本番組「コウ・仕事術ラジオ」、実は11月から運営体制が変わっておりました。今回も番外編として、近況報告を兼ねた雑談回をお送りします。 ▼コウ・仕事術ラジオの読書リスト 収録のために読んだ書籍のリストです。 https://proximal-desert-b2f.notion.site/13f2a5a02acd80eeb155fc1b8004c1b8 ▼MC1: 川地啓太(かわじけいた) アル株式会社 slothプロデューサー。きせかえできるNFT「sloth」、成長するNFT「marimo」をはじめ、複数の新規事業開発を主導。財務系コンサルティングファーム、アパレル系スタートアップを経て、2019年7月にアル入社。 ▼MC2: 岡島匠(おかじまたくみ) 社長のSNS発信支援をするコウ株式会社代表取締役。ビジネス系編集プロダクションでWebメディアの編集・企画や書籍制作などの業務を経て、2020年4月にアル入社。アルでは広報として、主にメディア対応、テキスト・動画等のコンテンツ企画・制作に従事。2024年11月にコウ創業。
サマリー
この番外編では、岡嶋さんが会社を独立し、公株式会社を設立したことについてお話しします。SNSの運営支援を中心に多くのクライアントを抱え、忙しい日々を送っている様子が伺えます。このエピソードでは、ポッドキャストやSNSに関する近況報告があり、特にXとポッドキャストの利用方法について語られています。また、岡嶋さんが独立した理由やSNS戦略の設計についても触れています。番外編#03では、最近の状況をリスナーに丁寧に共有することの重要性を考え、新たな更新状況や遅延の理由を説明しています。次回のシリーズ3では文章の書き方をテーマにする予定です。
近況報告の開始
はい、というわけで今回の番外編ですね。 よろしくお願いします。
近況報告回みたいな感じで、前回お知らせしたかなと思うんですけれど。 まぁちょっと、結構マジの雑談、なかなかないですよね。
マジの雑談な気がするので、全然ちょっと興味ない方もいらっしゃるかなと思います。 一応ちょっとこのラジオの運営体制がちょっと色々変わったりしてっていうのがあって、
そのあたりの何となく報告というか、どういう状況なんだろうみたいなのをちょっと知っていただけたりとかもしてもいいのかなと思ったので、お話ししていく感じです。
ご興味ある方はよろしければ。 ぜひ。という感じですね。
ぜひ。自信なさそうなぜひね。 いや、そんなことないけど。
そんなことない? 普通僕がなんかちょっと雑談とかしてて。 察しすぎ。 気使いすぎ。
はじまさんのその弱気が出すぎ。 出すぎか。
いやちょっとね、聞いていただける価値があるのかとか思っちゃうんだけど、ちょっと話します。
はい、まあすっごいわかりやすいところで言うと、ちょっと運営会社が変わったっていう。
なんだってー。 みたいなね、そう、普通になんかそのややこしかったんですよね。
途中、途中っていうかまあ、僕が実はそのもともと運営してたある社っていう会社から独立しまして、なんか本当にいろいろあって、独立して、
今その完全にコーラジから、もうそこから名前をこう持っていって、あのコーという会社を立てまして。
公株式会社ですね、カタカナで。 公株式会社を僕が立てて、でまあ独立するにあたって、多分普通全然ないですよ。会社としてやってたポッドキャストなんで、そんなわけないんだけど、
なんかその、ある社がなんかこの番組いい番組だから、なんかもらって続けてくれたらいいよ、みたいな感じで、なんかその、
なんか譲渡してもらうっていうので、なんかわかんないけど、うちの、僕の会社の持ち物になる、本当に。そんなわけないんじゃない?って普通って思うんですけれど、
あのいただいてそのまま、で、もちろん河地さんはそのままある社に残ったまま、公社として、そう、河地さんはまあなんかそうですね、
仕事外のプロジェクトみたいな感じで、なんか参加してもらってやってるみたいな状態ですね。
そうですね、まあ運営会社が変わったから普通に何がっていうわけでは、あの、リスナー皆様にとってはあんまりないんですが、
