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無限のアイディアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。サービシンク。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が、
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村慎二です。
一週間のご無沙汰がお過ごしだったでしょうか。
いやぁ1月になってずいぶん寒くなってきましたね。
もう夜とかはともかくとしても、昼もちゃんと着ておかないと、
外歩くのもやっぱり当たり前に寒いみたいなね、季節になってくれました。
で、何やらですね、今日これ収録してるのはね、1月の12日ですけど、
明日1月13日って東京地方でも雪が降るとかっていう予報が出ていますけどもね。
本当に降るんでしょうかね。
僕はもともと関西の人間なので、東京に来た時に東京の都内で雪があんなに積もるとはと思ってなかった人だったので、
東京に来た当時はすごくびっくりしたのを覚えていますけどもね。
東京は雪が降るとですね、道路が弱いので、道路が弱いというのは車が弱いんですかね。
四肢類々といろんな高級車がですね、止まってたりするということが見れる場所もあったりしますけどもね、
気をつけて事故らないようにしたいなと思っています。
そんな中ですが、オープニングデータの方に行ってみたいと思います。
ラジオネームこもれびさんから頂きました。
名村さんこんばんは。いつも楽しく聞かせてもらっています。
今私は都内の製作会社に勤めているのですが、なんと3月から夫の転勤でイギリスに行くことになりました。
実は生まれてこの方、千葉と東京しか行ったことがないと言っていいぐらいなのに、
それがまさかの海外、そして移住。
今までの自分なら間違いなく拒否ってたような気がするのですが、
今年で30歳になる中、何か新しいことを始めてみようという思う気持ちの方が大きく、
その話が来た時には夫には、で、いつ行くの?と言ってしまいました。
自分でも不思議なもので、当然会社は辞めることになりますし、
イギリスで仕事をするのかもわからないのですが、まずは飛び込んでみようと思います。
しばらくウェブの世界からは離れるかもしれませんが、聞けるようであればポッドキャストをお聞きしたいと思っています。
またお書きしますということでね。
なかなかすごい、転勤でイギリスということで頑張っていただきたいなと思います。
ありがとうございます。
ぜひ向こうでもポッドキャスト聞けるようであれば、聞いてまたお書き送っていただければなと思っております。
というわけで、今夜も30分ナムラについてこい。
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発のおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
ということでですね、ノッケからイギリスへ転勤というお書きをいただきましたが、便利な世の中になったりね、
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イギリスに行ってもポッドキャストだったら多分聞いていただけるんじゃないかなと思いますが、どうなんでしょうね。
一応海外の方も聞いていただけるのが、アンカーじゃなくなったのか、スポーティファイかスポーティファイでのポッドキャストの配信プラットフォームではちょっと見れるのでね。
海外、アメリカとかイギリスとかの方も聞いていただけてるみたいですけどもね。
ごく本当に多分全体の中では少数かもしれませんが、小森美さんぜひ聞いていただければなと思いますけど。
でも転勤で関東で、千葉と東京にしかほとんど行ったことがないのに、いきなりイギリス移住ってこれなかなかすごいですよね。
いやでもなんか僕も海外で生活とかっていうのは、今考えたらやってみたかったなぁと思ったりしますね。
いかんせん29歳まで人生かけて遊んじゃってたんでね、そんなことを考える余裕は全くなかったわけですけども、ぜひ頑張ってみていただければなと思ってます。
