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2024-09-12 17:11

松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[ブランドジャーナリズム]

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サマリー

松浦シゲキが運営するポッドキャストでは、彼が最近参加した「ブランドジャーナリズム」イベントについて話しています。このイベントでは、ブランドの視点から情報発信の重要性が探求され、編集や国際メディアの役割について議論が行われています。ブランドジャーナリズムにおける広告の影響や倫理観についても考察がなされ、特に東アジア特有の文化が論じられています。また、経営視点を持つ編集者の重要性やメディアの未来についても触れられています。

ポッドキャスターの日常
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年9月12日です。 9月も半ばぐらいになってきましたね。あっという間に今年も終わりますね。
はい、まず近況からなんですけど、前回放送、前回木曜日から激しい感じでして、 まずね、本当に金曜日とか仕事いろいろ調整して、もちろん仕事やりながらではあったんですけど、金曜日の日中ですね、自分がオーナーやっているパーソナルトレーニングジムがあるんですが、
その系列じゃないやな、新宿エリアのオーナーとかと合同でですね、トレーナー懇親会、親母会か、みたいなのに千葉まで行ってきまして、バーベキューして楽しんでくるということをしたりとかですね、
土曜日、月曜日、水曜日と、あさぶ10番でですね、1日おきに飲み倒したりとか。 そんで言うとね、日曜日はね、日中にね、人生で初めて女子プロレスを生で見に行くということをしました。
スターダムという団体。一応女子プロレスの中ではトップなのかな。 団体のスターダムという女子プロレスを見に行ったりとか。
火曜日はですね、火曜日でブランドジャーナリズムというイベントに行ったりとか、そんな感じでほぼほぼ毎日何かしらのイベントやら何やらが行われてまして、みたいなところでお仕事的にもね、お盆の案件のミーティング、2、3月に1回ぐらいあるんですけど、それ2時間でみっちりしたミーティング出たりとか。
今日はこの後ニスピックスさん主催の業種交流会とかにも呼ばれしましたので顔出しに行ったりとか。
夏休み終えてからあれこれと忙しい感じになっております。 お仕事の新規案件の話とかもですね、前から言ってる通りニスレター出してからポツポツくるような形になって、それがなんかね
形になりそうな感じにいよいよなってきまして、なってもらわないとっていうところもあったりするんですけど、頑張っていきたいなというような感じではございます。
でね、今日本編で話すところで言いますと、この火曜日に行ってきましたブランドジャーナリズムのイベントについてお話ししようかななんていうふうに思ったりとかします。
なんだそのブランドジャーナリズムのイベントはというところがあるんですけど、
はい、説明文を読むと、まずタイトルを読むとブランドジャーナリズムトーク vol.3
編集とジャーナリズムの拡張で主催で株式会社ブランドジャーナリズムというところがやってるイベントで3人のエキスパートがいるんですけどその人方が
いろんなゲストをですね、呼んで喋るみたいなイベントがありましたと。3人のうち2人がですね、
なんていうんですかね、もともとハーフポストにいた人で、全くし直接ではないんですけど、まあとはいえ同じブランド、同じメディアブランドにいたということもありまして、ちょくちょく話したり、もう一人の方もですね
すごく近しいところでお仕事してて、すれ違いでなかなか会えてなかったんですけど、まあそんなに遠くないという話もありましてですね、そういう割かし近しいところの皆様方がやっている
株式会社ブランドジャーナリズムというところのイベント vol3という形で3回目なんですけど、1回目出て2回目出れなくて3回目ちょっと見に行った
みたいな感じでございますというところなんですが、まあね、ブランドジャーナリズムそもそも何よみたいな話なんですけど、Googleとこんな感じ
