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2024-08-16 20:19

#109 コミュニケーションが生むエンジニアライフの楽しみ方〜垣根を越えて〜

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ゲストは株式会社FLAT、代表のサトウハルミさん。


<サトウハルミさんX>

https://x.com/uzu

<株式会社FLAT>

https://wd-flat.com/

<FLATの採用情報>

https://recruit.wd-flat.com/


<トークテーマ>

・自己紹介

・Manaさんと知り合ったきっかけ

・Web業界に興味を持ったきっかけ

・デスクワークに憧れて

・始めたときはデザインとコーディングが半々だった

・会社を立ち上げたきっかけ

・運営スタッフとして参加している「フロントエンドクラブ

・会社の垣根を越えての交流が新たな発見を生んでいる

・オフラインだと気軽に交流をすることができる

・エンジニアカクテルについて

・コミュニティの運営に携わって感じること

・FLATの隔週の雑談会について

・FLATに向いている人

・スクールの制作課題以外に大切なこと

・読解力と説明力の重要性


<ManaさんX>

@chibimana

<Webクリエイターボックス>

https://www.webcreatorbox.com/

<テックアカデミー>

https://techacademy.jp/

<番組へのメッセージはこちらから>

https://pitpa.cc/3I3r0JI

Xハッシュタグは「#ウェブカフェ

<『改訂版 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』>

https://www.webcreatorbox.com/news/wcb-book5

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:04
ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、コミュニケーションが生むエンジニアライフの楽しみ方、です。
エンジニアの方だと、なかなか同業者とつながりを持つ機会がないという方も多いかと思います。
そんなつながりを大切にしている方に、今回はお話を聞いてみたいと思います。
それでは、今回のゲストを紹介します。株式会社フラット代表の佐藤春美さんです。
佐藤さん、簡単に自己紹介をお願いします。
株式会社フラットの代表をしております佐藤春美と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
株式会社フラットの紹介になってしまうんですが、フラットはフロントエンドに特化したWeb制作会社です。
何を作っているかと言いますと、Webアプリケーションですとか、Webサイトのフロントエンドに特化した制作をしております。
フロントエンドを中心にして、CMSなどのバックエンドの開発などもしております。
エンジニアが今8名在籍していて、大体業務委託の方も含めて10名前後でいろいろなプロジェクトの開発をしております。よろしくお願いします。
今日はよろしくお願いします。
まずは佐藤さんのキャリアについて聞いてみたいんですが、そもそも知り合ったきっかけというのが2021年ですね。
CSSナイトでオンラインで会ったものなんですが、こちらでご一緒させていただいてという流れだったと思います。覚えていらっしゃるでしょうか。
もちろんです。
あの時オンラインで相談して、真田さんとご一緒にさせていただいて、よく覚えています。
その後もオンラインが終わった後に、ちょっと皆さんでお話ししましょうという感じで、別枠でお話しさせていただいたんですが、あれからもう3年経つんですね。
早いですね、3年。
早いですよね。
そんな佐藤さんなんですが、そもそもウェブ業界に興味を持ったきっかけというのを覚えてますか。
はい、私もともとファーストキャリアが営業職だったんですけど、営業職すごい楽しくて、全部で7年間ぐらい営業していたんですけども、
そんな中でちょっと営業って外回りばっかりだったんで、パソコンの仕事をやってみたいなと思いまして、ウェブのスクールに通って、それからウェブ協会に転職しました。
なるほど。デスクワークに憧れたのって、なんかかっこいいなという単純な気持ちだったんです?
はい、まさにそうですね。営業職も本当に楽しかったんですけど、最近で机に向かってパソコンで仕事をしている同僚を見て、なんかいいなと、デスクワークかっこいいなと思って、それが単純なんですけど、きっかけでした。
03:10
ですよね、私も結構ショップ店員をしていた、バイトでしていた経験が長いんですが、その時やっぱりデスクワークかっこいいなって思いましたし、初めて入社して初日とか、デスクワークだってなったのを覚えてますもん。
本当ですね、机に座っている姿とか、姿勢正しくやっている姿とか、単純にかっこいいなっていうのが。
