こぐまちゃんが #テツセカ に出てて元気そうで嬉しかった
一緒に喋ってたZamZamさんが話を聞くのが上手で、
こぐまちゃんは自分は話を聴くのが下手と思っているようで…
#40 もう帰りたい…|テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~:https://podcasters.spotify.com/pod/show/ob5t2hcucpg/episodes/40-e2bfek5
#41 僕はスピリチュアルが嫌い|テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~:https://podcasters.spotify.com/pod/show/ob5t2hcucpg/episodes/41-e2bfel4
収録日:11月8日
大泉こぐま治療室:https://twitter.com/kogumasensei1
シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu
チッペひょんラジオ:https://open.spotify.com/show/1RZZ2HbBnZUUonU9tYLjLJ
ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
サマリー
チームのメンバーは、話をうまく聞くことができる上手な人と、傾聴のトレーニングを受けている人のエピソードを通じて、スピリチュアルと沈黙に対して勇気を持って聞くことの重要性を探っています。話を聴くのが苦手な人には、上の空になってしまったり、聞いているふりをして真意が伝わらない場合があります。また、自分の世界に入り込んでしまったり、周りの音が聞こえなくなったりすることもあります。さらに、話の流れを妨げるテクニックや傾聴の重要性についても話されています。
話を聞く上手なチームのメンバー
前回からの続きです。
それは、広報しないでおきましょう。
そうしましょう。
でも、今日も、ちっぺさんが、今日も、こくまちゃんが元気そうで良かったって、今日も感じてるけど、
この間の、あれだよ、もーちゃんの毎日お祝いしようで、こくまちゃんが喋ってるの聞いて、あれも嬉しかったよ。
ありがと。
楽しそうだった。
面白かったよ、あれ。
ねえ。
すごい面白かった。
ちょっとね、うらやましかったね、あの、こくまちゃんからああいうネタを引き出せるっていうのは、僕にはできないなと思って。
詳しくは、その間、もーちゃんの毎日お祝いしようをお聞きください。
あれ、たぶんね、毎日お祝いしようじゃなくて、鉄セカの方なんだよ。
あ、そうか、ごめん、鉄セカの方か。そうだそうだ、鉄セカだ、失礼したした。
いやいやいやいや。
私もあれね、混ざっちゃって、どっちの担当になってる、担当っていうか、振り分けが、もーちゃんの方の、個人の、毎日お祝いしようの方で、放送されるものなのか、鉄セカかよくわかってなかったんだけど、ともきさんがいて、鉄セカとしてスタートしたから、鉄セカで放送された。
そうかそうか、そうだったね。
そうだったそうだった。
うんうん。
楽しそうだった。
てーちゃんは、ざむざむちゃんって知らないんだったっけ?
うん、知らないんですよ。
うんうん。
4人でしゃべって、鉄セカ、民セカと鉄セカのともきさんと、もーちゃんと、ざむざむちゃんっていう子と、私の4人でしゃべったのね。
へー。
でもね、その、話した内容が、ともきさんが、あることが苦手ってこと。
そこ伏せるんだ。
あ、それ聞いたかも。
聞いた?
うんうんうん。
聞いた?
聞いたと思う。え、それ言ってもいいんですか?
いいですよ。僕はいいけど。
ん?
ある、あることっていう。
うんうん。いいのいいの。
いいですか?
いいですよ。
えっと、スピリチュアル。
そっちのほうね。
それは、まだ始まってない。
あ、それだいぶ前か。
いやいやいや、まだ言ってない。
逆に、それが出てきたってことは、最後まで聞いてるってのが分かった。
あのー、下ネタが嫌いっていう話だと思う。
おー。
でもね、他のとこでも言ってたんだよね。
そっちをちっぺさん聞いたんじゃないかな。
ともきさんが?
雑談での、今回のその、みんなで。
えぇー。
あれ?じゃ、違う?
雑談ので聞いた?ちっぺさんは。
あー、ちょっと、ちょっと。
分からないわ。
分からないわ。
いや、自分もどこで聞いたか忘れたけど、
その雑談でともきさんが言ってたのを聞いて、
下ネタのほうね。
えぇー。
下ネタが苦手?っていう。
っていう話は、前から聞いてた、自分は。
あー。
下ネタが苦手な話者
うん。
それを聞いたってわけじゃなくてかな。
違うか。スピリチュアルのほうか。
そっか、ちっぺさんが言ってたの。
でも、それも聞いたことあったんだよな。
どっかでも話してらっしゃったのかもしれないね。
かもしんないけど。
でも、ちっぺさんその、
下ネタのほうは聞き覚えないって感じ?