あんまない、普通に話す人一緒だし、うん、そりゃね、感じなんだけど、っていうので、ね、あの、一番大きなとこだとそこですね。
そうですね。で、まあ何より、まあさらっと言いましたけど、この岡嶋さんが今まで会社員だったのが、急遽こう、独立して、
1位会社の社長になったというのがやっぱ、めでたい。社長ってマジでね、社長って、いやなんかめっちゃ拍手してるけど、社長、名ばかりも名ばかりっすからね、もう一人法人で、なんていうか。
いやいや、そこは、大丈夫ですよ。一人法人だろうがなんだろうが社長は社長ですから。
まあね、まあ、そうはそうかもしれないなと思いつつ、社会的信用で言うと、これ無職と変わらんのじゃね?って思うんですけど。
いや、そんないっこしか思わないんじゃないですか。いくらなんだよ。
いやいやいや、でもね、結構業務委託の友達とか、割と全然、この、いろいろ当内とかあるじゃないですか、なんかローンだったり、カードだったり、
まあ家とかは、まあ割と最近通りがちですけど、賃貸の審査とかですね。
と、なんか僕が何か違うかって言ったら、なんかあんま変わんない気がするから、大丈夫なのかなって思いますけどね。
いけんの俺?みたいな。
松間さん、自虐が多いんだよな。
いや、自虐っていうか、いやでもこれはね、シンプルにやっぱり、その、社会的信用みたいな話で言うと、
いや、僕が何かその視野狭いだけかもしれないですけど、やっぱ大手の会社員とかの方が圧倒的にその、あれじゃないですか、有利というか、信用があるじゃないですか、社会的な。
比べる意味あんまりない気はしますが、まあそれは自立にそうですけどね。
そうそう、いや、まあ比べる意味、普通にクレカの審査とか通らなかったら悲しいじゃないですか。そこまでじゃないと思うんだけど。
そこまでじゃないのに。
比べるクレカが、じゃあ意味あるでしょ、じゃあ。意味あるでしょ、普通に。メリットがさ。
ちょっと分かんないです、全然ピンと僕は来てないですが。
嘘?
はい、ピンと来てよ。
まあでもせっかくこう、フォース株式会社というね、一人フォースにとはいえ社長になって、それはどんなお仕事をしてるとかもここで話していただけるんですか?
そうですね、なんか全然面白い話かは分かんないですけど、あれですね、主にはSNSの運営支援をしていまして、今。
これも本当にありがたい話で、ある社の社長のケンスーさん、この番組最初一緒にどうやって作ろうかっていう、当たり前にある社の社長なんで話しながら作ってた方なんですけど。
が、その相談というか、僕も結構流れで独立しようかーみたいな感じになっちゃって、何も分かんないからケンスーさんにどうしたらいいですかねっていう、めっちゃアバウトな。
なんとなーくその、コンテンツを作るみたいなことをやってきたので、それって何か役に立ちますかね。
なんかそのいろんな会社の人的にーみたいなお話相談して、なんか、まぁいけんじゃないですかねーみたいな、分かんないけど言っていただいて、
じゃあちょっとごめん、お手数おかけしますがちょっと相談させてくださいっていうので、なんかお打ち合わせの時間もらって、
途中で何やかんや10日間ぐらいで、事業プラン兼営業資料みたいなのができたんですよ。作って、最初3日4日とかで作って、ケンスーさんに見てもらって、
なんかもうちょっとこうじゃないですか、みたいな、資料もそうだし、事業プランもこうじゃない?みたいなのが言っていただいて、そうかも、みたいなのあって、直して、
結構資料も直接手入れてくださった部分とかもあって、かなり相当助かったというか、ありがたすぎるんですけど。
で、そこからじゃあ、なんとなくまとまったら、じゃあこれでちょっと営業というか、お客さん探しますかっていう。それも完全にケンスーさんがFacebookとかSNSで、
なんか独立する、こういうのをやるんですけど、良ければ興味ある人みたいな感じで貼ってくださったりして、
なんかそこの紹介とかで結構いろんなお客さん、思ってた以上にめちゃくちゃお問い合わせいただいちゃって結構びっくりしてて。
なんならちょっと本当に会社立て、なんかその結構お客さんが集まっちゃったから、割と急いでこれ会社にしないとなっていうのがすっごいバタバタしてて、
