1. 焚き火の前では饒舌
  2. #17 偏愛と本音がコアなファン..
#17 偏愛と本音がコアなファンを生む。ようやく、じっくり「カルチョ2020」の魅力を語る。
2026-06-15 40:55

#17 偏愛と本音がコアなファンを生む。ようやく、じっくり「カルチョ2020」の魅力を語る。

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「悩める30代、40代男性に灯火を送るポッドキャスト、『焚火の前では饒舌』」

今回のメインスピーカーはTS。テーマは「目指すべき人たち。カルチョ2020がなぜ若者たちに受け入れられるのか」。

前回の「若者とのコミュニケーション大失敗談」を受けて、今回はその後編。TSが本番組を始めるにあたってロールモデルにしているYouTube番組「カルチョ2020(イタリアサッカーのトーク番組)」を徹底分析する。

「カルチョ2020」は、おじさん2人がマイナーな話題(セリエA)を語る番組でありながら、なぜか10代・20代の若者から支持され、人生相談まで寄せられている。その理由は、「若者に迎合しない本音のトーク」「圧倒的な愛と情熱」「弱みや自虐を笑いに変える関係性」にあるとTSは考察する。

「就活の茶番」に対するシビアな回答や、「人生は思い出作り」という本質的なアドバイスなど、同世代の我々が若者とコミュニケーションを取る際、あるいは発信活動をする上で非常に参考になる「大人の振る舞い方」を語り合う。
(なお、カルチョ2020が密着したのはフロジノーネではなくサッソーロでした。またセリエA勢が最後にCLを制したのは2010年 インテルでした。間違えました。)

【今日伝えたい教訓】 おじさんたちも愛と情熱を持って語る場を作れば、若者たちもついてくるはずだ。無理に若者に合わせたり、建前で取り繕ったりするな。自分の好きなものを明るくポジティブに語り、時には自分の弱みや本音をさらけ出すことが、世代を超えた共感を生む鍵である。

【ハイライト】

  • 憧れの長寿番組「カルチョ2020」の特異な魅力
  • 圧倒的な熱量とニッチな話題が、逆説的にファンを生む理由
  • 「就活の茶番」に悩む若者への、本質的すぎるアドバイス
  • 人生に意味はない。「人生は思い出作り」という深い名言
  • 強者の成功譚よりも、弱者の逆境や失敗談が共感を呼ぶ
  • 当たり障りのない発信は不要。本音と弱みをさらけ出せ

【パーソナリティ】

  • TS:フリーランス投資家。元総合商社マン(海外経験あり)。文系・体育会系出身。趣味は筋トレ、ゲーム全般、スポーツ観戦、犬の散歩等。共にバツイチ・子持ち。
  • 木原:ホテル&カフェ経営者。理系出身。占い、柔術、デザインを愛する。 (※共にバツイチ・子持ち)

