家を探してホームページを見ているけど、不動産サイトってお言い合わせをしても空室かどうか結局わからないんだよな。
今やライブ、ホテル、飛行機など空室・空席情報はリアルタイムで更新されているのに、不動産業界は未だに確認しますと返ってきます。
そう、不動産業界のIT化、DX化の鍵はこのリアルタイム性にあるのです。
不動産業界の情報改革なら、業界特化で13年のサービシンクにご連絡を。
Webディレクションやってますラジオ。
この番組は東京でWebディレクターをしている名村が、Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
皆さんこんばんは。名村慎二です。
1週間のご無沙汰感をお過ごしだったでしょうか。
ディレクター談義、先週の土曜日に開催させていただきましたけども、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
たくさんの方に参加いただいたんですけども、申し込みは百何十人いただいてたんですけども、
実際に当日お越しいただいたのは40人くらいだったんでね。
いつもの通りこじんまりした回だったような気がしておりますけども。
いろんな話をさせていただいたんですが、アフタートークで僕ちょっと芝居の話をしたんですが、
先週のディレクター談義の開催をしている昼間なんですが、むちゃくちゃ楽しい芝居を見てきましたね。
CSSナイトの高野さんにご紹介をいただいたんですけども、これがね、もうほんとドギも抜かれるような内容だったんですけども。
それは楽しかったなということで、オープニング明けに少し話をしてみたいなと思っております。
そんな中ですけども、おはがきの方に行ってみましょう。
ラジオネームけんぱっぱさんからです。
名村さんこんばんは。先日のディレクター談義に参加していました。
名村さんと町田さんのAIに関わる話の解像度が高くてとても勉強になりました。
それと同時に怖さもありますし、自分が今までやってきたことがいよいよひっくり返りそうな危機感も感じました。
とはいえ、そこに自分で取り組まないときっと取り残されるんだろうなあというのもまた痛感できました。
次回のディレクター談義も楽しみにしています。
次回は6月ですよね。笑いということでいただいておりますけどもね。
ディレクター談義のおはがきは他にもいただいているんですけども、日程は6月決めました。
決まりましたというか決めました。
ですのでオープニング明けにその話もしたいなと思います。
というわけで、今夜も30分名村についてこい!
この放送は不動産業界特化のウェブ制作、システム開発でおなじみのサービスインクと
スマートリリースで明日のウェブ制作を超楽にするCPIの提供でお送りいたします。
はい、ということでオープニングで少しお話をしましたけども、
お芝居の方ですね。
イマーシブ演劇というんですかね。
没入感のある演劇ということでですね、行ってきたんですけども、
東京のお台場にあります元ビーナスフォートがあった場所にやってるんですけども、
体験型のお芝居と言えばいいんですかね。
この内容なんですけども、実は見るときにネタバレを絶対にしちゃダメよということで、
制約書も欠かされますので詳しいことは言えないんですけども、
本当にお芝居って僕もやってましたけど、
お客さん、劇場に行ったことがある人もいると思いますけども、
劇場で見てても、ものすごい極端な話をすれば、
映画と舞台って目の前で生の人が実際に役を演じてるかって違いはあるけど、
観客席に座って固定で見て、目の前で場面転換がトントン進んでいくっていうようなことで言えば、
インタラクティブ具合が違うってだけで、
乱暴に言えば映画と舞台のお芝居って何が違うねんっていう方の方が多いんじゃないかなと思うんですよね。
実際問題。
こんなことを言えるようになったのは、僕本当に先日の芝居を見に行ってからなんですけど、
本当にお芝居の中に存在できるんですよ。
舞台で言うんだったら舞台の上にいられるみたいな、
全く存在をしていない人として舞台の上にいることができるみたいな芝居だったんですよ。
本当に目の前で触っちゃダメかもしれませんけど、触っちゃダメだと思いますよ。
役者さんが本当に目の前30センチのところとかを歩いたりするんですよね。
