1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. どうでもいい話の先に見えてく..
OwaiKnight FM | Movement Radio #26



personality:“The Lacks 伊藤 隆史" & "木下ひばり"



the cover photo courtesy by Aleksandar Cvetanovic of Unsplash



あまりにもぶっとんだ冒頭の今回。一見、くだらなそうな話でも真剣に考えると何かが見えてくるのかも・・・





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▶ どうでもいい話の先に見えてきたことの話



▶ ビートルズ最後の新曲の話



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♬ エンディング曲 ♬ 



▶ Noisemaker / The Lacks



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▶ 伊藤 隆史 (The Lacks Vo/G )









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サマリー

木下ひばりさんと伊藤敬さんは話し合いの中で何でもない争いが生まれましたが、その後、ビートルズの最後の新曲『Now and Then』を紹介しました。その曲のシンプルさと集中力に感銘を受けています。

00:09
スピーカー 3
こんばんは、木下ひばりです。
スピーカー 1
みなさん、こんばんは。
ザ・ラックスの伊藤敬です。
池袋FMとOwaiKnight FMがお送りする、
ムーブメントラジオへお会い難所。
スピーカー 2
あの、今の予想域モード何だったんですか?
スピーカー 1
いや、わからん、わからん。
なんかスイッチ入っちゃったね。
スピーカー 2
ちょっと入っちゃいましたね、今ね。
うーん、なんかよくあるよな、俺そういうとこ、なんか悪いとこだよな。
スピーカー 2
そうですね、まあまあまあまあ、頑張りましょうね。
はい、頑張りましょう。
スピーカー 1
あの、収録日、今日は11月8日なんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、立東ということでね、温かくしてみなさんお聞きくださいませ。
スピーカー 2
え、伊藤さん家ってこたつあります?
スピーカー 3
ない。
スピーカー 2
うちもないんですけど。
ないよな。
スピーカー 1
床段とかは?
いや、そんなものもあるわけないだろうが、お前こんな。
一軒家とちゃうんだぞ、お前ら。
スピーカー 2
あ、そっか。
まあ、うちもないんですけど。
スピーカー 1
あ、ないんかい。
スピーカー 2
エアコンガンガンなんですけど。
スピーカー 1
エアコンと、あとなんか、結婚祝いでもらったあの、ブルーノのね、なんかちっちゃいヒーターというか。
スピーカー 2
あー、いいっすね。
そう、あれが。
スピーカー 1
ちょっとシャレたやつじゃないですか。
そうそうそう、ちょっとこじゃれたやつがあるから、
いいなあ。
それと、エアコンの二刀流でやらせてもらってますね。
スピーカー 2
いい。
え、そのブルーノのさ、上に、こうなんか、コップとか夜間とか置けるタイプですか?
スピーカー 1
いや、置けない置けない置けない。
スピーカー 3
置けないタイプですか?
スピーカー 1
その、なんか、昔のストーブっぽい形にはなってるけど、
はいはい。
それはその火使わず、その中で熱のファンが回ってるだけみたいな感じだから、
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 1
その外見は全然暑くないから。
んー。
あのストーブの上で夜間とかなんかやるのいいよね。
スピーカー 3
あ、いいですよね。
スピーカー 1
受験時代思い出すなあ。
スピーカー 2
そんなことやってたんですか?
スピーカー 1
受験時代は、そうよ、俺の部屋はストーブそれがあって、あのちゃんと火つけるタイプのね。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
そうそう、その上でこう湯沸かして、紅茶飲んで、たぶんコーヒー飲んでとかやってたね。
スピーカー 2
それうっかり寝ちゃうと大変なやつじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう、だめだね。気をつけないといけないやつよ、あれは。
まあそんなですけども、本日もちょっと行ってみましょうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
オワイナイトFM。
スピーカー 3
ムーブメントラジオ。
スピーカー 1