で、お問い合わせいただいたちょっと企業さんの中で本当に僕がちょっと、もうさすがに時間ないってなって、あの枠もね、なんかあれなんですよ、
あんまり受けすぎるとやばいっていうので、ちょっと最初わからないじゃないですか、キャパシティが。 そうですね。逆にこう受けすぎちゃって、なんていうかちゃんとお仕事にならなかったら、それは結果的にマイナスですからね。
マイナスでお客さんに迷惑かけちゃうから、セーブしつつやってて、その枠が割と埋まっちゃった状態だったので、ちょっと、かつ僕も時間なさすぎたって中で、
なんかお問い合わせいただいた会社さんの中でちょっと本当に申し訳ないんだけど、ちょっと今、多分オーケできない気がするので、ちょっと一旦ちょっとまたタイミング合えばっていう感じさせてくださいみたいな感じで、
ちょっとお話もさせていただけなかった企業さんとか、そこはなんかすごい申し訳ないなっていうのがちょっとあったりもしたんですけど、まあなんとか結構、
今何社ぐらいかな。まあ結構、いきなりのひとり法人の規模としては、割と多いんじゃないかなっていう数のお客さんを今ちょっとお手伝いを始めててっていう。
11月6日かな、が一応設立日なんですけど、11月6日付。なんか10月の頭ぐらいからちょっといろいろ準備して、
クライアントとの関係
11月から一応そのスタートしている会社さんはなんか支援をスタートさせていただいて、みたいな感じですね。
すごいですね。 あと、そう、あのあれです。一応そのもともと在籍してたある社のPR周りの支援みたいなのも引き続きちょっとさせていただいている。
引き続きありがとうございます。 引き続き、そう、かわじさんとかはお客様、お客様ですね。弊社の、はい、だったりする状態です。
でもなんかさっきね、ひとり社長で懸賞してた割にもうたくさんクライアントさんがいらっしゃって、結構もう当分お仕事受けれないぐらいパンパンって感じなんですか?今の感じで。
そう、なんかちょっとあんまりなんか忙しいアピールみたいな全然したくない。
割と結構バタバタで、なんか結構急いで、そのもともと昔仕事したことがあった、まあそれこそ僕の前々職の社長とかに今、なんかわかんないけど逆に仕事手伝っていただけることになったりして。
僕がそのテキストライティングみたいなところを教わった方ですね、最初になんですけれど、とかに今割とその文章、まあお客さんのそのご支援の中で文章を書いたりする部分とか結構あるんですけれど、その辺ちょっと手伝っていただけることになったりして。
プラスでもうちょっと書ける人とかいるといいなーみたいな状態ではあるんですけれど、ちょっと人があんまりなんかいきなり規模拡大しすぎても大丈夫なのかと思いつつ、あの業務委託とかで、あの副業とかでも良かったらどうですかとか、なんか時々声かけたりしてるんですけれど、なんか友達だったり、まあもともと仕事したことあったりする方ですね。
やっぱね、優秀な人全然手空いてないしさ、ほんと。
そうですね、それはもうしょうがないですね。
そう、なんかちょっと流れで言うと、なんか全然職能社長手空いてたから優秀じゃないのかみたいな、なんか変なコンテクストになっちゃったんですけど、たまたまめちゃくちゃ、そうそうそう、ミスったなと思うんですけどね。
それはちゃんと否定しといてください。
そうそう、めちゃくちゃ優秀な人が、なんかその、あれなんですよ、なんか結構自由人的な生き方をされてる方なので、たまたまマジで暇だったっていうのがあって。
まあ、そんならもしかしたらね、時間作ってくれてるみたいな側面もあるかもしれないですけどね、そう感じてますからね。
ああ、そう、まさに結構、手空いてるとはいえ、なんか僕がなんかもっと時間くださいぐらいの感じで今いってる状態で、なんか超助けてもらってて、超ありがたいんですけど。
危ない危ない、ちゃんとそこは。
危ない、危なくない。
そうですね、そうですね。
事実をちゃんとお伝えして。
今さっきその、SNSの運営支援をみたいな話してましたけど、あれですか、Xとかの運用とかをお手伝いしてるみたいな感じですか?