何だったらその人が移動していくところについていったりすることもできるんですけども、
これはすごい面白かったですね。
ちょっとびっくりしましたけど、
ディレクター談義でも話をしたんですが、
今後その画面とかを含めてデジタルで見れるものって全部フェイクなんじゃないかと。
これどうせAIで作ってるんじゃないかというような意見が出るんじゃないかなと思うんですよね。
そうなると自分の目で空気を含めて感じられるような体験しか、
当たり前だけど真実にはならなくなってくると思うんですね。
そういう意味で言うと舞台もやっぱり今後どうやっていくんですかっていうことで言えば、
僕が見に行ったのはおそらく常設展で長いことやってると思うんですよ。
なんでかというと何回も見に来てくださいって感じなんですよね。
ですのでおそらく常設で何度も何度もその舞台自体は開催されてると思うので、
2回3回来てくださいということなんですけども、
今までのように木・金・土・日でね、
木曜の夜、金曜の夜、土曜日、日曜日、昼・夜みたいな感じで開催するものではなくて、
もちろんそれはそれでいいんですよ。
僕も憧れがありますしね、やるのを見るのも好きですから。
ただそれとは別に今後の新しい舞台、もちろんそれができる環境って相当大変だと思いますけども、
新しい舞台というものはこういうものかって見せつけられた感じがしましたね。
なんか機会があればもっとお話をしたいなと思うんですけど、
一貫性にネタバレしちゃダメよっていうことなので、
なかなかお話ができないんですけども、
ぜひ興味がある方はね、調べてみていただければなと思いますけどもね。
で、おはがきの方に行ってみましょう。
そのディレクター談義の感想、他にもいただいておりましてですね、
続けて3通ぐらいちょっとお読みさせていただきたいと思います。
ラジオネームカレーに飽きた福神漬さんから、
ナムラさんこんばんは。先日のディレクター談義お疲れ様でした。
数回参加していますが、ナムラさんも長田さんも3時間ずっと喋ってるのって本当すごいですよね。
スライドがありますが、あれってどれぐらいリハーサルとかしてるんですか?
さすがにアフタートークは準備していないですよね。
でも準備していないのだとすると、
あれはアドリブでやって1時間半も聞いてる方にはまとまりがある話なので、もっとすぎ。
AIの話、とても勉強になりました。次回も楽しみっす。
じゃあ次も行きましょう。
水嶋みゆきさんからいただきました。
ナムラさんお久しぶりです。みゆきです。
前回が165回だったので、1年半ぶりのおはがきです。
前回のディレクター談義、拝見させていただきました。
ナムラさんがXでも話をされていたことが、長田さんとの書き合いの中で、
音声でお聞きできて、理解がすごく進みました。
確実であれが無料で聞けるとか、お得がすぎます。
にしても今回申し込みは多かったのに、リアタイ少なかったですね。
なんとなくその分、リアタイで私は聞いてるぜってお得感がありました。
そう言ってくれれば嬉しいですけど。
そしてアフタートークのナムラさんのお芝居の話が最高でした。
これさっき言ったやつですね。
アフタートークは長田さんの配信にも含まれないんですよね。
だとしたらやっぱりリアタイで聞いてよかった。
タイメシの話は私も、これ何のイベント?って思って爆笑していました。
イベントで紹介されていたイベント、ディレクター談義で紹介されていた芝居のことね。
早速申し込んで、今週の日曜日、最短だったら放送日の2日後ですが、行ってきたいと思います。
すごいね。買ったら行くんですね。
もしかしたら今週の日曜日か2日後だからということですので、4日に行かれるかもしれませんが、
ぜひ行ってみたら、面白かったら、僕と同じでネタバレできないと思いますから、
感想は難しいと思いますけど、なんか面白かったという一言でもいいので、
つぶやいたおはがきをいただけると嬉しいです。
もう一個ですね、いつもありがとうございます。常連さんですね。
ラジオネームYバンガイラさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。先日のディレクター談義、こっそり参加していました。
別に堂々と参加してくれていいと思いますけど。