企業やブランド主体で報道のようにジャーナリスティックな視点で情報発信を行う手法がブランドジャーナリズムです。マスメディアのように外部メディアに取材して報道してもらうんじゃなくて、自社が紡ぐストーリーや
生産する製品を自らが主催するみたいな感じですね。最近の事例で言うと一番わかりやすいのはトヨタイムズさんですかね
みたいな感じでしょうか。もちろんね自分のところをそんなにこういじれるんですかみたいな話ね
例えばトヨタイムズさんがトヨタに何かあった時に自分のことでそれでちゃんとしゃべれるんですかみたいなところとかっていうのはちゃんとジャーナリズムしてるのみたいな
ところとかあったりとかするんですけど、そういうようなお話が取り組みがありましてですね
今の現在地点みたいなお話をあれこれ聞いてきたというような感じでございます。3つテーマがありましてその時のイベント
編集が社会やビジネスにもたらす本当の価値というのが1個目。2個目が国際比較メディアの最前線で企業発信を考える
最後3つ目が経営目線を実装した編集者ジャーナリストの進化と進化。進化というのはエボリューションの方の進化と
真なる価値みたいなこの進化ですねというお話がありましてですね。飲食込み30人の限定で特段ソーシャルとか内容シェアせずに
印象と国際比較
みたいな話の黒ずまイベントだったのでじゃあ何しゃべるんですかみたいな話なんですけど
まあもちろんその本質のところをしゃべっちゃうのはせっかくの黒ずまイベントなので悪いですねみたいな話になるんですけど
まあ何ですかね漏れてもいい雑な感想だったらしゃべってもいいかなっていう感じでちょっとしゃべるんですけど
あの1個目のね編集が社会やビジネスにもたらす本当の価値っていう風にタイトルについてるんだったらその価値の話をしてほしかったんですけど
なんちゅうかですかね モヤっとした
セッションでしたかねみたいな感じです この飲食込み30人の限定のイベントを出た人の中で私のこのトークを聞いてる人がどれぐらい
いるかどうかわかんないですけど私の印象としてはですね 最初のトーク1は割とモヤっとした感じで答え出してるのかなぁみたいな感じでした
あのブランドジャーナリズムね先ほど言った通り えっとジャーナリスティックな視点で情報発信を行うみたいな感じなんですけど
まああのあり程に言うとなんちゅんですかねはいあの そのブランディングとか広報とかそういうところからのお金をもとにしたビジネスみたいな言い方も
あるわけですよ言うたらはい
まあ基本的にはやっぱりメディアのビジネスって何かしらの企業のマーケティング費 とかねプロモーション費というところからね作ってやるっていう感じなんですけど
そうじゃないところのブランディング予算とかっていうところがあるんですよ企業が ブランドとしてこういうことやりたいで最後とやりたいですみたいな形のお化粧ですね
いうとあれですけどっていうところをアピールしてそのアピールがまあいかにももっとも らしくって言い方をするとちょっとあれかもしれないですけど
それをストーリーを乗せて乗っけていくみたいな感じなんですけどまあ なんですかね言霊を扱う人みたいな感じですかね
それでねブランドとして人を惹きつけるストーリーを語り語り部かな で指し示すっていうところが大事だったりとかするんですけど
まあねジャーナリズムって言葉で言うんだったら私的にはですねやっぱり誰の何を解決 するっていうところはそれを忘れで大事なんじゃないのっていうふうに思う立ちでもあったりとか
するのでそうするとですねありてに言うとですね 自社の価値をもっともっと多くの人に知ってもらうみたいな課題解決なので
まあわかるしそういうお仕事やったことあるかって言われたらあるんだけど まあそこだけにウェイトを置いちゃうのはどうなのかな
私やっぱり私やっぱりですねえっと人の課題解決というとかちゃんとシンプルにわかった 方が好きなタイプだったりとかするんで
グランドジャーナリズムもちょっと月貫きすぎると本当に プロダクトアウトのお化粧版みたいな形になっちゃうのであそこはやりすぎると
あれだなまあそのビジネス時代否定はしないんですけどね ちょっと奥歯にねものが挟まっちゃったような言い方するんですけど
というのはちょっと思っちゃったりとかしました価値って言われてもさ 自分たち自分たちの価値高ですよって言っているような感じだと