次のおはがきですけども、先週ですね、この番組にですけども、野党半島地震で被災された方からおはがきを頂戴できたんですね。
本当にもうそれはありがたいなと思うんですが、今週も実はまた頂戴をしておりますので、ちょっと読ませていただきたいと思います。
ラジオネーム、富崎美穂さんからいただきました。
名村さんこんばんは。先週の放送で、野党半島地震に被災された方がおはがきをお送りしていたのを今聞きました。
というのは、このはがきを書いているのは、2024年1月11日の23時です。
なんでこんなことを書いたかというと、本当に2時間前に京都の祖父母の家に来たんです。
来た理由は、私も野党半島地震で被災をして、家が全壊になったからです。
家族は奇跡的に無事だったものの、家は震災でペシャンコになり、余震が続く中、なんとか自衛隊の方にもご協力をいただき、火災の中でも貴重品だけは取ることができ、
親戚がこちらに近寄れるギリギリまで車を出してくれて、寝泊まりができるということで、京都の前鶴の祖父母の家にたどり着きました。
この2週間はずっと避難所にいて、やはりそれなりにストレスはあったのですが、それでも自分たちよりももっとひどい目に遭っている方、
また懸命に活動していただけている自衛隊の方々、そして送られてくる食べ物などの物資を見るに、本当に自分が生かされているというのを感じずにはいられませんでした。
正直、いつ地元に戻れるのかはまだ全くわからないのですが、これで負けているわけにもいかないので、家族でも絶対に地元に戻ろうという話をしています。
先週の方がおっしゃっていましたが、いつもの聞いているポッドキャストで、名村さんが喋っているのを聞いてほっとした自分がいたので、おはがきをさせていただきました。
なかなか大変な感じですが、物資や募金をしていただけた皆様には感謝の言葉を伝えたいと思います。復興に向けて頑張っていきます。ということでね、おはがきをいただきました。
いやいや、僕は毎週のようにここでお話をさせていただいているだけなので、何かどうこうというわけではないのですが、
もちろんね、すぐに今はね、募金をどうしましょうとかってのも立ち上がってくれて、僕はヤフーさんだったかな、のところで募金をしているところに微力ながらご協力をさせていただいているということなんですけども、
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そんな中でね、ポッドキャストを聞いていただいている方が、先週はもう多分全く聞く余裕なんか当たり前になかったと思いますし、下手したらね、スマホだ、どうこうということで、電源すら怪しかったんだと思いますけども、
京都のマイズルということなのに日本海側の方ですよね、なかなか大変だったと思いますが、落ち着いて、何でしょうね、ちょっとゆっくりされて気が落ち着いたんじゃないかなと思います。
そんなときにね、僕のこの番組を聞いていただけているというのは本当に嬉しい限りで、何か言葉とか喋りとかそういったことで何かお手伝いできるわけではないんだけども、
聞いていただいてちょっとほっとできるようなね、場がそうなってくれるんだったら僕は嬉しいなと思っています。
くれぐれも無理をしないように頑張っていただければなと思います。
またね、なんかちょっと活動が変化したとか、こんな風になったよということがあればね、お書き送っていただければとても嬉しいです。
もう一枚行きましょう。
こちら、ラジオネーム飛んで火にいる冬の虫さんからです。
ナムラさんこんばんは、お久しぶりです。と言われても誰?と思いだと思いますが、2014年にナムラさんのWebディレクターXA講座を宮崎で受講したものです。
これ誰かね、実はわかんないんですよね。
次書いてるんですけども、実名を書くのは恥ずかしいのでペンネームにさせてもらいました。
受講した当時にはまだまだ全然経験もなく、そもそも会社から行かされたナムラさんの研修も、
なぜ週末を潰してまでこんなことしなきゃいけないんだ、ぐらいに思ってました。
そこからあっという間に9時間の授業が終わり、気がつけば5日間の講座が終わっていました。
