ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回は、Webクリエイターポッドキャストデイ2025ということで、番組ごとお呼ばれしてしまいました。
いろんなポッドキャストをしている方、昔から聞いているポッドキャスターの方とかもいらっしゃって、
ちょっとこの中に私が入ってもいいのかなとか思いながらも、今日は楽しんでいこうと思います。
特に皆さん、エンジニアの方だったり、ディレクターの方だったり、いろんな職種の方いらっしゃると思うんですが、
私はWebデザイナーなので、Webデザインの領域でお話ししていけたらいいかなと思っております。
いつもはここで、私の近況のお話をしていて、私、実は趣味でトライアスロもしてたりするので、
スポーツの話をよくしているんですが、それに絡めたスポーツのお話もできたらいいかなと思います。
スポーツといえばですね、皆さん、あまり運動してない方にとっては、スポーツ関連、運動のイベントだとか、
そういったウェブサイトを見る機会がないかもしれないんですが、我々のようなトライアスロもしている方とか、
何かしらの運動をしている方にとって、運動に関するイベントのウェブサイトだったりとか、
情報サイトってすごく身近なもので、よく見かけるものではあるんですが、
そこで私がいつも思うのがですね、運動に関するスポーツ関連のウェブサイト、すごく見づらいなっていう問題が実はありまして、
一つブログの記事を書いたくらいなんですね。
以前書いた記事、スポーツイベントのウェブサイトを作る時のポイントや実例というタイトルで記事にもしたんですが、
何で見づらいんだろうといろいろ考えた時に、この記事を書きながらですね、考えた時に、
とにかく色が多いとか、配色ですね、何色使ってるんだっていうくらいたくさん色が使われていたり、
フォントが統一されていないとか、情報だらけで読みづらい、見づらいとか、そういった問題があるなっていうのを一つの記事としてまとめました。
特にイベントに関するものだと、じゃあこのイベント楽しそうだなと、参加したいと思ってクリックして参加したいと思うはずなんですが、
そのクリックする場所がわからないとか、実際いつどこであるのかっていう情報が見つけられないとか、
すごく重要なものがないがしろにされていたり、これ誰がデザインしたのかなっていう思うくらいちょっと見づらいっていうのがあったりするんですね。
これも私が趣味として運動しているから気づけたなと思うんですが、もしそうじゃない方、運動したことないよとか、そんなイベント行ったこともないよとかいう方にとっては、
たぶん一生出会うことのないウェブサイトだったかもしれないんですね。
なので、趣味を仕事につなげるっていうのってこういうことかなって思ったところです。
趣味として楽しむっていうのはもちろんそうなんですが、それを自分の仕事、私だったらウェブデザインの領域と絡めて、
どういったところが見づらくて、どういったところがいいのかとか、自分がこのウェブサイトを担当したらどうしようかとか、
そういったところを考える機会になったなと思ってます。
実際その記事ではこういうふうにしたらいいよねとか、こういうところが人気だよねっていうのをまとめてたり、
素敵なウェブサイトをまとめてたりするので、そちらも併せて見てほしいかなと思うんですが、
スポーツに関するものじゃなくて、皆さんの趣味に関するウェブサイトとかアプリとか、
そういったところも改めて見てみるといろんな気づきがあるんじゃないかなと思います。
それでは続いてのトークテーマ、AI vs 自分の能力について考えていこうと思います。
今回ウェブクリエイターポッドキャストで2025にお便りをいただいてまして、
こちらペンネームケロリンパさんですね。
マナさんのポッドキャストイベントへの登壇めちゃくちゃ楽しみにしています。
以前ナムラさんの番組にご出演をされたときにもおはがきをさせていただきました。
ありがとうございます。
あの時の方ですね。
マナさんはエンジニアリングもデザインもされるもう憧れの存在なんですが、
今後AIが出てきたときに私たちウェブクリエイターにはどういった未来になると思ってらっしゃいますか、
ぜひお聞かせくださいということですね。
ケロリンパさん今回もお便りありがとうございます。
今回のイベントで皆さんもAIについてお話しされていると思うので、
私はウェブデザインについてですね、メインで考えていこうと思うんですが、
ちょうどこのお話をいただいたときにですね、別のイベント10月に広島であるイベントでも同じようなお話をさせていただきます。
10月18日地方版クリエイターの祭典デザインブーストin広島というイベントで、
広島である登壇イベントですね。
こちらでもお話しさせていただこうと思っております。
AI時代のウェブサイト制作とかウェブデザインについてですね、絡めて考えていこうと思っていて、
これを考えていたときにこのボートキャストラのですね、イベントのお話をいただいたという流れで一緒に内容を考えていってたんですが、