実はちょいちょい参加しているのですが、感想文は送るのはなんか恥ずかしかったのですが、
今回メインとアフタートークの落差に筆を取りました。
すげえ理由だなと思いますけど。
前回おはがきしたのが200回記念の時だったので、9ヶ月ぐらい経っていますが、なんとか生きています。
自分の生存確認ですね。
ディレクター談義AIの話は考えさせられましたし、
思っていた部分もあれば、ナムラさんが言っていることが、
自分的にはまだまだ未来なんじゃないのかと思っていた部分が、
もう目の前だよという話でショックもありました。
ただ良いきっかけなので、とにかく僕ももっと使うようにしてみたいと思います。
GPT図は僕も興味があったので、自分の作業の棚卸しをしてみたいと思います。
毎回ありがとうございますということでね。
ディレクター談義のおはがき、感想のおはがきありがとうございました。
4通もいただいているので、参加者の1割の方がおはがきを送っていただいたということで、
ありがとうございます。大変嬉しいでございます。
いやでも、みゆきさんすごいですね。もうすでに申し込みをされたということですけども。
いや絶対面白いよ。
舞台を見ていない人には、ちょっとその場にいることが気恥ずかしいみたいな雰囲気を感じてしまう人もいるかもしれませんが、
みゆきさんがどうかちょっとわからないですけどもね。
ぜひ楽しんで見ていただければなと思います。
1枚目でいただいている、かれいに飽きた福神漬さんからですけども、
スライドはありますが、あれってどれくらいリハーサルしてるんですか?ということでいただいたんですけども、
リハーサルはゼロなんですよね。もっと言うと、前この番組でも言った気がするんですけども、
スライドはほぼですね、全部町田さんが作ってくださっていてですね。
途中で1回作りましたよって見させていただいてですね。
実際に開催の30分前に、町田さんと控室で喋ってるんですけども、
実際スライドの内容を喋ってるのとかって、下手したほうが5分くらいしかなくて、
なんかこう、これってあですよね、こうですよねみたいな話ってあんまそんなしてないような気がしますね。
どちらかというと久しぶりにということで、近況報告を2人で喋って気づいたら、
もう3分前ですから、Zoomの方に行きましょうかみたいなこと言ってるくらいなので、
本当に全くリハーサルとかなくあれを喋ってるという感じなのでね。
よく毎回毎回ちゃんと1時間半くらいに収まってるなと思いますけども。
準備というか、2人で何を喋るかっていうことは、スライドは大枠ちゃんと見てるので、
こんなこと喋ろうとかってありますけども。
町田さんも町田さんで僕がどんなこと喋るか。
僕も僕で町田さんがどんなこと喋るかっていうことではあんまり分からずですね。
たまに脱線すると元に戻さなきゃいけないなとかということで。
町田さんも喋るの上手ですからね。
あんまりそこら辺は気負ってることもなければ、心配することもないという感じなんですけども。
AIの話ですけどもね、今回面白かったですね、僕もね。
いろいろ考えてる未来みたいな。
こうなるんじゃないかなみたいなことをね、つらつらと喋らせていただいたんですけども。
参加いただいてる方からおはがきこんなにたくさんいただいたということは、
それなりに面白かったのかなというふうにちょっと思っておりますけども。
ディレクター談義ですけども、
次回ね、決まんないと決めないからということでですね。
もう1枚いただきました。
これタイミング的に今の方がいいかなと思いますので、
ラジオネーム松ぼっくりさんからいただきました。
名村さん、ご無沙汰しています松ぼっくりです。
ちょうど1年前に新卒で社会人になるというおはがきをさせていただきました。
そこから毎週ラジオは聞いていましたが、
もう目が回るような忙しさとはこのことかと思うように
仕事に関わって気が付けば2年目になりました。
毎週の放送の中で自分の会社の中で繰り広げられている先輩や上司のこととかも
番組で話題に上がってて、目の前のことだったり
少し先のことなのかなと思ったりする日々でした。
昨年名村さんにハガキを読んでもらって言われたことを頑張っています。
1日単位だとなかなか成長がわからないですが、
