ラジオネームしおりのないページさんからいただきました。
名村さんこんばんは。以前の放送で漫画をたくさん読んでいるというお話をされていたのがずっと頭の片隅に残っていて、
今日はそのことで質問させてください。
私も昔から漫画が好きで月に何冊か買っては読んでいるのですが、最近悩みがあるんです。
新刊コーナーに行くと表紙もタッチも似ていなくて、タイトルも長くて、これどこから読めばいいの?と完全に立ち尽くしてしまうことが増えました。
かといってネットのレビューを見に行くと、今度は情報量が多すぎて逆に選べなくなるという悪循環です。
結局いつも同じ作家さんの新刊を追うだけになっていて、新しい出会いからだいぶ遠どいているような気がします。
名村さんは漫画をたくさん読まれている中で、最近これは良かったと思った作品ってありますか?
ジャンルはなんでも構いません。何なら名村さんの選び方の話も聞いてみたいです。
本屋で表紙買いをする派なのか、口コミ派なのか、それとも別の基準があるのか、来週も楽しみにしています。
ということでね、お書きいただきました。オープニング明けに少しお話をしてみたいなと思います。
ということで、今夜も30分名村についてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発のおなじみのサービスインクと、
スマートリリースUで明日のウェブ制作を超楽にするCPIの提供でお送りいたします。
はい、ということで、漫画をたくさん読んでいるということでですね、お話をいただきました。
そうですね、僕今、確かに漫画は読んでいる方だと思いますよ、結構。
実際どれくらいの作品数読んでいるのかな?結構な作品数は多分あると思いますよ。
確かね、100話も超えてると思うんだよね、同時に読んでいる作品っていうのが。
いろんな漫画を読んでる。昔のやつも読んだりとかしてます。
昔買いたかったけど買えなかったなとかね、ジャンプとかああいうので読んでたけどコミック買ってなかったものとかっていうものが、
本編が終わっているものも一通り話が終わってっていうものも買ったりして読んでますけどね。
僕まず選び方で言うと、多分口コミ派になるのかな?
SNSを見てこれ面白かったっていうのを自分のフォローしてる人が言ったら、
だいたいそれが目についたら買っちゃってるんじゃないかなという気がしますね。
当然今もまだね、ずっと連載中の漫画も読んでたりしますし。
あれ?これどっかで言ったよね?
ディレクター談義だったかな?なんかで言ったんですけど、
例えばワンピースとかで別にちゃんと読んでますし、キングダムも読んでるんですけど、
先に選び方か。なので多分口コミ派だと思います。
いろんな漫画は読んでるんですけど、
表紙はですね、本屋で買うことはほぼなくなっちゃったので、
ほぼほぼアマゾンで買うか。
SNSでこれは面白かったとかって言ったら買ってるっていう感じじゃないですかね。
当然買い始めると、最後まで読みたいなとかって話までいっちゃうので、
どうしても読んでる本が増えてきて。
連載中だった場合って、次のコミックが出る間に、
何読もうかなみたいな、いっぱい溜まってんだよ、すんごい。
でもこれちょっと後で話すけど、読めないんですよ。
新しい漫画がね。理由は言うんだけど、
そうなると、結構読んでる漫画がずっと同じになっちゃって、
あんまり長い漫画とか連載中の漫画とかって言うと、
終わらないのをずっと自分の中で維持するのがだんだん大変になってくるので、
昔で自分が触れてなかったけども面白かった漫画みたいなのを、
11巻ぐらいで終わりますとかね、8巻ぐらいで終わってますみたいなのをバサッと買って読んでるみたいなことは結構あるかなと思いますね。
ジャンルはですね、あんまり気にはしてないんですけど、
人間のドロドロした方をすごく押し出してる漫画とかっていうのは、
僕はあんまり得意ではないです。
例えば、言っちゃっていいのかな、
牛島くんは何回か読もうと思って、1話1冊2冊読んだんですけど、
僕見てると辛くなってくるのであれ読めなかったんですよね。
ああいうのは僕ちょっと苦手かなというふうに思います。
ただですね、自分が声の仕事を昔してたとか、それで体制したかったとかっていう思いもあるので、
別に声優とか舞台とかってわけじゃなくても全然いいんですけども、