下ネタのほうは、どんなこと言われてたのかしら。
どんなこと?
聞いたら思い出すか?
まあ、そういうの、
ロボットアニメとか、エヴァンゲリオンとかも言ってたっけな。
そういうので、
急になぜか、
本筋と関係ない、
ヒロイン的な、こう、の、
なんか、
下着のシーンとか。
はいはいはい。
まあでも、要は、明らかにそういう、
視聴者の、
下ネタ心くすぐるような、
演出みたいな。
いらないよ、みたいに。
思うみたいな。
話?
聞いたような、のような気もしますね。
そして、
ああ、そういう男の人もいるんだな、
って思ったような気もする。
結構スルーしてる感じなんですね。
この辺。
いや、忘れるんですよ。
ああ、そうなんだ。
まあまあね。
覚えてるところと、
やっぱ忘れてるところがある。
まあまあね。
そっか、そんなにインパクトは、
ないんだね。
っていう、っていう、驚きっす。
やっぱ印象薄いことの方から、
僕は忘れるタイプだったから、
割と面白かったな、
と思って、その、
下ネタの下りは。
特に、コクモちゃんが、
普段だったら、私こんなこと絶対言わないのに、
って言ってた辺りが面白かった。
うん。
へー。
そういう意味でね。面白い。
へー。
このやつは、
前話したかもしれないけど、
たかしさんが、
ごめんなさい、たかしさんが、
おられるじゃないですか。
たかしの何かのたかしさん。
が、ボーイの女の子が、
嫌。
っていう話、この前しましたっけ?
前回。
あー、それもどっかで聞いた。
Xに書いてたんですよ。
だいぶ前に。
えーっと、
漫画家さんにお願いしたい、
あのー、
はいはいはい、その話したね、
そういえばね、そうだね。
うんうん。
もしかして、さっきの下着のやつは、
たかしさんもその話と、
混ざって、
聞いてないのに聞いたような気がした、
にもなってるのかもしれないし。
えー、でも、
スピリチュアルの方言ってたから、
スピリチュアル言いましたね。
その前が、おそらく、
スピリチュアルの話になるはずなの。
うん。
そうですか。
確か、①って
なってた気がするんだよね。
下ネタが苦手っていう、
のが、
タイトルに確か、
①って書いてあって、
雑談のネタとして、
2個あって、
下ネタが嫌いっていうのと、
スピリチュアルが嫌いっていうのが、
ともきさんから2つ出て。
うん。
沈黙を恐れない聞き方
それぞれについて話したんだけど。
うん。
でも録音してるときに、
もーちゃんが、この2個目の話は、
放送しない方がいいんじゃないかって、
言ってたんだけど、
ともきさん自身が、
全然問題ないですよって言ってたから、
多分、流れるんだと思うんだけど。
うんうん。
あの、
うん。
ザムザムちゃんって、
私の対面に座って、
うん。
で、私の隣にともきさんがいて、
私の斜めにもーちゃんが座ってたんだけど、
うん。
ザムザムちゃんが、
聞くのが本当に上手くて、
うんうんうん、わかる。
そう。
質問が上手いんだよね。
ん?何がない?
質問が上手。
あー、質問が上手。
うん、上手い。
それでね、
なんか、ともきさんの話を上手に、
上手にっていうか、
楽しく、
聞き出してる感じだったの。
うんうんうん。
うん。
私は、すっごい喋っちゃう、
で、空回りしちゃう
タイプだと、
自分を認識してるから、
本当に空回りは、別にしてないと思うけど。
うん。
上・・・
話しすることがたくさんあっていいなーって思う。
うんうん。
聞くっていうトレーニングを受けてんの、
これでも一応。
あ、トレーニング?
そう。
そんなトレーニングあんだ。
話を聞くって、
傾聴、傾ける聞くっていう。
うんうん。
傾聴のトレーニングを受けてて、
トレーニング?へー。
もうね、全然、
全然進歩しないのさ、これが。
へー。
トレーニングのイメージがつかなさすぎる。
どうやってやんの?