1年振り返ってみて途中にストレスも自分がやりたいことができない時期も
たくさんありましたが、何とか頑張ってよかったなと思っています。
結局やりたいことができないとかって自分の責任で
自分がどう工夫するかってことだよなと思うことで乗り切ってこられました。
2年目も頑張っていきたいと思います。
とても嬉しいおハガキをいただきました。
1年目頑張っているようですね。
本当にあっという間に1年経ったんじゃないかなと思います。
ラジオを聞いていただければ、
上司に対して物申数週間みたいなのがありましたよね。
3週くらい、うちの上司は〜みたいな週が続きましたけども。
松ぼっくりさんにとってはちょっと先のことなのかもしれないですね。
1年頑張ってきて、最後すごいよね。
途中にストレスも自分がやりたいことができない時期もたくさんありましたが、
なんとか頑張ってよかったなと思っています。
結局やりたいことができないとかってのは自分の責任で、
自分がどう工夫するかってことだよなと思うことで乗り切ってこられました。
これはすごいことだと思いますよ。
僕、社会人1年目って役者になろうと思って東京に来ちゃって、
就職せずに東京に来た人ですから、
あんまり社会人1年目ってよくわからないというか、
正確に言うとその時は僕フリーターでしたからね。
大した偉そうなことは言えませんが、
それでもね、1年目にこんな風に思って頑張れるってすごいことじゃないかなと思いますよ。
どう工夫するかっていうのはね、
みんな当たり前に1日は24時間しかないわけなので、
それをどういう風に工夫するかっていうこと、
じゃあその通りですけどね。
でも理不尽と思うようなこともいっぱいあったんじゃないかなと思いますけどね。
頑張られたのはすごいことだと思いますので、
2年目も頑張っていい社会人になっていただければなと思います。
では、いつものお便りのコーナーに行ってみましょう。
はい、お便りのコーナーです。
このコーナーではポッドキャストの詳細にも記載している
Web上のおはがき投稿フォーム、
ナムラのXのアカウント、
アットマーク役名のDM、
VCのコメント機能でいただきました
Webディレクション・Web製作の疑問・質問のおはがきにお答えさせていただいております。
おはがきをお送りいただいた方には、
月末書籍プレゼントの抽選資格がありますので、
ぜひ皆さんお送りください。
ではこちらにしましょう。
これありがとうございます。
ラジオネームマサヨさんからいただきました。
ナムさんこんばんは。お久しぶりです。
ポッドキャストのプロデュースをするのを見ました。
忍さんと樋口さんの告知を見ました。
あの告知からナムラさんがやってるんですか?
この番組はもう4年以上やってらっしゃいますが、
やっぱりその経験からできた仕事なんですか?
とはいえ、Webディレクターという仕事からしたら
かなり門外観なのだとは思いますが、
どういう中でポッドキャストをすることになったんですか?
言える範囲で構わないので、ぜひ知りたいです。
ということでお書きをいただきました。
早速ありがとうございます。
先週もちょっと告知をしましたけども、
今週の水曜日に告知をしましたけども、
三井不動産様というところのお仕事で
ポッドキャストを僕の方が手掛けさせていただくことになりました。
プロデュースなので僕は一切しゃべりません。
パーソナリティはちゃんとプロの方に
お願いをさせていただいているんですけども、
この番組のCMでも出ていただいておりますけども、
篠宮剛さんと樋口明さんに
パーソナリティをご依頼させていただいて、
裏の方で僕がごにょごにょしているという感じですね。
篠宮さんはケンプロダクションという声優さんの事務所に所属されていらっしゃって、
樋口さんはフリーランスということなんですけども、
樋口さんはBritish Bake Offという番組、NHKの方ですね。
篠宮さんもNHKで、
ソーイングビーカーの方で、
それぞれメインどころで声を当てていらっしゃる、
樋口さんなんですけども。
いやもう先日収録してきましたけども、
楽しかったですよ。
二人とも面白かったですからね。
本当に。
一応散々苦労をして、
僕は台本らしきものを書いているんですが、
基本は二人にお任せしようかなと思っているので、