何者かになろうかと思っていて、その途中に挫折であるとか、
何かの達成感とかっていう、いわゆるドラマがちゃんとあるっていうことになると思うんだけどね、
ストーリーテリング的に言うとね。
そういうのは自分が慣れなかったことに重ね合わせちゃってるのかな、
でも憧れもありますよね。
例えば、そういうのですごく好きだったことで言うと、
光の子とかはもさりそうでしたね。
ある意味、昔のすごい騎士が幽霊になって自分に落ち着いてっていうのが100%チート並みな話になるんだけども、
幽霊であるサイがいなくなって、自分一人で進んでいくときの挫折とかっていう感覚のときには、
ものすごい胸を攻めつけられるような感覚になるんですけど、
ああいうのはすごく自分の中でも大好きですね。
最近でっていうとね、
こういうところで言うのもどうかと思うんだけど、いい歳してるのにね。
先日読み終わって、もう終わった後にやばいくらい泣いちゃったのが、
4月は君の嘘か?ですね。
今さらっていう感じもするんですけど、結構前の漫画ですよね、きっとね。
あれは僕の中でちょっとやばかったですね。
読んでて、自分一人のところで読んでたからよかったんですけども、
最後ちょっともう、なんだろう。
ひくひく言いながら泣いてましたね、僕ね。
でもいい作品だったなというふうに思います。
途中の人間としての葛藤であるとか、それぞれの人がどのような感情の中で動いているのかっていうのが、
ものすごく伝わってきて、
実はね、この漫画って僕買ったのはかなり昔に買ってて、PDFになってたんですけど、読めなかったんですよね。
なんか、それってさっき言った、読めなくなるって言ったことなんだけど、
その世界の中に入るのに、ものすごい自分の感情を持っていかれるものって、
なかなか僕、全部持ってても読めないんですよ。
さっきワンピースの話をしたんですけど、
ワノ国編が終わった後の作品って、全部コミック新しいの買ってるんですけど読めないんですよね。
なんかその世界に入っていくっていうのに、ものすごい労力が、気持ちを持っていかれるので、
もうちょっと全部一通り落ち着いてから読もうみたいな。
しかもそれが話の途中でそれを読んでしまうと、あれはどうなるんだろう、こうなるんだろう、
いや大丈夫かなみたいな話ですごい自分の気持ちが持っていかれるので、
そうなると、自分が知ってる作品を改めて読んでるとか、
もうちょっとその人間の機微がそこまでゴリゴリに来ないような漫画とかっていうのを読んだりとか、
さっき言ったときに大体わかってるみたいな話とか、
例えばなんだろう、昔の漫画で楽に読めるなっていうのはおいしんぼ読むとかね。
ああいうのは比較的自分の中でも別に読みやすい漫画。
あとラーメン発見伝とか、ああいうのは比較的読みやすかったり、
もう大昔から読んでるので、例えば自分が料理好きなのもありますけど、
クッキングパパとかは読んでても別にいつ読んでも大丈夫な感じはするんですけど、
その人間の気持ちの中に深く入っていくものっていうのは、
なかなか自分が読み始めるのにすごく勇気がいるんですね。
なので、4月は君の嘘はなんかずっといい作品だよって言われてたんですけども、
もうなかなか読めなかったんですけど、読んだら一気読みしたので、
どれくらいかな、2日か3日で読んじゃったと思いますけども、
最後結局ダダダンキして、気持ちいいですよね。
この歳になっても泣けるとかっていうのはね、
そういうふうな感情が動くっていうこと自体は、
自分にとってもすごくストレス発散ってわけじゃないですけど、
気持ちよかったなと思ってますけどもね。
言い出すとね、この漫画の話だけで多分30分40分喋れそうなので、
またそういうのを聞いてみたいという方がいらっしゃれば、
お書き送っていただければなと思いますけどもね。
ではもう一通言ってみましょう。
ラジオネームイキイキゾンビさんからいただきました。
ナムラさんいつも聞いています。
私の悩みは休日に仕事の通知を見てしまうことです。
会社としては休日対応は不要と言われているのですが、
スラックの通知が溜まっていくのが気になって結局チラチラ見てしまい、
見れば見たで頭が仕事に戻ってしまいます。
先日家族から、休みの日も心にあらずだねと言われて草ときました。
デレクターという仕事柄完全に切り離すのは難しい気もするのですが、
ナムラさんは休日仕事の距離どうやって取っていますか?
