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Webディレクションやってますラジオ
この番組は、東京でウェブディレクターをしている名村が
ウェブディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは、名村慎二です。
一週間のご無沙汰間、お過ごしだったでしょうか。
今週もですけども、今、改装中でですね、
絶賛まだ工事をガンガンしているようなオフィスに来ておりましてですね、
そこで収録をしておりますけども、
たまたまですけども、ほんとこの番組の収録があるということで、
工事中のオフィスに来ることになっているんですけども、
途中経過を見るのも、それはそれでいい感じだなと思っていますね。
僕は一応図面も知っているので、だいたいどんな形かわかっているんでね、
うちの社員はまだ全然、どんな風になるか知らないんですけども、
途中見てるんですけど、すげーなーと思いますね。
先日友人とも話してたんですけども、
僕らの仕事って、それこそデリートボタンを押しちゃったら消えちゃうじゃないですか、
それに比べてリアルに触れるものを作れる仕事っていうのは、
やっぱりそれはそれで何かないものねだりの憧れがあるんじゃないかと思ったんですけどもね。
もう本当にあと丸一週間ですかね。
来週の放送の時にはまだ終わってないんですけども、
来週の放送が終わった後ぐらいにはきれいに完成しているような状態ですけども、
楽しみにしております。
先週ですけどもね、土曜日、日曜日に鳥取県の与那子市で開催されましたイベントの方に出演させていただいておりました。
Webクリエイターボックスのマナさんと一緒に、
いろんな質問に対してお答えをさせていただくというような形だったんで、
何かがっつりセミナーをしますとかっていうわけではなかったんですけども、
それはそれでですね、面白い質問をいただきまして、
Xの方には僕が回答した内容か、
そちらの方については大体あらましはこんなことで回答しましたと投稿させていただきましたけどもね。
この番組でも似たようなご質問をいただいてたりするので、
個人的にはなんかこう自分の普段のこの番組の延長のような感じではあったんですけども、
久しぶりに自分の住んでるところとか東京じゃないところのクリエイターの方々とがっつりいろんな話をする機会もありましたので、
それはそれでやっぱり面白いなと思いましたね。
なんでしょうね、やっぱりないものねだりってさっき言いましたけども、
自分がこう普段できないところと、
普段会うことがなかなかできない人たちとやっぱりね、
面と向かって顔つき合わせていろんなお話をするとかっていうのは学び多いなというふうに思いましたね。
3月まで行ってた大学院とかも本当そうでしたけども、
みんなずっと喋ってるって言っちゃうとなんかすごい安っぽく聞こえちゃうんだけど、
そういうわけではなくて、なんか両方がうまくね、
化学反応があってミックスアップしていくような感覚っていうのがあるんですけども、
それはね、先日の夜中でも似たようなことを感じておりました。
うちの社員がね、2人ほど一緒に同行をしてですね、
彼らもライトニングトークをしたんですが、
なんでしょうね、もう見てるこちらの方が胃が痛くなるというかね、
頑張れって思いながら、
僕もあがり症なのでね、
人のことを言えるほど落ち着いて喋ってるかどうかちょっと怪しいんですけども、
それでもね、やっぱり2人とも頑張って練習してきたようでですね、
それなりに今日は良かったんじゃないかなと思っておりますけどもね、
これからもなんか彼らが頑張ってくれることを期待しております。
ではおはがきの方に行ってみましょう。
ラジオネームリコのリコリスさんから頂きました。
ナムラさんこんばんは。
私は今アメリカでウェブの仕事をしていて、
毎週楽しみにこの番組を聞いています。
ありがとうございます。
すごいです。アメリカからも聞いていただいていると。
アメリカでは車移動が多いこともあり、
ポッドキャストはめっちゃメジャーなのですが、
そんな中で日本のポッドキャストも気軽に聞けるのは、
インターネットのありがたみを感じています。
さて突然ですが、ナムラさんはピックルボールをご存知でしょうか。
何でしょうね。
今アメリカでめっちゃ流行っているプチテニスです。
もう毎週のように仲間で集まっているのですが、
楽に楽しめて力のいらないテニスというか、
屋外でやりきれる卓球とかみたいな感じでした。
来年は日本でも流行るらしいっていう動きがあるようですよ。
一度ぜひお試しあれということで頂きましたけども。
これみんな知ってます?このピックルボール。
こちらのことについてちょっとオープニングの話をしてみたいなと思っておりますけどもね。
ということで、今夜も30分ナムラについてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、
システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、オープニングで頂きましたこのピックルボールというやつですけどもね。
これ知ってる人います?この番組聞いてるお子たちの中で。
僕も全然知らなくてですね。
確かね、今年ちょっと調べてみたら、
来年流行りそうなもの?ベスト20とか30とか見たのに、
10何位とか出てたんですよね、確かにね。
これかと思ってたんですけども。
プチテニスということでですね。
ググって頂いたらみんな大体そういうことなんだってわかるので、
そちらにお任せしようかなと思いますけども。
アメリカでめっちゃ流行ってるらしいですね。本当なんですかね。
このおはがきはリコのリコリスさん?住んでらっしゃるのどこかがわからないんですけども。
そちらの方かっていうことですけども。
どうも本当にでも流行ってるっていう話はちょいちょいネットで見ましたね。
このおはがきを頂いた後に見たからだけどもね。
来年日本に来るらしいと。
今も流行ってるのかもしれませんが、ごく一部で今後ドーンと広がるんじゃないかということなんで。
よく言いますよね。アメリカで流行ったものは日本に2,3年遅れたら入ってくるみたいな。
そんな感じなんでしょうかね。
でも周りとか、うちの会社とかさ、特に新宿漁園っていうのが目の前にあるので、
そこら辺でいろんな簡単なゲームをしてるとかね。
アウトワケのゲームですね。やってたりする人もいるので。
あれなんだっけ。名前忘れちゃった。
木の棒みたい。ちょっと太い木の棒。
ペットボトルぐらいの棒を斜めに切って番号が書いてあって、
遠くからボールポイって。遠くはないのか。近くからポイって投げて倒れた数をやるみたいな。
キャンプ場とかよくあるやつですよね。あれなんだったか忘れちゃいましたけど。
あれをやってたりする人もいますけどもね。
あんな風にしたら流行るんでしょうかね。
面白いおはがきを頂きました。ありがとうございます。
そしてアメリカで聞いて頂いてるというのはとても嬉しいですね。
やっぱりアメリカって車移動だからポッドキャストってすごいメジャーなんですね。
そうそう。ポッドキャスターさんでアメリカだと本当に多く稼ぐ人とかっていうのがいるらしいですね。
いやそれは聞いた時すげーなと思いましたけどもね。
日本はまだまだ全然収益モデルになってないので、
なんかそれで頑張って儲かってるっていう人はいるとは思いますけど、
あのー、例えばこの番組もボイシーで配信するようになりましたけど、
ボイシーには確か投げ銭機能的なものがね、あるみたいですけども。
あちらの方はあちらの方です。少しずつユーザーの方増えてらっしゃいますが。
まあ全体としてはね、別にそこに収益が何かあるわけではないので、
アメリカでね、聞いて頂いてるっていうことで言うととても嬉しいでござんす。
あ、そうそう。ポッドキャスト流行ってるって話ですけども、
先日Xの方にも投稿させて頂いたんですが、珍しくですね、珍しくってちょっと変ですけども、
この番組を聞いてらっしゃる方の中にですね、リスナーの方々に本当にお願いがあるのがですね、
あのポッドキャストアワードっていうのが日本でもあるんですよ。
去年から、去年5回目で今年6回目なのかな。
で、ちょっとやり方変わったらしくて、
次戦多戦問わず、このポッドキャストを人に教えたいというようなものを募集するようになってるんですね。
そこにですね、もしですね、皆さんにインターネットの力と少しの時間があればですね、
ポッドキャストアワードというのをググって頂いて、
人に紹介したいという番組の中にこのウェブディレクションやってますラジオというのを書いて、
清一票を送って頂けると大変嬉しいでございます。
まあすごくニッチなね、人向けの番組なので、
もっともっときっとメジャーなね、それこそ日本のトップでおそらくコテンラジオさんとかになってくると思うんですけども、
そういった方々がね、きっとすごい票を集めるんだと思うんですけども、
もしこれを聞いて頂いている方の中で、まあ一票ぐらい投票してやってもいいよという方がいらっしゃれば、
是非ポッドキャストアワードにこのウェブディレクションやってますラジオと書いて送って頂けると、
とてもとてもとてもとてもとてもとても嬉しいです。
では次のおはがき行ってみたいと思います。
そうだ、おはがきの前にですね、来週の告知ですね。
先週も告知をさせて頂きましたけども、
このウェブディレクションやってますラジオ、2024年12月13日の放送会、来週の放送ですけども、
そちらの方に、ヌーラボの橋本さんとアップサイダーのPRマネージャーやってるメギーさんのお二人にお越しいただくことになりました。
収録はですね、事前になりますので9日に収録をすることになっておりますけども、
すでにおはがき結構頂いておりまして、どんな話をしようかなという風に思っておりますけどもね。
まだ何か聞いてみたいことがあるよという方は、ぜひおはがき送って頂ければ嬉しいでございます。