でね2番目の国際比較メディアの最前線で企業発信を考えるんですけど この2番目で登壇した人はフィナンシャルタイムズのヘッドバードバーティングセールスという形で
サニーさんという方が喋るみたいな形だったのでいわゆるまあそういう アドバータイジングセールス広告畑の話ですね
国際比較でね海外どうだ国内どうだっていうところがあるのでもちろんあの あのフィナシャルタイムズの人が喋るんでどうしても海外はこういう感じ日本はちょっと
ねみたいな感じになっちゃうんですけど まあそれにしても面白かったなという感じですかね
あの やっぱねあのクライアントとしてメディアとどう向き合っているかというところはねやっぱね僕もあの
外資メディアやった人間なので違うんですよ 海外は本当ねクライアントさんが明確なKPI持ってくるんですよ
これ欲しいあれ欲しいそれ欲しいみたいな感じで国内はねクライアントさんがまあどうしましょう かから始まっちゃってるんでそこだからこそ代理店がそこに入り込んでじゃあ私はわかりました
KPI決めてどちらかを決めていきましょうかみたいな感じの部分でやるっていうところは 大きな差でもあるんですよね
はいうんうん でいうところがあるんでまぁあの言い方悪いんですけどねクライアント教育するみたいな
言い方されたんですけどそのあのご登壇された方まあまさにその通りな 最近もちろんねあのクライアントさんがそういう意味でちゃんとKPI持ってやられてる
というところがあるんですけどでもね これがねまぁちょっと後にも述べるんですけど
クライアントさんが逆に数字追いかけすぎると極端な話アフィリートしかやらんと成果報酬しか やらんという形になるといやそんでいいんですかみたいな話もね
一方であったりとかするんですよねちゃんとねあのブランディングっていうところも含めて あのお金がちゃんと使い出せてるかどうかっていうところはね結構ポイントだったりとか
するんですけどそこがやっぱり 海外と日本だとまだまだ違いますねっていう話があったりとか
あとウォッシングの話は面白かったですねあのグリーンウォッシング チャイルドウォッシング聞いたことある方いらっしゃるかと思いますけどまぁ自分たちに
やってることがねあのいわゆるグリーンウォッシング まあやっぱりCO2とかそういうところの部分でやってるからやっぱり
いろんなことを裏側でやってるやってるようなイメージというとあれなんですけど まあクリーンエネルギーみたいな言い方とか
広告と倫理の考察
お子様を広告に寄与したら何がどうなっても許されるとか そういうウォッシングマーリングところは海外だと相当敏感なんですけど国内だとね
まだまだそこまでそこまでなんでみたいな話はまあなるほどなぁみたいなのはあり ましたね
はい であとあのそのブランド広告っていうところの話で言うと
まあ日本っていうか私もやりがちなんですけど クライアントのね社長さんのインタビューやりがちなんですよねこれね東アジア特有なんですよ
ポジションお金払ってポジション投稿を載せるみたいな感じでいうのはあるんです けどまあそれをメディアの広告として流すのはどうなのよ
という形で言うとこれまた海外ではあんまりやりませんねみたいな話があるんです けど
わかるんだけどまあここがね あの23週回って今のねソーシャルネットワークソーシャルコミュニケーション空間だと思うね
ことで引ければねいいんですけど難しいですね 相当難しくてやっぱり人で行かないよっていうのは大事ですよっていうところがあるんで
まあお金払ってもらってんだからポジション特出しているというのはまあわかんなか ないかなというところがあるんで
うんこれは個人の意見ですけどまあそれは仕方がないかなっていうところがあるんですよね 裏返すとですね
あのもちろんことで引けるんですよことで引けるんですけどそれしっかりとしたブランド の場合によると思うんですよメディアブランドの場合
はい っていうのはやっぱり大事なのでで最近出てきたベンチャーとか
スタートアップとかっていうところで言うとやっぱりトップインタビューやらないとそもそも そのブランド知られてないんだから何がどうなったってことの話聞いたってちゃんと
経営目線を持つ編集者
わかってもらえないというところがあるからそういう意味ではポジション特でも構わない からまあねインタビュー大事ですねっていうのは私としてはあるかなと思う次第です