ありますよね。
なるほど、なるほど。デザインとコーディングとか、コーディングの方が自分に合っているなという感じだったんですかね。
そうですね、私がウェブ制作をやり始めて、最初はもうデザインもコーディングもやるっていうのが結構当たり前だった世の中だったんですけど、制作会社に入る時に分業生になったんですよね。
その時にどっちの方が向いているかということで、最初は消去法でバックアップを始めたんですけど、でもそれがすごい楽しくて、ちょっとハマってしまったっていう感じですかね。
なるほど、なるほど。デザインも一応最初はされてたんですね。
そうですね、最初はデザインとコーディング半々でしてたんですけど、制作会社に入る時に分業生になったっていう感じでした。
なるほど、やってみたら楽しくて、それからフラッと起業するまでに、自分から起業しようってなかなかならないと思うんですけど、自分で会社を立ち上げようってなったのも何かあったんですか。
そうですね、まず制作がすごく楽しくて、制作会社でも私結構長く働いたんですよね。合計で7年か8年くらい働いて、
物作りを長く続けていくためには独立するのがいいんじゃないかなっていうのがあって、独立したということですね。
フリーランス3年くらいやって、やっぱり一人だと物量的にもスキル的にもちょっと一人分しかできないんで、それで起業したっていう感じでした。
なるほど、そのフラットではフロントエンドをメインにされているということですね。
はい。
今回のお話の大筋となるものなんですが、コミュニケーションについてですね、今運営されているフロントエンドクラブについて聞いてみたいんですが、こちらどういった内容のものなんでしょうか。
フロントエンドクラブは運営スタッフとして参加させていただいているんですけれども、もともと代表のお年屋さんという方が社会に同僚を作ろうっていうコンセプトで立ち上げて、今は2000人くらいメンバーさんも増えて、基本的にはオンラインで運営しているんですけれども、たまにオフ会をやったりとかリアルで交流したりとかもしています。
ちょうどXで拝見したんですが、3日前とかにあったんですかね。
06:02
そうです。
これは何をされたんですか。勉強会みたいなことですか。
そうですね。今なんですけど、毎月1回オンラインでトークイベントをやってるんですけど、今月はちょっとオフラインでやってみようということで、リアルで飲み会しながらみんなで雑談をしたっていうイベントでした。
そうなんですね。勉強会とかってなると身構えてしまう人もいるかと思うんですが、そんなわけではなく、わきあいあいとできそうですね。
そうですね。本当にいつもディスコードがメインなんですけど、ディスコードの何々さんなんですねみたいな感じで、気軽におしゃべりしてました。
そうなんですね。なるほど。結構フリートークみたいな感じで、皆さんでわーっと盛り上がる感じなんですかね。
そうですね。最初に乾杯とか自己紹介しあったりして、あとはもうフリートークっていう感じでした。
なるほど。こうやって自分の今所属している会社ではない人とつながるメリットっていうのは何かありますか。
そうですね。やっぱり会社で皆さんそれぞれ雑談の中でもあったんですけど、開発されてる方法ってその会社の中では当たり前のことなんですけど、私もタサさんの話とかそこで聞いていて、
なるほど、なんかそういう、こっちの会社ではやってないけど、タサさんだとこういうことやってるんだなとか、ミーティングしてるんだなとか、こういう方法で開発してるんだなっていう発見がすごく多かったですね。
確かにそういうのありますよね。なんか当たり前のように使ってるCMSが、あれ、この会社では全然聞いたこともないですみたいなこともあったりしますよね。
そうなんですよね。どんな言語が流行っているとか、どんな社内で勉強会してるとか、開発とかもどんなものやっているとか、本当にタサさんのこっちのことを当たり前と思って話したら、そうなんだみたいなことを言っていただいたりとかありましたね。
なるほど。で、先ほどおっしゃってたんですが、オフラインでもイベントをされましたとおっしゃってたんですけど、オンラインとオフラインでやっぱ違いました?
オンラインだとやっぱり仕事中に長引きできたりとか、やっぱりその隙間時間で参加できたりとか、そういうメリットはすごい大きいなと思うんですけど、やっぱりこのわちゃわちゃした感じ、いろんな人に話しかけに行ったりとかできるのがオフラインのメリットかなと思いました。
確かに、それありますよね。あんまり話してなくても、一回顔を合わせると、あの時のあの人だみたいな感じで、その後もその人のイベントとかに行ってみようかなってなったりしますしね。
その場でも、今度飲みに行きませんかとか、オフィスに遊びに行ってもいいですかとか、本当に気軽にそういう関係になれるのがいいところだなって思いました。
いいですね、いいですね。そういうの楽しいですよね。楽しいと言えば、事前にお伺いしてたものがあるんですが、エンジニアカクテルというのを流行らせたいという思いがあるんですよね。
09:02
はい。
これはちょっと恋を題にして言いたい。
はい。
はい、これは何でしょうか。
