00:00
不動産業界のITかDXかと言われても、どこから手を付けてよいのやら。
それに、ITかで本当に収益は上がるんですかね。
サービシンクにお任せください。
大手不動産会社からポータルまで。
不動産業界のITかDXかのコンサルティングなら、サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは。名村晋治です。
一週間のご無沙汰がお過ごしだったでしょうか。
ゴールデンウィークも明けましたけどもね、
皆様、ゴールデンウィーク明けは無事に社会復帰できましたでしょうか。
僕は先週の放送でも言いましたけども、金曜日からね、仕事に戻っておりましたので、
そして土曜も日曜もですね、ちょっと動かなきゃいけなかったということで、
それはちょっと後でね、ご紹介しますけども、
金曜から動いてましたので、月曜日は普通にゴールデンウィーク明けもクソもなくですね、
仕事に入ってたという感じですけどもね、
月曜日Twitterとかね、SNSを見てますと、
月曜日だと、ゴールデンウィークは休み明けだと、
今日はゆっくり始めるぞという形もいらっしゃいましたけどもね、
ゴールデンウィークロスというかね、休みからの復帰というのが、
日本人は休み慣れてないなとつくづく思ってしまいますけどね、
皆さんいかがでしょうか。
でですね、さっきお伝えさせていただいたんですけども、
先週の日曜日から前から告知しておりましたディレクター研修が始まりまして、
今回19人参加していただいておりましてね、
全員こう、もちろん参加いただいて、
10時から5時ですね、
その後放課後と言いまして、
執任応答みたいなのを受け付けるのを、
なんだかんだですね、
7時半くらいまでやってましたね。
初日なのに皆さん大丈夫かと、
放課後は全員じゃないんですけどもね、
明日、あさってですね、
あさっての日曜日はまた第2回目があって、
これからあと4回ですね、
全部で5回ありますから続くんですけどもね、
まだ頑張っていかなきゃいけないなと思っておりますけどもね、
先週までゲストに来ていただきました、
小林さんへの感想もいただいておりますのでね、
今日は早速始めていきたいと思います。
というわけで、
今夜も30分なむらについてこい。
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、
システム開発でおなじみのサービスインクロ提供でお送りいたします。
はい、というわけでね、
オープニングでディレクター研修始めましたよ、
ということを言ってますけどもね、
19人の方参加いただいておりますので、
でもね、ウェビナーでですね、
ウェビナーという形なんですよね、今回も。
なかなか集まっていただくわけにもいかないし、
東京近辺じゃない方もいらっしゃいますしということで、
何回か前からウェビナーで、
このウェビナーの形式でやってるんですけども、
個室に応答というか、
03:00
僕がこれどう思いますかみたいな話もさせていただく機会があるんですけど、
なかなかこのウェビナーの場合にはですね、
リアクションが皆様を含めてしづらい。
これがリアルだったらね、
皆さんに質疑応答というか、
どうですかみたいなことを投げかけやすいんですけども、
一方的に話すね、
先日出ましたCSSナイトとかみたいに、
一方的に抗議的に抗議をするみたいな、
抗議というのは怒るじゃないよ、もちろんね。
僕がお話をさせていただくんだったらいいんですけどね、
これが双方向でやり取りをする研修という形になると、
難しいなと思っておりますけどね。
先ほども言いましたけど、
あともう一つ、
先週まで2回続けて放送になりました、
尾長さんのゲスト回だったんですけども、
そんな尾長さんへお葉書をいただいております。
最初がこちら、
ラジオネームカズユキさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
先週までの尾長さんの回、
とても面白かったです。
面白かったというか、
本当に勉強になりました。
聞いてて感じたのですが、
尾長さんの声質もあるのだと思いますが、
ナムラさんと尾長さんが同じぐらいのキャリーの大先輩感がありました。
でも尾長さんってナムラさんのひと回りしたというのを知って、
この安定感は一体どこから来たものなのか、
この安定感も僕も欲しいとしみじみ思っていました。