実はこの番組はずっとお聞きしていたのですが、なんとなく気恥ずかしいものがあり、お書きを送りできなかったのですが、
ふと気づけば10年経っていたということでお書きさせてもらいました。
あの時の資料300ページは未だに手元でキングジムのバインダーに入れて保管しています。
最近は振り返ることも少なくなったのですが、それはもう覚えているから。
あの時に最後のプレゼンのロープレで失中した苦い経験は、今も実際の仕事のプレゼンに向き合う時に思い返していましめています。
なんとか13年仕事を続けてこられたのは、あの時の5日間があったからだと本当に感謝しています。
中身はもうきっと結構変わっていると思うので、機会があれば受けてみたいなと思い返す日々です。
これからも仕事もポッドキャストも頑張ってください。いつか一緒にお仕事ができるように頑張っていきますということでね。
本当にどなたなんでしょうね。すごく気恥ずかしいおあがきをいただいてしまったのですが、
あの13年前、僕そうなんですよ。この会社を立ち上げた最初の2010年ぐらいから、
2015年か2016年ぐらいまで、結構地方で毎年毎年やらせていただいておりまして、
その中でも宮崎は結構お邪魔をさせていただいておりました。2年で3回ぐらい開催みたいなペースでやらせていただいてたんじゃないかなと思いますけどね。
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今東京で自主開催をさせていただいておりますけども、こんな風に10年経って、あの時にお伝えしたものは、
実はですね、10年前にお伝えしているうちの多分8割くらいは変わってないと思うんですよね。
僕がお伝えしているのって。何でしょう、僕にとって結構ここが土台になっているものを全部お伝えはしているので、
僕がそこでお伝えしていることで今でも自分で使っているつもりですから、なのであんまり変わってないんで改めて受けていただく必要もそんなないかなと思ってはいますが、
ただ嬉しいなと思うのがね、あの時の最後のプレゼンのロープレで失注した苦い経験は?って書いていただいてるんですけど、
僕の研修って最後の日にですね、実際に企画書を作っていただいてプレゼンをするっていうのが必ず入ってるんですよ。
もう多分あれをやらなかったことは一回もないと思うので、それをしていただいたんですけども、どれくらいかな、
今年もし開催をしたら25年目になるわけですけども、いやもうそのこの班の一人じゃないんですよ。
いろんな人で組み合わせてグループを作ってその中で新しい企画を作っていただいてプレゼンするってことなんですけど、
ここに班にもうすぐに発注したいっていう案を出された方ってそんなにいないんですよ。
もう多分延べで僕そのプレゼンって何回、100回とか絶対聞かないんですよ。
2、300回くらい多分聞いてると思うんですけども全部で。
ネタは違いますよ毎回ね。プレゼン自体はそれぐらいは見てるんですけども、多分両手ぐらいの数しかないんじゃないかと思いますね。
ただあの僕がそれをねさせていただいている理由って結構はっきりしていて、その実際の仕事で失注したらさ本当にただの失注じゃないですか。
でもプレゼンで失注経験って別にどっちでもいいじゃないですか。
どっちでもいいってことはないんだけど、うわーやっちゃったクソ悔しいなと思うけど、別に金銭的にマイナスは何もないわけですよね。
なので別に落としたくて落としてるとかって全然ないですよ。
普通にちゃんと評価をさせていただいてるつもりなんですけども、こうした方がいいよ、
こうした方がいいよとか、下手した立ち姿はこうした方がいいよとか、
喋りの時には表情とかこうした方がいいよみたいな話も実は終わった後にラップアップの中でご紹介をさせていただくんですけども、
その苦い経験っていうことなので、僕はどなたか本当に分からないんですけども、
ダメですみたいな話を僕は言ったんだと思うんですけど、
でもその経験が実際の仕事の時にあれをやらない、これをやらない、こういう風に頑張るんだみたいな風に思っていただけてるって言うんだったらね、
こんな嬉しいことはないなと思いましたけどもね。
宮崎って言うから多分探せば誰かわかるけど、多分探されたら嫌なんでしょうね。