【ハッシュタグ】

#焚き火の前では饒舌 #熾火の告白 #カルチョ2020 #世代間ギャップ #若者とのコミュニケーション #人生相談 #本音で生きる #就職活動

感想

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00:05
今日のメインスピーカーは俺、TSです。 30代・40代の悩める男たちへ灯火を送るポッドキャスト、
焚火の前では饒舌。 今日のテーマは、
目指すべき人たち、カルチョ2020がなぜ若者たちに受け入れられるのか。後編だ。
そして、今回伝えたいメッセージは、
おじさんたちも愛と情熱を持って語る場を作れば、若者たちもついてくるはずである。
では早速語っていこう。
まずお詫び。
ちょっとお詫びがありまして、前回撮ったんですけども、まさかのですね。
時代の話がね、ちょっと広がりすぎて。
本題に1秒も入らずに、終わってしまうということになりましたので、今回後編ということでね。
本来語りたかった話をしていこうというふうに思います。
前回は、アメフトのチームのコーチに教えに行って、いろいろ失敗なんて追い出されちゃって。
結局カルチョ2020ってどんな関連があった?
本当は話したかったのは、カルチョ2020っていう番組は、おじさん2人がやってるトーク番組なんだけど、若者にも人気があると。
これはなんでかっていうところを、俺が分析をして、こういう理由で彼らが受け入れられてるはずだから、
われわれ30代40代も、若者とコミュニケーションするときないしは、若者に何か伝えたいときに、こういうことに気をつける。
こういうふうにしていけば受け入れられるんじゃないかっていう提言がしたかった、本当は。
それがちょっとエピソードトークが膨らみに膨らんでしまって、1時間くらいそれを話してしまったので。
さすがにね、1回のトーク番組ということで、今回話をします。
前編でも少し触れたんだけども、
ポッドゲストを始めたときから、われわれこの30代後半の2人でやるポッドゲストということで、
一つの目標というか憧れとして、このカルチョ2020っていうのを、
俺は勝手に置いてたという番組です。
なのでまず、カルチョ2020とは何ぞやって、まずここから話をしていきます。
その後にメインパーソナリティの経歴とか、この番組の特徴とか、参考にしたいポイントというのと、リスナーのメッセージという形で終わります。
じゃあまず、カルチョ2020とは何か。
これはサッカーキングっていうYouTubeチャンネルがあるんだけども、
ここで配信されているイタリアサッカーにまつわるトーク番組。
03:04
カルチョはイタリア語でサッカー?
そう、カルチョがイタリア語でサッカーっていう意味で、これ元々カルチョ2002っていう雑誌があった。
2002年のワールドカップに合わせて日刊のカルチョ2002っていうのがあったんだけど、
これを当時編集部にいたおじさん2人がカルチョ2020っていう形で2020年から番組として放送しているので、
今年で6年目になる長寿番組です。
これが他にあるストレートな試合を解説するとか、戦術を解説するみたいな番組かと思いきや、
面白い構成をしているというふうに思っていて、
サッカー番組でありながら、本当に時には前回の我々みたいに全くサッカーと関係ない話で1回終わっちゃったりとか、
リスナーからのお便りの相談で、サッカーと全く関係ない相談で1回使っちゃったりする。
面白そう。
あとテレビ番組のパロディ企画をやりきったりとかってやりつつ、
というところもありながら、最近で結構面白かったのが、
セリエや特定のチームに密着して現場に行って、
全然強くないフロジノーネっていうチーム知らないでしょ?
日本でも全く知らないと思うんだけど、そういう強くないチームに密着して施設を見たりとか。
結構自由な感じ。
そう、かなり自由な感じの番組。
これも本当にすごい面白いんだよね。
もともとサッカー好きなので、これ見てたんだけども、
セリエっていうのを軸にして、イタリアサッカーを軸にしつつ、
パーソナリティの人間力と雑談の面白さっていうところからファンを獲得してるっていう、
結構ラジオとかポッドキャストに近い性質を持つYouTubeの番組かなという風に思ってる。
この番組の熱量と面白さっていうのを牽引してるのが、
制作の裏方の人ももちろんすごいと思うんだけども、
パーソナリティが2人いて、この2人のおじさんがすごい面白い。