そうですね、基本Xで、で、一社まだスタートしてないですけど、実はあのポッドキャストをですね、お手伝いさせていただくことになってまして、なんとね、コーラジ、まあほぼコーラジやってたからなんですけど、コーラジがきっかけで実はお仕事になってたりするっていうのが一社あったりして、
そう、完全に、まあなんか、やらせていただいてた、なんかある社のおかげでしかないというか。
前回の振り返りでもチラッと話しましたけどね、岡嶋さんもともと別にポッドキャストとかラジオとか聞く人ではなかったけど、なんかやるでしょみたいなのやってみたらハマってみたいなの、すごいですよね。
それが今お仕事にも一部なってっていうところですもんね。
そうですね、まあもう、なんかまあ、あんまりその、お客さんもお手伝いするのに素人ですとか言うのもなんかおかしいなと思って、その、もちろんコーラジがこれぐらいの期間に対してこれぐらい成果が出てて、
みたいなのが多分ある中で、じゃあ良ければみたいな感じのお話になったっていうのがあったりして。
そうですね、ちょっとこれラジオの話になっちゃいますけど、ラジオってこう、まあ喋る話とか喋り方とかも当然大事だと思うんですけど、結構やっぱ原稿が大事というか。
ああ、そうですね。
そういう意味では、岡島さんラジオとか聞いてなかったかもしれないですけど、相手に伝える原稿を作るっていう経験値でいうともうずっとそういう方だったので、そこが生きてるっていうのは当然でかいなと一緒にやっていて思います。
まあそうですね、テキストライティングやってた人とかと結構相性いいんじゃないですかね。
まあもちろんちょっと話すみたいな部分で、アウトプットの部分で違ってくる部分もあるとは思うんですけれども、自分で話さなくてもなんか話す人の準備を手伝ったりとか、
あと私たちがマジでそうですけど、最初話せねえよって思うんだけど、なんか話してみるとなんか、なんか割と話せるみたいな。
ありますよね。
そう、なんかそれもなんというか、自分たち基準ですけど、だんだんあの、マシにはなっていくというか。
ポッドキャストとSNS運営
まだまだ未熟だなと思いつつ、過去と比べると明らかに喋るのが結構聞きやすくうまくなっていっているはずではあって、
っていうのはやっぱり自分でその音声の編集している中で、ちょっとずつ聞きやすくなってたり、なんかこう、なんかNG出ちゃったからカットみたいなのってすごい減ってて、そうそうそう。
っていうのがあるので、割とそのやってみると結構喋れるようになっていくよとかはあったりすると思うんですよね、ポッドキャスト。
うん、今ポッドキャストまだ準備中って話ありましたけど、やっぱそういうお仕事の引き合いというか相談みたいなのは多いんですか?ポッドキャストやりたいですみたいな。
あーでも、なんというか、いくつかパターンあるんですけど、割と社長さん個人とかがXとかやったほうがいいんだけどわからんから、なんか見てくれる人いるといいみたいな、ちょっと、
そういう筋トレでパーソナルのトレーニング行くとかじゃないけど、SNS事務的な感じの方もいれば、もうちょっとその会社全体で広報の方とか的に、
なんか会社全体の発信をメインでやれる、SNSとか含めてわかる人があんまいないから、そこ全体設計をやってほしいみたいな、なった時に、
なんか割と予算規模があるから、なんかやれることをちゃんとやりたいみたいな時に、じゃあポッドキャストとかなんですか、今みたいな、なんか割とそのお客様の予算の規模によるんですけど、
なんか割とそういうパターンが多いのかなっていう感じですよね。やっぱりそのオウンドメディアとかが結構流行ったし、昔。
流行りましたね。
自社でメディアを持ちましょうみたいな、なんかそのなんというか、結局マスメディアに取り上げてもらうのって、メディア側の書き方になるから、自分たちの伝えたいことなかなか言えませんよねみたいな、