実はですね、このAIが増えるにつれてウェブ制作の式というかハードルがこう下がってきたというか、
専門家じゃなくてもウェブサイト作れるようになってきたよねという流れになってきていると思うんですね。
誰でもノーコードツールで作れますとか、もはや指示をするだけプロンプトを書くだけでウェブサイトできましたみたいなこともよく聞くと思うんですが、
それに伴って増えた依頼というのもありまして、それについてですね、登壇の方ではお話しさせていただこうと思っています。
その中でも、私がどういうふうにAIを使ってウェブサイト制作デザインについてやっているかという話だと、一番使っているのがフォトショップかな。
自然な合成がものすごく簡単になったんですね。今まで2つの画像を組み合わせて合成するってなると、
光の加減だったり色の加減を合わせるのがすごく難しかったり、光源を考えて影をつけないといけないとかその辺がすごく難しかったんですが、
これがもうクリック一つでできるようになったとか、あとは元の画像を用意しておけば補足する。
例えば写真が正方形だったものを長方形にして足りないものを足していきたいとか、そういったちょっとした手間がだいぶなくなったんですね。
それによってすごくスピードが上がっていった。デザインを丸ごと投げるってことは今のところあまりないんですが、ちょっとしたそういう手間がすごく効率よくできるようになったっていうのがウェブデザイナーとしては嬉しいところかなと思っています。
あと細かいところで言うと調査だったりとか、例えばターゲットユーザーこういう人なんですってなった時に、ペルソナって呼ばれる想定される仮想のユーザー像っていうのを簡単に生成してくれるんですね。
これまではそのペルソナ自体を自分で考えなきゃいけなかったので、どうしても自分の考えよりになってしまったりとか都合よくユーザー像を作ってしまうっていうこともありえたんですが、
それをもう完全に生成してもらうことで客観的にユーザー像を見るようになったというところもありますね。
あとはコーディングだったりプログラミングの試作品をサクッと作ってもらうっていうこともよくあります。
なのでもう完全に丸投げっていうことはちょっと今のところはないんですが、一つ一つの作業のスピードが上がってきたなっていうのは実感してます。
今紹介したデザイナーのスキルアプタイゼンという書籍は、読み物で文字がメインの本になるんですが、じゃあ実際それを読んで、ははわかりましたとなった後に、じゃあ実際何をしようって思ったときに読んでもらいたいのが、以前私が書いた本で恐縮なんですが、一冊ですべて身につくweb&graphicデザイン入門講座という書籍があります。
こちらどちらかというとデザイン初心者向けでこういうふうにデザインしていきましょうねというようなチュートリアルがメインになってきてはいるんですが、各章の終わりでですね、実際にスキルアップのためにこういうことをやってみようという実践の仕方を紹介しています。
例えば第2章ではレイアウトについて書いてるんですが、その終わりでレイアウトをスケッチしてみようっていう実践のコーナーを紹介してます。実際に存在するウェブサイトだったりとか雑誌のレイアウトを見て、それを実際に真似して書いてみましょうと。
レイアウトをざーっと時間を決めてですね3分とか5分とか時間を決めて書き写してみましょうとか、実際に手を動かしながらデザインを学んでいくそういう習慣にできそうなヒントを紹介しておりますので、読むだけじゃなくて何か自分で動きながらですね、勉強してみたいなという方はこちらも参考にしてみてください。
では続いてAI絡みでですねまたトークテーマいこうと思うんですが、勉強とAIとコミュニケーション、これらを組み合わせるとどうなるんだろうという話をしていきたいと思います。先ほどからですねAIについてお話ししてるんですが、AIをじゃあ実際に使ってみて私の生活がどう変わったか、仕事以外でもですね結構使ってますのでその辺の変化について考えていこうと思います。
まず私の場合ですね、AIを使うことで勉強の時間が減って考える時間が増えたというのが一つあるんですね。
今まではプログラミング言語だったり新しいデザインツールだったりそういうのが出るたびに勉強をしていったり、情報収集も含めて結構な時間を費やしたんですが、その時間がだいぶ減りまして、AIに相談しながらできるようになったので勉強時間が減ってその代わり考える時間、何でこれはこうなんだろうとか先ほどの話だったら何でこのデザインはダサいんだろうとかそういう考える時間が増えたんですね。
さらに今まで読んだことのなかった哲学のジャンルの本を読んだりとかして、いろんな物事を多角的にいろんな角度から考えるようになりました。
そうすることで先ほどの話とつながるデザイン、このユーザーだったらどう思うかとか、逆にこっちの面で考えたらどうなるんだろうっていうところを考えれるようになったので、これがAIを使うことの一つのメリットかなと思ってます。
時間に余裕ができた部分を思考に回せるっていうのがすごく今までなかった感覚だなと思ってますね。