トレーニングって。
えっとね、
10分なら10分って決めて、
人の話を
聞くんだね。
で、テーマとかはまあ、
私が受けてるトレーニングでは、
テーマは決めないんだけど、
10分間、
トレーニングだから、
ちゃんとその10分間だってことは事前に知らされていて、
うんうんうん。
で、なんでもいい。テーマはフリーで、
お話聞かせてください。
って、
こう投げかけて、
なんでもいいから話してもらう。
別に、
最近食べた美味しいもののことでも、
仕事の悩みでも全然
ありなんだけど、
その10分間で、
別に起承転結なくても
いいし、
話す側はね、
こっちも
全然いらないんだけど、
聞く側は、
その話してる人が、
何を話したいのかっていうことを、
ちゃんと、
捉えながら話を聞く。
最終的に、その、
10分間の話の中に、
こう、
含まれていたテーマというか、
その話し手がどういう思いで、
そのお話をしてくださったのか、
っていうのを、
一言で最後に、
表現しなきゃいけないのね。
へぇー。
まあ、基本的には、
そのお話を邪魔しない。
うん。
で、
こう、テクニックがあるの。
その、聞くテクニックは。
へぇー。
基本のテクニックは、
こう、オウム返し。
あー、はいはいはいはい。
うんうん。
シロさんに聞いたことあるかも。
うんうん。
例えば、
昨日お腹が痛かったんですよーって言われたら、
お腹が痛かったんですねーって言う。
うんうんうん。
その人が言ったワードを、
繰り返す。
うん。
繰り返す。
っていうのが、すごく、
一番メインのテクニック、
一番っていうか、メインのテクニックで、
メインっていうか初歩か、基本。
あとは、ようやく、とか。
うーん。
ようやく。
だから、先週から今週にかけて、
お腹が痛くなることが多くって、
下痢をしてたかと思ったら、
便秘になってたりとか、
なんともない時にもずっとお腹が痛くって、
っていうような、
ワンフレーズがすごい長くなった時に、
うんうん。
ちょっと相手が、話がストップしたところで、
あー、この、
一週間お腹が痛かったんですねー、で、
便秘とか下痢とか、あったんですねー、
そうだったんですねー、っていう風に、
一言でまとめる、みたいな。
うんうんうん。
っていうようやく、
うんうんうん。
で、あとは、
沈黙を恐れない、っていうのもあって、
おー、おもしろ。
沈黙を恐れない、確かになー。
放送の時だと、みんな、すごく、
沈黙を恐れたり、
空白を恐れたりするとは思うんだけど、
収録の時とか。
うーん、まあねー、
最近でもだいぶ消えてきたかな、自分も。
うん。
天使が通ったっていう。
あー、聞いたことある、それ。
なずぐるさんが教えてくれたんだけど、
どこだっけな、海外の、
ヨーロッパのどこの国か忘れたけど、
フランスって言ってたかなー、沈黙になったら。
あ、今、天使が通ったねー、っていう、
文化がある。
いいよね。
いいよね。
それ聞いてから、あまり乾くなかったかも。
うん。
うーん。
ちょっと前、誰かのとき言われてたの。
うんうん。
僕、富士山ゲスト会でも言ったかなー。
うんうん。
うんうん。
そしたら富士山が、え、どこですかっていう、
かわいい子。
秀逸な返しをしてくれたっていうのがあったけど。
話を聴くのが下手な人について
うんうん。
へー、でもなんか、
ザムザムさんの話でいくと、
なんとなく、ザムさんあんまり
意識してない気がするんだよなー。
うーん。
わかんないけど、
本人そんなこと言ってない?
聞く?聞いてる?
え、私聞いてるんだ、
ぐらいな感じでいそうだなーと思った。
うん。
なんか、天然に才能があるんだと思う。
うんうんうん。
なんか、なんていうの?
