1. 平日回帰φ瑠
  2. 松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[新た..

音楽とか映像とか、どこで新しい情報を手に入れてますか? そんなことから昨今の情報発信のあれこれ語ってます。

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サマリー

木曜回帰ファイルでは、ポッドキャストやディスコードサーバーを通じた情報交換や新しい音楽の発見について話しています。さまざまなメディアを利用して情報を入手する機会を紹介しています。音楽業界では、媒体の役割が減少し、プラットフォームを通じて作り手が情報を直接送り込む状況が広がっています。これにより、音楽以外のエンターテイメント業界でも同様の変化が進む可能性があります。

目次

ピースワークのアウトプット
孤独なポッドキャスターたちが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル。木曜、MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、松浦シゲキです。皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は10月19日でございます。今日もお仕事をほぼ終了したタイミングでの収録でございます。
いやねぇ、アウトプット量減っちゃって私。 TwitterというかQXもそうなんですけれども、その他ももろもろ、むしろ今一番多いのインスタかもしれませんね、私ね。
お仕事がある意味本当にそのコンサルティングみたいな形で専念みたいな感じになったので、9月以降、
仕事向けのアウトプットっていうのを常に精査したりなんだりっていうところで、そっちに向けてとにかく磨きまくってるとかしてると、
プライベート向けの出力量が減るねえという状況であったりします。 インプット自体を減らしているわけではないので、良くも悪くもなんだなぁと今まで仕事的な
アウトプットとかも、ある意味オープンな場に放出したところもあるんですけど、それがやっぱりお仕事先、クローズのところに向けに出力してるっていうのが出ちゃってる。
あと日常もですね、言うとあれですけど、前からねちょっとね、体調面の話をしたりとかいうのがあるんですけど、そういう意味でのですね、
あんまりその日常的にプライベートで楽しめてる的なところは言うほど少ない。 なんだったら先週言ったゴルフの話なんですけど、
先週末日曜日ゴルフ場デビュー予定だったんですけど、雨で吹っ飛びましてみたいなこともありましてですね。 特段のプライベートにネタもない。となるとなんだったっけなアウトプットみたいな話になっちゃうんですけどね。
それじゃいかんなっていうところもあるんで、今日はちょっと無理やり話を引っ張り出していこうかなと思うんですけど、前回も言ったと思うんですけど、
ディスコードサーバー作りまして、私の法人名を冠しましたマジカルファクトリールームというディスコードサーバーを作りまして、そこでなんだかんだ言ってクローズド
オープンではないですね。誰でも入ってこれるっちゃこれるんですけど、とはいえクローズドだったりとかするんで、そこだったらある程度
書き散らすことができるだろうと思って、今あれこれ書いたりとかしてるんですよ。 そこで書いてるお話っていうのをですね、ちょっと広げてしようかなと思っている次第です。
いやあのですね、エンタメメディアを見なくなったって話をですね、ちょっとボロボロと書いてみたんですけど、
あの音楽、皆様、新譜の情報とか、どこで音楽のその新しい情報って手に入れてますかね。それで言うと、もうすでに手に入れてないっていう方ももしかしたら
いらっしゃるかもしれませんね。 あの私自身はまあ音楽結構好きだっていうところがあって、今でもですね新しい音楽に触れてみたいなぁ
っていう思いがあるんですけど、すでに接触するメディアとしてはもう完全に Spotify になってますね。
ここでレコメンドされる新しい音楽が一番。 2番目が YouTube かな。YouTube 別に音楽のために使ってるわけじゃないんですけど、結局音楽情報も入ってくるので
YouTube になったりとかしますね。ここらへんやっぱりですね、 普段も音楽聴いてるのが Spotify 多いので、自分と親和性がある音楽っていうのでアルゴリズムがですね
提供してくれるんですよ。過去やっぱり気になったアーティスト、過去よく聴いてた アーティストとかも Spotify とかでプレイリストを作って聞いたりとかするじゃないですか。
やっぱりそれに応じたレコメンディションみたいなのが発生するので、今こんなアーティストがこんな新曲を出してるので聞いてみたらすっげえいいじゃん
みたいな感じで聞いたりとかするのはありますね。 あとまあ自分がそういう意味での新しい音楽
手に入れるっていうのはカラオケがあるんですよ。 それこそ大学生ぐらいからずっとも20年以上のカラオケの繋がりの友達がいましてですね
最近は私自身はそんなに回数行ってないんですけど、3ヶ月半年に1回ぐらいそのカラオケの集まりの輪に行ってですね
新しい音楽に触れるっていう人が歌った曲で触れる。あのその集団本当に関わっているカラオケ仲間はですね
新しい曲をどんどん歌ってくれるっていうのがあるので2023年の楽曲とかもですねカラオケで知る。