なのでもうこのままそっとしておきたいなと思いますけども。
そんな中で飛んで火に入る冬の虫っていう名前もまたまたすごいなと思いますけどもね。
なんかちょっと意味深なものを感じてしまいますが。
おはがきありがとうございました。
というわけでいつものおはがきのコーナーに行ってみましょう。
12:02
はいお便りのコーナーです。
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載しているウェブ上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマークやくもへのDMでいただきました。
ウェブディレクションウェブ制作の疑問質問のおはがきにお答えさせていただいてます。
えーとじゃあ今週これよく考えたらねもう100何回だっけ170何回か忘れちゃったけど
よく皆さんおはがきを本当送っていただけてるなと思いますが
今週もおはがきをいただいておりますので読ませていただきたいと思います。
ラジオネームみどりっぱさんなんですかね。
ナムさんこんばんは新卒で製作会社に入って6年目になりました。
最近自分が仕事に対して何となく物足りなさを感じるようになってきました。
自分がこの会社で圧倒的に一番とは言いませんが
そういう圧倒的にすごいという人がいないという感覚があってのことです。
ナムラさんはもうこの仕事を長くしていて会社の代表ですし
Xを見ていてもポッドキャストを聞いていても
知識も経験もとても多いと思います。
そういう意味ではナムラさんも言ってしまえば業界でトップにいると思うのですが
いや全然そんなもいいや
仕事をしていくモチベーションってどこにありますかというおはがきをいただきましたが
まず僕は業界でトップとかまったくありえません。
そんなわけないです。
僕は自分の点数はいろんな人とお会いさせていただいて
その人との差とか相対値をいろんな人と考えた時に
だいたい僕は73点くらいじゃないかなと思っているんですよね。
80点はいかないと思いますよ。
僕は自分のディレクションのスキルというのは。
なので僕はただ単に長いだけで適当に喋るのが上手なのかもしれませんけど
他の人には多少そういう仕事をしていたからねというだけです。
戻りましてですね。
ミドリッパさんが今年で新卒に入って6年目ということは
28くらい?22、3だよね。
なので28くらいですかね。
そんなもんじゃないですか。そんなもんじゃないかというのは何でしょう。
その物足りなさを感じるだろうなという時期というのもわかりますよ。
なんとなく万能感があると思うんですよ。
一通りだって仕事を覚えて。
そういうことをおっしゃるということはそこそこ最良というかね。
最良って何なんですかって話はあるんだけど
自分でいろんな判断をするとか責任を持たせてもらえるとか
コーダーさんなのかデザイナーさんなのかプログラマーさんなのかはちょっとわからないけども
多分そんなに困らず依頼に対して仕事ができるようになってきたんじゃないかなと思うんですよね。
さっきのですね73点っていう話のことなんですけど
この番組で言ったかな昔。
僕自分の先輩から言われたことがあって
自分が見えるのって
これ説明しづらいんだけど絵に書くとすっげー簡単なんだけど
0点から100点まで何かあったとするじゃないですか。
自分が見える範囲って
15:01
例えば0から10、10から20、20。
違うな。
実際1から10。
ごめんごめんごめん。
0から9だ。
10から19、20から29、30から39ってこの10点のレンジの中に自分はどっかにプロットされるんだけども
その10点の中っていうのは見通しが効くんだけども
それよりも下も上も実はなかなか見えづらいっていう話を
僕が自分の仕事上の先輩から言われたことがあるんですよ。
さっき言った僕73点って言ってるのは
80点とか90点の人とお会いしたことがあるわけですよね。
僕にとってですよ。
圧倒的だみたいな人。
その人たちとの差を考えると
僕はたぶん73点ぐらいだろうなと思ってるんですけども
これがなかなかその他の人とか
どれぐらいの人数の会社さんがいらっしゃるかわからないけども
本当にたくさんあった人というか
自分とのスキルの差とか知識の差を
