どういう感じか聞きたいっていうのだけ、合同練習したから申し入れて話を聞いたのよ。
その時はやっぱりコロナを経てなかなか勧誘できない。
俺らの時とか例えば、ひと学年10人くらいいれば、1年から3年まで30人いるわけじゃん。
1人が1人を勧誘すれば30人新入生を集めれるんだけど、
1回10人とかになっちゃうと、1人が5人とか集めないとになっちゃうから、
そもそものハードルも上がってるとか、お金がすごいかかるとか。
俺らの時ってアメフトの防具って最初5万5千円で全部揃ったんだけど、今全部揃えると30万くらいかかる。
そんなすんの?
やっぱ円安とか、コストだかとか、今すごい高いんだよね。
やる人が少なくなっちゃう。
そうそう、それはしょうがないからまあいいんだけど。
一応その話をする中で、もう1回そういう状態になっちゃうと、自分たちで上向きにするのは難しくて、
ちょっとどうしたらいいかわかんないみたいな話をしてた時に、その場に監督も同席して。
監督って言っても毎回練習来るわけじゃないの。
試合とかポイントポイントでは来るんだけど、もう60歳超えてる人だからね。
で、その当時俺が30代半ばくらいで、自分自身の体も動くし、それなりのノウハウもあるから、
何か協力できることは?って言ったら、じゃあぜひ練習に来てくださいって言われて、行って1ヶ月でクビになる。
一体何があったんですか?その間に。
えーっとね。
なんの地雷?
具体的にはわかんない。
え?わかんない?
わかんない。フィードバックとかない。もう来ないでくださいだけ。
え?それ怖くない?急に言われたってこと?
俺は急にだと思ったけど、し、ちょっといろんな理由があって監督も自信が普通になるから、
本当にわかんない。
でもなんかもしかしたらそのチームが弱い、監督のせいじゃないですか?監督がお前みたいなやる気があるやつを排除してる?
いや監督のせいでは、俺らの時は別に監督ってそんな、なんかね、いるはいるけど、別に自主運営してたから。
監督のせいではないと思うんだけど、簡単に言うとコミュニケーションが上手くいかなかった。
コミュニケーション?
コミュニケーションが上手くいかなかった。
若者とのコミュニケーション?
そう。だから、一応その時に言われたのは、だからもう大声出すなって言われた。
あー、だから今流行りのあれだよね。なんかそんな怒るなとか、パワハラするなとか、そういう類のやつ。
でもさ、あの人のグラウンドって広いからさ、遠くにいるやつにさ、話すにはさ、もう大声で話すしかない。俺の感覚からしたら。
あー。
っていうのもあったし、まあもう時代の流れだと思うんだけど、普通にさ、練習に全員来ない。
それは何故?
知らんわ。何の理由かわかんないけど、来ないかったりするのが、俺らの時代だとありえないわけ、そんなことは。
あー、そこでもギャップがあるわけか。
別にその、俺らはそれなりに真剣にやってたんだけど、彼らの中でのアメフトの立ち位置っていうのが、どっかのタイミングでチームとしてそういうのも許容していくっていう方針に変わっちゃったんだったら別にコーチとかはいらないじゃん、俺とか。
なんだけど一応その、たぶん学生の中にもちゃんとやりたい子とそうじゃない子みたいのがいて、たぶんちゃんとやりたい子が俺を呼んだんだけど、その全員じゃなかったってことなんじゃないかと推測する。
これわかんない、正直。だし、まあこういう話しても離婚もそうだけどさ、やっぱりこう両側から話を聞いてみないとさ、だから俺も思いもよらない時代を踏んでしまったかもしれないな、彼らを。
いや俺がさ、その時話聞いてやべえなって思ったのは文章でしょ、来たんでしょ。
ああ、LINEで来た。
それが時代だなって思った。普通さ、そういうのってあって話してるもんじゃねえのって思っちゃった。
でもさ、もうキルって決めた人間にはさ、もう彼らからしては一生合わないでしょ。
お祈りメールみたいな。
そう、お祈りメールみたいな。これからの活躍を記念してます。
うるせえみたいな。
大学生にやらなきゃいけないみたいな。
いやまあまあ、時代。別にそれはあんまり俺もムカつきはしなかったけど。
いやあ、なんか普通は、なんかそういうのは会ってて、なんかいろいろお話してっていう感じなのかなって。
一方的すぎる。
4年生?その時の?からは、なんかちょっと会った話をしたいって言われて。
4年生の2人とだけはなんか会って、いろいろ話をしたんだけど。
なんかね、俺も聞いたのよ。何がいけなかったの?みたいなこと聞いたんだけど。なんかね、よくわかんない、正直言って。
何か隠してる。
だと思う。なんか、いや俺はなんか釈然としなかった、正直。
し、もうなんかもう切るって決めた人間だから、俺とかさ。
なんかそんなのに気ぃつかなくていいよって言ったのよ。
別にその、直接会って説明とかも忙しいだろうし、みたいな。
いやなんかね、いやね、非常にこのね、やっぱ経営と似てますね。
似てる?
