜頭にですね、午前中頭に病院行って、PCR検査やら、なんやらかんやら受けて、
インフルでもコロナでもなかったんですけど、まあ、風邪出たらダメと。
はい。
でもまあ、クライアントワークっつところがあるので、ねー、体調管理もね、重要な仕事の一つですよ。はい。
でー、ありがたいことにずらしていただけるところは、まあ、あの、打ち合わせとかね、ずらしていただきつつ、まあ、喋れるところは喋りましょうという感じで、
まあ、やっぱ顔色その他もろもろ悪いんで、もちろんね、今ね、あの、画面に映る顔とかも加工できたりやらないやらとか、明るくするとかできますので、
まあ、とはいえ、もう死んだような目もしてるのも事実なので、画面オンオフを使い分けてですね、えー、対応しました。
まあ、しかしまあ、体温自体は38度ぐらいあって、で、金曜日は朝のミーティングちょっとやったあとは、もう基本的に倒れてる。
で、土曜日、歯医者に行き終わっちゃったんですけど、それももうキャンセルみたいな感じでした。
ただ、日曜日にですね、これまたこう、オフラインでクイズイベントのお仕事が入ってたっていうところもあったので、まあ、それもあって、金曜日と土曜日はとにかく回復に努める。
みたいな状態にし、かつね、えーと、そのクイズイベント、まあ、お仕事のイベント準備っていうところが、そこまでちょっとやりきれてなかったっていうところもあったので、
金曜日と土曜日はもう、その準備に、えー、基本的に終始当てるみたいな感じ。
で、えー、日曜日行ってきて、ま、司会業でもあったので、お仕事、えー、3時間くらい喋って、まあ、体調8割ぐらいまで回復してたんですけど、そこで、えー、持ってる体力のまあ20パーから30パーぐらい使い、で、月曜日。
で、月曜日もちろんお仕事はある。ただ、まあ、体調また少し、んーみたいな状況なんですけど、なんとかこなしながら、えー、いわゆるですね、まあ忘年会みたいなものとかそういうところとか、
あと、筋トレとかですね、体動かすところとかも、もう一回やりなきゃいけないなって感じがしてたんですけど。
これとかですね、体が動かすところとかも一切一切忘れて、
とにかく最小限の稼働、体力回復に努めるみたいな感じで、
月、火と過ごし、ようやく昨日水曜日で体感これで90%かなみたいな感じまで戻したような状況でございます。
昨日はメディアとかPRとかの人が集まるクリスマスパーティーみたいなのが夜ありましたので、
それに顔を出してきましたというところですかね。
ほぼノンアル、ちょっとおしその日本酒があったのでそれだけいただきましたけど、
ほぼノンアルみたいな感じであれこれやってきて今に至るという状況なんですけど、
風邪ひいて1週間今日なんですけど、お分かりいただける通りまだ声ダメですね。
少し声が、喉がくぐもっているというかそんなような形。
朝起きるとまだ咳が出る、痰は切れてないというような状況ですね。
あの時は、
お仕事する分、キーボードを叩くやら、椅子に座って長時間ちょっとあれこれ調べ物をするやらとかはもう大丈夫な感じなんですけど、
肝心要のまだ声というところがいまいちの状況ではあるんですけど、なんとか年末まで直したいかなと思う次第でございます。
印鑑の重要性
お仕事の近況ですけど、そういうクライアントワークしながらですね、
その先々週の放送で20日に物件契約の話をしましたが、
昨日ですね、実際に契約を行ったんですけれども、
契約を行ってきました。
はい。
基本的にメイン仕事はデジタルのメディア関係のお仕事というところがあって、
契約関係も完全にですね、いわゆるクラウドサイン、デジタルサインに置き換わっているので、
これも放送で話したかな。
その法人を作った際に印鑑、法人印なども作ったんですけど、
現在、ネットバンクとかもですね、実際銀行を作る際に別に印鑑とかいらないんですよ。
なので押さずにここまで来たっていうところがあったんですけど、
いよいよ不動産契約、さすがにここはまだね、印鑑がいりますよみたいな感じで、
現地に赴いてですね、実際に紙の契約書に廃坑をポンポンポンポンみたいな感じで押してきました。
いやー、でも思い返してみるとね、2010年頃はまだ犯行仕事をしてましたけど、
結構やっぱIT業界なんで、一気に承認倫理とか、そういったことがあって、
結構やっぱIT業界なんで、一気に承認倫理とか、そういったことがあって、
結構やっぱIT業界なんで、一気に承認倫理とか、そういったことがあって、
デジタルに置き換わったっていうところがあるので、
マネジメントしてる最中とかも、犯行とかも2011年、2012年ぐらいからもう持ち歩いてなかったですね。
ほぼほぼね、それで言うと。
はい。
で、リアルで犯行を押すみたいなのが、もういつ以来だったっけかなみたいな感じでやりました。
で、まあまあまあ、法人立ち上げる際はね、
もちろん法人とか銀行員とか、算定制度を変えましたけど、
まあ、使わんだろっていうふうに思ってたんですよ、正直なところ。
そしたら、今回契約するにあたって、不動産の会社から委員会証明ちょうだいって言われて、
あら、手元にないわと思って、渋谷の法務局まで取りに行って、みたいな感じですよ。