尾長さんの声、しぶくてかっこいいですからね。
デジマンは全く関係ない話ですが、
一言感想をお葉書きさせていただきました。
ということでいただきましたけど、
尾長さんの声かっこいいですよね。
僕ですら一緒にお話をしてたら先輩感ありますよね。
先輩ついていきますみたいな感じがありますけどもね。
という感想をいただいておりました。
次がですね、ラジオネームミキヒサさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。先週の尾長さんとのゲスト会お疲れ様でした。
尾長さんとの話ではテクニカルな話というよりも、
尾長さんが何を大事にして仕事をしているのかというのが聞けて、
とても考えることが多かったです。
これはもちろんポジティブな意味です。
特に尾長さんが大学時代から社会に出るとき、
あとデザイナーになるのはといったくだりは、
今フリーランスになるかを迷っている自分にとって、
そうか、やっぱり最初はこれぐらいやらないとダメかと考えさせられました。
ただ、それだけやったら道が開けるというのも一つの話でもあったと思います。
私に尾長さんのような才能があるかはまた別の問題ですが。
ぜひまた尾長さんの話を聞いてみたいですということでね、
いただいておりましたけれども。
そうですね、尾長さんが僕と一回りしたで、
大学を出てからということでね、フリーランスに最初なって、
実績を作るためにみたいなこととかね、
あれをね、やっぱりご自身で考えてやってるっていうのがすごいですよね。
あの行動力というかね。
だから別に今、禁用されるとかではなくて、
そういう企業の中でね、存在感出してやってらっしゃるわけですけども。
どこに属してれば関係なくて、やっぱり尾長さんの最大の魅力というか能力というのは、
ご自身でやっぱり考えて動いていけるみたいなところだと思うんですよね。
やっぱりああいう方はこういろんなところを先導きって歩いていくんだなというのを、
僕もしみじみお話をさせていただいて思いました。
06:00
もう一枚いただきました。
ラジオネームマルポンさんからいただきました。
ナムさんこんばんは。
先日までの尾長さんのゲスト回ですが、
デジタルマーケティング分野のスキルを上げることを考えていただけに尾長さんの話はとても刺さりました。
GF4についても話が出ていて、
先々週からの2回については自分のディレクターとしてもいろいろな視点を持つことができたと思っています。
毎週ナムラさんのポッドキャストは勉強になっているのですが、
ゲストが来たときのナムラさんの聞き役と話の広げ方のファシリテーションも、
実はひっそりと気になっていました。
また次のゲストの方の回も楽しみにしています。
お書きもまた書きますということでね。
マルポンさんいただきました。
ありがとうございます。
そうですね。
GF4の話もあれは僕がもう全然勉強してなかったんで尾長さんに聞きたかったこともあって、
実際お書きもいただけたんでね。
お話がしていただけましたけども。
今までのユーザーに対してトラッキングしていくというのと、
これからのユーザーですね。
ワントゥーワンマーケティングをしていきましょうみたいな話が尾長さんの口からも出ましたけども、
それを基にしてGF4変わっていく。
ここをしばらく見ていると1、2、3週間かな。
GF4のログを2ヶ月か14ヶ月かどっちに設定しますかみたいなことのチップ数を上げていらっしゃる方もいましたけども、
やっぱりマーケティングというような大風呂式だけじゃなくて、
普通にアクセス解析というかサイトのコンバージョンを測りましょうみたいな中で、
Googleアナリティクスやっぱり普段から使っていらっしゃる方も、
そろそろやっぱりGF4にちょっとせねばあかんなみたいな感じで動き始めてるんじゃないかと思いましたけども。
それがなぜそういう動きになったのかというようなところですよね。
そこが尾長さんの言ってた人の行動動線とか、それからの購買意欲とかをどういうふうに判断していく時代になってきたのかってところが
根底にあるんじゃないかということをお話いただけましたけどもね。
それ以外にもディレクターとして、デザイナーとして、マーケティングストラティストとしてですね、
いろんなお話を聞けたなと思ってます。
ありがたいことに僕のファシリテーションという話ですけど、
聞くのが楽しいから聞いてるだけですけどね。