いやね、その、まあ俺は経営する立場だから、まああるんだけど、絶対理由なんて言わないじゃん。
あ、辞めるとき?
お前が嫌いでした、辞めてやるって言わないし、すごい似てるんだけど。
でも最近ちょっと、最近のね、俺のなんていうか、俺の中の流行り系スタイルは、やっぱ基準をやっぱお互いに決めていきましょうっていうのが重要なのかなっていう。
基準?
いわゆるその、まあ経営者で言うなら経営理念とかがまあ、でかいのがあって、いわゆる会社で言う専門用語で言うとKPIっていうのかな。
いわゆる細かい基準っていうのは。
客観的指標ってこと?
そうそう、それがたぶん会社の技術もたぶん今進んでて、そういうのが多いと思うんだけど。
それをやっぱまあ、そんなね、大それたべってことじゃなくても、まあ約束ごとというか、お互いここはしっかりやろうとかする。
まあ例えばわかんないけど、取引先の人はここは丁寧にやろうとか。
人は遅刻しないとか。
そうそう、数字を間違いないようにしようとか。
そういう取り決めをやると、最近はだいぶ問題が減ってきた。
なるほどね。
それがたぶんない、聞いてると。
なかったね。
そう、ないから主観的になっちゃうんだ、お互いが。
そうね。
だからそこが、たぶんそのなんていうのかな、コミュニケーションの部分だと思ってて。
何回も一般的にLINEで送るんじゃなくて、ここがちょっとどうしてくれませんかねとか、お前的にも俺が悪かったっていうのがコミュニケーションだと思うんだけど。
最近の若い子はやっぱITに慣れすぎちゃってるのは苦手みたいね。
まあね。
俺はね、たぶんオジ側だから、オジの考えだと俺らがコミュニケーションを作ってあげないといけない。
だから奴ら文章化したがるんだけど、無理やり電話しちゃうとこれ。
なるほどね。
俺は絶対文章で送んねえぞっていうメッセージみたいな。むしろお前も電話しろぐらいな。
無理やりそういう環境を作るとか苦手だから、たぶんみんな。
生まれたときからだってスマホ持ってるわけでしょ?