これ2人紹介すると、伊藤さんっていうのと細江さんって2人いるのね。
伊藤さんは多分48歳の人で、役割は司会進行。
辞書をカルチョ伝道士とかカルチョおじさんって言ってるんだけども、
この人がもともとサッカーキングっていう雑誌だったのね。
統括編集長っていう風にwikipediaに書いてあるんだけど、ちょっと分かんないんだけど、
三浦和義、カズ、キングカズがセリアに行ったことに影響を受けて、
06:01
この人高校卒業後にイタリアに留学してるの。
それが影響して?カズの?
カズ。フィレンツェに留学してるの。
帰国後にサッカー番組の制作とか、スカパーで働いたりとか、
雑誌の編集とかゴリゴリの現場を裏方として渡り歩いてきた人。
現在は南活SCっていう、キャプテン翼の作者が作ったサッカーチームもあるんだけど、
そこの広報担当と、あとセルジオイチゴのマネージャーをしてるらしい。
セルジーのね。
で、この人フィオレンティーナっていうフィレンツェのクラブの大ファンで、
またフィレンツェに留学してたから、結構カフェとかインテリアとか家具とかすごい好きで、
そういうイタリアのおしゃれなサッカー以外の文化みたいなのを、
まさに生まれ変わりたいって。
伝えていくっていう面白いおじさん、伊藤さん。
でもう一人が細江さんっていう人で、
この人47歳。多分伊藤さんの一個下。
でこの人はフリーランスのサッカーライターって言われてるのと、
今セリアの休憩ってダゾーンでやってるんだけど、
ダゾーンの解説とかをセリアの試合もやってる人なんだよね。
あと今ジェフ千葉のライターとかもやってる人なんだよね。
で独自に視点と、この人は結構豊かな語彙みたいなのがあって、
変わった喋り方をする。
結構面白い言葉遣いをしたりとかするし、
細江さんって解説者。だから結構戦術の解説とかももちろんできるんだけど、
物語をすごい大事にする。サッカーの物語。
ストーリー性。
例えばよくあるのは、インテルっていうクラブとユベントスっていうクラブが対戦するっていう時に、
どういう歴史があって、前回対戦の時にはどういうドラマがあってとか、
一つの物語としての。
歴史を語っていく。
歴史もそうだし、シーズンの中でも浮き沈みがあるじゃん。
そういう浮き沈みの中でこの試合が持つ今の意味とか。
なるほど。
結構ストーリーのところに焦点を当てる。
戦術とかっていうよりはね、そういう解説をする人で、結構面白いなというふうに思ってるんだよね。
クリエイター気質。
クリエイター気質。
で、あとお嬢さんが、ちっちゃいお嬢さんがいて、たまに番組に出てきたりするんだけど。
どれくらいのお嬢さん?
高学校1年生。
が出てくるの?
顔モザイクってかのあれがかかってる。
何シーン出てるの?
多分奥さんに預けられなかった時とかじゃん。
09:01
めちゃくちゃだね。自由すぎる。
最初アイスブレイクみたいなやつが入るんだけど、だいたい細井さんの育児奮闘技か。
自由だよね。サッカーじゃないでしょ。
全然違う。
細井さんが町内会の会長みたいなのに任されて、それの選挙制度がどうなったりどういう役割をするとか。
全然関係ない。サッカーは関係ない。
そういうのが結構面白い。サッカーも私好きなんだけど。
こういう話を。
そうそう。結構雑談が面白い。
この番組の特徴となぜ参考にしたいのかってポイントをいくつかちょっと挙げてきたので発表します。
一つはニッチな話題をこのおじさん二人が愛と情熱を持って楽しそうに話してる。
この姿勢が一部の若者にも結構ウケてる。というふうに俺は思ってて。
サッカーの情熱がすごい。
二人ともセリエアを見てる30年40年の人たちだからすごく愛と情熱を持って話してるし、今言ったように結構固くなりがちな。
サッカーの話題に終始しがちなところがあるんだけど。
特に伊藤さんはフィレンツェって町そのものが好きだから。町の魅力とか。
あとイタリアってパッと聞いた時にさ結構ミラノとかローマとかトリノぐらいはどこにあるかわかるけど。
例えばカリアリって言われたらどこだよとか。
ドローニャとかパルマとかってどの辺なんだろうとか。
そういう地理的な要素も結構情熱を持った話をしてくれる。
そういうところが非常に面白いなと。
2つ目が2人の関係性。
めちゃくちゃ仲いい。
昔サッカーキングっていう雑誌の職場で働いたらしいんだけども。
細江さんの方が先にいたのかな。年下の細江さんの方が先にいて。
