ポッドキャスターの語り
【松浦シゲキの木曜回帰ファイル】
孤独なポッドキャスターが平日1人で語るポッドキャスト・平日回帰ファイル
木曜MC担当、私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は2024年6月6日です。
まずは、近況でございます。
先週はね、割と飲み倒し気味な週でして、はい。
5月の締めがあるというのにですね 飲んでましたね本当にね土日は結構
完全にダウンしてましたかねはい でまぁ後講演仕事がいくつかありましたのでまぁその準備に時間をかけたかなぁと
はいでここらへんはね本当はの ai のおかげで時間あたりのその準備密度っていう ところはですね
高まったなと楽になってきたなというのはですねすごく思うところありますね あともう
そうですね今日今日じゃねえや今週入ってから 急行温めるというかインターネット老人会所属な方々と活躍を交換してきたりとかね
4月末に開設するクイズ大会の下見 に行ってきたりとかまぁそんな感じでした
今日はこれから a 3時半から文化放送中のともかアップデート出演がありまして 21時からは個人発信の現在地夢メディア編集長経験者たちが語る個人発信の
コツというオンラインイベントに登壇しですはい 合わせてどちらもですねリアルタイムでもストックコンテストでもお楽しみいただければという風に
思った次第です で本編今日の本編なんですけど今日ねあのこれからラジオで話すネタ広報は2本
メディアビジネスの変化
あったりとかしましてどっちかが採用されたらまあ採用されなかった方でしゃべろう かなぁというふうに思ったんですけど今現時点で台本のフィックスみたいなものは
もらえてないので今日ねー まあラジオ出た後に喋る時間喋るっていうか収録の時間あるかなとダンマーまねーなー
みたいなねと感じなので今喋ってるというところがあるのでちょっと違うネタを という感じでございます
あのですね先日ですねた先日前者や最近立て続けに温度メディアによるその良い骨鉄 っていうのでありまして
まあ一つがですね攻め団員さんのブログで石坂工事さんが出られてですね プラモデルのためのプラモデルを楽しめる土壌は完璧とも言える
今だからこそ多くの人にプラモデルの楽しさを届けたいというような記事が攻め団員 スタイルという形で出てました
まあねプラモデル自体は私自体はその幼少の頃はですねそれこそカンプラプームがあり ましたのでやっぱり作ってましたというのがありました
まああのプラモ自体はね興味あってね雑誌で言うとホビージャパンさんとかね 結構な頻度で見てますからねそれで言うと今やもうね
キンドラアンリミットとても夢ちゃったりとかするからもう 抜けしまま見る方です実のところでもね組み立てる時間とかないですねとかね
いろんな環境その他もろもろ考えて難しいなと思ってるんですけどまぁ プラモデルを楽しめる土壌もね今だからこそみたいな
えっと話もあるんであればやっぱやってみたいなと思いをさせてくれた この温度メディアブログ
でそしてもう一つがですね温度メディア youtube 上で展開してますけど遊輪堂しか知らない世界がやる 黒曜三菱鉛筆ゼブラそして遊輪堂の4名社長による
チークガンクがちんこ大切子会計開催という形ですねはい やられてましてまとっても面白い youtube の
番組になっていますまあそこまで私地域がのチークガングとか 文房具とかに興味あるかというとそこまでなかったりとかしますけどそれでもまあ
ね面白い別に芸人さんが出てるわけでもなんでもないんですけど それぞれの人の楽しさっていうところがですねよく
出てる動画になってました社長さんねやっぱり社長さんになるだけやってそれぞれ キャラクターあるっていうのもあるんですけど
はいとても面白い内容になってたりとかするんですよ そうするとね地上波でこれやれるんだったけどだったっけみたいな話もあると思うん
ですけどねはい ねどちらもねいいですよねほんとユーザーの興味関心領域にちゃんと入り込ん
てくるじゃないですか でもねほんとこれらのね記事にでどうやったらユーザーとしてですね出会うことができるんだろう
という話なんですよ 昔々はね本当に4マスの時代で言うと枠とか時間とか
サイズが限られていたのでその枠を買ってロスしたんですよ だってこのこういう石坂康二さんの猫のプラモデルの楽しさを届けたっていうのは
攻め台員さんからしてみれば接着剤売れてほしいからこういうインタビュー記事とか なんかどこそこの
えっと雑誌に載せたいなとかでやっぱり有利のさんからしてみればこういうふうに面白い企画が あるんでこういうのが地上波の番組とかでなんか作ってやってくれないかな