狙ってる感じが、
そうそう。
要約しようとか、
たぶん、
してないだろうし、
下手したら要約してって、
あ、でもできるのかなー。
ザムさんだったらできるかもしんない。
要約とか。
けど、
聞くときは聞く側に回る。
でも、それがなんか、
それが楽しいからそうやるって感じなんだよな、
そのときは。
うーん。
だから、要約するのを意識させられたら、
聞いているふりをしているために真意が伝わらないこと
逆に聞けないかもと思った、
さっきの聞きながら。
プレッシャーになっちゃって。
うーん。
実際、私も、
それがいつもできなくて、
トレーニングのときに。
全然できないの。
オーブ返しをするのが、
ギリやっとっていう感じで。
おー、まあねー。
で、あともう一つ、
すごい大事なことが、
その慶長っていう意味で大事なのが、
うん。
感情を追い越さないっていうことがあって、
あー。
うん。
例えば、
ちっぺちゃんが、
時計を落としてなくしちゃったの。
うん。
うん。
私が、
それはとっても悲しかったですね。
って言ったら、
実は、ちっぺちゃん別に悲しくなくて、
落としてなくしちゃったけど、
なんか、
私の身代わりになってくれて、
すっきりしたっていうか、
そんなに全然、
マイナスの感情を持ってない。
かもしれないのに、
勝手に私がちっぺちゃんを追い越して、
それを悲しかったり、つらかったって、
そういうのは、
NGとされていて。
うん。うん。うん。
そういう時は、落としちゃったんですね。
落としちゃったんだ。
までにしとく。
うん。
で、その後、
落としちゃったんだって言われたら、
また多分、何か言ってくれるから、
うん。うん。うん。
そうそう、落としちゃったんだけど、
なんか、あんまり、
落ち込んでないんだよね。
なんでだろう、みたいな。
うん。うん。うん。
その人の気持ちが表明されるのを待つ感じ?
はい。はい。
うん。
こっちが勝手に決めちゃいけない。
うん。
うん。
うん。
自分もわかる。
経験、なんか、
逆のパターンで、
経験がいっぱいあって、
多分ね、自分ビビりだからだと思うんだけど、
うん。
すごく、その、
どういうことを言ってるかの説明から
喋っちゃうんだよね。
うん。うん。うん。
前置きが長いっていうの?
うん。うん。うん。うん。
それはただの、指さしてるちっぺさん、自分のこと。
私もってことですね。
ただ、だから、
本当に言いたいことにたどり着く前のストーリーを
言ってる間に、
普通はこういう喋り方をしたら、
こういうこと言いたいんだな、
みたいな方に、
なんか、当てはまんなくて、自分の場合。
いいんだろうね、
聞いてる側はまどろっこしくてだろうけど、
途中まで言ってたら、
その先を言うんだよね。
ああ、何々ってこと?って言われるんだけど、
だいたい外れるのね、それね。
いやいや、そうじゃなくて、
最後まで聞いてほしいなと思いながら、
それも強く言えず、
みたいな。
すっげぇいっぱいある、経験ある。
うーん。
いっぱいあるっていうか、
よくなる、よくそういうシチュエーションになる。
うん、うん。それはちょっと、
自分の問題も多分に含んでるけど
基本的には
どう喋ってもいいんだもんね
まあね
友達が
井上陽水さん
の
トークかなんかをテレビで聞いてて
その友達は
井上陽水がすごい好きなんだけど
井上陽水と
一緒に喋るって俺絶対できない
って言ってたやつがいて
なんかねすごく
情感たっぷりに
ニコニコしながら
例えばいい景色のこと
いい湖がこういう風に綺麗でみたいな
話をしてて
うなずきながら聞くじゃない
聞きてって
でも最後の最後で井上陽水さんは
そこの湖を僕
嫌いなんだよねとかなんか言うらしいんだよね
逆やったんかい
みたいなのがあるから
絶対うまく聞けない
ってなーい
とか言ってて
でもやっぱり喋り口とか
表情とかからこういうことを言いたいのかなって
やっぱり予想しちゃうよね
ついついね
ほんとは最後まで聞かないと
わからないってのは
それは難しいよなと思って
かしこい
本当に水見嫌いって言ったかどうか
わからないですよ
そんな感じのことを言ってた
いいじゃん
伝わった
多分上手いインタビュアーとかは
そういうのをすごく上手に
要所要所でする質問で
その人の真意を
汲み取っていくんだのし
そういうのを全部はぐらかして
最後にひっくり返すのを喜ぶにしてる
喋り手もいると思う
井上陽水さんはそうなのかな
もしかしたら
ふわふわした感じだもんね
わざとじゃなくてそうしてる気がするけど
そんな感じするけどね
難しいよね
聞くの
自分はそんな相手の話を
止めたりはしないんだけど
頭の中で他のこと考えて
覚えてない時があるのが悩み
あるね
私もある
なんでそんなことしちゃうんだろうって思うんだけど
しちゃうんだよな
気づいたらしちゃってんだよね
だって
うんうん言って聞いてるから
うんうん言って聞いてたのに
実は他のこと考えてた
ごめんってなかなか言えないからさ
結局そのままもう
分かんなかったなーで
終わっちゃうことも多い
自分の世界に入ってしまい周りの音が聞こえなくなること
ちっぺちゃんそういうこと
やみことないの?