改めまして、ムーブメントラジオへお会いなんでしょう。ザラックスの伊藤敬です。
スピーカー 3
こんばんは、木下ひかりです。
スピーカー 2
伊藤さんは、スプーンとフォークだったらどっちになりたいですか?
スピーカー 1
もう一回言ってもらっていいですか?ちょっと待ってください、もう一回言ってもらっていいですか?
スピーカー 2
スプーンとフォークだったら、どっちになりたいですか?
スピーカー 1
難しい話ですね、これは哲学ですね。
スプーンとフォークだったら、どっちになりたいか。
スピーカー 2
どっちかにならなければいけない。
なるほどな。
どっちを選びますか?
スピーカー 1
まあまあ、こんなものは直感ですよ。
スピーカー 2
まあまあ、哲学って言いながら直感ね。
スピーカー 1
フォークかな。
スピーカー 2
どうしてですか?
スピーカー 1
スプーンは、熱いものの中に入れられがち。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
熱いの嫌だ。
スピーカー 2
そんなもんだろ。
フォークだって、例えば、パスタ、熱いパスタの中に入れられてくるくると巻き取られたりとかするじゃないですか。
スピーカー 1
まあそう考えたらね、スプーンじゃなくてフォークかな。
でもあれか、スプーンのサイズにもよるか。
スピーカー 2
でも言うてはいはいはい、一番万能って小さじでは。
スピーカー 1
ちなみに大さじ小さじはどっちですか?
スピーカー 2
大さじ小さじだったら正直どっちでもいいですね。
スピーカー 1
おい、真面目に考えてた俺の時間を返せよ。
スピーカー 2
そんな真面目に考えてくれるとは思わなかったし。
スピーカー 1
クソ真面目に考えてるじゃないか。
スピーカー 2
もうね、大さじの方が態度でかく入れるからいいかな。
スピーカー 1
まあ確かに態度でかい感じあるな。
それわかるわ、すげえわかるわ。
すげえわかる。
スピーカー 2
ここ俺の場所なんでみたいな感じあるなあいつら。
スピーカー 1
お前らちょっとよけてくれよみたいな。
ちょっとわかるな。
スピーカー 2
奥側をさみんな同じ向きにさして刀の引き出しとかに入れとくとみんなぶつかるから
なんか一人だけ逆向きにいても許される感じがする。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
あーなんかわかるなその話。
あとそのやっぱでかいやつがいるとそのちっちゃいやつ探すときうざいもんね。
スピーカー 2
あーそうなんですね。
あーんってなるもんね。
邪魔邪魔見えないでしょみたいな。
スピーカー 1
これだと思って取ったらそのでかいやつであーんみたいなときあるもんね。
あーちょっとやっぱ態度でかいなあやっぱ。
ちょっとやっぱ気に入らねえわ俺大さじ。
スピーカー 2
なるほどその態度でかいとこがいいんすよ。
態度でかく言いたいのは周りに態度でかいやついたらはって言うけど
自分が態度でかく言う分には全然いい。
スピーカー 1
あーまあそういうことですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕はじゃあもう細々と生きようかな俺はちっちゃく。
えらいえらい。
精密にね。
スピーカー 2
小さく生きるとかえって小生という。
スピーカー 1
はい。
お塩ですか?みたいな。
確認すよ私みたいな感じで俺は行こうかな。
スピーカー 2
いいっすね。
ロケロケって感じで行きますよ。
スピーカー 1
あー怖いねやっぱりね。
そういうとこだよねやっぱりね。
スピーカー 2
そういうとこですね。
スピーカー 1
人間性が出るって話ですよ。
そうですね。
スピーカー 2
でもなんだろう。
同じタイプの人としか結局一緒にいれないので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そのつつましいやつとか小さく生きてるやつっていうのはちょっと見てて腹立ちます。
え?
すごいその礼儀正しいとかつつましいっていうのは生き方としてすごく美しいなって思うんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかそれをなんでもかんでも全部遠慮するとかいやそんなことはみたいな謙遜する謙虚でいるみたいなのって。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんかちょい違うじゃないですか。
スピーカー 1
謙遜しすぎるやつっているよね確かにね。
スピーカー 2
そうなんかその一瞬回ってこっちに対して失礼になるやつ。
スピーカー 1
あーまあ分かる分かる分かる分かる。
スピーカー 2
ていうか結構そこを吐き違える人が今までも生きてきて出会ってきて多かったんで。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