31年続けてこられた方の休み方をぜひ聞いてみたいです。
ということでいただきました。
そうですね、これはね、僕は年齢によってちょっと違いますね。
生き生きゾンビさんが今おいくつなのかというのにもちょっとよると思うんですけど、
あと時代もよるかな。
僕が例えば20代の頃っていうのは2000年一桁台ぐらいですね。
2000年二桁台ぐらいで30代から40代ぐらいになってきて、
2020年の今は40代から50代という時代を過ごしているんですけども、
2000年一桁の頃って今で言うブラックみたいなことはほぼなかったわけですよ、IT業界には。
やればやっただけ仕事面白いことをいっぱいやりましたし、
僕は生存者バイアスがすごい効いてるっていうのは自分で自覚してあえて言いますけども、
やったらやっただけ面白い体験ができたっていう成功体験がすごくあったし、
体も丈夫だったので、
なんかもうあれですよね、
俺もう何日寝てないんだみたいなことを自慢で通るみたいな時代だったわけですよ。
古き良きはないか。
当時古き良きだったかもしれないですけどね。
なので完全に中二病的な感じで、
休日にも仕事してることに対するなんか俺すげえみたいな感じがあったと思うんですよ。
なので見てたと思いますよ。
今だから僕やんないし、
うちのメンバーにもやらせないし、
例えば僕が朝早く来てるとか、
なんか自分が気になったこととかね、
僕はもう労働者じゃないので、
例えば土日でも気づいたことがあって、
社内で言っとかないと忘れるなと思うのも、
もうスラックはタイマー通知ができると、
しかもスレッドの中のコメントですらタイマー通知ができるということがですね、
もうめちゃめちゃ助かってるなと思うんですけども、
必ず翌営業日の始業時間以降にその通知が飛ぶようにっていう必ず設定はしています。
僕に通知送ってくるのは緊急だろうから別に何時でもいいよって言ってますけどもね。
ですので20代から30代前半ぐらいまでは、
なんか休日も仕事してる俺かっこいいみたいなところでメールを見てたりとか、
当時はあんまりスラックみたいなね、
チャットツールって本当に社内の今で言うほど、
スラックとかTeamsとかチャットワークとかっていうのが発展してるわけじゃなかったから、
そんなガンガンガンガンツール来るわけじゃなくて、
だいたいバックログとかプロジェクト管理ツールかメールだったと思うんですけども、
それをちらちら見てましたね。
今の時代にこれをおはがきをいただいているので、
その意味で言うと、
僕はまず家にパソコンを置いてません。
そもそもは。
家で仕事をするという環境がないので諦めています。
ただ立場的にどうしても見ちゃうっていうのはあるかな。
でも僕が会社の中で土日にあんまり通知を送るというのを、
ほとんどもうやらせないっていうか、
やるなとまでは言ってないんですけども、
やるべきではないっていうのは、
うちの会社のメンバーたぶんみんなわかってくれているので、
社内では通知はほとんど飛ばないような気がします。
飛んでる時は本当に緊急とか、
週明けの朝一から動かなきゃいけなくてすいません、
みたいな感じで飛んでくることはありますけどね。
ですのでそれも含めて段取りだろうから、
平日の就業時間中にちゃんとそれを連絡しておきなさい、
みたいな感じの方が強いかなという気がしますね。
これをちゃんと休みを取らないと、
頭のスイッチが切れないっていう人もいると思うので、
できるだけその雰囲気?仕組み?ルール?運用?