比較する人との合ってる数が少ないと
俺これぐらいできるぜとかね
私これぐらいできるからふんふんみたいな感じになっちゃって
それがたぶん62点なのか63点なのか
53点なのか83点なのかわからないんだけど
たぶんね
今いるその10点刻みのレンジの中の
今きっと9点なんとか9点目にいるんですよ。
29点とか49点とか59点とか
これが1個上
たとえば59点だったら60点上がった瞬間に
あれなんか俺すげーできると思ってたのに
周りすごい人ばっかりいなくねみたいな感じになるんですよ絶対に
僕も何度も経験してるので
俗に言う胃の中のカワズみたいな感じですよね
でわからないよ
ミドリッパさんがどうなのか本当わからない
99点の人なのかもしれないんだけど
でもたぶんですね
会社の中で比較してるとかっていうのは
僕はちっちゃいなっていう気はしてるんですよ
何度も言いますけど何人くらいの会社さんかわからないから言えることですけどね
おそらく製作会社ってことなんで
先日この番組でも言いましたけども
1000人の製作会社ってきっとないので
100人以上の製作会社ってそんなにあるわけじゃないので
言うて数十人の会社さんの中で
すごいできるっていうふうに思ってらっしゃるかもしれませんけど
世の中できる人いっぱいいるよ
本当に
もうなんか絶望したくなるぐらいできる人いっぱいいるからね
で
なんだろその会社さんの中でできるできないとかっていうのって
僕まあまあどうでもいいかなっていう
昔からずっと思ってて
最初に勤めた会社も次の会社も
自分がどれくらいできるか分かんないけど
なんかこう
SNSとかを通して知り合った同業のすごい人たち
でもなんか飲もうと思ったら飲めるような人たち
いろんなお話をできるような人たち
その人たちと比べて
いやまだまだだなと思って
でやっぱ隣の芝って青く見えるので
どうしてもね
18:00
外の人の話を聞くと
うわあなんかこいつすげえな
でこいつがやってる会社さんってすげえ仕事してるな
俺もそんな仕事してみたいな
この会社に行ってみたいなとか思ったりすることもあるわけですよ
実際に
でもねやっぱりその飲んだり
なんだろう喋ったりとかSNSで言ってること
大体いいことしか言わないから
その本人がその場ではすごく苦労してることとか
実はなかなかこう
結果が出せないようなことで悩んでるとか
あと会社って基本的には絶対に欠陥があるわけですよ
何かしらのね
全部方位にわたって完璧な会社ってのは
そんなにあるわけではないですよね
ゼロじゃないよもちろん
でそれってなんだろう
全方位で全員にとって完璧な会社か
それは多分ないと思います
でそうなってきたら
やっぱりその人にとって今の会社と
うちのいる会社はこうでさあって言うかもしれないけど
自分がそこに行って
同じように
何だろういい会社だなとか
ここの環境いいぜって思えるかって
また別の話だと思うしね
企業文化もあるから
なのでもし今の会社さんで
すごくできる人がいないから
何か物足りないですとかではなくて
こんな仕事をしてるんだから
自分がそうなりゃいいと思うし
もっと言うとその物足りなさって
その組織の中で別に考えなくてもいい
んじゃないかなと思うんですよね
だからそのスキルなのか
その会社で
何だろう受け負う仕事の質
例えば何だろう
すごく端的に言うと
何か1億ぐらいの案件をやってみたいけど
うちの会社はランディングページばっかりだから
そういうのができなくて
そういうことをやりたいんですって
それはもうしょうがないと思うんだけど
品質とか自分のスキルとかっていうことで
言ってるんだったら
世の中いっぱいすごい人いるから
別にそういう人をね
ネットでもいいから追いかけたら
いいんじゃないかと思いますよ
僕はあと
自分が頑張りたいなと思うために
っていうことなんですけど
プロフェッショナル仕事の流儀ってあるじゃないですか
あれは結構DVDを持ってて
自分の中で
ああなんか
ウェブの仕事じゃないけど
こんな風に仕事ができたら
いいなと思える人が何人かいるんですよ
僕らの業界だったら
昔中村優吾さんが出演されましたけど
優吾さんではなくて
全然違う業界の会社の方で
例えばマーケターであるとか
デザイナーさんであるとかね