伝えたいまま伝えたいけど切り抜かれちゃったりしますよねみたいな話になった時に、自社でメディアを持とうっていう動きが結構盛んにあったんですよ、多分この数年。
ただ、結構やっぱそもそもテキストっていうメディア自体がめっちゃ弱くなってきているし、あとオウンドメディアって基本的にあんまり儲からないので、
まあそうですね、そこからお金になるってことはあんまりないですもんね。
そう、なんか決済権者の鶴の一声で始まり、鶴の一声で終わるみたいなのがすごい多くて、なんか始めたけど役に立ってんだっけって言われて、
そこに対する理屈があんまりない、かつやっぱりそのインプレッション、PV、数字を取るっていうのがめちゃくちゃ難易度高い割に、
なんかそのしっかりした記事とかを書ける人が本当に数少ないので、結構ね、なかなか難易度が高くて、
割ともう、周りのライター仲間とか結構ね、そういう仕事に呼ばれて入ってガッツリ手伝うんだけど、やっぱ1、2年とか3年とかでその仕事なくなっちゃうんですよね。
オウンドメディア自体が止まっちゃうとかが多い気がしてて、そこはなんか割と持続性がないんだけど、
やっぱりこのSNSみたいな、そのプラットフォーム自体に結構ユーザーさんが溜まってる状態、
見る人がすでにいる状態だと、なんかその中で発信すると結構見てもらえるっていうのがあるので、やっぱり今はそっちに軸足が移ってる気が私はしてて、
なんていうか、Xでポストを見てもらうのは割とできるんだけど、そこからこう、じゃあ自社のメディアのリンクを貼って、そこに飛んでもらうみたいになったときに厳しいじゃないですか、全然。
だし、今だとGoogleとかの検索経由で届いてもらう、本来そっちの方がボリューム大きいんですけど、SNS経由とかより。
それも結構難易度高いというか、本当に骨が折れる、Googleで伸ばすっていう方法を知ってる、すごいあまりいないコンサル、本当にちゃんと詳しい人ってあまりいないんですけど、
コンサルの人とかも探して発注してとか、めっちゃいろいろやらないといけないので、とかをやるなら、もうそもそもSNSで見てもらえば良くないっていうのが、なんか割と今の、なんか僕とかは思ってることで。
なんでそういうコンテンツとか、まあポッドキャストとかもそうですね、こういう音声プラットフォームの中にユーザーさんが既にいるので、
そこで見てもらうっていうのがなんか、今だとより数字も出やすいので、かけたコストに対して持続性があるんじゃないかなーみたいな感じですね、なんとなく発信のトレンドとしては。
岡島さんの独立について
今、岡島さんがSNSの主演とか、公社、公株式会社でアルタニやってるっていうのがあるんですけど、なんでこういう事業にしようと思ったとかってあるんですか?
完全になんか、できるからでしかないっすね。
あー、でもそれめちゃくちゃ良い発想ですよね。
できる、そう。結局その、なんというか、今までやってきた経験があること、かつ、えっと、割と向いてると言われること。
それこそ、けんすーさんがなんか雇ってくれたのも、多分こういうテキストコンテンツとかが割となんか作れるみたいな。
そこだったかなーと思うんですけど、割とその自分で上手くいけてんのかなこれって思ったりするんだけど、どうやら割となんかいい感じって言ってもらえることが多い。
だった時に、まあ、そうですね、ただこれがね、僕のこのなんかコンテンツ作って出すみたいなスキルって、案外その会社の中で、会社員としてみたいな感じになると、あんま、なんだろうな、やることなかったりするんですよ。
やることないっていうか、募集の枠が多分そんなになくて。
あー、そんなこうたくさん抱えないというか、一人、二人とかでみたいな感じなんですか?