伊藤さんが後から入ってきて細江さんが伊藤さんの仕事を教えたらしいんだけど。
年上なんだけど細江さんを立てるところがあって。
細江さんは当然伊藤さんが年上だから伊藤さんを立てるっていう。
敬語でありながら年も近いし非常に仲いいっていうのが面白いかなってところ。
3つ目が高い専門性と深い知識。それから経験。
これは誰も敵わないと思う。この2人が。
30年やってたからそりゃまあね、すごそう。
それがさっきの物語を伝える力っていうところに繋がってるんじゃないかなと思う。
ちょっとウィーレー飾ってるぐらいの人とはレベルが違うでしょ。
12:03
でもウィーレーこの2人も好きで。
俺らの10個上ぐらいのウィーレーやってた世代だから
ウィーニングイレブンってどれだけ海外サッカーがみんなに浸透したのかって分かってる人たちではあるから
本当にすごいと思う。
細江さんってすごいニュートラルなんだけど
伊藤さんはフィオレンティーナっていうクラブが大好きだ。
伊藤さんのこの愛がすごくて
愛ゆえにフィオレンティーナにめちゃくちゃ厳しい。
特に昨シーズン、序盤、フィオレンティーナ、10何試合勝てなかった。
今弱い?
今はね、ギリギリ攻殻しなかったぐらい。
結構やばい。
昔はすごい強かったんだけど、バティストゥートとかいってた。
懐かしい。もともとバスケ?
バスケ選手で高校に入って17歳からサッカー始めた。
普通ではない。
バティがすごい好きなのもあるし、当時ルイ・コスタとかいって
懐かしい。ルイ・コスタもいた。
フィオレンティーナ、これは伊藤さんすごいフィオレンティーナ大好きで
シーズン、序盤勝てなかった時に
もうアレに荒れた。番組内で。
このチームはうんこついた。
今日この番組をバンにさせるんだよ。
そんな?
気持ちが感じられないみたいな。
戦っている選手たちと。
つながっていくんじゃない?前の。
切れたお前と重なる部分。
10何試合目の時に初勝利するの。フィオレンティーナが。
その時に頬を涙が伝ったっていう。
フィオレンティーナ現地に見に行く話とかもすごい
面白いなっていうのはできる。
もう一つのポイントが今でも現場にいる2人だ。
細井さんは解説の仕事とかジェフの仕事もしてるし
伊藤さんも南下哲史の広報担当もやってるし
セルジオエチゴのマネージャーという立場で
ずっと第一線でサッカーに関わり続けてるから
やっぱり圧倒的な現場感っていうの。
やっぱり最先端に触れてるし
昔話だけじゃなくてやっぱり今の最先端の話もできる
ところが俺はすごくいいなと思うし面白いなと思う。
最後が雑談の面白さ。
冒頭に言った通り
サッカーと全く関係ない話で1時間話し続けられる。
しかもサッカーの番組でだよ。
15:02
これもやっぱり2人の人間力っていうところじゃないかな。
長内閣の話でそんな話せる?
長内閣の話で5回ぐらいに渡って
冒頭にちょっと僕の長内閣の話なんですけど
ローカルすぎる。
これで俺が不思議なのは
これがYouTubeど真ん中世代の
20代10代に受け入れられてる。
なんで受け入れられるかと思うところなんだけど
これね、意図的にピックアップしてるのかもしれないんだけど
お便りコーナーってある。
リスナーから。
そこに20代からの相談がすごく多い。
なんならっていうか
YouTubeってコメント欄あるじゃん。
そこに明らかにキッズだと思われる人たちの書き込みとかも多くて
キッズがどんな人の悩み?サッカーの悩み?
人生の悩み。
例えばだけど
結構俺面白いなと思ったのは
就活してますみたいな。
結構リアルだね。
就職活動してますっていう。
大学生からの質問があって
でもさっきの話じゃないけど
企業も嘘を言って自分も嘘を言うっていう
就活の仕組み。
そのものに非常に虚しさを感じる。
就活して気づいちゃったんですよ。
けど僕はどうしたらいいんでしょうか?
のがあった時に
結構細井さんは一刀両断するんだ。
おじならではのそういう一刀両断。
どういう風に一刀両断したかっていうと
その時は
そういう
ゲームだと割り切るしかない。
要はこういう風に言えば大人は喜ぶんでしょ
っていうことを学習して
それをその場で出すっていう
ゲームだと思って割り切って
高得点を取りに行ったものが得をするんだから
そういうものだと思う。
本音で話し合うから。
まさに本音です。
なるほど。
おじの本気の意見が
結構寄り添って
意味ないと思うよねとか
そういう感じじゃなくて
バカバカしいのは100も承知だし