僕が聞きたいことを目の前で喋ってくれるから、どうですかみたいなことを言ってるだけですけど、
あんまりファシリテーションとか気にしてるわけではないんですけど、
そんなふうに受け止めていただいてるんだったらとてもありがたいでございます。
そうですね。またこういう方を呼んでいただきたいとかっていうご要望とかがあれば、
ぜひそれはそれでゲストの要望ということでおはがきいただければね。
NAMURAが交渉できるのであればぜひお声掛けさせていただいて、
ゲストにお越しいただければかなと思っておりますので、
そんなおはがきもお待ちしております。
というわけで、次はおはがきのコーナーに行ってみたいと思います。
はい、というわけでお便りのコーナーです。
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載している
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、NAMURAのツイッターアカウントへのDMで
いただきました内容についてお答えさせていただいております。
2週間空きましたので、久しぶりにおはがき読む感じがしますけどもね。
通常のおはがきですよ。
じゃあ一番最初どっちにしようかな。これにしましょう。
ラジオネームヨシオカさんからいただきました。
09:00
NAMURAさんこんばんは。久しぶりにおはがきをいたします。
いつもありがとうございます。
以前の失敗談とは違い、今回はご相談です。
うちの会社ではワイヤーフレームはパワーポイントで作っています。
久しぶりに聞きましたね。ワイヤーフレームもパワーポイント。
ただ今更すぎますが、ツイッターを見てもネットをググっても
時代はAdobe XDかFigmaですよね。
会社の方針でAdobeは本当にデザイナーしか使わせてもらえないのです。
どんな記事やYouTubeの動画を見ていても
絶対こっちの方が生産性が上がるのになと思っています。
こういった会社に新しいツールの導入提案をするのってどうしたらいいのでしょうか。
NAMURAさんがディレクターとして新しいツールを本格導入するときとかってどうしてるかな
など教えてもらいたいです。ということでね、おはがきをいただきました。
そうですね、パワーポイントから、うちの会社は今のところXDで
デザイナーの子たちがFigmaを実証、実験というかね
仕事でどうやって使っていくかというか
どちらかというとディレクターとデザイナーとMEと
もちろんエンジニアもなんだけど
情報共有していくかみたいなところの使い勝手ですよね。
そこの部分を今検証しているという感じですね。
僕が元々クリエイターというか、製作現場の人間なので
新しいものをどちらかというと使いたいというタイプですから
僕の会社では、僕がこれを使ったらどうみたいなことを言いますし
自分が知らないツール、特にサーバーサイド側で言ったら
統合開発環境的なものとかね。
うちの会社はPHPで書くことが多いので
うちのメンバーはPHPストームを使っている子たちも多いんですけども
これはなぜそれを使う方がいいのかということを
理解してくれる常識の方というか会社というかという感じになっちゃいますよね。
会社の規模にもよると思うんですよ。
例えばすごく規模がまだ小さい会社さんだった場合って
いわゆるよくアドビスとかって言い方されますけども
サブスクリプションになったということで
それなりに会社としての支出コストが上がるみたいなところは
それはそれで気になりますと。
人数が多くなってもサブスクって
それはそれで毎月の額が当たり前に増えていくから
それはそれでパッと見厳しいっていう判断をする方もいらっしゃると思います。
僕も会社立ち上げた頃に
会社立ち上げた頃ってまだギリギリ買い切りだったんじゃないかな
Adobe CCはあったけど13年前でしょ
オフィスとかまだDVDとかCDで売ってた気がしますよね
今はオフィスも365になってということで
最初は毎月の金額のインパクトがでかいなと思ったりしましたけどもね
ですのでやっぱりアウトキャッシュしていく部分っていうことが
インパクトのほとんどだと思います。
難しいなと思うのが
今までのパワーポイント使って作ってますってときに
それの何がいいのかがわからない人には
12:02
別にパワーポイントでも作れんじゃんって
何が違うのみたいなところなんですよね