初回はちょっとちゃんと書きましたけど、
基本的にはお二方にお任せしますという感じですけどもね。
家に関しての賃貸とか売買どっちがええねんとかね、
ローンってなんぞやとかね、
それこそハウスクリーニングってなんなんでしょとかね、
家を買うのってどんな手間があるんですか、
そういう話を二人にしていただこうかなと思っておりますけども。
見事な晩戦みたいなことはこれくらいにしておきまして、
あのですね、
ポッドキャストになったかっていうと、
確かにウェブ全く関係ないように思われると思うんですけど、
僕はそのウェブというもの自体は、
デジタル動向というよりは、
あくまで広告メディアの一つだと思っているんですね。
なので僕は自分が所属しているのは、
広告業界にいるとずっと思っている人なんですけども、
その時に、
広告ってなったら昔の4マスか、
今5マスって言いそうになりましたけど、
4マスってのがありますよね。
新聞、テレビ、雑誌、
新聞、ラジオ、テレビ、雑誌がありますけど、
今そこにウェブがあって、
5マスって言うんですかね。
そうなった時に、
たまたま自分はウェブというチャンネルをやっているわけなんですけども、
告知をしなきゃいけない、
反則とかプロモーションと呼ぶのか、
マーケティングと呼ぶのかちょっと分からないんですけども、
その中で、
告知の手段としてウェブが良ければウェブはやるし、
ラジオが良ければラジオをするし、
テレビが良ければテレビをするしというスタンスは
昔からあまり変わらないんですね。
ただ、僕がラジオを、
本当のラジオよ、
電波に流れてるね、
ラジオをプロデュースするとかっていうのは
やっぱりちょっと簡単ではなかったですよね。
ましてやテレビとかってなってくると、
何していいかよく分からないので、
やっぱりそうなってくると、
いわゆる広告代理店さん、
店頭さんとか箱音さんとかね、
そういったところの方の量分で、
彼らがアサインをされて、
こういう風に作っていきましょうみたいな。
そういう意味で言うと、
今もね、広告代理店さんがウェブを全部
グロスで受けてやりましょうっていうのは
あると思うんですけども、
ウェブって、なんだろう、
企業が単独で発注するというのが、
今もまあまあ
まかり通ってるっていう意味で言うと、
昔のメディアのように、
そのメディア全部まずは代理店さんにお願いして、
みたいな感じじゃなくて、
成り上がってきた、
そのメディアとかチャンネルなんじゃないかな
という風にちょっと思うんですけども、
今回その中で、
僕ら今の時代で考えると、
例えば動画って昔、
それこそ20年とか30年前、
動画で何か配信しましょうとか
って言ったら、
当たり前だけどインターネットではもう
帯域の問題で絶対無理だったわけですよね。
なのでどうしてもテレビとか、
ビデオで販売するとか、
それがCDとかになって、
マルチメディアとかなってきてみたいな、
そういう感じだったんですけど、
今は誰でもYouTubeで動画見れますし、
YouTuberさん山ほどいますよね。
その中で音声配信は、
僕もこうやって素人ながら、
4年半ぐらい、
今年の8月で丸5年とかになりますけど、
やらせていただいていて、
先日もちょっと
ウェブ系の人でポッドキャストやる人増えたんじゃないですか
っていうことをお話いただきましたけども、
おっしゃる通りで、
そんな感じもちょっとずつあって、
まだポッドキャストは
サイズというものがないので、
爆発的に広がるかっていうと、
広がらない気はしていますけども、
それでも
好きな人は聞いてたりとか、
ある調べによると、
20代の方のポッドキャスト視聴率というのが、
リアルなラジオよりも多いとかね。
そういうデータも出てきてるらしいんですよね。
そういう意味でいうと、
単体でこのポッドキャスト、
ぐるっと話戻しますけど、
僕がやらせていただいているのも、
このポッドキャスト単体でどうこうというわけではなくて、
番組を見ていただいたら、
三井不動産様の名前出てるからあれですけども、
あくまでも三井不動産様の、
いろんな広告チャンネルの一つとしてやった上で、
かつそれが他のメディア、
紙物があったりとか、
リアルなイベントやったりとか、
当然ウェブもありますからね。