全員そんなの分かってる。
全実績であるもんおじさんって。
企業側もそうだし
じゃあなんでこんなシステムになってるかっていうと
そういう点取りゲーム
っていうルールを分かった上で
できるかどうかっていうのを見てるんだ。
それは会社に入った時に
どの業界でもそういうルールがあって
自分の本音じゃないところも
やっぱりその
ロジックとか発言みたいなのを
作っていかなきゃいけなくて
それで高得点を取るっていうのは
18:00
どんな仕事にもある要素だから
そこを見られてると思う。
言う嘘そのものには
確かに意味はないかもしれないけど
嘘をつく技術というか
収穫しかったスキルっていうのは
必ずしも無駄にはならない。
なんでもかんでも
本音をその場でぶちまけて
やりたいようにやれば
会社に通れるかっていうと
そういう人だったら別に
そういう業界に行けばいいわけで
君が受けたいと思ってるお堅い大企業
みたいなところっていうのは
そういう人材を求めてる
ってだけの話で
リアルなアドバイスをするわけで
面白いね
で、いまだに俺が結構
いくつかこのカルチャー2020を見てる中で
心に残ってる言葉って
一つは細江さんが言った
人生は思い出作り
人生は思い出作り
結構手紙で来るわけよ
人生の意味が分かりませんとか
こんな人生になるのか
結構若者ってさ
そういう時期あるじゃん
勉強頑張って
良い大学行って
良い就職先に入ったけど
毎日同じようなことを繰り返して
ちょっとまた脱線しちゃう
若者は分かるわけないじゃん
って俺思っちゃう
普通に20代前半で
就活して人生決めるなんて
無理じゃん
しかも新卒で決まっちゃうような
謎のシステムじゃん
あれなんか可哀想だよ
急に高校生進路決めろとか言われて
理系も文系もよく分かんないじゃん
何やってるか
でも日本はまだマシな方だよ
海外って思ったらヤバい
もっと酷いよ
ドイツなんて中学卒業してんの
決まっちゃう
大まかに決まっちゃう
大学行くコースと
専門学校コースと大学コースと
分かれるから
そこで専門学校コース行ったら
大学行けない
そんな厳しい?
厳しいし
就く仕事から逆算した学部に入らないと
インターンとかできないから
そうだよね
繋がってるから
だから日本はまだマシだと思う
だって例えば理系で入っても
文系就職できるじゃん
そっか聞いたことある
決まっちゃう?
海外は決まってる
国だね
全世界的にドイツでは問題になってた
問題でしょ
分かんない
分かんないし
もっと言えば
高校生の時になかった職業とか
全然あるじゃん今
そこで決めちゃったらさ
進路が硬直化しちゃう
そんな悩むに決まってる
どうすればいいか悩む
分からない
俺らでも何していいか分かんない
若者でも余計分かんないよね
21:00
でもそれを素直に答えてくれる
50代とか経験者ある方があるってことは
結構貴重だと思う
それが
愛にあふれるというか
面白いし
人生の目的っていうのは
別に目的なんかないんだと
意味なんかないんだと
人生っていうのは思い出作りなんだ
一個でも楽しい思い出を
自分の心に残る思い出を
作るために全部やってるだけで
別にそれ以上でもそれ以下じゃない
今やってる自分の仕事が
将来何か意味があるとか
目的が云々っていうのを
考え出しても出るわけなくて
楽しいか楽しくないか
何しろその先に
楽しいことが待ってるのか待ってないのか
っていうことの積み重ねでしかないから
壮大な人生の意味みたいなのから
逆算して何かするなんてことは
とても無理で
だって寿命すら俺らも分かんないわけだから
まさにね
最近ちょっと読んだ哲学の
老子の方
老子
似てる話なんだけど
やつの思想はやっぱり
水とか自由とか
老子が考えるやっぱりやっちゃいけないので
基準を作るなと
基準を作る?
例えば
お金持ちがいいとかさ
お金持ちって存在がいるから貧乏がいるわけ
逆もしっかりさ
貧乏がいるからお金持ちがいる
基準ってそういうことね
そうそうそう
何でも基準を作るから
上か上下ができる
そんなものは考えるな
っていうのが老子の教えで
今悩んでる人たちも
何かその憧れみたいなの
あるから何か最悪なことしたくない
ってあるかもしれないけど
人生って分かんない
そんなこと考えないほうがいいのかもしれない
意外と何か好きなことやってたら
意外とそれが正解だった
好きなことっていうか
理想を求めたくはなるけど
違かったりするから
そういう楽しいと思うことの積み重ね