あと橋本さんとメギーさんもですね、ポッドキャストをやっていらっしゃいまして、
マサトメギーの楽しい悩み相談室という番組をやっていらっしゃいますので、
こちらの方もぜひ聞いて頂ければ嬉しいなと思いますけども、
事前に予習をしてお二人がどんな話をしているのかというのも聞いてみて頂ければなと思いますけどもね。
ではおはがき行きましょう。
ラジオネーム、これすごいな。
滝川に栗捨てるさんから頂きました。
全部漢字だよ。
栗を捨ててるって書いてるんですけども、面白いこと考えますね。
最近ラジオネームみなさんこれで始めましたね。
ナムナさんこんばんは。
一応年の平均、寝る時すごい寝るけどね、土日とか僕全く起きれなくなっちゃうんですけども、
でもだからといってものすごい不健康かというとそんな感じはないから、
ショートスリーパーというほど短くもないし便々みたいな、
長いかと言われると寝てないよね便々みたいな感じもしますけども、
今のところ僕はこれぐらいの睡眠であってますね。
少なくとも寛徹はもう絶対しないですし、何年も全然してないと思いますけども、
必ずちょっとは寝るようにしてますけどもね。
まあでもベッドレスト、僕は、そうそう、そのね、睡眠系のツールを見るとですね、
僕ね、寝方はあんまり多分良くないらしいんですよ。
何かと言うと、もうすぐ寝てるんですよ。ストンって。
で、ずっといわゆる深い睡眠のまま4時間半くらい過ぎてスパッと起きてるんですね。
寝起きもいいっちゃいいんですよ。
ただ、何か、時々この番組でそんな世間の常識知るかボケみたいなこと言ってはいるんですけども、
寝ることは、何か別に信じてないんだけどね。
30分くらいかけて寝るっていうのが一般的らしいと。
3分5分で寝てしまうのは、もうそれおそらく気絶だというような意見もあるらしくてですね。
いやまあ確かに睡眠の導入の速さに関しては、
ノビタ君より早いんじゃねえかって言いたくなるくらい、多分ストンと落ちてるんですけども。
僕の嫁とか実際そう言ってますからね。
だから何だろう、僕布団の中で、
あーなんか布団でさあ寝るぞーって思いながら寝るってことはほとんどないんですよ。
布団に入って掛け布団被っておやすみなさいって言ったらストンと落ちちゃってるので、
寝ようと思って寝てるっていう時間がほとんどない人なので、
まあそれはそれで良いか悪いか僕は医者ではないのでよくわからんのですけどもね。
自分の寝方はそんなことらしいです。
だから睡眠はすっごい深いんですよ。
で、睡眠の導入も早いし、
寝起きも多分僕医師、まあ男だから特に化粧とかしてね、
自分僕医してるわけではないので、
本当に布団を起きて20分後には家出てますからね。
普段も歯磨いて着替えてとか、
まあ朝ごはん家で食べてないってのもあるんだけどもね。
まあこういう人もいますということもあれば、
この滝川にクリステルさんもね、
8時間くらい寝ないとダメなタイプっていうの。
まあそれぞれ人が違って別にいいんだって気がするけどね。
8時間寝る人もいれば、7時間寝る人もいれば、
5時間寝る人もいれば、4時間みたいな人もいてもいいし、
赤塩さん、松さんみたいに2時間くらいしか寝ないっていう人もいてもいいからさ、
それもそれで個性で別にいいじゃんと思うんだけどね。
なんかどっかに合わせなきゃいけないとかっていう、
そのプレッシャー自体がなんか違うんじゃないかって僕も常々思ってるので、
まあ僕はこうだし、あなたはそうですっていうので全然良いと思いますけどもね。
ではいつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
はいお便りのコーナーです。
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載している
Web上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役割のDM、
ボイシーのコメント機能でいただきました
Webディレクション・Web制作の疑問・質問のおかげに
答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には
月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので、
ぜひ皆さんお送りください。
ではですね、こちらにしましょう。
ラジオネーム、これもすげーな。
サダバサシさん。
馬刺しね。
馬肉の刺身のことです。
サダバサシさんからいただきました。
ナムさんこんばんは。
フロントエンジニアとして働いて4年目になりますが、
周りの人たちがあまり一生懸命に仕事をしているように
見えないことが多くてちょっと悩んでいます。
SNSでも仕事を頑張っても報われないとか、
頑張るのには意味がないという意見をよく目にします。
私は将来のために努力した方がいいと思う反面、
同じように流れてしまう方が楽かもしれないなと感じます。
ナムラさんはこのような状況をどう乗り越えてきましたか?