そうね。
いや考え方変わっちゃうね。
そうなんだ。
それを作れたらよかったんじゃないかなって今思った。
これは本当にね、俺の数多い失敗の中でも結構…
他の失敗ってあんまり俺ショックじゃないんだけど、これは俺は当時ショックだったね。
なんかね、結構クビになっちゃうとかさ、本当になんかヤバい案件だったりかもしれない。
こういう曖昧なやつってさ、なんか不快なんだよね結構。
どっちかが何か誤解してるケースが多くて、それってやっぱ話で解決してくる。
擦り合わせてね。
あ、私の誤解でした。この人やっぱいい人だったんだとか。結構そういうの多い。
確かに。でも向こうからそういうと、だから俺はもう切ると決めた人間だから、別にそういうコミュニケーションコストを。
いや、誤解だったってお前は多分本当に何かこう、思いがあって言ったわけだし、
彼らにとってはまた別の何か考えがあったかもしれない。そこの擦り合わせが飛んじゃったのかなーなんて。
まあそうね。
だからまあ安倍監督をぶん殴っちゃう。家族との擦り合わせが。
あれは多分長女がね、サイン間違えた。
野球のチームだったらコミュニケーション取れたかもしれない。家族とは取れなかったみたいな。
だからそうだったんじゃないかなみたいな。なんか際してて。
非常に若者とのコミュニケーションって難しいなと思ったし。
それ以降、俺が会社員じゃなくなっちゃったってのもあるから、若者とのコミュニケーションってすごい俺は避けてる。
そこで、お前も嫌な顔して考えないとか、周りに聞くとか、「あれ、ダメだった?」みたいなとか聞くか、反省ポイントっていうか。
いや、それをやめるよ、コーチ。
だって俺その時点で、ぶん殴りもんね、俺らの時だったら。
そこが強くなりたいんだったら当たり前じゃんって思ったんだけど、強くなりたくなかったの、彼らは。
だから目的が違うから、俺は今はもう一切大学の組織に関与してないけども。
なんか呼ぶなよって感じで。
そう、呼ぶなよ、一言で。
それは確かに、俺も立て直す感じのイメージなのかなって聞いちゃったら、それ全然違うから。
全然違うし、結局後から聞いたんだけど、負けて後悔したんだって。俺を切ったことを。
あ、そうなんだ。じゃあまた行けばいいじゃん。
いやいや、でも負けたやつ卒業しちゃうじゃん。
あー、そういうことか。
そう、だから今の下のやつは別にさ、最後自分が負けるまでまた来年があるというかさ、こんなんでいいと思っても。
これが歴史でいう時代ですね。やっぱ時代にあった人ではなかったかもしれない。
それはあったなあ。
早々に負けてて、そのチームが。お前の必要性に気づいてたら。
いや、その前の年負けてんの?
だからなんていうんだろう、後悔するぐらいのレベルまでいれば、お前が来たら激劇に目的が一致してたから受け入れられたかもしれない。
だから俺を呼んだ時点で、チームの中でのコンセンサスが取れてなかったんだと思う。
俺も言ったのよ。OBが俺らの時に来てさ、たまに来るさ、ほんとおじさんのOBとか来てさ、
なんか当時俺らも結構苦戦してた時期があったから頑張ってはいたんだけど、
その俺らの時は強かったのになんでこんな弱くなったんだとかいうやついたんだけど、
いやお前らの頃と時代が違うんだなあ。
そんなね、なんか簡単に言うと、たしざんひきさんだけやってれば勝てた時代から、
俺ら今行列とかやってるんだみたいな。ペクトルとか。
たしざんひきさんしか知らない人は黙ってくれって思ってた。
これほんと思ってた。心から。
俺らがやってるレベルと違うんだなって。
でも俺は一応、大学を卒業してから一度もアメフトを中断したことないもん。
それもすごいけど。
そう、だから一応ずっと最新のアメフトに触れてきて、海外も行ってやってきたっていう中で、
その時にお前に相談した時に言われたときにレベル差がありすぎた。
そう、たぶん。いや、俺の場合はさ、一応切るっていうカードがある。
使用期間で切るとか。
相手を切るっていうか、俺は切られる。
そうそう、だから切れないじゃん。
俺が切られる側。
切られる側だっていうか、ちょっと立場弱いよね。
そうっすね。
だからなんか、あっちがボスみたいな。
そうそうそうそう。
それってなんか、やっぱ強く出れないよ。
出れなかったね。出れなかったというか、しょうがないんだよな。