何が違うのっていうことだけで言うと
こういうふうに使うととかこういう機能があるんですっていう話は
多分すると思うんですよ
これ間違ってないんだけど
これ何が便利なのと
別にパワーポイントでも作れてんじゃんっていう人にとっては
どちらかというと認めたくないためにそれ言ってることが多いんですよね
なので機能がありますっていう話をしても
うーんそうなんだって
だって機能のこと分かってたら使いましょうって言ってくれるはずじゃん
機能の良さを説明しても
会社とか上の人ってあんま納得してくれないんだよね
じゃあ今度お金がっていう話になってきたときに
これは辛いなぜならパワーポイント今もうある
今あるのにそれだけ使えてるし
別にそれで提出もしてるし
今までもずっとそうやってきたのに
なんで新しいものにわざわざお金を払うんだっていうことでですね
いかにして断ろうかっていうことを考えてるわけですね
そういったことで言うと
複数人の人数とかで巻き込んでやっていくしかないかなと思うんですよね
Adobe XDもちょうどきっついなと
この話題をいただいたときに思ったのが
無料で使えるのが確か終わっちゃったんですよね
なのでもう何年かかけて普及期が終わって
これから本格的にみたいな感じなんだと思いますけども
XDとかFigmaですけども
いかに使うことによって精度が上がるとか
お客さんに綺麗に見せられるとか
他の人間とコラボレーションするときに楽でやるとか
パワーポイントだったら完全にパイルベースでやるか
オフィス365を使ってらっしゃるんだったら
オンラインで複数人の方で
編集したりするってことできるかもしれませんけども
費用対効果というよりは
費用対効果で説得しても伝わらない人には絶対伝わらないので
もうどうにかして使ってみるしかないと思うんですよ
きっついと思うんですよ
Adobe XDとかって1ヶ月でそれなりの金額
多分出ると思ったりしますから
ただ会社がインストール権限が与えられてるような感じであれば
もう自分で使ってみるプライベートで使ってみる
会社のパソコンに入れさせてもらう
そこだけはちょっとこの動作
このアプリケーションを使うのを試してみたいから
入れさせてくれっていうところからいって
使って使ってる結果として
この資料どう使っても普通に見せていくとか
当たり前に仕事の中にうっすら入れてって
何これみたいな話で
その時使い方わかんないのかじゃなくて
こうやると使えるんですよ
こうやって見れるといいんですよ
ほら見やすくありませんかって言って
体感して上司の方とかに体感していただいて
これみんなでやるともっと便利なんですけど
みたいな話で徐々に外堀りから埋めていく
みたいな作戦も多分実際いいと思いますけどね
リズムでやるのは多分無理だと思いますよ
吉岡さん書いてらっしゃるところですけども
Adobeは本当のデザイナーしか使わせてもらえないっていうことですから
おそらくコスト的なことをすごい考えてらっしゃるんだと思うんですよ
15:00
だとしたら機能のことを説明しても多分ご理解はなさらないし
お金のことだけを言ってもなかなかご理解いただけないと思いますので
無かったらかえって手間になるというぐらい
外堀りを埋めていく方法を考えていくのが
僕はいいんじゃないかなと思いますけどもね
また頑張ってみてください
こんな風にやったけどなかなか突破ができないというのなら
それはそれでまたおはがきいただければと思います
では次のおはがき行ってみましょう
こっちにしましょう
ラジオネームポンタさんからいただきました
皆さんこんばんは
今仕事でやり取りをしているクライアントさんでも
めちゃくちゃ話が長い人がいるんです
多分頭がいいのだとは思うのですが
まさにマシンガントークで一つの話なのですが
いくらかの視点でその話を補完して説明してくれるのですが
本当に話が長いんです
もう途中で話を割り込むことができないぐらい話が長くて
結果的に1時間と言っている打ち合わせが
1分20分と押すことも多々あります
悪い人ではないのですが
自分の言いたいことをずっと言うタイプの方で
話を区切るのも良くないし
テレビ外気だと余計に話を切るタイミングが難しいのですが
こういった時ってどう対応するのが良いものなのでしょうか
何かコミュニケーションの秘訣ってありますかということでね
切実なおはがきがいただきましたけど
いらっしゃいますよね
こういう方って話がずっと続く方