いかに楽しいと思えることを積み重ねられるか
だから
そこで挫折を感じちゃう人もいるじゃん
就職できなかったとか受験ダメだった
資格取れなかった
ショックを受ける人は俺ない
と思ってて
それもまた人生や
そこから学び取ることもかなり多い
とは思ってて
そういうのでももったいない
若者って結構多感だ
俺もね大学受験失敗してやっぱり
俺も失敗したけど
みんな大変だから学ぶことがあるわけ
そんなにショックを受けないほうがいいと思うけど
そう
こういうところから
やっぱり俺が思うのは
非常に不思議な現象だと思う
何が不思議かっていうと
客観的に見ると
24:00
若者に好かれる要素少ないんじゃないか
っていう風に思うんだよ
まずセリエがあって
すごい別に
今一番人気はプレミアリーフ
俺らの時は
セリエがあって
そう
だってイタリア代表はワールドカップ出ないんだよ
若者ってさ
分かんない
俺らの時の
フランスリーグぐらいの感じ
俺全然サッカー選手見てないから分かんないけど
今はブンデスリーガーとか
エスパニオラとか
プレミアリーグとか
ああいう若者は知ってる
プレミアリーグじゃない
ラリーグは知ってる
ブンデスも日本人多いから
フランスリーグぐらいの立ち位置になっちゃう
セリエっていうのは
現在の若者にとって
ニッチというか
知らない分野
かつ
昔話がどうしても多くなる
セリエすごかったからね
内容とかアドバイスも
かなり尖ってるというか
偏ってる
一回びっくりした
バスキロットって選手いるんだ
別に選手として大したこと長くないんだけど
ただめっちゃすごい体してる
筋トレしてて
そいつを特集したりとか
ダンベル何キロ持てるバスキロットって
謎の回があったり
気にはなるけど
ちなみになんでセリエやった?
これはね
いろんな要因があって
これは俺の主観も入るけど
3つにまとめると
1個目がカルチョスキャンダル
2006年の直前に起きた
ユベントスが攻殻するんだけど
不正事件
審判を買収してたってユベントスが
それまでセリエBに落ちたことなかったのが
インテルとユベントスだけだったんだけど
ユベントスが自動攻殻になって
それでユベントスにいた選手とかも
みんな大量に離脱した
強い選手がどっか消えちゃった
そう
1つ目で
2つ目がスタジアムの老朽化
古いんだ
1990年のイタリアワールドカップの時に
整備されたスタジアムが多くて
それって何十年?
36年前かもしれない
かつイタリアのスタジアムって
今増えてきたけど
チーム保有じゃない場合が多いんだよね
例えばインテルとACミランって
同じスタジアム使ってるんだけど
サンシール、ジョゼッペン、メアッツ
あれは自治体が持ってるんだ
だからやっぱり良くないんだね状態が
汚い
芝が汚いし
俺もサンシールを何回行ったんだけど
トイレがすごい狭かったりとか
これは余談になるけど
やっぱりね
トイレをスタジアムの綺麗にするっていうのは
やっぱり女性ファンを呼ぶんだよ
汚いけどね
確かにそれはそのまま一つの要素
27:01
今なりに3つ目がお金の年
金がない
金がない
弱いから金がないとも言えるんだけど
最近はね
多分インテルもミランも
外資系オーナーが入って
ローマも入ったから
ちょっと変わりつつあるんだけど
昔はずっとイタリア人のオーナーが多くて
それこそドバイとかアブダビとか
カタールとか
石油温泉
石油温泉が来た他のリーグとか
ブラモビッチとか
あとアメリカ系のオーナーたち
プレミアリーグの
とかがやっぱり入ってくるのと
資金力の差が
出ちゃった
出ちゃった
ってのはあるよね
もったいないね
でもセリアそのものは
やっぱ我々の時代
海外被作家っていったらセリア
その時代をまだまだ我々知ってるってことは
今後そうなる可能性もなくはない
俺はセリア
我々世代はやっぱりみんな好きだから
見ていきたいんだけど
ただ若者たちにとっては
何それって感じのはずなんだよね
なのでこの不思議な魅力を持つ
人たちを分析したら
我々世代がこの若者に対して
メッセージを伝えたり
番組をやったりするときに
受け入れられるヒント
になるんじゃないかと
俺は思って
3つ
ポイントを絞ってきたので
これを我々の
ポッドゲストも
意識してやっていきたいなと思います
1個目が
明るくポジティブな雰囲気
これがすごい大事だと思うんだよね
とにかく明るくて長い
さっき言った通り
中がいいのが
YouTubeだから画面越しに