一人、二人もまずいないんじゃないかな、そういう職種が多分、そう、広報みたいなとこに多分近いっていうか、あるだと僕は広報だったんですけど、
広報でその実写コンテンツを自社でめっちゃ作るというよりは、結構その外部のプロダクションとかに発注するじゃないですか、おそらく。
で、なんかSNS詳しい人入れたいって言ったら、なんかそれ多分コンサルとか取るし、社員として入れてなんかやることあんのかってなった時に、
まあ、なんか入れてみたら、なんか結構こういうことできるねとかはあるかもしれないんですけど、
わかんないです、僕がなんか知らないだけかもしれないけど、なんかそもそもそういう求人がそんなになかったり多分するんですよね。
まあ、マーケティングみたいな枠だったら、結構あると思うんですけど、SNSの。
どちらかというと、なんかまあブランディングとか広報とかそっち寄りなんで、僕のスキルって。そこなんかちょっとややこしいんですけど、
なんか要はSNSでめっちゃ広告回してみたいなことをやるというよりは、結構オーガニックに見てもらえるコンテンツを出すの方が専門で、
それをめっちゃやる触手みたいなのなんかあんまないんじゃないかな。
なんかよくSNSでと、マーケみたいなのとセットになりやすかったりするけど、それとはちょっと違うわけですもんね。
そうですね、違う。まあ、多分勉強すればできんじゃないのとは思うんだけど、今まで別にそのできる状態じゃないので、あんまり雇ってもらえないんじゃないですかね。
だからわかんないけど、多分ね、僕仕事欲しいですって言って頑張って面接とかしても、多分落ちまくりますよ。
そんなことはないと思うんですけど。 ああ、本当ですか。あんまり自信がない。
まあなんか、じゃあ入れてもらったら絶対価値出すぜ、やるぜやるぜとは思うんですけど、なんかやれると思うんだけど、
そもそも別にそういう枠の人を取るみたいな発想が企業側にあんまりない気がするんですよね。わかんないけど。
ただ、なんかこの外部から、なんかそのそういう会社に手伝ってもらうみたいなので言うと、多分めっちゃニーズがあって。
そう、じゃあそっちの方がいいか。そうですね。
完全にノリ。ノリと勢いでしかない。
でもそのノリと勢いは大事ですからね。 そうっすねー。
大事っぽかったっすね、この2ヶ月ぐらいを振り返ると。
結果、結果論。 なるほど。これは今じゃあ、今お聞きの方で岡島さんにそういうのお願いしたいなぁみたいな方がもしいらっしゃったとしたら、なんか
ご連絡とかしたらいいんですか? そうっすね。そうちょっと今今手がわかんないです。
なんかそのどれぐらい空いてるのかみたいな状況によりけりかなと思いつつ、なんかリスナーですみたいに言ってくださったら、多分
なんか時間とってなんとなく相談をお聞きしたりはすると思うので、そこからもしかしたら本格的にお仕事にみたいなパターンもあるかもしれないですけど、
なんか全然最初リスナーですみたいに言っていただいたら、全然あれです。
SNSとかなんとなく発信周りとかはご相談のれたりする部分もあるかなと思うので、
壁打ちとかに使っていただいてもいいのかなと思いつつ、ちょっとね今バタバタしてるのでどれだけ柔軟に受けられるかみたいなのはもちろんあるんですけど、
一応、どこがいいんだろう、コーラジのホーム、番組の説明欄にある問い合わせホームとかから送っていただくのがいいのかなって感じですね。
もしいらっしゃればですけれど、はい。
これはSNSはXとポッドキャストがメインで、他はあるんですか?インスタグラムとか、YouTubeとか。
でも基本はやっぱりXとポッドキャストで今お手伝いしてて、なんか中にはちょっとまだお話してる最中ですけど、SNSというか、発信全体の戦略設計みたいなの手伝ってほしいみたいな会社さんとかもあったりするので、そういう枠もあったりしつつ、
今今やっぱね、インスタとかってすごい大変だと思うんで、詳細とか次第だと思うんですけど、会社さんの性質次第だと思うんですけれど、インスタとかYouTubeって結構そのレコメンドしてもらわないといけないっていうのが結構大変で、