テレビ会議というかテレカンになってから
こういう方増えた気はするんですよね
なんとなくですけど
多分会話が目の前
会話じゃない相手の顔が目の前で見えないから
自分が話していることが伝わっているか伝わっていないか
きっと不安なんですよね
なのでこれって分かってますか分かってますか分かってますか
ということを伝えたくてずっと喋っちゃうという方だと思うんですけど
本当にもう間を取ってくれないので
ずっとこういうテレビ会議って
両方でツールによったりとか
回線状況によると両方で喋ると
声が聞こえなくなるというか
音のレベルがバーって下がってしまう時もあるじゃん
そんなのもあったりとかすると
本当になかなか声かけづらくなるのが正直なところだよね
なのでこの気持ちはもう痛いほどよく分かります
一つはですねこれは我慢してまず最初に
もうひたすら聞くもうずっと
もうずっと聞くもう何も言わずうんともすんとも言わず
うんともすんともぐらいは言ってもいいんですけど
ただですねもし話を切りたい
かつこの人同じことを言ってる
こっちには伝わってる
正直なとこ言うとあなたずっと喋ってて
こっち正直迷惑してますよっていうのであれば
あまりあいづちを打たずにずっと聞いておく
ちゃんと聞いてくださいね
あのボケとして聞いちゃダメですよ
ちゃんと話は聞いた上で
向こうがねもういい加減喋るだけ喋ったら
あの聞こえてますとか
18:02
伝わってますっていう話をしてくるはずなんですよ
最後の方はもうだって話すこと絶対なくなってくるはずだから
そこで大丈夫です全部伝わってるので
そこまでご説明いただかなくても大丈夫ですよとか
ここのタイミングでも内容ご理解
理解させていただいてますっていうことを言って
向こうに1回喋るだけ言って喋っていただいて
分かってますけどっていうようなことをちょっとお話をする
これが1回目のコツだと思います
あとはもう腹を割って話すと
正直ですね話が長いですと
理解してます
理解ができてなかったらもう1回こっちの方で聞き直しますので
っていうことをもうちゃんと腹を割って話すというのが
たぶん正しいんじゃないかなと思いますけどね
話を切るとさ
途中で切っちゃうと相手に悪いんじゃないかなとか
なんだよみたいな話って思われるんじゃないかなって思って
話の腰折りづらいですよね
今度こっち側もテレビ会議になった場合って辛いなと思うのが
本当にずっと喋ってる方とかって
途中で切りづらいんですよね
本当に物理的に切りづらいじゃないですか
なのでなかなか声を出せないということで
ポンタさんお悩みなんだと思いますけど
僕もありましたよ過去こういうことって
そういう時にもう本当にこれはと思った時には
もう割り込みますえいやということで
あのすいませんちょっといいですかちょっといいですかって
これテレビ会議の特性なんだけど
ちょっといいですかって時に向こうワーッと喋ってると
こっちの声聞こえてなかったりとか
こっちの声が後からだと本当はさっき言ったみたいにレベルが下がったりしてて
本当に聞こえてないことがあるので
結構向こうが気づくまで言います
あの本当すいませんあのダニエルさんちょっといいですか
あのすいませんすいませんすいません
大丈夫です今いただいたお話って
ちゃんと理解できてるので大丈夫ですって言って
えいって割り込むって感じですかね
本当にその人が喋りたいっていう人もいますよ
ちょっと偏屈な方とかで
俺が喋ってるんだみたいなね方がいらっしゃれば
その方はもう一つコツは最初に言った
ひたすら喋っていただくのをゴールまで待つしかないです
これ以外は多分難しいんじゃないかなと正直思いますね
その喋りたい方とかってやっぱり自分が喋ってることに対して
こうなんだ僕がちゃんと喋ってるんだってことに対する
自尊心もプライドもやっぱりあるので
同じか自尊心とプライドってね
なのでそれは一回ちょっと話を聞いてっていうことと
その他ことで言うならばもう終わりが次
予定があってもなくても次後ろケツカッチンですと
あの次すいません予定がありますって言って
1時間が来た時にもう延長で一応できないみたいなことは
かなりきつく言っとくと
1回目もしかしたら押すかもしれないんですよ
もう1時間目になってまだその人が話してるみたいな
あのすいませんすいません
すいませんちょっとさっきお伝えしたみたいに後ろちょっとあるので
今日はちょっとこの後厳しいんですけどって言うと
ああまあかみたいな話で