で、そしたら渋谷の法務局でですね、
あの、法人作る際に普通、委員会証明とか作るもんだと思うんですけど、どうしました?みたいな感じのけげんな顔で言われまして、
いやいやいや、今どき、ほら、今どきじゃないや、デジタルでね、申請できたんで、それでやってなかったんですよ。
ああ、そうなんですね、なるほどですね、みたいな感じで、やり取りしたというのがありました。
まあ、実際にね、オンラインで法人を立ち上げる事例もまだまだ少ないのだろうとね、再認識した次第です。
まあ、法人カードね、あれば、法人の印鑑カードがあれば、印鑑証明などもすぐに取得できるので、
まあ、それはそれでいいかなっていう感じではあるんですけど、
まあ、犯行する用とか、その他も、
諸々とかを考えると、ここら辺の契約事項とかだとね、
デジタルメディアビジネス戦略の重要性
もちろんサービスね、いくつかあるのは、僕の存じているところではあるんですけど、
これがもっともっと広がってきて、楽に契約できるような世の中になってほしいなと、再度思った次第です。
で、話題的には、もう一個ありましてですね、
昨日、メディア関係とPR関係の人がたのクリスマスパーティーみたいなところで、
こう、行ったりとかしたんですけども、
ね、なんか、季節の挨拶みたいに、デジタルメディア厳しいですよねっていうところが話の入り口になるもので、なんとかならんかみたいなのがちょうど話題で起きておりまして、
まあ、それはそうですよねって話なんですけど、
まあ、もう本当に天気みたいなもんですよね。
今日は雨ですね、みたいな感じで、さっきもXにポストしたりとかしたんですけど、
それぐらいな感じで、行ったところで何か変わるかっていったらね、変わることはないですよ。
正直な話。
うん。
まあ、お互いに悩みの再確認するとか、そういったところで何か変わるかっていったらね、変わることはないですよ。正直な話。
まあ、お互いに悩みの再確認するっていうのはあるんですけど、
でも、悩みの再確認したところでね、
美大臣、前に進みませんからね、それで言うとね。
はい。
で、まあ、ここら辺一般会です。
一般会みたいな話のところをですね、
ちゃんとなんだかんだ言って、現場の改善っていうところを愚直にやる。
あと、そもそもいわゆるデジタルメディアビジネスで言うと、
広告課金とかいろいろありますけど、
もう、司教やら何やらから、
変わったんだから、その戦略レベルのところで変えていくっていう行為してますかという話ですね。
本当にトップダウンのところ変えてますか。
ボトムダウンの戦術面のところも変えてますか。
はい。
その一点でしかないかなっていうふうに思うんですよ。
で、ボトムの戦術に立ってね、
本当にコンテンツを量産して、インプレッションを増やしていくっていうモデルはもうないですよ。
正直な話。
もう全部そこはプラットフォームがやりますみたいな感じなので。
あの、記事作ることが例えば目的。
今日、今月何本作りますねっていう、
というところはもうやめたほうがいいですね、それでいうと。
いかにちゃんと広告でも課金でも、
はたまたECでも何でもいいんですけど、
それを集めてきたユーザーをどのような形で、
ビジネスに落とし込んでいくのかっていう目線に合わせたユーザーに対して、
どんなコンテンツを作っていくんですかっていうところをやっていかないとしょうがないですよ。
本数勝負じゃないですよ、本当に。
で、本当に課金でも広告でもECでも、
本当。
なんですかね、パトロンモデルの何でもいいんですけど、
コミュニティの参加自体がちょっと価値転換できるっていうところの部分をちゃんと定めるのが、
それが戦略の役目なんで、
その勝ちポイントから戦略を練り直すっていうところをちゃんとやれてますか?
みたいな話を最近することがとっても多いです。
なので、現場レベルの話っていうよりかは、
割とそういう根っこの戦略、目標、そしてそこに合わせた組織っていうところを変えていかないと、
コンテンツのユーザービジネスへの落とし込み
悪い悪い言ってるだけでも前に進んでいかないかなというような状況が、
繰り広げてるんでっていうマジレスをしてきた昨今ではございます、というところですかね。
はい。
それでいいんだろうかみたいな話もなくもないですから。
はい、そんなこんなでね、声枯れてる中で喋ってて、
まあ、だいぶ戻ってきたっていうところがあるんですけど、
このポッドキャストではいかが、いかがじゃないな。
どんな感じで聞いていただいたんでしょうか。
まあ、声、もうちょっと来週にはなるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
この後、今日もう一本ポッドキャストの収録があるんで、
まあ、お聞き苦しい声でちょっと収録するような感じになるんですけど、
そこもご容赦くださいというところですかね。
はい。
木曜回帰ファイル、お相手は松浦しげきでございました。
皆さま、引き続き楽しい一日をお過ごしください。
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