ということで。
えー、どっちでも。
どっちでもって、なんかこの間なんだっけ。
エンジニアは土日をもうやるべきなのかみたいな時も
どんなか多分似たような感じだと思いますけど。
まずですね、大事なのは
このSNSもそうだけど、
例えばこの番組の僕の言い方も言ってる内容もそうだよ。
本当に究極はね。
仕事を頑張っても報われないとか、
頑張るのには意味がないっていう人は
あなたの人生を何も助けてはくれませんからね。
困った時に。
だから別にそれを信じて、そっかと思って
そういった仕事は、いわゆるライスワークって言い方があるじゃないですか。
普段の生活のお金を稼ぐためにやってるのであって
別にそこにかけるものもなければ
会社に忠誠心を持つものでも全くないよみたいなっていうのもね。
それはそれで別に悪くはねえかなっていう気はしますよ。
僕はね、その人がそう思うならね。
どっちでもいいんだけど。
ただそういうそうかそうかと思って
そういうもんだっていうことでやって
それが何が悪いんだとかと思いながらやって
結果的に今いる会社とかで
あまり良くない評価、積極性がないとかね
言う人もいるじゃん、絶対ね。
それとか、結果的に言うと
頑張ってるわけではないから月見は常に80点だねみたいなことで
給料が上がらないとか評価が上がらないとかってなった時に
いやなんだ、県でそんな仕事なんて頑張るもんじゃねえわとか
絶対プラスにはならないよね。間違いなくね。
なので、その結果起こることも含めて
佐田ばさしさんが自分で何だろう
ケツを拭くってわけじゃないけど
できるんだったら僕はそれでいいと思うんだよね。
なので、そこは何だろう
先日の土日もエンジニアを勉強するべきだとか
行動を書くべきですかとかの同じで
やりたいと思えばやればいいし
やりたくなければやらなきゃいいし
書いてらっしゃいますけども
自分の将来のために努力した方がいいと思うって言うんだったら
やった方がいいんじゃないですか
で、なんかこれは特に日本
わかんない、僕海外の人とそんなに喋ったことあるわけじゃないから
わかんないけど
出る杭は打って消し去るぐらいまでって日本人やるじゃないですか
横並びになってないと不安だとかね
あの人がやってるからやらないとダメかなみたいなとかね
それってやっぱ日本人って結構多いと思うし
僕もそういうとこ実際あるからさ
その気持ちはすんごいよくわかるんだけど
なんかその、思うんだったらやればいいし
ただ、なんかそれ俺やってんだぜーって
みたいなことでね
それをなんかこう周りにすごい言って
俺はどうだみたいなことって
それは何にも別に考えない
そんなことしなくてもいいと思うんだよ
そんなところで承認欲求得る必要も全くないと思うからね
それがすごい小さな話だと思うんだけど
そうじゃないんだったら
なんかやる必要があるなと思ったらやったらいいし
やってない人はやってない人で
自分たちで自分の責任を負うんだなと思いながら
やってりゃいいし
で、あともう一つ多分あるなと思ってんのは
その積極的に頑張ってたら
まあもちろんね、いろんな意見ありますよ
その積極的に頑張ってたら
その人にどんどん仕事が行って
なんで頑張ってるやつに仕事がどんどん来て
余計に忙しくなるわみたいな
なんか頑張ってやってるのに早く帰れねえじゃねえか
みたいなっていう人もいますよ
僕はそれはなんかこう
プラスもマイナスもあると思ってんので
必ずしもマイナスではないと思うし
もちろんマイナスって言うんだったら
せっかく早く終わって帰れるかなと思った時に
これもお願いって言われて
なんで早く帰れねえじゃんみたいな
それが定時を超えて残業しまくってて
それがずっとってのだったらあれだけど
例えばフレックスのね
勤務体系じゃないんだったら
定時定時はオフィスにいなきゃいけないっていうことであれば
じゃあその単位時間あたりに
こなしてる量が多いので
終わりました
じゃあ次終わりました
次って言って
頑張ってやってる量を増やせれば
少なくともその次の評価期間のところに
自分はこんだけのことをこの時間でやりました
っていうことがあるので
給料上げてや
評価上げろや
みたいなこと言えるわけですよね
でもそのことを選んでやっていなかったら
生産性悪いねみたいなところに行き着きかねないし
特にこの仕事
僕らのやってるウェブの制作の仕事って
最終的には労働集約なので
単位時間あたりにどれだけのものが作れますかってところに
定量化するなら行き着いちゃうと思うんですよね
なので頑張ってやって
たくさんやって
それがさっき言ったみたいに
残業しなきゃいけないほど仕事振られまくって