なんか言いたいことに打ち合わせが終わらなかったって話になっちゃうじゃないですか
なので次は打ち合わせちゃんと終わらせておかないと
21:02
次進まなくなるんでみたいなことをやんわり言うと
まあなんか早く巻かないといけないかなみたいな形で持っていけるので
まあそういったところをうまくコントロールができるようになればいいんじゃないかなと思いますけどね
ボンダさん頑張ってくださいこういう方いらっしゃいますけどもね
ではその次もう一枚おはがき行ってみたいと思います
ラジオネームYバンガラヤさんからいただきました
ナムさんこんばんは久しぶりにおはがき出します
昨年お後輩ができましたっておはがき送ったのですが
僕も当たり前に社会人2年生になりました
去年もおはがきいただいた覚えておりますよ
実は昨年できた後輩が新卒1年目で会社を辞めてしまいました
個人的にはすごく育てていきたいと思ってただけにとても残念でした
自分は結構冷めているのか所属している会社はいい点もあれば悪い点もある
悪い面はあるけどもずっと長く続くわけじゃないし
全部がいい会社なんてないと思っているので
それほどネガティブな感じは持っていないです
ですが後輩君はどうも会社のやり方が彼の正義には合わなかったようです
もうちょっと我慢してたらと思う気持ちもあれば
今時そういう時代でもないよなというのもあったりして
何とも言えないモヤモヤな感じを持っています
那村さんは新卒1年目で転職をしてしまうのはどう思いますかということで
おはがきをいただきました
新月から5月にかけてということでこういったおはがきもあるかなと思いますけども
難しいところですね
いいも悪いもないと思います
ワイバンガラさんが書いてるとおりで見る視点ですよね
どの視点で見るかによると思います
辞めてしまった彼がどういったことで辞めてるかもちょっと分からないんでね
どう伝えればというのもあるんですけども
もし会社のやり方とかフードとか文化そういったもの
あとワイバンガラさんのところはそういう会社じゃなさそうなんですけど
例えば単純にブラックだとかそういったことであれば
辞めてしまうのはしょうがないでしょう
会社の文化とか経営理念とかって
まさにその人に合うか合わないかだと思うんですよ
もう万人に合う価値観なんてやっぱないわけですよね
世界で見ても結局何でしょう
人種間の争いとか宗教戦争みたいなことが起こるのって
価値観とか感情の部分だったりするので
それの一つ小さなコミュニティというのが会社であったりとかということですから
それが合わなかったというのであれば
辞めるのは別に問題ないかなと思います
こういう時代ですしね
ただですよ
この新卒1年目の彼が辞めた理由が
自分が思ってたことがやらせてもらえないとか
こういうふうにやりたいけど
いつまでたっても上が認めてくれないとかっていう理由なのであれば
社会人というカテゴリーで言うなら
僕はちょっと行動を何か起こした方がいいんじゃないかなという気はしますね
会社に社会人になってきたら
基本的に上の人がものすごく自分のことを親身に見てくれてて
24:00
こいつの次のステップはこれだっていうことを
もう毎日のように何か考えてくれる
これはやっぱりありえないんですよね
自分で自分のやりたいことっていうのを獲得していかなきゃいけないわけです
そうなってくるのであれば
やっぱりなんか自分こういうことやっていきたいんですとか
これやらせてもらえないですかとか
これが終わったら次って自分がどういうことやらせてもらえるそうでしょうかみたいなこととか
そういったものをやっぱり相談できるというか
自分の上司とかプロジェクトマネージャーさんとかとかに
やっぱりちゃんと自分でコミュニケーション取って話をしていかなかったら
何かいつまで経ってもやらせてもらえないっていうことで
プテクされてやめていく
これの状態って結局どこに行ってもあんまり変わらないと思うんですよね
それが引っ込み事案だとかコミュ障だとか
隠居だとかそういう言葉あるかもしれないけども
やっぱりこれからいろんなところで働き方で言うと
ジョブ型みたいな言葉も出てきてますよね
そうなってくるとやっぱり自分が何ができます
自分がこれをやりたいんですみたいなところを
何かしらの形で口頭じゃなくてもいいし
別に何でもいいと思うんだけども
それを主張して自分のやりたい場所やりたい仕事やりたいタスクというようなものを