はい、エンジニアカクテルってどんなものなのっていう感じなんですけど、これは私の完全な個人で始めたんですけど、
はじめはエンジニアの社外のお友達と飲んでる時に、こんなものを作ったら面白いんじゃないかということで、
例えばリアクトのロゴのカラーを使った、ブルーの色を使ったカクテルとか、あとは同じようにミュージエースの緑のカクテルとか、そういったプログラムにちなんだカクテルを作って、みんなでワイワイしながら飲むと。
そういうオリジナルカクテルを作って、イベントとか会社同士の交流会とかでカクテルを作ってるっていう感じですね。
なるほど、なるほど。こちら事前にいただいた資料でですね、世界的にスタンダードなリアクトをイメージしてるので、スタンダードなオレンジ味みたいな感じで、味にも一応こだわりを持ってらっしゃるんですよね。
はい。
なるほど。で、お酒だけじゃないのが面白いなと思って、エンジニアドリンクとして、これノンアルコールのものもあるんですよね。
そうですね。ノンアルコールですと、リポビタンデーとポカリセットを混ぜたりとか、アルコールが苦手な人でもちょっと飲めるようなものも作ってます。
素晴らしい。これどこで飲めますか?
うちのオフィスで、たくさん混ぜて勉強会やるときに、なんかちょっとエンジニアカクテルやろうっていう感じで、ちょっと作ったりですとか、あともエンジニアのイベントでたまに出展させていただいたりとかしてます。
なるほど。こちらの飲みたいなって思ったときに、佐藤さんのエックスとかフォローしてると、そういう情報が得られますかね?
そうですね。エックスとかでエンジニアのカクテル作りますとか、こういうイベントやりますみたいなお知らせはさせていただこうかなと思ってます。
そうなんですね。じゃあぜひ、都内がメインですかね?
そうですね。今のところ都内がメインですね。
なるほど。じゃあ都内均衡の方ですね。ぜひ興味があったら、佐藤さんまずフォローするところから始めてみると、いつか飲めるはずって感じですね。
はい。ぜひぜひ。なんかイベントとかでエンジニアカクテルやりたいっていうイベント企画者さんとかいらっしゃったら、メッセージいただけるとなと思います。
いいですね、いいですね。盛り上がりますよね、絶対ね。
いや、すごい盛り上がるんですよね、これが。
ですよね。もうそれだけ今話してるだけでもちょっと楽しくなりますもん。
次はリアクトカクテル飲みたいなって、大台池でよしってシャカシャカ作ってみたいな感じがすごい楽しいですね。
いいですよね。分かりました。
じゃあそうやってコミュニティを運営してきて、なんかこれ良かったなとか、これこうしようかなみたいな感じで、いろんな感じることもあったと思うんですが、いかがですか?やってきて。
やっぱりそこで知り合いができたりとかして、情報交換することもすごい楽しいんですけど、あとそれがもう何年も友人関係続いたりとか、あとは仕事とかにつながったりとか、そういうのが単純に楽しいですね。
12:13
エンジニアって常にやっぱり自分で学習したりインプットしたりすると思うんですけど、やっぱり自分だけの目線じゃなくて、いろんな人の情報が知れたりとか、気づきをもらえたりするっていうのもすごい楽しいと思うんですよね。
なので、やっぱり単純にその場にいるみんながすごい楽しそうで、やっぱりそういうのは続けていきたいなって思いますかね。
なるほど。じゃあそういうのに楽しそうなんだけど、ちょっと一人で行くのはなーっていう方もいらっしゃると思うんですが、そんな方にはどういうメッセージを送りますか?
一人で例えばイベント参加してみようとか、知ってる人誰もいないかもしれないとか、やっぱりそういうことって初めは思うと思うんですよね。
でもコロナ期間中ってやっぱりそういうエンジニアのイベントって本当に全くなくなってしまったんですけど、コロナの前とかは本当にそれこそ毎週都内だとどこの勉強会に参加したらいいんだろうって思うぐらい本当にたくさん開催されてたんですけども、やっぱりそのコロナをきっかけにオンラインイベントが結構盛んになって、
オフラインイベントっていうのが結構その文化的になくなったりとか、便利なオンライン勉強会になったりとかあるんですけど、やっぱりそのオフラインのその良さっていうのはあって、ちょっとコロナも今年明けてきたもんですから、やっぱりそういうのを活発にやっていきたいなっていうのは思ってますかね。
分かりました。じゃああとは株式会社フラットについても聞いてみたいんですが、こちらでも社内の勉強会をされてるんですよね。
そうですね。勉強会は結構やってますね。
これが各週で雑談会みたいな形で行っているということなんですが、きちっとした勉強会とはちょっと違う感じなんですか。
そうですね。各週でその雑談会っていうのをその社内でやってまして、エンジニアが勉強会やろうってすると、結構そのじゃあLTやろうかとか、じゃあ何々について話そうかとか、結構やっぱりエンジニアってそのやっぱりちゃんとやろうっていう風に準備するもんですから、
でも、もうちょっと気軽にその雑談からそのいろんな勉強とか、この人こういう風に考えてるんだとか、そういうきっかけづくりみたいなのを大事にしたいなと思って、雑談形式にしていますかね。