本当に実際責任感からやらなきゃいけないってなって
全然周りのヘラヘラしてるやつが
普通に定時で帰ってんのに
なんで仕事頑張ってる俺ばっかりこんな残業しとんねん
っていうのになったら
ちょっとそれは別だと思うよ僕もね
でもそうじゃないんだったら
僕は少なくとも人生という時間軸の中で
単位時間あたりにたくさんの仕事をこなす時間があった方が
経験とキャリアが詰めるので
結果的に障害給与
障害収入が上がると思ってるので
もし書いてらっしゃる通り将来のために
だったらもう頑張ってやれよやりましょう
っていう感じで僕はいいと思うけどね
僕はあんまり周りがやってるとかやってないとか
別に結構どうでもいいやとかと思ってたので
僕は若い時ってしかも
最近上司から無理難題と思える仕事が
頻繁に降りてくることがあって正直不安です
上司は大局を見ているはずなのに
現場の実情とかけ離れていると感じることが多いです
私たちにはリスクや先々の見通しがあまり見えてない
私たちにはリスクや先々の見通しがあまり見えていないんでしょうか
どうしてこういう依頼が来るのかナムさんならどう受け止めますか
似たような念を頂きましたけども
上司から無理難題と思える仕事が頻繁に降りてくることがあって
これはですね無理難題の無理難題具合にもよると思うんですよ
まず人にタイプにもよると思うんだけど
甘いか厳しいかとかっていうのはどっちがいいかは分からないんだけど
これ人によっても受け止め方が違うからね
上司がその仕事をお願いっていうのって
その人が確実にできることをお願いするっていうタイプの人と
頑張ったらできそうだから経験も詰めるし頑張ってやってみてはこれね
っていう風に渡す人もいるんですよ
前者の仕事の仕方っていうのは
若手の方とか
自分でやり方を全部ゼロで考えるのが得意ではない方にとっては
すごくいい上司だと思います
つまりこれをやってねって具体的に言われて
それを淡々とこなしていくっていうことがオッケーな場合ですよね
ただこちらの方の弊害は何かというと
具体的な指示が与えられないと仕事ができないっていう状況が続いてしまうということですね
ですのでいわゆる新しいアイデアを考えるとか新規事業を作るとか
もっと効率化を考えるとかっていうのは
あんまりその部分の感性というのは伸びないと思います
上司の方が無理なんだよ言うっていうのはもう一つ言ったのがね
やってみたらきっとできるはずだろうと思ってるから
お前頑張ってやってみてくれってポイって投げてくるケースですよね
これ言われた方はまあまあたまったもんじゃねえなって
そうするケースも多々あると思います僕ももう何度も
過去自分にボスがいた時はありましたからね
でもその時に宿泊しながらでもどうしようかなこれ困ったぞみたいなことを考えながら
それをなんとか解決する方法を生み出せる人っていうのもやっぱいると思うんですよね
これもやっぱメリットデメリットあって
さっき言ったみたいにすごく具体的なことを教えてもらわないと
なかなか動けないぐらいのキャリアしかない方つまり
初学者であるとか新卒であるとかそういった方はパニックに多分なると思いますね
何から手つけていいのみたいなわからんがみたいな
お前いつ終わんのって言うと分かんないんだから
終わんないいつ終わるか分かんないですよみたいな感じになると思うんですよね
ただそういうのを考えるのが好きな方とか
そのことをその中ですごいやってる時は苦労するけども
自分が頑張ってアイデアをひねり出すってことを
アイデアを出すことに向き合えた方というのは
ある意味その新しいものをどうやればいいかって工夫の力であるとか
新規事業とかそういったものを生み出す力というのも
OJTの中で学ぶことができてると思うんですよね
なのでどっちが一概にいいか悪いかってわけじゃないし
その見てる対局っていうのが何かみたいな
あなたに対しての対局タキシードは風邪に舞うさんにとって
できそうだから頑張れと
できるか分からないけどできそうだと俺が信じてるからお前頑張れって言って
その仕事が来てるかもしれないです
現場の実情とかけ離れてるこれがどんな状況なのか
ちょっと分かりづらいところではあるんですけども
最後そういうのを任せてる場合って上司は責任取ってくれますよ
間に合わなかったら俺がアイデア出すとか
分かんなかったらヘルプで壁打ちやろうぜみたいな話とかね
なのでそこら辺は上司とコミュニケーション取って
上司も上手く使った方がいいし
上司の意図も上手く汲み取ってあげると
思わずの伸び方自分の成長にもつながるんじゃないかなという風に思います