でやっぱりそのカラオケに行くっていうのはやっぱり僕自身が彼彼女らの歌ってる曲が好きだっていうところがあるので行くのもあったりするので
そこで新曲を聴いてああいいじゃんみたいな形で聴き直すっていうのは実は多かったりとかします。
っていうのがあって、あとはまあ誰それのファンですみたいな感じがあるかと思うんですけど
私もね、いるはいます。それで言うといるはいるんですけど、すごく活動力が多いかっていうとそんなこともなかったりとかしますし
聴いてはいる、たくさんいるかというとその特定のアーティストはそんなに多かったりとかしてないのでフォローは
SpotifyとYouTubeによる音楽の発見
してるのもあるんですけどしてないのもあったりとかするみたいな感じ。しなくても結局アルゴリズムがですね
レコメントしてくれるので何の問題もないっちゃ問題ないんですよねそれで言うと。あとやっぱりソーシャルでフォローすると実はその
個人的にはあのアーティストの日常っていうのはほとんど興味がなくてあくまでも音楽その アウトプットそのものに興味があるっていう感じなので音楽さえレコメントされれば良くて
なんか補足的な情報とかっていうのが別になぁみたいな感じになったりとかするんですね。昔は なたりとか読んでたりとかしたんですけど
シンプルなインタビューとかあればそれでなたり読んだりとかっていうのはあるんですけど日常的になたりチェックするかって言われるとね
なかなかそうもいったり そうもやったりとかしないんですよねそれで言うと
補足的な情報とかそもそもやっぱこう例えばまあスポティファに次に私アプリミュージックとか使ったりとかするんですけどそういうので
あの入ってきちゃったりとかもねなくもないのでそれでいいかなと思ったりします で音楽もそれじゃないですか
次映画というか映像映画だけに限らないですね映像ですね テレビ局が作る映像だったり映画があったりとか
まあ youtube もそうですよねいわゆる動画制作会社が作る映像 これもまあほぼほぼ youtube でレコメントされてその興味をもとにですね
この映像の本編は映画館この映像の本編はテレビ局 テレビのチューナーを通じて見るとかいうのがあったりするような状況ですね
ゲームもそういう意味ではそうですね映像表現の一つだったりとかするのゲームも同様で youtube からそこが
レコメントされてそれで知るみたいなのがあるかなという その他ねあの趣味的なところで言うと読書とかもあったりとかするんですけど
読書もなんだかんだ言って ほぼほぼそのテキスト系で言うんだったらスマートニュースかグーグルニュースから仕入れることが多かったり
とかしますしね その意味ではですね割と能動的な動きはあんまりしてなくて
自動的に情報が入ってくるような環境が出来上がっていると わざわざ取りに行って行為しなくても9割給受動体で
えっともちろん自分が好きな情報が入ってくるのもそんなけど自分の好きな情報が ちょっとずれたところ少し興味があるなっていう状況とかも情報とかも入るような感じになって
いるんですよねそれで言うとね それで言うとねまあね
xq twitter さんはその点ではですね自分にとって方法 もう機能しなくなったりとかするんですけどね昔はね
あの twitter 経由で新しい本とか結構増えられたもんなんですけど今あんまり触れられて ないなというのが正直ベースで言うとあったりとかする
で何が言いたいのかっていう話をすると あのもうね情報を作っているところがもはやそのプラットフォームをついてね今あの情報というか
レコメント入ってくるみたいな話をしたんですけど その元の情報を作ったところそのプラットフォームで出てくる情報もですねもはや
メディアじゃなくて音楽なら例えばソニーとか指あさるとかいわゆるレベルさんが もうコンテンツ作っちゃってますと
ザーファーストテイクとかもね含めてやっちゃってます ってパッケーター映像とかもですよ
それで言うとテレビ局自身が見えるテレビ区の盤線動画っていうのもあるんですけどそれ に近しいものを youtube やらないやら流したりするのもありますし
映画だって配給会社がそういう意味ではあの動画作って流しちゃったりとかするんですよ 私が好きなまあ遠いの特撮とかもですね
youtube フォローしとけばもうそれ youtube で何か新作のそういう特撮の映画が流れてくるって形になれば
もう youtube 基本的にデコメントされちゃうんですよ アニメもそうですね最近だとそういうアニメの制作会社さんとかも直接やるようになってきた
でえっと別に新作じゃなくたって旧作のなんか えっとなんかイベントがありますよって形で無料開放とかならと最近だとコブラとかね
スペースコブラとか流れてきたりとかルパン先生もね トモスさんとかが何かあるためにですね何かしら
a 育つは今ね amazon で雨プラで事件大好きの映画やってますから 映画というか映像やってますからそれにまつわるような形で事件大好きの名作エピソードみたいな
形で youtube で見るだろうとかするですよ そんな感じで直接入っていく直接入ってくるっていうのはもう
音楽業界における変化
権利を持っているものところが直接コンテ作っちゃって言ってね 読書にしたっても最近だと著者が直接スイッターとか x とかやってる場合でいうとそこの
情報で仕入れられるような形になってしまう もうなんて言うんですかね媒体が関与せずにプラットフォームから直接一時情報が発信されて