だったら大抵こういうのをもしやるとしたらですね何かしらの芸人さんが出てきて やるんでしょうね
でなるんですけど今やですね無限に枠ができちゃいました テキストにしても音声にしてもね音声のだから好き勝手しゃべれるからこの音声の
番組がえっとできてるわけで で動画の youtube とかもねありますからねでその枠を利用して勝手に作れたりとかするんで
もう何を思ってPRだったっけねみたいな話があるんですよね はい別にまあ最終的にはね企業のPRかもしれないですけどいいじゃないですかねみたいなね
あのステルスマーケティングはですねステルスだからあかんのであってね 真正面からやればいいだけの話なんです今や枠が無限にあるんだったらそこを利用して
企業アピールっていうところを温存の力でやっていく だったらそれはそれもなんですねもしそれでえっと商品の話をしたらこないじゃなくてね
それは商品そのもの魅力がないか伝え方が悪いかのどっちかだと思うんですよね インフルエンサーマーケティングでまぁその
インフルエンサーなり個人の魅力の上に乗っかるような形で商品紹介って形になるんです けどそれ本質的には文脈あってないんですよね
文脈あってない芸能人の人がセメダインさんのやつでこのセメダインがいいです ってもやっぱりあってないんですよそれでいると
合わせて合わせるからこそ意味合いがあるみたいなね 石澤康二さんは知り人としているそういうモデラーみたいなところの文脈があるから
ことを成立するわけであって チークガングであるんだったらそれはまあねえっとそういう
文房具と遊輪堂という形でねえっと三菱園実さん黒岩さんゼブラさん出てくる それはそうですよね文脈あってますよねっていう話だと思うんですよ
でなるとですね今までその有限の枠をですね広告として売っていたその有限の枠 しかないメディアビジネスが全般的につらいんですよね
はいいうまでもなく でそしてもう今そのそもそもの有限の枠を広げるためにですよ
ユーザーとか欲しいなぁと思って玄関開けたら開けたところにまた広告のつけるみたいな なんだったら帰るためにあのドア開けたらですねその先にも実のところ
えっとここがぶら下がっているみたいな感じのウェブメディア ウェブメディアって本質的なねえっと無限の枠なはずなんですけどとはいっても
ユーザーが来ている数で言うんだったら有限ってことを考えるとですね そこに対してとにかく枠付けていくそれ本当にコミュニケーション
安心ですかみたいな話があります いやーねよほどですよ本当にメディアっていう話で言うんだったらコンテンツとか
コンテキストに自信がないとやってられる世界みたいな形で自分たちがお持ちの文脈 としてどう露出するかっていうところですね
考えてやっていかないともう難しいなぁと僕もまあサポートしているところも オンラインメディアっちゃメディアですけど
すごく広く意味で考えたらこれは温度メディアだよねみたいな話もありますからね それで言うのねはい
なんでだからもうその今後ね本当作り立たるねいろんな企業さんとか伝え方を学んで ダイレクトに受け立たるユーザーさんとねコミュニケーションをとっていく流れ
まあこれ自体はもう止まんないというかもうすでにだいぶ進んでいるというのはあるんです けど
いよいよ持ってもあちこちで出てきているような現状が広がっているかなという感じも で別にこれ企業に限らないです個人とかね
いろんな団体でも個人でも構わないんですよ 一緒かなという感じでそういうお話を方々でしてますのがまあそれに関わるニュースレターを
ニュースレターの紹介
作ってみましたということでなんとこれは今日のお話はですね今日はそのプロモだったのかも というような落ちでございました
なんでこんな話になったんだろうなんか話してくるうちに自分のニュースレターの話になっ ちゃう
まあいいやなんで先週金曜日ですね 実はその新しいニュースレターをですね
されたというサービスで始めておりまして松浦茂のメディアコミュニケーションインサイト という名前で出しておりますのでぜひご登録ください
このポッドキャストの概要欄に貼ってありますので何かしらの皆様の参考になればという感じでございます
はい時間がないので本当にあの結果的に自分の pr で終わるみたいな話になってしまって これでいいんだろうか良くないね
はい来週はだからちょっと今日しゃべれなかったニュースの話題をちゃんとしゃべろうかな と思ってますのでそちらでご期待いただければと思います
目標書きファイルお相手は松浦茂でございましたまた来週この番組でお会いしましょう