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こんばんは、木下ひばりです。
みなさん、こんばんは。
ザ・ラックスの伊藤敬です。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りする、
ムーブメントラジオへお会い難所。
あの、今の予想域モード何だったんですか?
いや、わからん、わからん。
なんかスイッチ入っちゃったね。
ちょっと入っちゃいましたね、今ね。
うーん、なんかよくあるよな、俺そういうとこ、なんか悪いとこだよな。
そうですね、まあまあまあまあ、頑張りましょうね。
はい、頑張りましょう。
あの、収録日、今日は11月8日なんですけど、
はい。
あの、立東ということでね、温かくしてみなさんお聞きくださいませ。
え、伊藤さん家ってこたつあります?
ない。
うちもないんですけど。
ないよな。
床段とかは?
いや、そんなものもあるわけないだろうが、お前こんな。
一軒家とちゃうんだぞ、お前ら。
あ、そっか。
まあ、うちもないんですけど。
あ、ないんかい。
エアコンガンガンなんですけど。
エアコンと、あとなんか、結婚祝いでもらったあの、ブルーノのね、なんかちっちゃいヒーターというか。
あー、いいっすね。
そう、あれが。
ちょっとシャレたやつじゃないですか。
そうそうそう、ちょっとこじゃれたやつがあるから、
いいなあ。
それと、エアコンの二刀流でやらせてもらってますね。
いい。
え、そのブルーノのさ、上に、こうなんか、コップとか夜間とか置けるタイプですか?
いや、置けない置けない置けない。
置けないタイプですか?
その、なんか、昔のストーブっぽい形にはなってるけど、
はいはい。
それはその火使わず、その中で熱のファンが回ってるだけみたいな感じだから、
なるほどなるほど。
その外見は全然暑くないから。
んー。
あのストーブの上で夜間とかなんかやるのいいよね。
あ、いいですよね。
受験時代思い出すなあ。
そんなことやってたんですか?
受験時代は、そうよ、俺の部屋はストーブそれがあって、あのちゃんと火つけるタイプのね。
へー。
そうそう、その上でこう湯沸かして、紅茶飲んで、たぶんコーヒー飲んでとかやってたね。
それうっかり寝ちゃうと大変なやつじゃないですか。
そうそうそうそう、だめだね。気をつけないといけないやつよ、あれは。
まあそんなですけども、本日もちょっと行ってみましょうか。
はい。
オワイナイトFM。
ムーブメントラジオ。
改めまして、ムーブメントラジオへお会いなんでしょう。ザラックスの伊藤敬です。
こんばんは、木下ひかりです。
伊藤さんは、スプーンとフォークだったらどっちになりたいですか?
もう一回言ってもらっていいですか?ちょっと待ってください、もう一回言ってもらっていいですか?
スプーンとフォークだったら、どっちになりたいですか?
難しい話ですね、これは哲学ですね。
スプーンとフォークだったら、どっちになりたいか。
どっちかにならなければいけない。
なるほどな。
どっちを選びますか?
まあまあ、こんなものは直感ですよ。
まあまあ、哲学って言いながら直感ね。
フォークかな。
どうしてですか?
スプーンは、熱いものの中に入れられがち。
はいはいはい。
熱いの嫌だ。
そんなもんだろ。
フォークだって、例えば、パスタ、熱いパスタの中に入れられてくるくると巻き取られたりとかするじゃないですか。
まあそう考えたらね、スプーンじゃなくてフォークかな。
でもあれか、スプーンのサイズにもよるか。
でも言うてはいはいはい、一番万能って小さじでは。
ちなみに大さじ小さじはどっちですか?
大さじ小さじだったら正直どっちでもいいですね。
おい、真面目に考えてた俺の時間を返せよ。
そんな真面目に考えてくれるとは思わなかったし。
クソ真面目に考えてるじゃないか。
もうね、大さじの方が態度でかく入れるからいいかな。
まあ確かに態度でかい感じあるな。
それわかるわ、すげえわかるわ。
すげえわかる。
ここ俺の場所なんでみたいな感じあるなあいつら。
お前らちょっとよけてくれよみたいな。
ちょっとわかるな。
奥側をさみんな同じ向きにさして刀の引き出しとかに入れとくとみんなぶつかるから
なんか一人だけ逆向きにいても許される感じがする。
はいはいはいはい。
あーなんかわかるなその話。
あとそのやっぱでかいやつがいるとそのちっちゃいやつ探すときうざいもんね。
あーそうなんですね。
あーんってなるもんね。
邪魔邪魔見えないでしょみたいな。
これだと思って取ったらそのでかいやつであーんみたいなときあるもんね。
あーちょっとやっぱ態度でかいなあやっぱ。
ちょっとやっぱ気に入らねえわ俺大さじ。
なるほどその態度でかいとこがいいんすよ。
態度でかく言いたいのは周りに態度でかいやついたらはって言うけど
自分が態度でかく言う分には全然いい。
あーまあそういうことですね。
はい。
僕はじゃあもう細々と生きようかな俺はちっちゃく。
えらいえらい。
精密にね。
小さく生きるとかえって小生という。
はい。
お塩ですか?みたいな。
確認すよ私みたいな感じで俺は行こうかな。
いいっすね。
ロケロケって感じで行きますよ。
あー怖いねやっぱりね。
そういうとこだよねやっぱりね。
そういうとこですね。
人間性が出るって話ですよ。
そうですね。
でもなんだろう。
同じタイプの人としか結局一緒にいれないので。
はい。
そのつつましいやつとか小さく生きてるやつっていうのはちょっと見てて腹立ちます。
え?