それだったらもうなんでも自分の言いたいこと言ったりとかやりたいこと全部やってる人の方が見てて気持ちいいんで一緒にお付き合いしてたいですね。
スピーカー 1
まあまあまあそれは分かるけれどもそれ態度がでかいのとイコールではないですよ。
大さじさんいつも邪魔。大きいんですよ。我々の領域までちょっと来てる時ありますんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その台話性を兼ねるみたいな感じでドーンと言いますけども。
スピーカー 2
はいはい。でもそれは事実ですからね。
スピーカー 1
いやでもその正確に小さじ1杯は測れないじゃないですか。大さじさんも。
スピーカー 3
そうですね。大さじさんはね。
スピーカー 1
小さじ何回かやったら大さじ何杯かになりますから。
スピーカー 2
そうです。小さじ3で大さじ1です。
スピーカー 3
はい。いけますから。
スピーカー 2
そんなこと言ったら大さじだって3分の1すれば小さじ1だ。
スピーカー 1
でも3分の1は分かんない。目分量じゃないですか。
スピーカー 2
目分量ですよ。
スピーカー 1
それ言い出したらだって大さじである必要もなくなりますよ。
スピーカー 2
言うて小さじだってすり切りか、すり切りじゃなくて表面張力がうまくやってる、ぽっくりしてる、あれかによってもまた変わる。
スピーカー 1
それは大さじもそう。
スピーカー 2
ほら。
もうみんな違ってみんないいんです。
スピーカー 1
本当にさ、何の話やこれは本当に。すみませんね皆さん本当に。
もう突拍子もなさすぎて。
はい。それでいいやって。
ちょっと面白そうだなと思ったんで。
スピーカー 2
はい。そしたらこんなレベルの低い喧嘩が始まってしまいましたけれど。
スピーカー 1
本当に喧嘩ともね。
言えない。
本当にくだらない争いですね。
はい。じゃあパーソナリティセレクション行っちゃいましょうか。どうします?
スピーカー 2
家族と喧嘩した時に聴きたい曲。
スピーカー 1
えー、もう無理やり、もう俺が今日はどんなテーマが来てもこの曲を紹介するって決めてた曲があるんで。
それを言うんですけど。
今回はねこれを紹介したいどうしでも。
はい、どうぞ。
ビートルズの新曲『Now and Then』
スピーカー 1
あの数日前にですね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
ザ・ビートルズというバンドの最後の新曲。
スピーカー 2
ツイッターでも言ってましたもんね。
スピーカー 1
がリリースされたんですよ。
ツイッターXか。
はい。で結構賛否両論あって。
もうメンバーのうち2人死んでるので。
これはビートルズって言うのかとか。
その曲の構成も甘けれやとか。
なんかボーカルも甘いしとか。
でもそんなのしょうがないじゃん。ジョネのデモなんだからと俺は思うし。
残った2人がこれはビートルズだって言ってんだから俺はビートルズでいいんだと思ってます。
まあ一旦紹介します。
はい。
まずは聴いてください。
考えるな感じろってやつですよ。
そういうことです。
じゃあ聴いていきましょう。
The BeatlesでNow and Then。
こんなにその現実と切り離してそれだけに集中できる曲って久々に出会ったなっていう。
へー。
スピーカー 2
ちょっとね本当にぜひ聴いてみてください。
スピーカー 1
わかりました。
すんごい単純な曲で。
へー。
なんかろくなギミックもないんですけど。
ろくな。
俺はすげー好きだな。
へー。
はい。
まあっていうことで家族で喧嘩したらね。
はい。
スピーカー 2
聴いてみてください。
まあいいかもしれないですね。
スピーカー 1
うん。いいじゃん。
なんか話題としてさ。
いいっすね。
お父さんの頃はビートルズってのがあってさっつって。
スピーカー 2
そうですね。
でもご両親は世代ですもんね。
スピーカー 1
まあね。
まあね。
なんならおじいちゃんともいける可能性あるからね。
ああそうですね。
おじいちゃんの方がいけるよ俺ら世代は。
スピーカー 2
ああ。そうかそうか。
スピーカー 1
そうそうそう。
というわけでね。
今回セレクトした曲はスポーティファイのプレイリストを作ってホームページに載っけてます。
そのホームページはカタカナでオアイナイトと検索してもらえれば一番上に出てくると思いますんで皆さんチェックしてみてください。
メッセージフォームなんかもありますんでお便りやらご意見やらご感想やら何でも送ってください。
はい。
というわけで世界の皆さんまた次週ねお会いしましょう。
ザラックスの伊藤隆でした。
スピーカー 3
日下ひばりでした。
最後まで聴いてくれてありがとなし。
スピーカー 1
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
スピーカー 3
ワイナイトFM
10:26

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