もlance
どんどんとないの?
ありますよ
話を聞いてて
上の空にあったりすること
うーんそうそう
どうだろう
ちょっと比較はできないけど est
あの
自分でそう思ってるだけかもしれない
いやいや
思ってるかどうかを聞きたかった方が全然いいでしょ
そうですね
多分ね
こうやって行きかかるときはあると思うんですよ
上の空に行きかかるとき
でも気が付くから
はっ!ってこう
すごい
かな
いいっすね
それは身につけたい
はっと気づく能力を身につけたい
話の
あまりにもすごく
すごく長かったら
ちょっとあれですよ
下の空になるのもあるかもしれない
同じことをグルグルグルグルって言われてたり
どこかでこうちょっと抜けるところが出てくると思いますけど
うんうんうんうん
うん
おえ?
え?
大丈夫?
大丈夫?
今のは何?
なんか
なんや
しゅうさんとこぼまちゃんは
うんうん抜けるよね
上の空のときあるよねって言われたのと
うん
それはどの程度なの?
なんやろって思うてね
あー
いや気にならないってことはなってないんじゃないかなって思いますね
明らかに嫌だもん自分で
へー
確実に聞いてなかった今俺っていうのが自分でわかるから
あー
もうバカバカバカって思う自分で
さともぽかぽかするのね
心の中でね
うんうんうん
はいはい
そう
はい
私はもう
完全にブラックアウトの状態になっちゃうよ
ブラックアウト
ブラックアウトじゃないな
もうまったく
外の音が聞こえなくなって
ほん
自分の思考だけがすごい大きいボリュームで
頭の中で
自分の声というか
心の声が
頭の中ですっごい大きく鳴り響いて
周りのこと muchasburnos
1個も聞こえなくなる
うんうんうん 回避細胞で
その時うんうんって言ってんの? KHLのほうが
相手のしゃべりに対して?
言ってんのかな
そこまでのね
四六時中さ
うんうんうんって言ってないじゃない
会話の時も
俺言ってるんだよね
言うタイプなんだよね
聞いてないくせにうんうん言っちゃうんだよね
だから悩んじゃうの
それが良くないと思ってる
私も多少は
はぁーとかほーほーほーとか
言ってるんだと思うんだけど
ずーっとは言ってなくて
そこに自分が存在しちゃってるから
聞いてることになってるはずだけど
聞いてません
そういうことか
うんうん
全くずっぱり
何にも聞こえてない時が発生しちゃう
っていうか頻繁に
性質なんかね
しゅうさんと私は共通する
そうかもしれないね
うん
うん
うん
うん
,
逆にあんまりちっぺちゃんがそうならないって聞いて
そういう
逆にね
ちっぺちゃんはあんまりそういう
引きずり込まれず
はって自分を取り戻せる
って聞いて
そういう人が
その中にいるんだなって思った
あー
なるほどなるほど
はいはい
いつだって
えっと小熊ちゃんが教えたいのは
いつだって
何か何かそのようになるからもうその制御できない
そういうことだよね
そういうことなの
うん
わざと聞かなくしてるわけじゃなくて
うんうん
なんか急に自分ワールドに入っちゃうんだよね
はいはい
会話と全く関係ない思考にとらわれちゃって
あー
びっくりするぐらい周りの音がなくなっちゃうの
ねー
えー
そうなんだ
うん
そこまでのはないかも
自分は
そっかそっか
うん
音が消えるんだよね
へー
うん
うん
自分の声があれ
1分も2分も
長続きは多分しないけど
うんうん
10秒とか15秒ぐらいだと思うんだけど
うん
はい
うん
うん
うん
うん
うん
自分の場合はラジオを聞いてるときに近い状態になるみたいな感じかな
うんうん
どんな感じどんな感じ?