やっぱり獲得していかないときついかなと思います
おそらく今後大きな視点で言うと
できない人の底上げをするという教育は会社自体からはだいぶ減っていって
やりたい子は頑張ってやる
もっとやりたい子は手を挙げてくれたら
研修でも何でもやらせてあげるよみたいな感じに
多分なっていってしまうんじゃないかなって気がしてるんですよね
別にこれはウェブ制作の会社とかそういうレベルじゃなくて
会社の日本での働き方みたいなもの
なのでそういうことも考えると
そのワイバンガイラさんのね
後輩君の辞めた時の理由の本心がどこにあるかかなという気はしますけどね
次の後輩もきっといると思いますので
ぜひとも育ててあげてくれればなと思います
ぜひ頑張ってくださいまたおはがきくださいね
ということで皆様からのウェブディレクション
ウェブ制作の疑問質問のおはがきをお待ちしています
ウェブ上のおはがき投稿フォーム
ナムラのツイッターアカウントへのDMから
ラジオネームをつけてお送りください
これからも楽しいおはがきお待ちしています
はいというわけで今週もエンディングです
イベントの告知をさせてください
2022年5月21日土曜日21時からのディレクター談議ボリューム14ですけども
やっとデーマ決まりました
長田さんと2人の話をしてこんなことにしようかということなんですけども
内容としてはディレクター雑談会ということにさせていただきました
前回ぐらいまでちょっと重たい内容だった気もするので
今回は本当に雑談会ということですけども
ゲストとしてですね実は来ていただける方が決まりました
ベイジーの本山太一さんがお越しいただけることになったんですけどもね
長田さんがお声掛けをされてですね
ちょうどベイジーさんに転職をなさってしばらく経ったということでね
どんな働き方を今しようとして
そういった転職とかも含めて考えられたのか
なんか聞くところによると東京に引っ越されたわけじゃなくて
27:00
テレワークの形でもずっとお仕事なさってらっしゃるという風にもお聞きしております
そんな話も聞けるんじゃないかなと思っているので
久しぶりにナムラはぼーっとしてできるんじゃないかなと思ってますけどね
テーマなんですけどもその仕事雑談会ということで
仕事と生活 本山さんも多分そういったところあると思うんですけども
ちょっと前までワークライフバランスっていう言葉がすごく流行りました
これはもう古いよねっていうのは皆さんもご存じで
最近は欧米の方で言えばワークライフインテグレーションということで
仕事も生活も両方とも人生として有意義なものにしていきましょうという考え方ですね
ライフとワークを分けると
ぶった切って分けるというのは事実上無理だったんじゃないかというところから
新しい概念に変わりつつあるということもあるんですけども
今皆さんにとっても仕事をしている楽しみとか
そういったところってどんなものなんでしょうかね
そういったところを3人で話をできたらなと思ってますので
無料のトークイベントになっておりますから
ぜひともお申し込みいただければなと思っております
ということでゴールデンウィーク明けて1週目ですけども
皆さんエンジンかかってるかどうかということですけども
またこのおはがきこの番組のおはがき引き続きいただければなと思います
何度も何度も言いますけど皆さんからのおはがきだけで
この番組は成り立っておりますからね
楽しみに待っておりますのでぜひお送りいただければと思います
お便りたくさんお待ちしております
ウェブ上のおはがき投稿フォーム
ナムラのツイッターアカウントへのDMからラジオネームを付けてお送りください
このラジオはあまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ
ウェブディレクションについてちょっとしたヒントになるような放送をしています
ヒントがあったという方はぜひSNSでシェアやコメントをお願いいたします
Apple Podcastでお聞きの方は評価をいただけると嬉しいです
というところであっという間にお時間でした
ワイテナムラシンジでした
来週も絶対チューニングしろよ
バイバイ
不動産業界の今後には
IT化やデジタルトランスフォーメーションという言葉が行き勝っています
この流れは本当なのでしょうか
サービスインクは不動産業界のIT化に特化して13年
不動産業界に合わせたITコンサルなら
サービスインク