で最後にあの経営目線を実装した編集者したアーティストの進化みたいな話があるんです けど
あのねあのとてもこれも面白いところでまずね経営目線お金回りのちょっとところ ちゃんと編集者わかってるんですかみたいな
いう話はですねすごくわかるんですよ どんなビジネスだってどんなねオペレーションだってどんなクリエイターだって霞みくって生きてるのかっていう
ところがあるので自分の今その働きっていうとかめぐりめぐってどの価値になって どういうお金を稼いでるんですか
いろいろね税金とかあのその他ボロボロ考えたら自分の学名の2.5倍稼がなきゃいけないですよ 基本的にはっていうところがあるんですけど
やはりその自分のその給料はですねどんな感じでえっとお手元に戻ってきてるんですか 独立してると目にすむんですよね
っていうところも考えてでそんな知らんがあったか言いながらことにね石投げるために メディアがあるわけじゃないんだというところはですね僕も口を大にあの大きくしてね
痛いですねほんと まああの交渉の勘違いが一番困るって言うとね
あちこちから怒られるから っていうのはあるんですけど言っちゃいますね
そういうのはね良くないと思うんですけどたとえジャーナリズム やってる人だってちゃんと金感情してなんぼでしょ経営者目線持ってなんぼじゃんじゃないのっていうのは僕は
すごく思いますしで裏で経営者に編集目線を実装していくっていうのもまたこれまだ 時あの大事な話でちょっと間違えるとですね経営者ね
あのまあ特に倫理感なんですけど倫理感なくやっちゃうと筋さえ受ければいい奴な形になっちゃう とですねそれはまたそれで大変なんですよ
まあ実際金になるんですよねそれで言うとね 倫理感ない方がギリギリのとこ着いた方が法律に反してあげれば何でもやっていいって言う
形っていう方がお金儲かるのは事実 まあそれでほんと注目悪名でもインプレッションになりますみたいな形でね
なっちゃうっていうのはあるんですけど まあ
まあそんなちょっと前まではねその倫理感ない方が短期的に儲かってとはいえさすがにそれ だとね
広告の人もそれでどうなんだって最近気づき始めているというところがあるので今はまあ そうでもないよねって話になったのはとてもいい状況なのかなって僕も
思ったりとかしますはいいいセッションですね でまあ編集力を生かしてどうかキャリアの価値拡張させていくかみたいな
トークもあったんですけどこれまたねあの編集力って言うとあの スキルの解像度低いかなという気がするんですよね
ほんと進行力とかデザインとかストリングテリング力とか結構分解できると思うんですよ その上でどれが強いですかみたいな話だと思うんですよね
あの私も広い編集力で言うんだったら例えば進行力とかそういうのはできたりとかします 細かい編集力の中でテキスト書きなさいとかっていうのは無理ですよ
いうのはあるんですけどちょっとねそこで分解すべきなんじゃないかな それ分解するとあれこれプロジェクトマネジメントじゃねって言ったらまあそうです実のところ
っていうのがね思ったりとかしますし まあ一番最後の音を題思うかったんですけどメディアもいいです今後どうなるみたいな話があり
まして時間がなかったのでコモンジャーナリズムというような情報的健康の話というのが あったんですけどここ雑に言うとですね私的にはですね nhk 担保してちょうだい
話以上かなという感じですね まあ nhk しかないのはどうなんだっていうところがあるんで民間でそこがちゃんと支えられる
仕組みというのができればいいんだけど 今それを支える体力に新武者があるかというとだいぶ疑問だったりとかするので
そんな簡単にビジネスにもならないかなというところがあるので消去法で nhk さんがそういう情報健康
ちゃんとした情報が入るんだったらねチキン見ましょうよっていう形にするのがまずはいいん じゃないかなというふうには個人的には
とかするしないですねはいそんな感想ちょっと 今日しゃべってみましたという感じです
はいねあのイベントだらけでいろんなインプットがあって非常に楽しいという感じで 今日も
医療宗教交流会ですねどんな人のためにお目にかかるのか楽しみではあったりとかします 目標回帰ファイルお相手は松浦刺激でございましたまた来週この番組でお会いし
ましょう
17:11

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