デザイナーっていうのもウェブじゃなくてね
そういった方とか
それこそ一郎とかもそうかもしれませんけども
先週もその話出ましたけど一郎さんとか
ごめんなさい
そういった方々が
仕事にどうやって向き合ってるのかとか
どういうレベルで仕事をしてるのかって
俺もなんか自分の仕事で
例えば20歳ぐらいだったら
組織を変えるって
もしかしたら難しいと思ってるかもしんないけど
政策会社で
二桁人数の会社だったら
部長なのか課長なのか
何だったら社長なのかに
とりあえずその
21:00
ごまつるって意味じゃなくて
こういう仕事をしたいとか
仕事のやり方をしたいとか
こんな風に会社を変えたら
よくなるんじゃないんですかって
俺言った方がいいと思うんですよね
それによって
会社の環境が変わり
自分がやらせてもらえることが変わり
自分が目指すところとか
お客さんに会いたいするときとか
品質をもっと考えようとか
今できてたことが半分の時間でできて
もっとお客さんにバリューが出せるようになりましたとか
っていっぱい考えること多分あると思うんだよ
でもその部分に
多分まだ価値を感じていなくて
仕事は物を作ること
作るスキルだけを上げていくっていうことだけに
考えていると
多分そうなるよなと思って
思ったんで
29歳とか30歳ぐらいって
そういう節目になるだろうな
という気がしますから
多分差もありなんて感じはしてたんで
冒頭にね分かるみたいな話をしたんですけど
違うところで目標っていっぱいあるよ
別に会社って隣の芝はってさっき言ったけどさ
いくらでも綺麗に見えるからね
外に出てみたら
自分がいるところの良し悪しって
また比較の中で分かるようになるんだけど
まだもうちょっと別に
書いてらっしゃる文面から見ると
そんなに無理してなんか
転職をしたいとか
そんなことを考えなくても
全然いいんじゃないかと思いますよ
だから僕の仕事のモチベーションか
どこにあるかって言ったら
そういう自分にとって目標になる人がいるからですよ
業界の中にもねちょいちょい言ってますけど
3人ぐらい目標にする人がいますし
やつって言いそうになりましたけど
人の全部同い年が上なんで
目標にする人ですけども
あとはさっき言った仕事の流儀であるとかを見て
会うことも多分きっとないだろうけど
みんなの気持ちとか心持ちとかで
心情でね
仕事をしたいなと思える人たちがいるから
僕はまだ全然頑張れてるんじゃないかな
と思いますけどね
ちょっとなんか熱っぽく熱っぽく
語ってしまいましたが
何かみどりっぱさん役に立ちましたでしょうかね
もう1枚おはがきいきましょう
ラジオネームかずみさんから頂きました
名村さんはじめまして
かずみと申します
名村さんは企業を受けるときに
そもそも将来独立するつもりです
という人がいたら採用しますか
今自分が勤めている会社では
デザイナーもコーダーも
ここ数年
毎年独立するのでやめます
という人がいるんです
もちろんエンジニアでもいて
サービスを作るつもりなのでやめます
みたいな人もてんてんてん
自分が取り残されているような感覚があって
寂しくもあったり不安もあったり
私はお金と時間に対して
ストレスを感じたくなくて
企業に勤めている方が
自分の性にあっているのですが
制作会社にいる方って
独立するのでしょうか
ということでお書きいただきましたが
そんなことないんじゃない
いや別にみんなが独立とかって
別にうちの会社だって
退職した子はいますけど
独立した子いないんじゃない
僕が知る限りはいないかな
うちを辞めることに
いろんな意味で
24:01
転職をしたりとかっていう子はいましたけど
独立した子っていないんじゃないかな
いましたよ
サービス作りたいですとか
独立したいと思ってますっていうのを
新卒の時に言われて入ってきた子で
はいますよ
でも別に採用しますかしませんか
別にしますよね
だって僕前の会社に
今僕が代表している会社を
立ち上げる時の前に
勤めてた会社も
入社の時に3年経ったら辞めるつもりです
みたいな話で
そこの会社って
英語いるというわけではなくて
会社の子だといろいろお手伝いするために
っていうのもあったんで
役員にもさせていただきましたからね
そういった形だったので