それで届いちゃうような状態なんですよね まあメディア媒体その人のごとくな形みたいな感じだったりとかするんですけど
やっぱりそこはせあ媒体が何かしら一時情報の作り手の部分を 通じて媒体が作り上げる情報を今まで受け取ってきたっていうのがあるんですけど
プラットフォーマーがその代わりになってかつ バイターを通じてなくてその情報元が全部作れちゃうような状況になってたりとかするんです
よね 特に音楽についてはその状況がもうだいぶ先行しているって言うと
あれやこれはあのいろいろねデジタルがメディアがデジタル化してどうだろうだみたいな 話があったんですけどすべての先行事例は実は音楽業界がね
差し示してきたとか例えばまあ音楽で言うと cd が出てきて cd から配信に変わってみたいな形で言うと も
あのいわゆるインターネットのデジタルメディアっていうところがやってたことがですよ 音楽業界でねすでに先行事例みたいな形で明らかにして結局後押ししてんじゃ
ないかというような話もあったりとかするんですけど まあこの音楽業界で言うともう媒体っていうところがあまり機能しなくなってきて
プラットフォーマーに直接作り手がですね情報を送り込むような状態になっていてそれを 受け取れるような環境でしかも満足できちゃっていうのが
来てるっていう状況がですね音楽で明らかになってたりとかするんでこれはまあ音楽 以外のところ
エンタメ以外のところでもどんどんどんどんこれはですね広がっていく可能性があるん じゃないかなと思うんですよ
でそうするとですよ作り手が届けたい情報を作っちゃうみたいな感じでそれがレコメント されて届いちゃっていうような状況があります
そうするとまあそこには非法性みたいなものがないですと あのまあソニーさんが売りたいなと思ってるアーティストのインタビューとかっていうところがあるんで
ある意味そこがそのまま入っちゃうって言うところがある非法性がない まあだからこそ専門家とかメディアとかね媒体とかが専門家を抱えるような形で
批判するような形でまぁある意味その境界としていろんな音楽とかその他諸々とかも あの発展してきたというところがあるんだけど実のところそれもね
あのメディアの必然ないんだよねすでにあのことをして 専門家が直接プラットフォームで発信することもこれまたできるっていうのがあるので
別に媒体返す必要ないんですよね何どこそこの音楽評論か例えばですよと あの音楽で言うと柴さん柴さんがですね
x 上であれこれしゃべったり youtube であるこれしゃべるような形で情報として受け取れるような形になるの ってもそれまでいいじゃねーかみたいな話
かつえっと柴さん自体がまあこれやられてかやられてねーかでやられてないって思います けどでもまぁそうか書籍ではすでにね柴さん自体がそういう意味では書籍プラットフォームっていう
ところでからまあ直接お金をもらえるような 書籍を作ればそれで売上がるというのもそうですし
デジタルで言うんだったら x 上でね柴さんがあれこれ帰っていくインプレッションを稼げる それで広告に便利シェアが届くような形
媒体レベルでその大きな会社さんを保つぐらいのお金にはならないかもしれないです けど少なくの柴さんが例えば
x に専念して専門家表みたいな形でやるんだったら 食えなかないかなみたいな感じにね今やもうなったりとかしますからね
投げ線みたいな形でねあのある意味それかつ叶えられるような形になったりとかすれば あの
イニシエのパトロンモデルはね一人です本当にお金が桁違いに心の気がパトロンさんがいてそこに いやもうこの音楽の日やってくれよみたいな形で昔はやったかもしれないですけど
今や別にそのあのパトロンっていうところで言うんだったら投げ線っていう形で 奨学で多数でみんながチバさんに100円とか200円とか投げるの形でいいねみたいな
形で投げれるような形になるんだったら 奨学多数のパトロンモデルというのもむすもがや構築できるような形になってですよね
ノートとかでもやろうともできますし日経の後藤さんがやってるのはまさにそこに近い ところがありますからねそれで言うと
って考えた時にこうビジネスモデルねネットのビジネスモデルその他諸々うんぬんかんぬんで だいぶこう変換点で言うとまあ
来てるというよりかはもうまさに真っ最中 過ぎ去っていく中でどんな感じでこう
当てはめていかなければいけないのかなったねやっぱね考えなきゃいけないんだなぁっていう のですね
改めてこうお仕事としてあれこれ メディアビジネスっていうところに対してですね内向きに発信している意味ではあるんですけど
あれこれ話していくうちにですねちょっとそういうところも含めて設計していかないと これはまずいなというふうにと思っているみたいな話を
ディスコードでちょこっと書いたんですけどそれを膨らまして今日は喋ってみた次第です まあこんな感じで
たまにですねあんまり表に書くのはどうかなみたいなもちろん書くことでちょっと頭思考の 整理にしたりとかしてるところもあるんですけど
それでもよろしければですね私のディスコードサーバーとか ちょっと覗いてみていただけるとありがたいなとなんだディスコードサーバーの宣伝みたいになっちゃいました
けどまぁそんな感じの日常をちょっとしゃべってみた次第です はいそんなこんなんで今日も適当な日常の一人がされでございました
目標回帰ファイルお相手は松原敷きでございました皆様引き続き楽しい1日をお過ごし ください
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