それで今まで学んだことのない領域だったりとか、あえて避けてたところもあるような領域にも先ほど言った話だと哲学の本を読むようになったとかいうところでいろんなジャンルに手を出しつつありまして、
その中でもプログラミングで言うとPythonですね、AIを制御しているものの一つとしてPythonの言語が挙げられたりもするんですが、Pythonも去年あたりから続くようになって、リアルイベントですね、Pythonを触っている人とかとお話ししていると何やら私が思っている以上にいろんなことができそうだなという印象があって、
ただそれも本だったりオンラインで調べていくだけだとなんか面白みに欠けたりするので、これもちょっとリアルイベント行ってみようと思いまして、こちらもですね9月26、27日にある広島であるパイコンと呼ばれるPythonのイベントですね、こちらにも行ってみようかなと思って申し込んでいるところです。
私も本当にPython初心者なので、こんな人がいても楽しいのかしらと思ってちょっと不安でもあったんですが、これもですねAIに相談して、パイコンっていうのあるけど初心者でも楽しいかなみたいな感じで、ちょっとGBTに聞いてみると楽しくなかったら途中退場でもいいんじゃないのみたいな感じで言ってくれて、楽しくなかったんだったらなんで楽しくなかったのかって考えてもいいし、
初心者なりに気づきもあると思うし、楽しくPythonを使っている人の姿を見るだけでも勉強になると思うよっていうふうに優しく教えてくれたので、じゃあ行ってみようと思って申し込んだんですね。
ということでこちらも広島で国際会議場であるものなので、よかったら皆さんね、興味あったらこちらでもお会いできたらいいかなと思います。ちょっと脱線してしまったんですが、こんな感じでですね、リアルイベントにも顔出すようになって、実際の声を聞くことでいろんな気づきがあると思いますので、こういう新しいことに興味を持つ癖をつけようと、私昨年ぐらいからですね、思っております。
これが仕事に今後つながるとか、金儲けになりそうだぞとかそういうのは一旦置いといて、なんか楽しそうだなって思ったら、とりあえず手を出してみる、とりあえずやってみるっていうのが今すごく大事かなと思ってます。
で、何か成果物を作るっていうこと自体じゃなくて、それを通じてその楽しさ、自分が面白いなと思ったことが最終的には他のユーザーに何か届けられるものにつながるんじゃないかなと思ってますので、まずは今自分が楽しむ興味があるんだったらそれをやってみる、そういったところから始めてみると面白いと思います。
最後にリスナーさんからのお便りを紹介していきます。ペンネーム吉岡さんからのお便りです。
マナさん、はじめまして。いつもPodcastをお聞きしています。ありがとうございます。
今回のイベントにご出演されるということで、とても楽しみにしています。
今更ですが質問です。
マナさんが今もウェブを作ってて楽しいなと思っている部分はどういったところでしょうか。
ありがとうございます。
そうですね。ウェブサイト作ってて、今も昔も変わらず楽しいなと思っているのは、やっぱり自分が思い描いている絵とか動きだったり、それがウェブ上で再現されて、ウェブサイトってもうすぐ公開できますので、できたらすぐに公開してすぐに見てもらえるっていうこのスピード感、そういうところが楽しいなとずっと昔から思ってます。
で、逆に今面白いなと。昔はそう思わなかったけど、今こういうところが楽しいなって思う部分は、ずっとAI絡みでお話ししてるんですが、AIを使ってさらにそのスピードが上がったっていうのが面白いですね。
なんか昔だったら、プログラム組んでこういう動きをして、こういうふうにしたら登録完了ってなるなって思ってたのが、もうそれをプロンプトで指示を出せば、ダーッともうすぐコードができるので、もうできたみたいな、もう2分後には出来上がってるっていう状態。
それもよしよしあったりするんですが、そのスピード感が今は楽しいなと思ってます。
吉岡さんお便りありがとうございました。
今日はWebクリエイターポッドキャストで2025特別会でしたが、あっという間でしたね。
いつもはその時のトレンドとかを意識してお話ししているんですが、今回はイベントで募集されたお便りをベースにトークテーマを考えましたので、またいつもと違う感覚でお話できたかなと思ってます。
やっぱりどうしてもAIに偏ってしまいがちなんですが、一つAIっていうテーマがあったとしても、いろんな考えもあると思いますし、使い方も本当に千差万別ですので、そういった違いを楽しむっていうのもいいかなと思っております。
皆さんも自分の能力を伸ばすってことを忘れずに、AIと向き合っていっていただければと思います。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
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またお会いしましょう。
Webクリエイターボックス、マナでした。