で、レコメンドされるまでに結構すごいコストがかかるとかで、割と大変だと思うんですよね、結構。
会社さんとかはそれこそね、昔YouTubeある社としてやってたから、大変さがたぶん骨身に染みてるんじゃないかと思うんですけど。
そうですね、YouTube超大変ですね。
結構ね、やりたいっていう会社さんとか多いんだけど、やっぱり、そもそも動画っていうプラットフォームがこう、ランボルギーニを爆破すると再生数が伸びるみたいな、
ちょっとアテンションというか。
お金かけたら伸びるゲーム、な上にプラットフォームとしてライバルも多くて、プラットフォーム外にもライバルいるし、そのネットフリとか。
な上にそのプラットフォームとして結構その関連動画ってとこに多分出ないとなかなか見られないんだけど、関連動画に出るまで超大変みたいな。
多分感じですよね、あの辺とかがありそうなので、あんまりお勧めはしてないかつ、私のなんか実績的にも、なんかすごい経験があるとかでもないから、
なんかまあそんなにうちではって感じでは、というよりはなんか他社さんとかお勧めせる気がしますね。
なるほど。
じゃあ主にエックスとポッドキャストとか、まああとはプラスして発信という全体設計に入るよみたいなところはできるということで、スリスナーの皆さん、よろしくお願いします。
発信戦略の設計
広歌部式会社を。
ここでなんかすごい、普通に社外の人がなんかめっちゃだいましてくれてるけど。
もう気持ちは営業部長なので、僕は広歌部式会社の。
嬉しいな。
友達が、友達じゃないか、まあ友達か。
もう友達みたいなもんですからね。
そうか。
っていうね、なんかすごい、めっちゃなんか、ようわからん会社の話をなんかよくしちゃって、これでいいのかなっていう感じなんですけど、なんとなーく、はい。
そうですね、よう知らん会社ではないです。
こんだけやってきたパーソナリティの岡島さんが独立するというお話なので、ぜひリスナーの皆さん応援していただけると嬉しいですという感じです。
そうっすね、応援してもらえると大変嬉しいです。
なんかまあ、リスナーさんにちょっと関係あるということでもないけど、やっぱなんかその、この、何だろう、いつぐらいからかな。
そのコミュニケーション会の途中とかで、始まって割とすぐぐらいとかでこれをやるかみたいな感じになったので、結構ややこしくて。
なんか結構その、ある社の、なんかその、うちの会社でみたいに言ってるとすると地味になんかその、なんか独立してるしなみたいなか。
で、なんか今別にそこ長ったらしく説明してもなーとか。
検出さんの話よりなんかうちの社長がとかなんか、なんかもう一応もう独立してるしややこいなーみたいなか、そう。
あったりして、その、絶妙になんて言おうみたいな、なんかなんとなくの迷いがありつつ喋ってる、あのパートとかがちょっとあったりしましたね。
背景の共有
そうですね、なんか今聞き返していただくとここかもなーみたいなのがもしかしたらあるかもしれません。
まあなんか、それ、それのためだけに聞き返したりする方多分いないと思うけど。
はい、まあそんな感じでやってた感じですね。
はい、という感じで、まあ番外編2回続けてですけれど、ちょっとなんとなく状況が変わったっていう中で、
まあ番組の更新状況とかにもちょっと関わってくるので、ちょっと背景として、ちょっとごめんなさい、遅れちゃったりしてるっていうのがあるので、
リスナーの皆様にもちょっとなんとなく背景をむしろ丁寧に共有した方がいいんじゃないかっていうところで、ちょっとこういう形でね、お話ししてみた回になりました。
なんか僕ばっか喋ってるじゃないですか、すいません、まあそりゃそうなんだけど。
まあでもそうですね、これは僕が喋ることではないので。
という感じだったりします。で、1個お知らせがちょっと本当に申し訳ないんですけど、あの岡島がなんかすごく今バタバタしているっていう。
そうですね、今ずっと説明した通り。