すごいその礼儀正しいとかつつましいっていうのは生き方としてすごく美しいなって思うんですけど。
はい。
なんかそれをなんでもかんでも全部遠慮するとかいやそんなことはみたいな謙遜する謙虚でいるみたいなのって。
あー。
なんかちょい違うじゃないですか。
謙遜しすぎるやつっているよね確かにね。
そうなんかその一瞬回ってこっちに対して失礼になるやつ。
あーまあ分かる分かる分かる分かる。
ていうか結構そこを吐き違える人が今までも生きてきて出会ってきて多かったんで。
あーなるほどなるほど。
それだったらもうなんでも自分の言いたいこと言ったりとかやりたいこと全部やってる人の方が見てて気持ちいいんで一緒にお付き合いしてたいですね。
まあまあまあそれは分かるけれどもそれ態度がでかいのとイコールではないですよ。
大さじさんいつも邪魔。大きいんですよ。我々の領域までちょっと来てる時ありますんで。
はいはい。
その台話性を兼ねるみたいな感じでドーンと言いますけども。
はいはい。でもそれは事実ですからね。
いやでもその正確に小さじ1杯は測れないじゃないですか。大さじさんも。
そうですね。大さじさんはね。
小さじ何回かやったら大さじ何杯かになりますから。
そうです。小さじ3で大さじ1です。
はい。いけますから。
そんなこと言ったら大さじだって3分の1すれば小さじ1だ。
でも3分の1は分かんない。目分量じゃないですか。
目分量ですよ。
それ言い出したらだって大さじである必要もなくなりますよ。
言うて小さじだってすり切りか、すり切りじゃなくて表面張力がうまくやってる、ぽっくりしてる、あれかによってもまた変わる。
それは大さじもそう。
ほら。
もうみんな違ってみんないいんです。
本当にさ、何の話やこれは本当に。すみませんね皆さん本当に。
もう突拍子もなさすぎて。
はい。それでいいやって。
ちょっと面白そうだなと思ったんで。
はい。そしたらこんなレベルの低い喧嘩が始まってしまいましたけれど。
本当に喧嘩ともね。
言えない。
本当にくだらない争いですね。
はい。じゃあパーソナリティセレクション行っちゃいましょうか。どうします?
家族と喧嘩した時に聴きたい曲。
えー、もう無理やり、もう俺が今日はどんなテーマが来てもこの曲を紹介するって決めてた曲があるんで。
それを言うんですけど。
今回はねこれを紹介したいどうしでも。
はい、どうぞ。
ビートルズの新曲『Now and Then』
あの数日前にですね。
はいはい。
ザ・ビートルズというバンドの最後の新曲。
ツイッターでも言ってましたもんね。
がリリースされたんですよ。
ツイッターXか。
はい。で結構賛否両論あって。
もうメンバーのうち2人死んでるので。
これはビートルズって言うのかとか。
その曲の構成も甘けれやとか。
なんかボーカルも甘いしとか。
でもそんなのしょうがないじゃん。ジョネのデモなんだからと俺は思うし。
残った2人がこれはビートルズだって言ってんだから俺はビートルズでいいんだと思ってます。
まあ一旦紹介します。
はい。
まずは聴いてください。
考えるな感じろってやつですよ。
そういうことです。
じゃあ聴いていきましょう。
The BeatlesでNow and Then。
こんなにその現実と切り離してそれだけに集中できる曲って久々に出会ったなっていう。
へー。
ちょっとね本当にぜひ聴いてみてください。
わかりました。
すんごい単純な曲で。
へー。
なんかろくなギミックもないんですけど。
ろくな。
俺はすげー好きだな。
へー。
はい。
まあっていうことで家族で喧嘩したらね。
はい。
聴いてみてください。
まあいいかもしれないですね。
うん。いいじゃん。
なんか話題としてさ。
いいっすね。
お父さんの頃はビートルズってのがあってさっつって。
そうですね。
でもご両親は世代ですもんね。
まあね。
まあね。
なんならおじいちゃんともいける可能性あるからね。
ああそうですね。
おじいちゃんの方がいけるよ俺ら世代は。
ああ。そうかそうか。
そうそうそう。
というわけでね。
今回セレクトした曲はスポーティファイのプレイリストを作ってホームページに載っけてます。
そのホームページはカタカナでオアイナイトと検索してもらえれば一番上に出てくると思いますんで皆さんチェックしてみてください。
メッセージフォームなんかもありますんでお便りやらご意見やらご感想やら何でも送ってください。
はい。
というわけで世界の皆さんまた次週ねお会いしましょう。
ザラックスの伊藤隆でした。
日下ひばりでした。
最後まで聴いてくれてありがとなし。
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