あーラジオとかって全部の話完全に頭に入ってくる?
あの来てない瞬間もあるみたいなのが
うんうん
自分の場合は
あーあるね
ある
うんうん
でも会話でそれと同じことやっちゃうとまずいなっていうのが自分の感覚で
うんうん
うんうん
しかもこっちうんうんって言ってるからね相手の話に対して
はい
はい
うんうんって言ってるのにそのラジオと同じ扱いしてるみたいな状態
うーん
そんなうんブラックアウトまでブラックアウトって言ったっけさっきの状態
ブラックアウトはちょっと言い方が間違ってると思うけど
いや
あーそうなの
外の音が聞こえなくなっちゃうし
うん
ブラックアウトはもう意識不明だからな
あーそうなのねうんまあだからそこまでじゃないけどまあうん
うん
流れてるラジオをあんまり聞こえてないみたいな自分の思考に入ってる瞬間が
うんうんうん
会話の中でもそれやっちゃうみたいな感じ
はいはい
うん
うん
でもそれとまたちょっと種類の違う話になると思うんだけど
うん
あえーっとねなんかさっきのそのうんうんって俺は常に言ってるんだよねって言った
はい
のはなんかー
うんうんうんうんうんうんうんうんうん
うんほんとね
僕もう自分の中ではhsppdだからと思ってるのが
うん
藍槌ってちゃんと一言一言に対して返さないといけないって思ってて
それは自分も相手がうんうんって返事が返ってこなかったら不安になるからなんだよね
うんうん
で特にzoomとかだと返事がないとあ大丈夫聞こえてるみたいなことを言うことがほかの1人多い気がしてて
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
大丈夫聞いてますよーみたいに言われることもあるんだけど
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんなんほんとね
こともあるんだけど
そういう感覚があるから
基本的にうんうんって
意識があろうとなかろうと
返すっていう癖がついちゃっていて
それとは別で
今ちょっと違う種類の話になるって言ったのは
ずっとちゃんと
聞いてもいるし
ちゃんと意識してうんうんって
返事はしてるんだけど
相手の話がずっと
止まらないときに
止められないっていう特徴があって
自分
どうやって止めていいか分かんないんだよね
でもめっちゃくちゃ長い人が
たまにいるんだよね
それってどう止めたらいいんだろうって
本当に答えないんだけど
たまに悩みます
止められないんだよねどうしても
嘘ついたらいいんだよね
止められない
用事があるとか
この時間とか言えばいいのかな
どっちゃん
ちょっとトイレ行きたいなーみたいな風に言うとか
あーそっかそっか
それも一つあるな
ネタを増やしておこうと思っていいの
せっかくだから
前
同じ職場で
農業のアルバイトを
自分がやってたときに
畑を
借りてる
いろんなところに畑を借りてる会社で
その畑貸してくれてる
おじいちゃんの話が長いっていう
補助があったんだよね1個
はいはい
で自分の上司にあたる人だけど
俺よりだいぶ若い
20代
当時20代の人が面白いやつだったんだけど
別がその長い話に捕まってるなと思ったら
そのスマホをパッて取り出して
もしもしって言い出したんだよね
でも本当はかかってきてなくて
でもちょっと半笑いで喋ってたから
もしやって俺思ってたけど
本当にそうで
わーすげーそれ本当にやるやついるんだ
現実世界にと思って
漫画で見たことあったけどとか思って
さすがに
それは俺できないなと思って
なんかそういう
技をね身につけときたいな
と思った
はい
できない苦手な話がすごい
今スマホに
搭載されてるか分かんないけど
昔持ってたガラケーって
見かけコールみたいな
なんだっけなフェイクの
見かけコール
フェイクのね
本当の電話じゃないんだけど
電話がかかってきたように
呼び出し音だけが鳴るみたいな機能があったよ
えぇ
それはタイマーかなんかで
セットしておくってこと?