ちょっと入り方違うかもしれませんけども
独立するつもりですみたいな話は
多分してたはずです
実際3年が結果的に5年になったんですけど
5年で独立して今に至ってるわけですからね
独立するつもりかつもりじゃないかということで
採用するかしないか
全然考えないかなと思います
もちろんなんだろう
全くスキルがなくて
会社に入ってスキルを勉強して
1年で出ますって言われたら
それはスクールに行ってくれとかって
思いたくなる気持ちはありますよもちろんね
でもそうじゃなくて
独立するために社会的になって勉強して
勉強というかOJTのためには
勤めたいんですって言うんだったら
もう全然ウェルカムでいいんじゃないかなと思いますけどね
そういう方の方が下手したら
本当に短い時間
単位時間あたりの中で頑張る方のほうが
多いような印象がありますから
でもかといって
政策会社でそういった方がね
和美さんのところって多かったのかもしれませんけど
あんまり気にしなくていいと思うけどな
僕はお金と時間に対して
ストレスを感じたくなくてっていうのって
すっごく大事なことだと思います
そういう方は少なくとも
独立も絶対やめたほうがいいと思います
めちゃめちゃストレス高くなるはずなんで
なのでそんなに無理して考えなくても
僕はいいと思いますよ
で政策会社にいる方で
みんな独立志望ですかって言ったら
多分そんなことないと思います
普通にちゃんと勤めてる方がいいです
勤めるとか独立するってことは考えてません
っていう方の方が圧倒的だと思うので
別にそんなところで無理はなさらなくても
いいんじゃないかなと思いますので
ご安心していただければなと思います
はい
というわけで皆様からの
Webディレクション ウェブ政策の疑問質問の
お書きをお待ちしています
ウェブ上のお書き投稿フォーム
ナムラのXのアカウント
アットマークやくもへのDMから
ラジオネームをつけてお送りください
これからも楽しいお書きお待ちしています
はいというわけでエンディングです
先週からご紹介をしておりますけれども
誰がどう見ても相当しか受け取れない
文書術のセミナー
2024年版を開催させていただきます
3月6日の水曜日
20時から23時半の
3時間半のイベントになっておりまして
ドアキーパーで申し込みを開始しております
有料版ということでですね
アーカイブの動画
27:01
プラス当日のスライド資料があり
というのと
当日の視聴のみの無料プランということで
募集をさせていただいております
こちらの方で申し込みを開始しておりまして
何人かの方からすでに
お申し込みいただいておりますので
まだの方はぜひともね
時間をつけて
新しい事例とかも足しておりますので
ぜひぜひお申し込みをいただければ
嬉しいなと思っております
でですねあとは今ちょっとね
長田さんと調整をしているんですけれども
次回のディレクター談議も
お待ちいただければなと思っておりますのでね
来週ぐらいには告知させていただこうかな
と思ってますので
もうちょっとお待ちいただければなと思っております
えーということで
この番組は皆さんからのお便り
たくさんお待ちしております
web上のお書き投稿項目
ナムラのXのアカウント
アットマークや雲へのDMから
ラジオネームをつけてお送りください
このラジオはあまり重たい内容ではなく
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ
webディレクションについてちょっとした
ヒントになるような放送をしています
ぜひアップルポッドキャストや
スポティファイなどの配信プラットフォームで
お聞きの方はこの番組のご登録
またアップルポッドキャストでお聞きの方は
高評価をいただけると嬉しいです
というところであっという間にお時間でした
お相手ナムラシンジでした
来週も絶対チューニングしろよ
バイバイ
14年
20万人
500万件
これはこれまでサービスインクが扱ってきた
データの量
しかし我々は
サービスだけでも
システム開発をしているわけでもありません
我々は
お客様のサービスを作っています
エンドユーザーのちょっと便利を
徹底的に作り上げていく
不動産業界に特化した
web製作会社
サービスインク