なんて言ったらいいのかな。
そこの中で土日を見るべきではない、
土日にはだから送らないし、
土日に通知も飛ばないように設定をするし、
ところで切り離すようにしてますね。
なので今僕はもう家にいる限りはほぼ仕事しないです。
その代わりギリギリまで会社にいるっていうのもあるかもしれませんけど。
家族もありますからね、そういう意味で言うとね。
なのであんまり家では仕事モードにならないようにしてますね。
なので休日対話不要って言われてるんだとしたら、
自分の決めの中として通知がたまってくるのはそうだったとしても、
見ないっていう方が多分いいような気がします。
なのでスラックの通知とかの設定で、
その曜日とかその時間にはもう通知が送らないとかね。
スマホでやった時にも通知設定は、
その時間は未読はつくかもしれないけども、
通知設定をしないようにするとかね。
そういうのでもうやってしまわないと
多分ダメなんじゃないかなって気がします。
さっき僕が漫画の話をいただいたからしたんですけども、
そういう意味で言うと僕はオンフの切り替えの方法、
いくつか持ってる方だと思ってるんですよ。
土日に、例えば友人に誘われたからキャンプに行きますみたいな話もあれば、
でもキャンプって一泊二日になっちゃうし、
移動もしなきゃいけないから、
僕にとって頭を切り替えるって意味で言うと、
コスパがあんまりいい方法じゃないと思ってるって、
この番組でも何回も言ったような気がするけどね。
逆に漫画を読むとか、
僕ゲームはもうあまり大きな、
大きなというのは長いゲーム、RPGとかね。
そういうのができないので、
できないというのは時間がないからってことですよ。
どちらかというとテトリスやるとか、
ああいったゲームですよね。
本当に1分やって終わるとかね。
この1面やったら切りがつくみたいなゲームはたまにやることがありますけども、
それはどちらかというと本当に、
意識をそっちに切り替えるためにやってるっていう感じなので、
ゲームそのものにはまるってことはもうほとんどなくなっちゃったんですけども。
なので、休みの時もちゃんと意思を持って休むのだと思って、
休むようにしてる感じですかね。
僕はあんまりお酒も飲まないので、
その付き合い以外では。
自分一人で飲みに行くってことはほとんどないですし、
タバコも基本的には吸わないし。
なので、休みの時にはもう家でダラダラする。
もうひたすらダラダラしてます。
僕ちょっとひどいと思いますよ。
大体やることないと家で寝ちゃうんで、昼間でもね。
なのでその仕事は家に持ち込まない、通知も飛ばさないっていうのが、
たぶん一番正しいんじゃないかなという気がします。
それでむちゃくちゃ土日にたまってるっていうことは、
会社が休日対話不要って言ってるのに、
スラックの通知がたまっていくっていうこと自体は良くないと思うので、
仕組みを変えましょうって言って、
会社のように時間担担した方がいいと思いますよ。
それはね。
なので僕は上役の今立場なので、
そういう通知が飛ばないような文化を作るってことの方が、
大事かなというふうに思っております。
なんか答えになってるかちょっとわからないですけども、
参考になればとても嬉しいです。
では、いつものお便りのコーナーにいってみましょう。
はい、お便りのコーナーです。
このコーナーでは、ポッドキャストの詳細にも記載している
ウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXなアカウント、
アットマーク役名のDMでいただきました、
ウェブディレクション、ウェブ製作の疑問質問の
おはがきにお答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には、
月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので、
ぜひ皆さんお送りください。
えーと、
じゃあどれにしましょうかね。
これにしましょうか。