だけどどっかのボタン
ポッケンの中に手入れて
どっかのボタンをピッて押すと
呼び出し音
じゃなくてなんていうんだろう
生声コールの音が鳴る
呼び出し音でいいんじゃないか
もしもしって出るじゃん
みんな困ってるんじゃ
そうよ
あららあ、そうか
いいなあ
そりゃそのときにないのかな
なんかできると思うけどね
スマホってね
ボタンを指で探してポチッとかできないもんね
画面見ながら
最後にボリュームボタンとかあるじゃない
カメラも横のボリュームボタンで
シャッター切れるみたいな機能があるから
そういう設定ないのかな
あるんじゃないかな
使うとしたらそれがないとできないね
彼はバイブモードでかかってきたっていう
体でやってたから
別にそうすればいいんだけどね
あとは演技力の世界だね
ですね
それです
話の腰を折るテクニック
それを磨くか
でもみんなが
はいはい
言いかけたかと思って
でもみんな困ってるんだって分かってほっとした
はい
その見かけコールの機能を聞いて
そっか
やっぱいるよね話長い人ね
そういう相手は
傾聴的にはどうしたらいいんだろう
ひたすら聞くことになっちゃう
ひたすらか
どっかのタイミングで
要約を入れたり
うん
で
そうでもねずーっと一つ流れで
うん
全く途切れないことって
ある
全然ありえるから
もうんとか
はいとか
一応オウム返しはちょいちょい入れて
待つ
ひたすら待つ
ひたすら待つのか
それは授業
たまに
これはテクニックとして習ったんじゃなくて
はいはい
あの
それが正しいかどうか分からないけど
すっごい話が長い時に
一回切りたい時は
中断させて申し訳ないんだけど
さっきおっしゃったことがちょっとわからなかったので
もう一回聞きたいんですよねっていうのを
相手が言った単語をちょっと置き換えて言うのね
めちゃくちゃ畑仕事がすごい大変で
傾聴の重要性
昨日はご飯が朝からおいしくてって
一つ流れの物語じゃないような
ぐちゃぐちゃな話が重なってるのに止まんないみたいな時って
そのご飯は朝ご飯のことなんですかね
今日のご飯かな
昨日のご飯かな
ちょっとそこをちゃんと詳しく知りたいので
そこのところちょっともう一回
そこの部分だけ詳しく聞いていいですか
みたいな風にして
ごちゃごちゃを整理するっていうテクニックはあって
切れ目がないように思えて
なんかほころびというか
ちょっとツッコミを入れんだよ
はぁ
あーなるほど
うわ今の単語ちょっと聞き
ごめんごめん聞けなかったから
ちょっともう一回どこどころ読もうとかって言って
ちょっと話の腰を折る
腰を折るって言い方悪いんだけど
うんうんいやいやいや
ちょっとなんだろ行き継ぎしてもらう
でこっちも行き継ぎするみたいな
でそのタイミングで
こう傾聴じゃなくて
もし普通の会話だったら
そこさなんか自分はこうなんだよねみたいに
何の話を入れていったりするかみたいな
そこのタイミング
うーんうんうんうん
うん
うーん
悩みを聞くとかだと
もうひたすら聞くのに終止するのが大事っていう時もあるから
simply
あそりゃそうだね
うんシチュエーションによるけど
傾聴って意味では基本的には遮らずにひたすら聞く
うーん
うんうんうん
うん
多分ねつらいときって
あんまりなんていうのかなぁ その話の内容じゃなくて喋りたい人がただただ中身なく喋ってる時が辛いんだよね
聞くのが しかもまぁこっちも興味がなかったりすると余計っていう
そこはだから傾聴っていうのとは当てはまらないよねー
見かけコールの機能について
見かけコールだな
公の機能として多分あるから見かけコール
ちょっと調べて
困る人は多いんだよ世の中に
ほっとした
なんかあの痴漢よけみたいな感じで 夜中に一人で夜道を歩いている時に誰かが
ついてきてるような気がするっていう時に 電話がかかってきて誰かと喋ってて今夜道で結構暗い
から怖いから電話もらって嬉しいみたいな
のとかを喋るために酌心を鳴らすみたいな
のもあるっぽいから
そっかそっか
痴漢よけじゃないけど自分今ちょっと川とか山に日常で入ることがあるので自分
何のためにっていうのはちょっと捨てときますけど
川とかに行った時に
次回に続きます
37:04
コメント
スクロール