理由で、最近もちょっと公開が遅れたりしてたんですけれど、ちょっとシリーズ3の公開がちょっと遅れそう説がありまして、本当に申し訳ない、あの聞いていただけてる方々には本当に申し訳ないんだけど、ちょっと遅れそうですね。
どれくらいかかるかちょっとあんま読めないんですけれど、手元の仕事がなんか本当結構お客さん、始まったばっかりの会社さんが多いので安定するかっていうのと、同時になんか会社の仕組みとしてまだなんか機能ができきってないというか、なんか今とかも税理士さんにお願いして、なんか会計とかどうすりゃええんやみたいなのをなんか頑張ってやったり、なんか書類、まあだいたい税理士さんが出してくれるらしいんですけど、
なんか税理士さんとかちょっといろんな方々にお手伝いいただいてるんですけど、なんかその立ち上げ業務しながらっていうね、かなりバタバタしてて、で、そこがちょっとラジオとしても僕と川尻さんでなんか頑張ってやってたんですけれど、ちょっと人でも足りないので何とか手伝ってくれる人を今探したりしてて、
その辺の準備が整って、あの全然いけるねぐらいにちょっと急いでしたいんですけど、っていう状態に持ってってからちょっとやるので、あのシリーズ3ですね。ちょっとお待ちいただくことになるかもなっていう状況です。かなり申し訳ない。
はい。
というので、まあ一応ね、シリーズ3でなんかどんな話しようかみたいなのは、あのなんとなく決まってはいるんですよね、川尻さん。
次回のテーマ
はい、そうですね。あの次回のシリーズ3に関しては、文章の書き方をテーマにやっていこうと思っております。
そうですね。なんか本当に結構シーンが多いじゃないですか。当たり前にそのリモートワークとかも、まあ減ってきてはいるけど、やっぱりそのチャットとかでどれだけ相談できるのかみたいなとこも大事だし、
なんかその、広報の方がすごい丁寧に書くとかじゃなくても、なんとなくこうブログっぽく、なんか小さい規模でもノートとかブログサービスみたいなものを使って、なんかリリースみたいなものを書いたりとか、
まあそれだけじゃなくて普通に、まあメールとかもそうですし、書く場面ってたくさんいろいろあると思うので、で、なんかそれに加えてなんとなくSNSで文章を書くときとかってどうしたらいいのかみたいな、なんか私がなんとなく喋れそうな部分とかも含めてね、
たくさん本を読んでまた話そうっていう予定ではあるので。
ちょっとね。
かつ、これいつ再開できるかは今は明言できないので、よかったら岡嶋さんのXですかね。
そうっすね、確かにそれがいいかな。ちょっと良ければリスナーの皆さん、えっとね、私のIDがOKJMTっていう多分IDなんですけれど、なんかこれとかをちょっとフォローしていただけると、あのー更新再開したときとかに、まあ番組として多分その音声プラットフォーム上でも新しいエピソードがパッと出るようになると思うんですけれど、
なんとなく再開しましたみたいなお知らせはしようかなと思っているので、良ければちょっとそんなに更新してないアカウントなんですけど、多分お知らせは投稿しますっていう感じです。
まあそうですね、お知らせもそうですし、そもそもSpotifyとかをフォローしておいていただければ、エピソードの通知更新されたらいくので、そちらの方が、そちらもぜひ合わせてお願いできればと思ってます。
そうですね、各種音声お聞きの音声プラットフォームの中でもフォローしていただけると嬉しいです。
はい、という感じでちょっとね、なんとなくお知らせも兼ねてで、ちょっと申し訳ないお知らせだったりもしたんですけれど、まあ、はい、番外編というところで今回はこんな感じですかね。
はい、ありがとうございます。
はい、毎度ですが、えっと、今、河内さんからお話いただいた通りですが、高評価だったりフォローだったり、あと口コミなどもよろしければしていただけると嬉しいです。
じゃあ、今回も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
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