表情とかも見れるんだけど
そこから伝わってくるんだよね
本当にたまに視聴者置いてけぼりで
2人で爆笑してるとか
盛り上がりすぎて
笑い声だけで数十秒間
経って
しばらくお待ちください
テロップが出たりするくらい
あって
そういう雰囲気とかは大事だよ
好きなことをやってる
好きなことを話してる
それがいい
いろいろ制限がかかっちゃうのかな
いろんな番組行ってたら
テレビとかだと
かかっちゃうんだけど
2人ともセリアが好きで
イタリアが好きな人たちだから
これをね
明るく笑いながら話す
ってところにやっぱ人は
惹かれるんじゃないかと思う
ニュースキャスターとかさ
目死んでんの?
30:00
読まされてんだろうなっていう
あれは
ある情報を正確に伝える
ミッションがあるから
ちょっとフワッと動物の
話とか入れてもさ
笑ってるけど目が笑ってない
みたいな
どこかやっぱやらされてる感が
あるよね
好きなことやるって
俺らのポッドキャストも
いろんなシリアスなテーマとかも
扱うんだけど
明るく楽しいっていう雰囲気を
軸にしたいなと
俺は思ってる
2つ目が
マスを狙わない
ニッチって細かいとこ
狙っていくと
逆境
自逆
弱み
ここに結構ヒントがあるんじゃないかと
俺は思ってて
セリエアってさっき言った通り
全然人気もないし
今チャンピオンズリーグ最後に優勝したのが
ミランが2009年に
勝ってからだから
17年優勝してないんだよ
決勝には何回か行ってるんだけど
有名とインテルが
昔は
基本セリエアのクラブが優勝してたのに
17年
チャンピオンズリーグ優勝してないし
イタリア代表って今3大会連続で
ワールドカップ出てないから
とんでもない状況なんだよ
昔強かった?
2006年優勝イタリアだから
強い人はいる?
でもダメだった
プレミアとかラリーガーとか
バリー30万円には勝てない
って感じなんだよな
それでも
実はこの2人は
逆境結構楽しんでる
お前も応援してるチームがいる
リバプル
リバプルは弱い時代もあった
お前が悲しい顔してる時代
最近はマジ強いけど
去年は苦戦したけどね
あのまでもずっと弱かった
弱かったというか
ひどい時はあった
それでもお前も応援してた
お前もすごかったけど
それと近いものか
俺も分かんない
10年後にはめっちゃ世界がまた復活しよう
強いチームとか
今人気のところを
応援するっていうのは
当然強豪も増えるし
熱量が分散するっていうか
伝わらない部分ってあるよね
今言った通り俺がリバプル
今好きっていうのが
今強いからでしょ
っていうフィルターで見るのと
弱い時の応援してた
俺を知ってるから
真の本当に応援してた
そうそう
ドラえもんでのび太くんが言ってたんだけど
落ち目の時に応援するのが
本当のパワー
情熱が伝わりやすいよね
逆境っていう
環境のほうがね
いろんな人が強者が好きなんだよね
強者が好き
弱い人を応援するって難しい
でも
そういうところに結構読者は
33:00
リスナーは惹かれてるんじゃない
って思って
熱量が伝わりやすいっていうのと
あえてマスを狙わない戦略って
プレミアリーグっていう
括りで言ったら
いっぱいいろんな人が
やってるしレアルとかバルサとか
いうところもいっぱいいるんだけど
セリエアに特化してるのって
実はこの
カルチョ2020と
セリちゃんっていうのが
影響でできたんだけど
それぐらいしか
ないから
俺らのポッドギャストも
マスを狙うっていうよりは
ニッチで
深いファンを身につける
だいぶニッチな話してるけど
普通の人知らないでしょ
みたいなの多いと思うけど
やっぱこの逆境とかが
自虐ネタ
イタリア代表が負けたとき
この間
ボスニエヘルツェゴビナにプレイオフで
負けたとき、補正さん解説やって
そのまま中国来たんだけど
いきなりアルファベットで
ムネンって
そうそう
ムネンって
出したりとか
やっぱり成功体験
とか成功談っていうのより
やっぱり失敗とか
逆境とか
苦しい状況みたいなところの方が
共感を呼びやすい
リアルな話ですよ
作られた話とか
強い強者の話は聞き飽きてるよ
こういう本音の話は聞きたい
俺も思う
次の3つ目のポイントが
まさに今の本音っていうところに
関わってくるんだけども
あえて若者にゲーグをしてない
本音で語る
俺もさっきすごいな
自分の経験からの
アドバイスとか
意見っていうのを
ストレートにぶつけてる
なんなら会わない奴は
くんなぐらいの