じゃあなんかよくある前にスライドを写すようなプロジェクターがあってとか、登壇する人がいてとかいう形ではないんですかね。
そうですね。全くその準備を必要としない勉強会で、ちょっと社内向けの勉強会にはなっちゃうんですけども、自席でそのまんま仕事上がって雑談みんなでしてるみたいな。
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そうすると仕事やってるメンバーでもちょっと聞こえてきて、ちょいちょい何話してるんだって思うときはちょっと手を止めたりとかして、本当にその気軽な雰囲気でやるようにしてます。
それくらいハードルを下げないとやっぱり続けられないですよね。準備とか一生懸命やっちゃうとなかなか持続ができないと思うんですが、ハードルを下げることでそれを学習続けられてるってことですかね。
そうですね。なので気軽なことが一番大事かなって思ってます。
確かにその通りですよね。そんな株式会社フラットさんでは採用も積極的にされてるということなんですが、どんな方がマッチしそうですかね。
そうですね。うちはエンジニアの会社なんで、住宅の会社なんですよね。基本的にはスキルを伸ばしたい方っていうのがうちの会社には合ってるかなって思います。
なので住宅政策を通じていろんな政策をするもんですから、そこでフロントエンドのスキルがつけていけるかなと思います。なのでそういう方に応援させていただきたいなって思ってます。
私もオンラインスクールの方で、生徒と就職先が見つからないよっていうような生徒さんもたくさんいらっしゃるんですけど、どういうレベルでどれくらいのスキルがあればっていうのはありますか。
やっぱり大事なことが自分で学習できる方っていうところが大事かなって思いますね。
それをどういうふうに判断してますか。面接だけでこの人は自分で学習できる人だなってわかりづらいと思うんですけど。
スクールとかで課題とかあると思うんですけど、政策課題とか、そういうのをポートフォルニューに載せていただいたりとか、それプラス自分で政策してるかどうかっていうのは結構確認させていただいたりとかしてますね。
すごく重要なことを今聞けましたね。確かにその課題だけをちょっと載せてるんではなくて、自分で考えて作ったものが一つは必要かなという感じですかね。
そうですね。あとは読解力とか説明力っていうのがエンジニアには必要かなって思ってるので、読解することでやっぱり学習とかもできますし、
あとそのうち、住宅政策なので、基本的にはお客様のコミュニケーションしながらものづくりをするっていうところがあるので、
お客様のオーダーを読解することっていうことと、あと自分の作るものに対して説明できる読解力と説明力っていうのはすごくエンジニアにとって大事かなと思ってます。
確かにその通りですね。じゃあ今お勉強中の方、自分で必要なこういうアプリ作りましたっていうよりも、兄が仕事をしていてこういう機能が必要だって言ったので、こういうのを作りましたの方がちょっとポイント高そうですね。
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そうですね。
それで説明ができたらもう完璧という感じですかね。
そうですね、その通りだと思います。
就活をしてる方とかはね、与えられたものだけじゃなくて、自分で考えて制作して、さらにそれを説明できるとポイントが高いよということだそうなので、ぜひ参考にしてみてください。
それでは佐藤さん、今日はいかがでしたか。
今日はすごい楽しかったです。私いつもマナさんのポッドキャスト聞かせていただいて、
そうですね。なんでまさかこうやってお話しすることができると思ってなかったんで。
いつでもまた来てください。
ありがとうございます。
それでは最後にお知らせなどあればお願いします。
フラットではフロントエンドの受託制作をしてるんですけれども、フロントエンドエンジニアを募集してます。
特にうちではモダンなフロントエンド制作、例えばリアクトですとか、アストロですとか、そういったフレームワークを使った制作ですとか、
あとはそのCMSの制作など、あとはそのウェブアプリケーションの開発など、フロントエンドを軸としていろいろな経験が詰めるかなと思いますので、
気になる方は採用サイトなど見ていただければなと思います。
この番組の概要欄の方にもそちらのURLを掲載しておきますので、ぜひチェックしてみてください。
佐藤さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Nextではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてポストしてください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
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またお会いしましょう。Webクリエーターボックス、マナでした。
20:19

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