潔さみたいなのがあって
それが会わない人も
多分いると思うけど
信者とまでは
言わないけど熱心なファン
っていうのはそういうところにしか
ついてこない
俺らのポッドキャストも
当たり障りのないさ
多様性とか大切じゃないとか
まあしょうがないですよね
やっぱりAIですよね
当たり障りのないさ
おやつらの話をするんだったら
別に俺らのところに来る
存在しなくてもいいかもしれない
必要はないから
ある程度偏った意見とか不正解でも
本音をストレートに
やっぱり我々も
時代失敗を踏んできたからね
それを
灯火を与えない
みんなそれで
踏んでほしくない
教訓から得てほしい
今までのエピソードも
何回か撮ってきて
失敗のエピソード
みたいなのはなかったと思うんだけど
特に良いなと思う
36:01
エピソードって
本当にストレートな
俺たちの生の感想だったり
生の意見みたいなのが
色濃く出たものが
面白いエピソードだったな
という風に思うので
今後も俺らのポッドキャスト
やっていくにあたって
俺たちはやりたいようにやるから
聞きたい人だけ
会う人だけ来てくれよ
っていうスタンス
にしないと
誰にも刺さらない
じゃないかな
現に今の若者に
めちゃめちゃ刺さらなそうな
こういう今のやり方
でカルチャー2020は
成功というか
そうだよね
若者にゲーゴーしてないけど受け入れられちゃってる
すごいってかやっぱ
そうかもしれない
ただゲーゴーしないだけだとダメなんだけど
仲良く明るく
自虐も含めながら
逆境楽しむ
っていう姿勢がやっぱり
面白く
感じられてるんじゃないかな
というふうに思います
なるほど
まとめをやってください
今日のまとめとしては
この
カルチャー2020の話
やっとできてる
前回は全く違う回になってしまったけど
全く違う回になってしまったけど
今回はカルチャー2020が
何かっていう話と
細井さんと伊藤さんの話
それから何で彼らが
どういう特徴があって
何で彼らが若者に
受け入れられてるのか
俺も初めて聞いたけど興味が出たよ
こんな番組あるんだ
知らなかった
結構面白い
ちょっと俺も時間あったら見るかも
なるほど
今後リスナーのみんなに
提示したいメッセージは
大きく分けて2つあって
1個目が
組織・集団でも
個人でも
若者と
コミュニケーションを取る機会が今後ある
俺にとってはアメフトチーム
学生とコミュニケーションを取ると
失敗しちゃったんだけど
今の社会人でも20代の若いやつらって
いるので
その中でやっぱり俺は
熱量を
持って好きなことを
明るくポジティブに
自分らしく
ストレートに本音を話していけば
伝わるものってある
あと共鳴してくれる
若者も少ないかもしれないけど
いるんじゃん
という風に思うので
こういうところもリスナーの人たちに
参考にしてもらいたい
2つ目が
あの
自分の弱みとか
失敗談
っていうのを見せながら
自分にしかできない発信
っていうのをするって大事なんじゃない
まあ
結構難しいけど
やっぱりみんな
39:00
言えないじゃん
でも俺も強みだと思って
それも本音に
繋がってくると思うけど
コミュニケーションで浅くなっちゃうの
そこなんだよね
みんなの弱点
お互い言いたくないから
本音で言えなくなっちゃう
だからよくわかんない
当たり障りでもないこと
でもそういう弱みとか
言っていくっていうのが
いいと思う
もちろん常に言い続けろ
っていう話じゃなくて
ポイントポイント
大事だなと思うところで
あの
本音で語り合う
っていう場を作るには
自分から弱みを見せていかないと
相手のそういうところって見えないと思う
ぜひその
自分の弱みをさらけ出して
そこをユーモアに
ちょっとその
シリアスな話ししちゃうと
相手も聞きづらいと思う
そういうこと
できると
世代を越えてのコミュニケーション
できていく
ということで
我々もね
俺は勝手にこのカルチュー2020の
目標というか憧れの存在として
ポッドキャストをやってきたので
ぜひ俺も
カルチュー2020のような感じで
あの
メインは同年代だけど
いろんな人に伝わるような
番組をこれからも続けていければ
という風に思っています
今回も灯火は遅れたか
遅れたと思います
ぜひ
次回また楽しみにしてください
じゃあこんな感じで
ありがとうございました
40:55

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